JPH0771978A - 自己位置認識装置 - Google Patents
自己位置認識装置Info
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- JPH0771978A JPH0771978A JP5247564A JP24756493A JPH0771978A JP H0771978 A JPH0771978 A JP H0771978A JP 5247564 A JP5247564 A JP 5247564A JP 24756493 A JP24756493 A JP 24756493A JP H0771978 A JPH0771978 A JP H0771978A
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- target position
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- Image Analysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動中においても高速で自分の位置を測定す
ることができる自己位置認識装置を提供すること。 【構成】 第1の目標を捉える第1のCCDカメラ6及
び第1のレーザポインタ7と、第1のCCDカメラ6か
らの画像の特徴部分を走査する第1の目標位置認識手段
1と、第1のCCDカメラ6と第1のレーザポインタ7
の角度情報から第1の目標位置を算出する第1の目標位
置演算手段3とを備え、第2の目標を捉える第2のCC
Dカメラ9及び第2のレーザポインタ10と、第2のC
CDカメラ9からの画像の特徴部分を走査する第2の目
標位置認識手段2と、第2のCCDカメラ9と第2のレ
ーザポインタ10の角度情報から第2の目標位置を算出
する第2の目標位置演算手段4と、第1の目標位置演算
手段3と第2の目標位置演算手段4での演算結果に基づ
いて現在位置を算出する現在位置演算手段5とから構成
される。
ることができる自己位置認識装置を提供すること。 【構成】 第1の目標を捉える第1のCCDカメラ6及
び第1のレーザポインタ7と、第1のCCDカメラ6か
らの画像の特徴部分を走査する第1の目標位置認識手段
1と、第1のCCDカメラ6と第1のレーザポインタ7
の角度情報から第1の目標位置を算出する第1の目標位
置演算手段3とを備え、第2の目標を捉える第2のCC
Dカメラ9及び第2のレーザポインタ10と、第2のC
CDカメラ9からの画像の特徴部分を走査する第2の目
標位置認識手段2と、第2のCCDカメラ9と第2のレ
ーザポインタ10の角度情報から第2の目標位置を算出
する第2の目標位置演算手段4と、第1の目標位置演算
手段3と第2の目標位置演算手段4での演算結果に基づ
いて現在位置を算出する現在位置演算手段5とから構成
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自己位置認識装置に係
り、とくに無人走行車両や自律移動ロボット等の位置決
めに好適な自己位置認識装置に関する。
り、とくに無人走行車両や自律移動ロボット等の位置決
めに好適な自己位置認識装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自己位置認識装置では、図5に示
されるように、特徴的な建物等を目標物とし、2台のC
CDカメラを用いて、目標物をそれぞれ追跡し、移動前
後の目標物の相対位置から移動方向と移動距離を算出し
ていた。
されるように、特徴的な建物等を目標物とし、2台のC
CDカメラを用いて、目標物をそれぞれ追跡し、移動前
後の目標物の相対位置から移動方向と移動距離を算出し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、形状認識により目標物を特定していた
ために、図6に示されるように、方向により目標物が見
えなくなったり、形状が変化したりして、認識できない
場合があるという不都合があった。
来例においては、形状認識により目標物を特定していた
ために、図6に示されるように、方向により目標物が見
えなくなったり、形状が変化したりして、認識できない
場合があるという不都合があった。
【0004】さらに、形状認識には多大なデータを必要
とするために、長い処理時間が必要であり、移動中は位
置認識ができないという問題点があった。
とするために、長い処理時間が必要であり、移動中は位
置認識ができないという問題点があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに移動中においても高速で自分の
位置を測定することができる自己位置認識装置を提供す
ることにある。
不都合を改善し、とくに移動中においても高速で自分の
位置を測定することができる自己位置認識装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、第
1の目標を捉える第1のCCDカメラと、第1の目標に
レーザスポットを放射する第1のレーザポインタと、第
1のCCDカメラからの画像に十字形のウインドウを用
いて特徴部分を走査する第1の目標位置認識手段と、第
1の目標位置認識手段からの第1のCCDカメラと第1
のレーザポインタの角度情報から第1の目標の位置を算
出する第1の目標位置演算手段と、第2の目標を捉える
第2のCCDカメラと、第2の目標にレーザスポットを
放射する第2のレーザポインタと、第2のCCDカメラ
からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部分を走
査する第2の目標位置認識手段と、第2の目標位置認識
手段からの第2のCCDカメラと第2のレーザポインタ
の角度情報から第2の目標の位置を算出する第2の目標
位置演算手段と、第1の目標位置演算手段と第2の目標
位置演算手段での演算結果に基づいて現在位置を算出す
る現在位置演算手段とを具備するという構成を採ってい
る。これによって前述した目的を達成しようとするもの
である。
1の目標を捉える第1のCCDカメラと、第1の目標に
レーザスポットを放射する第1のレーザポインタと、第
1のCCDカメラからの画像に十字形のウインドウを用
いて特徴部分を走査する第1の目標位置認識手段と、第
1の目標位置認識手段からの第1のCCDカメラと第1
のレーザポインタの角度情報から第1の目標の位置を算
出する第1の目標位置演算手段と、第2の目標を捉える
第2のCCDカメラと、第2の目標にレーザスポットを
放射する第2のレーザポインタと、第2のCCDカメラ
からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部分を走
査する第2の目標位置認識手段と、第2の目標位置認識
手段からの第2のCCDカメラと第2のレーザポインタ
の角度情報から第2の目標の位置を算出する第2の目標
位置演算手段と、第1の目標位置演算手段と第2の目標
位置演算手段での演算結果に基づいて現在位置を算出す
る現在位置演算手段とを具備するという構成を採ってい
る。これによって前述した目的を達成しようとするもの
である。
【0007】
【作用】第1の目標位置認識手段1は、第1のCCDカ
メラの画像に十字形のウインドウを用いて画像内を走査
し、ウインドウ内の明度差に特徴がある物体を第1の目
標と認識する。
メラの画像に十字形のウインドウを用いて画像内を走査
し、ウインドウ内の明度差に特徴がある物体を第1の目
標と認識する。
【0008】そして、第1のレーザポインタの反射光に
よる輝点がウインドウの中心に位置するように第1のレ
ーザポインタの方向を変化させる。
よる輝点がウインドウの中心に位置するように第1のレ
ーザポインタの方向を変化させる。
【0009】第1の目標位置演算手段3は、第1の目標
位置認識手段1から送られてきた第1の目標を捉えた時
の第1のCCDカメラ6と第1のレーザポインタの角度
情報から、第1の目標位置を算出する。
位置認識手段1から送られてきた第1の目標を捉えた時
の第1のCCDカメラ6と第1のレーザポインタの角度
情報から、第1の目標位置を算出する。
【0010】第2の目標位置認識手段2は、第2のCC
Dカメラ9の画像に十字形のウインドウを用いて画像内
を走査し、ウインドウ内の明度差に特徴がある物体を第
2の目標と認識する。
Dカメラ9の画像に十字形のウインドウを用いて画像内
を走査し、ウインドウ内の明度差に特徴がある物体を第
2の目標と認識する。
【0011】そして、第2のレーザポインタの反射光に
よる輝点がウインドウの中心に位置するように第2のレ
ーザポインタの方向を変化させる。
よる輝点がウインドウの中心に位置するように第2のレ
ーザポインタの方向を変化させる。
【0012】第2の目標位置演算手段4は、第2の目標
位置認識手段2から送られてきた第2の目標を捉えた時
の第2のCCDカメラ9と第2のレーザポインタの角度
情報から、第2の目標位置を算出する。
位置認識手段2から送られてきた第2の目標を捉えた時
の第2のCCDカメラ9と第2のレーザポインタの角度
情報から、第2の目標位置を算出する。
【0013】現在位置演算手段5は、第1の目標位置演
算手段3で求めた第1の目標位置と第2の目標位置演算
手段4で求めた第2の目標位置に基づいて現在位置を算
出する。
算手段3で求めた第1の目標位置と第2の目標位置演算
手段4で求めた第2の目標位置に基づいて現在位置を算
出する。
【0014】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図4に基づいて説明する。
図4に基づいて説明する。
【0015】図1の実施例は、第1の目標を捉える第1
のCCDカメラ6と、第1の目標にレーザスポットを放
射する第1のレーザポインタ7と、第1のCCDカメラ
6からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部分を
走査する第1の目標位置認識手段1と、第1の目標位置
認識手段1からの指示により第1のCCDカメラ6と第
1のレーザポインタ7の方向を制御する第1の駆動手段
8と、第1の目標を捉えた時の第1のCCDカメラ6と
第1のレーザポインタ7の方向から第1の目標の位置を
算出する第1の目標位置演算手段3とを備えている。
のCCDカメラ6と、第1の目標にレーザスポットを放
射する第1のレーザポインタ7と、第1のCCDカメラ
6からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部分を
走査する第1の目標位置認識手段1と、第1の目標位置
認識手段1からの指示により第1のCCDカメラ6と第
1のレーザポインタ7の方向を制御する第1の駆動手段
8と、第1の目標を捉えた時の第1のCCDカメラ6と
第1のレーザポインタ7の方向から第1の目標の位置を
算出する第1の目標位置演算手段3とを備えている。
【0016】更に、この実施例は第2の目標を捉える第
2のCCDカメラ9と、第2の目標にレーザスポットを
放射する第2のレーザポインタ10と、第2のCCDカ
メラ9からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部
分を走査する第2の目標位置認識手段2と、第2の目標
位置認識手段2からの指示により第2のCCDカメラ9
と第2のレーザポインタ10の方向を制御する第2の駆
動手段11と、第2の目標を捉えた時の第2のCCDカ
メラ9と第2のレーザポインタ10の方向から第2の目
標の位置を算出する第2の目標位置演算手段4とを備
え、第1の目標位置演算手段3と第2の目標位置演算手
段4での演算結果に基づいて現在位置を算出する現在位
置演算手段5を装備している。
2のCCDカメラ9と、第2の目標にレーザスポットを
放射する第2のレーザポインタ10と、第2のCCDカ
メラ9からの画像に十字形のウインドウを用いて特徴部
分を走査する第2の目標位置認識手段2と、第2の目標
位置認識手段2からの指示により第2のCCDカメラ9
と第2のレーザポインタ10の方向を制御する第2の駆
動手段11と、第2の目標を捉えた時の第2のCCDカ
メラ9と第2のレーザポインタ10の方向から第2の目
標の位置を算出する第2の目標位置演算手段4とを備
え、第1の目標位置演算手段3と第2の目標位置演算手
段4での演算結果に基づいて現在位置を算出する現在位
置演算手段5を装備している。
【0017】ここで、CCDカメラとレーザポインタ
は、図2(a)に示されるように、車体に垂直に立てら
れた同一支柱にあらかじめ決められた間隔で設置されて
いる。そして、CCDカメラとレーザポインタは、図2
(b)に示されるように、支柱に設置された回転テーブ
ルにより同時に回転できるようになっている。また、図
2(c)は第1のレーザポインタの光学系の一例を示す
ものである。
は、図2(a)に示されるように、車体に垂直に立てら
れた同一支柱にあらかじめ決められた間隔で設置されて
いる。そして、CCDカメラとレーザポインタは、図2
(b)に示されるように、支柱に設置された回転テーブ
ルにより同時に回転できるようになっている。また、図
2(c)は第1のレーザポインタの光学系の一例を示す
ものである。
【0018】次に、本実施例の動作について説明する。
【0019】(A).目標位置の決定:
【0020】先ず、走行前の停止状態で2つの目標を見
つける。
つける。
【0021】.第1のCCDカメラ6にて目標とする
第1のランドマークを見つける。
第1のランドマークを見つける。
【0022】ここでは、第1の目標位置認識手段1は、
第1の駆動手段8を制御して、第1のCCDカメラ6を
地面に対して水平に回転させながら、第1のCCDカメ
ラ6からの画像に対して十字形のウインドウを設定し、
図3(a)に示されるように、ウインドウの中心部と腕
の部分との明度差が大きい物を目標とする。
第1の駆動手段8を制御して、第1のCCDカメラ6を
地面に対して水平に回転させながら、第1のCCDカメ
ラ6からの画像に対して十字形のウインドウを設定し、
図3(a)に示されるように、ウインドウの中心部と腕
の部分との明度差が大きい物を目標とする。
【0023】次に、第1の目標位置認識手段1は、第1
の駆動手段8を制御して、第1のレーザポインタ7のミ
ラーを地面に対して垂直に回転させ、図4(a)に示さ
れるレーザ反射光による輝点が、第1のCCDカメラ6
からの画像において、十字形のウインドウの中心部に位
置するようにする。
の駆動手段8を制御して、第1のレーザポインタ7のミ
ラーを地面に対して垂直に回転させ、図4(a)に示さ
れるレーザ反射光による輝点が、第1のCCDカメラ6
からの画像において、十字形のウインドウの中心部に位
置するようにする。
【0024】そして、第1の目標位置認識手段1は、地
面に対する第1のCCDカメラ6の角度と、進行方向に
対する第1のCCDカメラ6の水平回転角と、地面に対
する第1のレーザポインタ7のミラー回転角とを第1の
目標位置演算手段3に通知する。
面に対する第1のCCDカメラ6の角度と、進行方向に
対する第1のCCDカメラ6の水平回転角と、地面に対
する第1のレーザポインタ7のミラー回転角とを第1の
目標位置演算手段3に通知する。
【0025】.第1のランドマークまでの水平距離L
10を求める。
10を求める。
【0026】ここで、第1のCCDカメラ6と第1のレ
ーザポインタ7との間隔をd1、地面に対する第1のC
CDカメラ6の角度をβ10、地面に対する第1のレーザ
ポインタ7のミラー回転角をα10とすると、第1の目標
位置演算手段3は、図4(b)に示されるように、三角
測量の原理を応用して次式(1)により第1のランドマ
ークまでの水平距離を求める。
ーザポインタ7との間隔をd1、地面に対する第1のC
CDカメラ6の角度をβ10、地面に対する第1のレーザ
ポインタ7のミラー回転角をα10とすると、第1の目標
位置演算手段3は、図4(b)に示されるように、三角
測量の原理を応用して次式(1)により第1のランドマ
ークまでの水平距離を求める。
【0027】 L10=d1/(1/cotα10 − 1/cotβ10) (1)
【0028】.第1のCCDカメラ6の進行方向に対
する水平回転角γ10と、第1のランドマークまでの水平
距離L10とから第1のランドマークの座標を求める。
する水平回転角γ10と、第1のランドマークまでの水平
距離L10とから第1のランドマークの座標を求める。
【0029】ここで、車両の現在位置を原点、進行方向
をX方向、進行方向と直角方向をY方向とすると、第1
の目標位置演算手段3は、第1のランドマークの座標
(X10,Y10)を次式(2)により算出する。
をX方向、進行方向と直角方向をY方向とすると、第1
の目標位置演算手段3は、第1のランドマークの座標
(X10,Y10)を次式(2)により算出する。
【0030】X10=L10・cosγ10
【0031】 Y10=L10・sinγ10 (2)
【0032】.第2のCCDカメラ9にて目標とする
第2のランドマークを見つける。
第2のランドマークを見つける。
【0033】ここでは、第2の目標位置認識手段2は、
第2の駆動手段11を制御して、第2のCCDカメラ9
を地面に対して水平に回転させながら、第2のCCDカ
メラ9からの画像に対して十字形のウインドウを設定
し、図3(a)に示されるように、ウインドウの中心部
と腕の部分との明度差が大きい物を目標とする。
第2の駆動手段11を制御して、第2のCCDカメラ9
を地面に対して水平に回転させながら、第2のCCDカ
メラ9からの画像に対して十字形のウインドウを設定
し、図3(a)に示されるように、ウインドウの中心部
と腕の部分との明度差が大きい物を目標とする。
【0034】次に、第2の目標位置認識手段2は、第2
の駆動手段11を制御して、第2のレーザポインタ10
のミラーを地面に対して垂直に回転させ、レーザ反射光
による輝点が第2のCCDカメラ9からの画像におい
て、図4(a)に示されるように、十字形のウインドウ
の中心部に位置するようにする。
の駆動手段11を制御して、第2のレーザポインタ10
のミラーを地面に対して垂直に回転させ、レーザ反射光
による輝点が第2のCCDカメラ9からの画像におい
て、図4(a)に示されるように、十字形のウインドウ
の中心部に位置するようにする。
【0035】そして、第2の目標位置認識手段2は、地
面に対する第2のCCDカメラ9の角度と、進行方向に
対する第2のCCDカメラ9の水平回転角と、地面に対
する第2のレーザポインタ10のミラー回転角とを第2
の目標位置演算手段4に通知する。
面に対する第2のCCDカメラ9の角度と、進行方向に
対する第2のCCDカメラ9の水平回転角と、地面に対
する第2のレーザポインタ10のミラー回転角とを第2
の目標位置演算手段4に通知する。
【0036】.第2のランドマークまでの水平距離L
20を求める。
20を求める。
【0037】ここで、第2のCCDカメラ9と第2のレ
ーザポインタ10との間隔をd2、地面に対する第2の
CCDカメラ9の角度をβ20、地面に対する第2のレー
ザポインタ10のミラー回転角をα20とすると、第2の
目標位置演算手段4は、図4(b)に示されるように、
三角測量の原理を応用して次式(3)により第2のラン
ドマークまでの水平距離を求める。
ーザポインタ10との間隔をd2、地面に対する第2の
CCDカメラ9の角度をβ20、地面に対する第2のレー
ザポインタ10のミラー回転角をα20とすると、第2の
目標位置演算手段4は、図4(b)に示されるように、
三角測量の原理を応用して次式(3)により第2のラン
ドマークまでの水平距離を求める。
【0038】 L20=d2/(1/cotα20 − 1/cotβ20) (3)
【0039】.第2のCCDカメラ9の進行方向に対
する水平回転角γ20と、第2のランドマークまでの水平
距離L20とから第2のランドマークの座標を求める。
する水平回転角γ20と、第2のランドマークまでの水平
距離L20とから第2のランドマークの座標を求める。
【0040】ここで、車両の現在位置を原点、進行方向
をX方向、進行方向と直角方向をY方向とすると、第2
の目標位置演算手段4は、第2のランドマークの座標
(X20,Y20)を次式(4)により算出する。
をX方向、進行方向と直角方向をY方向とすると、第2
の目標位置演算手段4は、第2のランドマークの座標
(X20,Y20)を次式(4)により算出する。
【0041】X20=L20・cosγ20
【0042】 Y20=L20・sinγ20 (4)
【0043】(B).移動中の動作:
【0044】.第1のCCDカメラ6で第1のランド
マークを追跡する。
マークを追跡する。
【0045】ここでは、第1の目標位置認識手段1は、
図3(b)に示されるように、取り込んだ画像において
十字形のウインドウデータが第1のランドマークを設定
した時と同じ特徴を示すように、ウインドウを移動す
る。
図3(b)に示されるように、取り込んだ画像において
十字形のウインドウデータが第1のランドマークを設定
した時と同じ特徴を示すように、ウインドウを移動す
る。
【0046】ウインドウを移動しても第1のランドマー
クの特徴が見いだせない場合には第1の目標位置認識手
段1は、第1の駆動手段8を制御して、第1のCCDカ
メラ6を回転させ、第1のランドマークの特徴を捜す。
クの特徴が見いだせない場合には第1の目標位置認識手
段1は、第1の駆動手段8を制御して、第1のCCDカ
メラ6を回転させ、第1のランドマークの特徴を捜す。
【0047】第1の目標位置認識手段1は、第1のラン
ドマークの特徴を見つけると、第1のランドマークが画
像の中央に位置するように、第1の駆動手段8を制御し
て、第1のCCDカメラ6を移動する。
ドマークの特徴を見つけると、第1のランドマークが画
像の中央に位置するように、第1の駆動手段8を制御し
て、第1のCCDカメラ6を移動する。
【0048】そして、第1の目標位置認識手段1は、地
面に対する第1のCCDカメラ6の角度と、進行方向に
対する第1のCCDカメラ6の水平回転角と、地面に対
する第1のレーザポインタ7のミラー回転角とを第1の
目標位置演算手段3に通知する。
面に対する第1のCCDカメラ6の角度と、進行方向に
対する第1のCCDカメラ6の水平回転角と、地面に対
する第1のレーザポインタ7のミラー回転角とを第1の
目標位置演算手段3に通知する。
【0049】もし、第1のCCDカメラを移動しても、
第1のランドマークの特徴を見いだすことができない場
合には、若干位置を戻して第1のランドマークの特徴を
捜す。
第1のランドマークの特徴を見いだすことができない場
合には、若干位置を戻して第1のランドマークの特徴を
捜す。
【0050】.第2のCCDカメラ9で第2のランド
マークを追跡する。
マークを追跡する。
【0051】ここでは、第2の目標位置認識手段2は、
図3(b)に示されるように、取り込んだ画像において
十字形のウインドウデータが第2のランドマークを設定
した時と同じ特徴を示すように、ウインドウを移動す
る。
図3(b)に示されるように、取り込んだ画像において
十字形のウインドウデータが第2のランドマークを設定
した時と同じ特徴を示すように、ウインドウを移動す
る。
【0052】ウインドウを移動しても第2のランドマー
クの特徴が見いだせない場合には第2の目標位置認識手
段2は、第2の駆動手段11を制御して、第2のCCD
カメラ9を回転させ、第2のランドマークの特徴を捜
す。
クの特徴が見いだせない場合には第2の目標位置認識手
段2は、第2の駆動手段11を制御して、第2のCCD
カメラ9を回転させ、第2のランドマークの特徴を捜
す。
【0053】第2の目標位置認識手段2は、第2のラン
ドマークの特徴を見つけると、第2のランドマークが画
像の中央に位置するように、第2の駆動手段11を制御
して、第2のCCDカメラ9を移動する。
ドマークの特徴を見つけると、第2のランドマークが画
像の中央に位置するように、第2の駆動手段11を制御
して、第2のCCDカメラ9を移動する。
【0054】そして、第2の目標位置認識手段2は、地
面に対する第2のCCDカメラ9の角度と、進行方向に
対する第2のCCDカメラ9の水平回転角と、地面に対
する第2のレーザポインタ10のミラー回転角とを第2
の目標位置演算手段4に通知する。
面に対する第2のCCDカメラ9の角度と、進行方向に
対する第2のCCDカメラ9の水平回転角と、地面に対
する第2のレーザポインタ10のミラー回転角とを第2
の目標位置演算手段4に通知する。
【0055】もし、第2のCCDカメラ9を移動して
も、第2のランドマークの特徴を見いだすことができな
い場合には、若干位置を戻して第2のランドマークの特
徴を捜す。
も、第2のランドマークの特徴を見いだすことができな
い場合には、若干位置を戻して第2のランドマークの特
徴を捜す。
【0056】(C).補正位置での動作:
【0057】移動方向を変更する場合等では一旦停止し
て現在位置を確認し、場合によっては位置補正を行う。
て現在位置を確認し、場合によっては位置補正を行う。
【0058】.第1のランドマークまでの水平距離L
11を求める。
11を求める。
【0059】ここで、地面に対する第1のCCDカメラ
6の角度をβ11、地面に対する第1のレーザポインタ7
のミラー回転角をα11とすると、第1の目標位置演算手
段3は、図4(b)に示されるように、三角測量の原理
を応用して次式(5)により第1のランドマークまでの
水平距離を求める。
6の角度をβ11、地面に対する第1のレーザポインタ7
のミラー回転角をα11とすると、第1の目標位置演算手
段3は、図4(b)に示されるように、三角測量の原理
を応用して次式(5)により第1のランドマークまでの
水平距離を求める。
【0060】 L11=d1/(1/cotα11 − 1/cotβ11) (5)
【0061】.進行方向に対する第1のCCDカメラ
6の水平回転角γ11と、第1のランドマークまでの水平
距離L11とから第1のランドマークの座標を求める。
6の水平回転角γ11と、第1のランドマークまでの水平
距離L11とから第1のランドマークの座標を求める。
【0062】第1の目標位置演算手段3は、第1のラン
ドマークの座標(X11,Y11)を次式(6)により算出
する。
ドマークの座標(X11,Y11)を次式(6)により算出
する。
【0063】X11=L11・cosγ11
【0064】 Y11=L11・sinγ11 (6)
【0065】.第2のランドマークまでの水平距離L
21を求める。
21を求める。
【0066】ここで、地面に対する第2のCCDカメラ
9の角度をβ21、地面に対する第2のレーザポインタ1
0のミラー回転角をα21とすると、第2の目標位置演算
手段4は、図4(b)に示されるように、三角測量の原
理を応用して次式(7)により第2のランドマークまで
の水平距離を求める。
9の角度をβ21、地面に対する第2のレーザポインタ1
0のミラー回転角をα21とすると、第2の目標位置演算
手段4は、図4(b)に示されるように、三角測量の原
理を応用して次式(7)により第2のランドマークまで
の水平距離を求める。
【0067】 L21=d2/(1/cotα21 − 1/cotβ21) (7)
【0068】.第2のCCDカメラ9の進行方向に対
する水平回転角γ21と、第2のランドマークまでの水平
距離L21とから第2のランドマークの座標を求める。
する水平回転角γ21と、第2のランドマークまでの水平
距離L21とから第2のランドマークの座標を求める。
【0069】第2の目標位置演算手段4は、第2のラン
ドマークの座標(X21,Y21)を次式(8)により算出
する。
ドマークの座標(X21,Y21)を次式(8)により算出
する。
【0070】X21=L21・cosγ21
【0071】 Y21=L21・sinγ21 (8)
【0072】.現在位置演算手段5は、目標位置を決
定した時の第1のランドマークの座標(X10,Y10)と
第2のランドマークの座標(X20,Y20)、および補正
位置での第1のランドマークの座標(X11,Y11)と第
2のランドマークの座標(X21,Y21)を用いて車両の
現在位置(X,Y)を算出する。
定した時の第1のランドマークの座標(X10,Y10)と
第2のランドマークの座標(X20,Y20)、および補正
位置での第1のランドマークの座標(X11,Y11)と第
2のランドマークの座標(X21,Y21)を用いて車両の
現在位置(X,Y)を算出する。
【0073】X=X11−X10
【0074】 Y=Y11−Y10 (9)
【0075】X=X21−X20
【0076】 Y=Y21−Y20 (10)
【0077】ここでは、(9)式で求めた座標と(1
0)式で求めた座標との平均を車両の現在位置(X,
Y)とする。
0)式で求めた座標との平均を車両の現在位置(X,
Y)とする。
【0078】そして、この現在位置(X,Y)を新たな
初期位置として車両を所定の方向に移動させる。
初期位置として車両を所定の方向に移動させる。
【0079】以降、上記(B)と(C)の処理を繰り返
し行うことにより、車両を所定位置に誘導することがで
きる。
し行うことにより、車両を所定位置に誘導することがで
きる。
【0080】以上のように、目標物の形状認識を行う必
要がないために、高速処理が可能である。しかも、2つ
の目標物を用いているために、正確な位置決めが可能で
ある。
要がないために、高速処理が可能である。しかも、2つ
の目標物を用いているために、正確な位置決めが可能で
ある。
【0081】また、目標物との距離はレーザレンジファ
インダやステレオカメラ等により求めることも可能であ
る。
インダやステレオカメラ等により求めることも可能であ
る。
【0082】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、2つの目標物に対して形状認識な
しで位置を算出することができ、これがため、移動中で
も高速でしかも高精度で自己の位置認識が可能となると
いう従来にない優れた自己位置認識装置を提供すること
ができる。
ので、これによると、2つの目標物に対して形状認識な
しで位置を算出することができ、これがため、移動中で
も高速でしかも高精度で自己の位置認識が可能となると
いう従来にない優れた自己位置認識装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1におけるCCDカメラとレーザポインタの
位置関係を説明するための説明図で、図2(a)は全体
的斜視図を示し、図2(b)は一方のCCDカメラとレ
ーザポインタとの位置関係を示し、図2(c)は図2
(b)内のレーザポインタの光学系を示す説明図であ
る。
位置関係を説明するための説明図で、図2(a)は全体
的斜視図を示し、図2(b)は一方のCCDカメラとレ
ーザポインタとの位置関係を示し、図2(c)は図2
(b)内のレーザポインタの光学系を示す説明図であ
る。
【図3】図1における目標位置認識手段の動作を説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
【図4】図1における目標位置演算手段の動作を説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
【図5】従来例を示す構成図である。
【図6】図5の従来例の動作を説明するための説明図で
ある。
ある。
1 第1の目標位置認識手段 2 第2の目標位置認識手段 3 第1の目標位置演算手段 4 第2の目標位置演算手段 5 現在位置演算手段 6 第1のCCDカメラ 7 第1のレーザポインタ 8 第1の駆動手段 9 第2のCCDカメラ 10 第2のレーザポインタ 11 第2の駆動手段
Claims (2)
- 【請求項1】 第1目標を捉える第1のCCDカメラ
と、この第1目標にレーザスポットを放射する第1レー
ザポインタと、前記第1のCCDカメラからの画像に所
定のウインドウを用いて特徴部分を走査する第1目標位
置認識手段と、この第1目標位置認識手段からの前記第
1のCCDカメラと前記第1レーザポインタの角度情報
とから第1目標の位置を算出する第1の目標位置演算手
段とを有し、 第2目標を捉える第2のCCDカメラと、この第2目標
にレーザスポットを放射する第2レーザポインタと、前
記第2のCCDカメラからの画像に所定のウインドウを
用いて特徴部分を走査する第2目標位置認識手段と、こ
の第2目標位置認識手段からの前記第2のCCDカメラ
と前記第2のレーザポインタの角度情報とから第2の目
標の位置を算出する第2目標位置演算手段とを備え、 前記第1の目標位置演算手段と前記第2の目標位置演算
手段での演算結果に基づいて現在位置を算出する現在位
置演算手段を装備したことを特徴とする自己位置認識装
置。 - 【請求項2】 前記ウインドウが十字形のウインドウで
あることを特徴とした請求項1記載の自己位置認識装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247564A JPH0771978A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自己位置認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5247564A JPH0771978A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自己位置認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771978A true JPH0771978A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17165374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5247564A Withdrawn JPH0771978A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 自己位置認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771978A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100352624C (zh) * | 2004-07-27 | 2007-12-05 | 朱兴龙 | 具有激光器的多自由度立体视觉装置 |
| JP2007322391A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 自車両位置推定装置 |
| JP2014078232A (ja) * | 2012-10-09 | 2014-05-01 | Boeing Co | 分散された位置の識別 |
| WO2016016955A1 (ja) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置及び自己位置推定方法 |
| JP2019100911A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | コニカミノルタ株式会社 | 検査装置、画像形成システム、検査方法及びプログラム |
| JP2019117542A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | トヨタ自動車株式会社 | 案内情報提供システム |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5247564A patent/JPH0771978A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100352624C (zh) * | 2004-07-27 | 2007-12-05 | 朱兴龙 | 具有激光器的多自由度立体视觉装置 |
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| WO2016016955A1 (ja) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置及び自己位置推定方法 |
| JPWO2016016955A1 (ja) * | 2014-07-30 | 2017-04-27 | 株式会社日立製作所 | 自律移動装置及び自己位置推定方法 |
| JP2019100911A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | コニカミノルタ株式会社 | 検査装置、画像形成システム、検査方法及びプログラム |
| JP2019117542A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | トヨタ自動車株式会社 | 案内情報提供システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001107 |