JPH0772308A - 画像装置 - Google Patents

画像装置

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JPH0772308A
JPH0772308A JP20844993A JP20844993A JPH0772308A JP H0772308 A JPH0772308 A JP H0772308A JP 20844993 A JP20844993 A JP 20844993A JP 20844993 A JP20844993 A JP 20844993A JP H0772308 A JPH0772308 A JP H0772308A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単眼レンズを高精度に搭載し、温湿度の影響
の小さな単眼レンズアレイを得る。 【構成】 単眼レンズ50を2列に密着させて俵積み
し、レンズ相互間の整列作用で搭載精度を高める。レン
ズ50は不要なレンズ54をインクジェットプリンタな
どで塗料を塗布して遮光し、必要なレンズのみを分離し
て用い、単眼レンズのアレイ10とする。レンズ50の
側周部を粗面化しレンズ内での光の反射を防止し、その
外周にLED光を吸収する顔料を含んだ透過防止層52
を設けて隣接レンズへの光の移動を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明はLEDヘッドや,ELヘ
ッド,イメージセンサ等の画像装置に関し、特に用いる
単眼レンズアレイに関する。この発明はまた、発光アレ
イからの光を結像面に縮小して結像させ、あるいは原稿
面からの光を受光アレイに拡大して投影し、画像装置の
解像度を向上させることに関する。
【0002】
【従来技術】単眼レンズのアレイを画像装置に用いるこ
と自体は、古くから公知である。しかしながら、単眼レ
ンズの搭載精度が低いとレンズとレンズの間での画像の
接続に失敗し、白筋や黒筋が生じる。例えば第1のレン
ズと第2のレンズで結像した画像が重なれば画像がだぶ
り黒筋が生じ、逆に結像した画像に隙間があけば白筋が
生じる。
【0003】次に単眼レンズは温湿度の影響が大きく、
温度変化による表面の曲面形状の変化や、湿度変化によ
る表面の膨潤や収縮により、結像位置が変化する。結像
位置の変化は白筋や黒筋をもたらし、画像品位を著しく
低下させる。温湿度の影響が大きいのは、単眼レンズに
曲面レンズを用いるからである。
【0004】単眼レンズを用いる目的は、拡大像や縮小
像を用いて解像度を変化させるためであることが多い。
画像装置は解像度が300DPI(ドット/インチ)〜
400DPIのものが多く、解像度を600DPIにす
ると、受発光体の配列ピッチは300DPIでの84.
7μmから42.4μmとなる。600DPIの解像度
に対応して各受発光体の幅を30μmとすると、受発光
体間のギャップは10μm程度となる。また各受発光体
に接続した電極やボンディングパッド等についても、互
いの間隔は最小幅で10μm程度となり、電極の線幅も
10μm程度となる。これらのことは、受発光体や電
極、ボンディングパッド等を10μmルールで製造しな
ければならないことを意味する。さて受発光体の配列ピ
ッチを600DPIとすると、微細化の結果、パターン
のエッチング不良等による受発光体の不良が増加し、出
力ばらつきも増加する。また電極線幅を縮め、電極と電
極との間隔等を縮めると、短絡や断線、あるいは配線抵
抗等が増加する。このため受発光アレイの収率が低下す
ると共に、出力のばらつきも増加する。
【0005】受発光アレイの解像度を例えば300DP
Iから600DPIに2倍にすると、これに対応して受
発光アレイを搭載した基板側も、配線密度が約2倍にな
る。このため基板配線が困難になり、かつそのコストが
増加する。さらに受発光アレイの解像度を高めると、ボ
ンディングパッドのボンディング面積も約1/2とな
り、ボンディング不良や、ボンディングしたワイヤ線相
互の短絡等が増加する。画像装置では、すべての受発光
体が正常に動作しなければならない。このため解像度を
高めると、微細化による不良率の増加と受発光体の総数
の増加とが重なり、総合収率が極端に低下する。例えば
A4サイズで600DPIの画像装置では、受発光体の
総数は約5000個に及び、これをすべて良品として生
産し、不良なしにボンディングすることは難しい。また
基板の配線密度が2倍になると、配線抵抗や配線間の短
絡、あるいは断線等の事故も飛躍的に増加する。
【0006】画像装置の基本的問題点は、解像度の増加
に伴って微細化と高精度化とが要求され、しかも解像度
を増すと画像素子の数が増して、総合収率が解像度の2
乗で低下することにある。そこで高解像度の画像装置を
実現するには、微細化と素子数の増加に伴う問題をいか
にして解決するかが重要となる。
【0007】ここで関連する先行技術を示すと、特開昭
56−28869号公報は、LEDアレイを2列に配列
し、ハーフミラーで光ビームの向きを揃えた後に、セル
フフォーカシングレンズアレイ等の複眼レンズアレイで
結像させることを提案している。しかしながら複眼レン
ズアレイは、1つの光源からの光の結像に複数のレンズ
が関係し、正立等倍実像しか得られない。このためLE
Dアレイからの光を縮小して投影することができない、
これは正立等倍実像だからである。そして画像の縮小が
できないため、LEDアレイとLEDアレイとの境目に
対する処理しかできない。
【0008】次に発明者は、2組の受発光アレイの列と
単眼レンズアレイとを用い、これらのアレイからの光を
ハーフミラーで合成し、結像面に直線状に結像させるこ
とを提案した(特願平5−92,187号)。例えばこ
の画像装置では、解像度300DPIの発光アレイを2
列用い、単眼レンズアレイで1/2に縮小して結像させ
る。この結果、300DPIの受発光アレイで600D
PIの画像処理ができる。しかしこの画像装置において
も、単眼レンズの特性が周囲の温湿度で変化し2組の画
像の合成が難しくなるという問題がある。
【0009】
【発明の課題】請求項1の発明の課題は、 1) 単眼レンズを精密に搭載して、レンズ搭載位置のば
らつきによる白筋や黒筋の発生どがなく結像性能が高い
画像装置を得、 2) 温湿度変動による画像品位の低下、特に白筋や黒筋
の発生がない画像装置を提供することにある。 請求項2の発明の課題は、1),2)に加えて、 3) 受発光体の配列ピッチを小さくせずに解像度を向上
させ、高解像度の画像装置の実現を容易にすることにあ
る。
【0010】
【発明の構成】この発明は、単眼レンズアレイと受発光
アレイとを用いた画像装置において、単眼レンズアレイ
は、分布屈折率型の棒状レンズを2列にかつ相互に密着
させて配列し、かつ所定のレンズ以外のレンズを遮光し
たものとしたことを特徴とする。この発明はまた、この
ような単眼レンズアレイを用いた画像装置において、受
発光アレイを2以上の列に立体的に配置するとともに、
受発光アレイの列毎に単眼レンズアレイを設け、さらに
2以上の列の受発光アレイの光を合成もしくは分割する
ためのハーフミラーを設けたことを特徴とする。画像装
置には、実施例で示したLEDヘッドの他に、ELヘッ
ドや密着型イメージセンサ等の単眼レンズのアレイと受
発光アレイを用いたものを用いる。
【0011】
【発明の作用】この発明では、分布屈折率型の棒状レン
ズを2列に密着させて俵積みし、不要なレンズを遮光し
て、単眼レンズのアレイとする。レンズを2列に密着さ
せて俵積みすると、レンズ相互間の力でレンズは自然と
正しい位置に整列する。次に不要なレンズを遮光する
と、レンズを精密に搭載した単眼レンズのアレイが得ら
れる。棒状レンズは内部の屈折率分布を用い、曲面レン
ズではないため、温度変化の影響が小さい。また湿度に
よる膨潤もレンズ表面のみの現象であり内部の屈折率分
布に影響しない。この結果、レンズの搭載位置が正確
で、温湿度の影響の小さな単眼レンズのアレイが得られ
る(請求項1)。
【0012】この発明ではまた、受発光アレイを複数列
立体的に設け、単眼レンズで縮小像を感光体ドラム等に
結像させ、あるいは拡大像を受光アレイに結像させる。
例えばアレイが2列なら1/2に縮小拡大し、3列の場
合は1/3に縮小拡大する。例えばn列の発光体アレイ
からの光を1/nに縮小し、ハーフミラーでn列の光を
合成して1列に結像させる。同様に原稿面からの光をハ
ーフミラーでn個のビームに分割し、単眼レンズでn倍
に拡大して、受光アレイに結像させる。この結果、画像
装置の解像度をn倍に高めることが可能になる。
【0013】
【実施例】図1に単眼レンズアレイ10の構造を示す。
単眼レンズアレイ10は、棒状の分布屈折率型単眼レン
ズ50を2列に俵積みで密着して並べ、不要なレンズを
遮光して遮光レンズ54としたものである。遮光しない
単眼レンズ50は側面を粗面化しレンズ50内での反射
を防止するとともに、レンズ50の側面に透過防止層5
2を設けて、隣接レンズ間の光の移動を遮断することが
好ましい。56はLED光を吸収する顔料を混合した樹
脂で、レンズ50の接着に用い、58は側板で例えばプ
ラスチックにLED光を吸収する顔料を混合したものと
し、レンズ50の搭載側の主面を平坦にして平坦面59
を設ける。
【0014】単眼レンズ50は2列に搭載し、その1列
(図1での下列)を完全に遮光して全て遮光レンズ54
とし、他の1列では遮光しないレンズ間に1個〜3個程
度の遮光レンズ54を配置する。この結果遮光しないレ
ンズを間隔を置いて1列に配置したのと同じことにな
り、単眼レンズ50のアレイとなる。単眼レンズ50の
搭載精度について検討すると、第1列のレンズは平坦面
59上に配列され、各レンズ50を相互に密着させるこ
とにより、等ピッチで平行にかつ同じ面上にレンズ50
を配列することができる。第2列のレンズは第1列のレ
ンズで作る凹凸上に配列されて第1列の凹の上に乗り、
各レンズが相互に密着するように圧力を加えて樹脂56
で固定すると、各レンズが相互に密着して精度を保ち、
高精度に配列される。この作用をセルフアラインメント
作用と呼ぶ。
【0015】不要なレンズの遮光には、例えばインクジ
ェットプリンタなどを用い、不要レンズのみにLED光
を吸収する塗料を塗布する。またレンズ50,50間の
遮光には、レンズ側面の粗面化,透過防止層52の他に
樹脂56を用い、樹脂中の顔料でLED光を吸収させ
る。
【0016】図2に、棒状分布屈折率型の単眼レンズ5
0の原理を示す。光は一般に屈折率の高い部分を選んで
進もうとする傾向があり、レンズ50内での屈折率分布
を例えば式(1)のように定めると、(図2の左側に式(1)
に沿った屈折率分布を示す)、光路はレンズ50の中心
へと曲げられて図の実線のようになる。 n=n0(1−ar2) (1) (n: レンズの屈折率分布, n0: レン
ズ中心軸での屈折率,r: レンズ中心からの半径方向
距離 a: 正の定数) 式(1)はセルフフォーカシングレンズに対する屈折率分
布の式で、レンズ50の長さを選べば、倒立縮小像や倒
立拡大像,正立縮小像や正立拡大像などの像を得ること
ができ、実施例では2倍倒立拡大像や1/2倒立縮小像
(実施例2)を結像させる。なお倒立像でなく正立像で
も良い。このようにして棒状のレンズで、縮小/拡大の
できる単眼レンズ50を得る。単眼レンズ50の材質に
は、ガラスやプラスチックなどを用いる。
【0017】棒状の分布屈折率型単眼レンズ50の特徴
は、1) 曲面レンズでないので製造が簡単で、2) 温湿
度の変化による結像位置の狂いが小さいことである。温
湿度の影響の点を説明すると、レンズ50は曲面レンズ
ではなく内部の屈折率分布を利用するため、温度変化に
よりレンズ50が膨張/収縮しても屈折率分布自体は殆
ど変わらず、結像位置は影響をほとんど受けない。同様
に周囲の湿度が変化しても、棒状レンズ50の内部まで
水蒸気が進入することは殆どなく、湿度の影響も小さ
い。このため温湿度変動による、画像品位の低下を防止
できる。
【0018】図3により、個々の単眼レンズ50の構造
を説明する。レンズ50の直径は例えば1〜5mm程
度、より一般的には0.5〜10mm程度とし、側周表
面を1〜10μm程度の凹凸に研磨して乱反射層60を
設け、正常な開口角以外の角度で入射した光を乱反射さ
せて、レンズ50内で出射側へ進行するのを防止する。
また乱反射層60上を、LED光を吸収する顔料を添加
した透過防止層52で被覆し、周囲のレンズと相互に光
学的に分離する。
【0019】図4に、単眼レンズアレイ10を用いたL
EDヘッドの原理を示す。LEDアレイ6を間隔を置い
て並べ、単眼レンズ50をLEDアレイ6毎に配置し、
LED光を2倍に拡大して感光体ドラム02等の結像面
に結像させる。
【0020】
【実施例2】図5〜図8に、単眼レンズアレイ10を用
いて、1/2縮小像を結像させるようにした実施例を示
す。実施例は解像度300DPIのLEDアレイを用い
て解像度600DPIのLEDヘッドを作るもので、L
EDアレイの代わりにELアレイやCCDアレイなどを
用いても良い。図5において、02は感光体ドラムで、
2,4は基板、6,8はLEDアレイで各300DPIの
解像度とし、各発光体を84.7μmピッチで配列す
る。基板2,4には、解像度300DPIに応じた密度
の基板配線を施す。10は前記の単眼レンズアレイで、
12は同様の単眼レンズアレイである。14はハーフミ
ラーで、レンズアレイ10からの光の透過光を感光体ド
ラム02に結像させ、レンズアレイ12からの光の反射
光を結像させる。このため基板2,4は90度相互に傾
けて配置し、中間に45度の傾きでハーフミラー14を
配置し、感光体ドラム02上で2列のLEDアレイの光
を1直線上に結像させる。
【0021】図6に、LEDヘッドの細部を示す。16
は補正レンズアレイでシリンドリカルレンズのアレイや
トーリックレンズのアレイを用い、ここではシリンドリ
カルレンズのアレイとし、図6の平面では表面が均一で
図6と直角な方向に沿って曲率のあるレンズのアレイで
ある。補正レンズアレイ16の役割は光路を平行光線に
近づけて結像させることで、画像装置と感光体ドラム0
2の間隔変動への許容幅を広げることである。補正レン
ズアレイ16は設けなくても良い。
【0022】20はプラスチックなどのハウジングで、
基板2,4,単眼レンズアレイ10,12,ハーフミラー1
4,補正レンズアレイ16を組み付けて接着剤などで固
定する。実施例での光学要素は、LEDアレイ6,8,単
眼レンズアレイ10,12,ハーフミラー14,補正レン
ズアレイ16で、これらを正確に位置決めする。LED
アレイ6の列は基板2に固定して位置決めし、LEDア
レイ8の列は基板4に固定して位置決めする。基板2は
上面(LEDアレイ6側の主面)をハウジング20の基
準面22,23で位置決めし、基板2の両側面をハウジ
ング20の基準面24,25で位置決めする。同様に基
板4の上面を基準面26,27で位置決めし、両側面を
基準面28,29で位置決めする。単眼レンズアレイ1
0は下面(LEDアレイ6側の面)をハウジング20の
基準面30,31で位置決めし、両側面をハウジング2
0の基準面32,33で位置決めする。同様に単眼レン
ズアレイ12の下面を基準面34,35で、両側面を基
準面36,37で位置決めする。
【0023】ハーフミラー14は長手方向の両側面をハ
ウジング20に設けた溝38,39で保持し、溝38,3
9で位置決めする。補正レンズアレイ16は底面をハウ
ジング20の基準面40,41で位置決めし、表面側か
らハウジング20の押え込み片42,43で押え込み、
押え込み片42,43は補正レンズアレイ16の表面の
凹凸に応じた形状として位置決めする。
【0024】44は、ハウジング20が変形するのを防
止するための補強部である。LEDアレイ6と単眼レン
ズアレイ10からなる第1の組と、LEDアレイ8と単
眼レンズアレイ12からなる第2の組とを直角に90度
傾けて配置したので、ハウジング20はL字状となり、
L字の2片が変形する恐れがある。そこでこれを防止す
るために補強部44を設けた。
【0025】図7,図8に、実施例の結像原理を示す。
実施例では、LEDアレイ6,8を解像度300DPI
で2列に配列し、単眼レンズアレイ10,12で光画像
を1/2に縮小し、感光体ドラム02に結像する。そし
て90度向きの異なる光ビームの向きを揃えるために、
ハーフミラー14を用いる。例えば図7の左下のLED
アレイ6からの光を単眼レンズ50で1/2に縮小し、
感光体ドラム02の斜線部に結像させる。同様に左上の
LEDアレイ8の光を、単眼レンズ50で1/2に縮小
し、結像させる。結像した画像からみると、LEDアレ
イ毎に交互に、基板2のLEDアレイ6と基板4のLE
Dアレイ8とが用いることになる。
【0026】なお実施例では、LEDアレイ6,8の解
像度を300DPIに固定したまま、解像度を向上させ
ることを示した。これ以外に、例えば解像度600DP
IのLEDアレイを2列用い、2つの単眼レンズアレイ
でそれぞれ1/2に縮小し、ハーフミラーで一直線上に
結像させて、合計で解像度1200DPIの画像装置と
しても良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明では、 1) 棒状レンズのセルフアラインメント機能と不要なレ
ンズへの遮光とを用いて、単眼レンズを精密に搭載した
アレイを実現し、白筋や黒筋の発生などがなく結像性能
の高い画像装置を得ることができ、 2) 棒状の分布屈折率型単眼レンズを用いることによ
り、温湿度変動による画像品位の低下、特に白筋や黒筋
の発生を防止することができる。請求項2の発明では、
1),2)に加えて、 3) 受発光体の配列ピッチを小さくせずに解像度を向上
させ、高解像度の画像装置の実現を容易にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の単眼レンズアレイの要部断面図
【図2】 実施例に用いた棒状レンズの屈折率分布と光
路とを示す特性図
【図3】 実施例に用いた棒状レンズの切り欠き部つき
斜視図
【図4】 実施例の画像装置での結像原理を示す図
【図5】 第2の実施例の画像装置の原理を示す図
【図6】 第2の実施例の画像装置の要部断面図
【図7】 第2の実施例の画像装置での画像の合成を示
す図
【図8】 第2の実施例の画像装置での結像原理を示す
【符号の説明】
02 感光体ドラム 2,4 基板 6,8 LEDアレイ 10,12 単眼レンズアレイ 14 ハーフミラー 16 補正レンズアレイ 20 ハウジング 22〜25 基準面 26〜29 基準面 30〜33 基準面 34〜37 基準面 38,39 溝 40,41 基準面 42,43 押え込み片 44 補強部 50 棒状単眼レンズ 52 透過防止層 54 遮光レンズ 56 黒色接着剤 58 側板 59 平坦面 60 乱反射層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単眼レンズアレイと受発光アレイとを用
    いた画像装置において、 該単眼レンズアレイは、分布屈折率型の棒状レンズを2
    列にかつ相互に密着させて配列し、かつ所定のレンズ以
    外のレンズを遮光したものとしたことを特徴とする、画
    像装置。
  2. 【請求項2】 前記受発光アレイを2以上の列に立体的
    に配置するとともに、 受発光アレイの列毎に、前記単眼レンズアレイを設け、 さらに2以上の列の受発光アレイの光を合成もしくは分
    割するためのハーフミラーを設けたことを特徴とする、
    請求項1の画像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0864432A3 (en) * 1997-03-06 2005-10-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Light-emitting device and recording device using the same
US7417659B2 (en) * 2004-06-30 2008-08-26 Oki Data Corporation Exposure device, LED print head, and image forming apparatus having the exposure device and the LED print head
JP2023079864A (ja) * 2021-11-29 2023-06-08 キヤノン・コンポーネンツ株式会社 読取装置、検査装置および読取システム

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