JPH0771596A - 自動車の歯車変速装置の切換装置 - Google Patents
自動車の歯車変速装置の切換装置Info
- Publication number
- JPH0771596A JPH0771596A JP6084001A JP8400194A JPH0771596A JP H0771596 A JPH0771596 A JP H0771596A JP 6084001 A JP6084001 A JP 6084001A JP 8400194 A JP8400194 A JP 8400194A JP H0771596 A JPH0771596 A JP H0771596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane
- switching
- spring
- main axis
- shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/24—Providing feel, e.g. to enable selection
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/20—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism with preselection and subsequent movement of each final output mechanism by movement of the final actuating mechanism in two different ways, e.g. guided by a shift gate
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20012—Multiple controlled elements
- Y10T74/20018—Transmission control
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20636—Detents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手動シフトレバーが第三の切換通路を選択す
るために即ちシフトフィンガ(6)を第三の切換平面
(23−23)に変位するために作動されないとき、反
動球(18)によって手動シフトレバーに作用する摩擦
抵抗が発生しないようにする。 【構成】 シフトフィンガ(6)、圧力点ばね(1
6)、反動ブッシュ(13)および反動球(18)を特
別に配置することにより、シフトフィンガ(6)が選択
平面(11−11)の第一の切換平面(21−21)と
第二の切換平面(22−22)によって境界づけられた
範囲(27)に存在するとき、反動球(18)によって
手動シフトレバーに作用する摩擦抵抗が生じないように
している。この場合、所定の切換通路を選択する際に手
動シフトレバーにおいて弾力的な圧力点が感知できる。
るために即ちシフトフィンガ(6)を第三の切換平面
(23−23)に変位するために作動されないとき、反
動球(18)によって手動シフトレバーに作用する摩擦
抵抗が発生しないようにする。 【構成】 シフトフィンガ(6)、圧力点ばね(1
6)、反動ブッシュ(13)および反動球(18)を特
別に配置することにより、シフトフィンガ(6)が選択
平面(11−11)の第一の切換平面(21−21)と
第二の切換平面(22−22)によって境界づけられた
範囲(27)に存在するとき、反動球(18)によって
手動シフトレバーに作用する摩擦抵抗が生じないように
している。この場合、所定の切換通路を選択する際に手
動シフトレバーにおいて弾力的な圧力点が感知できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特許請求の範囲請求項
1の上位概念部分に記載の切換装置に関する。
1の上位概念部分に記載の切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冒頭に述べた形式の公知の切換装置(米
国特許第3164030号公報、第4図参照)の場合、
シフトフィンガおよび押圧ボルトは相対移動不能に配置
されているので、シフトフィンガが選択平面の第一の切
換平面と第二の切換平面によって境界づけられた範囲に
おいて作動されるとき、圧力点ばねは反動ブッシュの傾
斜面およびその場合細いボルト部分に遠心的に接触する
反動球により手動シフトレバーにおいて連続的な摩擦抵
抗を発生する。
国特許第3164030号公報、第4図参照)の場合、
シフトフィンガおよび押圧ボルトは相対移動不能に配置
されているので、シフトフィンガが選択平面の第一の切
換平面と第二の切換平面によって境界づけられた範囲に
おいて作動されるとき、圧力点ばねは反動ブッシュの傾
斜面およびその場合細いボルト部分に遠心的に接触する
反動球により手動シフトレバーにおいて連続的な摩擦抵
抗を発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は主に、
冒頭に述べた形式の切換装置において、手動シフトレバ
ーが第三の切換通路を選択するために即ちシフトフィン
ガを第三の選択平面に変位するために作動されないと
き、反動球によって手動シフトレバーに作用する摩擦抵
抗の発生を避けることにある。
冒頭に述べた形式の切換装置において、手動シフトレバ
ーが第三の切換通路を選択するために即ちシフトフィン
ガを第三の選択平面に変位するために作動されないと
き、反動球によって手動シフトレバーに作用する摩擦抵
抗の発生を避けることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的は特許請求の範
囲請求項1の特徴部分に記載された手段によって有利に
達成される。
囲請求項1の特徴部分に記載された手段によって有利に
達成される。
【0005】本発明に基づく切換装置の場合、シフトフ
ィンガが選択平面の第一の切換平面と第二の切換平面に
よって境界づけられた範囲にあるとき、押圧ボルトは傾
斜面とハウジング部分のラジアル案内面とによって決定
された準備位置にとどまっているので、手動シフトレバ
ーを作動する際に反動球によって摩擦抵抗が発生するこ
とはない。
ィンガが選択平面の第一の切換平面と第二の切換平面に
よって境界づけられた範囲にあるとき、押圧ボルトは傾
斜面とハウジング部分のラジアル案内面とによって決定
された準備位置にとどまっているので、手動シフトレバ
ーを作動する際に反動球によって摩擦抵抗が発生するこ
とはない。
【0006】本発明に基づく切換装置の請求項2に記載
の実施態様によって、シフトフィンガと共働するばね受
け座ブッシュに対して、シフトフィンガが第三の切換平
面に存在するときに所定の停止位置が作られる。
の実施態様によって、シフトフィンガと共働するばね受
け座ブッシュに対して、シフトフィンガが第三の切換平
面に存在するときに所定の停止位置が作られる。
【0007】請求項1の特徴事項から独立した請求項3
に記載の発明において、押圧ボルトを第三の切換平面の
範囲における位置から第一の切換平面の範囲における準
備位置に復帰するために、主軸線に対して同軸的に配置
され押圧ボルトによって作動でき即ち投入できる後退灯
スイッチの開閉ばねを利用することを提案する。本発明
における上位概念部分でもある米国特許第316403
0号公報の公知の切換装置の場合はそのために、太いボ
ルト部分に同心的に配置され反動ブッシュと太いボルト
部分のばね受け座との間に軸方向に接触支持されている
特別な復帰ばねが必要であった。
に記載の発明において、押圧ボルトを第三の切換平面の
範囲における位置から第一の切換平面の範囲における準
備位置に復帰するために、主軸線に対して同軸的に配置
され押圧ボルトによって作動でき即ち投入できる後退灯
スイッチの開閉ばねを利用することを提案する。本発明
における上位概念部分でもある米国特許第316403
0号公報の公知の切換装置の場合はそのために、太いボ
ルト部分に同心的に配置され反動ブッシュと太いボルト
部分のばね受け座との間に軸方向に接触支持されている
特別な復帰ばねが必要であった。
【0008】即ち公知の切換装置の場合その配置構造に
基づいて、シフトフィンガが選択平面の第一の切換平面
と第二の切換平面によって境界づけられた範囲において
作動されるとき、復帰ばねは圧力点ばねと同様に反動ブ
ッシュの傾斜面およびその場合細いボルト部分に求心的
に接触支持された反動球を介して手動シフトレバーに連
続的な摩擦抵抗を発生する。しかし請求項3記載の発明
によれば、手動シフトレバーが第三の切換通路を選択す
るために即ちシフトフィンガを第三の切換平面に変位す
るために作動されないとき、復帰ばねとして利用される
開閉ばねはその選択平面の範囲において原理的に手動シ
フトレバーに対して作用しないので、反動球によって手
動シフトレバーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられ
る。
基づいて、シフトフィンガが選択平面の第一の切換平面
と第二の切換平面によって境界づけられた範囲において
作動されるとき、復帰ばねは圧力点ばねと同様に反動ブ
ッシュの傾斜面およびその場合細いボルト部分に求心的
に接触支持された反動球を介して手動シフトレバーに連
続的な摩擦抵抗を発生する。しかし請求項3記載の発明
によれば、手動シフトレバーが第三の切換通路を選択す
るために即ちシフトフィンガを第三の切換平面に変位す
るために作動されないとき、復帰ばねとして利用される
開閉ばねはその選択平面の範囲において原理的に手動シ
フトレバーに対して作用しないので、反動球によって手
動シフトレバーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられ
る。
【0009】後退灯スイッチの開閉ばねの復帰力が本発
明に基づく切換装置において押圧ボルトを復帰するのに
十分でないとき、復帰ばねが請求項4に基づいて単独で
設けられるか、請求項3における開閉ばねに加えて補助
的に設けられる。
明に基づく切換装置において押圧ボルトを復帰するのに
十分でないとき、復帰ばねが請求項4に基づいて単独で
設けられるか、請求項3における開閉ばねに加えて補助
的に設けられる。
【0010】従って請求項4に基づく発明によっても、
手動シフトレバーが第三の切換通路を選択するために即
ちシフトフィンガを第三の切換平面に変位するために作
動されないとき、反動球は本発明に基づいて復帰ばねに
よって影響されないので、反動球によって手動シフトレ
バーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられる。
手動シフトレバーが第三の切換通路を選択するために即
ちシフトフィンガを第三の切換平面に変位するために作
動されないとき、反動球は本発明に基づいて復帰ばねに
よって影響されないので、反動球によって手動シフトレ
バーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられる。
【0011】
【実施例】以下図に示した二つの実施例を参照して本発
明を詳細に説明する。
明を詳細に説明する。
【0012】図1および図4を参照して、副軸構造様式
の歯車変速装置の変速装置ハウジング10の上側ハウジ
ング部分9の中にシフトフィンガ6が設けられている。
このシフトフィンガ6は軸受装置49によって、四本の
シフトロッド51の一つに連結するために紙面に対して
垂直な揺動軸線50−50を中心として揺動可能に、且
つその都度のシフトレール51を作動するために揺動軸
線50−50に対して垂直な揺動軸線を中心として揺動
可能に支持されている。シフトレール51は歯車をその
変速装置軸に連結するために公知のようにシフトフォー
ク52によって(歯車切換)シフトクラッチのシフトス
リーブ53にかみ合っている。
の歯車変速装置の変速装置ハウジング10の上側ハウジ
ング部分9の中にシフトフィンガ6が設けられている。
このシフトフィンガ6は軸受装置49によって、四本の
シフトロッド51の一つに連結するために紙面に対して
垂直な揺動軸線50−50を中心として揺動可能に、且
つその都度のシフトレール51を作動するために揺動軸
線50−50に対して垂直な揺動軸線を中心として揺動
可能に支持されている。シフトレール51は歯車をその
変速装置軸に連結するために公知のようにシフトフォー
ク52によって(歯車切換)シフトクラッチのシフトス
リーブ53にかみ合っている。
【0013】シフトフィンガ6はその下端にその都度の
シフトレール51の上側面に設けられている連結溝55
にヒンジ係合するための球形係合素子54を有してい
る。
シフトレール51の上側面に設けられている連結溝55
にヒンジ係合するための球形係合素子54を有してい
る。
【0014】軸受装置49のヒンジ中心はシフトフィン
ガ6に関して下端係合素子54と上側接続ジャーナル7
* との間に位置している。上側接続ジャーナル7* は手
動シフトレバーのシフトグリップを有する上側レバー部
分(図示せず)を取り付けるために設けられている。
ガ6に関して下端係合素子54と上側接続ジャーナル7
* との間に位置している。上側接続ジャーナル7* は手
動シフトレバーのシフトグリップを有する上側レバー部
分(図示せず)を取り付けるために設けられている。
【0015】図1および図4に示されている切換状態に
おいてシフトフィンガ6は、図1〜図3および図5の紙
面と一致しているハウジング部分9の選択平面11−1
1とこの選択平面に対してほぼ直角に位置するハウジン
グ部分9の第二の切換平面22−22との移行部に存在
している。この切換平面22−22内においてシフトフ
ィンガ6はその係合素子54が第三前進段および第四前
進段の切り換えのためにシフトロッド51の連結溝55
に係合している。シフトフィンガ6は圧力点ばね16お
よび復帰ばね56によってこの切換平面22−22内に
保持されている。これらのばね16,56は選択平面1
1−11内に位置するハウジング部分9の幾何学的な主
軸線8−8に対して同軸的に、且つヒンジ中心を含み主
軸線8−8に対して垂直なハウジング部分9の中心平面
の両側に配置されている。
おいてシフトフィンガ6は、図1〜図3および図5の紙
面と一致しているハウジング部分9の選択平面11−1
1とこの選択平面に対してほぼ直角に位置するハウジン
グ部分9の第二の切換平面22−22との移行部に存在
している。この切換平面22−22内においてシフトフ
ィンガ6はその係合素子54が第三前進段および第四前
進段の切り換えのためにシフトロッド51の連結溝55
に係合している。シフトフィンガ6は圧力点ばね16お
よび復帰ばね56によってこの切換平面22−22内に
保持されている。これらのばね16,56は選択平面1
1−11内に位置するハウジング部分9の幾何学的な主
軸線8−8に対して同軸的に、且つヒンジ中心を含み主
軸線8−8に対して垂直なハウジング部分9の中心平面
の両側に配置されている。
【0016】復帰ばね56はそのシフトフィンガ6と反
対側の端部がハウジング部分9の前記中心平面に対して
その位置を調整できるばね受け座57に接触支持されて
いる。このばね受け座57はねじ付き閉塞プラグの形を
しており、ハウジング部分9のばねを収容するハウジン
グ孔64のねじ部分にねじ込まれている。復帰ばね56
の他端は、ハウジング孔64内に同軸的に位置し且つ主
軸線8−8に関して軸方向に移動可能に案内されている
ばね受け座ブッシュ58に接触支持されている。このば
ね受け座ブッシュ58はそのハウジング部分9の中心平
面側の端部に密閉底を有している。この密閉底は外側に
カム59を有し、このカム59は係合素子54と軸受装
置49のヒンジ中心との間に位置するシフトフィンガ6
の鍔状突出部における対応したカム60と共働する。シ
フトフィンガ6が第二の切換平面22−22内に存在す
るとき、ばね受け座ブッシュ58はストッパ61で、ハ
ウジング部分9の中心平面に向いた主軸線8−8の方向
においてハウジング部分9に対して不動のサポート62
に接触支持されている。
対側の端部がハウジング部分9の前記中心平面に対して
その位置を調整できるばね受け座57に接触支持されて
いる。このばね受け座57はねじ付き閉塞プラグの形を
しており、ハウジング部分9のばねを収容するハウジン
グ孔64のねじ部分にねじ込まれている。復帰ばね56
の他端は、ハウジング孔64内に同軸的に位置し且つ主
軸線8−8に関して軸方向に移動可能に案内されている
ばね受け座ブッシュ58に接触支持されている。このば
ね受け座ブッシュ58はそのハウジング部分9の中心平
面側の端部に密閉底を有している。この密閉底は外側に
カム59を有し、このカム59は係合素子54と軸受装
置49のヒンジ中心との間に位置するシフトフィンガ6
の鍔状突出部における対応したカム60と共働する。シ
フトフィンガ6が第二の切換平面22−22内に存在す
るとき、ばね受け座ブッシュ58はストッパ61で、ハ
ウジング部分9の中心平面に向いた主軸線8−8の方向
においてハウジング部分9に対して不動のサポート62
に接触支持されている。
【0017】圧力点ばね16はそのハウジング部分9の
中心平面と反対側に位置する端部14が反動ブッシュ1
3に接触支持され、その反対側端15が、ハウジング部
分9の主軸線8−8に対して同心的なハウジング孔65
の中に移動可能に案内されているばね受け座ブッシュ2
8に接触支持されている。ばね受け座ブッシュ28のハ
ウジング部分9の中心平面に隣接して位置する端部は密
閉底を有している。この密閉底は外側にカム33を有
し、このカム33はシフトフィンガ6の鍔状突出部にお
ける対応したカム34と共働する。
中心平面と反対側に位置する端部14が反動ブッシュ1
3に接触支持され、その反対側端15が、ハウジング部
分9の主軸線8−8に対して同心的なハウジング孔65
の中に移動可能に案内されているばね受け座ブッシュ2
8に接触支持されている。ばね受け座ブッシュ28のハ
ウジング部分9の中心平面に隣接して位置する端部は密
閉底を有している。この密閉底は外側にカム33を有
し、このカム33はシフトフィンガ6の鍔状突出部にお
ける対応したカム34と共働する。
【0018】図1においてシフトフィンガ6が切換平面
22−22内に存在するとき、ばね受け座ブッシュ28
は第一のストッパ29で、第一切換平面21−21(図
2参照)から第二の切換平面22−22に向いた主軸線
8−8の第一の方向においてハウジング部分9の不動の
サポート17に接触支持されている。
22−22内に存在するとき、ばね受け座ブッシュ28
は第一のストッパ29で、第一切換平面21−21(図
2参照)から第二の切換平面22−22に向いた主軸線
8−8の第一の方向においてハウジング部分9の不動の
サポート17に接触支持されている。
【0019】反動ブッシュ13は圧力点ばね16の作用
のもとで環状傾斜面19で反動球18に接触支持されて
いる。その傾斜面19の大径側端は切換平面21−21
から隣りの第三の切換平面23−23に向いた主軸線8
−8の第二の方向にその小径側端に対してずれて位置し
ている。
のもとで環状傾斜面19で反動球18に接触支持されて
いる。その傾斜面19の大径側端は切換平面21−21
から隣りの第三の切換平面23−23に向いた主軸線8
−8の第二の方向にその小径側端に対してずれて位置し
ている。
【0020】反動球18自体は主軸線8−8の第二の方
向においてそれぞれねじ付きリング63のラジアル案内
面20に接触支持されている。そのねじ付きリング63
はハウジング孔65の終端ねじ部分にねじ込まれ、後退
灯スイッチ43に対する収容部として利用される。
向においてそれぞれねじ付きリング63のラジアル案内
面20に接触支持されている。そのねじ付きリング63
はハウジング孔65の終端ねじ部分にねじ込まれ、後退
灯スイッチ43に対する収容部として利用される。
【0021】主軸線8−8に対して同軸的に配置された
押圧ボルト12はその太いボルト部分24がばね受け座
ブッシュ28の中に突出している。主軸線8−8の第二
の方向において太いボルト部分24は環状の傾斜面26
を介して細いボルト部分25に移行している。押圧ボル
ト12の図示された位置において、反動球18は細いボ
ルト部分25に圧力点ばね16の作用のもとで主軸線8
−8に対して求心的な方向に接触支持されている。
押圧ボルト12はその太いボルト部分24がばね受け座
ブッシュ28の中に突出している。主軸線8−8の第二
の方向において太いボルト部分24は環状の傾斜面26
を介して細いボルト部分25に移行している。押圧ボル
ト12の図示された位置において、反動球18は細いボ
ルト部分25に圧力点ばね16の作用のもとで主軸線8
−8に対して求心的な方向に接触支持されている。
【0022】このようにして押圧ボルト12もその傾斜
面26を介して主軸線8−8の第二方向において反動球
18に接触支持されている。ばね受け座ブッシュ28の
閉鎖ブッシュ端の内側終端面は第二のストッパ30とし
て利用されている。この第二のストッパ30は押圧ボル
ト12の端面の形をしたストッパ31と共働する。これ
らの両ストッパ30,31は、選択平面11−11内に
存在するシフトフィンガ6が手動シフトレバーによって
図2における第一の切換平面21−21の範囲に作動さ
れたとき相互に接触する。その第一の切換平面21−2
1においてシフトフィンガ6の係合素子54は、第一変
速段および第二変速段の切り換えのために利用されるシ
フトレール51の連結溝55に係合している。
面26を介して主軸線8−8の第二方向において反動球
18に接触支持されている。ばね受け座ブッシュ28の
閉鎖ブッシュ端の内側終端面は第二のストッパ30とし
て利用されている。この第二のストッパ30は押圧ボル
ト12の端面の形をしたストッパ31と共働する。これ
らの両ストッパ30,31は、選択平面11−11内に
存在するシフトフィンガ6が手動シフトレバーによって
図2における第一の切換平面21−21の範囲に作動さ
れたとき相互に接触する。その第一の切換平面21−2
1においてシフトフィンガ6の係合素子54は、第一変
速段および第二変速段の切り換えのために利用されるシ
フトレール51の連結溝55に係合している。
【0023】後退灯スイッチ43は開閉ばね40によっ
て図1および図2に図示され補助的に開閉記号43−0
が付されているオフ位置に作動されている。後退灯スイ
ッチ43は、図3に図示され補助的に開閉記号43−1
が付されているオン位置に切り換えるために、主軸線8
−8に対して同軸的な開閉プランジャ66を有してい
る。このプランジャ66は押圧ボルト12の細いボルト
部分25の端面の形をした開閉カム42によって、シフ
トフィンガ6が手動シフトレバーの作動によって第3図
における第三の切換平面23−23に変位されたときに
作動される。この切換平面23−23においてシフトフ
ィンガ6の係合素子54は、後進段が投入されているシ
フトレール51の連結溝55にかみ合っている。
て図1および図2に図示され補助的に開閉記号43−0
が付されているオフ位置に作動されている。後退灯スイ
ッチ43は、図3に図示され補助的に開閉記号43−1
が付されているオン位置に切り換えるために、主軸線8
−8に対して同軸的な開閉プランジャ66を有してい
る。このプランジャ66は押圧ボルト12の細いボルト
部分25の端面の形をした開閉カム42によって、シフ
トフィンガ6が手動シフトレバーの作動によって第3図
における第三の切換平面23−23に変位されたときに
作動される。この切換平面23−23においてシフトフ
ィンガ6の係合素子54は、後進段が投入されているシ
フトレール51の連結溝55にかみ合っている。
【0024】第三の切換平面23−23に切り換える
際、シフトフィンガ6がカム33,34およびストッパ
30,31を介して押圧ボルト12を主軸線8−8の第
二の方向に変位し、これにより反動球18が傾斜面26
によって半径方向外側に押されるので、手動シフトレバ
ーにおいて圧力点が感知でき、この場合同時に後退灯ス
イッチ43が投入される。反動ブッシュ13はその傾斜
面19に接触している反動球18によって主軸線8−8
の第一の方向に変位され、これによって圧力点ばね16
が圧縮され、手動シフトレバーにおいて圧力点が感知で
きる。
際、シフトフィンガ6がカム33,34およびストッパ
30,31を介して押圧ボルト12を主軸線8−8の第
二の方向に変位し、これにより反動球18が傾斜面26
によって半径方向外側に押されるので、手動シフトレバ
ーにおいて圧力点が感知でき、この場合同時に後退灯ス
イッチ43が投入される。反動ブッシュ13はその傾斜
面19に接触している反動球18によって主軸線8−8
の第一の方向に変位され、これによって圧力点ばね16
が圧縮され、手動シフトレバーにおいて圧力点が感知で
きる。
【0025】主軸線8−8の第二の方向においてばね受
け座ブッシュ28を境界づける端面は第三のストッパ3
8として利用される。この第三のストッパ38に対して
対応したストッパ39が反動ブッシュ13に端面の形で
設けられている。これらの両ストッパ38,39は圧力
点ばね16を圧縮する際に、シフトフィンガ6が第三の
切換平面23−23に到達したときに相互に接触し、そ
の場合、反動球18はいまや求心的に太いボルト部分2
4に接触支持されている。
け座ブッシュ28を境界づける端面は第三のストッパ3
8として利用される。この第三のストッパ38に対して
対応したストッパ39が反動ブッシュ13に端面の形で
設けられている。これらの両ストッパ38,39は圧力
点ばね16を圧縮する際に、シフトフィンガ6が第三の
切換平面23−23に到達したときに相互に接触し、そ
の場合、反動球18はいまや求心的に太いボルト部分2
4に接触支持されている。
【0026】シフトフィンガ6が選択平面11−11の
第二の切換平面22−22と第三の切換平面23−23
によって境界づけられた範囲37にあるとき、カム3
3,34は常に接触している。
第二の切換平面22−22と第三の切換平面23−23
によって境界づけられた範囲37にあるとき、カム3
3,34は常に接触している。
【0027】シフトフィンガ6が第三の切換平面23−
23内に存在し、手動シフトレバー7の作動によって選
択平面11−11を介して他の二つの切換平面21−2
1,22−22の一つの方向に変位されるとき、押圧ボ
ルト12を図1および図2に示されている準備位置に復
帰するための弾性手段が必要である。その準備位置にお
いて押圧ボルト12は細いボルト部分25に求心的に接
している反動球18にその傾斜面26を介して主軸線8
−8の第二の方向において接触支持されている。
23内に存在し、手動シフトレバー7の作動によって選
択平面11−11を介して他の二つの切換平面21−2
1,22−22の一つの方向に変位されるとき、押圧ボ
ルト12を図1および図2に示されている準備位置に復
帰するための弾性手段が必要である。その準備位置にお
いて押圧ボルト12は細いボルト部分25に求心的に接
している反動球18にその傾斜面26を介して主軸線8
−8の第二の方向において接触支持されている。
【0028】図1〜図3における本発明に基づく切換装
置の第一の実施例の場合、開閉ばね40だけが押圧ボル
ト12を復帰するために利用され、その開閉ばね40は
ハウジング部分9に対して不動のばね受け座を形成する
スイッチハウジング41に接触支持され、開閉プランジ
ャ66および開閉カム42を介して押圧ボルト12に作
用している。
置の第一の実施例の場合、開閉ばね40だけが押圧ボル
ト12を復帰するために利用され、その開閉ばね40は
ハウジング部分9に対して不動のばね受け座を形成する
スイッチハウジング41に接触支持され、開閉プランジ
ャ66および開閉カム42を介して押圧ボルト12に作
用している。
【0029】本発明に基づく切換装置において重要な点
は、シフトフィンガ6が選択平面11−11の第一の切
換平面21−21と第二の切換平面22−22によって
境界づけられた範囲27に存在するとき、押圧ボルト1
2がシフトフィンガ6から力的に切り離され、この結
果、反動球18を接触支持する細いボルト部分25の主
軸線8−8の第一の方向への変位が行われず、従って手
動シフトレバーに反動球18の支持力によって発生され
る摩擦抵抗が生じないことにある。
は、シフトフィンガ6が選択平面11−11の第一の切
換平面21−21と第二の切換平面22−22によって
境界づけられた範囲27に存在するとき、押圧ボルト1
2がシフトフィンガ6から力的に切り離され、この結
果、反動球18を接触支持する細いボルト部分25の主
軸線8−8の第一の方向への変位が行われず、従って手
動シフトレバーに反動球18の支持力によって発生され
る摩擦抵抗が生じないことにある。
【0030】図5における本発明に基づく切換装置の第
二の実施例は第一の実施例とは、シフトフィンガ6のカ
ム34と共働するばね受け座ブッシュ28のカムがばね
受け座ブッシュ28の球状受け部に回転可能に保持され
ている球35の形で設けられている点、および押圧ボル
ト12を復帰するために補助的な復帰ばね46が利用さ
れている点だけが異なっている。その復帰ばね46はね
じ付きリング63の中央孔に収容され、その一端45は
主軸線8−8の第一の方向において座金を介して押圧ボ
ルト12の細いボルト部分25のラジアル突起44に接
触支持され、他端47は後退灯スイッチ43のスイッチ
ハウジング41のねじ込み短管の内側端面48に接触支
持されている。
二の実施例は第一の実施例とは、シフトフィンガ6のカ
ム34と共働するばね受け座ブッシュ28のカムがばね
受け座ブッシュ28の球状受け部に回転可能に保持され
ている球35の形で設けられている点、および押圧ボル
ト12を復帰するために補助的な復帰ばね46が利用さ
れている点だけが異なっている。その復帰ばね46はね
じ付きリング63の中央孔に収容され、その一端45は
主軸線8−8の第一の方向において座金を介して押圧ボ
ルト12の細いボルト部分25のラジアル突起44に接
触支持され、他端47は後退灯スイッチ43のスイッチ
ハウジング41のねじ込み短管の内側端面48に接触支
持されている。
【0031】なお第二の実施例はその形状、配置構造お
よび作用について第一の実施例と一致している。一致し
た特徴に対して第一の実施例と同じ符号を付してあるの
で、第一の実施例の説明を参照されたい。
よび作用について第一の実施例と一致している。一致し
た特徴に対して第一の実施例と同じ符号を付してあるの
で、第一の実施例の説明を参照されたい。
【0032】図5における第二の実施例の切換装置は、
図2における第一の実施例と同じ状態で示されている。
即ちシフトフィンガ6は第一変速段および第二変速段の
切り換えのための第一の切換平面21−21内に存在し
ているので、シフトフィンガ6およびばね受け座ブッシ
ュ28のカム34,35の他にばね受け座ブッシュ28
および押圧ボルト12のストッパ30,31も互いに接
触している。
図2における第一の実施例と同じ状態で示されている。
即ちシフトフィンガ6は第一変速段および第二変速段の
切り換えのための第一の切換平面21−21内に存在し
ているので、シフトフィンガ6およびばね受け座ブッシ
ュ28のカム34,35の他にばね受け座ブッシュ28
および押圧ボルト12のストッパ30,31も互いに接
触している。
【0033】第一の実施例において説明したように、押
圧ボルト12はシフトフィンガ6を第三の切換平面23
−23に変位する際傾斜面26を介して反動球18を半
径方向外側に押し出し、この場合後退灯スイッチ43の
開閉プランジャ66を見えていない開閉ばね並びに復帰
ばね46を圧縮しながら作動し、その場合、反動球18
は反動ブッシュ13を主軸線8−8の第一の方向にスト
ッパ38,39が相互に接触するまで作動するので、圧
力点は手動シフトレバーにおいて感知できる。
圧ボルト12はシフトフィンガ6を第三の切換平面23
−23に変位する際傾斜面26を介して反動球18を半
径方向外側に押し出し、この場合後退灯スイッチ43の
開閉プランジャ66を見えていない開閉ばね並びに復帰
ばね46を圧縮しながら作動し、その場合、反動球18
は反動ブッシュ13を主軸線8−8の第一の方向にスト
ッパ38,39が相互に接触するまで作動するので、圧
力点は手動シフトレバーにおいて感知できる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、シフトフィンガが選択
平面の第一の切換平面と第二の切換平面によって境界づ
けられた範囲において作動されるとき、反動球により手
動シフトレバーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられ
る。更に所定の切換通路を選択する際に手動シフトレバ
ーにおいて弾力的な圧力点が感知できる。
平面の第一の切換平面と第二の切換平面によって境界づ
けられた範囲において作動されるとき、反動球により手
動シフトレバーに作用する摩擦抵抗の発生は避けられ
る。更に所定の切換通路を選択する際に手動シフトレバ
ーにおいて弾力的な圧力点が感知できる。
【図1】本発明に基づく切換装置の第一の実施例の垂直
断面図(図4におけるI−I線に沿った断面図で、この
場合切換装置は作動されていない休止位置にある)。
断面図(図4におけるI−I線に沿った断面図で、この
場合切換装置は作動されていない休止位置にある)。
【図2】図1における切換装置の手動シフトレバーが第
一の切換平面に相応した切換通路に位置している状態の
断面図。
一の切換平面に相応した切換通路に位置している状態の
断面図。
【図3】図1における切換装置の手動シフトレバーが第
三の切換平面に相応した切換通路に位置している状態の
断面図。
三の切換平面に相応した切換通路に位置している状態の
断面図。
【図4】図1におけるa−a線に沿った切換装置の部分
断面図。
断面図。
【図5】本発明に基づく切換装置の第二の実施例の垂直
断面図。
断面図。
6 シフトフィンガ 8−8 主軸線 9 ハウジング部分 12 押圧ボルト 16 圧力点ばね 17 サポート 11−11 選択平面 21−21 第一の切換平面 22−22 第二の切換平面 23−23 第三の切換平面 28 ばね受け座ブッシュ 29 ストッパ 30 ストッパ 33 カム 34 カム 38 ストッパ 39 ストッパ 43 後退灯スイッチ 44 ばね受け座 46 復帰ばね
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
Claims (4)
- 【請求項1】 シフトフィンガが手動シフトレバーの作
動によってハウジング部分の幾何学的な主軸線を含む選
択平面内並びにこの選択平面に対して直角に位置するハ
ウジング部分の切換平面内において変位でき、主軸線に
関して押圧ボルトおよび反動ブッシュが同軸的に配置さ
れ、これらが相互に且つハウジング部分に対して軸方向
に移動でき、反動ブッシュが第一の切換平面から隣りの
第二の切換平面に向いた主軸線の第一の方向において、
ハウジング部分に対して不動のばね受け座に一端が接触
支持されている圧力点ばねの他端に接触支持され、第一
の切換平面から隣りの第三の切換平面に向いた主軸線の
第二方向において、少なくとも一つの反動球に接触支持
され、反動ブッシュが反動球に接触するための傾斜面
を、ハウジング部分が主軸線の第二の方向において反動
球を接触支持するためのラジアル案内面を、押圧ボルト
が太いボルト部分と主軸線の第二の方向に続いている細
いボルト部分との間の移行部に位置する主軸線の第二の
方向において反動球に接触支持するための傾斜面をそれ
ぞれ有し、主軸線に関する反動球の半径方向移動性が遠
心的に反動ブッシュの傾斜面によって制限され、シフト
フィンガが選択平面の第一の切換平面と第二の切換平面
で境界づけられた範囲に存在するとき細いボルト部分に
よって、あるいはシフトフィンガが第三の切換平面内に
存在するとき太いボルト部分によって求心的に制限され
ているような自動車の歯車変速装置の切換装置におい
て、 シフトフィンガ(6)および押圧ボルト(12)が主軸
線(8−8)の方向に相対移動可能に配置され、サポー
ト(17)と圧力点ばね(16)の一端との間で作用す
るように設けられたばね受け座ブッシュ(28)が主軸
線(8−8)の方向にハウジング部分(9)並びに押圧
ボルト(12)に対して移動可能に配置され、ばね受け
座ブッシュ(28)がシフトフィンガ(6)が第二の切
換平面(22−22)内に存在するときサポート(1
7)に接触する第一の軸方向ストッパ(29)を有し、
ばね受け座ブッシュ(28)が第二の軸方向ストッパ
(30)を、押圧ボルト(12)がそれに対応した軸方
向ストッパ(31)を有し、これら両ストッパ(30,
31)が、シフトフィンガが選択平面(11−11)の
第一の切換平面と第二の切換平面で境界づけられた範囲
(32)に存在するとき相互に接触し、シフトフィンガ
(6)およびばね受け座ブッシュ(28)がそれぞれ一
つのカム(33,34,35)を有し、これらの両カム
が、シフトフィンガ(6)が選択平面(11−11)の
第二の切換平面(22−22)と第三の切換平面(2
3,23)によって境界づけられた範囲(37)内に存
在するとき相互にかみ合うことを特徴とする自動車の歯
車変速装置の切換装置。 - 【請求項2】 ばね受け座ブッシュ(28)が第三の軸
方向ストッパ(38)を、反動ブッシュ(13)がそれ
に対応したストッパ(39)を有し、これらの両ストッ
パ(38,39)が、シフトフィンガ(6)が第三の切
換平面(23−23)内に存在するとき相互に接触する
ことを特徴とする請求項1記載の切換装置。 - 【請求項3】 主軸線に対して同心的に配置された復帰
ばねがその一端がハウジング部分に対して不動のばね受
け座に接触支持され、他端が押圧ボルトに対して不動の
ばね受け座に接触支持されているような請求項1の上位
概念部分に記載特に請求項1又は2記載の切換装置にお
いて、復帰ばねとして、主軸線(8−8)に対して同軸
的に配置され押圧ボルト(12)によって作動できる後
退灯スイッチ(43)の開閉ばね(40)が利用されて
いることを特徴とする切換装置。 - 【請求項4】 復帰ばね(46)の一端(45)に対す
る押圧ボルト(12)に対して不動のばね受け座(4
4)が細いボルト部分(25)に位置し、復帰ばね他端
(47)がハウジング固定のばね受け座(48)に直接
接触支持されていることを特徴とする請求項3の上位概
念部分に記載の切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4310450.9 | 1993-03-31 | ||
| DE4310450A DE4310450C2 (de) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | Schaltvorrichtung für ein Zahnräderwechselgetriebe eines Kraftfahrzeuges |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771596A true JPH0771596A (ja) | 1995-03-17 |
| JP2676320B2 JP2676320B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=6484310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6084001A Expired - Lifetime JP2676320B2 (ja) | 1993-03-31 | 1994-03-30 | 自動車の歯車変速装置の切換装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5476021A (ja) |
| JP (1) | JP2676320B2 (ja) |
| KR (1) | KR0123944B1 (ja) |
| DE (1) | DE4310450C2 (ja) |
| FR (1) | FR2703422B1 (ja) |
| GB (1) | GB2276923B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1325719C (zh) * | 2002-03-28 | 2007-07-11 | 兄弟工业株式会社 | 缝纫机的穿线装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3650784B2 (ja) * | 1995-07-05 | 2005-05-25 | 津田工業株式会社 | 手動式変速機用シフトレバーの支持装置 |
| EP0961055A3 (en) | 1998-05-28 | 2000-07-12 | Transmission Technologies Corporation | Shift rail and fork support assembly for a vehicular transmission |
| SE518310C2 (sv) * | 2001-02-02 | 2002-09-24 | Kongsberg Automotive Ab | Centreringsanordning för långsträckta element och en omställningsanordning |
| DE10344287B4 (de) * | 2003-09-23 | 2005-12-08 | Zf Friedrichshafen Ag | Rastiervorrichtung |
| US20060266147A1 (en) * | 2005-05-27 | 2006-11-30 | Bowen Thomas C | Shifter assembly for manual transmission |
| JP4846534B2 (ja) * | 2006-11-17 | 2011-12-28 | アイシン・エーアイ株式会社 | シフトレバー装置 |
| KR101644949B1 (ko) * | 2015-12-01 | 2016-08-03 | 지엠 글로벌 테크놀러지 오퍼레이션스 엘엘씨 | 자동변속기용 오조작 방지 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158266U (ja) * | 1974-11-01 | 1976-05-07 | ||
| JPS5323877U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7041459U (de) * | 1971-02-11 | Bmw Ag | Schaltvorrichtung fur Wechselgetriebe, insbesondere von Kraftfahrzeugen | |
| US3164030A (en) * | 1963-04-16 | 1965-01-05 | Gen Motors Corp | Transmission control |
| USRE32125E (en) * | 1971-08-16 | 1986-04-29 | Tecumseh Products Company | Transmission |
| GB1408311A (en) * | 1972-03-17 | 1975-10-01 | Turner Mfg Co Ltd | Control mechanisms for gear boxes |
| US3811020A (en) * | 1972-12-08 | 1974-05-14 | Int Harvester Co | Safety lock lever and starting safety switch operable thereby |
| FR2298041A1 (fr) * | 1975-01-14 | 1976-08-13 | Citroen Sa | Transmission pour vehicule |
| US4070914A (en) * | 1976-09-17 | 1978-01-31 | Jack Reinhardt | Hydraulic clutch-controlled transmission gear detent system |
| DE7735295U1 (de) * | 1977-11-18 | 1978-02-23 | Bayerische Motoren Werke Ag, 8000 Muenchen | Schaltvorrichtung fuer zahnradwechselgetriebe von kraftfahrzeugen, insbesondere von personenkraftwagen |
| US4273004A (en) * | 1978-07-25 | 1981-06-16 | Morrison William M | Gear selector mechanism |
| DE3000577C2 (de) * | 1980-01-09 | 1983-01-27 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Schalteinrichtung für ein aus einem Haupt- und einem Zweibereichs-Gruppengetriebe bestehenden Zahnräder-Wechselgetriebe |
| JPS57137913A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-25 | Nissan Motor Co Ltd | Reverse operating device of speed change gear |
| US4561321A (en) * | 1982-04-21 | 1985-12-31 | Dana Corporation | Shift bracket assembly |
| JPS599315A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-18 | Sanshin Ind Co Ltd | クラツチ用デイテント機構 |
| US4531422A (en) * | 1983-08-29 | 1985-07-30 | Dana Corporation | Transmission shift rod interlock system |
| CA1259824A (en) * | 1985-04-24 | 1989-09-26 | Hideki Kuratsu | Change-gear apparatus for vehicular transmission |
| US4722237A (en) * | 1986-12-12 | 1988-02-02 | Eaton Corporation | Fluid actuated shift bar housing assembly having a centering cylinder therein |
| JPS63158346A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-07-01 | Aisin Seiki Co Ltd | 歯車式トランスミツシヨンの自動シフト機構におけるシフトアクチユエ−タ |
| ES2040043T3 (es) * | 1989-02-11 | 1993-10-01 | Eaton Corporation | Grupo sensor de punto muerto. |
| US4920815A (en) * | 1989-04-24 | 1990-05-01 | Eaton Corporation | Single shaft shifting mechanism |
| US5140866A (en) * | 1989-06-29 | 1992-08-25 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag | Gearshift device for a multiple-gear gear change box in a motor |
| US5038632A (en) * | 1989-12-19 | 1991-08-13 | Dana Corporation | Transmission shift lever biasing assembly |
| US5109722A (en) * | 1990-01-12 | 1992-05-05 | The Toro Company | Self-detenting transmission shift key |
| DE4110012C1 (en) * | 1991-03-27 | 1992-05-07 | Mercedes-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | Road vehicle manual gearchange - uses two blocking cams to avoid inadvertent engagement of reverse gear |
| US5263386A (en) * | 1992-11-24 | 1993-11-23 | General Motors Corporation | Roller cam follower guide |
-
1993
- 1993-03-31 DE DE4310450A patent/DE4310450C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-14 GB GB9404916A patent/GB2276923B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-18 KR KR1019940005401A patent/KR0123944B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-28 US US08/218,590 patent/US5476021A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-30 FR FR9403755A patent/FR2703422B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1994-03-30 JP JP6084001A patent/JP2676320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158266U (ja) * | 1974-11-01 | 1976-05-07 | ||
| JPS5323877U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1325719C (zh) * | 2002-03-28 | 2007-07-11 | 兄弟工业株式会社 | 缝纫机的穿线装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2276923A (en) | 1994-10-12 |
| FR2703422B1 (fr) | 1998-08-14 |
| GB9404916D0 (en) | 1994-04-27 |
| GB2276923B (en) | 1996-04-10 |
| DE4310450C2 (de) | 1995-01-12 |
| FR2703422A1 (fr) | 1994-10-07 |
| KR940021307A (ko) | 1994-10-17 |
| KR0123944B1 (ko) | 1997-11-24 |
| DE4310450A1 (de) | 1994-10-13 |
| US5476021A (en) | 1995-12-19 |
| JP2676320B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5540114A (en) | Gear shifting apparatus for use in a pneumatic transmission | |
| JPH0771596A (ja) | 自動車の歯車変速装置の切換装置 | |
| FR2615798A1 (fr) | Dispositif de commande d'une boite de vitesses de vehicule automobile | |
| EP1562771A1 (en) | Electronic gearshift apparatus of sub gearshift for 4 wheel drive vehicle | |
| US5321993A (en) | Transmission shift control apparatus | |
| KR0134130B1 (ko) | 자동변속 조작기구 | |
| US4352967A (en) | Switch actuating mechanism | |
| US5477742A (en) | Gear-shift device for a change-speed gearbox of a motor vehicle | |
| CN101563557A (zh) | 用于车辆变速器的换挡装置 | |
| US20100107798A1 (en) | Shifting device for an automatic transmission | |
| US2732447A (en) | Combined electric switch and gearshift | |
| EP0751322B1 (fr) | Dispositif de commande d'une boíte de vitesses pour véhicule automobile | |
| CN100400935C (zh) | 换档杆机构 | |
| FR2823821A1 (fr) | Dispositif de commande pour boite de vitesses automatique de vehicule automobile | |
| JPS6142170Y2 (ja) | ||
| KR100412384B1 (ko) | 수동변속기용 변속조작기구 | |
| JPS6030088Y2 (ja) | 車両用自動変速機のシフトレバ−装置 | |
| CN110506172A (zh) | 用于旋转选择部件的位置返回装置、变速箱内部控制机构和变速箱 | |
| EP1186809A1 (fr) | Boíte de vitesses à actionneur de passage | |
| JPH0733328Y2 (ja) | 多接点レバースイッチ装置 | |
| JPH0711977A (ja) | ディーゼルエンジンのガバナのトルクアップ装置 | |
| US3111041A (en) | Gear change control device for mounting under the steering wheel or on the instrument panel | |
| JPH06221434A (ja) | 変速機のシフトロッド支持構造及びその組付方法 | |
| KR20030029347A (ko) | 수동 변속 조작기구 | |
| JPH07305769A (ja) | 変速レバー用リターン装置 |