JPH0771141A - コンクリ−ト塀の施工方法 - Google Patents
コンクリ−ト塀の施工方法Info
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- JPH0771141A JPH0771141A JP5240590A JP24059093A JPH0771141A JP H0771141 A JPH0771141 A JP H0771141A JP 5240590 A JP5240590 A JP 5240590A JP 24059093 A JP24059093 A JP 24059093A JP H0771141 A JPH0771141 A JP H0771141A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地震等で崩壊する危険が少なく、職人の熟練
した技術を必要とせず、また手数がかからず安価なコン
クリート塀の施工方法を提供する。 【構成】 基端を埋め込んでいくつかの立筋を支持して
ベースコンクリート12を打ち、中心孔にその立筋を通
してそのベースコンクリート12上にコンクリート製の
CR支柱14を立て、隣接するそれらCR支柱14の互
いの対向側面14bに形成したパネル孔14cに1つの
コンクリート製のCRパネル17の端部を各々嵌め込ん
でそれらCR支柱14間でそのCRパネル17を支持
し、それから、CR支柱14内にコンクリートを流し込
んでそのCRパネル17を固定して後、CR支柱14上
に飾り天板18を貼り付ける。
した技術を必要とせず、また手数がかからず安価なコン
クリート塀の施工方法を提供する。 【構成】 基端を埋め込んでいくつかの立筋を支持して
ベースコンクリート12を打ち、中心孔にその立筋を通
してそのベースコンクリート12上にコンクリート製の
CR支柱14を立て、隣接するそれらCR支柱14の互
いの対向側面14bに形成したパネル孔14cに1つの
コンクリート製のCRパネル17の端部を各々嵌め込ん
でそれらCR支柱14間でそのCRパネル17を支持
し、それから、CR支柱14内にコンクリートを流し込
んでそのCRパネル17を固定して後、CR支柱14上
に飾り天板18を貼り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家や敷地の囲いとし
て設ける塀に関し、詳しくはその塀の施工方法に関す
る。
て設ける塀に関し、詳しくはその塀の施工方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、たとえば図13に示すように土
を掘削してベースコンクリート1を打ち、それに基端2
aを埋め込んでいくつかの立筋2……を支持し、その立
筋2を図14に示すようにブロック3の孔3a内に通し
てコンクリート4を流し込み、またそのとき同時に図1
3に示すように横筋5も通して適当な高さまでブロック
3を積み上げ、ベースコンクリート1上に塀6を形成し
ていた。
を掘削してベースコンクリート1を打ち、それに基端2
aを埋め込んでいくつかの立筋2……を支持し、その立
筋2を図14に示すようにブロック3の孔3a内に通し
てコンクリート4を流し込み、またそのとき同時に図1
3に示すように横筋5も通して適当な高さまでブロック
3を積み上げ、ベースコンクリート1上に塀6を形成し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の施工方法では、次のような問題があった。 ブロック3を積み上げるから、強度的に弱く地震等
で崩壊する危険が高かった。 きれいに積み上げるためには、職人の熟練した技術
を必要とした。 手数がかかり、コスト高となっていた。
従来の施工方法では、次のような問題があった。 ブロック3を積み上げるから、強度的に弱く地震等
で崩壊する危険が高かった。 きれいに積み上げるためには、職人の熟練した技術
を必要とした。 手数がかかり、コスト高となっていた。
【0004】そこで、この発明の目的は、そのような従
来の問題を解消し、地震等で崩壊する危険が少なく、職
人の熟練した技術を必要とせず、また手数がかからず安
価な塀施工方法を提供することにある。
来の問題を解消し、地震等で崩壊する危険が少なく、職
人の熟練した技術を必要とせず、また手数がかからず安
価な塀施工方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明によ
り塀施工方法は、たとえば以下の図示実施例に示すとお
り、基端13a……を埋め込んでいくつかの立筋13…
…を支持してベースコンクリート12を打ち、中心孔1
4a……に前記立筋13……を通してそのベースコンク
リート12上にコンクリート製のCR支柱14……を立
て、隣接するそれらCR支柱14……の互いの対向側面
14b……に形成したパネル孔14c……に1つのコン
クリート製のCRパネル17の端部17a・17bを各
々嵌め込んでそれらCR支柱14……間でそのCRパネ
ル17を支持し、それから、前記CR支柱14……内に
コンクリートを流し込んでそのCRパネル17を固定し
て後、前記CR支柱14……上に飾り天板18……を貼
り付けてなる、ことを特徴とする。
り塀施工方法は、たとえば以下の図示実施例に示すとお
り、基端13a……を埋め込んでいくつかの立筋13…
…を支持してベースコンクリート12を打ち、中心孔1
4a……に前記立筋13……を通してそのベースコンク
リート12上にコンクリート製のCR支柱14……を立
て、隣接するそれらCR支柱14……の互いの対向側面
14b……に形成したパネル孔14c……に1つのコン
クリート製のCRパネル17の端部17a・17bを各
々嵌め込んでそれらCR支柱14……間でそのCRパネ
ル17を支持し、それから、前記CR支柱14……内に
コンクリートを流し込んでそのCRパネル17を固定し
て後、前記CR支柱14……上に飾り天板18……を貼
り付けてなる、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載の施工方法は、たとえば以
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、内型16を弾性材料でつ
くって前記CR支柱14の成形時にそれで前記中心孔1
4aを形成し、成形後もその内型16をそのまま該CR
支柱14内に残し、前記パネル孔14c……内に前記C
Rパネル17の端部17a・17bを挿入したとき、そ
の端部17a・17bで押して前記内型16を変形し、
その変形した内型16内にコンクリートを流し込んで前
記CRパネル17を固定してなる、ことを特徴とする。
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、内型16を弾性材料でつ
くって前記CR支柱14の成形時にそれで前記中心孔1
4aを形成し、成形後もその内型16をそのまま該CR
支柱14内に残し、前記パネル孔14c……内に前記C
Rパネル17の端部17a・17bを挿入したとき、そ
の端部17a・17bで押して前記内型16を変形し、
その変形した内型16内にコンクリートを流し込んで前
記CRパネル17を固定してなる、ことを特徴とする。
【0007】請求項3に記載の施工方法は、たとえば以
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、前記パネル孔14c……
に前記CRパネル17を嵌め込んで後、それらの隙間b
にコーキング材を流し込んでなる、ことを特徴とする。
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、前記パネル孔14c……
に前記CRパネル17を嵌め込んで後、それらの隙間b
にコーキング材を流し込んでなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項4に記載の施工方法は、たとえば以
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、前記CRパネル17上に
フェンス19を取り付けてなる、ことを特徴とする。
下の図示実施例に示すとおり、請求項1に記載のコンク
リート塀の施工方法において、前記CRパネル17上に
フェンス19を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明による施工方法では、ベースコンクリ
ート12上にCR支柱14……を立て、それらの間にC
Rパネル17……を組付ける。
ート12上にCR支柱14……を立て、それらの間にC
Rパネル17……を組付ける。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の一実施
例につき説明する。この発明によるコンクリート塀の施
工方法では、まず施工する場所に、穴を掘り、図1に示
すように砂利10を入れてから、周囲を木枠11で囲
う。
例につき説明する。この発明によるコンクリート塀の施
工方法では、まず施工する場所に、穴を掘り、図1に示
すように砂利10を入れてから、周囲を木枠11で囲
う。
【0011】それから、コンクリートを流し込み、図2
に示すように幅が300mm、深さが50〜100mmくら
いのベースコンクリート12を打ち、木枠11を取り外
す。このとき、基端13a……を埋め込み、いくつかの
立筋13……を等間隔に立てる。
に示すように幅が300mm、深さが50〜100mmくら
いのベースコンクリート12を打ち、木枠11を取り外
す。このとき、基端13a……を埋め込み、いくつかの
立筋13……を等間隔に立てる。
【0012】そして、図3に示すように、中心孔14a
に立筋13を通してベースコンクリート12上にCR支
柱14を立てる。CR支柱14は、図4に示すように、
角枠状の外型15と円筒状の内型16との間aにコンク
リートを流し込んで成形によりつくり、外型15を取り
外したとき図3に示すように互いに反対側となる側面1
4b・14bにそれぞれパネル孔14c・14cをあけ
るとともに、段ボールやゴムなどの弾性材料でつくった
内型16は成形後もそのままCR支柱14内に残す。
に立筋13を通してベースコンクリート12上にCR支
柱14を立てる。CR支柱14は、図4に示すように、
角枠状の外型15と円筒状の内型16との間aにコンク
リートを流し込んで成形によりつくり、外型15を取り
外したとき図3に示すように互いに反対側となる側面1
4b・14bにそれぞれパネル孔14c・14cをあけ
るとともに、段ボールやゴムなどの弾性材料でつくった
内型16は成形後もそのままCR支柱14内に残す。
【0013】なお、CR支柱14の成形時には、流し込
んだコンクリートの重さにより内型16が変形しないよ
うに、その内型16を適宜の手段で内外から支えてな
る。
んだコンクリートの重さにより内型16が変形しないよ
うに、その内型16を適宜の手段で内外から支えてな
る。
【0014】パネル孔14cは、中心孔14aに連通し
てなり、隣接するCR支柱14がある側の側面14bに
形成する。よって、図5に示すように、両側に隣接する
CR支柱14がある位置イのCR支柱14には、図3に
示すように互いに反対側となる側面14b・14bにパ
ネル孔14cを形成する。しかし、両端ロ、ハのCR支
柱14には、他側には隣接するCR支柱14がないか
ら、図3に示すCR支柱14とは異なり、隣接するCR
支柱14がある片側の側面14bにのみ形成する。ま
た、塀を直角に曲げる位置ニのCR支柱14には、図6
に示すように隣接するCR支柱14がある隣り合う側面
14b・14bに形成する。
てなり、隣接するCR支柱14がある側の側面14bに
形成する。よって、図5に示すように、両側に隣接する
CR支柱14がある位置イのCR支柱14には、図3に
示すように互いに反対側となる側面14b・14bにパ
ネル孔14cを形成する。しかし、両端ロ、ハのCR支
柱14には、他側には隣接するCR支柱14がないか
ら、図3に示すCR支柱14とは異なり、隣接するCR
支柱14がある片側の側面14bにのみ形成する。ま
た、塀を直角に曲げる位置ニのCR支柱14には、図6
に示すように隣接するCR支柱14がある隣り合う側面
14b・14bに形成する。
【0015】そうして、隣接するCR支柱14・14の
互いの対向側面14b・14bに形成したパネル孔14
c・14cに、1つのコンクリート製のCRパネル17
の端部を各々嵌め込み、図5に示すようにそれらのCR
支柱14・14間でそのCRパネル17を支持する。た
とえばイの位置とロの位置のCR支柱14・14には、
位置イのCR支柱14のパネル孔14cに1つのCRパ
ネル17の一方の端部17aを、位置ロのCR支柱14
のパネル孔14cに他方の端部17bを嵌め込む。そし
て、パネル14c内にCRパネル17の端部17a・1
7bを挿入したとき、その端部で押して内型16を変形
する。たとえば位置イのCR支柱14には、図7に示す
ように両側からCRパネル17・17を挿入し、円筒形
であった内型16を図示のごとく変形する。
互いの対向側面14b・14bに形成したパネル孔14
c・14cに、1つのコンクリート製のCRパネル17
の端部を各々嵌め込み、図5に示すようにそれらのCR
支柱14・14間でそのCRパネル17を支持する。た
とえばイの位置とロの位置のCR支柱14・14には、
位置イのCR支柱14のパネル孔14cに1つのCRパ
ネル17の一方の端部17aを、位置ロのCR支柱14
のパネル孔14cに他方の端部17bを嵌め込む。そし
て、パネル14c内にCRパネル17の端部17a・1
7bを挿入したとき、その端部で押して内型16を変形
する。たとえば位置イのCR支柱14には、図7に示す
ように両側からCRパネル17・17を挿入し、円筒形
であった内型16を図示のごとく変形する。
【0016】CRパネル17は、図8に示すように、横
長矩形状で、まず前面には、その上下縁にそれぞれ外向
きに漸次階段状に突出する段状模様17a・17bを形
成してなり、また左右3等分する位置にそれら上下の段
状模様17a・17bを結んで垂直に突出する柱状模様
17c・17dを形成する。それら柱状模様17c・1
7d左右の平面17e……には、適宜に模様を施してな
る。また、裏面には、図9に示すように、丁度前記段状
模様17a・17bの裏側に、それぞれ水平な逃げ溝1
7f・17gを設け、上縁には頂片17h、下縁には底
片17iを形成してなる。
長矩形状で、まず前面には、その上下縁にそれぞれ外向
きに漸次階段状に突出する段状模様17a・17bを形
成してなり、また左右3等分する位置にそれら上下の段
状模様17a・17bを結んで垂直に突出する柱状模様
17c・17dを形成する。それら柱状模様17c・1
7d左右の平面17e……には、適宜に模様を施してな
る。また、裏面には、図9に示すように、丁度前記段状
模様17a・17bの裏側に、それぞれ水平な逃げ溝1
7f・17gを設け、上縁には頂片17h、下縁には底
片17iを形成してなる。
【0017】それから、変形した内型16・16内にコ
ンクリートを流し込んでそのCRパネル17・17を固
定する。その後、図10に示すように、各CR支柱17
上に、それぞれ飾り天板18を貼り付けてなる。
ンクリートを流し込んでそのCRパネル17・17を固
定する。その後、図10に示すように、各CR支柱17
上に、それぞれ飾り天板18を貼り付けてなる。
【0018】しかる後、パネル孔14cとCRパネル1
7との隙間bにコーキング材を流し込み、CRパネル1
7の多少の収縮によりパネル孔14cから出入り自在に
それらの間を密閉する。
7との隙間bにコーキング材を流し込み、CRパネル1
7の多少の収縮によりパネル孔14cから出入り自在に
それらの間を密閉する。
【0019】そして、ときには、依頼主の要望により図
11に示すように前記CRパネル17上にフェンス19
を取り付け、頂片17hを挾んでボルトとナットで締結
する。この場合には、図示するようにあらかじめそのフ
ェンス19の両端も取り付けることができる背の高いC
R支柱14・14を用いることが必要である。また、必
要に応じて図12に示すように底片17iを挾んでボル
ト20とナット21で締結し、CRパネル17をベース
コンクリート12上に確実に固定するとよい。
11に示すように前記CRパネル17上にフェンス19
を取り付け、頂片17hを挾んでボルトとナットで締結
する。この場合には、図示するようにあらかじめそのフ
ェンス19の両端も取り付けることができる背の高いC
R支柱14・14を用いることが必要である。また、必
要に応じて図12に示すように底片17iを挾んでボル
ト20とナット21で締結し、CRパネル17をベース
コンクリート12上に確実に固定するとよい。
【0020】なお、コンクリート製品であるCR支柱1
4やCRパネル17は、気泡入りとすることで比重を1
程度とすれば、たとえば2000mm程度のCRパネル1
7であれば2人足らずで十分に持ち運びができ、上述し
たコンクリート塀を容易に施工することができる。
4やCRパネル17は、気泡入りとすることで比重を1
程度とすれば、たとえば2000mm程度のCRパネル1
7であれば2人足らずで十分に持ち運びができ、上述し
たコンクリート塀を容易に施工することができる。
【0021】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、ベース
コンクリート上にCR支柱を立ててそれらの間にCRパ
ネルを組付けることによりコンクリート塀をつくるか
ら、ブロックを積み上げるような手間がなく、強度的に
強く地震等で崩壊する危険が少ないとともに、単に組立
てるだけであるので、職人の熟練した技術を必要とせ
ず、また手数がかからず安価につくることができる。
コンクリート上にCR支柱を立ててそれらの間にCRパ
ネルを組付けることによりコンクリート塀をつくるか
ら、ブロックを積み上げるような手間がなく、強度的に
強く地震等で崩壊する危険が少ないとともに、単に組立
てるだけであるので、職人の熟練した技術を必要とせ
ず、また手数がかからず安価につくることができる。
【0022】請求項2に記載のものによれば、内型を弾
性材料でつくって成形後もそのままCR支柱内に残し、
パネル孔内にCRパネルの端部を挿入したとき、その端
部で押して内型を変形し、その変形した内型内にコンク
リートを流し込んでCRパネルを固定する構成とするか
ら、温度差などによりCRパネルが伸縮しても、その伸
縮を内型で吸収してCRパネルやCR支柱にクラックが
生ずることを防止することができる。
性材料でつくって成形後もそのままCR支柱内に残し、
パネル孔内にCRパネルの端部を挿入したとき、その端
部で押して内型を変形し、その変形した内型内にコンク
リートを流し込んでCRパネルを固定する構成とするか
ら、温度差などによりCRパネルが伸縮しても、その伸
縮を内型で吸収してCRパネルやCR支柱にクラックが
生ずることを防止することができる。
【0023】請求項3に記載のものによれば、パネル孔
にCRパネルを嵌め込んで後、それらの隙間にコーキン
グ材を流し込むから、温度差などによりCRパネルが伸
縮することを可能としながら、パネル孔とCRパネルと
の間を密閉することができる。
にCRパネルを嵌め込んで後、それらの隙間にコーキン
グ材を流し込むから、温度差などによりCRパネルが伸
縮することを可能としながら、パネル孔とCRパネルと
の間を密閉することができる。
【0024】請求項4に記載のものによれば、CRパネ
ル上にフェンスを取り付けるから、さらに趣を変えて塀
の高さを高くすることができ、塀の多様化を簡単に図る
ことができる。
ル上にフェンスを取り付けるから、さらに趣を変えて塀
の高さを高くすることができ、塀の多様化を簡単に図る
ことができる。
【図1】この発明の一実施例を示し、コンクリート塀を
施工する場所にベースコンクリートを打つ前の状態を示
す斜視図である。
施工する場所にベースコンクリートを打つ前の状態を示
す斜視図である。
【図2】そこに立筋を支持してベースコンクリートを打
った状態を示す部分破断斜視図である。
った状態を示す部分破断斜視図である。
【図3】中心孔に立筋を通してそのベースコンクリート
上に1つのCR支柱を立てた状態を示す斜視図である。
上に1つのCR支柱を立てた状態を示す斜視図である。
【図4】そのCR支柱を成形する外型と内型とを組付け
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図5】この実施例の施工方法により施工したコンクリ
ート塀を示す平面図である。
ート塀を示す平面図である。
【図6】そのコンクリート塀の角部に使用するCR支柱
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】そのCR支柱のパネル孔内にCRパネルの端部
を挿入したとき該CR支柱内の内型の変形状態の一例を
示す説明平面図である。
を挿入したとき該CR支柱内の内型の変形状態の一例を
示す説明平面図である。
【図8】そのCRパネルを正面側から見て示す斜視図で
ある。
ある。
【図9】背面側から見て示す斜視図である。
【図10】上記CR支柱への飾り天板の取り付け状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図11】上記CRパネル上にフェンスを取り付けた状
態を示すコンクリート塀の部分正面図である。
態を示すコンクリート塀の部分正面図である。
【図12】上記CRパネルをベースコンクリートにボル
ト止めした状態を示す部分破断説明図である。
ト止めした状態を示す部分破断説明図である。
【図13】従来の塀の正面図である。
【図14】その従来の塀で、ブロックの孔に立筋を通し
てコンクリートを流し込んだ状態を示す斜視図である。
てコンクリートを流し込んだ状態を示す斜視図である。
12 ベースコンクリート 13 立筋 13a 立筋の基端 14 CR支柱 14a 中心孔 14b 対向側面 14c パネル孔 16 内型 17 CRパネル 17a・17b CRパネルの端部 18 飾り天板 19 フェンス b パネル孔とCRパネルとの隙間
Claims (4)
- 【請求項1】 基端を埋め込んでいくつかの立筋を支持
してベースコンクリートを打ち、 中心孔に前記立筋を通してそのベースコンクリート上に
コンクリート製のCR支柱を立て、 隣接するそれらCR支柱の互いの対向側面に形成したパ
ネル孔に1つのコンクリート製のCRパネルの端部を各
々嵌め込んでそれらCR支柱間でそのCRパネルを支持
し、 それから、前記CR支柱内にコンクリートを流し込んで
そのCRパネルを固定して後、 前記CR支柱上に飾り天板を貼り付けてなる、 コンクリート塀の施工方法。 - 【請求項2】 内型を弾性材料でつくって前記CR支柱
の成形時にそれで前記中心孔を形成し、成形後もその内
型をそのまま該CR支柱内に残し、前記パネル孔内に前
記CRパネルの端部を挿入したとき、その端部で押して
前記内型を変形し、その変形した内型内にコンクリート
を流し込んで前記CRパネルを固定してなる、請求項1
に記載のコンクリート塀の施工方法。 - 【請求項3】 前記パネル孔に前記CRパネルを嵌め込
んで後、それらの隙間にコーキング材を流し込んでな
る、請求項1に記載のコンクリート塀の施工方法。 - 【請求項4】 前記CRパネル上にフェンスを取り付け
てなる、請求項1に記載のコンクリート塀の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240590A JPH0771141A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | コンクリ−ト塀の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240590A JPH0771141A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | コンクリ−ト塀の施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771141A true JPH0771141A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=17061775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240590A Pending JPH0771141A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | コンクリ−ト塀の施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771141A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2460825A (en) * | 2008-06-06 | 2009-12-16 | Delphi Tech Inc | Reagent dosing system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6153907A (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | 東急建設株式会社 | 壁体の構築方法 |
| JPS61155576A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 | 大阪セメント株式会社 | セメント系プレハブ塀の構築方法 |
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1993
- 1993-09-01 JP JP5240590A patent/JPH0771141A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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