JPH0773263B2 - ローカルエリアネットワーク装置 - Google Patents
ローカルエリアネットワーク装置Info
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- JPH0773263B2 JPH0773263B2 JP15905689A JP15905689A JPH0773263B2 JP H0773263 B2 JPH0773263 B2 JP H0773263B2 JP 15905689 A JP15905689 A JP 15905689A JP 15905689 A JP15905689 A JP 15905689A JP H0773263 B2 JPH0773263 B2 JP H0773263B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 142
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
Description
ク装置に利用する。特に、複数の伝送路を有するローカ
ルエリアネットワーク装置に関するものである。
の送信データ識別子および有効な受信データを受信する
ごとに上記所定の規則で更新する相手先ノードの期待デ
ータ識別子を格納しておき、論理パスの設定時に両識別
子を初期化し、データを送信するときに送信データに送
信データ識別子を付加して送信し、受信側ではこの付加
された送信データ識別子と期待データ識別子とが一致し
たとき有効な受信データと判定することにより、 伝送路のいずれかに障害が発生しても遅延することなく
目的のノードにデータを転送でき、かつ装置の制御方式
が単純でハードウェアを簡単にできるようにしたもので
ある。
してバス型とループ型とがある。これらのうち、ループ
型のローカルエリアネットワーク装置では、一部の端末
の障害がネットワーク全体に影響を与える可能性が大き
いために伝送路を2重化しているものがある。この2重
化した伝送路の制御手段としては、通常はどちらか一方
の伝送路を使用し、その伝送路に障害が発生した場合に
もう一方の伝送路を使用する代替パス方式と、ノードの
障害やノード間の伝送路が2本とも障害になったときに
障害となった部分の両側のノードで伝送路を折返して運
用するループバック方式とがある。
装置では、ループ型ローカルエリアネットワーク装置で
代替パス方式またはループバック方式の場合に3重化以
上の伝送路に対する対応が難しい欠点があった。すなわ
ち、代替パス方式では、一系統が障害になった場合の代
替パスを残りのどのパスを使用するか選択の余地がある
分、その選択方式が複雑になる。
式ゆえに伝送路は偶数本でなければならない制限がある
欠点があった。
プ型における代替パス方式を応用したとすると、論理パ
スの障害箇所が相手のノードのローカルエリアネットワ
ーク接続手段なのか、伝送路自体が障害なのかによりパ
スの代替を行うが、再接続を試みるべきなのか判断が難
しく、また、ループ型と同様に3重化以上になるとパス
の選択方式が複雑になる欠点があった。
うために、障害を検出するまでローカルエリアネットワ
ーク上のデータの流れが停滞する欠点があった。
かに障害が発生しても遅延することなく目的のノードに
データを転送でき、かつ装置の制御方式が単純でハード
ウェアを簡単にできるローカルエリアネットワーク装置
を提供することを目的とする。
ワークと、この各伝送路にそれぞれ接続された複数のノ
ードとを備え、上記各ノードはそれぞれ、送受信データ
の伝送制御を行い他のノードにデータを送信するときに
論理パスを設定する送受信手段を含むローカルエリアネ
ットワーク装置において、上記各ノードの送受信手段
は、論理パスの設定された複数の伝送路に同一のデータ
を送信する手段を含み、上記各ノードは、データ送信ご
とに所定の規則で更新される相手先ノードの送信データ
識別子が格納される第一の領域と、有効なデータを受信
するごとに上記送信データ識別子に対応する所定の規則
で更新される相手先ノードの期待データ識別子が格納さ
れる第二の領域とを含み、上記送受信手段は、論理パス
の設定時に第一の領域および第二の領域の対応する内容
をそれぞれ初期化する手段を含み、上記各ノードは、複
数の伝送路に送信する同一の送信データには同一送信デ
ータ識別子を付加した後に上記第一の領域の送信データ
識別子を所定の規則で更新する手段と、受信データに付
加された送信データ識別子と上記第二の領域の期待デー
タ識別子とを比較してこの受信データが有効か否かを判
定する手段と、上記判定する手段の判定結果が有効の場
合に上記第二の領域の期待データ識別子を所定の規則で
更新し上記受信データから付加された送信データ識別子
を削除する手段とを含むことを特徴とする。
相手先ノードの送信データ識別子が格納される第一の領
域および有効なデータを受信するごとに上記所定の規則
で更新される相手先ノードの期待データ識別子が格納さ
れる第二の領域を設ける。送受信手段は論理パスの設定
時に第一の領域および第二の領域の対応する内容を初期
化する。送信側ノードでは、送信データに相手先ノード
に対応する第一の領域の送信データ識別子を付加した後
にこの第一の領域の送信データ識別子を更新する。この
際に複数の伝送路に送出する同一送信データには同一の
送信データ識別子を付加する。送信側ノードの送受信手
段は伝送路上の受信データに付加された送信データ識別
子と第二の領域の相手先ノードの期待データ識別子とを
比較して、この受信データが有効か否かを判定し各伝送
路の受信データがすべて有効でない場合には論理パスを
切断する。削除する手段は判定する手段の判定結果が有
効の場合に、第二の領域の期待データ識別子を更新し受
信データから付加された送信データ識別子を削除する。
送信データ識別子と期待データ識別子とは対応する規則
により更新されるため、受信データが有効か否かを判定
できる。以上の動作により伝送路のいずれかに障害が発
生しても遅延することなく目的のノードにデータを転送
でき、かつ装置の制御方式が単純でハードウェアを簡単
にできる。
本発明一実施例ローカルエリアネットワーク装置のブロ
ック構成図である。図において、ローカルエリアネット
ワーク装置は、複数の伝送路541、542、543を有するロ
ーカルエリアネットワーク50と、この各伝送路54にそれ
ぞれ接続手段511、512、521、522、531、532を介して接
続された複数のノード101、102とを備え、各ノード1
01、102はそれぞれ、送受信データの処理を行うデータ
処理部111、112と、送受信データの伝送制御を行い他の
ノードにデータを送信するときに論理パスを設定する送
受信手段141、142と、各伝送路54の使用が可能か不可能
かを示すフラグ311、312、321、322、331、332を格納す
るフラグ領域301、302とを含む。
ぞれ、データ送信ごとに所定の規則で更新される相手先
ノードの送信データ識別子211、212が格納される第一の
領域として送信データ識別子領域201、202と、有効なデ
ータを受信するごとに上記所定の規則で更新される相手
先ノードの期待データ識別子411、412が格納される第二
の領域として期待データ識別子領域401、402とを含み、
送受信手段14は、論理パスの設定時に送信データ識別子
領域20および期待データ識別子領域40の対応する内容を
初期化する手段を含み、各ノード10はそれぞれ、送信デ
ータに送信データ識別子領域20に対応する内容を付加し
た後に送信データ識別子領域20の対応する内容を更新し
送受信手段14に与える手段としてデータ識別子付加手段
121、122および送信データ識別子更新手段131、132を含
み、送受信手段14は、伝送路54上の受信データに付加さ
れた送信データ識別子と期待データ識別子領域40の対応
する内容とを比較してこの受信データが有効か否かを判
定する手段を含み、各ノードはそれぞれ、上記判定する
手段の判定結果が有効の場合に期待データ識別子領域40
の対応する内容を更新し上記受信データから付加された
送信データ識別子を削除する手段として期待データ識別
子付加手段151、152およびデータ識別子更新手段161、1
62を含むことにある。
作について説明する。
伝送路の管理方法を具体的に説明する。
を行うに当たり、ノード101は伝送路541、542、543のそ
れぞれにおいて、ノード102とのデータリンクをとる。
ノード101は初めにデータリンクがとれた伝送路によっ
てデータ識別子を初期化する旨の指示をノード102へ送
信し、応答を待つ。ノード102ではデータ識別子の初期
化指示を受信すると、対ノード101用の送信データ識別
子と期待データ識別子とを初期化し、対ノード101のデ
ータ識別子の初期化指示を受信した伝送路の使用可能不
可能フラグを「可能」にして、該当する伝送路に応答を
送信する。ノード101はその応答を受信したならば、対
ノード102用の送信データ識別子と期待データ識別子を
初期化し、対ノード102の該当する伝送路の使用可能不
可能を示すフラグを「可能」にする。ここで、ノード10
1とノード102との論理パスは接続された状態となり、お
互いにデータの送受信が可能となる。その他の伝送路は
初めにデータリンクがとれた伝送路が使用可能になるこ
とと、おのおのの伝送路のデータリンクがとれることの
二つの条件が揃ったところで伝送路使用開始指示をノー
ド101側から送信する。ノード102は伝送路使用開始指示
を受信した伝送路について、対ノード101の該当する伝
送路のフラグを「可能」にし、その応答をノード102に
返す。応答を受けたノード101は対ノード102の該当する
伝送路のフラグを「可能」にする。以上によりノード10
1とノード102のすべての伝送路が使用可能となる。
る場合の流れを示す。
2進数(nは十分大きい値をとれるものとする)とし、
初期値は「1」でデータ転送するごとに「1」を加えて
行くものとする。
データ識別子を付加する。次に対ノード102の送信デー
タ識別子に「1」を加える。つづいて、対ノード102の
伝送路541に対応するフラグを調べ、「可能」になって
いたならば伝送路541に送信データ識別子を付加したデ
ータを送信する。その完了を持たずに伝送路542にも、
伝送路542の次は伝送路543にも同様にデータを送信す
る。ここで、ノード102にはノード101から送ったデータ
が伝送路541、伝送路542、伝送路543の順に到着するも
のとする。ノード102が伝送路541からデータを受信する
と、そのデータに付加されている送信データ識別子と対
ノード102の期待データ識別子と一致するので有効デー
タと判定し、対ノード101の期待データ識別子に「1」
を加える。次に、受信したデータからデータ識別子を削
除した後にそのデータの処理を行う。その後に、伝送路
542、543から同じデータを受信しても、すでに期待デー
タ識別子は「1」を加えられているために受信データに
付加されていたデータ識別子と期待データ識別子とが一
致せず無視されるために重複して処理されることはな
い。
てしまったとする。ノード101では前回のデータ送信と
同様に送信データ識別子を送信データに付加し、対ノー
ド102の送信データ識別子に「1」を加え、まだ伝送路5
41の障害を検出していないため3本の伝送路すべてにデ
ータを送信する。このときに、伝送路541が切断されて
いるために、伝送路541では手順上のリトライが行われ
る。しかし、伝送路542および伝送路543で送られたデー
タは正常に転送されるために、どちらかのデータが正常
に処理される。伝送路541でのリトライが不成功とな
り、伝送路541の障害をノード101が検出すると、ノード
101は対ノード102の伝送路541に対応するフラグを「不
可能」にする。以降、このフラグが「不可能」になって
いるためノード101はノード102に対するデータ転送にお
いて伝送路541を使用しなくなる。
のすべてが障害になるためにノード101はノード102との
論理パスが切れたものとする。
ータの転送を行うために、伝送路のいずれかに障害が発
生しても遅延することなく目的のノードにデータを転送
できる優れた効果がある。また、伝送路に障害が発生し
てもその伝送路を使用しないようにするだけなので、制
御方式が単純となり、ローカルエリアネットワーク装置
のハードウェアを簡単にし製造工数を削減することがで
きる利点がある。
ブロック構成図。 101、102……ノード、111、112……データ処理部、1
21、122……データ識別子付加手段、131132……送信デ
ータ識別子更新手段、141、142……送受信手段、151、1
52……期待データ識別子更新手段、161、162……データ
識別子削除手段、201、202……送信データ識別子領域、
201、202……送信データ識別子(斜線部はノード102、1
01に対応)、311、312……伝送路541の使用可能不可能
を示すフラグ(斜線部はノード102、101に対応)、3
21、322……伝送路542の使用可能不可能を示すフラグ
(斜線部はノード102、101に対応)、331、332……伝送
路543の使用可能不可能を示すフラグ(斜線部はノード1
02、101に対応)、401、402……期待データ識別子領
域、411、412……期待データ識別子(斜線部はノード10
2、101に対応)、50……ローカルエリアネットワーク、
511、512、521、522、531、532……ローカルエリアネッ
トワークの接続手段、541、542、543……伝送路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の伝送路を有するローカルエリアネッ
トワークと、この各伝送路にそれぞれ接続された複数の
ノードとを備え、 上記各ノードはそれぞれ、送受信データの伝送制御を行
い他のノードにデータを送信するときに論理パスを設定
する送受信手段を含む ローカルエリアネットワーク装置において、 上記各ノードの送受信手段は、論理パスの設定された複
数の伝送路に同一のデータを送信する手段を含み、 上記各ノードは、データ送信ごとに所定の規則で更新さ
れる相手先ノードの送信データ識別子が格納される第一
の領域と、有効なデータを受信するごとに上記送信デー
タ識別子に対応する所定の規則で更新される相手先ノー
ドの期待データ識別子が格納される第二の領域とを含
み、 上記送受信手段は、論理パスの設定時に第一の領域およ
び第二の領域の対応する内容をそれぞれ初期化する手段
を含み、 上記各ノードは、 複数の伝送路に送信する同一の送信データには同一送信
データ識別子を付加した後に上記第一の領域の送信デー
タ識別子を所定の規則で更新する手段と、 受信データに付加された送信データ識別子と上記第二の
領域の期待データ識別子とを比較してこの受信データが
有効か否かを判定する手段と、 上記判定する手段の判定結果が有効の場合に上記第二の
領域の期待データ識別子を所定の規則で更新し上記受信
データから付加された送信データ識別子を削除する手段
と を含むことを特徴とするローカルエリアネットワーク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15905689A JPH0773263B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ローカルエリアネットワーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15905689A JPH0773263B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ローカルエリアネットワーク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324836A JPH0324836A (ja) | 1991-02-01 |
| JPH0773263B2 true JPH0773263B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15685259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15905689A Expired - Lifetime JPH0773263B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | ローカルエリアネットワーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773263B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15905689A patent/JPH0773263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324836A (ja) | 1991-02-01 |
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