JPH0773296B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH0773296B2
JPH0773296B2 JP1236167A JP23616789A JPH0773296B2 JP H0773296 B2 JPH0773296 B2 JP H0773296B2 JP 1236167 A JP1236167 A JP 1236167A JP 23616789 A JP23616789 A JP 23616789A JP H0773296 B2 JPH0773296 B2 JP H0773296B2
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JP
Japan
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call
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circuit
station
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康治 岸間
勇 松田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコードレス電話装置に関する。
従来の技術 第3図は従来のコードレス電話装置の構成の一例を示し
ている。第3図において(a)は基地局であり、(b)
は移動局を示している。
第3図(a)において、22は音声回路である。音声回路
22はアンテナ25に接続された送信回路23及び受信回路24
と、電話回線に接続された網制御回路21とに接続されて
おり、電話回線と移動局との間で音声の電送の仲介を行
う。また26はマイクロコンピュータであり、網制御回路
21、音声回路22、送信回路23、受信回路24およびリンガ
28を制御すると共に、呼出しキー27の押されたことを検
出したとき送信回路23を介して移動局呼出しデータを送
出し、移動局からの呼出しデータの受信を検出したとき
は呼出応答データを送出する。
なお、第3図において実線は音声線を、破線は制御線
を、一点鎖線はデータ線を示している。
第3図(b)において29は音声回路である。音声回路29
はアンテナ32に接続された送信回路30および受信回路31
に接続されると共に、レシーバ35およびマイクロホン34
に接続されており、無線電波を使用した基地局とからの
音声信号を受信回路24を介して受信してレシーバ35へ送
信したり、マイクロホン36からの音声信号を送信回路23
を介して無線電波で基地局へ送出することにより通話を
可能にしている。さらにまた、キー群38、呼出しキー37
の夫々の出力はマイクロコンピュータ33に入力してい
る。
次に、上記した従来例の動作について説明する。
第3図(a)に示すように基地局において呼出しキー27
が押されたことをマイクロコンピュータ26が検出する
と、送信回路23を制御して無線電波によって移動局を呼
び出すための移動局呼出しデータが送信される。移動局
呼出しデータは移動局の受信回路31によりアンテナ32を
介して受信され、マイクロコンピュータ33が受信回路31
からの出力により移動局呼出しデータの受信したことを
検出すると、通信の状態を基地局に確認させるための応
答データを基地局に送信すると共に、リンガ36を駆動し
て着信音を鳴動させる。以上が基地局から移動局を呼び
出す場合の動作であり、第4図(a)にその呼出しシー
ケンスを示す。また、移動局から基地局を呼び出す場合
も同様の動作を行う。なお、第4図(b)は基地局側の
フローチャートを、第4図(c)は移動局側のフローチ
ャートを示している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では呼出
しはどちらか一方からの呼出ししかできないという問題
点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであ
り、同時に相互の呼出しのできるコードレス電話装置を
提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、基地局及び移動局
に相手局の呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受
信を可能とする呼出しデータ受信手段と、相手局から呼
出し着信中に呼出しキーが押された場合に相手局を呼出
す呼出しデータを送信させる送信制御手段とを備えたも
のである。
作 用 本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、例えば、基地局において呼出しキーが押
され、移動局を呼出している時に移動局の呼出しキーが
押されると、移動局から送信制御手段により基地局を呼
出す呼出しデータを送信する。送信されてきた基地局を
呼出す呼出しデータは基地局側の呼出し受信手段によっ
て受信される。また基地局呼出しデータが基地局と移動
局とが入れ替わっても同様に作用し、同時に双方向の呼
出しを行うことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において(a)は基地局、(b)は移動局を示して
いる。第1図(a)において、22は音声回路であり電話
回線に接続された網制御回路21に接続されると共に、ア
ンテナ25に接続された送信回路23及び受信回路24に接続
されている。6はマイクロコンピュータであり、呼出し
キー27、多目的ランプ8、リンガ28、網制御回路21、音
声回路22、送信回路23、受信回路24のそれぞれに制御線
によって接続されていると共に、データ通信のためのデ
ータ線によっても送信回路23及び受信回路24に接続され
ている。また第1図(b)において、29は音声回路であ
りアンテナ32に接続された送信回路30及び受信回路31に
接続されるとともにマイクロホン34及びレシーバ35に接
続されている。14はマイクロコンピュータであり、音声
回路29、送信回路30、受信回路31とともにキー群38、呼
出しキー37、多目的ランプ19、リンガ36のそれぞれと制
御線によって接続されている。
従来例でも送信回路30および送信回路31はマイクロコン
ピュータ33とデータ線によって接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、基地局において呼出しキー27が押されるとマイ
クロコンピュータ6はアンテナ25に接続された送信回路
23を介して、移動局呼出しデータを移動局に送信する。
基地局から送信されて来た移動局呼出しデータ受信した
ときは、受信回路31からの出力によりマイクロコンピュ
ータ14が移動局呼出しデータを受信したことを検出し、
通信の状態を基地局に確認させるための応答データを基
地局に送信すると共に、リンガ36を鳴動する。移動局呼
出しデータの受信中に移動局の呼出しキー37が押される
と、マイクロコンピュータ14は受信回路31により受信し
た移動局呼出しデータに対する呼出し応答データの代わ
りに基地局呼出しデータを送信回路30を介して基地局に
送信すると共にリンガ36は継続して鳴動させる。これに
より、基地局では、移動局呼出しに対する呼出し応答デ
ータの代わりに基地局呼出しデータを受信したことによ
りマイコン6は相互呼出中であることを確認でき、リン
ガ28を鳴動させると同時に移動局呼出し中の表示を多目
的ランプ8により行う。
第2図(a)は基地局と移動局との相互呼出しシーケン
スを示している。
また、第2図(b)は基地局の作用を示すフローチャー
トを示し、ステップS1〜S6が上記に対応している。上記
実施例では基地局から移動局への呼出し中から相互呼出
しを始めるまでの動作について説明しているが、同一の
制御手順によって移動局から基地局への呼出し中から相
互呼出し中に至る動作が可能であることは明らかであ
る。なお、第2図(c)は移動局の作用を示すフローチ
ャートを示し、ステップS11〜S16が基地局と移動局との
相互呼出しの場合に対応している。
以上の動作により、双方向の呼出しを同時に行うことが
可能となり、基地局、移動局ともに多目的ランプ8,19に
より相手局の呼出し中の表示を行い、リンガ28,36によ
り呼出し着信中の表示を行うことにより、使用者が相互
呼出しの状態を確認することが可能となる。
なお、基地局において呼出しキー27が押されていないと
きに、移動局から送信されてきた基地局呼出しデータを
基地局で受信したときは、基地局から移動局へ呼出し応
答データが送信される。これは第2図(b)のステップ
S7〜S9が対応している。また、移動局側においても同様
であり、第2図(c)のステップS17〜S19が対応してい
る。
発明の効果 以上説明した如く本発明は基地局および移動局に相手局
を呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受信を可能
とする呼出しデータ受信手段と相手局から呼出し着信中
に呼出しキーが押された場合に相手局を呼出す呼出しデ
ータを送信させる送信制御手段とを備えたために、相手
局の呼出しを同時に行うことができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】 第1図(a).(b)は本発明の一実施例におけるコー
ドレス電話装置の概略ブロック図、第2図(a)は本発
明の一実施例における基地局と移動局との相互呼出しシ
ーケンス、第2図(b)は本発明の一実施例における基
地局の作用の説明に供するためのフローチャート、第2
図(c)は本発明の一実施例における移動局の作用の説
明に供するためのフローチャート、第3図(a).
(b)は従来のコードレス電話装置の概略ブロック図、
第4図(a)は従来例における基地局から移動局を呼び
出す場合のシーケンス、第4図(b)は従来例における
基地局の作用の説明に供するためのフローチャート、第
4図(c)は従来における移動局の作用の説明に供する
ためのフローチャートである。 6,14……マイクロコンピュータ、8,19……多目的ラン
プ、21……網制御回路、22,29……音声回路、23,25……
送信回路、24,31……受信回路、27,37……呼出しキー、
28,36……リンガ、32……アンテナ、34……マイクロホ
ン、35……レシーバ、38……キー群。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線に接続された基地局と、該基地局
    と無線によって実質的に接続される移動局とからなるコ
    ードレス電話装置において、基地局および移動局に相手
    局を呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受信を可
    能とする呼出しデータ受信手段と、相手局から呼出し着
    信中に呼出しキーが押された場合に相手局を呼出す呼出
    しデータを送信させる送信制御手段とを備えたことを特
    徴とするコードレス電話装置。
JP1236167A 1989-09-12 1989-09-12 コードレス電話装置 Expired - Fee Related JPH0773296B2 (ja)

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