JPH0771764B2 - クロッシングレール加工機械 - Google Patents
クロッシングレール加工機械Info
- Publication number
- JPH0771764B2 JPH0771764B2 JP60238449A JP23844985A JPH0771764B2 JP H0771764 B2 JPH0771764 B2 JP H0771764B2 JP 60238449 A JP60238449 A JP 60238449A JP 23844985 A JP23844985 A JP 23844985A JP H0771764 B2 JPH0771764 B2 JP H0771764B2
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- JP
- Japan
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- spindle
- processing
- head
- pallet
- rail
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- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はクロツシングレールの上面、側面、端面等を
切削加工する機械に関する。
切削加工する機械に関する。
(従来の技術) 従来軌道の分岐器に用いられているクロツシングレール
は、第4図に示すようにレール7の上面(踏面)51およ
び見透(側面)52は、水平面および垂直面に対して一方
へ傾斜させるので、両端に接続する一般レールの上面お
よび側面に合せるため斜線で図示したように端部に面付
部53、54を設ける必要があり、さらにノーズ55を少量低
くするノーズ加工、ガイド56の側面を加工するガイド加
工、レール接続用の目板取付面57を形成する継目加工、
同じく接続用の穴58を穿設する穴明加工など、複雑な加
工を各所に施さなければならない。従来このレール加工
は、上面加工、見透加工および継目加工はフライス盤に
より、ガイド加工はプレーナにより、穴明加工はボーリ
ング盤によりそれぞれおこない、上面面付、見透面付お
よびノーズ加工はハンドグラインダによりおこなつてい
た。
は、第4図に示すようにレール7の上面(踏面)51およ
び見透(側面)52は、水平面および垂直面に対して一方
へ傾斜させるので、両端に接続する一般レールの上面お
よび側面に合せるため斜線で図示したように端部に面付
部53、54を設ける必要があり、さらにノーズ55を少量低
くするノーズ加工、ガイド56の側面を加工するガイド加
工、レール接続用の目板取付面57を形成する継目加工、
同じく接続用の穴58を穿設する穴明加工など、複雑な加
工を各所に施さなければならない。従来このレール加工
は、上面加工、見透加工および継目加工はフライス盤に
より、ガイド加工はプレーナにより、穴明加工はボーリ
ング盤によりそれぞれおこない、上面面付、見透面付お
よびノーズ加工はハンドグラインダによりおこなつてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記従来の加工法によると、各加工機械へのレ
ールのセツト替えを必要とするため段取時間がかかり、
各加工は同時におこなえないうえ、特に加工が困難な高
マンガン鋼製レールが多いためハンドグラインダによる
研削加工は5時間にも及ぶ多大の時間と労力を要し、加
工寸法のばらつきも多かつた。
ールのセツト替えを必要とするため段取時間がかかり、
各加工は同時におこなえないうえ、特に加工が困難な高
マンガン鋼製レールが多いためハンドグラインダによる
研削加工は5時間にも及ぶ多大の時間と労力を要し、加
工寸法のばらつきも多かつた。
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、段取時
間および加工時間が短縮化され、加工精度も向上するク
ロツシングレール加工機械を提供しようとするものであ
る。
間および加工時間が短縮化され、加工精度も向上するク
ロツシングレール加工機械を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの発明のクロツシングレール加工機械は、水
平方向に延びる案内路を有するベツドと、上記案内路に
沿つて往復自在に上記ベツドに取付けられたテーブル
と、上記テーブル上に着脱自在なレール取付用パレツト
と、該パレツトの交換をおこなう自動パレツト交換装置
と、上記案内路の上方に配設され上記水平方向に対して
垂直な第2水平方向に延びる互いに並列配置された第1
案内路および第2案内路を有する横けたと、上記第1案
内路に沿つて往復自在に取付けられ、上下方向に往復自
在かつ水平方向軸のまわりに旋回自在であり、上下方向
に延びる主軸を有する第1主軸頭と、上記第2案内路に
沿つて往復自在に取付けられ、上下方向に往復自在かつ
水平方向軸および上下方向軸のまわりに旋回自在であ
り、上下方向に延びる主軸を有る第2主軸頭と、上記パ
レツト上に取付けたクロツシングレールの上面加工、上
面面付加工、ノーズ加工および継目加工用の工具であつ
て上記第1主軸頭の主軸に着脱される工具と、上記クロ
ツシングレールの見透加工、見透面付加工、ガイド加
工、端面加工および穴明加工用のアングルヘツド工具で
あつて上記第2主軸頭の主軸に着脱されるアングルヘツ
ド工具と、上記第1主軸頭の主軸への上記工具の着脱を
おこなう自動工具交換装置と、上記第2主軸頭の主軸へ
の上記アングルヘツド工具の着脱をおこなう自動アタツ
チメント交換装置とをそなえて成り、上記構成各部をNC
制御により駆動するようにしたクロツシングレール加工
機械である。
平方向に延びる案内路を有するベツドと、上記案内路に
沿つて往復自在に上記ベツドに取付けられたテーブル
と、上記テーブル上に着脱自在なレール取付用パレツト
と、該パレツトの交換をおこなう自動パレツト交換装置
と、上記案内路の上方に配設され上記水平方向に対して
垂直な第2水平方向に延びる互いに並列配置された第1
案内路および第2案内路を有する横けたと、上記第1案
内路に沿つて往復自在に取付けられ、上下方向に往復自
在かつ水平方向軸のまわりに旋回自在であり、上下方向
に延びる主軸を有する第1主軸頭と、上記第2案内路に
沿つて往復自在に取付けられ、上下方向に往復自在かつ
水平方向軸および上下方向軸のまわりに旋回自在であ
り、上下方向に延びる主軸を有る第2主軸頭と、上記パ
レツト上に取付けたクロツシングレールの上面加工、上
面面付加工、ノーズ加工および継目加工用の工具であつ
て上記第1主軸頭の主軸に着脱される工具と、上記クロ
ツシングレールの見透加工、見透面付加工、ガイド加
工、端面加工および穴明加工用のアングルヘツド工具で
あつて上記第2主軸頭の主軸に着脱されるアングルヘツ
ド工具と、上記第1主軸頭の主軸への上記工具の着脱を
おこなう自動工具交換装置と、上記第2主軸頭の主軸へ
の上記アングルヘツド工具の着脱をおこなう自動アタツ
チメント交換装置とをそなえて成り、上記構成各部をNC
制御により駆動するようにしたクロツシングレール加工
機械である。
(作用) この発明のクロツシングレール加工機械においては、被
加工物であるクロツシングレールは、取付具を用いて主
として手作業によりパレツトに取付けられ、その後自動
パレツト交換装置によりパレツトごとテーブルに取付ら
れて、NC制御により自動的に機械加工される。機械加工
は第1主軸頭および第2主軸頭によりおこなうが、第1
主軸頭はベツドの移動する水平方向に対して垂直な第2
水平方向、上下方向、および水平方向軸のまわりに移動
および旋回自在であるので、正面フライスを工具として
用いたクロツシングレールの上面加工上面面付加工、お
よびノーズ加工と、総型フライスを工具として用いた継
目加工をおこなう。また第2主軸頭は第1主軸頭と同じ
各方向への移動および旋回に加えて上下方向軸のまわり
に旋回自在であるので、水平方向に向う主軸を有するア
ングルヘツド工具を用いてクロツシングレールの見透加
工、見透面付加工、ガイド加工、端面加工、および穴明
加工をおこなうことができる。工具の各主軸への着脱は
自動工具交換装置および自動アタツチメント交換装置に
よりおこなわれ、加工後のパレツトのテーブル上からの
移動送出は自動パレツト交換装置によりおこなわれる。
加工物であるクロツシングレールは、取付具を用いて主
として手作業によりパレツトに取付けられ、その後自動
パレツト交換装置によりパレツトごとテーブルに取付ら
れて、NC制御により自動的に機械加工される。機械加工
は第1主軸頭および第2主軸頭によりおこなうが、第1
主軸頭はベツドの移動する水平方向に対して垂直な第2
水平方向、上下方向、および水平方向軸のまわりに移動
および旋回自在であるので、正面フライスを工具として
用いたクロツシングレールの上面加工上面面付加工、お
よびノーズ加工と、総型フライスを工具として用いた継
目加工をおこなう。また第2主軸頭は第1主軸頭と同じ
各方向への移動および旋回に加えて上下方向軸のまわり
に旋回自在であるので、水平方向に向う主軸を有するア
ングルヘツド工具を用いてクロツシングレールの見透加
工、見透面付加工、ガイド加工、端面加工、および穴明
加工をおこなうことができる。工具の各主軸への着脱は
自動工具交換装置および自動アタツチメント交換装置に
よりおこなわれ、加工後のパレツトのテーブル上からの
移動送出は自動パレツト交換装置によりおこなわれる。
(実施例) 以下第1図乃至第5図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中、1はベツドで、案内路2を水平方向(X軸方向)
に向けて基礎3上に固設されている。ベツド1上にはテ
ーブル4が直流モータ5により案内路2に沿つて往復で
きるように取付けてある。6aおよび6bは被加工物である
レール(クロツシングレール)7を取付けるパレツト
で、自動クランプなどの取付具によりテーブル4上の所
定位置に固定され、この固定を解除された状態ではテー
ブル4上を側方に移動できるよう支持されている。8aお
よび8bは自動パレツト交換装置で、横けた9の前後両側
においてベツド1の側方に各1基ずつ設けられ、架台10
aおよび10b上とベツド4上間でパレツト6aおよび6bの移
載をおこなうものであり、11aおよび11bはこの移載時駆
動用のシリンダである。12は基礎3に立設固定したコラ
ムで、このコラム上に固着した横けた9は、X軸方向に
垂直な第2水平方向(Y軸方向)に延びる第1案内路13
および第2案内路14を、前側および後側にそなえてい
る。15aおよび15bは、第1案内路13に沿つて往復自在に
取付けられた往復台で、この往復台には旋回台16aおよ
び16bがX軸のまわりに旋回(傾動)自在に支持され、
この旋回台には第1主軸頭17aおよび17bがそれぞれ上下
方向(Z軸方向)に往復自在に取付けてある。18は往復
台駆動用、19は旋回台駆動用、20は主軸頭上下駆動用の
各直流モータであり、また21はX軸方向に延びる主軸22
aおよび22bの回転駆動用のモータである。第1案内路13
の両端部下方には、主軸22aおよび22bに対して正面フラ
イス23、総型フライス24などのフライス工具の着脱をお
こなう自動工具交換装置25aおよび25bが設置されてい
る。一方横けた9の後側には、往復台30aおよび30bが第
2案内路14に沿つて往復自在に取付けられ、この往復台
には旋回台31aおよび31bがX軸のまわりに旋回(傾動)
自在に支持され、この旋回台には昇降台32aおよび32bが
上下方向(Z軸方向)に往復自在に取付けられ、この昇
降台には第2主軸頭33aおよび33bが上下方向軸(Z軸)
のまわりに旋回自在に取付けてある。34は往復台駆動
用、35は旋回台駆動用、36は昇降台駆動用、37は主軸頭
旋回駆動用の各直流モータであり、また38はX軸方向に
延びる主軸39aおよび39bの回転駆動用のモータである。
第2案内路14の両端部下方には、主軸39aおよび39bに対
して側面フライス40、ドリルユニツト41などのアングル
ヘツド工具の着脱をおこなう自動アタツチメント交換装
置42aおよび42bが設置されている。そして上記構成各部
の直流モータは、NC制御をおこなう制御装置(図示しな
い)に接続されている。
に向けて基礎3上に固設されている。ベツド1上にはテ
ーブル4が直流モータ5により案内路2に沿つて往復で
きるように取付けてある。6aおよび6bは被加工物である
レール(クロツシングレール)7を取付けるパレツト
で、自動クランプなどの取付具によりテーブル4上の所
定位置に固定され、この固定を解除された状態ではテー
ブル4上を側方に移動できるよう支持されている。8aお
よび8bは自動パレツト交換装置で、横けた9の前後両側
においてベツド1の側方に各1基ずつ設けられ、架台10
aおよび10b上とベツド4上間でパレツト6aおよび6bの移
載をおこなうものであり、11aおよび11bはこの移載時駆
動用のシリンダである。12は基礎3に立設固定したコラ
ムで、このコラム上に固着した横けた9は、X軸方向に
垂直な第2水平方向(Y軸方向)に延びる第1案内路13
および第2案内路14を、前側および後側にそなえてい
る。15aおよび15bは、第1案内路13に沿つて往復自在に
取付けられた往復台で、この往復台には旋回台16aおよ
び16bがX軸のまわりに旋回(傾動)自在に支持され、
この旋回台には第1主軸頭17aおよび17bがそれぞれ上下
方向(Z軸方向)に往復自在に取付けてある。18は往復
台駆動用、19は旋回台駆動用、20は主軸頭上下駆動用の
各直流モータであり、また21はX軸方向に延びる主軸22
aおよび22bの回転駆動用のモータである。第1案内路13
の両端部下方には、主軸22aおよび22bに対して正面フラ
イス23、総型フライス24などのフライス工具の着脱をお
こなう自動工具交換装置25aおよび25bが設置されてい
る。一方横けた9の後側には、往復台30aおよび30bが第
2案内路14に沿つて往復自在に取付けられ、この往復台
には旋回台31aおよび31bがX軸のまわりに旋回(傾動)
自在に支持され、この旋回台には昇降台32aおよび32bが
上下方向(Z軸方向)に往復自在に取付けられ、この昇
降台には第2主軸頭33aおよび33bが上下方向軸(Z軸)
のまわりに旋回自在に取付けてある。34は往復台駆動
用、35は旋回台駆動用、36は昇降台駆動用、37は主軸頭
旋回駆動用の各直流モータであり、また38はX軸方向に
延びる主軸39aおよび39bの回転駆動用のモータである。
第2案内路14の両端部下方には、主軸39aおよび39bに対
して側面フライス40、ドリルユニツト41などのアングル
ヘツド工具の着脱をおこなう自動アタツチメント交換装
置42aおよび42bが設置されている。そして上記構成各部
の直流モータは、NC制御をおこなう制御装置(図示しな
い)に接続されている。
次に上記構成の装置によるレール7の加工手順を、第4
図および第5図をも参照しつつ説明すると、先ず架台10
a上で2本のレール7を取付けたパレツト6aを、自動パ
レツト交換装置8aのシリンダ11aによつてテーブル4上
に移載して該テーブル上に位置決め固定し、加工を開始
する。第1主軸頭17(17aおよび17bの総称。以下他部分
も同様とする。)主軸22には正面フライス23を、第2主
軸頭33の主軸39には側面フライス40をそれぞれ取付けて
用い、レール7の上面51および見透52を同時加工後、第
1主軸頭17を用いて正面フライス23による面付部53の上
面面付加工をおこない、次いで第2主軸頭33を用いて側
面フライス40による面付部54の見透面付加工、およびガ
イド56の側面を加工するガイド加工をおこなう。次に第
1主軸頭17の主軸22には図示しない小径の正面フライス
を取付けて、ノーズ55の先端部を切削するノーズ加工を
おこない、第2主軸頭33の主軸39には図示しないエンド
ミル形式のアングルヘツド工具を取付けて、レールの各
端面59の加工をおこなう。次いで主軸22には総型フライ
ス24を取付けて目板取付面57を切削する継目加工をおこ
ない、主軸39にはドリルユニツト41を取付けて穴58を穿
設する穴明加工をおこなつて加工を終了し、シリンダ11
aによりパレツト6aを架台10a上へ移動する。一方上記工
程と平行して架台10b上のパレツト6b部においては、加
工済のレール7を取外し、ダライ(切屑)処理をおこな
つたのち、新たな被加工物であるレール7をパレツト6b
に取付けて待機し、パレツト6aによる加工が終了したら
自動パレツト交換装置8bによりテーブル4上へ移載し、
以下上記と同様な手順による加工と、レールの各パレツ
トへの着脱を繰返す。
図および第5図をも参照しつつ説明すると、先ず架台10
a上で2本のレール7を取付けたパレツト6aを、自動パ
レツト交換装置8aのシリンダ11aによつてテーブル4上
に移載して該テーブル上に位置決め固定し、加工を開始
する。第1主軸頭17(17aおよび17bの総称。以下他部分
も同様とする。)主軸22には正面フライス23を、第2主
軸頭33の主軸39には側面フライス40をそれぞれ取付けて
用い、レール7の上面51および見透52を同時加工後、第
1主軸頭17を用いて正面フライス23による面付部53の上
面面付加工をおこない、次いで第2主軸頭33を用いて側
面フライス40による面付部54の見透面付加工、およびガ
イド56の側面を加工するガイド加工をおこなう。次に第
1主軸頭17の主軸22には図示しない小径の正面フライス
を取付けて、ノーズ55の先端部を切削するノーズ加工を
おこない、第2主軸頭33の主軸39には図示しないエンド
ミル形式のアングルヘツド工具を取付けて、レールの各
端面59の加工をおこなう。次いで主軸22には総型フライ
ス24を取付けて目板取付面57を切削する継目加工をおこ
ない、主軸39にはドリルユニツト41を取付けて穴58を穿
設する穴明加工をおこなつて加工を終了し、シリンダ11
aによりパレツト6aを架台10a上へ移動する。一方上記工
程と平行して架台10b上のパレツト6b部においては、加
工済のレール7を取外し、ダライ(切屑)処理をおこな
つたのち、新たな被加工物であるレール7をパレツト6b
に取付けて待機し、パレツト6aによる加工が終了したら
自動パレツト交換装置8bによりテーブル4上へ移載し、
以下上記と同様な手順による加工と、レールの各パレツ
トへの着脱を繰返す。
このようにレールはパレツトに1度着脱するだけで各部
の加工を自動的におこなうことができるので、従来のよ
うに加工工程ごとにレールのセツト替えや加工機械間の
移送をおこなつていたのに比べて、段取時間が大巾に短
縮化され、また面倒で長時間にわたる研削の手作業も不
要となる。
の加工を自動的におこなうことができるので、従来のよ
うに加工工程ごとにレールのセツト替えや加工機械間の
移送をおこなつていたのに比べて、段取時間が大巾に短
縮化され、また面倒で長時間にわたる研削の手作業も不
要となる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば上記実施例では第1主軸頭および第2主軸頭を各2
基設けて、2個のレールを同時加工するようにしたの
で、特に能率的に機械加工をおこなうことができるが、
各主軸頭を1基ずつ設けるようにしてもよい。また上記
実施例では自動パレツト交換装置を2基設けたので、未
加工レールと加工済レールのテーブルへの受渡しを同時
にできるため、さらに能率的であるが、自動パレツト交
換装置は1基として、加工済レールのパレツトをベツド
上から引取つて側方へ送出後、別の段取用ステーシヨン
からの未加工レールのパレツトを該交換装置を介してテ
ーブル上に移載するようにしてもよい。また第1主軸頭
と第2主軸頭のレール加工部位の分担は上記以外とする
こともでき、たとえば継目加工は第2主軸頭にエンドミ
ル形式のアングルヘツド工具を取付けておこなうことも
できる。さらに上記実施例では、第2主軸頭にアングル
ヘツド工具を着脱したが、アングルヘツド部分を主軸頭
に常時取付けておき、該ヘツドに水平軸を有する工具を
自動工具交換装置により着脱するようにしてもよく、こ
の場合の自動工具交換装置も本発明に言う自動アタツチ
メント交換装置に含まれるものとする。
えば上記実施例では第1主軸頭および第2主軸頭を各2
基設けて、2個のレールを同時加工するようにしたの
で、特に能率的に機械加工をおこなうことができるが、
各主軸頭を1基ずつ設けるようにしてもよい。また上記
実施例では自動パレツト交換装置を2基設けたので、未
加工レールと加工済レールのテーブルへの受渡しを同時
にできるため、さらに能率的であるが、自動パレツト交
換装置は1基として、加工済レールのパレツトをベツド
上から引取つて側方へ送出後、別の段取用ステーシヨン
からの未加工レールのパレツトを該交換装置を介してテ
ーブル上に移載するようにしてもよい。また第1主軸頭
と第2主軸頭のレール加工部位の分担は上記以外とする
こともでき、たとえば継目加工は第2主軸頭にエンドミ
ル形式のアングルヘツド工具を取付けておこなうことも
できる。さらに上記実施例では、第2主軸頭にアングル
ヘツド工具を着脱したが、アングルヘツド部分を主軸頭
に常時取付けておき、該ヘツドに水平軸を有する工具を
自動工具交換装置により着脱するようにしてもよく、こ
の場合の自動工具交換装置も本発明に言う自動アタツチ
メント交換装置に含まれるものとする。
またこの発明は、ノーズ部分が可動なクロツシングレー
ル等、前記レール7以外の形状クロツシングレールの加
工機械にも適用できるものである。
ル等、前記レール7以外の形状クロツシングレールの加
工機械にも適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、クロツシングレ
ールの上面、側面、端面等の各加工部を所望の形状に自
動的に加工でき、レール加工のための段取時間が短縮化
されるとともに、研削の手作業が不要となつて、大巾な
省力化および加工時間の低減化を達成でき、加工精度も
向上する有用なクロツシングレール加工機械が提供され
る。
ールの上面、側面、端面等の各加工部を所望の形状に自
動的に加工でき、レール加工のための段取時間が短縮化
されるとともに、研削の手作業が不要となつて、大巾な
省力化および加工時間の低減化を達成でき、加工精度も
向上する有用なクロツシングレール加工機械が提供され
る。
第1図はこの発明の一実施例を示すクロツシングレール
加工機械の平面図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は同じく矢視B−B側面図、第4図は第1図の機
械を用いる被加工物の一例を示すレールの斜視図、第5
図は同じく加工工程説明図である。 1……ベツド、2……案内路、4……テーブル、6a、6b
……パレツト、7……レール(クロツシングレール)、
8a、8b……自動パレツト交換装置、9……横けた、13…
…第1案内路、14……第2案内路、15a、15b……往復
台、16a、16b……旋回台、17a、17b……第1主軸頭、22
a、22b……主軸、23……正面フライス、24……総型フラ
イス、25a、25b……自動工具交換装置、30a、30b……往
復台、31a、31b……旋回台、32a、32b……昇降台、33
a、33b……第2主軸頭、39a、39b……主軸、40……側面
フライス、41……ドリルユニツト、42a、42b……自動ア
タツチメント交換装置。
加工機械の平面図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は同じく矢視B−B側面図、第4図は第1図の機
械を用いる被加工物の一例を示すレールの斜視図、第5
図は同じく加工工程説明図である。 1……ベツド、2……案内路、4……テーブル、6a、6b
……パレツト、7……レール(クロツシングレール)、
8a、8b……自動パレツト交換装置、9……横けた、13…
…第1案内路、14……第2案内路、15a、15b……往復
台、16a、16b……旋回台、17a、17b……第1主軸頭、22
a、22b……主軸、23……正面フライス、24……総型フラ
イス、25a、25b……自動工具交換装置、30a、30b……往
復台、31a、31b……旋回台、32a、32b……昇降台、33
a、33b……第2主軸頭、39a、39b……主軸、40……側面
フライス、41……ドリルユニツト、42a、42b……自動ア
タツチメント交換装置。
Claims (2)
- 【請求項1】水平方向に延びる案内路を有するベツド
と、上記案内路に沿つて往復自在に上記ベツドに取付け
られたテーブルと、上記テーブル上に着脱自在なレール
取付用パレツトと、該パレツトの交換をおこなう自動パ
レツト交換装置と、上記案内路の上方に配設され上記水
平方向に対して垂直な第2水平方向に延びる互いに並列
配置された第1案内路および第2案内路を有する横けた
と、上記第1案内路に沿つて往復自在に取付けられ、上
下方向に往復自在かつ水平方向軸のまわりに旋回自在で
あり、上下方向に延びる主軸を有する第1主軸頭と、上
記第2案内路に沿つて往復自在に取付けられ、上下方向
に往復自在かつ水平方向軸および上下方向軸のまわりに
旋回自在であり、上下方向に延びる主軸を有する第2主
軸頭と、上記パレツト上に取付けたクロツシングレール
の上面加工、上面面付加工、ノーズ加工および継目加工
用の工具であつて上記第1主軸頭の主軸に着脱される工
具と、上記クロツシングレールの見透加工、見透面付加
工、ガイド加工、端面加工および穴明加工用のアングル
ヘツド工具であつて上記第2主軸頭の主軸に着脱される
アングルヘツド工具と、上記第1主軸頭の主軸への上記
工具の着脱をおこなう自動工具交換装置と、上記第2主
軸頭の主軸への上記アングルヘツド工具の着脱をおこな
う自動アタツチメント交換装置とをそなえて成り、上記
構成各部をNC制御により駆動するようにしたクロツシン
グレール加工機械。 - 【請求項2】第1案内路には第1主軸頭が2基、第2案
内路には第2主軸頭が2基、それぞれ取付けられている
特許請求の範囲第1項記載のクロツシングレール加工機
械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238449A JPH0771764B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | クロッシングレール加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60238449A JPH0771764B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | クロッシングレール加工機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299012A JPS6299012A (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0771764B2 true JPH0771764B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17030382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60238449A Expired - Lifetime JPH0771764B2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | クロッシングレール加工機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771764B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4220717B2 (ja) * | 2002-03-27 | 2009-02-04 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用ガイドレールの加工方法 |
| US7682113B2 (en) * | 2008-08-08 | 2010-03-23 | Hiwin Mikrosystems Corp. | Extendable gantry |
| CN115781341B (zh) * | 2022-12-02 | 2023-06-27 | 山东威达重工股份有限公司 | 钢轨焊缝精铣数控机床 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51130985A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-13 | Japanese National Railways<Jnr> | Apparatus for cutting the excessive portion of rail joint welding |
| EP0040009B1 (en) * | 1980-05-01 | 1984-07-18 | LUCAS INDUSTRIES public limited company | Combined ignition control and fuel injection valve operating circuit for an internal combustion engine |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP60238449A patent/JPH0771764B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299012A (ja) | 1987-05-08 |
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