JPH0773270B2 - データ通信方法および多重結線システム - Google Patents
データ通信方法および多重結線システムInfo
- Publication number
- JPH0773270B2 JPH0773270B2 JP63126909A JP12690988A JPH0773270B2 JP H0773270 B2 JPH0773270 B2 JP H0773270B2 JP 63126909 A JP63126909 A JP 63126909A JP 12690988 A JP12690988 A JP 12690988A JP H0773270 B2 JPH0773270 B2 JP H0773270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bus
- channel
- receiving means
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/16—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
- G06F11/20—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
- G06F11/2002—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where interconnections or communication control functionality are redundant
- G06F11/2007—Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where interconnections or communication control functionality are redundant using redundant communication media
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C25/00—Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
- B60R16/0315—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for using multiplexing techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は多重結線システムに関するものである。
(従来の技術) 自動車の付属品を適当な付属スイツチと接続したり、自
動車の表示器を適当な自動車のセンサと接続するのに要
する多数の線を減らすための自動車用多重結線システム
は知られている。一般的に、各付属スイツチと各センサ
は適当な送信器を経由してデータバス線に接続されてい
る。同様に、各付属品と各表示器あるいは、例えば制御
プロセツサのようなセンサ情報の受信器は適当な受信器
を経由して同じバス線に接続されている。
動車の表示器を適当な自動車のセンサと接続するのに要
する多数の線を減らすための自動車用多重結線システム
は知られている。一般的に、各付属スイツチと各センサ
は適当な送信器を経由してデータバス線に接続されてい
る。同様に、各付属品と各表示器あるいは、例えば制御
プロセツサのようなセンサ情報の受信器は適当な受信器
を経由して同じバス線に接続されている。
既知の多重結線システムでは、複数個の受信節点が接続
されているデータバスに1個の送信節点から直列にデー
タが送られてくる。直列に送信される典型的なデータに
は、メツセージ開始、特定の受信節点のアドレスおよび
命令データが含まれる。各受信節点は適当な受信回路を
作動させるためのメツセージ開始を検出する。指定され
た受信節点だけが自分自身のアドレスを認識して、アド
レスデータに続く命令データを受けて作動する。このよ
うなシステムの例はヴエネマらの米国特許第3,651,454
号に開示されている。
されているデータバスに1個の送信節点から直列にデー
タが送られてくる。直列に送信される典型的なデータに
は、メツセージ開始、特定の受信節点のアドレスおよび
命令データが含まれる。各受信節点は適当な受信回路を
作動させるためのメツセージ開始を検出する。指定され
た受信節点だけが自分自身のアドレスを認識して、アド
レスデータに続く命令データを受けて作動する。このよ
うなシステムの例はヴエネマらの米国特許第3,651,454
号に開示されている。
これらのシステムに関する問題は、データバスが故障す
ると自動車の電子回路の大部分が作動不能に陥ることが
あるということであつた。また故障を診断して直すこと
が難しいという問題もあつた。更に、データバスに乗つ
たノイズがデータとして誤つて解読される結果、自動車
の電子システムに一時的な予測できない故障が生じると
いう問題もあつた。
ると自動車の電子回路の大部分が作動不能に陥ることが
あるということであつた。また故障を診断して直すこと
が難しいという問題もあつた。更に、データバスに乗つ
たノイズがデータとして誤つて解読される結果、自動車
の電子システムに一時的な予測できない故障が生じると
いう問題もあつた。
米国特許第3,891,965号は別の多重システムを開示して
いるが、そこにはデータバスと物理的に分離されている
複数の並列アドレス線を介してアドレス情報が送られる
ことが示されている。各送信器/受信器に相補アドレス
コードが割り当てられ、1本のアドレス線が故障しても
受信器は自分自身のアドレスを認識することができる。
同一データを送信する2本の並列データバスを用いると
も開示されている。データバス線は分離ダイオードによ
り接続されている。一方のデータバスが自動車のアース
に短絡した場合には、分離ダイオードが問題のバスを受
信節点から分離する。
いるが、そこにはデータバスと物理的に分離されている
複数の並列アドレス線を介してアドレス情報が送られる
ことが示されている。各送信器/受信器に相補アドレス
コードが割り当てられ、1本のアドレス線が故障しても
受信器は自分自身のアドレスを認識することができる。
同一データを送信する2本の並列データバスを用いると
も開示されている。データバス線は分離ダイオードによ
り接続されている。一方のデータバスが自動車のアース
に短絡した場合には、分離ダイオードが問題のバスを受
信節点から分離する。
しかしこのシステムは電源との短絡、あるいは回路の開
放状態のような他の形式のデータバスの故障を認識した
り、故障に対して保護したりする方法を示すものではな
い。
放状態のような他の形式のデータバスの故障を認識した
り、故障に対して保護したりする方法を示すものではな
い。
データバスが電源と短絡したり、アースと短絡したり、
あるいは回路が開放になつたりというような、データバ
スの広範囲の故障の間、作動し続ける多重結線システム
が依然として要求されている。また、データバスの故障
の種類を示すわかりやすい情報を提供することも依然と
して要求されている。更に、データと間違われるかもし
れないデータバス上のノイズを排除することも依然とし
て必要である。
あるいは回路が開放になつたりというような、データバ
スの広範囲の故障の間、作動し続ける多重結線システム
が依然として要求されている。また、データバスの故障
の種類を示すわかりやすい情報を提供することも依然と
して要求されている。更に、データと間違われるかもし
れないデータバス上のノイズを排除することも依然とし
て必要である。
(発明の要約) 本発明の目的は従来のものよりも高度の信頼性と保守性
を有する多重結線システムを提供することである。
を有する多重結線システムを提供することである。
本発明のすぐれた点は、多様にシステム故障が起きてる
間も作動し続けて、故障の種別を表示し、システム故障
の起きている場所を表示し、ノイズに影響されないとい
う点である。
間も作動し続けて、故障の種別を表示し、システム故障
の起きている場所を表示し、ノイズに影響されないとい
う点である。
前述およびその他の目的と利点を満たす本発明のひとつ
である多重結線システムは、第1のバスにデータを送信
し、第1のバスに送信されるデータの補数である補数デ
ータを第2のバスに送信する送信手段と、第1のバスに
接続された第1の受信手段と、第2のバスに接続された
第2の受信手段と、両バスに接続されてデータと補数デ
ータとを組合わせることにより実質的にノイズの影響を
免れるようにする差動受信手段と、各受信手段において
あらかじめ定められたデータ順序、好ましくはメツセー
ジ開始、を検出する検出手段と、検出手段に接続され
て、好ましくは故障の種類と場所とを含む、故障の表示
を行うデコーダ手段と、デコーダ手段の発生する故障表
示に基づいていずれか1個の受信手段からデータを選択
するデータ選択手段とを含む。
である多重結線システムは、第1のバスにデータを送信
し、第1のバスに送信されるデータの補数である補数デ
ータを第2のバスに送信する送信手段と、第1のバスに
接続された第1の受信手段と、第2のバスに接続された
第2の受信手段と、両バスに接続されてデータと補数デ
ータとを組合わせることにより実質的にノイズの影響を
免れるようにする差動受信手段と、各受信手段において
あらかじめ定められたデータ順序、好ましくはメツセー
ジ開始、を検出する検出手段と、検出手段に接続され
て、好ましくは故障の種類と場所とを含む、故障の表示
を行うデコーダ手段と、デコーダ手段の発生する故障表
示に基づいていずれか1個の受信手段からデータを選択
するデータ選択手段とを含む。
(実施例) 第1図は通信モジユール10の一実施例のブロツク図であ
る。多重結線システムは同じ通信モジユールを多数含ん
で成り、各通信モジユールは情報バス線12と14を介して
お互いに情報を送受信する。2本のバス線は冗長性のた
めに設けられており、どちらのバスもモジユール間の情
報の送受いずれにも利用することができる。いい変えれ
ば、バス線14はバス線12により送信されるデータの補数
であるデータを送信する。後ほど詳細に説明するが、一
方のバス線が故障した場合には、モジユール10は他方の
バス線を選択する。
る。多重結線システムは同じ通信モジユールを多数含ん
で成り、各通信モジユールは情報バス線12と14を介して
お互いに情報を送受信する。2本のバス線は冗長性のた
めに設けられており、どちらのバスもモジユール間の情
報の送受いずれにも利用することができる。いい変えれ
ば、バス線14はバス線12により送信されるデータの補数
であるデータを送信する。後ほど詳細に説明するが、一
方のバス線が故障した場合には、モジユール10は他方の
バス線を選択する。
各モジユールは付属のスイツチまたは自動車のセンサの
ような情報源に入力ポート16を介して接続されている。
自動車の付属品である自動車のデイスプレイやボードコ
ンピユータのような受信装置は出力ポート18に接続され
ている。多重結線システムには共通電源バス44も設けら
れている(第2図)。
ような情報源に入力ポート16を介して接続されている。
自動車の付属品である自動車のデイスプレイやボードコ
ンピユータのような受信装置は出力ポート18に接続され
ている。多重結線システムには共通電源バス44も設けら
れている(第2図)。
モジユール10を詳細に説明する前に、モジユール10がど
のように動作するかを簡単に説明する。第2図を参照し
て動作の図を説明する。第1図と同等の要素は同じ参照
番号を付してある。ヘツドランプスイツチ20は入力ポー
ト16を介してモジユール10aに接続されている。ヘツド
ランプスイツチ20が操作されると、モジユール10aのホ
ストマイクロプロセツサ22は適当なヘツトランプ点灯指
令を発生する。それからモジユール10aのシステム制御
プロセツサ24(第1図)が指令を直列データすなわち2
進語に変換する。2進語にはメツセージ開始、適当な受
信モジユール10bにより認識可能なアドレス、および命
令データが含まれる。システム制御プロセツサから発せ
られるデータとデータの補数は夫々のドライバ28と32
(第1図)により夫々バス線12と14に送られる。
のように動作するかを簡単に説明する。第2図を参照し
て動作の図を説明する。第1図と同等の要素は同じ参照
番号を付してある。ヘツドランプスイツチ20は入力ポー
ト16を介してモジユール10aに接続されている。ヘツド
ランプスイツチ20が操作されると、モジユール10aのホ
ストマイクロプロセツサ22は適当なヘツトランプ点灯指
令を発生する。それからモジユール10aのシステム制御
プロセツサ24(第1図)が指令を直列データすなわち2
進語に変換する。2進語にはメツセージ開始、適当な受
信モジユール10bにより認識可能なアドレス、および命
令データが含まれる。システム制御プロセツサから発せ
られるデータとデータの補数は夫々のドライバ28と32
(第1図)により夫々バス線12と14に送られる。
各モジユール10はバス線12と14とからデータを受信す
る。もしシステムが正しく動作していれば、各モジユー
ルはメツセージの開始を検出する(後で詳しく説明す
る)。しかし適当な受信モジユール10bだけが自分のア
ドレスを認識して、適当な命令に応じてヘツドランプ40
を点灯する。好ましくはヘツドランプの点灯はパワーリ
レーに36により行われ、受信モジユール10bの出力ポー
ト18から出力される信号に応じてヘツドランプ40が電源
バス44に接続される。
る。もしシステムが正しく動作していれば、各モジユー
ルはメツセージの開始を検出する(後で詳しく説明す
る)。しかし適当な受信モジユール10bだけが自分のア
ドレスを認識して、適当な命令に応じてヘツドランプ40
を点灯する。好ましくはヘツドランプの点灯はパワーリ
レーに36により行われ、受信モジユール10bの出力ポー
ト18から出力される信号に応じてヘツドランプ40が電源
バス44に接続される。
第1図に戻つて、モジユール10を詳細に説明する。バス
線12と14は好ましくはツイストペア線から成り、補数デ
ータを伝達する。すなわち、バス線12と14はゼロボルト
と5ボルトの間を差動的に駆動される。バスのアイドル
期間中、バス線12の状態はVcc、好ましくは5ボルト、
に接続されている終端抵抗46により決定される。同様
に、バス線14のアイドル状態はアースに接続されている
終端抵抗48により決定される。このようにして、バス線
が駆動されていないときのバス線12と14間の相補関係す
なわち差動関係が保たれる。
線12と14は好ましくはツイストペア線から成り、補数デ
ータを伝達する。すなわち、バス線12と14はゼロボルト
と5ボルトの間を差動的に駆動される。バスのアイドル
期間中、バス線12の状態はVcc、好ましくは5ボルト、
に接続されている終端抵抗46により決定される。同様
に、バス線14のアイドル状態はアースに接続されている
終端抵抗48により決定される。このようにして、バス線
が駆動されていないときのバス線12と14間の相補関係す
なわち差動関係が保たれる。
クランプ回路50、好ましくは普通のツエナーダイオード
クランプは、バス線12に加わる5ボルトの範囲の電圧超
過分を1.67ボルトに制限する。同様にクランプ回路52、
好ましくは普通のツエナーダイオードクランプ、はバス
線14に加わるゼロボルトの範囲の電圧超過分を3.33ボル
トに制限する。
クランプは、バス線12に加わる5ボルトの範囲の電圧超
過分を1.67ボルトに制限する。同様にクランプ回路52、
好ましくは普通のツエナーダイオードクランプ、はバス
線14に加わるゼロボルトの範囲の電圧超過分を3.33ボル
トに制限する。
受信器すなわち比較器62は、好ましくは所望のヒステリ
シスレベル(プラス又はマイナス200ミリボルト)を確
保するためにフイードバツク抵抗(図示せず)を有して
おり、正の入力が基準発生器64に接続され、負の入力が
バス線12に接続されている。基準発生器64は約3.33ボル
トの基準電圧V1を発生する。これはクランプされたバス
線12に加わる予想最大電圧の半分である。
シスレベル(プラス又はマイナス200ミリボルト)を確
保するためにフイードバツク抵抗(図示せず)を有して
おり、正の入力が基準発生器64に接続され、負の入力が
バス線12に接続されている。基準発生器64は約3.33ボル
トの基準電圧V1を発生する。これはクランプされたバス
線12に加わる予想最大電圧の半分である。
同様に、受信器すなわち比較器66は、好ましくは所望の
ヒステリシスレベル(プラスまたはマイナス200ミリボ
ルト)を確保するためにフイードバツク抵抗(図示せ
ず)を有しており、負の入力が基準発生器68に接続さ
れ、正の入力がバス線14に接続されている。基準発生器
68は約1.67ボルトの基準電圧V2を発生する。これはクラ
ンプされたバス線14に加わる予想最大電圧の半分であ
る。
ヒステリシスレベル(プラスまたはマイナス200ミリボ
ルト)を確保するためにフイードバツク抵抗(図示せ
ず)を有しており、負の入力が基準発生器68に接続さ
れ、正の入力がバス線14に接続されている。基準発生器
68は約1.67ボルトの基準電圧V2を発生する。これはクラ
ンプされたバス線14に加わる予想最大電圧の半分であ
る。
差動比較器70は、好ましくは所望のヒステリシスレベル
を確保するためにフイードバツク抵抗(図示せず)を有
しており、負の入力端子がバス線12に接続され、正の入
力端子がバス線14に接続されている。差動比較器70は差
動比較器70のコモンモード範囲内のノイズをすべて排除
する差動受信器として働らく。したがつて、後述するよ
うなシステム故障が起きなければ、差動比較器70から受
信したデータを利用するのが好ましい。
を確保するためにフイードバツク抵抗(図示せず)を有
しており、負の入力端子がバス線12に接続され、正の入
力端子がバス線14に接続されている。差動比較器70は差
動比較器70のコモンモード範囲内のノイズをすべて排除
する差動受信器として働らく。したがつて、後述するよ
うなシステム故障が起きなければ、差動比較器70から受
信したデータを利用するのが好ましい。
比較器62のデータ出力、以後チヤネルA(CA)と呼ぶ、
はメツセージ開始検出器74と受信器選択器78の両方に接
続されている。同様に、比較器66のデータ出力、以後チ
ヤネルB(CB)と呼ぶ、および差動比較器70、以後チヤ
ネルD(CD)と呼ぶ、もメツセージ開始検出器74と受信
器選択器78の両方に接続されている。
はメツセージ開始検出器74と受信器選択器78の両方に接
続されている。同様に、比較器66のデータ出力、以後チ
ヤネルB(CB)と呼ぶ、および差動比較器70、以後チヤ
ネルD(CD)と呼ぶ、もメツセージ開始検出器74と受信
器選択器78の両方に接続されている。
後で詳しく説明するが、メツセージ開始検出器74はチヤ
ネルA、チヤネルB、チヤネルDに正しいメツセージ開
始信号があるか否かを検出する。メツセージ開始を検出
すると、システム故障デコーダ82はバス線12、バス線1
4、またはモジユール10のいずれかが故障しているか否
かを決定する。システム故障デコーダ82はまた故障の性
質も決定する。システム故障デコーダ82の出力次第で、
受信器選択器78は適応なチヤネルをデータデコーダ86に
接続する。
ネルA、チヤネルB、チヤネルDに正しいメツセージ開
始信号があるか否かを検出する。メツセージ開始を検出
すると、システム故障デコーダ82はバス線12、バス線1
4、またはモジユール10のいずれかが故障しているか否
かを決定する。システム故障デコーダ82はまた故障の性
質も決定する。システム故障デコーダ82の出力次第で、
受信器選択器78は適応なチヤネルをデータデコーダ86に
接続する。
第3A図、第3B図、第3C図を参照して、デコードすべきデ
ータはパルス幅変調するのが好ましい。もつと具体的に
言うと、論理“0"のデータビツトは3個のサブビツトか
ら成り、最初の2個のサブビツトが高い電圧レベル(5
ボルト)であり、3番目のサブビツトが低い電圧レベル
(0ボルト)である。論理“1"のデータビツト第3B図に
示すように、最初の1個のサブビツトが高い電圧レベル
で、続く2個のサブビツトが低電圧レベルである。しか
しメツセージ開始信号はこれらのデータビツトとは異な
る。すなわちメツセージ開始信号は後に続く情報とは正
確に識別できる。第3C図に示すようにメツセージ開始は
高い電圧レベルの4個のサブビツトとそれに続く低い電
圧レベルの2個のサブビツトから成る。
ータはパルス幅変調するのが好ましい。もつと具体的に
言うと、論理“0"のデータビツトは3個のサブビツトか
ら成り、最初の2個のサブビツトが高い電圧レベル(5
ボルト)であり、3番目のサブビツトが低い電圧レベル
(0ボルト)である。論理“1"のデータビツト第3B図に
示すように、最初の1個のサブビツトが高い電圧レベル
で、続く2個のサブビツトが低電圧レベルである。しか
しメツセージ開始信号はこれらのデータビツトとは異な
る。すなわちメツセージ開始信号は後に続く情報とは正
確に識別できる。第3C図に示すようにメツセージ開始は
高い電圧レベルの4個のサブビツトとそれに続く低い電
圧レベルの2個のサブビツトから成る。
上述のパルス幅変調構造では、データビツトとメツセー
ジ開始とも各々が1個の立上り縁を有する。したがつて
メツセージ開始検出器74とデータデコーダ86において必
要なサンプリングタイミングは通常のやり方で受信デー
タから容易に導いて同期をとることができる。したがつ
て、データと共に別のクロツク、すなわち同期信号を送
信する必要はない。
ジ開始とも各々が1個の立上り縁を有する。したがつて
メツセージ開始検出器74とデータデコーダ86において必
要なサンプリングタイミングは通常のやり方で受信デー
タから容易に導いて同期をとることができる。したがつ
て、データと共に別のクロツク、すなわち同期信号を送
信する必要はない。
ここで第4図とその波形を示す第5図とを参照し、メツ
セージ開始の検出、システム故障のデコードおよびチヤ
ネルの選択について詳細に説明する。メツセージ開始検
出器74は夫々チヤネルA、チヤネルD、チヤネルBに接
続された3個のメツセージ開始デコーダ88,90,92を有す
る。メツセージ開始デコーダ88はサンプルタイミング発
生器96により各サブビツトの中間点でサンプリングされ
るデコード論理装置すなわちデコーダ94を含む。立上り
縁検出器すなわちタイミング同期回路98はサンプルタイ
ミング発生器96をチヤネルAの情報のタイムシーケンス
に合わせる働らきをする。同様に、メツセージ開始デコ
ーダ90はデコーダ104、サンプルタイミング発生器106お
よび同期回路108を含む。メツセージ開始デコーダ92は
デコーダ114、サンプルタイミング発生器116および同期
回路118を含む。
セージ開始の検出、システム故障のデコードおよびチヤ
ネルの選択について詳細に説明する。メツセージ開始検
出器74は夫々チヤネルA、チヤネルD、チヤネルBに接
続された3個のメツセージ開始デコーダ88,90,92を有す
る。メツセージ開始デコーダ88はサンプルタイミング発
生器96により各サブビツトの中間点でサンプリングされ
るデコード論理装置すなわちデコーダ94を含む。立上り
縁検出器すなわちタイミング同期回路98はサンプルタイ
ミング発生器96をチヤネルAの情報のタイムシーケンス
に合わせる働らきをする。同様に、メツセージ開始デコ
ーダ90はデコーダ104、サンプルタイミング発生器106お
よび同期回路108を含む。メツセージ開始デコーダ92は
デコーダ114、サンプルタイミング発生器116および同期
回路118を含む。
各デコーダ94,104,114は5番目のサンプルタイミングパ
ルスの間オアゲート120に窓開け指示を送り、その後あ
らかじめ定められた時間経過するとオアゲート122に窓
閉めを指示を送る。オアゲート120と122はSRフリツプフ
ロツプ124に接続されていて、クロツク用すなわちラツ
チングフリツプフロツプ126,128,130に検出窓時間を与
える。各デコーダ94,104,114が夫々フリツプフロツプ12
6,128,130のD入力に予検定を経たメツセージ開始信号
を供給するのは、メツセージ開始の6個のサブビツトの
中5個が夫々チヤネルA、チヤネルD、チヤネルBで検
出されたときである。したがつて予検定を経た各チヤネ
ルのメツセージ開始信号は検出窓の期間夫々フリツプフ
ロツプ126,128,130に記憶されている。
ルスの間オアゲート120に窓開け指示を送り、その後あ
らかじめ定められた時間経過するとオアゲート122に窓
閉めを指示を送る。オアゲート120と122はSRフリツプフ
ロツプ124に接続されていて、クロツク用すなわちラツ
チングフリツプフロツプ126,128,130に検出窓時間を与
える。各デコーダ94,104,114が夫々フリツプフロツプ12
6,128,130のD入力に予検定を経たメツセージ開始信号
を供給するのは、メツセージ開始の6個のサブビツトの
中5個が夫々チヤネルA、チヤネルD、チヤネルBで検
出されたときである。したがつて予検定を経た各チヤネ
ルのメツセージ開始信号は検出窓の期間夫々フリツプフ
ロツプ126,128,130に記憶されている。
各送信器と各受診器の遅延時間は異なるために受信チヤ
ネル間の時間の「スキユー」があるので、各チヤネル独
立にメツセージ開始を検出するのが望ましい。またメツ
セージ開示の直後、データメツセージが始まる前に、適
当なチヤネルをデータデコーダ86に結合することができ
るように、メツセージ開始が終わらないように予検定さ
れたメツセージ開始の指示を供給するのが好ましい。こ
れらの理由のために、前述の如く個々にデコーダとそれ
に付随するサンプルタイミングが用意されていて、各チ
ヤネル毎に独立にメツセージ開始を検出するようになつ
ている。
ネル間の時間の「スキユー」があるので、各チヤネル独
立にメツセージ開始を検出するのが望ましい。またメツ
セージ開示の直後、データメツセージが始まる前に、適
当なチヤネルをデータデコーダ86に結合することができ
るように、メツセージ開始が終わらないように予検定さ
れたメツセージ開始の指示を供給するのが好ましい。こ
れらの理由のために、前述の如く個々にデコーダとそれ
に付随するサンプルタイミングが用意されていて、各チ
ヤネル毎に独立にメツセージ開始を検出するようになつ
ている。
第5図にはシステムに故障がないときの前述のメツセー
ジ開示検出の際の波形を示してある。チヤネルA、チヤ
ネルD、チヤネルBのメツセージ開始とそれらに付随し
たサンプルタイミングとが図示のために時間的にスキユ
ーを示してある。図示された時間スキユーに対して、検
出窓はチヤネルDの5番目のサンプリングパルス時に開
始される。検出窓の期間、予検定されたメツセージ開始
は各チヤネル毎にラツチすなわち記憶される。システム
故障の表示がなくて、チヤネルDがノイズ排除を行つて
いるので、チヤネルDは受信器選択器78によりデータデ
コーダ86に接続され、かつシステム故障デコーダ86にも
接続されている(第1図)。
ジ開示検出の際の波形を示してある。チヤネルA、チヤ
ネルD、チヤネルBのメツセージ開始とそれらに付随し
たサンプルタイミングとが図示のために時間的にスキユ
ーを示してある。図示された時間スキユーに対して、検
出窓はチヤネルDの5番目のサンプリングパルス時に開
始される。検出窓の期間、予検定されたメツセージ開始
は各チヤネル毎にラツチすなわち記憶される。システム
故障の表示がなくて、チヤネルDがノイズ排除を行つて
いるので、チヤネルDは受信器選択器78によりデータデ
コーダ86に接続され、かつシステム故障デコーダ86にも
接続されている(第1図)。
受信器選択器78とシステム故障デコーダ82の動作をまと
めて次表に示す。
めて次表に示す。
表を参照して、Sは有効な予検定されたメツセージ開始
がメツセージ開始検出器74により指定されたチヤネル内
で検出されたことを示す。ゼロはメツセージ開示が検出
されなかつたことを示す。普通のデコード論理回路によ
りシステム故障デコーダ82は具体的なシステムの故障を
表示する。例えば、バス線14が開放回路期間のように受
動状態に固定されている場合には、比較器66の正の入力
と差動比較器70の正の入力とは共にほぼゼロボルトにな
つている。比較器66と差動比較器70と両出力はこのとき
共に低い電圧の状態に固定されている。そのため付随す
るメツセージ開始デコーダ92,90はメツセージ開始を検
出しない。したがつて故障表の第1行に示すように、シ
ステム故障デコーダ82はシステム故障がバス線14に起き
たこと、具体的にはバス線14が受動状態に固定されてい
ることを示す。もうひとつ別の例として、バス線14が能
動状態に固定されている場合には、クランプ回路52が比
較器66の正入力と差動比較器70の正入力を共に約3.33ボ
ルトに保つ。このとき比較器66は高い電圧の状態に固定
されている。しかし差動比較器70はバス線12を介して受
信した情報に従つて高い電圧の状態と低い電圧の状態と
の間を切り替わることができる。したがつて、故障表の
第3行に示すように、システム故障デコーダ82は、バス
線14が自動車の蓄電池に短絡した場合のようにバス線14
が能動状態に固定されていることを示す。
がメツセージ開始検出器74により指定されたチヤネル内
で検出されたことを示す。ゼロはメツセージ開示が検出
されなかつたことを示す。普通のデコード論理回路によ
りシステム故障デコーダ82は具体的なシステムの故障を
表示する。例えば、バス線14が開放回路期間のように受
動状態に固定されている場合には、比較器66の正の入力
と差動比較器70の正の入力とは共にほぼゼロボルトにな
つている。比較器66と差動比較器70と両出力はこのとき
共に低い電圧の状態に固定されている。そのため付随す
るメツセージ開始デコーダ92,90はメツセージ開始を検
出しない。したがつて故障表の第1行に示すように、シ
ステム故障デコーダ82はシステム故障がバス線14に起き
たこと、具体的にはバス線14が受動状態に固定されてい
ることを示す。もうひとつ別の例として、バス線14が能
動状態に固定されている場合には、クランプ回路52が比
較器66の正入力と差動比較器70の正入力を共に約3.33ボ
ルトに保つ。このとき比較器66は高い電圧の状態に固定
されている。しかし差動比較器70はバス線12を介して受
信した情報に従つて高い電圧の状態と低い電圧の状態と
の間を切り替わることができる。したがつて、故障表の
第3行に示すように、システム故障デコーダ82は、バス
線14が自動車の蓄電池に短絡した場合のようにバス線14
が能動状態に固定されていることを示す。
システム故障デコーダ82から出力されるシステム故障表
示は、好ましくはシステム制御プロセツサ24と送信器28
と32を経由してバス線12と14に送られる。それからこの
情報は前面の故障表示器(図示せず)に表示するか、あ
るいは車庫に据え付けられている診断装置の入力として
使用することができる。システム故障デコーダ82の出力
はまた故障表にまとめてあるように、受信器選択器78が
CA、CB、CDのうちどのチヤネルをデータデコーダ86に接
続するかも決める。
示は、好ましくはシステム制御プロセツサ24と送信器28
と32を経由してバス線12と14に送られる。それからこの
情報は前面の故障表示器(図示せず)に表示するか、あ
るいは車庫に据え付けられている診断装置の入力として
使用することができる。システム故障デコーダ82の出力
はまた故障表にまとめてあるように、受信器選択器78が
CA、CB、CDのうちどのチヤネルをデータデコーダ86に接
続するかも決める。
以上好ましい実施例について説明した。いわゆる当業者
ならば、本発明の思想と範囲から逸脱することなく多く
の修正や変形を考え得るであろう。例えば、前述の形式
とは異なるデータフオーマツトを使うことができよう。
したがつて、本発明の技術的範囲は特許請求の範囲の記
載によつて定められるのであつて、本発明のより良き理
解のために例示した実施例のみに限定されないことはい
うまでもない。
ならば、本発明の思想と範囲から逸脱することなく多く
の修正や変形を考え得るであろう。例えば、前述の形式
とは異なるデータフオーマツトを使うことができよう。
したがつて、本発明の技術的範囲は特許請求の範囲の記
載によつて定められるのであつて、本発明のより良き理
解のために例示した実施例のみに限定されないことはい
うまでもない。
第1図は多重結線システムの情報バスに接続された送受
信モジユールのブロツク図である。第2図は自動車用多
重結線システムにおいて、付属スイツチおよび対応する
付属品に接続された2個のモジユールを示すブロツク図
である。第3A図は複数のサブビツトを含むデータビツト
を図示したものである。第3B図は複数のサブビツトを含
む他のデータビツトを図示したものである。第3C図は複
数のサブビツトを含むメツセージ開始を図示したもので
ある。第4図は第1図の一部のブロツク図である。第5
図は受信モジユールにおいて3個の受信器の各々でメツ
セージ開始を検出する際の波形を示す。
信モジユールのブロツク図である。第2図は自動車用多
重結線システムにおいて、付属スイツチおよび対応する
付属品に接続された2個のモジユールを示すブロツク図
である。第3A図は複数のサブビツトを含むデータビツト
を図示したものである。第3B図は複数のサブビツトを含
む他のデータビツトを図示したものである。第3C図は複
数のサブビツトを含むメツセージ開始を図示したもので
ある。第4図は第1図の一部のブロツク図である。第5
図は受信モジユールにおいて3個の受信器の各々でメツ
セージ開始を検出する際の波形を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−55943(JP,A) 特開 昭55−3253(JP,A) 特開 昭57−13835(JP,A) 特開 昭61−295151(JP,A) 特開 昭57−80944(JP,A) 特開 昭60−39954(JP,A) 米国特許4245344(US,A) 米国特許3934131(US,A) 米国特許3891965(US,A)
Claims (11)
- 【請求項1】第1の通信モジユールからデータを送信す
るステツプと、 前記第1のモジユールから前記送信データの補数である
補数データを送信するステツプと、 第2の通信モジユールの第1チヤネルで、送信されたデ
ータを受信するステツプと、 前記第2のモジユールの第2チヤネルで送信された補数
データを受信するステツプと、 前記第2のモジユールの第3チヤネルで送信されたデー
タと補数データとを結合するステツプと、 前記第1チヤネルと前記第2チヤネルと前記第3チヤネ
ルにおいてあらかじめ定められたデータ順序を検出する
ステツプと、 前記検出ステツプに基づいて通信故障を表示するステツ
プと、 前記故障表示に基づいて前記第1チヤネル、前記第2チ
ヤネル、前記第3チヤネルのいずれかのデータを選択す
るステツプと、 を含む通信モジユール間のデータ通信方法。 - 【請求項2】第1のバスにデータを送信し、第1のバス
に送信されるデータの補数である補数データを第2のバ
スに送信する送信手段と、 前記第1のバスに接続された第1の受信手段と、 前記第2のバスに接続された第2の受信手段と、 前記第1とバスと前記第2のバスの両方に接続され、デ
ータと補数データの差をとる差動受信手段と、 前記第1の受信手段と前記第2の受信手段と前記差動受
信手段においてあらかじめ定められたデータ順序を検出
する検出手段と、 前記検出手段に接続され、多重結線システムの故障を表
示するデコーダ手段と、 前記デコーダ手段から生ずる前記故障表示に基づいて、
前記第1の受信手段、前記第2の受信手段、または前記
第3の受信手段のいずれかのデータを選択するデータ選
択手段と、 を含む多重結線システム。 - 【請求項3】第1のバスと、 第2のバスと、 各々が前記第1のバスにデータを送信し、前記第1のバ
スに送信されるデータの補数である補数データを前記第
2のバスに送信する送信手段を有する複数個の通信モジ
ユールと、 各々が各前記モジユール内にあつて、前記第1のバスに
接続されている複数個の第1の受信手段と、 各々が各前記モジユール内にあつて、前記第2のバスに
接続されている複数個の第2の受信手段と、 各々が各前記モジユール内にあつて、前記第1のバスと
第2のバスの両方に接続され、データと補数データの差
をとる複数個の差動受信手段と、 各々が各前記モジユール内にあつて、前記第1の受信手
段と前記第2の受信手段と前記ダイバーシテイ受信手段
においてあらかじめ定められたデータ順序を検出する複
数個の検出手段と、 各々が各前記モジユール内にあつて前記検出手段に接続
され、通信システムの故障を表示する複数個のデコーダ
手段と、 各々が各前記モジユール内にあつて、前記デコーダ手段
から生ずる前記故障表示に基づいて、前記第1の受信手
段、前記第2の受信手段、または前記差動受信手段のい
ずれかのデータを選択する複数個のデータ選択手段と、 を含む、多重結線システム。 - 【請求項4】請求項3記載の装置において、前記あらか
じめ定められたデータ順序はメツセージ開始から成る、
多重結線システム。 - 【請求項5】請求項4記載の装置において、前記メツセ
ージ開始は6サブビツトのデータから成る、多重結線シ
ステム。 - 【請求項6】請求項5記載の装置において、前記検出手
段は前記6サブビツトのうちはじめの5ビツトを検出す
る、多重結線システム。 - 【請求項7】請求項3記載の装置において、前記第1の
バスと前記第2のバスはツイストペア線から成る、多重
結線システム。 - 【請求項8】請求項3記載の装置において、各モジユー
ルは更に、 少なくとも1個の自動車付属スイツチに接続されている
入力ポートと、 前記入力ポートに接続され、前記自動車付属スイツチか
ら情報を受信するプロセツサ手段と、 前記プロセツサ手段と前記送信手段とに接続され、前記
自動車付属スイツチから受信した前記情報に基づいてデ
ータを送信する制御手段と、 を含む、多重結線システム。 - 【請求項9】請求項8記載の装置において、各モジユー
ルは更に自動車付属品と接続可能な出力ポートを含む、
多重結線システム。 - 【請求項10】請求項9記載の装置において、前記制御
手段は前記データ選択手段に接続され、前記選択された
データを受信するようになつている、多重結線システ
ム。 - 【請求項11】請求項10記載の装置において、前記プロ
セツサ手段は前記データ選択手段から受信した前記選択
されたデータに基づいて、前記出力ポートから出力され
る情報を前記自動車付属品に供給するようになつてい
る、多重結線システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US63333 | 1987-06-17 | ||
| US07/063,333 US4792950A (en) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | Multiplex wiring system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412633A JPS6412633A (en) | 1989-01-17 |
| JPH0773270B2 true JPH0773270B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=22048492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126909A Expired - Lifetime JPH0773270B2 (ja) | 1987-06-17 | 1988-05-24 | データ通信方法および多重結線システム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4792950A (ja) |
| EP (1) | EP0295897B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0773270B2 (ja) |
| BR (1) | BR8802954A (ja) |
| CA (1) | CA1291830C (ja) |
| DE (1) | DE3887777T2 (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2627036B1 (fr) * | 1988-02-10 | 1990-07-27 | Peugeot | Interface de raccordement d'une partie de reception d'informations d'une station dans un systeme de transmission d'informations en differentiel, par deux fils de transmission, notamment dans un vehicule automobile |
| DE3826774A1 (de) * | 1988-08-06 | 1990-02-08 | Bosch Gmbh Robert | Netzwerkschnittstelle |
| US5289589A (en) * | 1990-09-10 | 1994-02-22 | International Business Machines Corporation | Automated storage library having redundant SCSI bus system |
| DE69129960T2 (de) * | 1990-09-18 | 1998-12-24 | Fujitsu Ltd., Kawasaki, Kanagawa | System zur Gestaltung eines geteilten Speichers |
| FR2668609B1 (fr) * | 1990-10-24 | 1993-02-05 | Renault | Procede et dispositif d'essai d'un module de traitement de donnees et leur application en electronique automobile. |
| EP0485025A1 (fr) * | 1990-11-09 | 1992-05-13 | Trt Telecommunications Radioelectriques Et Telephoniques | Système de transmission de données comportant une pluralité de circuits satellites sur une ligne de données |
| FR2673788B1 (fr) * | 1991-03-05 | 1993-07-02 | Siemens Automotive Sa | Procede de transmission de trames de donnees numeriques emises sur un bus differentiel. |
| FR2674395B1 (fr) * | 1991-03-20 | 1994-11-18 | Siemens Automotive Sa | Procede de transmission de donnes numeriques emises sous forme de trames de signaux differentiels. |
| DE4125812C2 (de) * | 1991-08-01 | 1999-05-20 | Siemens Ag | Verfahren zur signaltechnisch sicheren Datenübertragung |
| FR2680294B1 (fr) * | 1991-08-07 | 1993-11-19 | Peugeot | Dispositif de transmission d'informations en differentiel entre au moins deux organes d'un vehicule automobile. |
| JP3133490B2 (ja) * | 1991-08-27 | 2001-02-05 | 古河電気工業株式会社 | 多重伝送装置 |
| JP3133499B2 (ja) * | 1991-10-16 | 2001-02-05 | 古河電気工業株式会社 | 多重伝送方式 |
| EP0537704B1 (en) * | 1991-10-16 | 2000-07-26 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Multiplex transmission system |
| US5436897A (en) * | 1992-04-15 | 1995-07-25 | Ford Motor Company | Multiplex wiring system using varying duration pulse width modulation |
| US5262683A (en) * | 1992-04-20 | 1993-11-16 | Ford Motor Company | Method for specifying operating characteristics of integrated circuits |
| WO1993022857A1 (en) * | 1992-05-04 | 1993-11-11 | Ford Motor Company Limited | Slave bus controller circuit for class a motor vehicle data communications |
| EP0575942A3 (en) * | 1992-06-23 | 1995-10-25 | Hitachi Ltd | Display apparatus and method |
| US5376928A (en) * | 1992-09-18 | 1994-12-27 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Exchanging data and clock lines on multiple format data buses |
| US5454001A (en) * | 1993-04-16 | 1995-09-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Data transmission system for automotive vehicles |
| GB9414331D0 (en) * | 1994-07-15 | 1994-09-07 | Thomson Consumer Electronics | Combined I*C and IM bus architecture |
| DE4427254B4 (de) * | 1994-07-30 | 2004-02-26 | Kiekert Ag | Verschlußsystem für ein Kraftfahrzeug |
| KR100396415B1 (ko) * | 1994-10-10 | 2003-11-28 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 폴트허용디지탈전송시스템 |
| GB9507350D0 (en) * | 1995-04-08 | 1995-05-31 | Rover Group | Serial link |
| US5881063A (en) * | 1996-04-08 | 1999-03-09 | Ford Motor Company | Half-message based multiplex communication interface circuit which uses a main microcontroller to detect a match in addresses and generate a qualified signal |
| US5701410A (en) * | 1996-09-09 | 1997-12-23 | Ford Motor Company | Method and system for detecting fault conditions on multiplexed networks |
| DE19826388B4 (de) * | 1998-06-12 | 2007-01-11 | Sgs-Thomson Microelectronics Gmbh | Fehlerverarbeitungsschaltung für eine Empfangsstelle eines Datenübertragungssystems |
| JP2000069057A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-03-03 | Ford Motor Co | 多重通信システム |
| US6407569B1 (en) * | 1999-03-24 | 2002-06-18 | International Business Machines Corporation | Integrated circuit with in situ circuit arrangement for testing integrity of differential receiver inputs |
| US6898740B2 (en) * | 2001-01-25 | 2005-05-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computer system having configurable core logic chipset for connection to a fault-tolerant accelerated graphics port bus and peripheral component interconnect bus |
| DE10109558C1 (de) * | 2001-02-28 | 2003-01-30 | Siemens Ag | Empfängerseitige Zusatzschaltung für den Boundary Scan bei der Datenübertragung mit differentiellen Signalen |
| US6912671B2 (en) * | 2001-05-07 | 2005-06-28 | Bisher-Rosemount Systems, Inc | Wiring fault detection, diagnosis and reporting for process control systems |
| US6766482B1 (en) | 2001-10-31 | 2004-07-20 | Extreme Networks | Ethernet automatic protection switching |
| US7148723B2 (en) | 2002-01-30 | 2006-12-12 | Caterpillar Inc | Common controller area network interface |
| JP2012224280A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Honda Motor Co Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
| WO2018022126A1 (en) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | Hubbell Incorporated | Systems, apparatuses and methods for dual line inbound detection on a data communication bus |
| CN112154503B (zh) * | 2018-05-31 | 2025-04-15 | 谷歌有限责任公司 | 低功率、高带宽、低等待时间的数据总线 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3891965A (en) | 1974-09-16 | 1975-06-24 | Gen Motors Corp | Time division multiplex system for a motor vehicle |
| US3934131A (en) | 1975-01-06 | 1976-01-20 | The Unites States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Output controller for initiating delayed or conditional commands via a general purpose computer |
| US4245344A (en) | 1979-04-02 | 1981-01-13 | Rockwell International Corporation | Processing system with dual buses |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3651454A (en) * | 1969-12-15 | 1972-03-21 | Borg Warner | Automotive multiplex system |
| US4070648A (en) * | 1976-06-18 | 1978-01-24 | Ncr Corporation | Computer to computer communication system |
| DE2750818C3 (de) * | 1977-11-14 | 1986-02-13 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Anordnung zur zeitmultiplexen Datenübertragung |
| US4347602A (en) * | 1978-05-31 | 1982-08-31 | Vdo Adolf Schindling Ag | Circuit arrangement for time division multiplex data transmission with a bus system |
| JPS553253A (en) * | 1978-06-21 | 1980-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission device |
| JPS5780944A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-20 | Hitachi Ltd | Collective wiring system for automobile |
| US4534025A (en) * | 1983-02-24 | 1985-08-06 | United Technologies Automotive, Inc. | Vehicle multiplex system having protocol/format for secure communication transactions |
| JPS6039954A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-02 | Honda Motor Co Ltd | 移動体用多重通信装置 |
| JPS61295151A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 障害表示方式 |
-
1987
- 1987-06-17 US US07/063,333 patent/US4792950A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126909A patent/JPH0773270B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 EP EP88305476A patent/EP0295897B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 DE DE3887777T patent/DE3887777T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 CA CA000569557A patent/CA1291830C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-16 BR BR8802954A patent/BR8802954A/pt unknown
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3891965A (en) | 1974-09-16 | 1975-06-24 | Gen Motors Corp | Time division multiplex system for a motor vehicle |
| US3934131A (en) | 1975-01-06 | 1976-01-20 | The Unites States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Output controller for initiating delayed or conditional commands via a general purpose computer |
| US4245344A (en) | 1979-04-02 | 1981-01-13 | Rockwell International Corporation | Processing system with dual buses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0295897B1 (en) | 1994-02-16 |
| JPS6412633A (en) | 1989-01-17 |
| EP0295897A3 (en) | 1990-09-05 |
| EP0295897A2 (en) | 1988-12-21 |
| DE3887777T2 (de) | 1994-05-19 |
| DE3887777D1 (de) | 1994-03-24 |
| US4792950A (en) | 1988-12-20 |
| BR8802954A (pt) | 1989-01-10 |
| CA1291830C (en) | 1991-11-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0295897B1 (en) | Multiplex wiring system | |
| JPS62206464A (ja) | 差動信号伝送トランシ−バ | |
| US5142526A (en) | Transmission failure diagnosis apparatus | |
| US6690733B1 (en) | Method for data transmission | |
| JP3486990B2 (ja) | シリアル通信装置 | |
| CN112526979A (zh) | 一种多重冗余架构的串行通信接口诊断系统及方法 | |
| JP3303469B2 (ja) | 多重伝送システム | |
| US6249127B1 (en) | Method and circuit for checking lead defects in a two-wire bus system | |
| US7283488B2 (en) | J1850 application specific integrated circuit (ASIC) and messaging technique | |
| EP1305922B1 (en) | Ground level shift detection in can systems | |
| JPS5833330A (ja) | ケ−ブル伝送路のチエツク方式 | |
| JP2002051088A (ja) | 二線式バスにおける送受信ユニット | |
| JP2929975B2 (ja) | バスインタフェース回路の障害診断方法 | |
| JP2925546B2 (ja) | 車両用断芯検出装置 | |
| JP3088200B2 (ja) | 多重通信装置 | |
| JP3106827B2 (ja) | 多重通信装置 | |
| JP2726300B2 (ja) | 故障診断装置 | |
| CN111141966A (zh) | 经由单通信线路来检测硬件故障的方法及硬件模组 | |
| JP2666199B2 (ja) | 多重伝送装置 | |
| JP3221259B2 (ja) | バス型二重化伝送装置 | |
| JP2000059403A (ja) | 多重通信装置におけるデータ破壊防止方法 | |
| JPH0614530Y2 (ja) | 車両用電装品制御装置 | |
| JPH0795222A (ja) | 通信装置 | |
| GB2299918A (en) | Serial link for synchronous and asynchronous transmission | |
| JP2664743B2 (ja) | データ伝送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070802 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080802 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |