JPH0772894A - 自動知的監視装置 - Google Patents
自動知的監視装置Info
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- JPH0772894A JPH0772894A JP6133053A JP13305394A JPH0772894A JP H0772894 A JPH0772894 A JP H0772894A JP 6133053 A JP6133053 A JP 6133053A JP 13305394 A JP13305394 A JP 13305394A JP H0772894 A JPH0772894 A JP H0772894A
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- Japan
- Prior art keywords
- automatic monitoring
- monitoring device
- recording
- data
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L17/00—Speaker identification or verification techniques
- G10L17/26—Recognition of special voice characteristics, e.g. for use in lie detectors; Recognition of animal voices
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/08—Speech classification or search
- G10L15/16—Speech classification or search using artificial neural networks
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/06—Creation of reference templates; Training of speech recognition systems, e.g. adaptation to the characteristics of the speaker's voice
- G10L15/063—Training
- G10L2015/0631—Creating reference templates; Clustering
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S119/00—Animal husbandry
- Y10S119/906—Animal counting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
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- Artificial Intelligence (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、野生生物の聴覚的データを監視
し、該データを後で分析かつ確認するために記録する自
動式装置を提供する。 【構成】 本装置は、野生生物の発声をデジタルフォー
マットで記録する記録装置(10)に接続される1つ以
上のマイクロフォン(8)を含む。結果的に得られた記
録データは、それぞれの種を確認するために神経網によ
り事前処理され、セグメントに分割され、分析される。 【効果】 本装置は、人間の干渉の必要性と、記録され
た音声の主観的な解釈とをできるだけ少なくする。
し、該データを後で分析かつ確認するために記録する自
動式装置を提供する。 【構成】 本装置は、野生生物の発声をデジタルフォー
マットで記録する記録装置(10)に接続される1つ以
上のマイクロフォン(8)を含む。結果的に得られた記
録データは、それぞれの種を確認するために神経網によ
り事前処理され、セグメントに分割され、分析される。 【効果】 本装置は、人間の干渉の必要性と、記録され
た音声の主観的な解釈とをできるだけ少なくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野生生物の聴覚的デー
タを監視することにより陸生環境における野生生物固体
群に関する情報を得るための自動監視装置に関する。
タを監視することにより陸生環境における野生生物固体
群に関する情報を得るための自動監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】申し込
まれた建築工事や開発の認可を与える前に、政府当局
は、それらが与えかねない自然環境への影響についてよ
り広範囲にわたる調査を要求している。その結果、自然
環境に対する、特に、珍しいすなわち危うくなった動物
種の固体群やさまざまな動物種に対する、人間干渉の影
響の測定が重要な必要条件となっている。
まれた建築工事や開発の認可を与える前に、政府当局
は、それらが与えかねない自然環境への影響についてよ
り広範囲にわたる調査を要求している。その結果、自然
環境に対する、特に、珍しいすなわち危うくなった動物
種の固体群やさまざまな動物種に対する、人間干渉の影
響の測定が重要な必要条件となっている。
【0003】現行の野生生物監視策は、典型的に、監視
されるべき環境に入って陸生環境の聴視覚的調査をじか
に行なう、経験を積んだ陸生生物学者または監視者を伴
う。これらのマニュアル調査は、いくつかの理由で不満
足なものになることがある。第一に、マニュアル調査
は、労力がかかり、環境の十分に代表的な地域をカバー
するために多数の人員を要し、したがって実行するのが
非常に困難になり得る。すなわち、十分な資源が得られ
ない場合には、信頼するにたる結果を得ることができな
い。
されるべき環境に入って陸生環境の聴視覚的調査をじか
に行なう、経験を積んだ陸生生物学者または監視者を伴
う。これらのマニュアル調査は、いくつかの理由で不満
足なものになることがある。第一に、マニュアル調査
は、労力がかかり、環境の十分に代表的な地域をカバー
するために多数の人員を要し、したがって実行するのが
非常に困難になり得る。すなわち、十分な資源が得られ
ない場合には、信頼するにたる結果を得ることができな
い。
【0004】第二に、マニュアル調査は完了まで長い時
間を要する。典型的には、監視されるべき環境は都心か
ら離れており、現場への行き帰りの時間がかなりかかる
ことがある。現場では、監視者は、陸生環境を混乱させ
るのを避けるために非常に注意深くその環境に接近しな
ければならない。
間を要する。典型的には、監視されるべき環境は都心か
ら離れており、現場への行き帰りの時間がかなりかかる
ことがある。現場では、監視者は、陸生環境を混乱させ
るのを避けるために非常に注意深くその環境に接近しな
ければならない。
【0005】第三に、マニュアル調査は通常昼間の時間
に限られるのでその範囲が限られ、その結果、夜行性の
種は普通観察されない。また、動物が森の草木で覆い隠
されて見えなかったり、沼地や湿地のような環境には容
易に近づくことができなかったりすることがある。
に限られるのでその範囲が限られ、その結果、夜行性の
種は普通観察されない。また、動物が森の草木で覆い隠
されて見えなかったり、沼地や湿地のような環境には容
易に近づくことができなかったりすることがある。
【0006】最後に、測定データの完全性は、聴視覚的
な監視の非常に主観的な性質のため不明確さと誤りにさ
らされる。
な監視の非常に主観的な性質のため不明確さと誤りにさ
らされる。
【0007】監視者の監視機能を実行するために自動監
視装置が開発されている。この装置は、典型的に、代表
的な地域から動物の発声すなわち鳴き声を集めるために
在来のアナログレコーダを用いていた。しかしながら、
多数の現場の(12時間を越える)長期間陸生データを
記録すると共に(10kHzまでの)広帯域幅を有する
レコーダは比較的高価である。さらに、記録の分析は監
視者によって現場外で行なわれる必要があり、鳴き声を
確認している時にその自然環境中にいるという恩恵を奪
われた生物学者による分析は労力がかかる。
視装置が開発されている。この装置は、典型的に、代表
的な地域から動物の発声すなわち鳴き声を集めるために
在来のアナログレコーダを用いていた。しかしながら、
多数の現場の(12時間を越える)長期間陸生データを
記録すると共に(10kHzまでの)広帯域幅を有する
レコーダは比較的高価である。さらに、記録の分析は監
視者によって現場外で行なわれる必要があり、鳴き声を
確認している時にその自然環境中にいるという恩恵を奪
われた生物学者による分析は労力がかかる。
【0008】本発明は、陸生環境に対する妨害をできる
だけ少なくして動物の発声を連続的に記録することがで
きる自動装置を提供することにより、マニュアル調査に
伴う欠点を克服するものである。また、本発明は、でき
るだけ少ない労力でかなりの地域の監視を可能にし、監
視者の偏見から生じる確認ミスを減少させるものであ
る。
だけ少なくして動物の発声を連続的に記録することがで
きる自動装置を提供することにより、マニュアル調査に
伴う欠点を克服するものである。また、本発明は、でき
るだけ少ない労力でかなりの地域の監視を可能にし、監
視者の偏見から生じる確認ミスを減少させるものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による自動監視装
置は、監視される野生生物の発声からの聴覚的データを
受信するための手段と、前記聴覚的データをデジタルフ
ォーマットで記録するための手段と、前記記録データを
処理するための手段と、記録され処理されたデータの予
め決められた特性を確認することにより、前記発声を出
している野生生物の種を確認するための手段とからな
る。
置は、監視される野生生物の発声からの聴覚的データを
受信するための手段と、前記聴覚的データをデジタルフ
ォーマットで記録するための手段と、前記記録データを
処理するための手段と、記録され処理されたデータの予
め決められた特性を確認することにより、前記発声を出
している野生生物の種を確認するための手段とからな
る。
【0010】
【実施例】本発明を容易に理解することができるよう
に、その好適な実施例を例として付随の図面を参照して
説明する。
に、その好適な実施例を例として付随の図面を参照して
説明する。
【0011】全体の概要 図1に示されるように、監視されるべき陸生環境からの
動物の発声を受信するために受信装置8が用いられる。
次に、受信された聴覚的データは、記録装置10によっ
てデジタルフォーマットで記録され、その後データ分析
装置12で分析される。また、データ分析装置は、鳴き
声が生じた動物の科、属または種を確認することができ
る確認モジュール14で処理可能なように前記データを
フォーマット化する。なお、データ分析装置12は、発
声が数ヶ所、少なくとも3ヶ所、から得られる場合に動
物の固体数概算を計算するために用いることもできる。
動物の発声を受信するために受信装置8が用いられる。
次に、受信された聴覚的データは、記録装置10によっ
てデジタルフォーマットで記録され、その後データ分析
装置12で分析される。また、データ分析装置は、鳴き
声が生じた動物の科、属または種を確認することができ
る確認モジュール14で処理可能なように前記データを
フォーマット化する。なお、データ分析装置12は、発
声が数ヶ所、少なくとも3ヶ所、から得られる場合に動
物の固体数概算を計算するために用いることもできる。
【0012】また、データ分析装置12は、監視者また
は生物学者が確認モジュール14の結果の検証として前
記信号の聴覚的的確認を行なうことができるように、デ
ジタル/アナログ(D/A)コンバータ33とスピーカ
35を備えることもできる。
は生物学者が確認モジュール14の結果の検証として前
記信号の聴覚的的確認を行なうことができるように、デ
ジタル/アナログ(D/A)コンバータ33とスピーカ
35を備えることもできる。
【0013】自動記録装置 記録装置10は知的多チャンネル可聴周波帯レコーダで
ある。図2に示されるように、このレコーダは、20M
Hzの内部クロックと510メガバイトのハードディス
クを備えた従来のポータブル16ビットパーソナルコン
ピュータ20で構成される。16ビット分解能を有する
アナログ/デジタル(A/D)基板22がコンピュータ
20に接続されている。図1の受信装置10に相当する
マイクロフォン24は、例えば各チャンネルが、8kH
zの帯域幅と、70dB以上のダイナミックレンジと、
93dBの信号対雑音比とを持つように種々の通信リン
クを用いるA/D基板22に接続される。1つ以上のマ
イクロフォン24をA/D基板22に直接つなぐことが
でき、これらのマイクロフォンは選択された環境からの
動物の発声をピックアップするように配置される。かけ
がえとして、またはさらに、A/D基板22から遠隔に
あるマイクロフォン26a、26b及び26cが無線周
波リンクによりA/D基板に通じている。この場合、マ
イクロフォン26a、26b及び26cは、別々の周波
数チャンネルで動作する無線周波送信機28a、28b
及び28cに接続される。A/D基板の別々のチャンネ
ルは、それぞれ無線周波送信機28a、28b及び28
c専用の無線周波受信機30a、30b及び30cに接
続される。信号を遠隔地からコンピュータ20に送信す
るために他の手法を用いることができるのは当業者に理
解されるだろう。さらに、本装置は4つのマイクロフォ
ンを備えたものとして図2に示されているが、現場のさ
まざまな位置に配置される1つ以上のマイクロフォンを
使用できることがわかるだろう。
ある。図2に示されるように、このレコーダは、20M
Hzの内部クロックと510メガバイトのハードディス
クを備えた従来のポータブル16ビットパーソナルコン
ピュータ20で構成される。16ビット分解能を有する
アナログ/デジタル(A/D)基板22がコンピュータ
20に接続されている。図1の受信装置10に相当する
マイクロフォン24は、例えば各チャンネルが、8kH
zの帯域幅と、70dB以上のダイナミックレンジと、
93dBの信号対雑音比とを持つように種々の通信リン
クを用いるA/D基板22に接続される。1つ以上のマ
イクロフォン24をA/D基板22に直接つなぐことが
でき、これらのマイクロフォンは選択された環境からの
動物の発声をピックアップするように配置される。かけ
がえとして、またはさらに、A/D基板22から遠隔に
あるマイクロフォン26a、26b及び26cが無線周
波リンクによりA/D基板に通じている。この場合、マ
イクロフォン26a、26b及び26cは、別々の周波
数チャンネルで動作する無線周波送信機28a、28b
及び28cに接続される。A/D基板の別々のチャンネ
ルは、それぞれ無線周波送信機28a、28b及び28
c専用の無線周波受信機30a、30b及び30cに接
続される。信号を遠隔地からコンピュータ20に送信す
るために他の手法を用いることができるのは当業者に理
解されるだろう。さらに、本装置は4つのマイクロフォ
ンを備えたものとして図2に示されているが、現場のさ
まざまな位置に配置される1つ以上のマイクロフォンを
使用できることがわかるだろう。
【0014】マイクロフォン24及び26で受信された
聴覚的データはA/D基板22に送信され、そこでデジ
タル形式に変換されてコンピュータ20の付属ハードデ
ィスクに格納される。コンピュータ20には、規格の1
20ボルトAC電源か、利用可能な場合は12ボルトD
Cバッテリを用いて給電することができる。
聴覚的データはA/D基板22に送信され、そこでデジ
タル形式に変換されてコンピュータ20の付属ハードデ
ィスクに格納される。コンピュータ20には、規格の1
20ボルトAC電源か、利用可能な場合は12ボルトD
Cバッテリを用いて給電することができる。
【0015】コンピュータ20のハードディスクにおい
て利用可能な限られた格納スペースを維持するために、
周囲の背景雑音のような無関係な音の記録をできるだけ
少なくする必要がある。この目的を達成するのにあてら
れる2つの方法がある。すなわち、タイムトリガ式記録
と音声作動式記録である。タイムトリガ式記録法に関し
ては、操作者は、収集期間のうちの記録継続時間と連続
する収集期間の間隔とを決めることができる。したがっ
て、記録は、サンプリング期間を連続的なものから断続
的なものに変えることができる。断続的なサンプリング
期間は、使用者に、監視される種が最も発声しそうな時
間に当該環境を監視させる。全チャンネルを、同じまた
は異なる記録時間と収集期間の間隔とを用いてタイムト
リガしても良い。しかしながら、タイムトリガ法が下記
に説明される好適な実施例と関連して用いられる場合
は、全チャンネルは同時にタイムトリガされる。
て利用可能な限られた格納スペースを維持するために、
周囲の背景雑音のような無関係な音の記録をできるだけ
少なくする必要がある。この目的を達成するのにあてら
れる2つの方法がある。すなわち、タイムトリガ式記録
と音声作動式記録である。タイムトリガ式記録法に関し
ては、操作者は、収集期間のうちの記録継続時間と連続
する収集期間の間隔とを決めることができる。したがっ
て、記録は、サンプリング期間を連続的なものから断続
的なものに変えることができる。断続的なサンプリング
期間は、使用者に、監視される種が最も発声しそうな時
間に当該環境を監視させる。全チャンネルを、同じまた
は異なる記録時間と収集期間の間隔とを用いてタイムト
リガしても良い。しかしながら、タイムトリガ法が下記
に説明される好適な実施例と関連して用いられる場合
は、全チャンネルは同時にタイムトリガされる。
【0016】音声作動式記録法は、予め決められた最小
振幅に達する音響トランジェントでトリガされた時に記
録を開始する装置を提供する。好適な実施例では、マイ
クロフォン26または24によって受信されたトランジ
ェントが、トリガする音響トランジェントが全マイクロ
フォンで受信されようがされまいが、それらのマイクロ
フォンで受信された環境音をコンピュータ20に記録せ
しめる。環境音の振幅が4チャンネル全部においてスレ
ショールドレベル以下に下がると、コンピュータ20は
環境音の記録を止める。トリガするトランジェントの間
に、コンピュータはデータを内部メモリからハードディ
スクに転送する。本装置は、発声の分析を助けるため
に、トリガするトランジェントが生じた時間を記録す
る。本装置は、かけがえとして、コンピュータ20がト
リガするトランジェントを受信するチャンネルを記録す
るにとどまるように設計できることが当業者に理解され
るだろう。後者の場合、トリガされる個々のマイクロフ
ォンで受信された環境音がスレショールド以下に下がっ
た場合のみ、コンピュータはそのチャンネルの記録を止
めるだろう。かけがえとして、もし望むなら、一部のチ
ャンネルをタイムトリガ式にし、他のチャンネルを音声
作動式にしても良い。
振幅に達する音響トランジェントでトリガされた時に記
録を開始する装置を提供する。好適な実施例では、マイ
クロフォン26または24によって受信されたトランジ
ェントが、トリガする音響トランジェントが全マイクロ
フォンで受信されようがされまいが、それらのマイクロ
フォンで受信された環境音をコンピュータ20に記録せ
しめる。環境音の振幅が4チャンネル全部においてスレ
ショールドレベル以下に下がると、コンピュータ20は
環境音の記録を止める。トリガするトランジェントの間
に、コンピュータはデータを内部メモリからハードディ
スクに転送する。本装置は、発声の分析を助けるため
に、トリガするトランジェントが生じた時間を記録す
る。本装置は、かけがえとして、コンピュータ20がト
リガするトランジェントを受信するチャンネルを記録す
るにとどまるように設計できることが当業者に理解され
るだろう。後者の場合、トリガされる個々のマイクロフ
ォンで受信された環境音がスレショールド以下に下がっ
た場合のみ、コンピュータはそのチャンネルの記録を止
めるだろう。かけがえとして、もし望むなら、一部のチ
ャンネルをタイムトリガ式にし、他のチャンネルを音声
作動式にしても良い。
【0017】本発明の他の実施例では、記録装置10
は、現場に置かれてタイムトリガ法または音声作動法の
どちらかを用いて記録を開始するように相互接続された
個々のアナログレコーダから構成される。これらのレコ
ーダは同時的にも個別的にも記録を開始することができ
る。適当な市販のタイムトリガ式レコーダは、ソニー製
プロフェッショナル ウォークマン モデルWM−D6
Cである。上述のように、アナログレコーダは行なわれ
得る実時間記録長に制限される。
は、現場に置かれてタイムトリガ法または音声作動法の
どちらかを用いて記録を開始するように相互接続された
個々のアナログレコーダから構成される。これらのレコ
ーダは同時的にも個別的にも記録を開始することができ
る。適当な市販のタイムトリガ式レコーダは、ソニー製
プロフェッショナル ウォークマン モデルWM−D6
Cである。上述のように、アナログレコーダは行なわれ
得る実時間記録長に制限される。
【0018】上記の各実施例において、レコーダは、動
物の活動レベルに関係し得る、温度、湿度、気圧及び風
速のような環境データを収集することができるセンサ2
2aを備えることができる。例えば、両生動物の発声は
温度及び湿度レベルで変化することが一般的に知られて
いる。その音圧レベルを、好適には、コンピュータがタ
イムトリガ式または音声作動式オプションのいずれかを
用いて各チャンネルで記録している間、各チャンネルに
ついて2秒間隔で記録することができる。音圧レベルに
関係する情報は、下記により詳細に説明されるように、
比較的多数の種を概算するために用いることができる。
物の活動レベルに関係し得る、温度、湿度、気圧及び風
速のような環境データを収集することができるセンサ2
2aを備えることができる。例えば、両生動物の発声は
温度及び湿度レベルで変化することが一般的に知られて
いる。その音圧レベルを、好適には、コンピュータがタ
イムトリガ式または音声作動式オプションのいずれかを
用いて各チャンネルで記録している間、各チャンネルに
ついて2秒間隔で記録することができる。音圧レベルに
関係する情報は、下記により詳細に説明されるように、
比較的多数の種を概算するために用いることができる。
【0019】データ分析 データ分析装置12は、従来のパーソナルコンピュータ
と個別プログラムからなり、記録装置10で記録された
環境音を分析するために用いられる。前述のように、図
2に関して説明した装置のように記録装置10を自動式
にするか、またはかけがえとして、標準的なアナログレ
コーダを用いて記録を行なうことができる。確認モジュ
ール14で分析されるべく環境音を整えるために、環境
音はまずデジタルデータ列にフォーマット化されなけれ
ばならない。図2に示される自動記録装置で記録された
音声は、コンピュータ20のハードディスクにデジタル
フォーマットで格納される。記録装置10としてアナロ
グレコーダが用いられる場合は、A/Dコンバータが分
析装置のパーソナルコンピュータに接続され、アナログ
記録をデジタル列に変換するために用いられる。
と個別プログラムからなり、記録装置10で記録された
環境音を分析するために用いられる。前述のように、図
2に関して説明した装置のように記録装置10を自動式
にするか、またはかけがえとして、標準的なアナログレ
コーダを用いて記録を行なうことができる。確認モジュ
ール14で分析されるべく環境音を整えるために、環境
音はまずデジタルデータ列にフォーマット化されなけれ
ばならない。図2に示される自動記録装置で記録された
音声は、コンピュータ20のハードディスクにデジタル
フォーマットで格納される。記録装置10としてアナロ
グレコーダが用いられる場合は、A/Dコンバータが分
析装置のパーソナルコンピュータに接続され、アナログ
記録をデジタル列に変換するために用いられる。
【0020】前記デジタル列を、確認モジュール14に
よる処理前または処理中のいずれかにおいて分析するこ
とが有効である。市販のプログラム例えばカルフォルニ
ア州ゴレタ(Goleta)のシグナル テクノロジー社(Signa
l Technology Inc.)からのILSを、記録装置の第1ま
たは第2の好適な実施例のいずれかを用いて得られる前
記デジタルデータ列を情報損失なしに一定サイズに圧縮
変換するために用いることができる。この圧縮変換は前
記データの後処理を容易にする。特定の発声の詳細と確
認モジュールによる発声の確認の検証とを調べる機会を
生物学者や科学者に提供するために、次のような3タイ
プの列を前記デジタル列から得ることができる。すなわ
ち、 (1)分光記録、これは各時間シーケンス間の色々な周
波数の大きさを確認するものである。 (2)音声記録、これは時間の関数として時間領域信号
の周波数を確認するものである。 (3)時間領域列、これは時間の関数としての信号の大
きさを確認するものである。
よる処理前または処理中のいずれかにおいて分析するこ
とが有効である。市販のプログラム例えばカルフォルニ
ア州ゴレタ(Goleta)のシグナル テクノロジー社(Signa
l Technology Inc.)からのILSを、記録装置の第1ま
たは第2の好適な実施例のいずれかを用いて得られる前
記デジタルデータ列を情報損失なしに一定サイズに圧縮
変換するために用いることができる。この圧縮変換は前
記データの後処理を容易にする。特定の発声の詳細と確
認モジュールによる発声の確認の検証とを調べる機会を
生物学者や科学者に提供するために、次のような3タイ
プの列を前記デジタル列から得ることができる。すなわ
ち、 (1)分光記録、これは各時間シーケンス間の色々な周
波数の大きさを確認するものである。 (2)音声記録、これは時間の関数として時間領域信号
の周波数を確認するものである。 (3)時間領域列、これは時間の関数としての信号の大
きさを確認するものである。
【0021】これらの列は、市販プログラムを用いてさ
らに分析して、関連する統計的情報を抽出することがで
きる。これらの列から抽出することができ、発声を分析
するのに役立つ情報のタイプは、次のものを含む。すな
わち、 (a)時間の関数としての特定の時間における全周波数
成分の平均強度 (b)時間の関数としての特定の時間における支配的周
波数の強度 (c)周囲雑音を含む信号部分と鳴き声を含む信号部分
の標準偏差
らに分析して、関連する統計的情報を抽出することがで
きる。これらの列から抽出することができ、発声を分析
するのに役立つ情報のタイプは、次のものを含む。すな
わち、 (a)時間の関数としての特定の時間における全周波数
成分の平均強度 (b)時間の関数としての特定の時間における支配的周
波数の強度 (c)周囲雑音を含む信号部分と鳴き声を含む信号部分
の標準偏差
【0022】確認モジュール14による信号処理を促進
するための追加のプログラムを、以下の機能を実行する
ために用意することができる。すなわち、 (a)信号の標準偏差を用いて対象の信号を検出するこ
と。 (b)周囲雑音を除去するかまたは種々の周波数からな
る鳴き声をもつ種からの同時の鳴き声を分離するために
音声記録を濾波すること。 (c)平均化により音声記録及び時間領域列を平坦にす
ること。
するための追加のプログラムを、以下の機能を実行する
ために用意することができる。すなわち、 (a)信号の標準偏差を用いて対象の信号を検出するこ
と。 (b)周囲雑音を除去するかまたは種々の周波数からな
る鳴き声をもつ種からの同時の鳴き声を分離するために
音声記録を濾波すること。 (c)平均化により音声記録及び時間領域列を平坦にす
ること。
【0023】確認装置 図3は確認モジュール14の構成を示す。本装置の構成
は、特定の用途、例えば鳥、または両生動物、または両
生動物及び鳥の両方等の発声のみの監視、に適応させる
ことができることが当業者にわかるだろう。
は、特定の用途、例えば鳥、または両生動物、または両
生動物及び鳥の両方等の発声のみの監視、に適応させる
ことができることが当業者にわかるだろう。
【0024】確認モジュール14は、野生生物の鳴き声
を識別して、選択された鳴き声が生じた動物を確認する
ために用いられる。図3を参照すると、データ分析装置
12で作り出されたデジタル列32は分割モジュール3
4に供給される。分割モジュール34は発声中の鳴き声
の開始を確認するために用いられる。次に、デジタル列
32は特徴抽出モジュール36に供給される。特徴抽出
モジュール36は、1組の、デジタル音声セグメントの
数値的に量子化された特徴(NQFDSS)を発生す
る。音声セグメント(NQFDSS)は、信号の一定の
特徴に従って該信号の特徴を表わす。事前ふるい分けモ
ジュール38は、確認段階に先立って無関係な発声を除
去するために用いられる。次に、NQFDSSは個別分
類モジュール40に供給される。分類モジュール40
は、NQFDSSが入力され、動物の発声を分類して出
力する神経網から構成される。図3に示されるように、
分類モジュール40は、信号を4つの副分類モジュール
42a、42b、42c及び42d、すなわち鳥分類モ
ジュール、両生動物分類モジュール、哺乳動物確認モジ
ュール及び他の音声確認モジュール、にさらに分類する
ことができる。これらの副分類モジュール42は神経網
から構成される。副分類モジュール42a、42b、4
2c及び42dは、それらに供給された信号を特定の種
に分類し、各種について確認された鳴き声の数44a、
44b、44c及び44dを記録する。
を識別して、選択された鳴き声が生じた動物を確認する
ために用いられる。図3を参照すると、データ分析装置
12で作り出されたデジタル列32は分割モジュール3
4に供給される。分割モジュール34は発声中の鳴き声
の開始を確認するために用いられる。次に、デジタル列
32は特徴抽出モジュール36に供給される。特徴抽出
モジュール36は、1組の、デジタル音声セグメントの
数値的に量子化された特徴(NQFDSS)を発生す
る。音声セグメント(NQFDSS)は、信号の一定の
特徴に従って該信号の特徴を表わす。事前ふるい分けモ
ジュール38は、確認段階に先立って無関係な発声を除
去するために用いられる。次に、NQFDSSは個別分
類モジュール40に供給される。分類モジュール40
は、NQFDSSが入力され、動物の発声を分類して出
力する神経網から構成される。図3に示されるように、
分類モジュール40は、信号を4つの副分類モジュール
42a、42b、42c及び42d、すなわち鳥分類モ
ジュール、両生動物分類モジュール、哺乳動物確認モジ
ュール及び他の音声確認モジュール、にさらに分類する
ことができる。これらの副分類モジュール42は神経網
から構成される。副分類モジュール42a、42b、4
2c及び42dは、それらに供給された信号を特定の種
に分類し、各種について確認された鳴き声の数44a、
44b、44c及び44dを記録する。
【0025】次に、確認装置の個々の構成要素の詳細を
説明する。
説明する。
【0026】分割モジュール 分割モジュール34は、デジタル列32が入力され、デ
ータを処理して背景雑音から鳴き声の開始を識別する。
分割モジュール34の処理機能は、従来のパーソナルコ
ンピュータで実行されるプログラムにより実行すること
ができる。好適な実施例では、分割モジュール34は、
アナログ実時間音声の1秒に相当する20,000点の
入力点を含むデジタル列32が入力される。分割モジュ
ール34は同時に20,000の入力点を掃引して、各
々が32点を含む625のセグメントに分割する。各3
2点セグメントの音響エネルギーが計算され、事前決定
されたスレショールドレベルと比較される。音響エネル
ギーのスレショールドレベルは、監視される現場におけ
る周囲背景雑音の32点セグメントの音響エネルギーの
数値表示と同じオーダーだがそれより大きなものであ
る。周囲背景雑音のセグメントは、記録装置10を現場
に据え付ける時に使用者が記録することができる。かけ
がえとして、図2の実施例に関して説明されたコンピュ
ータ20を、気象条件の変化、あるいは動物及び/また
は人間の活動で生じた雑音の変化を考慮するために、一
定間隔で周囲雑音レベルを記録するようにプログラムし
ても良い。
ータを処理して背景雑音から鳴き声の開始を識別する。
分割モジュール34の処理機能は、従来のパーソナルコ
ンピュータで実行されるプログラムにより実行すること
ができる。好適な実施例では、分割モジュール34は、
アナログ実時間音声の1秒に相当する20,000点の
入力点を含むデジタル列32が入力される。分割モジュ
ール34は同時に20,000の入力点を掃引して、各
々が32点を含む625のセグメントに分割する。各3
2点セグメントの音響エネルギーが計算され、事前決定
されたスレショールドレベルと比較される。音響エネル
ギーのスレショールドレベルは、監視される現場におけ
る周囲背景雑音の32点セグメントの音響エネルギーの
数値表示と同じオーダーだがそれより大きなものであ
る。周囲背景雑音のセグメントは、記録装置10を現場
に据え付ける時に使用者が記録することができる。かけ
がえとして、図2の実施例に関して説明されたコンピュ
ータ20を、気象条件の変化、あるいは動物及び/また
は人間の活動で生じた雑音の変化を考慮するために、一
定間隔で周囲雑音レベルを記録するようにプログラムし
ても良い。
【0027】このプログラムは、音響エネルギーのスレ
ショールド値を越える5つの隣接するセグメントを捜し
出すために625セグメントをサーチする。625セグ
メントの全部がスレショールドより大きな音響エネルギ
ーを持っている場合は、20,000点の全部の組が特
徴抽出モジュール36に転送される。さもなければ、5
つの隣接するセグメントが捜し出された時に、このスレ
ショールドを越える最初の5つの隣接するセグメントの
うちの一番目のセグメントの開始が、特徴抽出モジュー
ル36に転送されるべき鳴き声の開始として確認され
る。いったん5つの隣接するセグメントが捜し出される
と、最初の隣接するセグメントで始まる20,000点
が、特徴抽出モジュール36に供給される。
ショールド値を越える5つの隣接するセグメントを捜し
出すために625セグメントをサーチする。625セグ
メントの全部がスレショールドより大きな音響エネルギ
ーを持っている場合は、20,000点の全部の組が特
徴抽出モジュール36に転送される。さもなければ、5
つの隣接するセグメントが捜し出された時に、このスレ
ショールドを越える最初の5つの隣接するセグメントの
うちの一番目のセグメントの開始が、特徴抽出モジュー
ル36に転送されるべき鳴き声の開始として確認され
る。いったん5つの隣接するセグメントが捜し出される
と、最初の隣接するセグメントで始まる20,000点
が、特徴抽出モジュール36に供給される。
【0028】32点セグメントのどれもスレショールド
ファクターより大きな音響エネルギーを持っていない場
合は、新しいスレショールドが、音響エネルギーの最大
量を含む625セグメントのセグメントの音響エネルギ
ーの2%を取ることで得られる値を計算することにより
決定される。次に、分割モジュール34は、音響エネル
ギーの最大量を含む625セグメントに同じ手順を繰返
す。
ファクターより大きな音響エネルギーを持っていない場
合は、新しいスレショールドが、音響エネルギーの最大
量を含む625セグメントのセグメントの音響エネルギ
ーの2%を取ることで得られる値を計算することにより
決定される。次に、分割モジュール34は、音響エネル
ギーの最大量を含む625セグメントに同じ手順を繰返
す。
【0029】決定基準のために用いられる特定の時間
長、各セグメントの点数及びセグメント数やその他の値
は、好適な実施例の説明のためだけの模範的なものであ
り、これらの値は、本質的に全ての監視状態に適切なも
のではないことが当業者にわかるだろう。さらにまた、
当業者は、本発明は上記に説明した分割手順に限らず、
鳴き声を分離することができるどんな手順をも企図して
いることがわかるだろう。
長、各セグメントの点数及びセグメント数やその他の値
は、好適な実施例の説明のためだけの模範的なものであ
り、これらの値は、本質的に全ての監視状態に適切なも
のではないことが当業者にわかるだろう。さらにまた、
当業者は、本発明は上記に説明した分割手順に限らず、
鳴き声を分離することができるどんな手順をも企図して
いることがわかるだろう。
【0030】特徴抽出モジュール 特徴抽出モジュール36は、デジタル列32の特定の特
性を表わすNQFDSSと呼ばれる1組の係数を発生す
る。特徴抽出モジュール36には、分割モジュール34
からデジタル列32が入力される。特徴抽出モジュール
36は、色々な方法で、例えばメル箱、ケプストラム係
数、一次予測係数または相関係数を用いて、デジタル列
32の特徴を表わすことができる。特徴抽出モジュール
36は、分割モジュール34で確認された発声の開始か
ら最初の11,264点(352セグメント)を処理す
るだけである。11,264点は1,024点のオーバ
ーラップを伴い同時に2,048点処理される。最初の
組の点は、一番目の点から始まり、点2,048で終わ
る。これらの点は、ウェルチ(Welch) 窓により分離され
る。ウェルチ窓の手順は、その内容が参照によりここに
含まれる出版物等(Cにおける数値配合表、ケンブリッ
ジ大学出版、1988年)に開示されている。特徴抽出
モジュール36がメル箱を用いてデジタル列32の特徴
を表わす場合には、窓を通した1組の点の高速フーリエ
変換(FFT)及びパワースペクトラムが計算される。
次に、周波数軸が、幅が各々20メルの18セグメント
に分割される。パワースペクトラムのこれら18のセグ
メントにおける18領域が抽出されて保存される。
性を表わすNQFDSSと呼ばれる1組の係数を発生す
る。特徴抽出モジュール36には、分割モジュール34
からデジタル列32が入力される。特徴抽出モジュール
36は、色々な方法で、例えばメル箱、ケプストラム係
数、一次予測係数または相関係数を用いて、デジタル列
32の特徴を表わすことができる。特徴抽出モジュール
36は、分割モジュール34で確認された発声の開始か
ら最初の11,264点(352セグメント)を処理す
るだけである。11,264点は1,024点のオーバ
ーラップを伴い同時に2,048点処理される。最初の
組の点は、一番目の点から始まり、点2,048で終わ
る。これらの点は、ウェルチ(Welch) 窓により分離され
る。ウェルチ窓の手順は、その内容が参照によりここに
含まれる出版物等(Cにおける数値配合表、ケンブリッ
ジ大学出版、1988年)に開示されている。特徴抽出
モジュール36がメル箱を用いてデジタル列32の特徴
を表わす場合には、窓を通した1組の点の高速フーリエ
変換(FFT)及びパワースペクトラムが計算される。
次に、周波数軸が、幅が各々20メルの18セグメント
に分割される。パワースペクトラムのこれら18のセグ
メントにおける18領域が抽出されて保存される。
【0031】2,048点の第2の組は点1,025で
始まり、点3,072で終わる。これらの点は、第1の
組と同じ手順に従って処理され、さらに18の数が抽出
される。この手順は、11,264点の全てが処理され
(10組の2,048点)、メル箱に群分けされた18
0のパワースペクトラム数が抽出されるまで続けられ
る。
始まり、点3,072で終わる。これらの点は、第1の
組と同じ手順に従って処理され、さらに18の数が抽出
される。この手順は、11,264点の全てが処理され
(10組の2,048点)、メル箱に群分けされた18
0のパワースペクトラム数が抽出されるまで続けられ
る。
【0032】かけがえとして、特徴抽出モジュール36
は、ケプストラム係数を用いてデジタル列32の特徴を
表わすものを用いることができる。ケプストラム係数を
用いて特徴を表わすために、特徴抽出モジュールは発声
の最初の11,264点を同様に用い、これらは各々
2,048点からなる10のオーバーラップする組に分
割される。前記組は各々ウェルチ窓を用いて窓を通され
る。前記組は各々、各組について24のケプストラム係
数を発生するように処理される。ケプストラム係数はス
ピーカの声帯特性を表わすために用いられる。各組のケ
プストラム係数を引き出すための手順は、その内容は参
照によりここに含まれるエス.フルイ(S.Furui),自動
式スピーカ検査のためのケプストラル分析法,IEEE Tra
nsactionson Acoustics,Speech and Signal Processin
g,Vol.ASSP-29 ,No. 2 ,April1981,pages 254-272
に見出される。第2のモジュール用のNQFDSSは2
40のケプストラム係数から構成される。
は、ケプストラム係数を用いてデジタル列32の特徴を
表わすものを用いることができる。ケプストラム係数を
用いて特徴を表わすために、特徴抽出モジュールは発声
の最初の11,264点を同様に用い、これらは各々
2,048点からなる10のオーバーラップする組に分
割される。前記組は各々ウェルチ窓を用いて窓を通され
る。前記組は各々、各組について24のケプストラム係
数を発生するように処理される。ケプストラム係数はス
ピーカの声帯特性を表わすために用いられる。各組のケ
プストラム係数を引き出すための手順は、その内容は参
照によりここに含まれるエス.フルイ(S.Furui),自動
式スピーカ検査のためのケプストラル分析法,IEEE Tra
nsactionson Acoustics,Speech and Signal Processin
g,Vol.ASSP-29 ,No. 2 ,April1981,pages 254-272
に見出される。第2のモジュール用のNQFDSSは2
40のケプストラム係数から構成される。
【0033】一次予測係数か相関係数のどちらかを用い
てデジタル列の特徴を表わすための手順は、エス.フル
イ(S. Furui),自動式スピーカ検査のためのケプストラ
ル分析法,IEEE Transactions on Acoustics,Speech a
nd Signal Processing,Vol.ASSP-29 ,No. 2 ,April
1981,pages 254-272 に開示されている。デジタル列3
2の特徴を表わすさらに他の方法があることは当業者に
わかるだろう。
てデジタル列の特徴を表わすための手順は、エス.フル
イ(S. Furui),自動式スピーカ検査のためのケプストラ
ル分析法,IEEE Transactions on Acoustics,Speech a
nd Signal Processing,Vol.ASSP-29 ,No. 2 ,April
1981,pages 254-272 に開示されている。デジタル列3
2の特徴を表わすさらに他の方法があることは当業者に
わかるだろう。
【0034】事前ふるい分けモジュール 特徴抽出モジュール36で得られたNQFDSSは事前
ふるい分けモジュール38に供給される。事前ふるい分
けモジュール38は、確認段階の前に無関係な発声をふ
るいにかけるものである。このふるい分け工程は確認段
階の信頼性及び効率を向上させる。
ふるい分けモジュール38に供給される。事前ふるい分
けモジュール38は、確認段階の前に無関係な発声をふ
るいにかけるものである。このふるい分け工程は確認段
階の信頼性及び効率を向上させる。
【0035】事前ふるい分けモジュール38の設計方法
は、その内容が参照によりここに含まれるワイ.パオ
(Y. Pao),Adaptive Pattern Recogniton and Neural N
etworks, Addison-Wesley, 1989 に開示されている、幾
何学的距離に基づく無管理クラスタリング方法と同じで
ある。1組の確認済トレーニングサンプルの鳴き声のN
QFDSSが特徴抽出モジュール36から得られる。次
に、このNQFDSSは0乃至1の範囲で正規化され
る。次に、このトレーニングサンプルは、以下の工程順
にしたがってクラスターを確認するために処理される。 1. n=1 2. クラスター1=トレーニングサンプル1 3. nを漸増 4. n>トレーニングサンプル数なら停止 5. トレーニングサンプルnに最も近いクラスターi
を捜せ。幾何学的距離がスレショールド(例えば2.
5)より大きければ、新しいクラスターi+1=サンプ
ルnを作れ。さもなければ、サンプルnをクラスターi
に加算し、そのクラスター内の全サンプルの重心になる
ようにクラスターiを調整せよ。 6. ステップ3に進め。
は、その内容が参照によりここに含まれるワイ.パオ
(Y. Pao),Adaptive Pattern Recogniton and Neural N
etworks, Addison-Wesley, 1989 に開示されている、幾
何学的距離に基づく無管理クラスタリング方法と同じで
ある。1組の確認済トレーニングサンプルの鳴き声のN
QFDSSが特徴抽出モジュール36から得られる。次
に、このNQFDSSは0乃至1の範囲で正規化され
る。次に、このトレーニングサンプルは、以下の工程順
にしたがってクラスターを確認するために処理される。 1. n=1 2. クラスター1=トレーニングサンプル1 3. nを漸増 4. n>トレーニングサンプル数なら停止 5. トレーニングサンプルnに最も近いクラスターi
を捜せ。幾何学的距離がスレショールド(例えば2.
5)より大きければ、新しいクラスターi+1=サンプ
ルnを作れ。さもなければ、サンプルnをクラスターi
に加算し、そのクラスター内の全サンプルの重心になる
ようにクラスターiを調整せよ。 6. ステップ3に進め。
【0036】事前ふるい分けモジュール38が設計され
ると、全クラスターから規定距離外にあるサンプルは全
て“不明”と名づけられ、確認範囲の前に捨てられる。
ると、全クラスターから規定距離外にあるサンプルは全
て“不明”と名づけられ、確認範囲の前に捨てられる。
【0037】分類モジュール 分類モジュールは、その内容が参照により下記に含まれ
る、マックレランドジェイ.エル(McClelland J.L)等,
Parallel Distributed Processing, Vol. 1,MIT Press,
1986に開示されているような、多層の十分に結合され
たフィードフォワード認知形式の神経網から構成され
る。好適な実施例では、各神経網は、入力層と、出力層
と、1つの不可視層からなる。入力層の神経単位の数
は、特徴抽出モジュール36により供給されるNQFD
SSの数に一致する。したがって、分割された信号がメ
ル箱を用いて特徴抽出モジュール36によって特徴付け
られる場合には、分類モジュール40の入力層に180
の神経単位が用いられ、分割された信号がケプストラム
係数を用いて特徴付けられる場合には、前記入力層に2
40の神経単位が用いられる。出力層の出力神経単位の
数は、分割された信号すなわち発声が分類され得る可能
な分類区分の数に一致する。図3の分類モジュールは、
4つの可能な分類に対応して出力層に4つの神経単位を
有する。不可視層の数と各不可視層における神経単位の
数は、監視される特定のタイプの音声に対する動作を最
大にするために経験的に決定される。しかしながら、説
明した装置の特定の用途のためには、20の神経単位を
含む1つの不可視層が用いられる。各層において、これ
らの神経単位は0と1の間の出力を供給する。
る、マックレランドジェイ.エル(McClelland J.L)等,
Parallel Distributed Processing, Vol. 1,MIT Press,
1986に開示されているような、多層の十分に結合され
たフィードフォワード認知形式の神経網から構成され
る。好適な実施例では、各神経網は、入力層と、出力層
と、1つの不可視層からなる。入力層の神経単位の数
は、特徴抽出モジュール36により供給されるNQFD
SSの数に一致する。したがって、分割された信号がメ
ル箱を用いて特徴抽出モジュール36によって特徴付け
られる場合には、分類モジュール40の入力層に180
の神経単位が用いられ、分割された信号がケプストラム
係数を用いて特徴付けられる場合には、前記入力層に2
40の神経単位が用いられる。出力層の出力神経単位の
数は、分割された信号すなわち発声が分類され得る可能
な分類区分の数に一致する。図3の分類モジュールは、
4つの可能な分類に対応して出力層に4つの神経単位を
有する。不可視層の数と各不可視層における神経単位の
数は、監視される特定のタイプの音声に対する動作を最
大にするために経験的に決定される。しかしながら、説
明した装置の特定の用途のためには、20の神経単位を
含む1つの不可視層が用いられる。各層において、これ
らの神経単位は0と1の間の出力を供給する。
【0038】本実施例では、神経網のトレーニング段階
において、神経単位間の相互連結強度は、+0.3と−
0.3の間の値にランダムに設定される。試験デジタル
列が分割モジュール34に供給される。特徴抽出モジュ
ール36から得られたNQFDSSは、0と2の間の値
に正規化され、入力神経単位の各々に対する入力として
用いられる。神経網は、前述のマックレランド等の文献
に開示されているような逆伝播アルゴリズムを用いてト
レーニングされる。習得率及び運動量係数はそれぞれ
0.01と0.6に設定される。トレーニング工程は、
トレーニングサンプルの最大誤差が0.20以下に達す
るまで(起こり得る最大誤差は1.0である)行なわれ
る。換言すれば、トレーニングは、正しい出力神経単位
の活動が少なくとも0.8にあり、間違った出力神経単
位の活動が0.2未満になるまで継続する。
において、神経単位間の相互連結強度は、+0.3と−
0.3の間の値にランダムに設定される。試験デジタル
列が分割モジュール34に供給される。特徴抽出モジュ
ール36から得られたNQFDSSは、0と2の間の値
に正規化され、入力神経単位の各々に対する入力として
用いられる。神経網は、前述のマックレランド等の文献
に開示されているような逆伝播アルゴリズムを用いてト
レーニングされる。習得率及び運動量係数はそれぞれ
0.01と0.6に設定される。トレーニング工程は、
トレーニングサンプルの最大誤差が0.20以下に達す
るまで(起こり得る最大誤差は1.0である)行なわれ
る。換言すれば、トレーニングは、正しい出力神経単位
の活動が少なくとも0.8にあり、間違った出力神経単
位の活動が0.2未満になるまで継続する。
【0039】鳴き声を分類するために、鳴き声のNFD
SSは分類モジュール40の入力神経単位に供給され
る。応答が規定値V2(例えばV2は0.5以上)より
高い1つの出力神経単位を除いた全出力神経単位の応答
が、規定値V1(例えばV1は0.5以下)以下の場合
のみ、神経網は、V2以上の出力を有する出力神経単位
に対応する科確認モジュール42に鳴き声の分類を行な
うと思われる。前記以外の応答が得られる場合は、分類
網は定まらないと思われる。
SSは分類モジュール40の入力神経単位に供給され
る。応答が規定値V2(例えばV2は0.5以上)より
高い1つの出力神経単位を除いた全出力神経単位の応答
が、規定値V1(例えばV1は0.5以下)以下の場合
のみ、神経網は、V2以上の出力を有する出力神経単位
に対応する科確認モジュール42に鳴き声の分類を行な
うと思われる。前記以外の応答が得られる場合は、分類
網は定まらないと思われる。
【0040】NQFDSSを鳴き声が生じた動物の種に
さらに分類することが望ましい。図3に示されるよう
に、各々の科確認モジュール42a、42b、42c及
び42dは、特定の種44から生じた記録済鳴き声の数
を確認するためにさらに分類しても良い。確認モジュー
ル42a、42b、42c及び42dは各々、分類モジ
ュール40に関して説明された神経網と同じ神経網を含
む。しかしながら、確認モジュール42a、42b、4
2c及び42dの出力層の神経単位の数は、各々の科確
認モジュール42で確認されるべき種の数に一致するだ
ろう。分類モジュール40が科確認モジュール42a、
42b、42c及び42dのうちの1つを確認すると、
NQFDSSは確認された科分類モジュールの入力層に
供給される。確認された分類モジュールにおいて、鳴き
声を発した動物種に対応する出力層の神経単位はV2よ
り大きな出力で応答するだろう。
さらに分類することが望ましい。図3に示されるよう
に、各々の科確認モジュール42a、42b、42c及
び42dは、特定の種44から生じた記録済鳴き声の数
を確認するためにさらに分類しても良い。確認モジュー
ル42a、42b、42c及び42dは各々、分類モジ
ュール40に関して説明された神経網と同じ神経網を含
む。しかしながら、確認モジュール42a、42b、4
2c及び42dの出力層の神経単位の数は、各々の科確
認モジュール42で確認されるべき種の数に一致するだ
ろう。分類モジュール40が科確認モジュール42a、
42b、42c及び42dのうちの1つを確認すると、
NQFDSSは確認された科分類モジュールの入力層に
供給される。確認された分類モジュールにおいて、鳴き
声を発した動物種に対応する出力層の神経単位はV2よ
り大きな出力で応答するだろう。
【0041】発声をもっと効率的かつ確実に分類するた
めにさらなる分類構成が可能であることは当業者に明ら
かだろう。例えば、鳥確認モジュールは、発声の大部分
を正確に確認することができるが、種A、B、C及びD
を含む小群の鳥を矛盾して確認することがある。神経網
は、この小群の鳥全部の鳴き声を1つの確認分類区分に
置き、適切な組のNQFDSSを、この小群のみからそ
れに与えられる鳴き声からこの小群の種を確認するため
に特にトレーニングされた他の確認モジュールに進める
ように再トレーニングすることができる。
めにさらなる分類構成が可能であることは当業者に明ら
かだろう。例えば、鳥確認モジュールは、発声の大部分
を正確に確認することができるが、種A、B、C及びD
を含む小群の鳥を矛盾して確認することがある。神経網
は、この小群の鳥全部の鳴き声を1つの確認分類区分に
置き、適切な組のNQFDSSを、この小群のみからそ
れに与えられる鳴き声からこの小群の種を確認するため
に特にトレーニングされた他の確認モジュールに進める
ように再トレーニングすることができる。
【0042】確認モジュール14の信頼性を向上させる
ために、同じ信号を分析する2つ以上の出力を結合する
装置が設計されている。図4に示されるように、デジタ
ル列32は分割モジュール34でセグメントに分割さ
れ、このデジタル列は次に2つの特徴抽出モジュール4
6a及び46bに供給される。各特徴抽出モジュール4
6a及び46bは、異なる方法例えばメル箱やケプスト
ラム係数を用いてデジタル列32の特徴を表わす。各特
徴抽出モジュール46a及び46bで発生したNQFD
SSは、事前ふるい分けモジュール48a及び48bと
分類モジュール50a及び50bに供給される。特徴抽
出モジュール46a及び46bと、事前ふるい分けモジ
ュール48a及び48bと、分類モジュール50a及び
50bは、図3の同等モジュールと同じように機能す
る。
ために、同じ信号を分析する2つ以上の出力を結合する
装置が設計されている。図4に示されるように、デジタ
ル列32は分割モジュール34でセグメントに分割さ
れ、このデジタル列は次に2つの特徴抽出モジュール4
6a及び46bに供給される。各特徴抽出モジュール4
6a及び46bは、異なる方法例えばメル箱やケプスト
ラム係数を用いてデジタル列32の特徴を表わす。各特
徴抽出モジュール46a及び46bで発生したNQFD
SSは、事前ふるい分けモジュール48a及び48bと
分類モジュール50a及び50bに供給される。特徴抽
出モジュール46a及び46bと、事前ふるい分けモジ
ュール48a及び48bと、分類モジュール50a及び
50bは、図3の同等モジュールと同じように機能す
る。
【0043】図4に示されるような、2つの分類モジュ
ール50a及び50bを有する装置では、4つの結果が
生じる可能性がある。すなわち、(a)両方の分類モジ
ュール50a及び50bとも同じ分類を行なうか、
(b)一方のモジュールは明確な分類を行なうが、他の
モジュールは定まらないか、(c)両方のモジュールと
も定まらないか、または(d)両モジュールとも相反す
る分類を行なうかである。結合モジュール52は、分類
モジュール50a及び50bから生じ得る出力を合理化
するために用いられる。各モジュール50a及び50b
からの結果を結合することにより、個々に両方から得ら
れる結果の効率を向上させる結合モジュール52によっ
て用いることができるいくつかの方法がある。前記方法
の1つによれば、結果(a)が得られる場合は、両モジ
ュールで行なわれた分類は正しいものとして受け入れら
れ、結果(b)が得られた場合は、明確な分類が正しい
ものとして受け入れられ、結果(c)及び(d)が得ら
れた場合は、特定の音声は人間の聴取者によって今後調
べられる可能性があるものとして区別され、結論に達し
ない。
ール50a及び50bを有する装置では、4つの結果が
生じる可能性がある。すなわち、(a)両方の分類モジ
ュール50a及び50bとも同じ分類を行なうか、
(b)一方のモジュールは明確な分類を行なうが、他の
モジュールは定まらないか、(c)両方のモジュールと
も定まらないか、または(d)両モジュールとも相反す
る分類を行なうかである。結合モジュール52は、分類
モジュール50a及び50bから生じ得る出力を合理化
するために用いられる。各モジュール50a及び50b
からの結果を結合することにより、個々に両方から得ら
れる結果の効率を向上させる結合モジュール52によっ
て用いることができるいくつかの方法がある。前記方法
の1つによれば、結果(a)が得られる場合は、両モジ
ュールで行なわれた分類は正しいものとして受け入れら
れ、結果(b)が得られた場合は、明確な分類が正しい
ものとして受け入れられ、結果(c)及び(d)が得ら
れた場合は、特定の音声は人間の聴取者によって今後調
べられる可能性があるものとして区別され、結論に達し
ない。
【0044】結合モジュール52により用いることがで
きる他の方法は、1つの分類モジュールから出力神経単
位毎に得られた応答を、他の分類モジュールからの対応
する神経単位出力からの応答で平均することを伴う。こ
の方法は、神経単位が0.3と0.7の間の範囲に応答
する場合や、結合されるべき分類モジュールが2つ以上
の場合に最適である。
きる他の方法は、1つの分類モジュールから出力神経単
位毎に得られた応答を、他の分類モジュールからの対応
する神経単位出力からの応答で平均することを伴う。こ
の方法は、神経単位が0.3と0.7の間の範囲に応答
する場合や、結合されるべき分類モジュールが2つ以上
の場合に最適である。
【0045】結合モジュール52で得られた分類は、例
えば図3に示されるもののようにさらに副分類にするこ
とができる。
えば図3に示されるもののようにさらに副分類にするこ
とができる。
【0046】他の態様では、本発明は、陸生環境にいる
比較的多数の種の概算にも備える。発声を含む環境音を
記録するために多チャンネル記録装置が用いられる。レ
コーダと組み合わされるマイクロフォンは、三角構成の
3つの分離したサンプリング位置に位置決めされ、それ
により1つのマイクロフォン付近の発声は残りのマイク
ロフォンによっても検出することができる。これらのマ
イクロフォンは、タイムトリガ法または音声作動法のど
ちらかを用いて同時記録する。各マイクロフォンで記録
された音声の振幅は、鳴き声を発した動物に対するマイ
クロフォンの位置により変化するだろう。
比較的多数の種の概算にも備える。発声を含む環境音を
記録するために多チャンネル記録装置が用いられる。レ
コーダと組み合わされるマイクロフォンは、三角構成の
3つの分離したサンプリング位置に位置決めされ、それ
により1つのマイクロフォン付近の発声は残りのマイク
ロフォンによっても検出することができる。これらのマ
イクロフォンは、タイムトリガ法または音声作動法のど
ちらかを用いて同時記録する。各マイクロフォンで記録
された音声の振幅は、鳴き声を発した動物に対するマイ
クロフォンの位置により変化するだろう。
【0047】上記に説明した特定の実施例は、本発明の
範囲を逸脱することなく特定の要求に合わせるために多
くの方法で変えることができることがわかるだろう。例
えば、本装置は、水生環境における野生生物の聴覚的的
データを監視する際に用いるために変形することがで
き、マイクロフォンの位置には水中聴音器が用いられ
る。
範囲を逸脱することなく特定の要求に合わせるために多
くの方法で変えることができることがわかるだろう。例
えば、本装置は、水生環境における野生生物の聴覚的的
データを監視する際に用いるために変形することがで
き、マイクロフォンの位置には水中聴音器が用いられ
る。
【図1】本発明による野生生物の発声確認装置の全体概
略図である。
略図である。
【図2】図1の受信及び記録装置の概略図である。
【図3】本発明の一実施例による図1の確認モジュール
の概略図である。
の概略図である。
【図4】本発明の他の実施例による図1の確認モジュー
ルの概略図である。
ルの概略図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 9/10 301 C 9379−5H (72)発明者 ナラヤン ラマニィ カナダ国,エル4ダブリュ 3エス6,オ ンタリオ,ミッシソウガ,ラヴィングトン クレッセント 879 (72)発明者 ウィリアム ジー.ハンソン カナダ国.エム9ビー 3テー4,オンタ リオ,イズリントン,シェイヴァー アヴ ェニュー サウス 52 (72)発明者 ロナルド ダブリュ.シーハン カナダ国,エル7ジェー 2エル7,オン タリオ,アクトン,アール.アール.ナン バー1 (72)発明者 ロバート エル.ジェネット アメリカ合衆国,21037 メリーランド, エッジウォーター,ホワイトマーシュ レ ーン 3931
Claims (22)
- 【請求項1】 野生生物の発声を監視するための自動監
視装置であって、 前記発声から聴覚的データを受信するための手段(8)
と、 前記聴覚的データをデジタルフォーマットで記録するた
めの手段(10)と、 前記記録データを処理するための手段(12)と、 前記記録処理データの予め決められた特性を確認するこ
とにより、発声が出ている野生生物の種を確認するため
の手段(14)とからなることを特徴とする自動監視装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記受信手段(8)は記録手段(10)に直接つながれ
た少なくとも1つのマイクロフォンからなる自動監視装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記受信手段(8)は無線周波リンクによって記録手段
(10)に接続された少なくとも1つのマイクロフォン
(26a)からなる自動監視装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記受信手段(8)は、異なる位置に配置され、各受信
チャンネルを限定する無線周波数リンクによって記録手
段(10)に接続された少なくとも3つのマイクロフォ
ン(26a,26b,26c)からなる自動監視装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記記録手段(10)は、パーソナルコンピュータ(2
0)に接続されたアナログ/デジタルコンバータ(2
2)を含む自動監視装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記記録手段(10)は、聴覚的データを等しい持続期
間の連続する異なる間隔で記録するためにタイムトリガ
式にされる自動監視装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の自動監視装置において、
前記記録手段(10)は、聴覚的データを等しい持続期
間の連続する異なる間隔で記録するために音声作動式に
される自動監視装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の自動監視装置において、
さらに、環境データを検出するための手段(22a)を
含み、前記記録手段は前記環境データをデジタルフォー
マットで記録するのに適応している自動監視装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の自動監視装置において、
前記検出手段(22a)は、温度、気圧、及び風速セン
サである自動監視装置。 - 【請求項10】 請求項1記載の自動監視装置におい
て、記録データを処理する前記処理手段は、前記データ
をデジタルデータ列にフォーマット化するための手段
と、前記デジタルデータ列を情報損失なしに一定サイズ
に圧縮するための手段とを含む自動監視装置。 - 【請求項11】 請求項10記載の自動監視装置におい
て、前記処理手段は、さらに、前記記録データから分光
記録、音声記録及び時間領域表現を得るための手段を含
む自動監視装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の自動監視装置におい
て、前記処理手段は、さらに、前記記録データから、 (i) 時間の関数としての特定の時間における全周
波数成分の平均強度と、 (ii) 時間の関数としての特定の時間における支配
的周波数の強度と、 (iii)雑音を含む聴覚的データ部分と発声を表わす
聴覚的データ部分の標準偏差とを得るための手段を含む
自動監視装置。 - 【請求項13】 請求項11記載の自動監視装置におい
て、前記処理手段は、さらに、 (a)前記のデジタル記録された受信音声の標準偏差を
用いて発声を検出するための手段と、 (b)前記音声記録を濾波して、周囲雑音、または異な
る周波数の発声を有する種からの別個の同時に存在する
発声を除去するための手段と、 (c)平均化により前記音声記録及び前記時間領域表現
を平坦にするための手段とを含む自動監視装置。 - 【請求項14】 請求項1記載の自動監視装置におい
て、前記処理手段は、前記のデジタル記録された受信音
声をアナログ形式に変換するためのものであって、スピ
ーカに接続されたデジタル/アナログコンバータ(3
3)を含む自動監視装置。 - 【請求項15】 請求項1記載の自動監視装置におい
て、前記確認手段(14)は、 (a)前記の記録された聴覚的データにおける発声の開
始を確認するための手段と、 (b)受信した発声を、特徴付け法を用いて、1組の、
前記発声の数値的に量子化した特徴に特徴付けるための
手段と、 (c)前記の数値的に量子化された特徴に従って前記発
声を分類するための手段とからなる自動監視装置。 - 【請求項16】 請求項15記載の自動監視装置におい
て、前記発声の開始を確認するための前記手段は次の工
程を実行する自動確認装置。 (a)デジタル記録されたデータを複数のセグメントに
分割する工程と、 (b)各セグメントの音響エネルギーを計算する工程
と、 (c)各セグメントの音響エネルギーを予め決められた
スレショールドレベルと比較する工程と、 (d)音響エネルギーが前記スレショールドレベルを越
える予め決められた数の隣接するセグメントを捜し出す
工程。 - 【請求項17】 請求項15記載の自動監視装置におい
て、前記特徴付け手段は、メル箱、ケプストラム係数、
一次予測係数または相関係数を用いて前記の記録済聴覚
的データを特徴付ける自動監視装置。 - 【請求項18】 請求項15記載の自動監視装置におい
て、前記分類手段は神経網を含む自動監視装置。 - 【請求項19】 請求項18記載の自動監視装置におい
て、前記神経網は、入力層と、出力層と、少なくとも1
つの不可視層とを有する、多層の完全に接続されたフィ
ードフォワード認知形式のものである自動監視装置。 - 【請求項20】 請求項19記載の自動監視装置におい
て、前記入力層における神経単位の数は、前記1組の数
値的に量子化された特徴の数に対応し、主力層における
神経単位の数は、前記発声に関して可能な分類の数に対
応している自動監視装置。 - 【請求項21】 請求項20記載の自動監視装置におい
て、前記出力層における各出力神経単位の活動は、前記
数値的に量子化された特徴を受信する入力層と、前記発
声に関して可能な各分類のための神経単位を有する出力
層とを備えた、後続の副分類神経網を確認する自動監視
装置。 - 【請求項22】 請求項21記載の自動監視装置におい
て、さらに、前記発声をさらに分類するのに用いられる
連続する分類神経網を含む自動監視装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US7675193A | 1993-06-15 | 1993-06-15 | |
| US076751 | 1993-06-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772894A true JPH0772894A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=22133965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133053A Pending JPH0772894A (ja) | 1993-06-15 | 1994-06-15 | 自動知的監視装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5956463A (ja) |
| EP (1) | EP0629996A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0772894A (ja) |
| AU (1) | AU680658B2 (ja) |
| BR (1) | BR9402405A (ja) |
| CA (1) | CA2125095C (ja) |
| DE (1) | DE629996T1 (ja) |
| ES (1) | ES2070811T1 (ja) |
| FI (1) | FI942580L (ja) |
| GR (1) | GR950300023T1 (ja) |
| NO (1) | NO941999L (ja) |
| NZ (1) | NZ260733A (ja) |
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