JPH0772734A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH0772734A JPH0772734A JP5221080A JP22108093A JPH0772734A JP H0772734 A JPH0772734 A JP H0772734A JP 5221080 A JP5221080 A JP 5221080A JP 22108093 A JP22108093 A JP 22108093A JP H0772734 A JPH0772734 A JP H0772734A
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- JP
- Japan
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- roller
- toner
- developing
- photoconductor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 濃度ムラを低減した非磁性一成分接触現像の
電子写真装置を提供することを目的とする。 【構成】 非磁性一成分接触現像の現像ローラとしてサ
ンドブラスト等で表面粗さ(10点平均表面粗さ)を3
0μm以下にし、表面にアルマイト処理を行ったアルミ
ローラ21を用い、感光体ベルト20を支持ローラ2,
3で保持しその支持ローラ2,3間にアルミローラ21
を接触させ現像を行う。
電子写真装置を提供することを目的とする。 【構成】 非磁性一成分接触現像の現像ローラとしてサ
ンドブラスト等で表面粗さ(10点平均表面粗さ)を3
0μm以下にし、表面にアルマイト処理を行ったアルミ
ローラ21を用い、感光体ベルト20を支持ローラ2,
3で保持しその支持ローラ2,3間にアルミローラ21
を接触させ現像を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光体等の表面に形成
された静電潜像をトナー粒子にて顕像化する電子写真装
置に関するものである。
された静電潜像をトナー粒子にて顕像化する電子写真装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真方式を用いた画像形成装
置いわゆる電子写真装置は乾式トナーを使用する機器が
主流を占め、多くの複写機、レーザプリンタ、普通紙フ
ァクシミリ等として実用化され目ざましい発展を遂げて
いる。この電子写真装置は電子写真プロセス技術を応用
した機器であり、感光体上を帯電器によって均一に帯電
した後、露光系によって形成された静電潜像をトナー粒
子により顕像化するものである。このようにトナーを用
いて静電潜像を現像する方式において、従来から必要に
応じて補助剤を外添したトナーのみを用いる一成分現像
が知られている。その中でも特にトナー中に磁性粉を混
入しない非磁性一成分現像はカラー化と小型化が両立で
きるメリットがある。非磁性一成分現像には感光体に接
触する接触現像と感光体との間に隙間を設ける非接触現
像があり、非磁性一成分接触現像では感光体と現像ロー
ラを直接接触させるため現像バイアスによる電界が安定
し高画質を得やすい一方、感光体と現像ローラとの接触
による損傷が懸念され、現像ローラにシリコン等のゴム
ローラを用いてソフトに感光体に当接させ、画質の長期
安定化を図っている。一方、非磁性一成分非接触現像で
は当接による損傷はないものの、感光体と現像ローラと
の間のギャップを高精度に保つ必要があり現像バイアス
による電界が不安定で画質の安定性が難しい。現在、電
子写真装置は小型、低コスト、高画質、カラー化の要求
に応じられる非磁性一成分現像への期待が大きくなって
いる。ここではこの非磁性一成分接触現像について説明
を行う。
置いわゆる電子写真装置は乾式トナーを使用する機器が
主流を占め、多くの複写機、レーザプリンタ、普通紙フ
ァクシミリ等として実用化され目ざましい発展を遂げて
いる。この電子写真装置は電子写真プロセス技術を応用
した機器であり、感光体上を帯電器によって均一に帯電
した後、露光系によって形成された静電潜像をトナー粒
子により顕像化するものである。このようにトナーを用
いて静電潜像を現像する方式において、従来から必要に
応じて補助剤を外添したトナーのみを用いる一成分現像
が知られている。その中でも特にトナー中に磁性粉を混
入しない非磁性一成分現像はカラー化と小型化が両立で
きるメリットがある。非磁性一成分現像には感光体に接
触する接触現像と感光体との間に隙間を設ける非接触現
像があり、非磁性一成分接触現像では感光体と現像ロー
ラを直接接触させるため現像バイアスによる電界が安定
し高画質を得やすい一方、感光体と現像ローラとの接触
による損傷が懸念され、現像ローラにシリコン等のゴム
ローラを用いてソフトに感光体に当接させ、画質の長期
安定化を図っている。一方、非磁性一成分非接触現像で
は当接による損傷はないものの、感光体と現像ローラと
の間のギャップを高精度に保つ必要があり現像バイアス
による電界が不安定で画質の安定性が難しい。現在、電
子写真装置は小型、低コスト、高画質、カラー化の要求
に応じられる非磁性一成分現像への期待が大きくなって
いる。ここではこの非磁性一成分接触現像について説明
を行う。
【0003】以下に従来の非磁性一成分接触現像装置に
よる電子写真装置について説明する。図2は従来の非磁
性一成分接触現像装置による電子写真装置の概略構成図
で、1は感光体、4は感光体1を帯電する帯電器、5は
帯電された感光体1を露光し静電潜像を形成する露光
系、6は静電潜像をトナー10により現像する現像器、
7は感光体1上の現像されたトナー10による像を転写
体に転写する転写器、8は転写後の残ったトナー10を
除去するクリーニング器、9は現像器6を構成するシリ
コンゴムの現像ローラ、11は現像ローラ9上のトナー
10を薄層化する規制ブレード、12は現像ローラ9に
当接しトナー10を供給する補給ローラ、13は現像ロ
ーラ9に現像バイアスを印加する高圧部、14はトナー
ホッパー部、15はトナー薄層部、16は定着器であ
る。
よる電子写真装置について説明する。図2は従来の非磁
性一成分接触現像装置による電子写真装置の概略構成図
で、1は感光体、4は感光体1を帯電する帯電器、5は
帯電された感光体1を露光し静電潜像を形成する露光
系、6は静電潜像をトナー10により現像する現像器、
7は感光体1上の現像されたトナー10による像を転写
体に転写する転写器、8は転写後の残ったトナー10を
除去するクリーニング器、9は現像器6を構成するシリ
コンゴムの現像ローラ、11は現像ローラ9上のトナー
10を薄層化する規制ブレード、12は現像ローラ9に
当接しトナー10を供給する補給ローラ、13は現像ロ
ーラ9に現像バイアスを印加する高圧部、14はトナー
ホッパー部、15はトナー薄層部、16は定着器であ
る。
【0004】以上のように構成された非磁性一成分接触
現像による電子写真装置について以下にその動作を説明
する。
現像による電子写真装置について以下にその動作を説明
する。
【0005】非磁性一成分接触現像の現像器6はトナー
10を摩擦帯電しシリコンゴムの現像ローラ9上に薄層
化させるトナー薄層部15とトナー10を収納するトナ
ーホッパー部14とを有している。トナーホッパー部1
4内のトナー10は補給ローラ12によって現像ローラ
9表面上に搬送され、現像ローラ9と規制ブレード11
とによる摩擦により帯電し、現像ローラ9上で均一な薄
層状態となる。ところが、トナー10を適度に帯電させ
るために現像ローラ9上で規制ブレード11により薄層
化されたトナー10の量は感光体1上の静電潜像を現像
するには高い濃度が得られず少なすぎる場合が多い。そ
こで現像ローラ9は感光体1上に十分なトナー量を供給
するため感光体1の周速に対し1.5〜2倍程度の周速
で回転している。
10を摩擦帯電しシリコンゴムの現像ローラ9上に薄層
化させるトナー薄層部15とトナー10を収納するトナ
ーホッパー部14とを有している。トナーホッパー部1
4内のトナー10は補給ローラ12によって現像ローラ
9表面上に搬送され、現像ローラ9と規制ブレード11
とによる摩擦により帯電し、現像ローラ9上で均一な薄
層状態となる。ところが、トナー10を適度に帯電させ
るために現像ローラ9上で規制ブレード11により薄層
化されたトナー10の量は感光体1上の静電潜像を現像
するには高い濃度が得られず少なすぎる場合が多い。そ
こで現像ローラ9は感光体1上に十分なトナー量を供給
するため感光体1の周速に対し1.5〜2倍程度の周速
で回転している。
【0006】一方、感光体1は帯電器4で均一に帯電さ
れ、露光系5によって露光され画像データに対応する静
電潜像が形成される。形成された感光体1上の静電潜像
は現像ローラ9がこの感光体1に接触し、高圧部13に
より現像ローラ9に現像バイアスが印加されることによ
り現像ローラ9上のトナー10が付着し現像される。現
像ローラ9上の感光体1に付着せず残ったトナー10
は、再びトナーホッパー部14内に戻され再び補給ロー
ラ12により現像ローラ9へ搬送される。このようにし
て現像された感光体1上のトナー10による画像は転写
器7によって転写体に写され定着器16で定着後出力さ
れる。
れ、露光系5によって露光され画像データに対応する静
電潜像が形成される。形成された感光体1上の静電潜像
は現像ローラ9がこの感光体1に接触し、高圧部13に
より現像ローラ9に現像バイアスが印加されることによ
り現像ローラ9上のトナー10が付着し現像される。現
像ローラ9上の感光体1に付着せず残ったトナー10
は、再びトナーホッパー部14内に戻され再び補給ロー
ラ12により現像ローラ9へ搬送される。このようにし
て現像された感光体1上のトナー10による画像は転写
器7によって転写体に写され定着器16で定着後出力さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では感光体1と現像ローラ9とが接触するため
現像ローラ9としてシリコンゴム等の弾性の高い材質が
用いられている。ところが現像ローラ9を弾性体で構成
すると現像ローラ9と感光体1との周速差により、現像
ローラ9上の均一に薄層化されたトナー10の層が感光
体1と現像ローラ9との当接部ですべりを生じ現像中の
トナー10の層が乱され、感光体1上に濃度ムラとして
現れる。またシリコンゴムの現像ローラ9は打痕や現像
ローラ9上の規制ブレード11の当接による永久歪が生
じやすく、それらも画像上に濃度ムラとなって現れると
いう問題点を有していた。
来の構成では感光体1と現像ローラ9とが接触するため
現像ローラ9としてシリコンゴム等の弾性の高い材質が
用いられている。ところが現像ローラ9を弾性体で構成
すると現像ローラ9と感光体1との周速差により、現像
ローラ9上の均一に薄層化されたトナー10の層が感光
体1と現像ローラ9との当接部ですべりを生じ現像中の
トナー10の層が乱され、感光体1上に濃度ムラとして
現れる。またシリコンゴムの現像ローラ9は打痕や現像
ローラ9上の規制ブレード11の当接による永久歪が生
じやすく、それらも画像上に濃度ムラとなって現れると
いう問題点を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、濃度ムラを低減した非磁性一成分接触現像の電子写
真装置を提供することを目的とする。
で、濃度ムラを低減した非磁性一成分接触現像の電子写
真装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため静電潜像が形成されるベルトに接触して設けら
れ表面に絶縁処理を施したアルミで形成されたローラ
と、このローラにトナーを供給する供給手段とを備え
た。
するため静電潜像が形成されるベルトに接触して設けら
れ表面に絶縁処理を施したアルミで形成されたローラ
と、このローラにトナーを供給する供給手段とを備え
た。
【0010】
【作用】本発明は上記構成により、ローラとベルトとの
当接点でのベルトとローラとの周速差によるトナーすべ
りを抑えることができるとともに、ローラの永久歪を防
止することができる。
当接点でのベルトとローラとの周速差によるトナーすべ
りを抑えることができるとともに、ローラの永久歪を防
止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の非磁性一成分接触現像によ
る電子写真装置の概略構成図であり、20は感光体ベル
ト、2,3は感光体ベルト20を支持する支持ローラ、
4は感光体ベルト20を帯電する帯電器、5は帯電され
た感光体ベルト20を露光し静電潜像を形成する露光
系、6は静電潜像をトナー10により現像する現像器、
7は感光体ベルト20上の現像されたトナー10による
像を転写体に転写する転写器、8は転写後の残ったトナ
ー10を除去するクリーニング器、21は現像器6を構
成するアルミローラ、11はアルミローラ21上のトナ
ー10を薄層化する規制ブレード、12はアルミローラ
21に当接しトナー10を供給する補給ローラ、13は
アルミローラ21に現像バイアスを印加する高圧部、1
4はトナーホッパー部、15はトナー薄層部、16は定
着器である。
る電子写真装置の概略構成図であり、20は感光体ベル
ト、2,3は感光体ベルト20を支持する支持ローラ、
4は感光体ベルト20を帯電する帯電器、5は帯電され
た感光体ベルト20を露光し静電潜像を形成する露光
系、6は静電潜像をトナー10により現像する現像器、
7は感光体ベルト20上の現像されたトナー10による
像を転写体に転写する転写器、8は転写後の残ったトナ
ー10を除去するクリーニング器、21は現像器6を構
成するアルミローラ、11はアルミローラ21上のトナ
ー10を薄層化する規制ブレード、12はアルミローラ
21に当接しトナー10を供給する補給ローラ、13は
アルミローラ21に現像バイアスを印加する高圧部、1
4はトナーホッパー部、15はトナー薄層部、16は定
着器である。
【0013】以上のように構成された非磁性一成分接触
現像による電子写真装置について以下にその動作を説明
するが、装置全体の動作については従来と同様であるの
で説明を省略し、現像についての説明をする。アルミロ
ーラ21は感光体ベルト20上に十分なトナー10を付
着させるため感光体ベルト20の周速の1.5〜2倍の
周速で回転している。アルミローラ21は感光体ベルト
20とアルミローラ21との当接部でのトナー10によ
る層のすべりを抑えるように表面粗さ(10点平均表面
粗さ)を30μm以下にサンドブラストで表面を荒し周
速差による現像ムラを低減している。このアルミローラ
21の表面粗さは30μm以上にすると表面の粗さが感
光体ベルト20上のトナー10による像に現れ、さらに
アルミローラ21と規制ブレード11との摩擦が十分に
行われなくなり、トナー10による像は鮮明に欠ける画
質となる。また、アルミローラ21は現像バイアスが高
圧部13により印加されるが、アルミローラ21は現像
バイアスに対し抵抗値が低く、感光体ベルト20上のピ
ンホール、欠陥等で現像バイアスのリークが発生し、感
光体ベルト20が損傷するため、この防止として、アル
ミローラ21にはアルマイト処理により表面に2〜3μ
mの絶縁層が設けられている。さらに、アルミローラ2
1は金属ローラであるため感光体がドラムタイプの場合
は、アルミローラ21と感光体の接触において感光体が
傷つき、長期的画像品質の安定が難しくなることが懸念
される。この対策として、本実施例では感光体としてベ
ルトタイプの感光体ベルト20を使用しこれを少なくと
も2本以上の支持ローラ2,3で保持し、支持ローラ
2,3間でアルミローラ21を接触させている。このよ
うな位置で感光体ベルト20とアルミローラ21とを接
触させることでアルミローラ21の感光体ベルト20へ
の食い込み量がばらつき、過剰に食い込んだ場合でも感
光体ベルト20が現像器6の反対側に逃げられ、感光体
ベルト20への現像器6による応力が低減するのでアル
ミローラ21の当接による感光体ベルト20の損傷が少
ない。これは支持ローラ2,3をゴム、スポンジ等の弾
性の高い材質で構成しアルミローラ21と感光体ベルト
20との当接部を支持ローラ2,3上に設けても同様な
効果が得られる。さらに、アルミローラ21は金属ロー
ラであるため従来のシリコンゴムに比べ現像表面を精度
よく加工でき、打痕、規制ブレード11による永久歪も
生じにくい。このように現像ローラをアルミで構成する
ことで非磁性一成分接触現像による濃度ムラを低減し且
つ長期に渡る画質安定が図れる。
現像による電子写真装置について以下にその動作を説明
するが、装置全体の動作については従来と同様であるの
で説明を省略し、現像についての説明をする。アルミロ
ーラ21は感光体ベルト20上に十分なトナー10を付
着させるため感光体ベルト20の周速の1.5〜2倍の
周速で回転している。アルミローラ21は感光体ベルト
20とアルミローラ21との当接部でのトナー10によ
る層のすべりを抑えるように表面粗さ(10点平均表面
粗さ)を30μm以下にサンドブラストで表面を荒し周
速差による現像ムラを低減している。このアルミローラ
21の表面粗さは30μm以上にすると表面の粗さが感
光体ベルト20上のトナー10による像に現れ、さらに
アルミローラ21と規制ブレード11との摩擦が十分に
行われなくなり、トナー10による像は鮮明に欠ける画
質となる。また、アルミローラ21は現像バイアスが高
圧部13により印加されるが、アルミローラ21は現像
バイアスに対し抵抗値が低く、感光体ベルト20上のピ
ンホール、欠陥等で現像バイアスのリークが発生し、感
光体ベルト20が損傷するため、この防止として、アル
ミローラ21にはアルマイト処理により表面に2〜3μ
mの絶縁層が設けられている。さらに、アルミローラ2
1は金属ローラであるため感光体がドラムタイプの場合
は、アルミローラ21と感光体の接触において感光体が
傷つき、長期的画像品質の安定が難しくなることが懸念
される。この対策として、本実施例では感光体としてベ
ルトタイプの感光体ベルト20を使用しこれを少なくと
も2本以上の支持ローラ2,3で保持し、支持ローラ
2,3間でアルミローラ21を接触させている。このよ
うな位置で感光体ベルト20とアルミローラ21とを接
触させることでアルミローラ21の感光体ベルト20へ
の食い込み量がばらつき、過剰に食い込んだ場合でも感
光体ベルト20が現像器6の反対側に逃げられ、感光体
ベルト20への現像器6による応力が低減するのでアル
ミローラ21の当接による感光体ベルト20の損傷が少
ない。これは支持ローラ2,3をゴム、スポンジ等の弾
性の高い材質で構成しアルミローラ21と感光体ベルト
20との当接部を支持ローラ2,3上に設けても同様な
効果が得られる。さらに、アルミローラ21は金属ロー
ラであるため従来のシリコンゴムに比べ現像表面を精度
よく加工でき、打痕、規制ブレード11による永久歪も
生じにくい。このように現像ローラをアルミで構成する
ことで非磁性一成分接触現像による濃度ムラを低減し且
つ長期に渡る画質安定が図れる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明は静電潜像が形成さ
れるベルトに接触して設けられ表面に絶縁処理を施した
アルミで形成されたローラと、このローラにトナーを供
給する供給手段とを備えたことにより、ローラとベルト
との当接点でのベルトとローラとの周速差によるトナー
すべりを抑えることができるとともに、ローラの永久歪
を防止することができ、ローラによる濃度ムラを低減し
長期に渡って画質を安定させることができる。
れるベルトに接触して設けられ表面に絶縁処理を施した
アルミで形成されたローラと、このローラにトナーを供
給する供給手段とを備えたことにより、ローラとベルト
との当接点でのベルトとローラとの周速差によるトナー
すべりを抑えることができるとともに、ローラの永久歪
を防止することができ、ローラによる濃度ムラを低減し
長期に渡って画質を安定させることができる。
【図1】本発明の非磁性一成分接触現像装置による電子
写真装置の概略構成図
写真装置の概略構成図
【図2】従来の非磁性一成分接触現像装置による電子写
真装置の概略構成図
真装置の概略構成図
2 支持ローラ 3 支持ローラ 4 帯電器 5 露光系 6 現像器 7 転写器 8 クリーニング器 11 規制ブレード 12 補給ローラ 13 高圧部 14 トナーホッパー部 15 トナー薄層部 16 定着器 20 感光体ベルト 21 アルミローラ
Claims (3)
- 【請求項1】非磁性一成分接触現像方式を用いた電子写
真装置であって、静電潜像が形成されるベルトと、前記
ベルトに接触して設けられ表面に絶縁処理を施したアル
ミで形成されたローラと、前記ローラ表面にトナーを供
給する供給手段とを備えたことを特徴とする電子写真装
置。 - 【請求項2】前記ローラの表面が10点平均粗さで30
μm以下であることを特徴とする請求項1記載の電子写
真装置。 - 【請求項3】前記ローラの表面をアルマイト処理によっ
て絶縁処理したことを特徴とする請求項1記載の電子写
真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221080A JPH0772734A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221080A JPH0772734A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772734A true JPH0772734A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16761179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221080A Pending JPH0772734A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772734A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6507722B2 (en) * | 2000-05-12 | 2003-01-14 | Seiko Epson Corporation | Developing device |
| US6549735B2 (en) * | 1998-08-31 | 2003-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus with longitudinal end leakage preventing member in contact with smooth surface part of a developer carrying member |
| CN111593385A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-28 | 徐敬 | 一种金属镀覆电热法金属磁力加速喷砂镀覆设备 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP5221080A patent/JPH0772734A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6549735B2 (en) * | 1998-08-31 | 2003-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus with longitudinal end leakage preventing member in contact with smooth surface part of a developer carrying member |
| US6507722B2 (en) * | 2000-05-12 | 2003-01-14 | Seiko Epson Corporation | Developing device |
| CN111593385A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-28 | 徐敬 | 一种金属镀覆电热法金属磁力加速喷砂镀覆设备 |
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