JPH0772359B2 - 多本掛電気めつき線製造装置 - Google Patents
多本掛電気めつき線製造装置Info
- Publication number
- JPH0772359B2 JPH0772359B2 JP62100334A JP10033487A JPH0772359B2 JP H0772359 B2 JPH0772359 B2 JP H0772359B2 JP 62100334 A JP62100334 A JP 62100334A JP 10033487 A JP10033487 A JP 10033487A JP H0772359 B2 JPH0772359 B2 JP H0772359B2
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- Japan
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- wire
- plating
- plated
- pulley
- tank
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等を電気
めっきする多本掛電気めっき線製造装置に関し、特に、
めっき厚を一定の厚さにし、かつ、生産性を上げるため
に高速化を図った多本掛電気めっき線製造装置に関す
る。
めっきする多本掛電気めっき線製造装置に関し、特に、
めっき厚を一定の厚さにし、かつ、生産性を上げるため
に高速化を図った多本掛電気めっき線製造装置に関す
る。
従来の電気めっき線製造装置として、例えば、実開昭58
−61466号公報あるいは実開昭54−2715号公報に示され
るものがある。実開昭58−61466号公報による電気めっ
き線製造装置はめっき槽を2段に少なくとも2個並設
し、めっき槽の中間に中間給電ロールを、それをはさん
で2個の給電ロールを配置し、被めっき線材が両給電ロ
ール間を走行する際中間給電ロールと接触するようにな
っている。中間給電ロールは上下方向に移動可能であ
り、これによって被めっき線材との接触を調整してめっ
き浴の適正な電流分布を得るようにしている。また、実
開昭54−2715号公報による電気めっき線製造装置は回転
自在な一対のドラムを対向して並設し、これらドラムの
相互間に上下2段にめっき槽を設け、両ドラム間に被め
っき線材を複数回巻回して掛け渡し、この線材をドラム
の回転力で各めっき槽内に順次交互に潜通走行させ、か
つ、各ドラムを介してその線材にめっき用電流を給電す
るようになっている。
−61466号公報あるいは実開昭54−2715号公報に示され
るものがある。実開昭58−61466号公報による電気めっ
き線製造装置はめっき槽を2段に少なくとも2個並設
し、めっき槽の中間に中間給電ロールを、それをはさん
で2個の給電ロールを配置し、被めっき線材が両給電ロ
ール間を走行する際中間給電ロールと接触するようにな
っている。中間給電ロールは上下方向に移動可能であ
り、これによって被めっき線材との接触を調整してめっ
き浴の適正な電流分布を得るようにしている。また、実
開昭54−2715号公報による電気めっき線製造装置は回転
自在な一対のドラムを対向して並設し、これらドラムの
相互間に上下2段にめっき槽を設け、両ドラム間に被め
っき線材を複数回巻回して掛け渡し、この線材をドラム
の回転力で各めっき槽内に順次交互に潜通走行させ、か
つ、各ドラムを介してその線材にめっき用電流を給電す
るようになっている。
また、第3図は従来の多本掛電気めっき線製造装置を示
すものであり、1はめっき直流電源、2は半田めっき
槽、3は電極板、4はめっき貯槽、5は被めっき線材、
6は電極プーリである。
すものであり、1はめっき直流電源、2は半田めっき
槽、3は電極板、4はめっき貯槽、5は被めっき線材、
6は電極プーリである。
以上の構成において、めっき直流電流1より電極プーリ
6にマイナス、電極板3にプラスの直流電圧をかけた状
態で複数の被めっき線材5をめっき槽2に潜通走行させ
ると、めっき液の媒体を通して電極板3から各被めっき
線材5に電流が流れ、被めっき線材5に半田めっきが施
される。
6にマイナス、電極板3にプラスの直流電圧をかけた状
態で複数の被めっき線材5をめっき槽2に潜通走行させ
ると、めっき液の媒体を通して電極板3から各被めっき
線材5に電流が流れ、被めっき線材5に半田めっきが施
される。
しかし、前記両公報に記載された電気めっき線製造装置
によれば、共通の給電ロールあるいは回転ドラムに被め
っき線材を複数回巻回して掛け渡すため、めっき厚によ
って線径が徐々に増していくと給電ロールあるいは回転
ドラム上で線すべり、縮径等の寸法引け等が生じる。ま
た、第3図の電気めっき線製造装置によれば、1つのめ
っき槽に何本もの被めっき線材を通すため、両はじと中
央の線では電流密度が相違してめっき厚が1.5倍も異な
ることがあり、品質の安定化が図れない。従って、一本
の被めっき線材をあるめっき厚の規格を満足させるよう
に製造すると、他の被めっき線材にめっき金属が過着す
るという不都合がある。また数本のうち1本が断線する
と他の線にからまり、電流が他の線材に集中し、その線
のめっき層が厚くなって均一な品質が維持できないとい
う不都合がある。また、前述した電流密度の関係から同
一線径のものしか多本掛けができず、特殊線径のものに
ついては単独でめっきするという効率の悪さがあった。
また、1本ずつ電流コントロールを行うためには、スペ
ースの関係からターン式が難しくなり、直線方式を採用
すると、めっき部の浸漬長に限界が生じ、高速化を図る
ことができないという不都合があった。
によれば、共通の給電ロールあるいは回転ドラムに被め
っき線材を複数回巻回して掛け渡すため、めっき厚によ
って線径が徐々に増していくと給電ロールあるいは回転
ドラム上で線すべり、縮径等の寸法引け等が生じる。ま
た、第3図の電気めっき線製造装置によれば、1つのめ
っき槽に何本もの被めっき線材を通すため、両はじと中
央の線では電流密度が相違してめっき厚が1.5倍も異な
ることがあり、品質の安定化が図れない。従って、一本
の被めっき線材をあるめっき厚の規格を満足させるよう
に製造すると、他の被めっき線材にめっき金属が過着す
るという不都合がある。また数本のうち1本が断線する
と他の線にからまり、電流が他の線材に集中し、その線
のめっき層が厚くなって均一な品質が維持できないとい
う不都合がある。また、前述した電流密度の関係から同
一線径のものしか多本掛けができず、特殊線径のものに
ついては単独でめっきするという効率の悪さがあった。
また、1本ずつ電流コントロールを行うためには、スペ
ースの関係からターン式が難しくなり、直線方式を採用
すると、めっき部の浸漬長に限界が生じ、高速化を図る
ことができないという不都合があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、多本掛で電
気めっきを行ってもそれぞれのめっき線材のめっき厚が
異ならず、特殊線径のような同一線径でないものも多本
掛ができ、かつ、めっきの高速化が図れるようにするた
め、めっき液貯槽を共用するめっき槽を複数に分離し、
それぞれのめっき槽に固有に設けた電極板および電極プ
ーリに直流電源を接続し、ターンプーリによって被めっ
き線材をそれぞれ同一めっき槽内をUターンさせて潜通
走行を繰り返すようにした多本掛電気めっき線製造装置
を提供するものである。
気めっきを行ってもそれぞれのめっき線材のめっき厚が
異ならず、特殊線径のような同一線径でないものも多本
掛ができ、かつ、めっきの高速化が図れるようにするた
め、めっき液貯槽を共用するめっき槽を複数に分離し、
それぞれのめっき槽に固有に設けた電極板および電極プ
ーリに直流電源を接続し、ターンプーリによって被めっ
き線材をそれぞれ同一めっき槽内をUターンさせて潜通
走行を繰り返すようにした多本掛電気めっき線製造装置
を提供するものである。
即ち、本発明の多本掛電気めっき線製造装置は以下の手
段を備えている。
段を備えている。
(1)めっき槽 被めっき線材を潜通走行させるめっき液を収容し、個有
の電極板を介して直流電源のプラスの電位をかけられて
被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等のめっきを施す
槽である。このめっき槽は被めっき線材の本数に応じて
複数に分離しており、それぞれの槽のオーバーフローす
るめっき液は共用のめっき貯槽へ戻される。
の電極板を介して直流電源のプラスの電位をかけられて
被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等のめっきを施す
槽である。このめっき槽は被めっき線材の本数に応じて
複数に分離しており、それぞれの槽のオーバーフローす
るめっき液は共用のめっき貯槽へ戻される。
(2)ターンプーリ(Uターンする場合) 被めっき線材の線速に基づいて遊動するように自在回転
し、被めっき線材を繰り返し潜通走行させるロールであ
る。このターンプーリは各被めっき槽をはさんで設置し
ており、例えば、1回のターンを行わせるためには、片
側に2個、反対側に1個ずつあり、被めっき線材はこの
ターンプーリを介して繰り返し潜通走行する。これは、
例えば、高密度ポリエチレン等で構成すると、被めっき
線材を傷つけることがなくなる。
し、被めっき線材を繰り返し潜通走行させるロールであ
る。このターンプーリは各被めっき槽をはさんで設置し
ており、例えば、1回のターンを行わせるためには、片
側に2個、反対側に1個ずつあり、被めっき線材はこの
ターンプーリを介して繰り返し潜通走行する。これは、
例えば、高密度ポリエチレン等で構成すると、被めっき
線材を傷つけることがなくなる。
(3)直流電源 複数のめっき槽に個有に設けられた電極板にプラス、電
極プーリにマイナスの電位をかけ、めっき液の媒体を通
して被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等のめっきを
施す。前述したように、めっき槽は複数に分離してお
り、この場合めっき槽の数に合わせて電極板、電極プー
リの数も複数個設ける。
極プーリにマイナスの電位をかけ、めっき液の媒体を通
して被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等のめっきを
施す。前述したように、めっき槽は複数に分離してお
り、この場合めっき槽の数に合わせて電極板、電極プー
リの数も複数個設ける。
以上の構成により、複数の被めっき線材は分離したそれ
ぞれのめっき槽を潜通走行し、めっき槽より出た後、第
1のターンプーリによってUターンし、めっき槽上を空
走する。更に、第2のターンプーリによってUターン
し、再びめっき槽を潜通走行する。この時、各めっき槽
に設置してある電極板とそれぞれの電極プーリによって
直流電源を印加して被めっき線材に半田、ニッケル、亜
鉛等のめっきを施す。
ぞれのめっき槽を潜通走行し、めっき槽より出た後、第
1のターンプーリによってUターンし、めっき槽上を空
走する。更に、第2のターンプーリによってUターン
し、再びめっき槽を潜通走行する。この時、各めっき槽
に設置してある電極板とそれぞれの電極プーリによって
直流電源を印加して被めっき線材に半田、ニッケル、亜
鉛等のめっきを施す。
以下、本発明の多本掛電気めっき線製造装置を詳細に説
明する。
明する。
第1図(a)、(b)は多本掛電気めっき装置の一例
(ただし本発明の実施例には該当しない)を示し、被め
っき線材5を潜通走行させる独立した複数のめっき槽2
と、めっき直流電源1よりプラスの電位をかけられる電
極板3と、めっき槽2からオーバーフローしためっき液
を受けるめっき貯槽4と、めっき槽2でめっきされる被
めっき線材5を支持し、かつ、めっき直流電源1よりマ
イナスの電位をかけられる電極プーリ6とでなってい
る。換言すれば、複数に分離されためっき槽2には個有
の電極板3が設けられており、電極プーリ6もめっき槽
2の分離した数に合わせて設置されている。電極板3と
電極プーリ6には直流電源が個々に接続されている。従
って、一本が停止しても他のラインは影響をうけないよ
うになっている。尚、11、12、13はガイドプーリであ
る。
(ただし本発明の実施例には該当しない)を示し、被め
っき線材5を潜通走行させる独立した複数のめっき槽2
と、めっき直流電源1よりプラスの電位をかけられる電
極板3と、めっき槽2からオーバーフローしためっき液
を受けるめっき貯槽4と、めっき槽2でめっきされる被
めっき線材5を支持し、かつ、めっき直流電源1よりマ
イナスの電位をかけられる電極プーリ6とでなってい
る。換言すれば、複数に分離されためっき槽2には個有
の電極板3が設けられており、電極プーリ6もめっき槽
2の分離した数に合わせて設置されている。電極板3と
電極プーリ6には直流電源が個々に接続されている。従
って、一本が停止しても他のラインは影響をうけないよ
うになっている。尚、11、12、13はガイドプーリであ
る。
以上の構成において、複数の被めっき線材5を被めっき
線材5に合わせた複数に分離しためっき槽2に個別に潜
通走行させると、めっき直流電源1より電極板3にプラ
ス、電極プーリ6にマイナスの電位が印加されているの
で、めっき液の媒体を通して被めっき線材5に半田めっ
きが施される。半田めっきされた線5はめっき槽2から
出た後、ガイドプーリ12、電極プーリ6、ガイドプーリ
13を経て直列に配置された他のめっき槽2Aへいれられて
も良く、あるいは後処理を受けて巻き取られても良い。
線材5に合わせた複数に分離しためっき槽2に個別に潜
通走行させると、めっき直流電源1より電極板3にプラ
ス、電極プーリ6にマイナスの電位が印加されているの
で、めっき液の媒体を通して被めっき線材5に半田めっ
きが施される。半田めっきされた線5はめっき槽2から
出た後、ガイドプーリ12、電極プーリ6、ガイドプーリ
13を経て直列に配置された他のめっき槽2Aへいれられて
も良く、あるいは後処理を受けて巻き取られても良い。
第2図(a)、(b)、(c)は本発明の1実施例を示
し、めっき槽2の両側に被めっき線材5をUターンさせ
るターンプーリ7a、7b、7cを設けた構成において、前記
例と相違している。ターンプーリ7a、7b、7cはモータシ
ャフト14に対してフリーになっている。
し、めっき槽2の両側に被めっき線材5をUターンさせ
るターンプーリ7a、7b、7cを設けた構成において、前記
例と相違している。ターンプーリ7a、7b、7cはモータシ
ャフト14に対してフリーになっている。
以上の構成において、複数の被めっき線材5は複数に分
離されためっき槽2を潜通走行し、第1のターンプーリ
7aによってUターンされ、めっき槽2の上空を空走す
る。空走しためっき線は反対側に設けられている第2の
ターンプーリ7bによってUターンし、再びめっき槽2を
潜通走行し半田めっきされる。上記のように、潜通走行
を繰り返すことによって2倍の槽長が得られ、生産性を
2倍に向上したことになり、高速化も可能になる。ま
た、傷をつけないようにターンプーリ6はニューライト
製(高密度ポリエチレン)で加工されている。これらの
実施例によってめっき厚の精度は設定値±0.5μmにな
り、また単独でめっき作業をコントロールできるため屑
線の発生が少なく歩留98%の装置が可能になった。また
半田めっきに限らず、その他のめっきにも応用でき、丸
線のみならず角線、条等にも適用可能である。尚、第1
の実施例では、掛本数が10本、めっき線は軟銅線で0.4
〜1.0mmφ、半田めっき厚は3〜10μm、速度は10〜50m
/min、半田めっき組成はSn35±5%、Pb65±5%、めっ
き液成分は(Sn(BF4)2、Pb(BF4)2、HBF4)の硼弗
化物であった。また、第2の実施例では、半田めっき厚
が3〜15μm、速度が10〜10m/minである点を除けば、
第1の実施例と共通する。更に、装置全体は送り出し
部、前処理部、めっき部、後処理部、および巻き取り部
を含めて全長50mである。
離されためっき槽2を潜通走行し、第1のターンプーリ
7aによってUターンされ、めっき槽2の上空を空走す
る。空走しためっき線は反対側に設けられている第2の
ターンプーリ7bによってUターンし、再びめっき槽2を
潜通走行し半田めっきされる。上記のように、潜通走行
を繰り返すことによって2倍の槽長が得られ、生産性を
2倍に向上したことになり、高速化も可能になる。ま
た、傷をつけないようにターンプーリ6はニューライト
製(高密度ポリエチレン)で加工されている。これらの
実施例によってめっき厚の精度は設定値±0.5μmにな
り、また単独でめっき作業をコントロールできるため屑
線の発生が少なく歩留98%の装置が可能になった。また
半田めっきに限らず、その他のめっきにも応用でき、丸
線のみならず角線、条等にも適用可能である。尚、第1
の実施例では、掛本数が10本、めっき線は軟銅線で0.4
〜1.0mmφ、半田めっき厚は3〜10μm、速度は10〜50m
/min、半田めっき組成はSn35±5%、Pb65±5%、めっ
き液成分は(Sn(BF4)2、Pb(BF4)2、HBF4)の硼弗
化物であった。また、第2の実施例では、半田めっき厚
が3〜15μm、速度が10〜10m/minである点を除けば、
第1の実施例と共通する。更に、装置全体は送り出し
部、前処理部、めっき部、後処理部、および巻き取り部
を含めて全長50mである。
以上説明した通り、本発明の多本掛電気めっき線製造装
置によれば、めっき槽を複数に分離させ、それぞれのめ
っき槽に個有の電極板および電極プーリを設け、それぞ
れの電極板および電極プーリに直流電源を接続し、ター
ンプーリによって被めっき線材をそれぞれ同一めっき槽
内をUターンさせ、潜通走行を繰り返すようにしたた
め、多本掛で電気めっきしてもそれぞれのめっき線材の
めっき厚が異ならず、特殊線径のような同一線径でない
ものも多本掛ができ、かつ、高速でめっきすることがで
きる。
置によれば、めっき槽を複数に分離させ、それぞれのめ
っき槽に個有の電極板および電極プーリを設け、それぞ
れの電極板および電極プーリに直流電源を接続し、ター
ンプーリによって被めっき線材をそれぞれ同一めっき槽
内をUターンさせ、潜通走行を繰り返すようにしたた
め、多本掛で電気めっきしてもそれぞれのめっき線材の
めっき厚が異ならず、特殊線径のような同一線径でない
ものも多本掛ができ、かつ、高速でめっきすることがで
きる。
第1図(a)、(b)は多本掛電気めっき線製造装置の
一例を示し、第1図(a)は側面図、第1図(b)は平
面図。第2図(a)、(b)、(c)は本発明の1実施
例を示し、第2図(a)は側面図、第2図(b)は平面
図、第2図(c)はターンプーリを示す説明図。第3図
は従来の多本掛電気めっき線製造装置を示す説明図。 符号の説明 1……めっき直流電源 2……めっき槽、3……電極板 4……めっき貯槽、5……被めっき線材 6……電極プーリ、 7a、7b、7c……ターンプーリ 11、12、13……ガイドプーリ
一例を示し、第1図(a)は側面図、第1図(b)は平
面図。第2図(a)、(b)、(c)は本発明の1実施
例を示し、第2図(a)は側面図、第2図(b)は平面
図、第2図(c)はターンプーリを示す説明図。第3図
は従来の多本掛電気めっき線製造装置を示す説明図。 符号の説明 1……めっき直流電源 2……めっき槽、3……電極板 4……めっき貯槽、5……被めっき線材 6……電極プーリ、 7a、7b、7c……ターンプーリ 11、12、13……ガイドプーリ
Claims (1)
- 【請求項1】被めっき線材に半田、ニッケル、亜鉛等の
電気めっきを施す電気めっき線製造装置において、めっ
き液貯槽を共用するとともに個有の電極板を有し、複数
の前記被めっき線材を多本掛で電気めっきする複数に分
離しためっき槽と、前記複数に分離しためっき槽の数に
合わせて設置されて前記被めっき線材が張架される電極
プーリと前記個有の電極板との間に接続された直流電源
を有し、前記複数に分離しためっき槽が、それぞれ同一
のめっき槽内において前記被めっき線材をUターンさ
せ、かつ、その速度に応じて遊動回転するフリーのプー
リを有する構成からなることを特徴とする多本掛電気め
っき線製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100334A JPH0772359B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 多本掛電気めつき線製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100334A JPH0772359B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 多本掛電気めつき線製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63266091A JPS63266091A (ja) | 1988-11-02 |
| JPH0772359B2 true JPH0772359B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=14271242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100334A Expired - Lifetime JPH0772359B2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 多本掛電気めつき線製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772359B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010084235A (ja) * | 2010-01-18 | 2010-04-15 | Ebara Corp | めっき装置 |
| US20140158528A1 (en) * | 2011-07-07 | 2014-06-12 | Nv Bekaert Sa | Distribution plate in electrolyte bath |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6031086Y2 (ja) * | 1981-04-15 | 1985-09-18 | 住友金属工業株式会社 | 電気メツキ装置 |
| JPS5861466U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | 協和電線株式会社 | 被めつき線材への給電装置 |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100334A patent/JPH0772359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63266091A (ja) | 1988-11-02 |
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