JPH077163Y2 - ドラム式プリンタ - Google Patents
ドラム式プリンタInfo
- Publication number
- JPH077163Y2 JPH077163Y2 JP1334389U JP1334389U JPH077163Y2 JP H077163 Y2 JPH077163 Y2 JP H077163Y2 JP 1334389 U JP1334389 U JP 1334389U JP 1334389 U JP1334389 U JP 1334389U JP H077163 Y2 JPH077163 Y2 JP H077163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- printing
- drum
- sheet
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドラム式プリンタに係り、特に多数の活字が突
設された活字シートが巻回された活字ドラムにより適正
に印字を行なうためのドラム式プリンタに関する。
設された活字シートが巻回された活字ドラムにより適正
に印字を行なうためのドラム式プリンタに関する。
〔従来の技術〕 第3図は従来のドラム式プリンタを示したもので、円筒
状の活字ドラム1を回転自在に配設し、この活字ドラム
1の周面には、活字に対応する多数の透孔2,2…が穿設
されている。前記活字ドラム1の外周面には、表面に複
数桁の活字3,3…が突設された活字シート4が巻回され
ており、前記活字シート4のこれら各活字3の裏面側に
は、前記活字ドラム1の各透孔2に遊嵌される押打部5
が突設されている。
状の活字ドラム1を回転自在に配設し、この活字ドラム
1の周面には、活字に対応する多数の透孔2,2…が穿設
されている。前記活字ドラム1の外周面には、表面に複
数桁の活字3,3…が突設された活字シート4が巻回され
ており、前記活字シート4のこれら各活字3の裏面側に
は、前記活字ドラム1の各透孔2に遊嵌される押打部5
が突設されている。
また、前記活字ドラム1の内部には、桁毎に印字位置に
停止している前記活字シート4の押打部5に対向するハ
ンマ6が配設されており、このハンマ6は、図示しない
コイルへの通電により突出入駆動されて前記活字シート
4の押打部5を径方向外方へ押圧できるようになされて
いる。
停止している前記活字シート4の押打部5に対向するハ
ンマ6が配設されており、このハンマ6は、図示しない
コイルへの通電により突出入駆動されて前記活字シート
4の押打部5を径方向外方へ押圧できるようになされて
いる。
前記従来のプリンタにおいては、所定の印字信号に基づ
いて活字ドラム1を回転させ、印字すべき活字3を所定
の印字位置まで移動させる。その後、前記コイルに通電
することにより生じる磁力によりハンマ6が突出駆動さ
れ、このハンマ6の先端部で活字シート4の押打部5を
径方向外方へ押打して活字ドラム1の所望の活字3を用
紙に押付けて印字を行なうようにしている。そして、前
記活字3は、前記ハンマ6の戻り動作とともに、活字シ
ート4の弾性力により元の状態に復帰する。そして、こ
の動作を繰り返すことにより、連続して印字を行なうも
のである。
いて活字ドラム1を回転させ、印字すべき活字3を所定
の印字位置まで移動させる。その後、前記コイルに通電
することにより生じる磁力によりハンマ6が突出駆動さ
れ、このハンマ6の先端部で活字シート4の押打部5を
径方向外方へ押打して活字ドラム1の所望の活字3を用
紙に押付けて印字を行なうようにしている。そして、前
記活字3は、前記ハンマ6の戻り動作とともに、活字シ
ート4の弾性力により元の状態に復帰する。そして、こ
の動作を繰り返すことにより、連続して印字を行なうも
のである。
しかし、前記従来のプリンタにおいては、活字シート4
の両端部の桁より内側に位置する活字3については、両
隣の活字3部分から均等にテンションが加わっているの
で、前記ハンマ6により活字3を突出させた場合に、活
字3の全体が適正に用紙に押圧されるものであるが、前
記活字シート4の両端部の桁の活字3aを印字する場合に
は、内側の桁の活字3が存在する桁方向内側からのテン
ションと、活字シート4の端部側からのテンションが相
違するので、前記端部の桁の活字3aに対して均等にテン
ションが加わらないことになり、第3図に破線で示すよ
うに、ハンマ6で押圧された際に活字3aが傾斜してしま
い、適正に印字を行なうことができず、印字が欠ける等
の不都合があった。
の両端部の桁より内側に位置する活字3については、両
隣の活字3部分から均等にテンションが加わっているの
で、前記ハンマ6により活字3を突出させた場合に、活
字3の全体が適正に用紙に押圧されるものであるが、前
記活字シート4の両端部の桁の活字3aを印字する場合に
は、内側の桁の活字3が存在する桁方向内側からのテン
ションと、活字シート4の端部側からのテンションが相
違するので、前記端部の桁の活字3aに対して均等にテン
ションが加わらないことになり、第3図に破線で示すよ
うに、ハンマ6で押圧された際に活字3aが傾斜してしま
い、適正に印字を行なうことができず、印字が欠ける等
の不都合があった。
このような問題を解決するための手段が実開昭63-43735
号公報に開示されている。これは、第4図および第5図
に示すように、活字シート4の桁方向両端部に肉厚部7
を形成し、前記各活字3の同一桁方向に対するテンショ
ンを高めるようになされている。これにより、活字シー
ト4の端部の桁の活字3aに対して桁方向両側より均等に
テンションが加わることになるので、前記活字3aを用紙
に対して正対して押圧させることができ、良好な印字を
行なうことができるものである。
号公報に開示されている。これは、第4図および第5図
に示すように、活字シート4の桁方向両端部に肉厚部7
を形成し、前記各活字3の同一桁方向に対するテンショ
ンを高めるようになされている。これにより、活字シー
ト4の端部の桁の活字3aに対して桁方向両側より均等に
テンションが加わることになるので、前記活字3aを用紙
に対して正対して押圧させることができ、良好な印字を
行なうことができるものである。
しかし、前記従来のドラム式プリンタにおいては、前記
活字シート4の両端部に肉厚部7を形成することによ
り、活字シート4の端部の桁の活字3aにテンションを加
えるようにしているので、前記活字シート4の形状が複
雑になってしまい、前記活字シート4の成形性が低下
し、製造が困難であり、コストも高くなるという問題を
有している。
活字シート4の両端部に肉厚部7を形成することによ
り、活字シート4の端部の桁の活字3aにテンションを加
えるようにしているので、前記活字シート4の形状が複
雑になってしまい、前記活字シート4の成形性が低下
し、製造が困難であり、コストも高くなるという問題を
有している。
本考案はこれらの点に鑑みてなされてたものであり、活
字シートを容易に製造することができ、活字シートに肉
厚部を設けることなく、端部の桁の活字により適正に印
字を行なうことのできるドラム式プリンタを提供するこ
とを目的とするものである。
字シートを容易に製造することができ、活字シートに肉
厚部を設けることなく、端部の桁の活字により適正に印
字を行なうことのできるドラム式プリンタを提供するこ
とを目的とするものである。
前記目的を達成するため本考案に係るドラム式プリンタ
は、円筒状の活字ドラムの外周面に、表面に複数桁の活
字が突設された活字シートを巻回し、前記活字ドラムの
内部に所望の前記活字を用紙に圧接させるハンマ機構を
配設し、前記活字にインクを塗布した状態で前記ハンマ
機構を駆動して前記活字を用紙に押付けて所望の印字を
行なうドラム式プリンタにおいて、前記活字ドラムの両
端部に外周径を大きく形成してなる大径部を形成したこ
とをその特徴とするものである。
は、円筒状の活字ドラムの外周面に、表面に複数桁の活
字が突設された活字シートを巻回し、前記活字ドラムの
内部に所望の前記活字を用紙に圧接させるハンマ機構を
配設し、前記活字にインクを塗布した状態で前記ハンマ
機構を駆動して前記活字を用紙に押付けて所望の印字を
行なうドラム式プリンタにおいて、前記活字ドラムの両
端部に外周径を大きく形成してなる大径部を形成したこ
とをその特徴とするものである。
本考案によれば、活字ドラムの両端部に形成された大径
部により、活字シートの両端部が周方向に伸延されるこ
とになるので、活字シートの両端部に桁方向にテンショ
ンが加わることになり、前記活字シートの端部の桁の活
字を印字する場合に、前記端部の桁の活字に対して、前
記活字ドラムの大径部側および隣接する活字側からそれ
ぞれ均等にテンションを加えることができ、前記端部の
桁の活字全体を用紙に対して正対して押圧させることが
できるものである。
部により、活字シートの両端部が周方向に伸延されるこ
とになるので、活字シートの両端部に桁方向にテンショ
ンが加わることになり、前記活字シートの端部の桁の活
字を印字する場合に、前記端部の桁の活字に対して、前
記活字ドラムの大径部側および隣接する活字側からそれ
ぞれ均等にテンションを加えることができ、前記端部の
桁の活字全体を用紙に対して正対して押圧させることが
できるものである。
以下、本考案の実施例を第1図および第2図を参照し、
第3図から第5図と同一部分には同一符号を付して説明
する。
第3図から第5図と同一部分には同一符号を付して説明
する。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、活字ドラム
1の両端部には、端部に至るに従って次第に外周径を大
きく形成してなる大径部8が形成されており、この活字
ドラム1の周面には、活字に対応する多数の透孔2,2…
が穿設されている。前記活字ドラム1の外周面には、表
面に複数桁の活字3,3…が穿設された活字シート4が巻
回されており、前記活字シート4の前記各活字3の裏面
側には、前記活字ドラム1の各透孔2に遊嵌される押打
部5が穿設されている。また、前記活字ドラム1の内部
には、桁毎に印字位置に停止している前記活字シート4
の押打部5に対向するハンマ6が配設されており、この
ハンマ6は、図示しないコイルへの通電により突出入駆
動されて前記活字シート4の押打部5を径方向外方へ押
圧できるようになされている。
1の両端部には、端部に至るに従って次第に外周径を大
きく形成してなる大径部8が形成されており、この活字
ドラム1の周面には、活字に対応する多数の透孔2,2…
が穿設されている。前記活字ドラム1の外周面には、表
面に複数桁の活字3,3…が穿設された活字シート4が巻
回されており、前記活字シート4の前記各活字3の裏面
側には、前記活字ドラム1の各透孔2に遊嵌される押打
部5が穿設されている。また、前記活字ドラム1の内部
には、桁毎に印字位置に停止している前記活字シート4
の押打部5に対向するハンマ6が配設されており、この
ハンマ6は、図示しないコイルへの通電により突出入駆
動されて前記活字シート4の押打部5を径方向外方へ押
圧できるようになされている。
次に、本実施例において印字を行なう場合の動作につい
て説明する。
て説明する。
本実施例においては、所定の印字信号に基づいて活字ド
ラム1を回転させ、印字すべき活字3を所定の印字位置
まで移動させる。その後、前記ハンマ6を突出駆動し、
このハンマ6の先端部で活字シート4の押打部5を径方
向外方へ押打して活字ドラム1の所望の活字3を用紙に
押付けて所望の印字を行なうようにしている。
ラム1を回転させ、印字すべき活字3を所定の印字位置
まで移動させる。その後、前記ハンマ6を突出駆動し、
このハンマ6の先端部で活字シート4の押打部5を径方
向外方へ押打して活字ドラム1の所望の活字3を用紙に
押付けて所望の印字を行なうようにしている。
このとき、前記活字ドラム1の両端部に形成された大径
部8により、前記活字シート4の両端部に一定のテンシ
ョンを加えるようにしているので、前記活字シート4の
端部の桁の活字3aを印字する場合に、前記端部の桁の活
字3aに対して、桁方向両側すなわち前記活字ドラム1の
大径部8側および隣接する活字3側からそれぞれ均等に
テンションを加えることができ、前記端部の桁の活字3a
の全体を用紙に対して正対して押圧させることができる
ものである。
部8により、前記活字シート4の両端部に一定のテンシ
ョンを加えるようにしているので、前記活字シート4の
端部の桁の活字3aを印字する場合に、前記端部の桁の活
字3aに対して、桁方向両側すなわち前記活字ドラム1の
大径部8側および隣接する活字3側からそれぞれ均等に
テンションを加えることができ、前記端部の桁の活字3a
の全体を用紙に対して正対して押圧させることができる
ものである。
したがって、本実施例においては、前記活字ドラム1に
大径部8を設けたことにより、活字シート4の端部の桁
の活字3aにも均等にテンションを加えることができるの
で、端部の桁の活字3aによる印字を適正に行なうことが
可能となる。また、活字シート4に肉厚部等を設ける必
要がないので、活字シート4の成形性を向上させること
ができ、活字シート4を安価にかつ容易に製造すること
ができる。
大径部8を設けたことにより、活字シート4の端部の桁
の活字3aにも均等にテンションを加えることができるの
で、端部の桁の活字3aによる印字を適正に行なうことが
可能となる。また、活字シート4に肉厚部等を設ける必
要がないので、活字シート4の成形性を向上させること
ができ、活字シート4を安価にかつ容易に製造すること
ができる。
また、第2図は本考案の他の実施例を示したもので、活
字ドラム1の両端部に、肉盛り加工により段状に大径部
8を形成するようにしたものである。
字ドラム1の両端部に、肉盛り加工により段状に大径部
8を形成するようにしたものである。
本実施例においても、前記実施例と同様に、前記大径部
8により、前記活字シート4の両端部に一定のテンショ
ンを加えることができ、活字シート4の端部の桁の活字
3aに桁方向両側から均等にテンションを加えることがで
きるので、端部の桁の活字3aによる印字を適正に行なう
ことができ、しかも、活字シート4の成形性を向上させ
ることができ、活字シート4を安価にかつ容易に製造す
ることができる。
8により、前記活字シート4の両端部に一定のテンショ
ンを加えることができ、活字シート4の端部の桁の活字
3aに桁方向両側から均等にテンションを加えることがで
きるので、端部の桁の活字3aによる印字を適正に行なう
ことができ、しかも、活字シート4の成形性を向上させ
ることができ、活字シート4を安価にかつ容易に製造す
ることができる。
なお、本考案は前記各実施例に限定されるものではな
く、必要に応じて変更することができる。
く、必要に応じて変更することができる。
以上述べたように本考案に係るドラム式プリンタは、活
字ドラムに大径部を設けたことにより、活字シートの端
部の桁の活字にも均等にテンションを加えることができ
るので、端部の桁の活字による印字をも適正に行なうこ
とが可能となる。また、活字シートに肉厚部等を設ける
必要がないので、活字シートの成形性を向上させること
ができ、活字シートを安価にかつ容易に製造することが
できる等の効果を奏する。
字ドラムに大径部を設けたことにより、活字シートの端
部の桁の活字にも均等にテンションを加えることができ
るので、端部の桁の活字による印字をも適正に行なうこ
とが可能となる。また、活字シートに肉厚部等を設ける
必要がないので、活字シートの成形性を向上させること
ができ、活字シートを安価にかつ容易に製造することが
できる等の効果を奏する。
第1図および第2図はそれぞれ本考案に係るドラム式プ
リンタの一実施例を示す縦断面図、第3図は従来のドラ
ム式プリンタを示す一部の縦断面図、第4図は従来の他
のドラム式プリンタを示す縦断面図、第5図は第4図の
活字シートの一部の斜視図である。 1……活字ドラム、2……透孔、3……活字、3a……端
部の桁の活字、4……活字シート、5……押打部、6…
…ハンマ、8……大径部。
リンタの一実施例を示す縦断面図、第3図は従来のドラ
ム式プリンタを示す一部の縦断面図、第4図は従来の他
のドラム式プリンタを示す縦断面図、第5図は第4図の
活字シートの一部の斜視図である。 1……活字ドラム、2……透孔、3……活字、3a……端
部の桁の活字、4……活字シート、5……押打部、6…
…ハンマ、8……大径部。
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状の活字ドラムの外周面に、表面に複
数桁の活字が突設された活字シートを巻回し、前記活字
ドラムの内部に所望の前記活字を用紙に圧接させるハン
マ機構を配設し、前記活字にインクを塗布した状態で前
記ハンマ機構を駆動して前記活字を用紙に押付けて所望
の印字を行なうドラム式プリンタにおいて、前記活字ド
ラムの両端部に外周径を大きく形成してなる大径部を形
成したことを特徴とするドラム式プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334389U JPH077163Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ドラム式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334389U JPH077163Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ドラム式プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104237U JPH02104237U (ja) | 1990-08-20 |
| JPH077163Y2 true JPH077163Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31223568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334389U Expired - Lifetime JPH077163Y2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ドラム式プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077163Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1334389U patent/JPH077163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02104237U (ja) | 1990-08-20 |
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