JPH0772754B2 - 時計の時刻修正方法 - Google Patents
時計の時刻修正方法Info
- Publication number
- JPH0772754B2 JPH0772754B2 JP30755891A JP30755891A JPH0772754B2 JP H0772754 B2 JPH0772754 B2 JP H0772754B2 JP 30755891 A JP30755891 A JP 30755891A JP 30755891 A JP30755891 A JP 30755891A JP H0772754 B2 JPH0772754 B2 JP H0772754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- minute
- hour
- code
- hour hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ表示の時計の時
刻修正方法に関するものである。
刻修正方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば親子時計において、子時計
は親時計からの一定周期の信号を受けて針を歩進してい
る。
は親時計からの一定周期の信号を受けて針を歩進してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のものでは、親時
計から子時計に一方的に信号を送るものであるため、何
らかの外力等によって一旦子時計の表示時刻がずれる
と、手動による修正を行わない限り、表示時刻がずれた
ままとなってしまうものであった。
計から子時計に一方的に信号を送るものであるため、何
らかの外力等によって一旦子時計の表示時刻がずれる
と、手動による修正を行わない限り、表示時刻がずれた
ままとなってしまうものであった。
【0004】本発明は、アナログ表示時計の表示時刻を
デジタルの基準時刻デ―タに簡単かつ素早く合せること
ができるとともに時針コードを誤りなく確実に読み取る
ことができて正確な時刻修正が行える時計の時刻修正方
法を提供することを目的としている。
デジタルの基準時刻デ―タに簡単かつ素早く合せること
ができるとともに時針コードを誤りなく確実に読み取る
ことができて正確な時刻修正が行える時計の時刻修正方
法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、時針の位置を
検出するための時針コードを、時針と連動して回転する
円板の各時の30分の位置に形成してあり、時刻修正の
際には、時針を早送り回転させて時針が30分の位置ま
で回転するごとに時針コードを読み取り、この読み取ら
れた時針コードが基準の時コードと一致するまで時針を
早送りさせ、しかる後に分針コードが基準の分コードと
一致するまで分針を早送り回転させて時刻を修正するこ
とにより、上記目的を達成している。
検出するための時針コードを、時針と連動して回転する
円板の各時の30分の位置に形成してあり、時刻修正の
際には、時針を早送り回転させて時針が30分の位置ま
で回転するごとに時針コードを読み取り、この読み取ら
れた時針コードが基準の時コードと一致するまで時針を
早送りさせ、しかる後に分針コードが基準の分コードと
一致するまで分針を早送り回転させて時刻を修正するこ
とにより、上記目的を達成している。
【0006】
図1において、1は親時計で、時,分を表すデジタルデ
―タを送信するものである。2はこのデ―タを受信する
受信回路、3,4はそれぞれ分デ―タおよび時デ―タを
記憶するレジスタである。5は子時計で、時針および分
針によって時刻をアナログ表示するものである。6,7
はそれぞれ図2および図3に示す時針検出装置および分
針検出装置であり、これらの検出装置については後述す
る。8,9は比較回路、10は分針が30分を表示した
ときに出力を発生する検出回路、11〜13はフリップ
フロップ回路、14〜19はゲ―ト回路、20は分針を
駆動するための可逆モ―タの駆動回路である。
―タを送信するものである。2はこのデ―タを受信する
受信回路、3,4はそれぞれ分デ―タおよび時デ―タを
記憶するレジスタである。5は子時計で、時針および分
針によって時刻をアナログ表示するものである。6,7
はそれぞれ図2および図3に示す時針検出装置および分
針検出装置であり、これらの検出装置については後述す
る。8,9は比較回路、10は分針が30分を表示した
ときに出力を発生する検出回路、11〜13はフリップ
フロップ回路、14〜19はゲ―ト回路、20は分針を
駆動するための可逆モ―タの駆動回路である。
【0007】図2において、時針車の時針軸21に固着
した円板22には各時の30分の位置に各時を表す4ビ
ットの透孔23を時針コードとして設けてある。この透
孔に対応した位置には4つの発光素子24およびこの発
光素子に円板を挟んで対向する位置に4つの受光素子
(図示せず)を設けてある。
した円板22には各時の30分の位置に各時を表す4ビ
ットの透孔23を時針コードとして設けてある。この透
孔に対応した位置には4つの発光素子24およびこの発
光素子に円板を挟んで対向する位置に4つの受光素子
(図示せず)を設けてある。
【0008】図3には分針の表示位置を検出するための
もので、分針車の分針軸25に固着した円板26には0
〜59分の位置に各分を表す6ビットの透孔27を分針
コードとして設けてある。これらの透孔は図2と同様に
設けた6つの発光素子および受光素子によって検出され
る。
もので、分針車の分針軸25に固着した円板26には0
〜59分の位置に各分を表す6ビットの透孔27を分針
コードとして設けてある。これらの透孔は図2と同様に
設けた6つの発光素子および受光素子によって検出され
る。
【0009】つぎに動作について説明する。本時計装置
を始動させるときおよび時刻修正を行う場合には、スイ
ッチ(図示せず)を操作して端子Aに1パルスを供給す
る。これによってフリップフロップ回路11,13がリ
セットされ、フリップフロップ回路12がセットされ
る。そのためゲ―ト回路19が開き、端子Bに供給して
ある早送りパルスによって駆動回路20が動作し、可逆
モ―タを正転させる。これによって分針および時針が早
送りされる。
を始動させるときおよび時刻修正を行う場合には、スイ
ッチ(図示せず)を操作して端子Aに1パルスを供給す
る。これによってフリップフロップ回路11,13がリ
セットされ、フリップフロップ回路12がセットされ
る。そのためゲ―ト回路19が開き、端子Bに供給して
ある早送りパルスによって駆動回路20が動作し、可逆
モ―タを正転させる。これによって分針および時針が早
送りされる。
【0010】分針が30分の位置に達すると、検出回路
10から1パルスが発生し、このときの比較回路9の出
力がフリップフロップ回路11〜13にラッチされる。
10から1パルスが発生し、このときの比較回路9の出
力がフリップフロップ回路11〜13にラッチされる。
【0011】一方、比較回路9においては、時針検出装
置6からの出力Aとレジスタ4のデ―タBとが比較さ
れ、A<Bのとき、すなわち表示時刻が基準時刻より遅
れているときには、検出回路10からのパルスによって
フリップフロップ回路12の出力が“1”になり、可逆
モ―タ20が正転早送りされる。またA>Bのとき、す
なわち表示時刻が基準時刻より進んでいるときには、フ
リップフロップ回路13の出力が“1”になり、可逆モ
―タが逆転早送りされる。
置6からの出力Aとレジスタ4のデ―タBとが比較さ
れ、A<Bのとき、すなわち表示時刻が基準時刻より遅
れているときには、検出回路10からのパルスによって
フリップフロップ回路12の出力が“1”になり、可逆
モ―タ20が正転早送りされる。またA>Bのとき、す
なわち表示時刻が基準時刻より進んでいるときには、フ
リップフロップ回路13の出力が“1”になり、可逆モ
―タが逆転早送りされる。
【0012】この早送りが1時間に相当する間行われる
と、再び検出回路10から1パルスが発生する。こうし
て上記と同様の動作が繰り返され、時針が正転早送りま
たは逆転早送りされる。そしてA=Bになると、検出回
路10からのパルスによってフリップフロップ回路11
の出力が“1”になり、ゲ―ト回路14,15が開く。
と、再び検出回路10から1パルスが発生する。こうし
て上記と同様の動作が繰り返され、時針が正転早送りま
たは逆転早送りされる。そしてA=Bになると、検出回
路10からのパルスによってフリップフロップ回路11
の出力が“1”になり、ゲ―ト回路14,15が開く。
【0013】一方、比較回路8では、分針検出装置7の
出力Aとレジスタ3の分の基準データBとが比較され、
A<Bの場合には、両者が一致するまで可逆モ―タが正
転早送りされる。またA>Bの場合には、両者が一致す
るまで可逆モ―タが逆転早送りされる。こうして時針お
よび分針の表示時刻が基準デ―タに合わせ込まれるもの
である。
出力Aとレジスタ3の分の基準データBとが比較され、
A<Bの場合には、両者が一致するまで可逆モ―タが正
転早送りされる。またA>Bの場合には、両者が一致す
るまで可逆モ―タが逆転早送りされる。こうして時針お
よび分針の表示時刻が基準デ―タに合わせ込まれるもの
である。
【0014】なお時分針の検出は上記のように光学的に
検出するものに限らず、磁気的にあるいは摺動接点によ
って検出するようにしてもよい。
検出するものに限らず、磁気的にあるいは摺動接点によ
って検出するようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、時針コードを時針と連
動して回転する円板の各時の30分の位置に形成し、時
刻修正の際には、時針が30分の位置にきたときに時針
コードを読み取って時針の位置検出を行うようにしたの
で、円板と時針との位置合せに多少のずれがあっても隣
接する時針コードを誤って読み取ってしまうような読取
りミスをなくすことができ、時針コードの読取りを誤り
なく確実に行うことができて正確な時刻修正が可能にな
る。しかも、まず時針の修正を行った後に、分針の位置
合せを行うため、アナログ時刻表示をデジタルの基準時
刻デ―タに簡単かつ素早く合わせることができ、基準時
刻に合った正確なアナログ表示時刻を得ることができ
る。
動して回転する円板の各時の30分の位置に形成し、時
刻修正の際には、時針が30分の位置にきたときに時針
コードを読み取って時針の位置検出を行うようにしたの
で、円板と時針との位置合せに多少のずれがあっても隣
接する時針コードを誤って読み取ってしまうような読取
りミスをなくすことができ、時針コードの読取りを誤り
なく確実に行うことができて正確な時刻修正が可能にな
る。しかも、まず時針の修正を行った後に、分針の位置
合せを行うため、アナログ時刻表示をデジタルの基準時
刻デ―タに簡単かつ素早く合わせることができ、基準時
刻に合った正確なアナログ表示時刻を得ることができ
る。
【図1】本発明の時刻修正方法を実現するための回路構
成の一実施例を示した論理回路図
成の一実施例を示した論理回路図
【図2】時針の検出装置の一例を示した正面図
【図3】分針の検出装置の一例を示した一部破断正面図
である。
である。
3,4…レジスタ 5…子時計 6…時針検出装置 7…分針検出装置 8…比較回路 9…比較回路 10…検出回路 11〜13…フリップフロップ回路 20…可逆モ―タ駆動回路22…円板 23…時針コード 26…円板 27…分針コード
Claims (1)
- 【請求項1】 時針と連動して回転する円板の各時の3
0分の位置に各時を表す時針コードを形成してあるとと
もに、分針と連動して回転する円板の各分の位置に各分
を表す分針コードを形成してあり、時刻修正の際には、
時針を早送り回転させて、時針が30分の位置まで回転
したときの時針コードを読み取り、この読み取られた時
針コードが基準の時コードと一致したときに時針の早送
り回転を停止し、その後、分針を早送り回転させて分針
コードが基準の分コードと一致したとき分針の早送り回
転を停止することを特徴とする時計の時刻修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30755891A JPH0772754B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 時計の時刻修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30755891A JPH0772754B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 時計の時刻修正方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61105495A Division JPS62261985A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580164A JPH0580164A (ja) | 1993-04-02 |
| JPH0772754B2 true JPH0772754B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17970536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30755891A Expired - Fee Related JPH0772754B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 時計の時刻修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772754B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100419960B1 (ko) * | 2002-01-12 | 2004-02-25 | 주식회사 오라시스템 | 전기시계시스템 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549271A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-09 | Ricoh Co Ltd | Ink jet recording head |
| JPS561191U (ja) * | 1979-06-19 | 1981-01-08 | ||
| JPS58131583A (ja) * | 1983-01-31 | 1983-08-05 | Seikosha Co Ltd | 時計装置 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP30755891A patent/JPH0772754B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580164A (ja) | 1993-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3440470B2 (ja) | 位置検出装置、エンコーダ板、位置検出方法、計時装置および電子機器 | |
| JPWO1997045705A1 (ja) | 位置検出装置、エンコーダ板、位置検出方法、計時装置および電子機器 | |
| JPH10142356A (ja) | 時計機械体 | |
| JPH0772754B2 (ja) | 時計の時刻修正方法 | |
| US4274150A (en) | Electronic watch | |
| JPS6032833B2 (ja) | 親子時計 | |
| US20020095620A1 (en) | Two-MCU system and hang-up detecting method of MCU | |
| JPH0454194B2 (ja) | ||
| US6477114B1 (en) | Electronic timepiece with calendar device | |
| JPS6214376A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JPS6257234B2 (ja) | ||
| JP2540995Y2 (ja) | 目覚時計の目安表示装置 | |
| JPS6320509A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH0745033Y2 (ja) | 帰零機能を有するアナログ時計 | |
| JP2522102Y2 (ja) | アナログ時計の時計回路 | |
| JPH0445080Y2 (ja) | ||
| US20070002385A1 (en) | Optical disk recording apparatus and method of forming visible image on optical disk | |
| JPH0352657B2 (ja) | ||
| JPH0733193Y2 (ja) | 帰零時計の検出機構 | |
| JPS5872082A (ja) | 電子時計 | |
| JP2637383B2 (ja) | ブレーキ解除信号発生装置 | |
| JP3636131B2 (ja) | カレンダー装置 | |
| JP3706037B2 (ja) | カレンダー機構 | |
| JPH039866A (ja) | 活字選択機構 | |
| JPH075433Y2 (ja) | 自動車用アナログ時計の帰零回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |