JPH0772216A - パルス幅調整回路 - Google Patents
パルス幅調整回路Info
- Publication number
- JPH0772216A JPH0772216A JP5238785A JP23878593A JPH0772216A JP H0772216 A JPH0772216 A JP H0772216A JP 5238785 A JP5238785 A JP 5238785A JP 23878593 A JP23878593 A JP 23878593A JP H0772216 A JPH0772216 A JP H0772216A
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- JP
- Japan
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- gate
- output
- signal
- pulse width
- circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パルス幅の調整範囲が大きく、パルス幅を広
くしたり狭くしたりする場合でも、信号が同一経路を介
して伝送されるパルス幅調整回路を提供する。 【構成】 入力信号INと調整制御信号CNTの最上位
ビット信号MSBとの排他的論理和を実行するゲート1
と、ゲート1の出力を調整制御信号CNTにより可変さ
せて遅延させ出力するディレーゲート回路3と、ゲート
1の出力を固定量だけ遅延させ出力する残留遅延補正回
路2と、ディレーゲート回路3の出力と残留遅延補正回
路2の出力との論理積又は論理和を実行するゲート4
と、ゲート4の出力信号と調整制御信号CNTの最上位
ビット信号MSBとの排他的論理和を実行するゲート5
とを設ける。
くしたり狭くしたりする場合でも、信号が同一経路を介
して伝送されるパルス幅調整回路を提供する。 【構成】 入力信号INと調整制御信号CNTの最上位
ビット信号MSBとの排他的論理和を実行するゲート1
と、ゲート1の出力を調整制御信号CNTにより可変さ
せて遅延させ出力するディレーゲート回路3と、ゲート
1の出力を固定量だけ遅延させ出力する残留遅延補正回
路2と、ディレーゲート回路3の出力と残留遅延補正回
路2の出力との論理積又は論理和を実行するゲート4
と、ゲート4の出力信号と調整制御信号CNTの最上位
ビット信号MSBとの排他的論理和を実行するゲート5
とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパルス幅調整回路につ
いてのものであり、特に半導体試験装置で被測定ICの
出力波形を判定する回路経路での波形の劣化をもとに戻
すために使用されるパルス幅調整回路についてのもので
ある。
いてのものであり、特に半導体試験装置で被測定ICの
出力波形を判定する回路経路での波形の劣化をもとに戻
すために使用されるパルス幅調整回路についてのもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のパルス幅調整回路について説明す
る。図4は従来のパルス幅調整回路のブロック構成図を
示したもので、D/Aコンバータ7と差動レシーバ6と
を使用し、差動レシーバ6の片端のスレッシュレベルV
BBをD/Aコンバータ6からのアナログ出力電圧で変化
させ入力信号INのパルス幅を調整している。
る。図4は従来のパルス幅調整回路のブロック構成図を
示したもので、D/Aコンバータ7と差動レシーバ6と
を使用し、差動レシーバ6の片端のスレッシュレベルV
BBをD/Aコンバータ6からのアナログ出力電圧で変化
させ入力信号INのパルス幅を調整している。
【0003】図5は図4の回路の動作を説明する波形図
である。差動レシーバ6の片端のスレッシュレベルVBB
をハイレベルVBB(H)に設定すると、差動レシーバ6
の出力端より入力信号INのパルス幅よりも長いパルス
幅を持った出力信号OUTHが、スレッシュレベルVBB
をローレベルVBB(L)に設定すると、差動レシーバ6
の出力端より入力信号INのパルス幅よりも短いパルス
幅を持った出力信号OUTL が得られる事を示してい
る。
である。差動レシーバ6の片端のスレッシュレベルVBB
をハイレベルVBB(H)に設定すると、差動レシーバ6
の出力端より入力信号INのパルス幅よりも長いパルス
幅を持った出力信号OUTHが、スレッシュレベルVBB
をローレベルVBB(L)に設定すると、差動レシーバ6
の出力端より入力信号INのパルス幅よりも短いパルス
幅を持った出力信号OUTL が得られる事を示してい
る。
【0004】この方式では、パルス幅調整のために差動
レシーバを必要とし、差動レシーバの立ち上がり/立ち
下がり時間にパルス幅が左右される。また、最近のIC
は立ち上がり/立ち下がり時間は小さくなる傾向にある
ため、調整範囲を大きくとることが難しい。
レシーバを必要とし、差動レシーバの立ち上がり/立ち
下がり時間にパルス幅が左右される。また、最近のIC
は立ち上がり/立ち下がり時間は小さくなる傾向にある
ため、調整範囲を大きくとることが難しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のパルス幅調整回
路では差動レシーバの立ち上がり/立ち下がり時間を使
用してパルス幅の調整を行っているため、調整範囲を大
きくとれないという問題点があった。また、調整回路の
信号経路が一定である必要があった。
路では差動レシーバの立ち上がり/立ち下がり時間を使
用してパルス幅の調整を行っているため、調整範囲を大
きくとれないという問題点があった。また、調整回路の
信号経路が一定である必要があった。
【0006】この発明は、パルス幅の調整範囲を大きく
とれ、パルス幅を広くしたり狭くしたりする場合でも信
号が同一経路を介して伝送され、リニアリティのあるパ
ルス幅調整回路を提供する事を目的とする。
とれ、パルス幅を広くしたり狭くしたりする場合でも信
号が同一経路を介して伝送され、リニアリティのあるパ
ルス幅調整回路を提供する事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明では、入力信号
INと調整制御信号CNTの最上位ビット信号MSBと
の排他的論理和を実行するゲート1と、ゲート1の出力
を前記調整制御信号CNTにより可変させて遅延させ出
力するディレーゲート回路3と、ゲート1の出力を固定
量だけ遅延させ出力する残留遅延補正回路2と、ディレ
ーゲート回路3の出力と残留遅延補正回路2の出力との
論理積又は論理和を実行するゲート4と、ゲート4の出
力信号と調整制御信号CNTの最上位ビット信号MSB
との排他的論理和を実行するゲート5とを設けてパルス
幅調整回路を構成する。
INと調整制御信号CNTの最上位ビット信号MSBと
の排他的論理和を実行するゲート1と、ゲート1の出力
を前記調整制御信号CNTにより可変させて遅延させ出
力するディレーゲート回路3と、ゲート1の出力を固定
量だけ遅延させ出力する残留遅延補正回路2と、ディレ
ーゲート回路3の出力と残留遅延補正回路2の出力との
論理積又は論理和を実行するゲート4と、ゲート4の出
力信号と調整制御信号CNTの最上位ビット信号MSB
との排他的論理和を実行するゲート5とを設けてパルス
幅調整回路を構成する。
【0008】
【作用】入力信号INが排他的論理和ゲート1に入力さ
れ、その出力1aがディレーゲート回路3と残留遅延補
正回路2に入力される。
れ、その出力1aがディレーゲート回路3と残留遅延補
正回路2に入力される。
【0009】この排他的論理和ゲート1の入力1aは調
整制御信号CNTの最上位ビットMSBにより、パルス
を太らせる場合は入力信号INと逆センスになり、細ら
せる場合は同センスになる。
整制御信号CNTの最上位ビットMSBにより、パルス
を太らせる場合は入力信号INと逆センスになり、細ら
せる場合は同センスになる。
【0010】ディレーゲート回路3に入力された信号
は、調整制御信号CNTにより遅延させられ、残留遅延
補正回路2に入力された信号はディレーゲート回路3の
固定遅延分遅れ、ゲート4で論理積され、その出力がゲ
ート5で調整制御信号CNTのMSBと排他的論理和さ
れ、出力される。
は、調整制御信号CNTにより遅延させられ、残留遅延
補正回路2に入力された信号はディレーゲート回路3の
固定遅延分遅れ、ゲート4で論理積され、その出力がゲ
ート5で調整制御信号CNTのMSBと排他的論理和さ
れ、出力される。
【0011】
【実施例】つぎに、この発明の実施例のブロック構成図
を図1に示す。図1のパルス幅調整回路は、入力信号I
Nを遅延させるディレーゲート回路3と、ディレーゲー
ト回路3の固定遅延を補正する残留遅延補正回路2と、
これらの出力を論理積、または論理和をするゲート4
と、波形のパルス幅を太める場合でも細める場合でも同
一経路にするために、遅延回路の前と論理積または論理
和の後に排他的論理和を実行するゲート1・5とで構成
される。
を図1に示す。図1のパルス幅調整回路は、入力信号I
Nを遅延させるディレーゲート回路3と、ディレーゲー
ト回路3の固定遅延を補正する残留遅延補正回路2と、
これらの出力を論理積、または論理和をするゲート4
と、波形のパルス幅を太める場合でも細める場合でも同
一経路にするために、遅延回路の前と論理積または論理
和の後に排他的論理和を実行するゲート1・5とで構成
される。
【0012】調整制御信号CNTは、その最上位ビット
MSBのみが、排他的論理和ゲート1、5の一方の入力
端子に供給されるようになっている。
MSBのみが、排他的論理和ゲート1、5の一方の入力
端子に供給されるようになっている。
【0013】次に、図2および図3を参照して図1の回
路動作を説明する。波形のパルス幅を広くする場合には
図3に示すように、調整制御信号CNTのMSBをハイ
レベルにし、パルス幅の広くする量は調整制御信号CN
Tで調整する。
路動作を説明する。波形のパルス幅を広くする場合には
図3に示すように、調整制御信号CNTのMSBをハイ
レベルにし、パルス幅の広くする量は調整制御信号CN
Tで調整する。
【0014】調整制御信号CNTのMSBをハイレベル
にし、入力信号INにハイレベルパルスを入力すると排
他的論理和ゲート1により、ゲート1の出力信号1aが
ローレベルとなり、残留遅延補正回路2の出力信号2a
が図3に示す波形2aHになり、ディレーゲート回路3
の出力信号3aが波形3aHになる。波形2aHと波形
3aHとが論理積ゲート4でLow−ORされ、排他的
論理和ゲート5で調整制御信号CNTのMSBとでエク
スクルーシブオアされ、OUTH に示すような太った波
形、即ちパルス幅が広くなって出力される。
にし、入力信号INにハイレベルパルスを入力すると排
他的論理和ゲート1により、ゲート1の出力信号1aが
ローレベルとなり、残留遅延補正回路2の出力信号2a
が図3に示す波形2aHになり、ディレーゲート回路3
の出力信号3aが波形3aHになる。波形2aHと波形
3aHとが論理積ゲート4でLow−ORされ、排他的
論理和ゲート5で調整制御信号CNTのMSBとでエク
スクルーシブオアされ、OUTH に示すような太った波
形、即ちパルス幅が広くなって出力される。
【0015】波形のパルス幅を狭くする場合には図2に
示すように、調整制御信号CNTのMSBをローレベル
にし、パルス幅を狭くする量は調整制御信号CNTで調
整する。
示すように、調整制御信号CNTのMSBをローレベル
にし、パルス幅を狭くする量は調整制御信号CNTで調
整する。
【0016】調整制御信号CNTのMSBをハイレベル
にし、入力信号INにハイレベルパルスを入力すると排
他的論理和ゲート1により、ゲート1の出力信号1aが
ハイレベルとなり、残留遅延補正回路2の出力信号2a
が図2に示す波形2aLになり、ディレーゲート回路3
の出力信号3aが波形3aLになる。波形2aLと波形
3aLが論理積ゲート4でHigh−ANDされ、排他
的論理和ゲート5で調整制御信号CNTのMSBとでエ
クスクルーシブオアされ、OUTL に示すような細った
波形、即ちパルス幅が細くなって出力される。
にし、入力信号INにハイレベルパルスを入力すると排
他的論理和ゲート1により、ゲート1の出力信号1aが
ハイレベルとなり、残留遅延補正回路2の出力信号2a
が図2に示す波形2aLになり、ディレーゲート回路3
の出力信号3aが波形3aLになる。波形2aLと波形
3aLが論理積ゲート4でHigh−ANDされ、排他
的論理和ゲート5で調整制御信号CNTのMSBとでエ
クスクルーシブオアされ、OUTL に示すような細った
波形、即ちパルス幅が細くなって出力される。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、パルス幅の調整範囲
を大きくとれ、パルス幅を広くしたり、狭くしたりする
場合でも同一経路となるので、リニアリティのある調整
回路にすることができる。
を大きくとれ、パルス幅を広くしたり、狭くしたりする
場合でも同一経路となるので、リニアリティのある調整
回路にすることができる。
【図1】この発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】パルス幅を狭くする時の動作を説明する波形図
である。
である。
【図3】パルス幅を広くする時の動作を説明する波形図
である。
である。
【図4】従来のパルス幅調整回路の一例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【図5】従来のパルス幅調整回路の動作を説明する波形
図である。
図である。
1・5 排他的論理和ゲート 2 残留遅延補正回路 3 ゲートディレー回路 4 論理積ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号(IN)と調整制御信号(CNT) の最
上位ビット信号(MSB) との排他的論理和を実行する第1
のゲート(1) と、 第1のゲート(1) の出力を調整制御信号(CNT) により可
変させて遅延させ出力するディレーゲート回路(3) と、 第1のゲート(1) の出力を固定量だけ遅延させ出力する
残留遅延補正回路(2)と、 ディレーゲート回路(3) の出力と残留遅延補正回路(2)
の出力との論理積又は論理和を実行する第2のゲート
(4) と、 第2のゲート(4) の出力信号と調整制御信号(CNT) の最
上位ビット信号(MSB)との排他的論理和を実行する第3
のゲート(5) とを備えることを特徴とするパルス幅調整
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238785A JPH0772216A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | パルス幅調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5238785A JPH0772216A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | パルス幅調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772216A true JPH0772216A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17035251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5238785A Pending JPH0772216A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | パルス幅調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772216A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5238785A patent/JPH0772216A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |