JPH0773499A - 光ヘッド - Google Patents
光ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0773499A JPH0773499A JP5280781A JP28078193A JPH0773499A JP H0773499 A JPH0773499 A JP H0773499A JP 5280781 A JP5280781 A JP 5280781A JP 28078193 A JP28078193 A JP 28078193A JP H0773499 A JPH0773499 A JP H0773499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- diffraction grating
- optical
- diffracted
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組付け精度を緩和して、経時変化に対しても
安定な光ヘッドを提供する。 【構成】 レーザ光源8から出射された光をコリメート
レンズ9により平行光とし、この平行光を対物レンズ1
0により集光して光情報記録媒体11の面上に照射する
ことにより情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッドに
おいて、レーザ光源8と光情報記録媒体11との間の光
路上に光情報記録媒体11からの反射光を分岐して第1
回折光Kaを発生させる第1回折格子12を配設し、こ
の第1回折格子12により分岐された第1回折光Kaの
光路上にその第1回折格子12と格子ベクトル方向が等
しく第2回折光Kbを発生させる第2回折格子13を配
設し、この第2回折格子13により発生した第2回折光
Kbの光路上に第1及び第2の回折格子12,13の格
子ベクトル方向と略45°の方向をなす分割線Dを有す
る受光素子14を配設した。
安定な光ヘッドを提供する。 【構成】 レーザ光源8から出射された光をコリメート
レンズ9により平行光とし、この平行光を対物レンズ1
0により集光して光情報記録媒体11の面上に照射する
ことにより情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッドに
おいて、レーザ光源8と光情報記録媒体11との間の光
路上に光情報記録媒体11からの反射光を分岐して第1
回折光Kaを発生させる第1回折格子12を配設し、こ
の第1回折格子12により分岐された第1回折光Kaの
光路上にその第1回折格子12と格子ベクトル方向が等
しく第2回折光Kbを発生させる第2回折格子13を配
設し、この第2回折格子13により発生した第2回折光
Kbの光路上に第1及び第2の回折格子12,13の格
子ベクトル方向と略45°の方向をなす分割線Dを有す
る受光素子14を配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光情報記録媒体からの
反射光を用いて情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッ
ドに関する。
反射光を用いて情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッ
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】図14は、従来における光情報記録再生
装置の構成を示すものである。光源1から出射された光
2は、回折素子3の回折格子3aの面に入射し、0次光
4aと±1次光4b,4cの3つのビームに分岐され
る。これら3つのビームはその回折素子3のホログラフ
ィックグレーティング3bの面を透過して対物レンズ
(図示せず)により集光され光ディスク(図示せず)の
面上に照射される。そして、その光ディスクからの反射
光のうち、0次光は情報を読取り、±1次光はトラック
状態を検知して再び回折素子3へと戻り、そのホログラ
フィックグレーティング3bにより回折されて、ビーム
4a1,4b1,4c1とビーム4a2,4b2,4c2の2
組のビームに分岐される。これら2組に分岐されたビー
ムは、6つの受光面a,b,c,d,e,fをもつ受光
素子5に導かれる。
装置の構成を示すものである。光源1から出射された光
2は、回折素子3の回折格子3aの面に入射し、0次光
4aと±1次光4b,4cの3つのビームに分岐され
る。これら3つのビームはその回折素子3のホログラフ
ィックグレーティング3bの面を透過して対物レンズ
(図示せず)により集光され光ディスク(図示せず)の
面上に照射される。そして、その光ディスクからの反射
光のうち、0次光は情報を読取り、±1次光はトラック
状態を検知して再び回折素子3へと戻り、そのホログラ
フィックグレーティング3bにより回折されて、ビーム
4a1,4b1,4c1とビーム4a2,4b2,4c2の2
組のビームに分岐される。これら2組に分岐されたビー
ムは、6つの受光面a,b,c,d,e,fをもつ受光
素子5に導かれる。
【0003】図15は、受光素子5の面上でのビームス
ポットの様子を示すものであり、(a)は光ディスクが
近い時、(b)は光ディスクが合焦時、(c)は光ディ
スクが遠い時のビーム状態である。この場合、6つの受
光面a,b,c,d,e,fに検出された信号値をもと
に、ウェッジプリズム法によるフォーカスエラー信号F
oと、3ビーム法によるトラックエラー信号Trと、情
報信号RFとを求めることができる。各信号値は、 Fo=(a+d)−(b+c) Tr=e−f Rf=a+b+c+d のように表わすことができる。このように光源1と受光
素子5とを同一面内に置くことにより、各信号値を検出
してフォーカスサーボ、トラッキングサーボ、情報の再
生を行うことができるため、装置の小型化を図ることが
できると共に、低コストで安定した信号検出を行うこと
ができる。
ポットの様子を示すものであり、(a)は光ディスクが
近い時、(b)は光ディスクが合焦時、(c)は光ディ
スクが遠い時のビーム状態である。この場合、6つの受
光面a,b,c,d,e,fに検出された信号値をもと
に、ウェッジプリズム法によるフォーカスエラー信号F
oと、3ビーム法によるトラックエラー信号Trと、情
報信号RFとを求めることができる。各信号値は、 Fo=(a+d)−(b+c) Tr=e−f Rf=a+b+c+d のように表わすことができる。このように光源1と受光
素子5とを同一面内に置くことにより、各信号値を検出
してフォーカスサーボ、トラッキングサーボ、情報の再
生を行うことができるため、装置の小型化を図ることが
できると共に、低コストで安定した信号検出を行うこと
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
例では、波長変動により生じる受光素子上の光スポット
のずれをその受光素子の分割線方向と光スポットずれの
方向とをほぼ同一方向とすることによって、言い替える
と、受光素子の分割線方向と回折格子の格子ベクトルの
方向とをほぼ同一方向とすることによって、フォーカス
エラー信号Foにオフセットが生じないようにしてい
る。
例では、波長変動により生じる受光素子上の光スポット
のずれをその受光素子の分割線方向と光スポットずれの
方向とをほぼ同一方向とすることによって、言い替える
と、受光素子の分割線方向と回折格子の格子ベクトルの
方向とをほぼ同一方向とすることによって、フォーカス
エラー信号Foにオフセットが生じないようにしてい
る。
【0005】図16は、受光素子6の分割線方向Xと、
回折格子7の格子ベクトル方向Vとがほぼ平行になるよ
うに配置された従来例を示すものである。通常の場合、
光源(LD)と受光素子6(PD)とをパッケージ化し
たような素子では、受光素子6は予め固定されているた
め、その受光素子6面上への光スポットPの位置合わせ
は、回折格子7をΔθだけ回転させることによりスポッ
ト位置を移動させて行っている。このように、格子ベク
トル方向Vと、受光素子6の分割線方向Xとがほぼ平行
となるように配置された構成では、回折格子7をΔθだ
け回転すると、光スポットPの移動量ΔLoは、 ΔLo=r・tanΔθ …(1) ただし、rは光路長だけ受光素子6の面上を分割線垂直
方向Yに移動する。このようにΔθを微調整して光スポ
ットPを分割線で2等分するように移動して調整して、
フォーカスオフセットが小さくなるようにしている。
回折格子7の格子ベクトル方向Vとがほぼ平行になるよ
うに配置された従来例を示すものである。通常の場合、
光源(LD)と受光素子6(PD)とをパッケージ化し
たような素子では、受光素子6は予め固定されているた
め、その受光素子6面上への光スポットPの位置合わせ
は、回折格子7をΔθだけ回転させることによりスポッ
ト位置を移動させて行っている。このように、格子ベク
トル方向Vと、受光素子6の分割線方向Xとがほぼ平行
となるように配置された構成では、回折格子7をΔθだ
け回転すると、光スポットPの移動量ΔLoは、 ΔLo=r・tanΔθ …(1) ただし、rは光路長だけ受光素子6の面上を分割線垂直
方向Yに移動する。このようにΔθを微調整して光スポ
ットPを分割線で2等分するように移動して調整して、
フォーカスオフセットが小さくなるようにしている。
【0006】これにより波長変動が生じたような場合で
も安定して信号検出ができるが、回折格子7を組付ける
時、受光素子6の分割線Dが光スポットPの中央位置に
くるように合わせるために回折格子7を回転させ光スポ
ットPを移動して調整を行っていることから、回折格子
7の組付けには極めて高い精度が要求されることにな
る。このため、回折格子7が少しでも回転ずれを起こす
と、光スポットPは受光素子6の分割線Dに対してほぼ
垂直方向に移動して大きなオフセットを生じてしまい、
その結果、組付け時の回転調整ずれや経時変化による回
転ずれは大きなフォーカスオフセットを生じる原因とな
る。
も安定して信号検出ができるが、回折格子7を組付ける
時、受光素子6の分割線Dが光スポットPの中央位置に
くるように合わせるために回折格子7を回転させ光スポ
ットPを移動して調整を行っていることから、回折格子
7の組付けには極めて高い精度が要求されることにな
る。このため、回折格子7が少しでも回転ずれを起こす
と、光スポットPは受光素子6の分割線Dに対してほぼ
垂直方向に移動して大きなオフセットを生じてしまい、
その結果、組付け時の回転調整ずれや経時変化による回
転ずれは大きなフォーカスオフセットを生じる原因とな
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、レーザ光源から出射された光をコリメートレンズに
より平行光とし、この平行光を対物レンズにより集光し
て光情報記録媒体の面上に照射することにより情報の記
録、再生、消去等を行う光ヘッドにおいて、前記レーザ
光源と前記光情報記録媒体との間の光路上に前記光情報
記録媒体からの反射光を分岐して第1回折光を発生させ
る第1回折格子を配設し、この第1回折格子により分岐
された第1回折光の光路上にその第1回折格子と格子ベ
クトル方向が等しく第2回折光を発生させる第2回折格
子を配設し、この第2回折格子により発生した第2回折
光の光路上に前記第1及び第2の回折格子の格子ベクト
ル方向と略45°の方向をなす分割線を有する受光素子
を配設したことを特徴とする光ヘッド。
は、レーザ光源から出射された光をコリメートレンズに
より平行光とし、この平行光を対物レンズにより集光し
て光情報記録媒体の面上に照射することにより情報の記
録、再生、消去等を行う光ヘッドにおいて、前記レーザ
光源と前記光情報記録媒体との間の光路上に前記光情報
記録媒体からの反射光を分岐して第1回折光を発生させ
る第1回折格子を配設し、この第1回折格子により分岐
された第1回折光の光路上にその第1回折格子と格子ベ
クトル方向が等しく第2回折光を発生させる第2回折格
子を配設し、この第2回折格子により発生した第2回折
光の光路上に前記第1及び第2の回折格子の格子ベクト
ル方向と略45°の方向をなす分割線を有する受光素子
を配設したことを特徴とする光ヘッド。
【0008】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、第1及び第2の回折格子のうちの少なく
とも一方の回折格子に、回折効率に偏光依存性を有する
ようにした。
発明において、第1及び第2の回折格子のうちの少なく
とも一方の回折格子に、回折効率に偏光依存性を有する
ようにした。
【0009】請求項3記載の発明では、レーザ光源から
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射
光を分岐して少なくとも2つの回折光を発生させる回折
格子を配設し、この回折格子からの回折光が入射すると
共にその回折格子の格子ベクトル方向と略45°の方向
をなす分割線を有する少なくとも2つの受光素子を配設
した。
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射
光を分岐して少なくとも2つの回折光を発生させる回折
格子を配設し、この回折格子からの回折光が入射すると
共にその回折格子の格子ベクトル方向と略45°の方向
をなす分割線を有する少なくとも2つの受光素子を配設
した。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項3記載の
発明において、回折格子の回折効率が偏光依存性を有す
るようにした。
発明において、回折格子の回折効率が偏光依存性を有す
るようにした。
【0011】請求項5記載の発明では、レーザ光源から
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に偏光膜と前記光情報記録媒体か
らの反射光を分岐させるための回折格子とが一体にして
形成された偏光回折部材を配設し、この偏光回折部材か
らの回折光が入射すると共にその回折格子の格子ベクト
ル方向と略45°の方向をなす分割線を有する少なくと
も2つの受光素子を配設した。
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に偏光膜と前記光情報記録媒体か
らの反射光を分岐させるための回折格子とが一体にして
形成された偏光回折部材を配設し、この偏光回折部材か
らの回折光が入射すると共にその回折格子の格子ベクト
ル方向と略45°の方向をなす分割線を有する少なくと
も2つの受光素子を配設した。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明においては、第1及び第2
の2つの回折格子を用いることにより、波長変動時の回
折角変動による光スポットずれを極めて小さくすること
が可能となり、また、格子ベクトル方向と受光素子の分
割線の方向とを略45°とすることにより、回折格子を
大きく回転させても受光素子上での分割線の方向に対す
る光スポットの移動量を小さく抑えることが可能とな
る。
の2つの回折格子を用いることにより、波長変動時の回
折角変動による光スポットずれを極めて小さくすること
が可能となり、また、格子ベクトル方向と受光素子の分
割線の方向とを略45°とすることにより、回折格子を
大きく回転させても受光素子上での分割線の方向に対す
る光スポットの移動量を小さく抑えることが可能とな
る。
【0013】請求項2記載の発明においては、回折格子
の回折効率が偏光依存性を有するため、光利用効率が向
上し、これにより低出力の半導体レーザを使用すること
が可能となる。
の回折効率が偏光依存性を有するため、光利用効率が向
上し、これにより低出力の半導体レーザを使用すること
が可能となる。
【0014】請求項3記載の発明においては、1つの回
折格子からの回折光(±1次光)をそれぞれ2つの受光
素子を用いて検出することにより、波長変動による光ス
ポットずれを信号上でキャンセルすることが可能とな
り、また、格子ベクトル方向と受光素子の分割線方向と
を略45°とすることにより、回折格子を大きく回転さ
せても受光素子上での分割線の方向に対する光スポット
の移動量を小さく抑えることが可能となる。
折格子からの回折光(±1次光)をそれぞれ2つの受光
素子を用いて検出することにより、波長変動による光ス
ポットずれを信号上でキャンセルすることが可能とな
り、また、格子ベクトル方向と受光素子の分割線方向と
を略45°とすることにより、回折格子を大きく回転さ
せても受光素子上での分割線の方向に対する光スポット
の移動量を小さく抑えることが可能となる。
【0015】請求項4記載の発明においては、光利用効
率が向上し、低出力の半導体レーザを使用することが可
能となる。
率が向上し、低出力の半導体レーザを使用することが可
能となる。
【0016】請求項5記載の発明においては、光利用効
率が向上し、低出力の半導体レーザを使用することが可
能となり、また、回折格子の調整時にも光情報記録媒体
への照射光が変動するようなことがなくなる。
率が向上し、低出力の半導体レーザを使用することが可
能となり、また、回折格子の調整時にも光情報記録媒体
への照射光が変動するようなことがなくなる。
【0017】
【実施例】請求項1記載の発明の一実施例を図1〜図4
に基づいて説明する。まず、本装置の全体構成を図1に
基づいて述べる。ここでは、レーザ光源としての半導体
レーザ8(LD)から出射された光をコリメートレンズ
9により平行光とし、この平行光を対物レンズ10によ
り集光して光情報記録媒体としての光ディスク11の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、半導体レーザ8と光ディスク11
との間の光路上に、光ディスク11からの反射光を分岐
して第1回折光Kaを発生させる第1回折格子としての
ホログラム12を配設し、このホログラム12により分
岐された第1回折光Kaの光路上にそのホログラム12
と格子ベクトル方向が等しく第2回折光Kbを発生させ
る第2回折格子としてのホログラム13を配設した。ま
た、ここでは、図2に示すように、このホログラム13
により発生した第2回折光Kbの光路上にホログラム1
2,13の格子ベクトル方向Vと略45°の方向Xをな
す分割線Dを有する受光素子14を配設した。
に基づいて説明する。まず、本装置の全体構成を図1に
基づいて述べる。ここでは、レーザ光源としての半導体
レーザ8(LD)から出射された光をコリメートレンズ
9により平行光とし、この平行光を対物レンズ10によ
り集光して光情報記録媒体としての光ディスク11の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、半導体レーザ8と光ディスク11
との間の光路上に、光ディスク11からの反射光を分岐
して第1回折光Kaを発生させる第1回折格子としての
ホログラム12を配設し、このホログラム12により分
岐された第1回折光Kaの光路上にそのホログラム12
と格子ベクトル方向が等しく第2回折光Kbを発生させ
る第2回折格子としてのホログラム13を配設した。ま
た、ここでは、図2に示すように、このホログラム13
により発生した第2回折光Kbの光路上にホログラム1
2,13の格子ベクトル方向Vと略45°の方向Xをな
す分割線Dを有する受光素子14を配設した。
【0018】このような構成において、図1の構成の動
作について述べる。半導体レーザ8から出射された光
は、ホログラム12を透過して0次光を得て、コリメー
トレンズ9により平行光となって対物レンズ10により
集光され光ディスク11の面上に照射される。この光デ
ィスク11からの反射光は、ディスク情報を読み取った
後、逆の経路を辿っていきホログラム12により回折さ
れ第1回折光Kaを得る。この第1回折光Kaはホログ
ラム13に入射して再度回折され第2回折光Kbを得
て、この第2回折光Kbは2分割された受光面をもつ受
光素子14に受光される。従って、このように2回回折
された光(第2回折光Kb)は、波長変動による回折角
度変動が相殺されるため、図3(a)に示すように、受
光素子14上での光スポット変動は小さくなる。図3
(b)は、従来のホログラム15により回折された回折
光が波長変動(±Δλ)により受光素子16の面上で光
スポット位置が変動する様子を比較して示したものであ
る。これからわかるように、2回回折した光を検出した
方が受光面上での光スポット変動量が小さいことがわか
る。
作について述べる。半導体レーザ8から出射された光
は、ホログラム12を透過して0次光を得て、コリメー
トレンズ9により平行光となって対物レンズ10により
集光され光ディスク11の面上に照射される。この光デ
ィスク11からの反射光は、ディスク情報を読み取った
後、逆の経路を辿っていきホログラム12により回折さ
れ第1回折光Kaを得る。この第1回折光Kaはホログ
ラム13に入射して再度回折され第2回折光Kbを得
て、この第2回折光Kbは2分割された受光面をもつ受
光素子14に受光される。従って、このように2回回折
された光(第2回折光Kb)は、波長変動による回折角
度変動が相殺されるため、図3(a)に示すように、受
光素子14上での光スポット変動は小さくなる。図3
(b)は、従来のホログラム15により回折された回折
光が波長変動(±Δλ)により受光素子16の面上で光
スポット位置が変動する様子を比較して示したものであ
る。これからわかるように、2回回折した光を検出した
方が受光面上での光スポット変動量が小さいことがわか
る。
【0019】また、本実施例では、図2に示したように
ホログラム12,13の格子ベクトル方向Vと受光素子
14の分割線Dの方向Xとが45°をなすように配置さ
れていることから、図4に示すようにホログラム12を
Δθだけ回転しても、光スポットPの移動量ΔLは、 ΔL=r・tanΔθ/√2 …(2) だけしか受光素子14の面上を動かないことがわかる。
この(2)式の値を従来の(1)式の値と比較してわか
るように、ホログラム12が多少ずれたとしても、スポ
ット位置ずれは小さいと言える。これにより、組付け時
の調整が緩和されると共に、経時変化に対しても安定し
たものとなる。
ホログラム12,13の格子ベクトル方向Vと受光素子
14の分割線Dの方向Xとが45°をなすように配置さ
れていることから、図4に示すようにホログラム12を
Δθだけ回転しても、光スポットPの移動量ΔLは、 ΔL=r・tanΔθ/√2 …(2) だけしか受光素子14の面上を動かないことがわかる。
この(2)式の値を従来の(1)式の値と比較してわか
るように、ホログラム12が多少ずれたとしても、スポ
ット位置ずれは小さいと言える。これにより、組付け時
の調整が緩和されると共に、経時変化に対しても安定し
たものとなる。
【0020】上述したように、2つホログラム12,1
3を用いたことにより、波長変動時の回折角変動による
光スポットずれを極めて小さくすることができる。ま
た、格子ベクトル方向Vと受光素子14の分割線Dの方
向Xとを略45°としたことにより、ホログラム12,
13を大きく回転させても受光素子14上での分割線D
の方向Xに対する光スポットPの移動量を小さく抑える
ことができる。従って、このようなことから、微調整が
容易で、経時変化に対しても安定な状態で動作する光ヘ
ッドを実現することができる。
3を用いたことにより、波長変動時の回折角変動による
光スポットずれを極めて小さくすることができる。ま
た、格子ベクトル方向Vと受光素子14の分割線Dの方
向Xとを略45°としたことにより、ホログラム12,
13を大きく回転させても受光素子14上での分割線D
の方向Xに対する光スポットPの移動量を小さく抑える
ことができる。従って、このようなことから、微調整が
容易で、経時変化に対しても安定な状態で動作する光ヘ
ッドを実現することができる。
【0021】次に、請求項2記載の発明の一実施例を図
5及び図6(a)〜(c)に基づいて説明する。なお、
前述した請求項1記載の発明と同一部分についての説明
は省略し、その同一部分については同一符号を用いる。
5及び図6(a)〜(c)に基づいて説明する。なお、
前述した請求項1記載の発明と同一部分についての説明
は省略し、その同一部分については同一符号を用いる。
【0022】請求項1記載の実施例の光ヘッドにおい
て、第1及び第2の回折格子のうちの少なくとも一方の
回折格子の回折効率に偏光依存性を有するようにしたも
のである。また、ここでは、図5に示すように、コリメ
ートレンズ9と対物レンズ10との間の光路上に1/4
波長板17を配設した。以下、第1の回折格子(ホログ
ラム12),第2の回折格子(ホログラム13)の回折
効率に偏光依存性を有する具体例を図6(a)〜(c)
に基づいて述べる。
て、第1及び第2の回折格子のうちの少なくとも一方の
回折格子の回折効率に偏光依存性を有するようにしたも
のである。また、ここでは、図5に示すように、コリメ
ートレンズ9と対物レンズ10との間の光路上に1/4
波長板17を配設した。以下、第1の回折格子(ホログ
ラム12),第2の回折格子(ホログラム13)の回折
効率に偏光依存性を有する具体例を図6(a)〜(c)
に基づいて述べる。
【0023】図6(a)は、第1の回折格子のみに偏光
依存性がある場合の例である。光ディスク11からの反
射光は偏光依存性をもつホログラム12に入射すること
により約100%が回折して第1回折光Kaとなり、そ
の約100%の第1回折光Kaがホログラム13に入射
することによりその約30%が回折して第2回折光Kb
となって受光素子14に導かれる。この場合、ホログラ
ム13は偏光依存性がないため、透過光Tが発生し、受
光素子14面上での光利用効率は25%程度となるが、
その透過光Tを受光素子14aに導き情報信号として検
出し、第2回折光Kbでフォーカスエラー信号Foを検
出すれば、検出感度の点において何ら問題はない。
依存性がある場合の例である。光ディスク11からの反
射光は偏光依存性をもつホログラム12に入射すること
により約100%が回折して第1回折光Kaとなり、そ
の約100%の第1回折光Kaがホログラム13に入射
することによりその約30%が回折して第2回折光Kb
となって受光素子14に導かれる。この場合、ホログラ
ム13は偏光依存性がないため、透過光Tが発生し、受
光素子14面上での光利用効率は25%程度となるが、
その透過光Tを受光素子14aに導き情報信号として検
出し、第2回折光Kbでフォーカスエラー信号Foを検
出すれば、検出感度の点において何ら問題はない。
【0024】図6(b)は、第1の回折格子及び第2の
回折格子に偏光依存性がある場合の例である。光ディス
ク11からの反射光は偏光依存性をもつホログラム12
に入射することにより約100%が回折され第1回折光
Kaとなり、その約100%の第1回折光Kaが偏光依
存性をもつホログラム13に入射することによりその約
100%が回折して第2回折光Kbとなって受光素子1
4に導かれる。これにより、受光素子14面上における
光利用効率は90%程度となり、光利用効率を大幅に向
上させることができる。
回折格子に偏光依存性がある場合の例である。光ディス
ク11からの反射光は偏光依存性をもつホログラム12
に入射することにより約100%が回折され第1回折光
Kaとなり、その約100%の第1回折光Kaが偏光依
存性をもつホログラム13に入射することによりその約
100%が回折して第2回折光Kbとなって受光素子1
4に導かれる。これにより、受光素子14面上における
光利用効率は90%程度となり、光利用効率を大幅に向
上させることができる。
【0025】図6(c)は、第2の回折格子のみに偏光
依存性がある場合の例である。光ディスク11からの反
射光はホログラム12に入射することにより約30%が
回折され第1回折光Kaとなり、その約30%の第1回
折光Kaが偏光依存性をもつホログラム13に入射する
ことによりその約100%が回折して第2回折光Kbと
なって受光素子14に導かれる。これにより、受光素子
14面上における光利用効率は25%程度となるが、光
利用効率がある程度低くてもかまわない偏光依存性のな
い回折格子の作製は容易であり量産性に富むという利点
がある。
依存性がある場合の例である。光ディスク11からの反
射光はホログラム12に入射することにより約30%が
回折され第1回折光Kaとなり、その約30%の第1回
折光Kaが偏光依存性をもつホログラム13に入射する
ことによりその約100%が回折して第2回折光Kbと
なって受光素子14に導かれる。これにより、受光素子
14面上における光利用効率は25%程度となるが、光
利用効率がある程度低くてもかまわない偏光依存性のな
い回折格子の作製は容易であり量産性に富むという利点
がある。
【0026】上述したように、両方の回折格子(ホログ
ラム12,13)の回折効率に偏光依存性をもたせるこ
とによって、光アイソレータ形態として光利用効率を大
幅に向上させることができる。これにより、半導体レー
ザ8のレーザパワーを効率良く使用することができるた
め、低コストで高性能な光ヘッドを実現することができ
る。また、本実施例の場合にも、組付け時の調整が緩和
され、経時変化に対しても安定に動作させることができ
る。
ラム12,13)の回折効率に偏光依存性をもたせるこ
とによって、光アイソレータ形態として光利用効率を大
幅に向上させることができる。これにより、半導体レー
ザ8のレーザパワーを効率良く使用することができるた
め、低コストで高性能な光ヘッドを実現することができ
る。また、本実施例の場合にも、組付け時の調整が緩和
され、経時変化に対しても安定に動作させることができ
る。
【0027】次に、請求項3記載の発明の一実施例を図
7〜図11に基づいて説明する。なお、前述した請求項
1,2記載の発明と同一部分についての説明は省略し、
その同一部分については同一符号を用いる。
7〜図11に基づいて説明する。なお、前述した請求項
1,2記載の発明と同一部分についての説明は省略し、
その同一部分については同一符号を用いる。
【0028】図7に示す光ヘッドにおいて、半導体レー
ザ8と光ディスク11との間の光路上に光ディスク11
からの反射光を分岐して少なくとも2つの回折光を発生
させる回折格子、ここでは2つの回折光(±1次光)K
c,Kdを発生させる回折格子としての分割ホログラム
18a,18bを配設した。また、図8に示すように、
分割ホログラム18a,18bからの回折光Kc,Kd
が入射すると共に分割ホログラム18a,18bの格子
ベクトル方向Vと略45°の方向Xをなす分割線Dを有
する少なくとも2つの受光素子、ここでは受光面a,b
をもつ受光素子19と受光面c,dをもつ受光素子20
とを配設した。
ザ8と光ディスク11との間の光路上に光ディスク11
からの反射光を分岐して少なくとも2つの回折光を発生
させる回折格子、ここでは2つの回折光(±1次光)K
c,Kdを発生させる回折格子としての分割ホログラム
18a,18bを配設した。また、図8に示すように、
分割ホログラム18a,18bからの回折光Kc,Kd
が入射すると共に分割ホログラム18a,18bの格子
ベクトル方向Vと略45°の方向Xをなす分割線Dを有
する少なくとも2つの受光素子、ここでは受光面a,b
をもつ受光素子19と受光面c,dをもつ受光素子20
とを配設した。
【0029】このような構成において、光ディスク11
からの反射光が分割ホログラム18a,18bに入射す
ることにより+1次光Kcと−1次光Kdの回折光を生
じ、+1次光Kcは受光素子19に受光され、−1次光
Kは受光素子20に受光される。図8は、格子ベクトル
方向Vに対して受光素子19,20の分割線Dの方向X
が略45°の角度をなしている場合の様子を示すもので
ある。前述した請求項1,2記載の実施例では、+1次
光の回折光のみを受光していた場合について述べたが、
ここでは同一面内からの2つの回折光Kc,Kdをそれ
ぞれ別個に受光するようにしている。
からの反射光が分割ホログラム18a,18bに入射す
ることにより+1次光Kcと−1次光Kdの回折光を生
じ、+1次光Kcは受光素子19に受光され、−1次光
Kは受光素子20に受光される。図8は、格子ベクトル
方向Vに対して受光素子19,20の分割線Dの方向X
が略45°の角度をなしている場合の様子を示すもので
ある。前述した請求項1,2記載の実施例では、+1次
光の回折光のみを受光していた場合について述べたが、
ここでは同一面内からの2つの回折光Kc,Kdをそれ
ぞれ別個に受光するようにしている。
【0030】ここで、本装置を用いてフォーカスエラー
信号Foを検出する場合について考える。受光面a〜d
に対応するフォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a+c)−(b+d) …(3) の式によりフーコー法と同様な原理で検出することがで
きる。図9(a)〜(c)は、前述した図15(a)〜
(c)の環境条件にそれぞれ対応する。また、ここで
は、以下のような特徴を有する。すなわち、波長変動
(λ0±Δλ)による回折角変動に伴い、光スポットPが
ずれた時は、例えば回折角が小さくなると、図10に示
すように、一方の受光素子19上では光スポットPは受
光面a側に移動し、他方の受光素子20上では光スポッ
トPは受光面d側に移動する。この場合、同一のホログ
ラム18aからの回折光Kc,Kdであるためスポット
変動量は同一となり、これによりスポット変動による信
号の乱れはキャンセルされることになる。従って、この
ようなことから、波長変動によるスポットずれが発生し
たような場合でも信号間の相殺作用によってフォーカス
エラー信号Foにはオフセットが発生するようなことを
なくすことができる。しかも、この場合、格子ベクトル
方向Vと受光素子19,20の分割線Dの方向Xとが略
45°をなしているため、ホログラム18a,18bの
調整精度が緩和され、これにより経時変化に対しても安
定した動作を行える光ヘッドを実現することができる。
信号Foを検出する場合について考える。受光面a〜d
に対応するフォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a+c)−(b+d) …(3) の式によりフーコー法と同様な原理で検出することがで
きる。図9(a)〜(c)は、前述した図15(a)〜
(c)の環境条件にそれぞれ対応する。また、ここで
は、以下のような特徴を有する。すなわち、波長変動
(λ0±Δλ)による回折角変動に伴い、光スポットPが
ずれた時は、例えば回折角が小さくなると、図10に示
すように、一方の受光素子19上では光スポットPは受
光面a側に移動し、他方の受光素子20上では光スポッ
トPは受光面d側に移動する。この場合、同一のホログ
ラム18aからの回折光Kc,Kdであるためスポット
変動量は同一となり、これによりスポット変動による信
号の乱れはキャンセルされることになる。従って、この
ようなことから、波長変動によるスポットずれが発生し
たような場合でも信号間の相殺作用によってフォーカス
エラー信号Foにはオフセットが発生するようなことを
なくすことができる。しかも、この場合、格子ベクトル
方向Vと受光素子19,20の分割線Dの方向Xとが略
45°をなしているため、ホログラム18a,18bの
調整精度が緩和され、これにより経時変化に対しても安
定した動作を行える光ヘッドを実現することができる。
【0031】また、本実施例では、上述したような調整
精度が緩和され、経時変化に対しても安定である反面、
初期に受光素子19,20を組付けた時、それら双方の
受光素子19,20が正規の位置に配置されていない
と、たとえホログラム18a,18bを回転調整したと
しても、2つの光スポットPの中心を同時に受光素子1
9,20の分割線Dの位置に合わせることができない場
合がある。そこで、このような場合には、どちらか一方
の光スポットPだけを用いてその中心を分割線Dの位置
に合わせた後、周知のナイフエッジ法のような1つの光
スポットPを用いてフォーカスエラー信号Foの検出を
行う。図11(a)に示す受光素子19をフォーカスエ
ラー信号検出用素子として用い、図11(b)に示す受
光素子20をオフセット調整用受光素子として用いる。
これにより、受光素子19だけでフォーカスエラー信号
Foを検出し、受光素子20で光スポットPがずれてい
るとすると、フォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a−b)+G(c−d) …(4) G:ゲイン定数 として検出することができ、これによりスポット変動に
よるフォーカスオフセットを低減することができる。
精度が緩和され、経時変化に対しても安定である反面、
初期に受光素子19,20を組付けた時、それら双方の
受光素子19,20が正規の位置に配置されていない
と、たとえホログラム18a,18bを回転調整したと
しても、2つの光スポットPの中心を同時に受光素子1
9,20の分割線Dの位置に合わせることができない場
合がある。そこで、このような場合には、どちらか一方
の光スポットPだけを用いてその中心を分割線Dの位置
に合わせた後、周知のナイフエッジ法のような1つの光
スポットPを用いてフォーカスエラー信号Foの検出を
行う。図11(a)に示す受光素子19をフォーカスエ
ラー信号検出用素子として用い、図11(b)に示す受
光素子20をオフセット調整用受光素子として用いる。
これにより、受光素子19だけでフォーカスエラー信号
Foを検出し、受光素子20で光スポットPがずれてい
るとすると、フォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a−b)+G(c−d) …(4) G:ゲイン定数 として検出することができ、これによりスポット変動に
よるフォーカスオフセットを低減することができる。
【0032】次に、請求項4記載の発明の一実施例につ
いて説明する。なお、前述した請求項1〜3記載の発明
と同一部分についての説明は省略し、その同一部分につ
いては同一符号を用いる。
いて説明する。なお、前述した請求項1〜3記載の発明
と同一部分についての説明は省略し、その同一部分につ
いては同一符号を用いる。
【0033】ここでは、請求項3記載の実施例の光ヘッ
ドにおいて、回折格子である分割ホログラム18a,1
8bの回折効率に偏光依存性を新たに持たせたことに特
徴がある。そして、ここでも請求項2記載の実施例と同
様に、分割ホログラム18a,18bにそのような偏光
依存性をもたせ、1/4波長板17を光路中に配置する
ことによって、前記具体例(図6(a)〜(c))で述
べたように、光利用効率を一段と向上させることができ
ると共に、低出力の半導体レーザ8を用いることができ
るため、装置の低コスト化を図ることができる。
ドにおいて、回折格子である分割ホログラム18a,1
8bの回折効率に偏光依存性を新たに持たせたことに特
徴がある。そして、ここでも請求項2記載の実施例と同
様に、分割ホログラム18a,18bにそのような偏光
依存性をもたせ、1/4波長板17を光路中に配置する
ことによって、前記具体例(図6(a)〜(c))で述
べたように、光利用効率を一段と向上させることができ
ると共に、低出力の半導体レーザ8を用いることができ
るため、装置の低コスト化を図ることができる。
【0034】次に、請求項5記載の発明の一実施例を図
12及び図13に基づいて説明する。なお、前述した請
求項1〜4記載の発明と同一部分についての説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
12及び図13に基づいて説明する。なお、前述した請
求項1〜4記載の発明と同一部分についての説明は省略
し、その同一部分については同一符号を用いる。
【0035】ここでは、図12に示す光ヘッドにおい
て、半導体レーザ8と光ディスク11との間の光路上に
は、偏光膜21と、光ディスク11からの反射光を分岐
させるための回折格子としての反射型回折格子22とが
プリズム23上に一体にして設けられている。この場
合、偏光膜21と反射型回折格子22とプリズム23と
は偏光回折部材24を構成している。また、図13に示
すように、偏光回折部材24からの回折光Ke,Kfが
入射すると共に、その反射型回折格子22の格子ベクト
ル方向Vと略45°の方向Xをなす分割線Dを有する少
なくとも2つの受光素子、ここでは受光面a,bをもつ
受光素子25と受光面c,dをもつ受光素子26とを設
けた。
て、半導体レーザ8と光ディスク11との間の光路上に
は、偏光膜21と、光ディスク11からの反射光を分岐
させるための回折格子としての反射型回折格子22とが
プリズム23上に一体にして設けられている。この場
合、偏光膜21と反射型回折格子22とプリズム23と
は偏光回折部材24を構成している。また、図13に示
すように、偏光回折部材24からの回折光Ke,Kfが
入射すると共に、その反射型回折格子22の格子ベクト
ル方向Vと略45°の方向Xをなす分割線Dを有する少
なくとも2つの受光素子、ここでは受光面a,bをもつ
受光素子25と受光面c,dをもつ受光素子26とを設
けた。
【0036】このように偏光特性をもつ偏光膜21を別
個に構成することにより、反射型回折格子22は偏光依
存性のものではないため、LN結晶や深溝格子の回折格
子を使用しなくてもよくなり、これにより作製が容易と
なり量産性に富んだ装置を提供することができると共
に、光利用効率を向上させ低出力の半導体レーザ8を使
用することができコストの低減を図ることができる。ま
た、前述した請求項1,2記載の実施例ではホログラム
12,13のガラス基板が光軸に対して傾いていると、
回転調整に伴って光ディスク11へ照射される光に傾き
が生じるが、本実施例のように、反射型回折格子22を
回転調整する時には偏光膜21は既に固定されているた
め、半導体レーザ8から光ディスク11へ照射される光
には調整時には何ら影響はなくなり、これにより、組付
け調整の精度を緩和することができる。なお、ここでの
フォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a+c)−(b+d) …(5) により求めることができる。この場合にも、請求項3記
載の実施例と同様に、スポット変動によるフォーカスオ
フセットを低減させることができる。
個に構成することにより、反射型回折格子22は偏光依
存性のものではないため、LN結晶や深溝格子の回折格
子を使用しなくてもよくなり、これにより作製が容易と
なり量産性に富んだ装置を提供することができると共
に、光利用効率を向上させ低出力の半導体レーザ8を使
用することができコストの低減を図ることができる。ま
た、前述した請求項1,2記載の実施例ではホログラム
12,13のガラス基板が光軸に対して傾いていると、
回転調整に伴って光ディスク11へ照射される光に傾き
が生じるが、本実施例のように、反射型回折格子22を
回転調整する時には偏光膜21は既に固定されているた
め、半導体レーザ8から光ディスク11へ照射される光
には調整時には何ら影響はなくなり、これにより、組付
け調整の精度を緩和することができる。なお、ここでの
フォーカスエラー信号Foは、 Fo=(a+c)−(b+d) …(5) により求めることができる。この場合にも、請求項3記
載の実施例と同様に、スポット変動によるフォーカスオ
フセットを低減させることができる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、レーザ光源から
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射
光を分岐して第1回折光を発生させる第1回折格子を配
設し、この第1回折格子により分岐された第1回折光の
光路上にその第1回折格子と格子ベクトル方向が等しく
第2回折光を発生させる第2回折格子を配設し、この第
2回折格子により発生した第2回折光の光路上に前記第
1及び第2の回折格子の格子ベクトル方向と略45°の
方向をなす分割線を有する受光素子を配設したので、2
つの回折格子を用いることにより波長変動時の回折角変
動による光スポットずれを極めて小さくすることがで
き、また、格子ベクトル方向と受光素子の分割線の方向
とを略45°とすることにより回折格子を大きく回転さ
せても受光素子上での分割線の方向に対する光スポット
の移動量を小さく抑えることができ、これにより、微調
整が容易で、経時変化に対しても安定な光ヘッドを提供
することができるものである。
出射された光をコリメートレンズにより平行光とし、こ
の平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の
面上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を
行う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記
録媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射
光を分岐して第1回折光を発生させる第1回折格子を配
設し、この第1回折格子により分岐された第1回折光の
光路上にその第1回折格子と格子ベクトル方向が等しく
第2回折光を発生させる第2回折格子を配設し、この第
2回折格子により発生した第2回折光の光路上に前記第
1及び第2の回折格子の格子ベクトル方向と略45°の
方向をなす分割線を有する受光素子を配設したので、2
つの回折格子を用いることにより波長変動時の回折角変
動による光スポットずれを極めて小さくすることがで
き、また、格子ベクトル方向と受光素子の分割線の方向
とを略45°とすることにより回折格子を大きく回転さ
せても受光素子上での分割線の方向に対する光スポット
の移動量を小さく抑えることができ、これにより、微調
整が容易で、経時変化に対しても安定な光ヘッドを提供
することができるものである。
【0038】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1及び第2の回折格子のうちの少なくと
も一方の回折格子に、回折効率に偏光依存性を有するよ
うにしたので、光利用効率を向上させ、低出力の半導体
レーザを使用することができ、これにより装置の低コス
ト化を図ることができるものである。
明において、第1及び第2の回折格子のうちの少なくと
も一方の回折格子に、回折効率に偏光依存性を有するよ
うにしたので、光利用効率を向上させ、低出力の半導体
レーザを使用することができ、これにより装置の低コス
ト化を図ることができるものである。
【0039】請求項3記載の発明は、レーザ光源から出
射された光をコリメートレンズにより平行光とし、この
平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記録
媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射光
を分岐して少なくとも2つの回折光を発生させる回折格
子を配設し、この回折格子からの回折光が入射すると共
にその回折格子の格子ベクトル方向と略45°の方向を
なす分割線を有する少なくとも2つの受光素子を配設し
たので、回折光(±1次光)を2つの受光素子を用いて
検出することにより波長変動による光スポットずれを信
号上でキャンセルすることができ、また、格子ベクトル
方向と受光素子の分割線方向とを略45°とすることに
より回折格子を大きく回転させても受光素子上での分割
線の方向に対する光スポットの移動量を小さく抑えるこ
とができ、これにより微調整が容易で、経時変化に対し
ても安定な光ヘッドを提供することができるものであ
る。
射された光をコリメートレンズにより平行光とし、この
平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記録
媒体との間の光路上に前記光情報記録媒体からの反射光
を分岐して少なくとも2つの回折光を発生させる回折格
子を配設し、この回折格子からの回折光が入射すると共
にその回折格子の格子ベクトル方向と略45°の方向を
なす分割線を有する少なくとも2つの受光素子を配設し
たので、回折光(±1次光)を2つの受光素子を用いて
検出することにより波長変動による光スポットずれを信
号上でキャンセルすることができ、また、格子ベクトル
方向と受光素子の分割線方向とを略45°とすることに
より回折格子を大きく回転させても受光素子上での分割
線の方向に対する光スポットの移動量を小さく抑えるこ
とができ、これにより微調整が容易で、経時変化に対し
ても安定な光ヘッドを提供することができるものであ
る。
【0040】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、回折格子の回折効率が偏光依存性を有する
ようにしたので、光利用効率を向上させ、低出力の半導
体レーザを使用することができ、これにより装置の低コ
スト化を図ることができるものである。
明において、回折格子の回折効率が偏光依存性を有する
ようにしたので、光利用効率を向上させ、低出力の半導
体レーザを使用することができ、これにより装置の低コ
スト化を図ることができるものである。
【0041】請求項5記載の発明は、レーザ光源から出
射された光をコリメートレンズにより平行光とし、この
平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記録
媒体との間の光路上に偏光膜と前記光情報記録媒体から
の反射光を分岐させるための回折格子とが一体にして形
成された偏光回折部材を配設し、この偏光回折部材から
の回折光が入射すると共にその回折格子の格子ベクトル
方向と略45°の方向をなす分割線を有する少なくとも
2つの受光素子を配設したので、光利用効率を向上さ
せ、低出力の半導体レーザを使用することができるため
装置の低コスト化を図ることができ、また、回折格子の
調整時にも光情報記録媒体への照射光が変動せず、安定
な調整を行うことができるものである。
射された光をコリメートレンズにより平行光とし、この
平行光を対物レンズにより集光して光情報記録媒体の面
上に照射することにより情報の記録、再生、消去等を行
う光ヘッドにおいて、前記レーザ光源と前記光情報記録
媒体との間の光路上に偏光膜と前記光情報記録媒体から
の反射光を分岐させるための回折格子とが一体にして形
成された偏光回折部材を配設し、この偏光回折部材から
の回折光が入射すると共にその回折格子の格子ベクトル
方向と略45°の方向をなす分割線を有する少なくとも
2つの受光素子を配設したので、光利用効率を向上さ
せ、低出力の半導体レーザを使用することができるため
装置の低コスト化を図ることができ、また、回折格子の
調整時にも光情報記録媒体への照射光が変動せず、安定
な調整を行うことができるものである。
【図1】請求項1記載の発明の一実施例である光ヘッド
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図2】ホログラムと受光素子との配置関係を示す模式
図である。
図である。
【図3】波長変動による光スポット変動の様子を示すも
のであり、(a)は本発明の場合における側面図、
(b)は従来例の場合における側面図である。
のであり、(a)は本発明の場合における側面図、
(b)は従来例の場合における側面図である。
【図4】光スポットの位置合わせ方法を示す模式図であ
る。
る。
【図5】請求項2記載の発明の一実施例である光ヘッド
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図6】(a)は第1の回折格子のみに偏光依存性があ
る場合の側面図、(b)は第1及び第2の回折格子に偏
光依存性がある場合の側面図、(c)は第2回折格子の
みに偏光依存性がある場合の側面図である。
る場合の側面図、(b)は第1及び第2の回折格子に偏
光依存性がある場合の側面図、(c)は第2回折格子の
みに偏光依存性がある場合の側面図である。
【図7】請求項3記載の発明の一実施例である光ヘッド
の構成を示す斜視図である。
の構成を示す斜視図である。
【図8】ホログラムと受光素子との配置関係を示す模式
図である。
図である。
【図9】デフォーカス時の光スポット状態を示す模式図
である。
である。
【図10】波長変動時の光スポット状態を示す模式図で
ある。
ある。
【図11】オフセット調整時の状態を示す模式図であ
る。
る。
【図12】請求項5記載の発明の一実施例である光ヘッ
ドの構成を示す平面図である。
ドの構成を示す平面図である。
【図13】反射型回折格子と受光素子との配置関係を示
す模式図である。
す模式図である。
【図14】従来の光情報記録再生装置の構成を示す斜視
図である。
図である。
【図15】受光素子面上における光スポットの状態を示
す模式図である。
す模式図である。
【図16】従来における光スポットの位置合わせ方法を
示す模式図である。
示す模式図である。
8 レーザ光源 9 コリメートレンズ 10 対物レンズ 12 第1回折格子 13 第2回折格子 14 受光素子 18a,18b 回折格子 19,20 受光素子 21 偏光膜 22 回折格子 24 偏光回折部材 Ka 第1回折光 Kb 第2回折光
Claims (5)
- 【請求項1】 レーザ光源から出射された光をコリメー
トレンズにより平行光とし、この平行光を対物レンズに
より集光して光情報記録媒体の面上に照射することによ
り情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッドにおいて、
前記レーザ光源と前記光情報記録媒体との間の光路上に
前記光情報記録媒体からの反射光を分岐して第1回折光
を発生させる第1回折格子を配設し、この第1回折格子
により分岐された第1回折光の光路上にその第1回折格
子と格子ベクトル方向が等しく第2回折光を発生させる
第2回折格子を配設し、この第2回折格子により発生し
た第2回折光の光路上に前記第1及び第2の回折格子の
格子ベクトル方向と略45°の方向をなす分割線を有す
る受光素子を配設したことを特徴とする光ヘッド。 - 【請求項2】 第1及び第2の回折格子のうちの少なく
とも一方の回折格子は、回折効率に偏光依存性を有する
ことを特徴とする請求項1記載の光ヘッド。 - 【請求項3】 レーザ光源から出射された光をコリメー
トレンズにより平行光とし、この平行光を対物レンズに
より集光して光情報記録媒体の面上に照射することによ
り情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッドにおいて、
前記レーザ光源と前記光情報記録媒体との間の光路上に
前記光情報記録媒体からの反射光を分岐して少なくとも
2つの回折光を発生させる回折格子を配設し、この回折
格子からの回折光が入射すると共にその回折格子の格子
ベクトル方向と略45°の方向をなす分割線を有する少
なくとも2つの受光素子を配設したことを特徴とする光
ヘッド。 - 【請求項4】 回折格子の回折効率が偏光依存性を有す
ることを特徴とする請求項3記載の光ヘッド。 - 【請求項5】 レーザ光源から出射された光をコリメー
トレンズにより平行光とし、この平行光を対物レンズに
より集光して光情報記録媒体の面上に照射することによ
り情報の記録、再生、消去等を行う光ヘッドにおいて、
前記レーザ光源と前記光情報記録媒体との間の光路上に
偏光膜と前記光情報記録媒体からの反射光を分岐させる
ための回折格子とが一体にして形成された偏光回折部材
を配設し、この偏光回折部材からの回折光が入射すると
共にその回折格子の格子ベクトル方向と略45°の方向
をなす分割線を有する少なくとも2つの受光素子を配設
したことを特徴とする光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5280781A JPH0773499A (ja) | 1993-06-30 | 1993-11-10 | 光ヘッド |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16150393 | 1993-06-30 | ||
| JP5-161503 | 1993-06-30 | ||
| JP5280781A JPH0773499A (ja) | 1993-06-30 | 1993-11-10 | 光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773499A true JPH0773499A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=26487612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5280781A Pending JPH0773499A (ja) | 1993-06-30 | 1993-11-10 | 光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873581B2 (en) | 2000-11-27 | 2005-03-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device and optical pickup apparatus |
-
1993
- 1993-11-10 JP JP5280781A patent/JPH0773499A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873581B2 (en) | 2000-11-27 | 2005-03-29 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device and optical pickup apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3155287B2 (ja) | 光情報記録再生装置 | |
| JP2683918B2 (ja) | 情報面を光学的に走査する装置 | |
| CN101252005B (zh) | 光学头和光盘装置 | |
| JP3459777B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| US4945527A (en) | Optical pickup apparatus for detection of focusing error, tracking error, and information | |
| US5293038A (en) | Optical pick-up head apparatus wherein hollographic optical element and photodetector are formed on semiconductor substrate | |
| JPH08249710A (ja) | 光ヘッド | |
| EP0463295B1 (en) | Optical pickup head | |
| US5648946A (en) | Optical pick-up apparatus with holographic optical element to diffract both forward and return light beams | |
| US7064900B2 (en) | Optical pickup device and optical disk device and optical device and composite optical element | |
| JP2975395B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| CN101086872B (zh) | 光拾取器和光盘装置 | |
| JPH0773499A (ja) | 光ヘッド | |
| JP3489816B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH10134394A (ja) | 光学ピックアップ装置及びその調整方法 | |
| JP2734547B2 (ja) | 光ピックアップヘッド装置及びこれを用いた光情報装置 | |
| JP3474904B2 (ja) | 光ヘッド | |
| JPH083908B2 (ja) | フォトディテクタの位置合わせ方法および光ピックアップヘッド装置 | |
| JP2978269B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JPS63247925A (ja) | 光ヘツド | |
| JP2941518B2 (ja) | 光磁気ヘッド装置 | |
| JP4742159B2 (ja) | 光情報再生方法 | |
| JPH02126431A (ja) | 光ビックアップヘッド装置及びこれを用いた光情報装置 | |
| JP2892944B2 (ja) | 光ヘッド装置及び光情報装置 | |
| KR960006099B1 (ko) | 파라볼라 반사경을 갖춘 광픽업장치 |