JPH0772702A - 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置 - Google Patents
走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置Info
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- JPH0772702A JPH0772702A JP5218653A JP21865393A JPH0772702A JP H0772702 A JPH0772702 A JP H0772702A JP 5218653 A JP5218653 A JP 5218653A JP 21865393 A JP21865393 A JP 21865393A JP H0772702 A JPH0772702 A JP H0772702A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Color, Gradation (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑、高価な調整機構を必要とせずに、記録
紙と画像位置とを常に一定の位置に保持できる。またカ
ラー画像を記録紙に対してスキューのない一定の位置関
係を保って記録することができる。 【構成】 記録紙12が走査型カラー画像形成装置に向
かい搬送されて搬送状態が一定になったときに、記録紙
12の傾き量及び記録開始タンミングを2つの傾き検出
手段10により検出するとともに、記録紙12の搬送方
向に対して直交した方向(左右方向)のずれをずれ検出
手段11により検出し、これら検出手段10、11によ
り得られた検出信号を中央処理装置9へ送り、演算処理
して、記録紙12の傾き量と記録開始タンミングとずれ
とを補正し、その結果得られた補正信号を各光学系記録
装置7a〜7dへ送って、同各光学系記録装置7a〜7
dを操作し、各色の画像情報を記録紙12上に重ね合わ
せて、カラー画像を記録紙上に記録する。
紙と画像位置とを常に一定の位置に保持できる。またカ
ラー画像を記録紙に対してスキューのない一定の位置関
係を保って記録することができる。 【構成】 記録紙12が走査型カラー画像形成装置に向
かい搬送されて搬送状態が一定になったときに、記録紙
12の傾き量及び記録開始タンミングを2つの傾き検出
手段10により検出するとともに、記録紙12の搬送方
向に対して直交した方向(左右方向)のずれをずれ検出
手段11により検出し、これら検出手段10、11によ
り得られた検出信号を中央処理装置9へ送り、演算処理
して、記録紙12の傾き量と記録開始タンミングとずれ
とを補正し、その結果得られた補正信号を各光学系記録
装置7a〜7dへ送って、同各光学系記録装置7a〜7
dを操作し、各色の画像情報を記録紙12上に重ね合わ
せて、カラー画像を記録紙上に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の色画像情報を重
ね合わせて記録紙上に転写する走査型カラー画像形成装
置の転写位置補正装置に関するものである。
ね合わせて記録紙上に転写する走査型カラー画像形成装
置の転写位置補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数の色画像情報を重ね合わせて、カラ
ー画像を記録するカラー電子写真装置の従来例を図4、
図5により説明すると、図4の1が記録紙搬送ベルト
(記録紙搬送装置)、2が感光ドラム、3が現像器、4
が転写器、5が帯電器、6が水平方向同期センサー、7
a〜7dが各色のレーザー光学系記録装置、8がラスタ
・イメージ・プロセッサー(RIP)、9がCPU、図
4、図5の12が記録紙である。
ー画像を記録するカラー電子写真装置の従来例を図4、
図5により説明すると、図4の1が記録紙搬送ベルト
(記録紙搬送装置)、2が感光ドラム、3が現像器、4
が転写器、5が帯電器、6が水平方向同期センサー、7
a〜7dが各色のレーザー光学系記録装置、8がラスタ
・イメージ・プロセッサー(RIP)、9がCPU、図
4、図5の12が記録紙である。
【0003】上記図4に示すカラー電子写真装置では、
色分解した画像データをラスタ・イメージ・プロセッサ
ー8へ入力して、ドットデータに展開し、これをレーザ
ー光のON、OFFに変換しながら、矢印方向にレーザ
ー走査するレーザー光学系記録装置7aにより、予め均
一に帯電した感光ドラム2上に静電潜像を作成する一
方、現像器3により、この静電潜像を可視画像とし、転
写器4により、この可視画像を記録紙12に静電的に転
写する。この工程をその後のレーザー光学系記録装置7
b〜7dでも繰り返し行い、各色の画像情報を記録紙1
2上に重ね合わせて、カラー画像を記録紙12上に記録
するようになっている。
色分解した画像データをラスタ・イメージ・プロセッサ
ー8へ入力して、ドットデータに展開し、これをレーザ
ー光のON、OFFに変換しながら、矢印方向にレーザ
ー走査するレーザー光学系記録装置7aにより、予め均
一に帯電した感光ドラム2上に静電潜像を作成する一
方、現像器3により、この静電潜像を可視画像とし、転
写器4により、この可視画像を記録紙12に静電的に転
写する。この工程をその後のレーザー光学系記録装置7
b〜7dでも繰り返し行い、各色の画像情報を記録紙1
2上に重ね合わせて、カラー画像を記録紙12上に記録
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記図4に示す従来の
カラー電子写真装置では、複数の色画像情報を重ね合わ
せて、カラー画像を記録するカラー電子写真装置では、
複数の色画像情報を記録紙12に正確に重ね合わせる必
要がある。また画像位置を記録紙12に対して斜めにす
ることなく、常に一定位置に記録する必要がある。
カラー電子写真装置では、複数の色画像情報を重ね合わ
せて、カラー画像を記録するカラー電子写真装置では、
複数の色画像情報を記録紙12に正確に重ね合わせる必
要がある。また画像位置を記録紙12に対して斜めにす
ることなく、常に一定位置に記録する必要がある。
【0005】ところがこのカラー電子写真装置には、画
像情報を装置上で補正する手段はあっても、記録紙12
と画像位置とを補正する手段がなくて、複数の色画像情
報を重ね合わせた画像位置と記録紙12との相対位置が
記録紙12の搬送精度に依存して決まっているので、通
常、1〜2mm程度斜めになったり、上下、左右方向に
ずれたりしていた。
像情報を装置上で補正する手段はあっても、記録紙12
と画像位置とを補正する手段がなくて、複数の色画像情
報を重ね合わせた画像位置と記録紙12との相対位置が
記録紙12の搬送精度に依存して決まっているので、通
常、1〜2mm程度斜めになったり、上下、左右方向に
ずれたりしていた。
【0006】例えばカラー電子写真装置で採用されてい
る中間転写体を有する記録装置では、レーザー光学系記
録装置が1つであるため、複数の色画像情報は、水平、
垂直方向のタイミングをとることにより、感光ドラム上
あるいは中間転写体上では、組立精度の範囲で精度よく
重ね合わせることができるが、記録紙12上の画像位置
は、画像位置を補正する補正手段がなくて、記録紙12
に対して1〜2mm程度ずれていた。また各色を1サイ
クル毎に記録するため、記録速度が遅いという欠点があ
った。
る中間転写体を有する記録装置では、レーザー光学系記
録装置が1つであるため、複数の色画像情報は、水平、
垂直方向のタイミングをとることにより、感光ドラム上
あるいは中間転写体上では、組立精度の範囲で精度よく
重ね合わせることができるが、記録紙12上の画像位置
は、画像位置を補正する補正手段がなくて、記録紙12
に対して1〜2mm程度ずれていた。また各色を1サイ
クル毎に記録するため、記録速度が遅いという欠点があ
った。
【0007】また他の従来例として、4組の画像形成部
により記録した画像を記録紙12上に順次転写すること
により、カラー画像を作成する装置もあるが、このカラ
ー画像作成装置では、記録速度を上げることができると
いう利点がある反面、各色の見当合わせのための調整が
複雑になって、記録紙12と画像位置とが前記と同様に
傾き、左右、上下方向に1〜2mmずれることになる。
により記録した画像を記録紙12上に順次転写すること
により、カラー画像を作成する装置もあるが、このカラ
ー画像作成装置では、記録速度を上げることができると
いう利点がある反面、各色の見当合わせのための調整が
複雑になって、記録紙12と画像位置とが前記と同様に
傾き、左右、上下方向に1〜2mmずれることになる。
【0008】この記録紙12と画像位置との関係は、給
紙装置を含めた記録紙搬送装置の精度に依存して決まる
ので、この搬送速度を0.1mm程度の精度まで向上さ
せようとすると、記録紙搬送装置が非常に複雑、高価に
なるという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑み
提案するものであり、その目的とする処は、複雑、高価
な調整機構を必要とせずに、記録紙と画像位置とを常に
一定の位置に保持できる。またカラー画像を記録紙に対
してスキューのない一定の位置関係を保って記録するこ
とができる走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装
置を提供しようとする点にある。
紙装置を含めた記録紙搬送装置の精度に依存して決まる
ので、この搬送速度を0.1mm程度の精度まで向上さ
せようとすると、記録紙搬送装置が非常に複雑、高価に
なるという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑み
提案するものであり、その目的とする処は、複雑、高価
な調整機構を必要とせずに、記録紙と画像位置とを常に
一定の位置に保持できる。またカラー画像を記録紙に対
してスキューのない一定の位置関係を保って記録するこ
とができる走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装
置を提供しようとする点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の色画像情報を重ね合わせて記録
紙上に転写する走査型カラー画像形成装置において、記
録紙搬送装置の上流側に設けた記録紙の搬送方向の傾き
を検出する2つの傾き検出手段と、前記記録紙搬送装置
の上流側に設けた記録紙の搬送方向に対して直交した方
向のずれを検出するずれ検出手段と、これら検出手段に
より得られた検出信号を演算処理して記録紙の傾き量と
記録開始タンミングとずれとを補正しその結果得られた
補正信号を各光学系記録装置へ送って同各光学系記録装
置を操作する中央処理装置とを具えている。
めに、本発明は、複数の色画像情報を重ね合わせて記録
紙上に転写する走査型カラー画像形成装置において、記
録紙搬送装置の上流側に設けた記録紙の搬送方向の傾き
を検出する2つの傾き検出手段と、前記記録紙搬送装置
の上流側に設けた記録紙の搬送方向に対して直交した方
向のずれを検出するずれ検出手段と、これら検出手段に
より得られた検出信号を演算処理して記録紙の傾き量と
記録開始タンミングとずれとを補正しその結果得られた
補正信号を各光学系記録装置へ送って同各光学系記録装
置を操作する中央処理装置とを具えている。
【0010】
【作用】本発明の走査型カラー画像形成装置の転写位置
補正装置は前記のように構成されており、記録紙が走査
型カラー画像形成装置に向かい搬送されて搬送状態が一
定になったときに、記録紙の傾き量及び記録開始タンミ
ングを2つの傾き検出手段により検出するとともに、記
録紙の搬送方向に対して直交した方向のずれをずれ検出
手段により検出し、これら検出手段により得られた検出
信号を中央処理装置へ送り、演算処理して、記録紙の傾
き量と記録開始タンミングとずれとを補正し、その結果
得られた補正信号を各光学系記録装置へ送って、同各光
学系記録装置を操作し、各色の画像情報を記録紙上に重
ね合わせて、カラー画像を記録紙上に記録する。
補正装置は前記のように構成されており、記録紙が走査
型カラー画像形成装置に向かい搬送されて搬送状態が一
定になったときに、記録紙の傾き量及び記録開始タンミ
ングを2つの傾き検出手段により検出するとともに、記
録紙の搬送方向に対して直交した方向のずれをずれ検出
手段により検出し、これら検出手段により得られた検出
信号を中央処理装置へ送り、演算処理して、記録紙の傾
き量と記録開始タンミングとずれとを補正し、その結果
得られた補正信号を各光学系記録装置へ送って、同各光
学系記録装置を操作し、各色の画像情報を記録紙上に重
ね合わせて、カラー画像を記録紙上に記録する。
【0011】
【実施例】次に本発明の走査型カラー画像形成装置の転
写位置補正装置を図1、図2に示す一実施例により説明
すると、図1の1が記録紙搬送ベルト(記録紙搬送装
置)、2が感光ドラム、3が現像器、4が転写器、5が
帯電器、6が水平方向同期センサー、7a〜7dが各色
のレーザー光学系記録装置、8がラスタ・イメージ・プ
ロセッサー(RIP)、9が中央処理装置(CPU)、
図1、図2の12が記録紙である。
写位置補正装置を図1、図2に示す一実施例により説明
すると、図1の1が記録紙搬送ベルト(記録紙搬送装
置)、2が感光ドラム、3が現像器、4が転写器、5が
帯電器、6が水平方向同期センサー、7a〜7dが各色
のレーザー光学系記録装置、8がラスタ・イメージ・プ
ロセッサー(RIP)、9が中央処理装置(CPU)、
図1、図2の12が記録紙である。
【0012】図1の10、10が記録紙12の搬送方向
の傾きを検出する傾き検出センサー(フォトセンサ
ー)、11が記録紙12の搬送方向に対して直交する方
向(左右方向)のずれを検出するずれ検出センサー(P
SD)で、これらの傾き検出センサー10、10及びず
れ検出センサー11が記録紙搬送ベルト1の上流側に設
置されている。
の傾きを検出する傾き検出センサー(フォトセンサ
ー)、11が記録紙12の搬送方向に対して直交する方
向(左右方向)のずれを検出するずれ検出センサー(P
SD)で、これらの傾き検出センサー10、10及びず
れ検出センサー11が記録紙搬送ベルト1の上流側に設
置されている。
【0013】次に前記図1、図2に示す走査型カラー画
像形成装置の転写位置補正装置の作用を説明する。色分
解した画像データをラスタ・イメージ・プロセッサー8
へ入力して、ドットデータに展開し、これをレーザー光
のON、OFFに変換しながら、矢印方向にレーザー走
査するレーザー光学系7aにより、予め均一に帯電した
感光ドラム2上に静電潜像を作成する一方、現像器3に
より、この静電潜像を可視画像とし、転写器4により、
この可視画像を記録紙12に静電的に転写する。この工
程をその後のレーザー光学系記録7b〜7dでも繰り返
し行って、カラー画像を記録紙12上に記録する。
像形成装置の転写位置補正装置の作用を説明する。色分
解した画像データをラスタ・イメージ・プロセッサー8
へ入力して、ドットデータに展開し、これをレーザー光
のON、OFFに変換しながら、矢印方向にレーザー走
査するレーザー光学系7aにより、予め均一に帯電した
感光ドラム2上に静電潜像を作成する一方、現像器3に
より、この静電潜像を可視画像とし、転写器4により、
この可視画像を記録紙12に静電的に転写する。この工
程をその後のレーザー光学系記録7b〜7dでも繰り返
し行って、カラー画像を記録紙12上に記録する。
【0014】記録紙12の搬送速度に最も影響を与える
のは、記録紙12を1枚毎にタイミングを取りながら送
り出す作用で、この作用がうまくゆかないと、記録紙1
2が傾いたり、左右(搬送方向に対して直交した方向)
にずれたり、タイミング誤差が生じてしまう。そこで記
録紙12が走査型カラー画像形成装置に向かい搬送され
て搬送状態が一定になったときに(光学系の記録が開始
される以前に)、記録紙の傾き量及び記録開始タンミン
グを2つの傾き検出センサー10により検出するととも
に、記録紙12の搬送方向に対して直交した方向(左右
方向)のずれをずれ検出ケセンサー11により検出し、
これら検出センサー10、10及び11により得られた
検出信号を中央処理装置9へ送って、演算処理し、記録
紙の傾き量と記録開始タンミングとずれとを補正して、
その結果得られた補正信号を各色のレーザー光学系記録
装置7a〜7dへ送り、レーザー光学系記録装置7a〜
7dに取付けたピエゾ等のアクチュエータに電圧を加え
て、走査線の傾きを補正し、またレーザー光学系記録装
置7a〜7dの記録開始タンミングと水平走査タイミン
グとを補正して、記録紙12と画線位置とを一定に保持
する。
のは、記録紙12を1枚毎にタイミングを取りながら送
り出す作用で、この作用がうまくゆかないと、記録紙1
2が傾いたり、左右(搬送方向に対して直交した方向)
にずれたり、タイミング誤差が生じてしまう。そこで記
録紙12が走査型カラー画像形成装置に向かい搬送され
て搬送状態が一定になったときに(光学系の記録が開始
される以前に)、記録紙の傾き量及び記録開始タンミン
グを2つの傾き検出センサー10により検出するととも
に、記録紙12の搬送方向に対して直交した方向(左右
方向)のずれをずれ検出ケセンサー11により検出し、
これら検出センサー10、10及び11により得られた
検出信号を中央処理装置9へ送って、演算処理し、記録
紙の傾き量と記録開始タンミングとずれとを補正して、
その結果得られた補正信号を各色のレーザー光学系記録
装置7a〜7dへ送り、レーザー光学系記録装置7a〜
7dに取付けたピエゾ等のアクチュエータに電圧を加え
て、走査線の傾きを補正し、またレーザー光学系記録装
置7a〜7dの記録開始タンミングと水平走査タイミン
グとを補正して、記録紙12と画線位置とを一定に保持
する。
【0015】上記各検出センレー10、11及び中央処
理装置9の作用をさらに具体的に説明すると、2つの傾
き検出センサー10により、記録紙搬送ベルト1上を光
学系7aに向かう記録紙12の前縁2箇所を検知して、
記録紙12の搬送方向の傾きと、記録紙12の搬送
方向の記録タイミングとを検出する。またずれ検出セン
サー11により、記録紙搬送ベルト1上を光学系7aに
向かう記録紙12の一側縁を検知して、記録紙12の
搬送方向に対して直交する方向(左右方向)のずれを検
出する。
理装置9の作用をさらに具体的に説明すると、2つの傾
き検出センサー10により、記録紙搬送ベルト1上を光
学系7aに向かう記録紙12の前縁2箇所を検知して、
記録紙12の搬送方向の傾きと、記録紙12の搬送
方向の記録タイミングとを検出する。またずれ検出セン
サー11により、記録紙搬送ベルト1上を光学系7aに
向かう記録紙12の一側縁を検知して、記録紙12の
搬送方向に対して直交する方向(左右方向)のずれを検
出する。
【0016】これら検出値〜のうち、の記録紙1
2の傾き量は、記録紙12の前縁部が2つの傾き検出セ
ンサー10を通過するときの時間差となって表れるの
で、この時間差量を中央処理装置(CPU)9へ送り、
ここで傾き量を傾き角度に演算し、この結果得られた補
正信号を光学系記録装置7a〜7dへ送り、補正信号に
相当した電圧を光学系記録装置に設けたピエゾ等のアク
チュエータ等に加えて、走査装置を作動し、各色の記録
画像の走査方向のスキューを記録紙12に合わせ傾けて
(走査線を感光ドラム2に対し傾けて)、記録紙12の
傾き量を補正する。
2の傾き量は、記録紙12の前縁部が2つの傾き検出セ
ンサー10を通過するときの時間差となって表れるの
で、この時間差量を中央処理装置(CPU)9へ送り、
ここで傾き量を傾き角度に演算し、この結果得られた補
正信号を光学系記録装置7a〜7dへ送り、補正信号に
相当した電圧を光学系記録装置に設けたピエゾ等のアク
チュエータ等に加えて、走査装置を作動し、各色の記録
画像の走査方向のスキューを記録紙12に合わせ傾けて
(走査線を感光ドラム2に対し傾けて)、記録紙12の
傾き量を補正する。
【0017】の記録紙12の搬送方向の記録タイミン
グは、2つの傾き検出センサー10の検出信号のうち、
何れか一方の検出信号に傾き補正量を加えた時間を基準
に各色の記録開始位置を求め、この基準信号を基に各色
の搬送方向の記録タイミングを補正する。の記録紙1
2のずれ量は、ずれ検出センサー11からの検出信号を
基に傾き補正量を加えて、水平走査の記録開始位置を各
走査毎に順次変えながら、搬送方向に対して直交した方
向(左右方向)の記録位置を一定にする。
グは、2つの傾き検出センサー10の検出信号のうち、
何れか一方の検出信号に傾き補正量を加えた時間を基準
に各色の記録開始位置を求め、この基準信号を基に各色
の搬送方向の記録タイミングを補正する。の記録紙1
2のずれ量は、ずれ検出センサー11からの検出信号を
基に傾き補正量を加えて、水平走査の記録開始位置を各
走査毎に順次変えながら、搬送方向に対して直交した方
向(左右方向)の記録位置を一定にする。
【0018】図3は、上記走査型カラー画像形成装置の
転写位置補正装置のフローチャートである。
転写位置補正装置のフローチャートである。
【0019】
【発明の効果】本発明の走査型カラー画像形成装置の転
写位置補正装置は前記のように記録紙の前縁部が2つの
傾き検出手段を通過するときの時間差量を中央処理装置
へ送り、ここで傾き量を傾き角度に演算し、この結果得
られた補正信号を光学系記録装置へ送って、補正信号に
相当した電圧を光学系記録装置に設けたピエゾ等のアク
チュエータ等に加え、走査装置を作動して、各色の記録
画像の走査方向のスキューを記録紙に合わせ傾けので、
複雑、高価な調整機構を必要とせずに、記録紙と画像位
置とを常に一定の位置に保持できる。
写位置補正装置は前記のように記録紙の前縁部が2つの
傾き検出手段を通過するときの時間差量を中央処理装置
へ送り、ここで傾き量を傾き角度に演算し、この結果得
られた補正信号を光学系記録装置へ送って、補正信号に
相当した電圧を光学系記録装置に設けたピエゾ等のアク
チュエータ等に加え、走査装置を作動して、各色の記録
画像の走査方向のスキューを記録紙に合わせ傾けので、
複雑、高価な調整機構を必要とせずに、記録紙と画像位
置とを常に一定の位置に保持できる。
【0020】また2つの傾き検出手段とずれ検出手段と
の検出信号を基にスキューの補正分を加味して走査記録
の搬送方向と搬送方向に対して直交した方向との書出し
タイミングを調整するので、カラー画像を記録紙に対し
てスキューのない一定の位置関係を保って記録すること
ができる。
の検出信号を基にスキューの補正分を加味して走査記録
の搬送方向と搬送方向に対して直交した方向との書出し
タイミングを調整するので、カラー画像を記録紙に対し
てスキューのない一定の位置関係を保って記録すること
ができる。
【図1】本発明の走査型カラー画像形成装置の転写位置
補正装置の一実施例を示す系統図である。
補正装置の一実施例を示す系統図である。
【図2】同転写位置補正装置の画像出力例を示す説明図
である。
である。
【図3】同転写位置補正装置のフローチャートである。
【図4】従来のカラー電子写真装置を示す系統図であ
る。
る。
【図5】同カラー電子写真装置の画像出力例を示す説明
図である。
図である。
1 記録紙搬送装置(記録紙搬送ベルト) 2 感光ドラム 3 現像器 4 転写器 5 帯電器 6 水平方向同期センサー 7a〜7d 各色のレーザー光学系記録装置 8 ラスタ・イメージ・プロセッサー(RI
P) 9 中央処理装置(CPU) 10、10 傾き検出手段(傾き検出センサー) 11 ずれ検出手段(ずれ検出センサー(PS
D)) 12 記録紙
P) 9 中央処理装置(CPU) 10、10 傾き検出手段(傾き検出センサー) 11 ずれ検出手段(ずれ検出センサー(PS
D)) 12 記録紙
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の色画像情報を重ね合わせて記録紙
上に転写する走査型カラー画像形成装置において、記録
紙搬送装置の上流側に設けた記録紙の搬送方向の傾きを
検出する2つの傾き検出手段と、前記記録紙搬送装置の
上流側に設けた記録紙の搬送方向に対して直交した方向
のずれを検出するずれ検出手段と、これら検出手段によ
り得られた検出信号を演算処理して記録紙の傾き量と記
録開始タンミングとずれとを補正しその結果得られた補
正信号を各光学系記録装置へ送って同各光学系記録装置
を操作する中央処理装置とを具えていることを特徴とし
た走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218653A JPH0772702A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218653A JPH0772702A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772702A true JPH0772702A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16723322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218653A Withdrawn JPH0772702A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 走査型カラー画像形成装置の転写位置補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772702A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6348937B2 (en) * | 1999-03-01 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color image forming apparatus |
| JP2008164888A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP5218653A patent/JPH0772702A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6348937B2 (en) * | 1999-03-01 | 2002-02-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color image forming apparatus |
| JP2008164888A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001107 |