JPH0772674A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0772674A JPH0772674A JP5156750A JP15675093A JPH0772674A JP H0772674 A JPH0772674 A JP H0772674A JP 5156750 A JP5156750 A JP 5156750A JP 15675093 A JP15675093 A JP 15675093A JP H0772674 A JPH0772674 A JP H0772674A
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- image
- paper
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Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 給紙経路48から52から供給された用紙の
表に第1画像を第1の倍率でコピーするとき、感光ドラ
ム28の回転数が通常の回転数に設定され、ズームレン
ズ26が通常の位置にセットされる。転送経路54から
供給された用紙の表面に第2画像を同じ第1の倍率でコ
ピーするとき、感光ドラム28の回転数が低く設定さ
れ、ズームレンズ26が縮小よりにセットされる。した
がって、同じ倍率であるにも拘わらず第2画像が縮小さ
れる。 【効果】 第1画像の転写および定着によって用紙がや
や縮小するが、第1画像に比べて第2画像が縮小される
ので、第1画像および第2画像の原稿に対する倍率を等
しくできる。
表に第1画像を第1の倍率でコピーするとき、感光ドラ
ム28の回転数が通常の回転数に設定され、ズームレン
ズ26が通常の位置にセットされる。転送経路54から
供給された用紙の表面に第2画像を同じ第1の倍率でコ
ピーするとき、感光ドラム28の回転数が低く設定さ
れ、ズームレンズ26が縮小よりにセットされる。した
がって、同じ倍率であるにも拘わらず第2画像が縮小さ
れる。 【効果】 第1画像の転写および定着によって用紙がや
や縮小するが、第1画像に比べて第2画像が縮小される
ので、第1画像および第2画像の原稿に対する倍率を等
しくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像形成装置に関
し、特にたとえば多重コピー(またはプリント)や両面
コピー(またはプリント)等の機能を有する静電複写装
置またはレーザプリンタ等の画像形成装置に関する。
し、特にたとえば多重コピー(またはプリント)や両面
コピー(またはプリント)等の機能を有する静電複写装
置またはレーザプリンタ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の静電複写装置では、中間
トレイを設け、画像が転写された用紙を必要に応じて再
び転送することによって、多重コピーや両面コピーを可
能にする。また、多重プリントや両面プリントを行うレ
ーザプリンタも開発されている。
トレイを設け、画像が転写された用紙を必要に応じて再
び転送することによって、多重コピーや両面コピーを可
能にする。また、多重プリントや両面プリントを行うレ
ーザプリンタも開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、用紙に画像が
転写されかつ定着されると、用紙がやや縮小し、それに
伴って画像がやや縮小する。したがって、従来技術で
は、多重コピーや両面コピーを行う場合に、同じ倍率が
設定されていても、第1回目に転写されかつ定着される
画像(以下、「第1画像」という。)に比べて第2回目
に転写されかつ定着される画像(以下、「第2画像」と
いう。)の原稿に対する倍率が大きくなってしまうとい
う問題点があった。その理由は第1画像は2回定着工程
を経るからである。このことは、レーザプリンタにおい
ても同様に問題となる。
転写されかつ定着されると、用紙がやや縮小し、それに
伴って画像がやや縮小する。したがって、従来技術で
は、多重コピーや両面コピーを行う場合に、同じ倍率が
設定されていても、第1回目に転写されかつ定着される
画像(以下、「第1画像」という。)に比べて第2回目
に転写されかつ定着される画像(以下、「第2画像」と
いう。)の原稿に対する倍率が大きくなってしまうとい
う問題点があった。その理由は第1画像は2回定着工程
を経るからである。このことは、レーザプリンタにおい
ても同様に問題となる。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、新
規な画像形成装置を提供することである。この発明の他
の目的は、同じ倍率が設定されている限り第1画像およ
び第2画像の原稿に対する倍率を等しくできる、画像形
成装置を提供することである。この発明の他の目的は、
同じ印字サイズを設定している限り第1画像および第2
画像の印字サイズを等しくできる、画像形成装置を提供
することである。
規な画像形成装置を提供することである。この発明の他
の目的は、同じ倍率が設定されている限り第1画像およ
び第2画像の原稿に対する倍率を等しくできる、画像形
成装置を提供することである。この発明の他の目的は、
同じ印字サイズを設定している限り第1画像および第2
画像の印字サイズを等しくできる、画像形成装置を提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、原稿を走査
するための光学走査手段、その表面が変位される感光
体、光学走査手段から出力される光像を感光体の表面に
照射するためのズームレンズ、感光体の外表面に形成さ
れた画像を用紙上に転写するための転写手段、転写手段
に用紙を供給するための給紙手段、画像が転写された用
紙を必要に応じて再び転写手段に供給するための転送手
段、転写手段に給紙手段から用紙を供給するのか転送手
段から用紙を供給するのかを判別するための判別手段、
および感光体の表面速度,光学走査手段の走査速度およ
びズームレンズの倍率の少なくとも1つを用紙が給紙手
段から供給される第1の場合と用紙が転送手段から供給
される第2の場合とで変化させるための変化手段を備え
る、画像形成装置である。
するための光学走査手段、その表面が変位される感光
体、光学走査手段から出力される光像を感光体の表面に
照射するためのズームレンズ、感光体の外表面に形成さ
れた画像を用紙上に転写するための転写手段、転写手段
に用紙を供給するための給紙手段、画像が転写された用
紙を必要に応じて再び転写手段に供給するための転送手
段、転写手段に給紙手段から用紙を供給するのか転送手
段から用紙を供給するのかを判別するための判別手段、
および感光体の表面速度,光学走査手段の走査速度およ
びズームレンズの倍率の少なくとも1つを用紙が給紙手
段から供給される第1の場合と用紙が転送手段から供給
される第2の場合とで変化させるための変化手段を備え
る、画像形成装置である。
【0006】
【作用】第1の場合において、給紙手段から転写手段に
供給された新たな用紙上に第1画像が転写されかつ定着
されると、用紙が縮小され、それに伴って第1画像が縮
小される。多重コピー(またはプリント)や両面コピー
(またはプリント)時には、この用紙がたとえば中間ト
レイなどに一時的に収納されて転送手段によって再び転
写手段に供給され、その用紙に第2画像が転写されかつ
定着される(第2の場合)。
供給された新たな用紙上に第1画像が転写されかつ定着
されると、用紙が縮小され、それに伴って第1画像が縮
小される。多重コピー(またはプリント)や両面コピー
(またはプリント)時には、この用紙がたとえば中間ト
レイなどに一時的に収納されて転送手段によって再び転
写手段に供給され、その用紙に第2画像が転写されかつ
定着される(第2の場合)。
【0007】第2の場合には、第1の場合に比べて感光
体の表面速度が通常速度より小さく設定され、または光
学走査手段の走査速度が通常速度より大きく設定され、
またはズームレンズの倍率が通常倍率より小さく設定さ
れるので、第2画像は感光体の表面速度,光学走査手段
の走査速度およびズームレンズの倍率の少なくとも一方
の変化量に応じて縮小される。したがって、感光体の表
面速度,光学走査手段の走査速度およびズームレンズの
倍率の少なくとも一方を適切に変化させることによっ
て、同じ像形成倍率または印字サイズが設定されている
限り、第1画像および第2画像の原稿に対する倍率また
は印字サイズを等しくできる。
体の表面速度が通常速度より小さく設定され、または光
学走査手段の走査速度が通常速度より大きく設定され、
またはズームレンズの倍率が通常倍率より小さく設定さ
れるので、第2画像は感光体の表面速度,光学走査手段
の走査速度およびズームレンズの倍率の少なくとも一方
の変化量に応じて縮小される。したがって、感光体の表
面速度,光学走査手段の走査速度およびズームレンズの
倍率の少なくとも一方を適切に変化させることによっ
て、同じ像形成倍率または印字サイズが設定されている
限り、第1画像および第2画像の原稿に対する倍率また
は印字サイズを等しくできる。
【0008】紙サイズセンサ,紙厚センサおよびニュー
ラルネットワークが設けられている画像形成装置におい
ては、用紙のサイズおよび厚さに応じて、予め学習させ
ておいた感光体の表面速度,光学走査手段の走査速度お
よびズームレンズの倍率の少なくとも一つが出力される
ので、あらゆるサイズおよび厚さの用紙についての制御
データを保持する必要はなく、メモリ容量を小さくする
ことができる。
ラルネットワークが設けられている画像形成装置におい
ては、用紙のサイズおよび厚さに応じて、予め学習させ
ておいた感光体の表面速度,光学走査手段の走査速度お
よびズームレンズの倍率の少なくとも一つが出力される
ので、あらゆるサイズおよび厚さの用紙についての制御
データを保持する必要はなく、メモリ容量を小さくする
ことができる。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、多重コピー(または
プリント)や両面コピー(またはプリント)における第
1画像および第2画像の原稿に対する倍率(または印字
サイズ)を等しくできる。この発明の上述の目的,その
他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下
の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
プリント)や両面コピー(またはプリント)における第
1画像および第2画像の原稿に対する倍率(または印字
サイズ)を等しくできる。この発明の上述の目的,その
他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下
の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0010】
【実施例】図1に示すこの実施例の静電複写装置10は
ハウジング12を含み、ハウジング12の内部には、光
学走査部14,画像形成部16および給紙部18が縦方
向に並んで配置される。光学走査部14は、ハウジング
12の上面に形成されるかつガラスからなる原稿台20
を含み、原稿台20の下方には、原稿台20に載置され
た図示しない原稿を露光するための光源22,光源22
によって露光された原稿からの反射光を後述する感光ド
ラム28に導くための反射ミラー24a〜24fおよび
ズームレンズ26が所定位置に配置される。
ハウジング12を含み、ハウジング12の内部には、光
学走査部14,画像形成部16および給紙部18が縦方
向に並んで配置される。光学走査部14は、ハウジング
12の上面に形成されるかつガラスからなる原稿台20
を含み、原稿台20の下方には、原稿台20に載置され
た図示しない原稿を露光するための光源22,光源22
によって露光された原稿からの反射光を後述する感光ド
ラム28に導くための反射ミラー24a〜24fおよび
ズームレンズ26が所定位置に配置される。
【0011】画像形成部16は、その外周面上に図示し
ない光導電層が形成された感光ドラム28を含み、感光
ドラム28の近傍には、これを矢印Aの方向に回転する
ためのメインモータ30が配置される。また、感光ドラ
ム28の周囲には、その回転方向(A方向)に向かっ
て、感光ドラム28を一様に帯電するためのチャージコ
ロトロン32,不要電荷を除去するための不要電荷イレ
ーサ34,感光ドラム28上に異なる色のトナーを付着
するための2つの現像ステーション36aおよび36
b,感光ドラム28に供給される図示しない用紙に画像
(トナー像)を転写するための転写コロトロン38,感
光ドラム28から用紙を分離するための分離コロトロン
40,感光ドラム28上に残留するトナーを除去するた
めのブレード式のクリーニング装置42および残留電荷
を除去するための残留電荷イレーサ44が順次配置され
る。
ない光導電層が形成された感光ドラム28を含み、感光
ドラム28の近傍には、これを矢印Aの方向に回転する
ためのメインモータ30が配置される。また、感光ドラ
ム28の周囲には、その回転方向(A方向)に向かっ
て、感光ドラム28を一様に帯電するためのチャージコ
ロトロン32,不要電荷を除去するための不要電荷イレ
ーサ34,感光ドラム28上に異なる色のトナーを付着
するための2つの現像ステーション36aおよび36
b,感光ドラム28に供給される図示しない用紙に画像
(トナー像)を転写するための転写コロトロン38,感
光ドラム28から用紙を分離するための分離コロトロン
40,感光ドラム28上に残留するトナーを除去するた
めのブレード式のクリーニング装置42および残留電荷
を除去するための残留電荷イレーサ44が順次配置され
る。
【0012】チャージコロトロン32によって一様に帯
電された感光ドラム28上に、反射ミラー24fから原
稿像が照射されると、感光ドラム28上には、その光導
電特性に応じて静電潜像が形成される。そして、不要電
荷イレーサ34によって画像領域外または合成コピー時
の不要部分の電荷が除去され、現像ステーション36a
および36bによって静電潜像にトナーが付着される。
このようにして現像された画像(トナー像)が転写コロ
トロン38によって後述するレジストローラ58から供
給される用紙に転写される。
電された感光ドラム28上に、反射ミラー24fから原
稿像が照射されると、感光ドラム28上には、その光導
電特性に応じて静電潜像が形成される。そして、不要電
荷イレーサ34によって画像領域外または合成コピー時
の不要部分の電荷が除去され、現像ステーション36a
および36bによって静電潜像にトナーが付着される。
このようにして現像された画像(トナー像)が転写コロ
トロン38によって後述するレジストローラ58から供
給される用紙に転写される。
【0013】給紙部18は、搬送経路46,給紙経路4
8〜52,転送経路54および反転経路56によって構
成される。すなわち、搬送経路46は、感光ドラム28
の回転に同期して用紙を供給するためのレジストローラ
58,メインモータ30によって駆動されかつ感光ドラ
ム28から分離された用紙を搬送するための搬送ユニッ
ト60および用紙に転写された画像(トナー像)を溶融
定着するための定着ユニット62を含み、定着ユニット
62を通過した用紙がローラ64によって引き取られ、
ハウジング12の外部に設けられた受台66上に送出さ
れる。給紙経路48〜52は、それぞれレジストローラ
58に新たな用紙を供給するためのものであり、給紙経
路48は、ハウジング12の外部に設けられた手差し用
の給紙台68を含み、手差しされた用紙がローラ70に
よってレジストローラ58に与えられる。給紙経路50
および52は、それぞれ異なるサイズの用紙を収納する
ためのトレイ72および74を含み、トレイ72および
74に収納された用紙がそれぞれローラ76および78
によって引き出され、ローラ80によってレジストロー
ラ58に与えられる。転送経路54は、定着ユニット6
2の出口とレジストローラ58とを連続するためのもの
であり、複数のガイドローラ82を含む。反転経路56
は、定着ユニット62を出た用紙を反転させるためのも
のであり、用紙を一旦収納する収納部84および収納部
84に用紙を収納し、かつ引き出すためのローラ86を
含む。
8〜52,転送経路54および反転経路56によって構
成される。すなわち、搬送経路46は、感光ドラム28
の回転に同期して用紙を供給するためのレジストローラ
58,メインモータ30によって駆動されかつ感光ドラ
ム28から分離された用紙を搬送するための搬送ユニッ
ト60および用紙に転写された画像(トナー像)を溶融
定着するための定着ユニット62を含み、定着ユニット
62を通過した用紙がローラ64によって引き取られ、
ハウジング12の外部に設けられた受台66上に送出さ
れる。給紙経路48〜52は、それぞれレジストローラ
58に新たな用紙を供給するためのものであり、給紙経
路48は、ハウジング12の外部に設けられた手差し用
の給紙台68を含み、手差しされた用紙がローラ70に
よってレジストローラ58に与えられる。給紙経路50
および52は、それぞれ異なるサイズの用紙を収納する
ためのトレイ72および74を含み、トレイ72および
74に収納された用紙がそれぞれローラ76および78
によって引き出され、ローラ80によってレジストロー
ラ58に与えられる。転送経路54は、定着ユニット6
2の出口とレジストローラ58とを連続するためのもの
であり、複数のガイドローラ82を含む。反転経路56
は、定着ユニット62を出た用紙を反転させるためのも
のであり、用紙を一旦収納する収納部84および収納部
84に用紙を収納し、かつ引き出すためのローラ86を
含む。
【0014】そして、搬送経路46と転送経路54との
分岐部および転送経路54と反転経路56との分岐部に
は、それぞれフラッパ88〜92が配置され、これらの
フラッパ88〜92を制御することによって、通常コピ
ー,多重コピーおよび両面コピーのいずれかの経路が選
択される。すなわち、フラッパ88によって転送経路5
4を閉鎖すると通常コピー経路となり、レジストローラ
58から感光ドラム28に供給されて画像が転写された
用紙が、搬送経路46を通して受台66上に送出され
る。転送経路54を開放してかつ反転経路56を閉鎖す
ると多重コピー経路となり、レジストローラ58から感
光ドラム28に供給されて第1画像が転写された用紙
が、搬送経路46および転送経路54を通して再びレジ
ストローラ58から感光ドラム28に供給される。そし
て、第2画像が第1画像の上に重ねて転写された後、用
紙は搬送経路46を通して受台66上に送出される。転
送経路54および反転経路56を開放すると両面コピー
経路となり、第1画像が転写された用紙が、反転経路5
6で反転された後、転送経路54を通して再びレジスト
ローラ58から感光ドラム28に供給される。そして、
第2画像が第1画像の裏面に転写された後、用紙は搬送
経路46を通して受台66上に送出される。
分岐部および転送経路54と反転経路56との分岐部に
は、それぞれフラッパ88〜92が配置され、これらの
フラッパ88〜92を制御することによって、通常コピ
ー,多重コピーおよび両面コピーのいずれかの経路が選
択される。すなわち、フラッパ88によって転送経路5
4を閉鎖すると通常コピー経路となり、レジストローラ
58から感光ドラム28に供給されて画像が転写された
用紙が、搬送経路46を通して受台66上に送出され
る。転送経路54を開放してかつ反転経路56を閉鎖す
ると多重コピー経路となり、レジストローラ58から感
光ドラム28に供給されて第1画像が転写された用紙
が、搬送経路46および転送経路54を通して再びレジ
ストローラ58から感光ドラム28に供給される。そし
て、第2画像が第1画像の上に重ねて転写された後、用
紙は搬送経路46を通して受台66上に送出される。転
送経路54および反転経路56を開放すると両面コピー
経路となり、第1画像が転写された用紙が、反転経路5
6で反転された後、転送経路54を通して再びレジスト
ローラ58から感光ドラム28に供給される。そして、
第2画像が第1画像の裏面に転写された後、用紙は搬送
経路46を通して受台66上に送出される。
【0015】このような静電複写装置10の制御部10
0は、図2に示すように、種々の制御を行うMPU(マ
イクロプロセサユニット)102を含む。MPU102
には、バス104を介してROM106,RAM10
8,I/Oインタフェース110,サーボモータコント
ローラ112および114が接続される。ROM106
には、MPU102が行う各種制御のためのプログラム
等が格納され、RAM108には、MPU102による
制御の際に必要なデータが一時的に格納される。RAM
108は、制御に必要な種々のフラグを格納するフラグ
領域を有する。I/Oインタフェース110のポートに
は、アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器116およびモータやソレノイドなどの駆動装置1
18が接続される。また、A/D変換器116には、紙
サイズ検知センサ120,紙圧検知センサ122および
動作モードの選択などを行うための各種入力装置116
が接続される。そして、サーボモータコントローラ11
2には、光源22を往復動作するためのスキャナモータ
126が接続され、サーボモータコントローラ114に
は、感光ドラム28や搬送ユニット60を駆動するため
のメインモータ30が接続される。
0は、図2に示すように、種々の制御を行うMPU(マ
イクロプロセサユニット)102を含む。MPU102
には、バス104を介してROM106,RAM10
8,I/Oインタフェース110,サーボモータコント
ローラ112および114が接続される。ROM106
には、MPU102が行う各種制御のためのプログラム
等が格納され、RAM108には、MPU102による
制御の際に必要なデータが一時的に格納される。RAM
108は、制御に必要な種々のフラグを格納するフラグ
領域を有する。I/Oインタフェース110のポートに
は、アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変
換器116およびモータやソレノイドなどの駆動装置1
18が接続される。また、A/D変換器116には、紙
サイズ検知センサ120,紙圧検知センサ122および
動作モードの選択などを行うための各種入力装置116
が接続される。そして、サーボモータコントローラ11
2には、光源22を往復動作するためのスキャナモータ
126が接続され、サーボモータコントローラ114に
は、感光ドラム28や搬送ユニット60を駆動するため
のメインモータ30が接続される。
【0016】図3は、この実施例における光学走査部1
4の走査速度を変化させるときのスキャナモータ126
の制御動作を示すフロー図である。MPU102(図
2)におけるメインルーチンが開始されると、まずステ
ップS1において原稿のサイズを検知し、その後ステッ
プS3において入力装置124(図2)に含まれるコピ
ー開始キー(図示せず)が押されたか否かが判断され
る。コピー開始キーが押されるとステップS5に進み、
押されないとステップS1に進む。ステップS5におい
ては、感光ドラム28に供給される用紙が転送経路54
からのものであるか否かが判断される。転送経路54か
らのものである場合にはステップS7において、原稿を
露光する際の光学走査部14の走査速度を通常より高め
にするようスキャナモータ126の回転数が設定され
る。転送経路54からのものでない場合すなわち給紙経
路48から52のいずれかからのものである場合には、
ステップS9において原稿を露光する際の光学走査部1
4の走査速度を通常速度にするようスキャナモータ12
6の回転数が設定される。そして、ステップS11にお
いてコピー動作が実行され、ステップS1に戻る。
4の走査速度を変化させるときのスキャナモータ126
の制御動作を示すフロー図である。MPU102(図
2)におけるメインルーチンが開始されると、まずステ
ップS1において原稿のサイズを検知し、その後ステッ
プS3において入力装置124(図2)に含まれるコピ
ー開始キー(図示せず)が押されたか否かが判断され
る。コピー開始キーが押されるとステップS5に進み、
押されないとステップS1に進む。ステップS5におい
ては、感光ドラム28に供給される用紙が転送経路54
からのものであるか否かが判断される。転送経路54か
らのものである場合にはステップS7において、原稿を
露光する際の光学走査部14の走査速度を通常より高め
にするようスキャナモータ126の回転数が設定され
る。転送経路54からのものでない場合すなわち給紙経
路48から52のいずれかからのものである場合には、
ステップS9において原稿を露光する際の光学走査部1
4の走査速度を通常速度にするようスキャナモータ12
6の回転数が設定される。そして、ステップS11にお
いてコピー動作が実行され、ステップS1に戻る。
【0017】この実施例によれば、多重コピーや両面コ
ピーにおける第2画像の形成時に、光学走査部14の走
査速度が通常速度より高く設定されるので、第2画像を
縮小することができる。したがって、光学走査部14の
走査速度を適切に変化させれば、第1画像が用紙の縮み
に伴って縮小しても、第1画像および第2画像の原稿に
対する倍率を等しくできる。なお、スキャナモータ12
6の回転数については、実験の際第1画像形成時に対し
て第2画像形成時の回転数をたとえば101%とする
と、両画像の原稿に対する倍率がほぼ等しくなった。
ピーにおける第2画像の形成時に、光学走査部14の走
査速度が通常速度より高く設定されるので、第2画像を
縮小することができる。したがって、光学走査部14の
走査速度を適切に変化させれば、第1画像が用紙の縮み
に伴って縮小しても、第1画像および第2画像の原稿に
対する倍率を等しくできる。なお、スキャナモータ12
6の回転数については、実験の際第1画像形成時に対し
て第2画像形成時の回転数をたとえば101%とする
と、両画像の原稿に対する倍率がほぼ等しくなった。
【0018】なお、この実施例では、スキャナモータ1
26の回転速度を制御するようにしたが、スキャナモー
タ126の代わりに感光ドラム28の表面速度を変化さ
せるメインモータ30の回転を制御するようにしてもよ
い。すなわち、感光ドラム28に供給される用紙が転送
経路54からのものである場合にはメインモータ30の
回転速度を通常より低めに設定し、転送経路54からの
ものでない場合にはメインモータ30の回転速度を通常
速度に設定するようにすればよい。この際、実験で第2
画像形成時のメインモータ30の回転数を、第1画像形
成時のたとえば99%とすれば、第1画像および第2画
像の原稿に対する倍率が等しくなった。
26の回転速度を制御するようにしたが、スキャナモー
タ126の代わりに感光ドラム28の表面速度を変化さ
せるメインモータ30の回転を制御するようにしてもよ
い。すなわち、感光ドラム28に供給される用紙が転送
経路54からのものである場合にはメインモータ30の
回転速度を通常より低めに設定し、転送経路54からの
ものでない場合にはメインモータ30の回転速度を通常
速度に設定するようにすればよい。この際、実験で第2
画像形成時のメインモータ30の回転数を、第1画像形
成時のたとえば99%とすれば、第1画像および第2画
像の原稿に対する倍率が等しくなった。
【0019】図3に示す実施例は、用紙の進行方向の画
像縮小に対してのみ有効であり、用紙の進行方向と垂直
方向の画像の縮小に対しては、従来通り第1画像に対し
て第2画像が大きくなってしまう。そこで、図3に示す
実施例の制御動作に、さらにズームレンズ26を連動さ
せる方法が考えられる。図3に示す実施例の制御動作に
さらにズームレンズ26を連動させた場合の実施例で
は、ニューラルネットワークによってその動作を制御し
ている。
像縮小に対してのみ有効であり、用紙の進行方向と垂直
方向の画像の縮小に対しては、従来通り第1画像に対し
て第2画像が大きくなってしまう。そこで、図3に示す
実施例の制御動作に、さらにズームレンズ26を連動さ
せる方法が考えられる。図3に示す実施例の制御動作に
さらにズームレンズ26を連動させた場合の実施例で
は、ニューラルネットワークによってその動作を制御し
ている。
【0020】図4からわかるように、ニューラルネット
ワークは入力層LI,中間層LMおよび出力層LOの3
層構造となっており、同一層内でのニューロンどうしの
結合はない。各ニューロンはそれぞれが属する層以外の
層の各ニューロンとシナプスウェイトを介して結合され
ている。入力層LIのニューロンには、給紙時に逐次紙
サイズセンサ120および紙圧センサ122が読み取っ
た値が入力信号として与えられ、出力層LOの各ニュー
ロンからは、スキャナモータ126およびズームレンズ
26の制御値が出力される。
ワークは入力層LI,中間層LMおよび出力層LOの3
層構造となっており、同一層内でのニューロンどうしの
結合はない。各ニューロンはそれぞれが属する層以外の
層の各ニューロンとシナプスウェイトを介して結合され
ている。入力層LIのニューロンには、給紙時に逐次紙
サイズセンサ120および紙圧センサ122が読み取っ
た値が入力信号として与えられ、出力層LOの各ニュー
ロンからは、スキャナモータ126およびズームレンズ
26の制御値が出力される。
【0021】学習方法としては、3層バッププロパゲー
ションによる学習方法を採用している。N層バッププロ
パゲーションによる学習方法について説明すると、まず
k層i番目のニューロンへの総入力uは、数1に示すよ
うにこのニューロンとシナプス結合しているk−1層j
番目のニューロンの出力OおよびシナプスウェイトWを
積和した値となる。
ションによる学習方法を採用している。N層バッププロ
パゲーションによる学習方法について説明すると、まず
k層i番目のニューロンへの総入力uは、数1に示すよ
うにこのニューロンとシナプス結合しているk−1層j
番目のニューロンの出力OおよびシナプスウェイトWを
積和した値となる。
【0022】
【数1】
【0023】そして、総入力uに基づいて、数2に従っ
てk層i番目のニューロンの出力Oが算出され、これが
予め設定された教師信号と比較され、誤差δが算出され
る。
てk層i番目のニューロンの出力Oが算出され、これが
予め設定された教師信号と比較され、誤差δが算出され
る。
【0024】
【数2】
【0025】k層i番目の誤差は、k=N(最終層)の
とき
とき
【0026】
【数3】
【0027】によって算出され、k<Nのとき
【0028】
【数4】
【0029】によって算出される。ただし、f′はfを
微分したものである。また、各々のシナプスウェイトの
修正量は、数5によって与えられる。
微分したものである。また、各々のシナプスウェイトの
修正量は、数5によって与えられる。
【0030】
【数5】
【0031】したがって、図4の入力層LIに紙サイズ
センサおよび紙圧センサの読み取り値が入力されると、
数1および数2によってスキャナモータ126の回転速
度およびズームレンズ26の移動位置が算出され、出力
層LOから出力される。そして、この算出結果が教師信
号と比較され、それぞれのシナプスウェイトが修正され
る。なお、教師信号は、自動両面/多重コピーの際に第
1画像および第2画像がピッチずれのない最適な画像に
なるように、特徴的な用紙についてのスキャナモータ1
26の回転速度およびズームレンズ26の移動位置をサ
ンプルしたものである。
センサおよび紙圧センサの読み取り値が入力されると、
数1および数2によってスキャナモータ126の回転速
度およびズームレンズ26の移動位置が算出され、出力
層LOから出力される。そして、この算出結果が教師信
号と比較され、それぞれのシナプスウェイトが修正され
る。なお、教師信号は、自動両面/多重コピーの際に第
1画像および第2画像がピッチずれのない最適な画像に
なるように、特徴的な用紙についてのスキャナモータ1
26の回転速度およびズームレンズ26の移動位置をサ
ンプルしたものである。
【0032】このようにして学習したシナプスウェイト
のデータおよび出力計算のプログラムがROM106に
組み込まれる。図5はこの実施例におけるスキャナモー
タ126およびズームレンズ26の制御動作を示すフロ
ー図である。MPU102(図2)におけるメインルー
チンが開始されると、まずステップS1において紙サイ
ズおよび紙圧を検知し、次にステップS3において入力
装置124に含まれるコピー開始キー(図示せず)が押
されたか否かが判断される。コピー開始キーが押される
とステップS5に進み、押されないと押されるまで待機
する。ステップS5では、感光ドラム28に供給される
用紙が転送経路54からのものであるか否かが判断され
る。転送経路54からのものである場合にはステップS
7において、ステップS1において検知した紙サイズお
よび紙圧のデータをMPU102に入力する。続いて、
ステップS9においてバッププロパゲーションによって
学習したシナプスウェイトのデータに従ってニューラル
ネットワークの出力計算をし、ステップS11において
その出力値すなわちスキャナモータの回転数およびズー
ムレンズ26の移動位置をセットする。その後、ステッ
プS8においてコピー動作をする。一方、ステップS5
において用紙の転送が転送経路54からのものでない場
合には、ステップS15においてスキャナモータ126
の回転数が通常の回転数に設定されるとともに、ズーム
レンズ26が通常の位置に移動される。そして、ステッ
プS13においてコピー動作が実行される。
のデータおよび出力計算のプログラムがROM106に
組み込まれる。図5はこの実施例におけるスキャナモー
タ126およびズームレンズ26の制御動作を示すフロ
ー図である。MPU102(図2)におけるメインルー
チンが開始されると、まずステップS1において紙サイ
ズおよび紙圧を検知し、次にステップS3において入力
装置124に含まれるコピー開始キー(図示せず)が押
されたか否かが判断される。コピー開始キーが押される
とステップS5に進み、押されないと押されるまで待機
する。ステップS5では、感光ドラム28に供給される
用紙が転送経路54からのものであるか否かが判断され
る。転送経路54からのものである場合にはステップS
7において、ステップS1において検知した紙サイズお
よび紙圧のデータをMPU102に入力する。続いて、
ステップS9においてバッププロパゲーションによって
学習したシナプスウェイトのデータに従ってニューラル
ネットワークの出力計算をし、ステップS11において
その出力値すなわちスキャナモータの回転数およびズー
ムレンズ26の移動位置をセットする。その後、ステッ
プS8においてコピー動作をする。一方、ステップS5
において用紙の転送が転送経路54からのものでない場
合には、ステップS15においてスキャナモータ126
の回転数が通常の回転数に設定されるとともに、ズーム
レンズ26が通常の位置に移動される。そして、ステッ
プS13においてコピー動作が実行される。
【0033】この実施例によれば、多重コピーや両面コ
ピーにおける第2画像の形成時に、スキャナモータ12
6の回転数すなわち光学走査部14の走査速度が紙サイ
ズおよび紙圧に応じて通常より高く設定され、さらにズ
ームレンズ26が縮小よりに移動されるので、第2画像
を用紙の進行方向およびそれと直交する方向の双方で縮
小することができる。したがって、スキャナモータ12
6の回転数とズームレンズ26の移動量とを適切に変化
させれば、第1画像が用紙の縮みに伴って縮小しても、
第1画像および第2画像の原稿に対する倍率を等しくで
きる。
ピーにおける第2画像の形成時に、スキャナモータ12
6の回転数すなわち光学走査部14の走査速度が紙サイ
ズおよび紙圧に応じて通常より高く設定され、さらにズ
ームレンズ26が縮小よりに移動されるので、第2画像
を用紙の進行方向およびそれと直交する方向の双方で縮
小することができる。したがって、スキャナモータ12
6の回転数とズームレンズ26の移動量とを適切に変化
させれば、第1画像が用紙の縮みに伴って縮小しても、
第1画像および第2画像の原稿に対する倍率を等しくで
きる。
【0034】この実施例においては、スキャナモータ1
26およびズームレンズ26を制御するようにしたが、
第1画像と第2画像がピッチずれのない最適な画像にな
るようにメインモータ30の回転数およびズームレンズ
26の倍率を調整するようにしてもよいことはもちろん
である。すなわち、感光ドラム28に供給される用紙が
転送経路からのものである場合には、メインモータ30
の回転数を通常より低く設定すればよい。
26およびズームレンズ26を制御するようにしたが、
第1画像と第2画像がピッチずれのない最適な画像にな
るようにメインモータ30の回転数およびズームレンズ
26の倍率を調整するようにしてもよいことはもちろん
である。すなわち、感光ドラム28に供給される用紙が
転送経路からのものである場合には、メインモータ30
の回転数を通常より低く設定すればよい。
【0035】なお、第1画像および第2画像の原稿に対
する倍率を等しくする方法としては、上述の各実施例の
ほかに以下のような制御も可能なことは容易に類推でき
る。 (i) 第1画像形成時には、感光ドラム28の表面速度は
通常より高く設定され、第2画像形成時には感光ドラム
28の表面速度は通常速度に設定される。 (ii)第1画像形成時には光学走査部14の走査速度は低
く設定され、第2画像形成時には光学走査部14の走査
速度は通常速度に設定される。
する倍率を等しくする方法としては、上述の各実施例の
ほかに以下のような制御も可能なことは容易に類推でき
る。 (i) 第1画像形成時には、感光ドラム28の表面速度は
通常より高く設定され、第2画像形成時には感光ドラム
28の表面速度は通常速度に設定される。 (ii)第1画像形成時には光学走査部14の走査速度は低
く設定され、第2画像形成時には光学走査部14の走査
速度は通常速度に設定される。
【0036】(iii) 第1画像形成時にはズームレンズ2
6は通常より拡大方向に移動され、第2画像形成時には
ズームレンズ26は通常位置に配置される。また、感光
ドラム28の表面速度制御,光学走査部14の走査速度
制御およびズームレンズ26の位置制御は、それぞれ単
独または任意の組み合わせで実行されてもよい。
6は通常より拡大方向に移動され、第2画像形成時には
ズームレンズ26は通常位置に配置される。また、感光
ドラム28の表面速度制御,光学走査部14の走査速度
制御およびズームレンズ26の位置制御は、それぞれ単
独または任意の組み合わせで実行されてもよい。
【0037】なお、この発明は、上述の実施例のような
静電複写装置以外に、レーザプリンタやその他の画像形
成装置にも適用可能である。上述の実施例では、感光体
として感光ドラム28を用いたが、これは感光ベルトに
変えられてもよい。いずれの場合にも、感光体の表面速
度または光学走査部14の走査速度がMPU102によ
って制御される。すなわち、メインモータ30またはス
キャナモータ126の回転数を変化することによって、
それぞれの表面速度または走査速度が制御される。ただ
し、適当な減速機構ないし動力伝達機構を介してメイン
モータ30またはスキャナモータ126によってそれぞ
れ感光体または光学走査部14が駆動される場合には、
メインモータ30またはスキャナモータ126それ自体
の回転数を変えなくても、上述の表面速度または走査速
度を変えることができる。たとえば、減速比を変えるな
どである。
静電複写装置以外に、レーザプリンタやその他の画像形
成装置にも適用可能である。上述の実施例では、感光体
として感光ドラム28を用いたが、これは感光ベルトに
変えられてもよい。いずれの場合にも、感光体の表面速
度または光学走査部14の走査速度がMPU102によ
って制御される。すなわち、メインモータ30またはス
キャナモータ126の回転数を変化することによって、
それぞれの表面速度または走査速度が制御される。ただ
し、適当な減速機構ないし動力伝達機構を介してメイン
モータ30またはスキャナモータ126によってそれぞ
れ感光体または光学走査部14が駆動される場合には、
メインモータ30またはスキャナモータ126それ自体
の回転数を変えなくても、上述の表面速度または走査速
度を変えることができる。たとえば、減速比を変えるな
どである。
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の一部を示すブロック図である。
【図3】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
る。
【図4】図1実施例に用いられるニューラルネットワー
クの構成を示す模式図である。
クの構成を示す模式図である。
【図5】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
ある。
10 …静電複写装置 14 …光学走査部 16 …画像形成部 18 …給紙部 26 …ズームレンズ 28 …感光ドラム 54 …転送経路 102 …MPU 126 …スキャナモータ
Claims (2)
- 【請求項1】原稿を走査するための光学走査手段、 その表面が変位される感光体、 前記光学走査手段から出力される光像を前記感光体の表
面に照射するためのズームレンズ、 前記感光体の外表面に形成された画像を用紙上に転写す
るための転写手段、 前記転写手段に用紙を供給するための給紙手段、 画像が転写された前記用紙を必要に応じて再び前記転写
手段に供給するための転送手段、 前記転写手段に前記給紙手段から用紙を供給するのか前
記転送手段から用紙を供給するのかを判別するための判
別手段、および前記感光体の表面速度,前記光学走査手
段の走査速度および前記ズームレンズの倍率の少なくと
も1つを用紙が前記給紙手段から供給される第1の場合
と用紙が前記転送手段から供給される第2の場合とで変
化させるための変化手段を備える、画像形成装置。 - 【請求項2】用紙のサイズを検出する紙サイズ検出手
段、 用紙の厚さを検出する紙厚検出手段、および前記サイズ
および前記厚さに基づいて予め学習させた前記第2の場
合の前記感光体の表面速度,前記光学走査手段の走査速
度および前記ズームレンズの倍率の少なくとも1つを出
力するニューラルネットワークを備え、 前記変化手段は前記ニューラルネットワークの算出結果
によって制御する、請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156750A JPH0772674A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156750A JPH0772674A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772674A true JPH0772674A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=15634504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156750A Withdrawn JPH0772674A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772674A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7227564B2 (en) | 2003-02-24 | 2007-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156750A patent/JPH0772674A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7227564B2 (en) | 2003-02-24 | 2007-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same |
| US7830402B2 (en) | 2003-02-24 | 2010-11-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and image write start position adjusting method for the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |