JPH0773174B2 - Agc回路 - Google Patents
Agc回路Info
- Publication number
- JPH0773174B2 JPH0773174B2 JP33258389A JP33258389A JPH0773174B2 JP H0773174 B2 JPH0773174 B2 JP H0773174B2 JP 33258389 A JP33258389 A JP 33258389A JP 33258389 A JP33258389 A JP 33258389A JP H0773174 B2 JPH0773174 B2 JP H0773174B2
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- JP
- Japan
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- agc
- circuit
- tuning
- tuning circuit
- pin diode
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、FMチューナ等に用いられるAGC回路に関す
る。
る。
(従来の技術) 第3図は、従来のFMチューナに使用されているAGC(自
動利得制御)回路の一例を示している。
動利得制御)回路の一例を示している。
1はアンテナ入力端、21,22,23,24はカップリングコン
デンサ、31,32はそれぞれ同調回路、4はRF(高周波)
アンプ、5はRF出力端、6,7はそれぞれPINダイオード、
8は直列コンデンサ、9はAGC信号の入力端、10はバイ
アス用抵抗、11はRFアンプ4を構成しているFET(電界
効果トランジスタ)のAGC信号入力端子、12はミキサ
ー、13はIF(中間周波)トランス、14はセラミックフィ
ルタ、15は中間周波出力端子、そして16はAGCレベル検
出器である。
デンサ、31,32はそれぞれ同調回路、4はRF(高周波)
アンプ、5はRF出力端、6,7はそれぞれPINダイオード、
8は直列コンデンサ、9はAGC信号の入力端、10はバイ
アス用抵抗、11はRFアンプ4を構成しているFET(電界
効果トランジスタ)のAGC信号入力端子、12はミキサ
ー、13はIF(中間周波)トランス、14はセラミックフィ
ルタ、15は中間周波出力端子、そして16はAGCレベル検
出器である。
このようなAGC回路は、アンテナ入力端1におけるアン
テナからの入力が増大するにともない、ミキサー12に入
力されるRF出力端5の出力が増大する。その出力が、あ
る一定以上の値になるとAGCレベル検出器16が動作し、R
Fランプ4を構成するFETの第2ゲートにAGC電流が入力
されて高調波電圧を低下させるとともに、PINダイオー
ド6にもAGC電流が入力される。
テナからの入力が増大するにともない、ミキサー12に入
力されるRF出力端5の出力が増大する。その出力が、あ
る一定以上の値になるとAGCレベル検出器16が動作し、R
Fランプ4を構成するFETの第2ゲートにAGC電流が入力
されて高調波電圧を低下させるとともに、PINダイオー
ド6にもAGC電流が入力される。
PINダイオードは特性として電流が流れると抵抗値が減
ずるので、その減じた抵抗値によりアンテナ入力端1か
らの高周波入力が接地される形になり、入力レベル低下
する。このAGC制御系は、閉ループとなっているから、P
INダイオード6に流れる電流は、アンテナ入力端1の高
周波入力に応じて変化する。
ずるので、その減じた抵抗値によりアンテナ入力端1か
らの高周波入力が接地される形になり、入力レベル低下
する。このAGC制御系は、閉ループとなっているから、P
INダイオード6に流れる電流は、アンテナ入力端1の高
周波入力に応じて変化する。
すなわち、このように従来のAGC回路でも高周波回路の
利得を制御することが可能である。
利得を制御することが可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のAGC回路では、PINダイオード
が回路的に同調回路の一部として構成されているため、
AGC回路が動作するとPINダイオードの抵抗分と、カップ
リングコンデンサ21が同調回路31と並列に入ることにな
り、同調ずれを生じ、かつ、このアンテナ同調回路が単
同調のうえ、PINダイオードを介した接地により利得低
下のため周波数選択度が悪くなる欠点があった。
が回路的に同調回路の一部として構成されているため、
AGC回路が動作するとPINダイオードの抵抗分と、カップ
リングコンデンサ21が同調回路31と並列に入ることにな
り、同調ずれを生じ、かつ、このアンテナ同調回路が単
同調のうえ、PINダイオードを介した接地により利得低
下のため周波数選択度が悪くなる欠点があった。
本発明は上述の従来の欠点を解決して、同調ずれを改善
し、アンテナ同調回路の選択度特性を失わない利得制御
が可能なAGC回路の提供を目的とする。
し、アンテナ同調回路の選択度特性を失わない利得制御
が可能なAGC回路の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を、FMチューナ等のAGC回路におい
て、アンテナ同調回路を前段と後段の同調回路による複
同調回路として形成し、それら前段または後段の同調回
路の何れか一方の非接地側に、カソード側を接続したPI
Nダイオードを設け、そのPINダイオードに高周波増幅器
からのAGC電流を印加する構成により達成する。
て、アンテナ同調回路を前段と後段の同調回路による複
同調回路として形成し、それら前段または後段の同調回
路の何れか一方の非接地側に、カソード側を接続したPI
Nダイオードを設け、そのPINダイオードに高周波増幅器
からのAGC電流を印加する構成により達成する。
(作 用) 本発明によれば、アンテナ複同調回路を構成した前段、
または後段の同調回路の一方に、PINダイオードを接続
してAGC電流を印加するので、PINダイオードの抵抗値が
低下して利得が下がるAGC動作をするから、同調ずれが
極めて少なくなり、したがって選択度特性を失せず、延
いては高調波増幅器への妨害信号の入力が軽減され、歪
特性が改善される。
または後段の同調回路の一方に、PINダイオードを接続
してAGC電流を印加するので、PINダイオードの抵抗値が
低下して利得が下がるAGC動作をするから、同調ずれが
極めて少なくなり、したがって選択度特性を失せず、延
いては高調波増幅器への妨害信号の入力が軽減され、歪
特性が改善される。
(実施例) 以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
り、第3図と同一部分、または同じ機能部分は同一符号
によって示しており、その他の符号171,172は同調回
路、18はPINダイオード、19は直列コンデンサである。
り、第3図と同一部分、または同じ機能部分は同一符号
によって示しており、その他の符号171,172は同調回
路、18はPINダイオード、19は直列コンデンサである。
このような構成で、アンテナ入力端1に印加されるアン
テナ入力が増加し、ある一定以上のレベルに達すると、
AGC信号の入力端9に直流電圧が印加されて、PINダイオ
ード18に電流が流れ、そのため抵抗値が減少して、アン
テナ複同調回路を形成する前段の同調回路171の入力を
低下させる形になり、利得が下がる方向に動作し、信号
系が閉ループとして構成されているから、それがAGC回
路となる。後段の同調回路172は、そのままであるので
信号系の同調回路がそのまま維持されることになる。
テナ入力が増加し、ある一定以上のレベルに達すると、
AGC信号の入力端9に直流電圧が印加されて、PINダイオ
ード18に電流が流れ、そのため抵抗値が減少して、アン
テナ複同調回路を形成する前段の同調回路171の入力を
低下させる形になり、利得が下がる方向に動作し、信号
系が閉ループとして構成されているから、それがAGC回
路となる。後段の同調回路172は、そのままであるので
信号系の同調回路がそのまま維持されることになる。
以上のように、本発明はPINダイオードが動作し、AGC回
路が動作しても、後段の同調回路には影響がないため、
同調ずれが改善され、選択度はAGC動作によって変化し
ない。
路が動作しても、後段の同調回路には影響がないため、
同調ずれが改善され、選択度はAGC動作によって変化し
ない。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図で、第1
図と同一部分、または同じ機能部分は同一符号によって
示しており、その他の符号で20はPINダイオード、21は
直列コンデンサである。これが上述の第1図の実施例と
異なるのは、複同調回路を構成する後段の同調回路172
にPINダイオード20を設け、これにAGC信号を入力させる
点にあり、動作は第1図と同様に増大するAGC電流によ
り、PINダイオード20の抵抗値が低下し、したがって同
調電力が低下して利得を一定に保つことができ、第1図
の実施例同様、同調ずれが改善され、選択度特性は失わ
れない利点がある。
図と同一部分、または同じ機能部分は同一符号によって
示しており、その他の符号で20はPINダイオード、21は
直列コンデンサである。これが上述の第1図の実施例と
異なるのは、複同調回路を構成する後段の同調回路172
にPINダイオード20を設け、これにAGC信号を入力させる
点にあり、動作は第1図と同様に増大するAGC電流によ
り、PINダイオード20の抵抗値が低下し、したがって同
調電力が低下して利得を一定に保つことができ、第1図
の実施例同様、同調ずれが改善され、選択度特性は失わ
れない利点がある。
(発明の効果) 以上説明して明らかなように本発明は、アンテナ複同調
回路を構成する前段、または後段の同調回路の一方に、
PINダイオードを接続してAGC電流を印加することによ
り、その抵抗値を低下させて利得を下げるAGC回路であ
り、AGC動作によって同調ずれが極めて少なくなり、し
たがって選択度特性を失しない利点を有し、延いては高
調波増幅器への妨害信号の入力が軽減され、歪特性を改
善できる効果が発揮できる。
回路を構成する前段、または後段の同調回路の一方に、
PINダイオードを接続してAGC電流を印加することによ
り、その抵抗値を低下させて利得を下げるAGC回路であ
り、AGC動作によって同調ずれが極めて少なくなり、し
たがって選択度特性を失しない利点を有し、延いては高
調波増幅器への妨害信号の入力が軽減され、歪特性を改
善できる効果が発揮できる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は他の実施例を示すブロック図、第3図は従来のAG
C回路を説明するブロック図である。 1……アンテナ入力端、21,22,23,24……カップリング
コンデンサ、31,32,171,172……同調回路、4……RFア
ンプ、5……RF出力端、6,7,18,20……PINダイオード、
8,19,21……直列コンデンサ、9……AGC信号の入力端、
10……バイアス用抵抗、11……AGC信号入力端子、12…
…ミキサー、13……IFトランス、14……セラミックフィ
ルタ、15……中間周波出力端子、16……AGCレベル検出
器。
2図は他の実施例を示すブロック図、第3図は従来のAG
C回路を説明するブロック図である。 1……アンテナ入力端、21,22,23,24……カップリング
コンデンサ、31,32,171,172……同調回路、4……RFア
ンプ、5……RF出力端、6,7,18,20……PINダイオード、
8,19,21……直列コンデンサ、9……AGC信号の入力端、
10……バイアス用抵抗、11……AGC信号入力端子、12…
…ミキサー、13……IFトランス、14……セラミックフィ
ルタ、15……中間周波出力端子、16……AGCレベル検出
器。
Claims (1)
- 【請求項1】FMチューナ等のAGC回路において、アンテ
ナ同調回路を前段と後段の同調回路による複同調回路と
して形成し、それら前段または後段の同調回路の何れか
一方の非接地側に、カソード側を接続したPINダイオー
ドを設け、そのPINダイオードに高周波増幅器からのAGC
電流を印加する構成としたことを特徴とするAGC回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33258389A JPH0773174B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | Agc回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33258389A JPH0773174B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | Agc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195110A JPH03195110A (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0773174B2 true JPH0773174B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18256555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33258389A Expired - Fee Related JPH0773174B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | Agc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773174B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33258389A patent/JPH0773174B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03195110A (ja) | 1991-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070802 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080802 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |