JPH077125Y2 - 紫外線照射機 - Google Patents
紫外線照射機Info
- Publication number
- JPH077125Y2 JPH077125Y2 JP10692190U JP10692190U JPH077125Y2 JP H077125 Y2 JPH077125 Y2 JP H077125Y2 JP 10692190 U JP10692190 U JP 10692190U JP 10692190 U JP10692190 U JP 10692190U JP H077125 Y2 JPH077125 Y2 JP H077125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- plate
- tube
- attached
- rotating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、下水管等の既設管内に空気圧で反転挿入した
紫外線硬化型チューブを内側から紫外線照射により硬化
させて管内面をライニングする場合に好適に使用される
紫外線照射機に関する。
紫外線硬化型チューブを内側から紫外線照射により硬化
させて管内面をライニングする場合に好適に使用される
紫外線照射機に関する。
従来より、既設管の内面をライニングする場合には、IN
S工法やHL工法が一般に採用されていた。けれども、こ
れらの工法はいずれも、熱硬化型チューブを熱水や高音
の水蒸気で加熱硬化させるものであるため、季節の気温
変化を考慮して熱水や水蒸気の温度管理を行うことが容
易でなく、また、熱硬化型チューブが長尺の場合は均一
な加熱が困難であり、しかも、熱硬化に比較的長時間を
要するので施工能率が悪いという問題があった。
S工法やHL工法が一般に採用されていた。けれども、こ
れらの工法はいずれも、熱硬化型チューブを熱水や高音
の水蒸気で加熱硬化させるものであるため、季節の気温
変化を考慮して熱水や水蒸気の温度管理を行うことが容
易でなく、また、熱硬化型チューブが長尺の場合は均一
な加熱が困難であり、しかも、熱硬化に比較的長時間を
要するので施工能率が悪いという問題があった。
かかる問題に対処するため、管内に未硬化の紫外線硬化
型チューブを空気圧で反転挿入し、該チューブの中に紫
外線照射機を入れて移動させながら紫外線照射により該
チューブを硬化させて管内面をライニングする方法を本
出願人は既に提案した(特願平1−343519号等)。この
ライニング方法は、面倒な温度管理が一切不要で、硬化
期間も大幅に短縮されるなど種々の利点を有するが、専
用の紫外線照射機が開発されていないため、次のような
問題があった。
型チューブを空気圧で反転挿入し、該チューブの中に紫
外線照射機を入れて移動させながら紫外線照射により該
チューブを硬化させて管内面をライニングする方法を本
出願人は既に提案した(特願平1−343519号等)。この
ライニング方法は、面倒な温度管理が一切不要で、硬化
期間も大幅に短縮されるなど種々の利点を有するが、専
用の紫外線照射機が開発されていないため、次のような
問題があった。
即ち、単に紫外線ランプを取付けただけの紫外線照射機
を使用すると、紫外線がチューブに均等照射されないた
め、チューブの硬化が不均一になり、硬化部分と未硬化
部分の層間剥離が起きる恐れがあった。そのため紫外線
照射機の移動速度を減速し、紫外線照射量(紫外線強
度)を増加してチューブを完全硬化させる必要があり、
この分だけ施工能率が低下し電機エネルギーの使用量が
増大するという問題があった。
を使用すると、紫外線がチューブに均等照射されないた
め、チューブの硬化が不均一になり、硬化部分と未硬化
部分の層間剥離が起きる恐れがあった。そのため紫外線
照射機の移動速度を減速し、紫外線照射量(紫外線強
度)を増加してチューブを完全硬化させる必要があり、
この分だけ施工能率が低下し電機エネルギーの使用量が
増大するという問題があった。
本考案は斯る事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、紫外線硬化型チューブの各部に必要最小
限度の紫外線を均一に照射して効率よく硬化させること
ができる紫外線照射機を提供することにある。
するところは、紫外線硬化型チューブの各部に必要最小
限度の紫外線を均一に照射して効率よく硬化させること
ができる紫外線照射機を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案の紫外線照射機は、
走行自在な機枠に正転又は正逆反転する回動板を設け、
該回動板の少なくとも片面側において、その回動中心線
のまわりに紫外線反射板を設けると共に、該反射板の外
側に紫外線ランプを配して回動板に取付けたことを特徴
とする。
走行自在な機枠に正転又は正逆反転する回動板を設け、
該回動板の少なくとも片面側において、その回動中心線
のまわりに紫外線反射板を設けると共に、該反射板の外
側に紫外線ランプを配して回動板に取付けたことを特徴
とする。
上記構成の紫外線照射機を、管内に挿入された紫外線硬
化型チューブの中で走行させると、回動板に取付けられ
た紫外線ランプが紫外線反射板のまわりを正転又は正逆
反転し、該ランプから出た紫外線が直射又は紫外線反射
板で反射してチューブの全周にほぼ均一に照射される。
化型チューブの中で走行させると、回動板に取付けられ
た紫外線ランプが紫外線反射板のまわりを正転又は正逆
反転し、該ランプから出た紫外線が直射又は紫外線反射
板で反射してチューブの全周にほぼ均一に照射される。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳述する。
第1図は本考案の紫外線照射機の一実施例を示す側面
図、第2図は同照射機の縦断面図、第3図は同照射機の
正面図、第4図は同照射機の背面図、第5図は同照射機
のI−I線横断面図、第6図は同照射機のII−II線横断
面図である。
図、第2図は同照射機の縦断面図、第3図は同照射機の
正面図、第4図は同照射機の背面図、第5図は同照射機
のI−I線横断面図、第6図は同照射機のII−II線横断
面図である。
この実施例の紫外線照射機は、前板1と後板2を三本の
連結ボルト3で一体に連結して骨格となる機枠を構成し
たもので、第1〜4図に示すように、前板1の下部には
左右一対の転向自在なキャスター4が、また後板2の下
部には左右一対の直進用のキャスター5が、それぞれ
「八」字状に開脚して取付けられている。上記のように
前板1のキャスター4が転向自在であると、既設管に挿
入した紫外線硬化型チューブの中を走行させるときの直
進性が向上し、該チューブの底部中央線上をほぼ真っ直
ぐに走行できるようになる。
連結ボルト3で一体に連結して骨格となる機枠を構成し
たもので、第1〜4図に示すように、前板1の下部には
左右一対の転向自在なキャスター4が、また後板2の下
部には左右一対の直進用のキャスター5が、それぞれ
「八」字状に開脚して取付けられている。上記のように
前板1のキャスター4が転向自在であると、既設管に挿
入した紫外線硬化型チューブの中を走行させるときの直
進性が向上し、該チューブの底部中央線上をほぼ真っ直
ぐに走行できるようになる。
機枠の前板1と後板2は、直径が既設管の内径より少し
小さい金属製円板の下端部とその両側部を切り欠いて第
3〜4図に示すような二枚貝形状としたもので、放熱用
の通気孔6が多数穿孔されている。このような二枚貝形
状にすると、走行中に多少蛇行しても、前板1と後板2
の両側部が紫外線硬化型チューブ(以下、チューブと記
す)に接触しないため、チューブの損傷を防止できる利
点がある。この前板1の中央部には、走行前に牽引用の
ロープ等を連結するシャックル付きのアイボルト7が前
方に突出して取付けられており、また、後板2の中央下
部には、電源コード8を脱着自在に接続できるコネクタ
9と、電気コード8の抜け防止用のワイヤ10を連結する
アイボルト11が後方に突出して取付けられている。
小さい金属製円板の下端部とその両側部を切り欠いて第
3〜4図に示すような二枚貝形状としたもので、放熱用
の通気孔6が多数穿孔されている。このような二枚貝形
状にすると、走行中に多少蛇行しても、前板1と後板2
の両側部が紫外線硬化型チューブ(以下、チューブと記
す)に接触しないため、チューブの損傷を防止できる利
点がある。この前板1の中央部には、走行前に牽引用の
ロープ等を連結するシャックル付きのアイボルト7が前
方に突出して取付けられており、また、後板2の中央下
部には、電源コード8を脱着自在に接続できるコネクタ
9と、電気コード8の抜け防止用のワイヤ10を連結する
アイボルト11が後方に突出して取付けられている。
紫外線ランプ12を取付ける回動板13は、第2図に示すよ
うに、その中心軸14を後板2中央の軸受部15に挿着する
ことによって、後板2の前面側に回動自在に取付けられ
ている。この回動板13には、第6図に示すように三分割
した円弧状切欠溝16が同心的に形成されており、機枠の
連結ボルト3が各切欠溝16を貫通している。そして、回
動板13の周縁部には、紫外線ランプ12のリード線を通す
複数の孔17が穿孔されている。
うに、その中心軸14を後板2中央の軸受部15に挿着する
ことによって、後板2の前面側に回動自在に取付けられ
ている。この回動板13には、第6図に示すように三分割
した円弧状切欠溝16が同心的に形成されており、機枠の
連結ボルト3が各切欠溝16を貫通している。そして、回
動板13の周縁部には、紫外線ランプ12のリード線を通す
複数の孔17が穿孔されている。
上記回動板13の前方には、アルミ箔を表面に貼付けた円
筒状の紫外線反射板18が3本の連結ボルト3を取り囲む
状態で回動板13と同心的に配置され、該反射板18の後端
フランジ部19が複数の取付片20を介して回動板13に取付
けられている。従って、この反射板18は、回動板13と共
に回動するようになっている。
筒状の紫外線反射板18が3本の連結ボルト3を取り囲む
状態で回動板13と同心的に配置され、該反射板18の後端
フランジ部19が複数の取付片20を介して回動板13に取付
けられている。従って、この反射板18は、回動板13と共
に回動するようになっている。
この反射板18の外側には4本の紫外線ランプ12が等間隔
で配置され、前記回動板13に固定されている。各ランプ
12のリード線(不図示)は、回動板13の孔17を通って前
記のコネクタ9に接続されており、また、各ランプ12と
クロスする反射板18のフランジ部19には、第5図に示す
ような凹欠部21が形成されている。尚、紫外線ランプ12
の本数は3本以下でも5本以上でもよいことは言うまで
もない。
で配置され、前記回動板13に固定されている。各ランプ
12のリード線(不図示)は、回動板13の孔17を通って前
記のコネクタ9に接続されており、また、各ランプ12と
クロスする反射板18のフランジ部19には、第5図に示す
ような凹欠部21が形成されている。尚、紫外線ランプ12
の本数は3本以下でも5本以上でもよいことは言うまで
もない。
また、反射板18の内側には、第5図に示すように、円筒
状の断熱材22が3本の連結ボルト3に内接した状態で取
付けられており、この断熱材22によって内部の減速機付
きスピートコントロールモーター23が過熱しないよう保
護されている。該モーター23は断熱材22で囲まれて背後
のモーター取付板24に取付けられており、この取付板24
は3本の連結ボルト3に固定されている。そして、モー
ター23の出力軸はこの取付板24を貫通して背後に突出し
ており、該出力軸の頭部25にはローラ26が偏心して設け
られている。
状の断熱材22が3本の連結ボルト3に内接した状態で取
付けられており、この断熱材22によって内部の減速機付
きスピートコントロールモーター23が過熱しないよう保
護されている。該モーター23は断熱材22で囲まれて背後
のモーター取付板24に取付けられており、この取付板24
は3本の連結ボルト3に固定されている。そして、モー
ター23の出力軸はこの取付板24を貫通して背後に突出し
ており、該出力軸の頭部25にはローラ26が偏心して設け
られている。
上記のモーター取付板24には、第1〜2図に示すように
後方へ突出する支軸27が設けられ、この支軸27に揺動ア
ーム28の一端が枢着されている。この揺動アーム28は、
第6図に示すように、アーム中央にガイド溝29を形成す
ると共にアーム他端にローラ30を設けたもので、アーム
中央のガイド溝29には前記出力軸頭部のローラ26が嵌ま
り込んでおり、また、アーム他端のローラ30は前記回動
板13の長孔31に嵌まり込んでいる。従って、モーター23
を作動させると、出力軸頭部25のローラ26が旋回しなが
ら揺動アーム28のガイド溝29内部を往復運動して揺動ア
ーム28を第6図の矢印XY方向に約80°の範囲で揺動させ
るため、この揺動によって回動板13が約80°の範囲で正
逆反転を繰り返し、該回動板13に取付けられた紫外線ラ
ンプ12も反射板18のまわりを同様に正逆反転するように
なっている。
後方へ突出する支軸27が設けられ、この支軸27に揺動ア
ーム28の一端が枢着されている。この揺動アーム28は、
第6図に示すように、アーム中央にガイド溝29を形成す
ると共にアーム他端にローラ30を設けたもので、アーム
中央のガイド溝29には前記出力軸頭部のローラ26が嵌ま
り込んでおり、また、アーム他端のローラ30は前記回動
板13の長孔31に嵌まり込んでいる。従って、モーター23
を作動させると、出力軸頭部25のローラ26が旋回しなが
ら揺動アーム28のガイド溝29内部を往復運動して揺動ア
ーム28を第6図の矢印XY方向に約80°の範囲で揺動させ
るため、この揺動によって回動板13が約80°の範囲で正
逆反転を繰り返し、該回動板13に取付けられた紫外線ラ
ンプ12も反射板18のまわりを同様に正逆反転するように
なっている。
以上のような構成の紫外線照射機を用いて、既設管に反
転挿入したチューブを硬化させる場合は、前板1のアイ
ボルト7に牽引ロープ等を結合し、後板2のコネクタに
電源コード8を接続すると共に、抜け防止用のワイヤ10
をアイボルト11に結合する。そして、紫外線照射機をチ
ューブの一端から入れ、モーター23を駆動させて紫外線
ランプ12を反射板18のまわりに正逆反転させながら、チ
ューブの他端より牽引ロープ等を引張って紫外線照射機
をチューブ内で走行させる。このように紫外線ランプ12
を正逆反転させながら走行させると、該ランプ12から発
せられた紫外線が直射又は紫外線反射板で反射してチュ
ーブの全周にほぼ均一に照射されるため、部分的に硬化
不充分な箇所が残る心配はない。従って、紫外線照射装
置の走行速度をあげ、チューブの硬化に必要な最小限度
の紫外線照射量となるように設定して、効率良く経済的
に管内面のライニングを行うことができる。
転挿入したチューブを硬化させる場合は、前板1のアイ
ボルト7に牽引ロープ等を結合し、後板2のコネクタに
電源コード8を接続すると共に、抜け防止用のワイヤ10
をアイボルト11に結合する。そして、紫外線照射機をチ
ューブの一端から入れ、モーター23を駆動させて紫外線
ランプ12を反射板18のまわりに正逆反転させながら、チ
ューブの他端より牽引ロープ等を引張って紫外線照射機
をチューブ内で走行させる。このように紫外線ランプ12
を正逆反転させながら走行させると、該ランプ12から発
せられた紫外線が直射又は紫外線反射板で反射してチュ
ーブの全周にほぼ均一に照射されるため、部分的に硬化
不充分な箇所が残る心配はない。従って、紫外線照射装
置の走行速度をあげ、チューブの硬化に必要な最小限度
の紫外線照射量となるように設定して、効率良く経済的
に管内面のライニングを行うことができる。
以上の実施例では、円筒状の紫外線反射板18を取付けて
いるが、第7図に示すような截頭円錐筒状の反射板18a
を取付けてもよい。かかる反射板18aを取付けると、紫
外線ランプ12から出た紫外線の大半が斜め前方に反射さ
れるため、チューブの紫外線照射機により前方の部分を
予備硬化させることが可能となり、硬化効率が更に良く
なるという利点がある。このような截頭円錐筒状の反射
板18aや前述の円筒状の反射板18は、必ずしも回動する
ように回動板13に取付ける必要はなく、例えば連結ボル
ト3等に固定してもよい。また、紫外線反射板は必ずし
も筒状である必要はなく、例えば第8図のように各ラン
プ12ごとに個別の湾曲反射板18bを回動板13に取付ける
ようにしてもよい。筒状反射板であれ個別の湾曲反射板
であれ、要は回動板13の回動中心線のまわりに設けられ
ていればよいのである。
いるが、第7図に示すような截頭円錐筒状の反射板18a
を取付けてもよい。かかる反射板18aを取付けると、紫
外線ランプ12から出た紫外線の大半が斜め前方に反射さ
れるため、チューブの紫外線照射機により前方の部分を
予備硬化させることが可能となり、硬化効率が更に良く
なるという利点がある。このような截頭円錐筒状の反射
板18aや前述の円筒状の反射板18は、必ずしも回動する
ように回動板13に取付ける必要はなく、例えば連結ボル
ト3等に固定してもよい。また、紫外線反射板は必ずし
も筒状である必要はなく、例えば第8図のように各ラン
プ12ごとに個別の湾曲反射板18bを回動板13に取付ける
ようにしてもよい。筒状反射板であれ個別の湾曲反射板
であれ、要は回動板13の回動中心線のまわりに設けられ
ていればよいのである。
また、前記実施例では回動板13の前面側に反射板18や紫
外線ランプ12を取付けているが、回動板13の背面側に取
付けてもよく、場合によっては回動板13の両側に取付け
てもよい。
外線ランプ12を取付けているが、回動板13の背面側に取
付けてもよく、場合によっては回動板13の両側に取付け
てもよい。
更に、前記実施例では、回動板13を正逆反転させるよう
に構成しているが、回動板13をモーター23の出力軸に直
結して正転させるように構成してもよく、また、コント
ローラを搭載して電流変化により回動板13の正転速度又
は正逆反転速度を可変とし、チューブの硬化条件に対応
させやすくすることが望ましい。
に構成しているが、回動板13をモーター23の出力軸に直
結して正転させるように構成してもよく、また、コント
ローラを搭載して電流変化により回動板13の正転速度又
は正逆反転速度を可変とし、チューブの硬化条件に対応
させやすくすることが望ましい。
以上の説明から理解できるように、本考案の紫外線照射
機は、管に反転挿入されたチューブの全周に紫外線を均
等に照射することができ、従来のように紫外線の不均一
な照射により硬化部分と未硬化部分の層間剥離を生じる
心配がないため、硬化に必要な最小限度の紫外線照射量
が得られる程度に走行速度をあげて、効率良く経済的に
管内面のライニングを行うことができるといった顕著な
効果を奏する。
機は、管に反転挿入されたチューブの全周に紫外線を均
等に照射することができ、従来のように紫外線の不均一
な照射により硬化部分と未硬化部分の層間剥離を生じる
心配がないため、硬化に必要な最小限度の紫外線照射量
が得られる程度に走行速度をあげて、効率良く経済的に
管内面のライニングを行うことができるといった顕著な
効果を奏する。
第1図は本考案の紫外線照射機の一実施例を示す側面
図、第2図は同照射機の縦断面図、第3図は同照射機の
正面図、第4図は同照射機の背面図、第5図は同照射機
のI−I線横断面図、第6図は同照射機のII−II線横断
面図、第7図は紫外線反射板の他の例を示す側面図、第
8図は本考案の他の実施例を示す横断面図である。 1……前板、2……後板、3……連結ボルト、12……紫
外線ランプ、13……回動板、18,18a,18b……紫外線反射
板。
図、第2図は同照射機の縦断面図、第3図は同照射機の
正面図、第4図は同照射機の背面図、第5図は同照射機
のI−I線横断面図、第6図は同照射機のII−II線横断
面図、第7図は紫外線反射板の他の例を示す側面図、第
8図は本考案の他の実施例を示す横断面図である。 1……前板、2……後板、3……連結ボルト、12……紫
外線ランプ、13……回動板、18,18a,18b……紫外線反射
板。
Claims (1)
- 【請求項1】走行自在な機枠に正転又は正逆反転する回
動板を設け、該回動板の少なくとも片面側において、そ
の回動中心線のまわりに紫外線反射板を設けると共に、
該反射板の外側に紫外線ランプを配して上記回動板に取
付けたことを特徴とする紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10692190U JPH077125Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 紫外線照射機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10692190U JPH077125Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 紫外線照射機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464112U JPH0464112U (ja) | 1992-06-01 |
| JPH077125Y2 true JPH077125Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31853206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10692190U Expired - Lifetime JPH077125Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 紫外線照射機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077125Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102015107129B3 (de) * | 2015-05-07 | 2016-07-07 | Heraeus Noblelight Gmbh | Vorrichtung zum Aushärten einer Beschichtung auf einer Innenwandung eines Kanals mit ovalem Querschnitt |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP10692190U patent/JPH077125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464112U (ja) | 1992-06-01 |
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