JPH0773737B2 - 形鋼の矯正方法及びその装置 - Google Patents
形鋼の矯正方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0773737B2 JPH0773737B2 JP1316456A JP31645689A JPH0773737B2 JP H0773737 B2 JPH0773737 B2 JP H0773737B2 JP 1316456 A JP1316456 A JP 1316456A JP 31645689 A JP31645689 A JP 31645689A JP H0773737 B2 JPH0773737 B2 JP H0773737B2
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- Japan
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- web
- shaped steel
- roll
- straightening
- roller
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- Metal Rolling (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、熱間仕上げ圧延後のH形、I形あるいは溝
形などの形鋼の冷却過程で生じる反りや曲がり等の形状
不良を解消するための矯正方法及びその装置に関するも
のである。以下H形鋼の圧延を例にとって説明する。
形などの形鋼の冷却過程で生じる反りや曲がり等の形状
不良を解消するための矯正方法及びその装置に関するも
のである。以下H形鋼の圧延を例にとって説明する。
(従来の技術) 熱間圧延にて製造されたH形鋼は、ウエブとフランジの
厚みに差があることから、圧延終了後の冷却過程で冷却
速度が異なり、常温まで冷却した状態では、横曲がりや
反りが生じたり、フランジが変形する等の問題があった
(第10図、第11図参照)。通常はこのような状態のまま
では商品価値がないので、圧延の終了後形鋼に対して矯
正を加える必要があり、その際に使用される矯正機とし
ては、ローラタイプのもの、あるいはプレスタイプのも
のが使用されていた(第12図a,b参照)。ここに、ロー
ラタイプの矯正機は、H形鋼のフランジ内面をローラの
端面に接触されるか僅かにすき間をもたせた状態で、こ
のローラにてウエブを上下から押圧しつつH形鋼の長手
方向に沿って複数回にわたる繰り返し曲げ加工を加え、
その曲げ変形を徐々に軽減しながら変形を矯正するもの
である。しかしながらこのようなタイプの矯正では、繰
り返し曲げが進行するとともに形鋼のウエブ高さが変化
するため、所望のサイズにならないものが得られるとい
う不利があった。またプレスタイプの矯正機に関しては
上記のような問題はないが大きな圧下力を必要とするこ
とから、矯正機を含めた設備コストの上昇が著しい。
厚みに差があることから、圧延終了後の冷却過程で冷却
速度が異なり、常温まで冷却した状態では、横曲がりや
反りが生じたり、フランジが変形する等の問題があった
(第10図、第11図参照)。通常はこのような状態のまま
では商品価値がないので、圧延の終了後形鋼に対して矯
正を加える必要があり、その際に使用される矯正機とし
ては、ローラタイプのもの、あるいはプレスタイプのも
のが使用されていた(第12図a,b参照)。ここに、ロー
ラタイプの矯正機は、H形鋼のフランジ内面をローラの
端面に接触されるか僅かにすき間をもたせた状態で、こ
のローラにてウエブを上下から押圧しつつH形鋼の長手
方向に沿って複数回にわたる繰り返し曲げ加工を加え、
その曲げ変形を徐々に軽減しながら変形を矯正するもの
である。しかしながらこのようなタイプの矯正では、繰
り返し曲げが進行するとともに形鋼のウエブ高さが変化
するため、所望のサイズにならないものが得られるとい
う不利があった。またプレスタイプの矯正機に関しては
上記のような問題はないが大きな圧下力を必要とするこ
とから、矯正機を含めた設備コストの上昇が著しい。
ローラタイプの矯正機に関する先行技術としては、例え
ば特願昭63−165824号明細書あるいは特願平1−103339
号明細書に開示の技術が参照される。
ば特願昭63−165824号明細書あるいは特願平1−103339
号明細書に開示の技術が参照される。
(発明が解決しようとする課題) ローラタイプの矯正機を用いて仕上げ圧延を経たH形鋼
に対し矯正を行う場合は、H形鋼の繰り返し曲げによっ
て、とくにウエブとフランジの付け根部分に引張り力が
生じ、矯正後のウエブ内幅寸法がH形鋼のサイズにもよ
るが1〜4mm程度所定の寸法よりも大きくなることか
ら、矯正機に設置してあるローラはウエブの内幅寸法に
応じたローラ幅に変更できるものでなければならず、し
かも矯正後のウエブ高さを所望の寸法になるように矯正
しなければないらない。上記明細書に開示の技術は、形
鋼の矯正時に生じるウエブ内幅の変化に対応できるよう
にオンラインでローラ幅を変更できる仕組みのものであ
って、矯正過程でのフランジの倒れ込みなどを有利に回
避することができる。しかしながらかかる技術を単に適
用しただけでは、ウエブ内幅の変化が大きい場合、所望
のウエブ高さになる形鋼製品を得ることができず、この
点に関する配慮がなされていないのが現状であった。
に対し矯正を行う場合は、H形鋼の繰り返し曲げによっ
て、とくにウエブとフランジの付け根部分に引張り力が
生じ、矯正後のウエブ内幅寸法がH形鋼のサイズにもよ
るが1〜4mm程度所定の寸法よりも大きくなることか
ら、矯正機に設置してあるローラはウエブの内幅寸法に
応じたローラ幅に変更できるものでなければならず、し
かも矯正後のウエブ高さを所望の寸法になるように矯正
しなければないらない。上記明細書に開示の技術は、形
鋼の矯正時に生じるウエブ内幅の変化に対応できるよう
にオンラインでローラ幅を変更できる仕組みのものであ
って、矯正過程でのフランジの倒れ込みなどを有利に回
避することができる。しかしながらかかる技術を単に適
用しただけでは、ウエブ内幅の変化が大きい場合、所望
のウエブ高さになる形鋼製品を得ることができず、この
点に関する配慮がなされていないのが現状であった。
仕上げ圧延を経た形鋼の冷却過程で生じる形状不良を、
ローラタイプの矯正において生じる上述の如き問題を招
くことなしに矯正しとくにウエブ高さの一定したH形鋼
を安定して得ることができる矯正方法およびその装置を
提案することがこの発明の目的である。
ローラタイプの矯正において生じる上述の如き問題を招
くことなしに矯正しとくにウエブ高さの一定したH形鋼
を安定して得ることができる矯正方法およびその装置を
提案することがこの発明の目的である。
(課題を解決するための手段) この発明は、仕上げ圧延を経たウエブ及びフランジを有
する形鋼のウエブに対して、圧延パスラインに沿って配
列した複数のロールからなるレベラーによりフランジの
倒れ込みを抑制しつつ繰返し曲げ加工を加え、次いで該
形鋼のウエブを水平ロールにより上下において拘束した
状態で垂直ロールにてウエブ高さを縮小する圧下を施す
ことを特徴とする形鋼の矯正方法である。また、この発
明は、水平ロールの主軸に固定保持したローラとこの主
軸に摺動可能に保持されその周りに固定保持したローラ
を有するスリーブとの組合わせになる矯正用幅可変ロー
ルを、形鋼の圧延パスラインに沿う交互の食い違い配列
にしたレベラーと、このレベラーを経た形鋼のウエブを
上下に挟む幅可変水平ロールと形鋼のウエブ高さの圧下
に役立つ垂直ロールとを備えたユニバーサルタイプの圧
縮機とからなり、圧縮機の水平ロールと垂直ロールは、
それぞれ同一平面内において一致するロール軸を有す
る、形鋼の矯正装置である。
する形鋼のウエブに対して、圧延パスラインに沿って配
列した複数のロールからなるレベラーによりフランジの
倒れ込みを抑制しつつ繰返し曲げ加工を加え、次いで該
形鋼のウエブを水平ロールにより上下において拘束した
状態で垂直ロールにてウエブ高さを縮小する圧下を施す
ことを特徴とする形鋼の矯正方法である。また、この発
明は、水平ロールの主軸に固定保持したローラとこの主
軸に摺動可能に保持されその周りに固定保持したローラ
を有するスリーブとの組合わせになる矯正用幅可変ロー
ルを、形鋼の圧延パスラインに沿う交互の食い違い配列
にしたレベラーと、このレベラーを経た形鋼のウエブを
上下に挟む幅可変水平ロールと形鋼のウエブ高さの圧下
に役立つ垂直ロールとを備えたユニバーサルタイプの圧
縮機とからなり、圧縮機の水平ロールと垂直ロールは、
それぞれ同一平面内において一致するロール軸を有す
る、形鋼の矯正装置である。
さて、第1図(a)(b)にこの発明の実施に用いて好
適な装置の一例を示し、図における番号1はウエブ1aお
よびフランジ1bを有するH形鋼、2は仕上げユニバーサ
ル圧延機の出側に配置されるレベラーであって、このレ
ベラー2にはH形鋼1の圧延パスラインPに沿って、圧
下量がaになるような交互の食い違い配列になり繰り返
し曲げによるH形鋼1のウエブ内幅の拡がり量の対応さ
せて徐々にローラ幅Wを拡大可能とした複数の矯正用幅
可変ローラ群2a〜2iを備える。また3はレベラー2の出
側に配置されるユニバーサルタイプの圧縮機で、この圧
縮機3はH形鋼1のウエブ1aを上下に挟む幅可変水平ロ
ール3aと該H形鋼1のウエブ高さH0の悪化に役立つ垂直
ロール3bを備える。
適な装置の一例を示し、図における番号1はウエブ1aお
よびフランジ1bを有するH形鋼、2は仕上げユニバーサ
ル圧延機の出側に配置されるレベラーであって、このレ
ベラー2にはH形鋼1の圧延パスラインPに沿って、圧
下量がaになるような交互の食い違い配列になり繰り返
し曲げによるH形鋼1のウエブ内幅の拡がり量の対応さ
せて徐々にローラ幅Wを拡大可能とした複数の矯正用幅
可変ローラ群2a〜2iを備える。また3はレベラー2の出
側に配置されるユニバーサルタイプの圧縮機で、この圧
縮機3はH形鋼1のウエブ1aを上下に挟む幅可変水平ロ
ール3aと該H形鋼1のウエブ高さH0の悪化に役立つ垂直
ロール3bを備える。
第2図にレベラー2に設置したローラの具体的構成を、
また第3図に、圧縮機3の具体的な構成をそれぞれ示
す。第2図におけるローラは、主軸4に固定側ローラ2a
−1を、主軸4にかん合するスリーブ5に複数個のロー
ラ2a−2を設置し、このスリーブ5を、駆動源6、スリ
ーブ5の移動用ナット7およびこのナット7に係合する
スライダ8を介して主軸4に沿って進退移動させること
によってローラ幅Wを変更する形式のものであり、第3
図における圧縮機は、水平ロール軸9にローラ3a−1を
固定保持し、固定式スリーブロール10にローラ3a−2を
固定保持し、水平ロール軸9の一端でねじ結合するナッ
ト11とこのナット11を回転させる駆動源12によって該水
平ロール軸9をその軸方向に進退移動させローラ幅Wを
変更する形式のものである。
また第3図に、圧縮機3の具体的な構成をそれぞれ示
す。第2図におけるローラは、主軸4に固定側ローラ2a
−1を、主軸4にかん合するスリーブ5に複数個のロー
ラ2a−2を設置し、このスリーブ5を、駆動源6、スリ
ーブ5の移動用ナット7およびこのナット7に係合する
スライダ8を介して主軸4に沿って進退移動させること
によってローラ幅Wを変更する形式のものであり、第3
図における圧縮機は、水平ロール軸9にローラ3a−1を
固定保持し、固定式スリーブロール10にローラ3a−2を
固定保持し、水平ロール軸9の一端でねじ結合するナッ
ト11とこのナット11を回転させる駆動源12によって該水
平ロール軸9をその軸方向に進退移動させローラ幅Wを
変更する形式のものである。
(作 用) H形鋼の矯正において、レベラーにより例えば第4図に
示すようなパターンでウエブに繰り返し曲げ加工を加え
ると、H形鋼は第5〜第6図に示すような断面形状にな
り、このような状態でH形鋼の反りや曲がりなどの矯正
を続行する場合、ローラの側面を常にフランジの内面に
当接させておく必要がある。しかしながら、H形鋼の矯
正ではウエブとフランジとの接合部に引っ張り力が作用
し、第7図に示すような変形を受け、第8図に示す如く
レベラーの下流にいくに従いウエブ内幅(ウエブ高さ)
が拡がる。このため、レベラーに設置したローラがすべ
て同じローラ幅になっているとフランジ内面とローラ側
面が接触しなくなり、レベラーの出側でH形鋼のフラン
ジが倒れ込むおそれがある。ここにH形鋼のウエブ高さ
の変化は、サイズによっても異なるが、矯正前と矯正後
ではその変化量(ΔH)が第9図(a)(b)に示すよ
うに1〜4mmに達することもある。この発明では、レベ
ラー2に設置したローラ2a〜2iの幅Wを遠隔操作等によ
り適宜調整できるようにしたから、このようなうれいは
全くない。
示すようなパターンでウエブに繰り返し曲げ加工を加え
ると、H形鋼は第5〜第6図に示すような断面形状にな
り、このような状態でH形鋼の反りや曲がりなどの矯正
を続行する場合、ローラの側面を常にフランジの内面に
当接させておく必要がある。しかしながら、H形鋼の矯
正ではウエブとフランジとの接合部に引っ張り力が作用
し、第7図に示すような変形を受け、第8図に示す如く
レベラーの下流にいくに従いウエブ内幅(ウエブ高さ)
が拡がる。このため、レベラーに設置したローラがすべ
て同じローラ幅になっているとフランジ内面とローラ側
面が接触しなくなり、レベラーの出側でH形鋼のフラン
ジが倒れ込むおそれがある。ここにH形鋼のウエブ高さ
の変化は、サイズによっても異なるが、矯正前と矯正後
ではその変化量(ΔH)が第9図(a)(b)に示すよ
うに1〜4mmに達することもある。この発明では、レベ
ラー2に設置したローラ2a〜2iの幅Wを遠隔操作等によ
り適宜調整できるようにしたから、このようなうれいは
全くない。
また上記レベラー2による矯正でH形鋼のウエブ高さが
大きく変化した場合、所定のサイズの製品とならない
が、この発明では、レベラーの出側に上記の構成になる
圧縮機を設置し、これによりウエブ1aをその厚み方向に
拘束した状態でウエブ高さを所定のウエブ高さとなるよ
うに圧下縮小するようにしてあるので、ウエブとフラン
ジとの接合部における変形は改善され、しかもウエブ高
さの一定したH形鋼を安定して得ることができる。な
お、ウエブ高さの圧縮に際しては、ウエブにバックリン
グが生じるおそれがあるが、この発明では幅可変水平ロ
ール3aと垂直ロール3bのロール軸が一致しているためそ
のようなうれいは全くない。また、ウエブ高さをバック
リングの生じない範囲で積極的に圧下縮小することによ
って、同一のラインでフランジ厚みの異なるウエブ高さ
一定のH形鋼(ウエブ内幅が異なるH形鋼)を得ること
も可能であり、このような場合、設備の兼用化を図るこ
とができる利点がある。
大きく変化した場合、所定のサイズの製品とならない
が、この発明では、レベラーの出側に上記の構成になる
圧縮機を設置し、これによりウエブ1aをその厚み方向に
拘束した状態でウエブ高さを所定のウエブ高さとなるよ
うに圧下縮小するようにしてあるので、ウエブとフラン
ジとの接合部における変形は改善され、しかもウエブ高
さの一定したH形鋼を安定して得ることができる。な
お、ウエブ高さの圧縮に際しては、ウエブにバックリン
グが生じるおそれがあるが、この発明では幅可変水平ロ
ール3aと垂直ロール3bのロール軸が一致しているためそ
のようなうれいは全くない。また、ウエブ高さをバック
リングの生じない範囲で積極的に圧下縮小することによ
って、同一のラインでフランジ厚みの異なるウエブ高さ
一定のH形鋼(ウエブ内幅が異なるH形鋼)を得ること
も可能であり、このような場合、設備の兼用化を図るこ
とができる利点がある。
(発明の効果) かくしてこの発明によれば、レベラーによる矯正過程で
生じていたウエブ内幅の拡がりに追随してH形鋼の反り
や曲がりなどを矯正し、レベラーによるウエブ高さの変
化についてはその出側に設置した圧縮機でその変化量を
なくすように圧下縮小するようにしてあり、ウエブ高さ
の一定した精度の高いH形鋼を安定して得ることができ
る。
生じていたウエブ内幅の拡がりに追随してH形鋼の反り
や曲がりなどを矯正し、レベラーによるウエブ高さの変
化についてはその出側に設置した圧縮機でその変化量を
なくすように圧下縮小するようにしてあり、ウエブ高さ
の一定した精度の高いH形鋼を安定して得ることができ
る。
第1図(a),(b)は、この発明に従う矯正装置の構
成説明図、 第2図はこの発明に用いて好適な幅可変ローラの模式
図、 第3図はこの発明に用いて好適な圧縮機の模式図、 第4図はレベラーによるH形鋼の矯正パターンを示した
図、 第5図(a),(b),(c)、第6図はH形鋼の矯正
過程における断面を示した図、 第7図〜第9図(a)(b)はH形鋼の変形状況を示し
た図、 第10図はH形鋼の各部の冷却状況を示した図 第11図(a)(b)(c)はH形鋼の冷却過程で生じる
変形不良の説明図 第12図(a)(b)はローラタイプの矯正機とプレスタ
イプの矯正機を示した模式図である。 1……H形鋼、1a……ウエブ 1b……フランジ、2……レベラー 3……圧縮機、3a……幅可変ロール 3b……垂直ロール、4……主軸 5……スリーブ、6……駆動源 7……ナット、8……スライダー 9……水平ロール軸、10……スリーブロール 11……ナット、P……パスライン W……ローラ幅
成説明図、 第2図はこの発明に用いて好適な幅可変ローラの模式
図、 第3図はこの発明に用いて好適な圧縮機の模式図、 第4図はレベラーによるH形鋼の矯正パターンを示した
図、 第5図(a),(b),(c)、第6図はH形鋼の矯正
過程における断面を示した図、 第7図〜第9図(a)(b)はH形鋼の変形状況を示し
た図、 第10図はH形鋼の各部の冷却状況を示した図 第11図(a)(b)(c)はH形鋼の冷却過程で生じる
変形不良の説明図 第12図(a)(b)はローラタイプの矯正機とプレスタ
イプの矯正機を示した模式図である。 1……H形鋼、1a……ウエブ 1b……フランジ、2……レベラー 3……圧縮機、3a……幅可変ロール 3b……垂直ロール、4……主軸 5……スリーブ、6……駆動源 7……ナット、8……スライダー 9……水平ロール軸、10……スリーブロール 11……ナット、P……パスライン W……ローラ幅
Claims (2)
- 【請求項1】仕上げ圧延を経たウエブ及びフランジを有
する形鋼のウエブに対して、圧延パスラインに沿って配
列した複数のロールからなるレベラーによりフランジの
倒れ込みを抑制しつつ繰返し曲げ加工を加え、次いで該
形鋼のウエブを水平ロールにより上下において拘束した
状態で垂直ロールにてウエブ高さを縮小する圧下を施す
ことを特徴とする形鋼の矯正方法。 - 【請求項2】水平ロールの主軸に固定保持したローラと
この主軸に摺動可能に保持されその周りに固定保持した
ローラを有するスリーブとの組合せになる矯正用幅可変
ロールを、形鋼の圧延パスラインに沿う交互の食い違い
配列にしたレベラーと、このレベラーを経た形鋼のウエ
ブを上下に挟む幅可変水平ロールと形鋼のウエブ高さの
圧下に役立つ垂直ロールとを備えたユニバーサルタイプ
の圧縮機とからなり、該圧縮機の水平ロールと垂直ロー
ルは、それぞれ同一平面内において一致するロール軸を
有する、形鋼の矯正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316456A JPH0773737B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 形鋼の矯正方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1316456A JPH0773737B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 形鋼の矯正方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03180209A JPH03180209A (ja) | 1991-08-06 |
| JPH0773737B2 true JPH0773737B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=18077296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1316456A Expired - Lifetime JPH0773737B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 形鋼の矯正方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773737B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938980A (ja) * | 1972-08-18 | 1974-04-11 | ||
| JPS5251322U (ja) * | 1975-10-07 | 1977-04-13 | ||
| US4330360A (en) * | 1980-07-21 | 1982-05-18 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Molecular beam deposition technique using gaseous sources of group V elements |
| JPH0716707B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1995-03-01 | 住友金属工業株式会社 | H型鋼の矯正装置 |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP1316456A patent/JPH0773737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03180209A (ja) | 1991-08-06 |
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