JPH0773779A - 小型の回転式スイッチ - Google Patents
小型の回転式スイッチInfo
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- JPH0773779A JPH0773779A JP6089181A JP8918194A JPH0773779A JP H0773779 A JPH0773779 A JP H0773779A JP 6089181 A JP6089181 A JP 6089181A JP 8918194 A JP8918194 A JP 8918194A JP H0773779 A JPH0773779 A JP H0773779A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/54—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand the operating part having at least five or an unspecified number of operative positions
- H01H19/60—Angularly-movable actuating part carrying no contacts
- H01H19/63—Contacts actuated by axial cams
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/02—Details
- H01H19/10—Movable parts; Contacts mounted thereon
- H01H19/11—Movable parts; Contacts mounted thereon with indexing means
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、精密かつ信頼性のような性
能基準を維持しながら小型化を達成する回転式スイッチ
を提供することである。 【構成】 本発明の回転式スイッチ20は、回転子34
と、回転子34を保持するためのケーシング80と、O
−リング32と、スパイダー42と、ハウジング22と
から構成されて、上記目的を達成する。
能基準を維持しながら小型化を達成する回転式スイッチ
を提供することである。 【構成】 本発明の回転式スイッチ20は、回転子34
と、回転子34を保持するためのケーシング80と、O
−リング32と、スパイダー42と、ハウジング22と
から構成されて、上記目的を達成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概して回転式スイッチ
の分野に関する。さらに詳しく言えば、本発明は、回転
子の下側に軸方向カムを配置することによって選択した
コード化端子要素と軸方向にかみ合わせを強制される固
定接触スプリング要素をもつタイプの回転式コード化ス
イッチに関する。
の分野に関する。さらに詳しく言えば、本発明は、回転
子の下側に軸方向カムを配置することによって選択した
コード化端子要素と軸方向にかみ合わせを強制される固
定接触スプリング要素をもつタイプの回転式コード化ス
イッチに関する。
【0002】
【従来技術と解決課題】上述されるタイプの回転式コー
ド化スイッチは、当該技術分野では知られている。例え
ば、Bruder他に付与された米国特許第4,400,597 号と、
Yamazaki他に付与された米国特許第5,008,498 号と、Ya
mazaki他に付与された米国特許第5,010,214 号とに見れ
る。このようなスイッチでは、複数スプリング接触アー
ムをもつ固定スプリング接触、つまり「スパイダー」
は、回転子と複数の固定コード化電気端子との間でハウ
ジング内に固定される。その結果、スプリングアーム
は、端子と電気接触を行ったり遮断したりするように軸
方向に可動である。回転子は、スパイダーに面する面に
複数の軸方向に突出したカム要素を備えている。回転子
が回転されると、カム要素は、接触アームの各々のカム
従輪構造にかみ合わされたりかみ合いを外されたりす
る。それによって、アームは、回転子が回転されるとカ
ム要素のパターンに従って、軸方向に動かされて選択し
た端子と接触する。アームのカム従輪構造がカムとかみ
合わない場合、アームの弾性はアームを端子とのかみ合
いを外すように軸方向に動かしめ、それによって端子と
の接触を遮断する。
ド化スイッチは、当該技術分野では知られている。例え
ば、Bruder他に付与された米国特許第4,400,597 号と、
Yamazaki他に付与された米国特許第5,008,498 号と、Ya
mazaki他に付与された米国特許第5,010,214 号とに見れ
る。このようなスイッチでは、複数スプリング接触アー
ムをもつ固定スプリング接触、つまり「スパイダー」
は、回転子と複数の固定コード化電気端子との間でハウ
ジング内に固定される。その結果、スプリングアーム
は、端子と電気接触を行ったり遮断したりするように軸
方向に可動である。回転子は、スパイダーに面する面に
複数の軸方向に突出したカム要素を備えている。回転子
が回転されると、カム要素は、接触アームの各々のカム
従輪構造にかみ合わされたりかみ合いを外されたりす
る。それによって、アームは、回転子が回転されるとカ
ム要素のパターンに従って、軸方向に動かされて選択し
た端子と接触する。アームのカム従輪構造がカムとかみ
合わない場合、アームの弾性はアームを端子とのかみ合
いを外すように軸方向に動かしめ、それによって端子と
の接触を遮断する。
【0003】長期に亘って電子部材の高度の小型化の傾
向にあった。この傾向と一致して、回転式スイッチのよ
うな部材は、実質的に寸法を小さくでき、そしてさらに
寸法の小型化がさらに要求される。例えば、回転式スイ
ッチを含む面取り付け部材は、一般に、一辺が10mm
よりも小さくされ、そして一辺が4〜5mmと同じ位小
さい部材がますます多く要求されている。
向にあった。この傾向と一致して、回転式スイッチのよ
うな部材は、実質的に寸法を小さくでき、そしてさらに
寸法の小型化がさらに要求される。例えば、回転式スイ
ッチを含む面取り付け部材は、一般に、一辺が10mm
よりも小さくされ、そして一辺が4〜5mmと同じ位小
さい部材がますます多く要求されている。
【0004】上述のタイプの従来技術の回転式スイッチ
の構造は、精密かつ信頼性のような性能基準を維持しな
がら、このような超小型化を達成することを難しくして
いる。例えば、Bruder他に付与された上記特許に記載さ
れるデバイスは、実質的に一定の全長の放射状接触アー
ムをもつスパイダーを使用する。その各々が単一のカム
従輪タブをもつ。タブの各々は、異なる独自の半径に位
置付けられている。これは、このタブに面する回転子の
面上の対応する半径に位置付けられるカム突出部によっ
て作動されるためである。接触アームとスイッチング端
子との間の電気接触は、接触アームの端部で起こる。こ
の放射状接触アーム構造と、一つの接触アームを各カム
半径に供される必要とは、達成可能な小型化の程度を限
界付ける空間の非効率的な使用に誘導する。
の構造は、精密かつ信頼性のような性能基準を維持しな
がら、このような超小型化を達成することを難しくして
いる。例えば、Bruder他に付与された上記特許に記載さ
れるデバイスは、実質的に一定の全長の放射状接触アー
ムをもつスパイダーを使用する。その各々が単一のカム
従輪タブをもつ。タブの各々は、異なる独自の半径に位
置付けられている。これは、このタブに面する回転子の
面上の対応する半径に位置付けられるカム突出部によっ
て作動されるためである。接触アームとスイッチング端
子との間の電気接触は、接触アームの端部で起こる。こ
の放射状接触アーム構造と、一つの接触アームを各カム
半径に供される必要とは、達成可能な小型化の程度を限
界付ける空間の非効率的な使用に誘導する。
【0005】Yamazakiに付与された上述の特許に記載さ
れるデバイスにおいて、空間をより効率的に使用するこ
とが得られる。これらのデバイスは、本明細書に添付さ
れる図1に示される形状をもつ固定接触もしくはスパー
ダーを使用する。示される用に、従来技術のスパイダー
10は、半径方向ではなく円周方向に配置される複数の
接触アーム12a、12b、12c、12d、12eを
含んでいる。各接触アーム12a〜12eは、スパイダ
ーの中心からの別々の半径距離に位置付けられ、そして
回転子の中心から同一の半径距離に位置付けられて、ア
ーム上のカム従輪突起14を介して関連する接触アーム
を動作する、回転子に取り付けられたカム要素によって
動作される。
れるデバイスにおいて、空間をより効率的に使用するこ
とが得られる。これらのデバイスは、本明細書に添付さ
れる図1に示される形状をもつ固定接触もしくはスパー
ダーを使用する。示される用に、従来技術のスパイダー
10は、半径方向ではなく円周方向に配置される複数の
接触アーム12a、12b、12c、12d、12eを
含んでいる。各接触アーム12a〜12eは、スパイダ
ーの中心からの別々の半径距離に位置付けられ、そして
回転子の中心から同一の半径距離に位置付けられて、ア
ーム上のカム従輪突起14を介して関連する接触アーム
を動作する、回転子に取り付けられたカム要素によって
動作される。
【0006】別言すれば、回転子の中心から独自の距離
にある各カム要素は、スパイダーの中心から同一の半径
距離に位置付けられた単一の接触アームを動作する。バ
イナリコード化スイッチでは、各バイナリビット(すな
わち、1、2、4、8他)は、関連する接触アームのみ
を動作する独自のカム要素によって定義される。かくし
て、各ビットは、それ自身独自の動作カム要素及び接触
アームの半径を必要とする。それにより、ビットの数が
増大するに従って、スパイダー及び回転子の半径を大き
くするか、あるいは接触アーム及びカム要素を小さく
(しかも精巧に)する必要がある。さらに、任意に与え
られたビット数の場合、寸法は、接触アームの幅を狭く
しかつカム要素の寸法とその間の間隔を小さくすること
によってのみ低減できる。その結果、耐久性と信頼性と
をできる限り妥協させる。
にある各カム要素は、スパイダーの中心から同一の半径
距離に位置付けられた単一の接触アームを動作する。バ
イナリコード化スイッチでは、各バイナリビット(すな
わち、1、2、4、8他)は、関連する接触アームのみ
を動作する独自のカム要素によって定義される。かくし
て、各ビットは、それ自身独自の動作カム要素及び接触
アームの半径を必要とする。それにより、ビットの数が
増大するに従って、スパイダー及び回転子の半径を大き
くするか、あるいは接触アーム及びカム要素を小さく
(しかも精巧に)する必要がある。さらに、任意に与え
られたビット数の場合、寸法は、接触アームの幅を狭く
しかつカム要素の寸法とその間の間隔を小さくすること
によってのみ低減できる。その結果、耐久性と信頼性と
をできる限り妥協させる。
【0007】要するに、さらなる小型化が所望されるの
であれば、各接触アームの幅を狭くするかあるいは接触
アームの数を制限するのいずれかを行わなければならな
い。前者の方針の動作が採用されると、耐久性と信頼性
とは妥協され得る。後者の方針が採用されると、スイッ
チング数値の数が制限され得る。
であれば、各接触アームの幅を狭くするかあるいは接触
アームの数を制限するのいずれかを行わなければならな
い。前者の方針の動作が採用されると、耐久性と信頼性
とは妥協され得る。後者の方針が採用されると、スイッ
チング数値の数が制限され得る。
【0008】したがって、空間使用の最大効率化が目的
の場合(実際は超小型化)には、一つもしくはそれ以上
の接触アームがスパイダーの中心から単一の半径距離に
位置付けられて、回転子の中心から同一の半径距離に位
置付けられる一つもしくはそれ以上のカム構造によって
動作されるように、接触アームと関連カム構造とを配置
することが所望されるだろう。
の場合(実際は超小型化)には、一つもしくはそれ以上
の接触アームがスパイダーの中心から単一の半径距離に
位置付けられて、回転子の中心から同一の半径距離に位
置付けられる一つもしくはそれ以上のカム構造によって
動作されるように、接触アームと関連カム構造とを配置
することが所望されるだろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のスプリ
ング接触アームを備える固定式電導接触部材つまり「ス
パイダー」をもつ複数位置の回転式スイッチである。こ
のスパイダーは、回転子と複数の固定コード化電気スイ
ッチング端子との間でハウジング内に固定される。スパ
イダーは、第一及び第二の端部でハウジング内の適所に
固定される。好ましい実施例は、スパイダーの中心の共
通もしくはグランドの接触フィンガーについて非対称的
に配置される内側の一対の接触端子と外側の一対の接触
端子とをもつ。内側接触アームは第一端部から第二端部
へ向かう第一方向に延長し、他方外側接触アームは第二
端部から第一端部へ向かう第二方向に延長する。接触ア
ームの各々は、カム従輪用突起をもつことにより、内側
及び外側の対のカム従輪を備える。内側アームのカム従
輪はスパイダーの中心から反対側に第一半径距離の等し
い距離だけ離され、他方、外側アームのカム従輪はスパ
イダーの中心から反対側に第一半径距離よりも大きな第
二半径距離の等しい距離だけ離されている。かくして、
中心から第一及び第二半径距離のそれぞれには、二つの
カム従輪が存在する。第一及び第二の半径距離のそれぞ
れのカム従輪は、回転子の対峙面の一つもしくはそれ以
上のカム要素によって作用するようにかみ合わされる。
このカム要素は、回転子の中心から対応する半径距離に
ある。
ング接触アームを備える固定式電導接触部材つまり「ス
パイダー」をもつ複数位置の回転式スイッチである。こ
のスパイダーは、回転子と複数の固定コード化電気スイ
ッチング端子との間でハウジング内に固定される。スパ
イダーは、第一及び第二の端部でハウジング内の適所に
固定される。好ましい実施例は、スパイダーの中心の共
通もしくはグランドの接触フィンガーについて非対称的
に配置される内側の一対の接触端子と外側の一対の接触
端子とをもつ。内側接触アームは第一端部から第二端部
へ向かう第一方向に延長し、他方外側接触アームは第二
端部から第一端部へ向かう第二方向に延長する。接触ア
ームの各々は、カム従輪用突起をもつことにより、内側
及び外側の対のカム従輪を備える。内側アームのカム従
輪はスパイダーの中心から反対側に第一半径距離の等し
い距離だけ離され、他方、外側アームのカム従輪はスパ
イダーの中心から反対側に第一半径距離よりも大きな第
二半径距離の等しい距離だけ離されている。かくして、
中心から第一及び第二半径距離のそれぞれには、二つの
カム従輪が存在する。第一及び第二の半径距離のそれぞ
れのカム従輪は、回転子の対峙面の一つもしくはそれ以
上のカム要素によって作用するようにかみ合わされる。
このカム要素は、回転子の中心から対応する半径距離に
ある。
【0010】回転子が選択した回転位置に回転される
と、回転位置の各々はある数値に対応する。中心からそ
れぞれの半径距離にあるカム従輪用突起は、カム要素と
カム従輪用突起との配置によって指定される所定のシー
ケンスに従って、同一半径距離にあるカム要素のそれぞ
れによって作用するようにかみ合わされる。カム従輪用
突起とカム要素とがかみ合うと、スパイダーの平面から
軸方向に接触アームを曲げることによって、突起が位置
する接触アームが作用を受ける。各接触アームは、独自
のバイナリビットを表し、そして、カム要素によって作
用を受けると、コード化スイッチング端子の内の一つと
電気接触させられて、そのビットを表す出力信号を発生
する。接触アームとカム要素とが配置されて、回転子の
360度回転はカム要素の数と配置によって決定される
範囲以内の全ての整数値を表すバイナリコード化信号を
発生するいくつかの組合わせで接触アームのシーケンス
動作を生み出す。
と、回転位置の各々はある数値に対応する。中心からそ
れぞれの半径距離にあるカム従輪用突起は、カム要素と
カム従輪用突起との配置によって指定される所定のシー
ケンスに従って、同一半径距離にあるカム要素のそれぞ
れによって作用するようにかみ合わされる。カム従輪用
突起とカム要素とがかみ合うと、スパイダーの平面から
軸方向に接触アームを曲げることによって、突起が位置
する接触アームが作用を受ける。各接触アームは、独自
のバイナリビットを表し、そして、カム要素によって作
用を受けると、コード化スイッチング端子の内の一つと
電気接触させられて、そのビットを表す出力信号を発生
する。接触アームとカム要素とが配置されて、回転子の
360度回転はカム要素の数と配置によって決定される
範囲以内の全ての整数値を表すバイナリコード化信号を
発生するいくつかの組合わせで接触アームのシーケンス
動作を生み出す。
【0011】例えば、本発明の好ましい実施例では、中
心の「共通」接点の周りに上述のように、対称的に配置
された「1」〜「8」の各バイナリビットについて一つ
の四つの接触アームがある。「4」及び「8」のビット
を表す第一の対の接触アームのそれぞれは、中心から第
一半径距離にカム従輪をもち中心の反対側に位置する。
第一の対の接触アームは第一方向で延長し、それぞれが
回転子の中心から同一の半径距離に位置する第一組のカ
ム要素によって作動される(すなわち、軸方向に移動さ
せられる)ときに数の出力値「4」と「8」を表す端子
と電気接触する。「1」と「2」とのビットを表す第二
の対の接触アームのそれぞれは、中心から第二半径距離
にカム従輪をもち中心の反対側に位置する。第二半径距
離は、第一半径よりも大きい。第二の対の接触アームは
第二方向に延長し、それぞれが内側と外側の対のカム従
輪の間の半径方向距離に等しい半径距離だけ第一組のカ
ム要素から半径方向に離された第二組のカム要素によっ
て作動されるときに数の出力値「1」と「2」を表す端
子と電気接触する。この配置をを採用すると、10まで
のバイナリコードの数の出力値が各組のカム要素の数と
配置に従属して容易に得ることができる。より大きな数
の出力値は、接触アームとカム要素の配置に比較的僅か
の修正を加えるだけで得ることができる。
心の「共通」接点の周りに上述のように、対称的に配置
された「1」〜「8」の各バイナリビットについて一つ
の四つの接触アームがある。「4」及び「8」のビット
を表す第一の対の接触アームのそれぞれは、中心から第
一半径距離にカム従輪をもち中心の反対側に位置する。
第一の対の接触アームは第一方向で延長し、それぞれが
回転子の中心から同一の半径距離に位置する第一組のカ
ム要素によって作動される(すなわち、軸方向に移動さ
せられる)ときに数の出力値「4」と「8」を表す端子
と電気接触する。「1」と「2」とのビットを表す第二
の対の接触アームのそれぞれは、中心から第二半径距離
にカム従輪をもち中心の反対側に位置する。第二半径距
離は、第一半径よりも大きい。第二の対の接触アームは
第二方向に延長し、それぞれが内側と外側の対のカム従
輪の間の半径方向距離に等しい半径距離だけ第一組のカ
ム要素から半径方向に離された第二組のカム要素によっ
て作動されるときに数の出力値「1」と「2」を表す端
子と電気接触する。この配置をを採用すると、10まで
のバイナリコードの数の出力値が各組のカム要素の数と
配置に従属して容易に得ることができる。より大きな数
の出力値は、接触アームとカム要素の配置に比較的僅か
の修正を加えるだけで得ることができる。
【0012】各々の接触アームが固定接触要素もしくは
スパイダーの中心から所定の半径距離で作用を受ける異
なるバイナリビット値を表す、一つ以上の接触アームの
配置を採用すると、空間の最善の使用法が達成される。
結果として、耐久性あるいは信頼性を犠牲にすることな
しに、非常に高度の小型化を達成できる。例えば、10
の(そしてできる限りより大きな)数と同じ位多くの出
力値をもつバイナリコード化スイッチは、比較的長期間
の使用に耐え、構造的な完全性をあまり損ねずに非常に
多くの回転サイクルに耐えるに実質的に十分な構成であ
る接触アーム及びカム要素を備えて、一辺が4〜6mm
と同じ位小さいハウジング内に据えつけできる。
スパイダーの中心から所定の半径距離で作用を受ける異
なるバイナリビット値を表す、一つ以上の接触アームの
配置を採用すると、空間の最善の使用法が達成される。
結果として、耐久性あるいは信頼性を犠牲にすることな
しに、非常に高度の小型化を達成できる。例えば、10
の(そしてできる限りより大きな)数と同じ位多くの出
力値をもつバイナリコード化スイッチは、比較的長期間
の使用に耐え、構造的な完全性をあまり損ねずに非常に
多くの回転サイクルに耐えるに実質的に十分な構成であ
る接触アーム及びカム要素を備えて、一辺が4〜6mm
と同じ位小さいハウジング内に据えつけできる。
【0013】回転子は、ハウジングの側面で固定されか
つ回転子の頂面の中心部が露出される頂面に中央開口部
をもつ保持用ケーシングによってハウジング内に保持さ
れる。回転子の頂面は、回転子の周囲縁へ延在する複数
の放射状の回転止め用溝を備えている。弾性の回転止め
部材が保持用ケーシングに位置して、回転子が回転する
ように連続して回転止め用溝とかみ合う。その結果それ
ぞれの数の出力値について回転止め位置を提供する。
つ回転子の頂面の中心部が露出される頂面に中央開口部
をもつ保持用ケーシングによってハウジング内に保持さ
れる。回転子の頂面は、回転子の周囲縁へ延在する複数
の放射状の回転止め用溝を備えている。弾性の回転止め
部材が保持用ケーシングに位置して、回転子が回転する
ように連続して回転止め用溝とかみ合う。その結果それ
ぞれの数の出力値について回転止め位置を提供する。
【0014】上記及びそれ以外の利点は、以下の詳細な
説明からもっと十分に理解できるだろう。
説明からもっと十分に理解できるだろう。
【0015】
【実施例】次に、図2〜図12を参照しながら、本発明
の好ましい実施例によるバイナリコード化回転式スイッ
チ20が、詳細に説明される。スイッチ20は、銀メッ
キされた燐青銅から形成されるのが好ましいリード線枠
24の上へ型形成される熱可塑性ハウジング22を有す
る。図8に最も詳しく図示されるように、ハウジング2
2は、頂部で開放しているほぼ円形のキャビティもしく
はチャンバー26を画定する。リード線枠24は、(以
下で説明されるように)所定のパターンで配列され、そ
してチャンバー26の底部に露出される複数のスイッチ
ング端子28a、28b、28c、28d、28e(図
10)を画定する。
の好ましい実施例によるバイナリコード化回転式スイッ
チ20が、詳細に説明される。スイッチ20は、銀メッ
キされた燐青銅から形成されるのが好ましいリード線枠
24の上へ型形成される熱可塑性ハウジング22を有す
る。図8に最も詳しく図示されるように、ハウジング2
2は、頂部で開放しているほぼ円形のキャビティもしく
はチャンバー26を画定する。リード線枠24は、(以
下で説明されるように)所定のパターンで配列され、そ
してチャンバー26の底部に露出される複数のスイッチ
ング端子28a、28b、28c、28d、28e(図
10)を画定する。
【0016】チャンバー26は、段差のある実質的に環
状の側壁をもつ。この環状側壁は、環状の肩30を画定
する。肩30は、その上にO−リング32を据えられ
る。以下で詳細に説明される回転子34は、チャンバー
26内で回転移動するように配置される。O−リング3
2は、回転子34とハウジング22との間での封止を提
供する。肩30から下方のチャンバー側壁には、直径方
向に向き合う弓形の第一リップ36a及び第二リップ3
6bがある。第一リップ36aの上方のチャンバー壁に
は、軸方向スロット38aが設けてある。図10に詳し
く図示されるように、第二リップ36bの上方の壁内に
は、一対の非対称の軸方向スロット38bが形成され
る。この一対のロット38bの非対称性は、第二リップ
36bの中心から異なる距離だけ各スロット38bを離
すことによって、あるいは異なる寸法(弧の長さ)のス
ロット38bを図のように形成することによって達成で
きる。以下で説明するように、リップ36a、36bの
頂部の高さに等しく、かつチャンバーの中心と第二リッ
プ36bとの間でチャンバー26の底部から上方へ向け
て延長する、鉛直方向のポストもしくはボス40を提供
することは利点となり得る。
状の側壁をもつ。この環状側壁は、環状の肩30を画定
する。肩30は、その上にO−リング32を据えられ
る。以下で詳細に説明される回転子34は、チャンバー
26内で回転移動するように配置される。O−リング3
2は、回転子34とハウジング22との間での封止を提
供する。肩30から下方のチャンバー側壁には、直径方
向に向き合う弓形の第一リップ36a及び第二リップ3
6bがある。第一リップ36aの上方のチャンバー壁に
は、軸方向スロット38aが設けてある。図10に詳し
く図示されるように、第二リップ36bの上方の壁内に
は、一対の非対称の軸方向スロット38bが形成され
る。この一対のロット38bの非対称性は、第二リップ
36bの中心から異なる距離だけ各スロット38bを離
すことによって、あるいは異なる寸法(弧の長さ)のス
ロット38bを図のように形成することによって達成で
きる。以下で説明するように、リップ36a、36bの
頂部の高さに等しく、かつチャンバーの中心と第二リッ
プ36bとの間でチャンバー26の底部から上方へ向け
て延長する、鉛直方向のポストもしくはボス40を提供
することは利点となり得る。
【0017】図3に示すように、固定接触部材つまりス
パイダー42は、回転子34とリード線枠の端子28a
〜28eとの間でハウジング22内に固定される。スパ
イダー42は、直径方向に向き合う第一端部44a及び
第二端部44bをもつ。第一端部44a及び第二端部4
4bは、回転子34とリード線枠端子28a〜28eと
からスパイダー42を適当に軸方向に離すために、チャ
ンバー26内の弓状の第一リップ36aと第二リップ3
6b上それぞれに据わる。鉛直ポスト40は、スパイダ
ーの中央部を支持する。第二スパイダー縁44bから外
側へ延長する一対のタブ46は、第二リップ36b上方
の壁に設けられた一対のスロット38b内に収容され
る。他方第一スパイダー縁44aから外側へ延長する単
一のタブ48は第一リップ36a上方のスロット38a
内に収容される。単一タブ48とスロット38aとの間
のかみ合いと、二つのタブ46とスロット38bとの間
のかみ合いとが、スパイダー42がチャンバー26内で
回転移動するのを制限する。第二リップ36bについて
二つのタブ46を非対称的に離すことは、スパイダーが
不注意で逆さまに据えつけられることがないことを保証
し、他方、一端の単一タブ48と他端の二つのタブとの
使用は、スパイダーの前後方向を間違えて据えつけられ
ることがないことを保証する。
パイダー42は、回転子34とリード線枠の端子28a
〜28eとの間でハウジング22内に固定される。スパ
イダー42は、直径方向に向き合う第一端部44a及び
第二端部44bをもつ。第一端部44a及び第二端部4
4bは、回転子34とリード線枠端子28a〜28eと
からスパイダー42を適当に軸方向に離すために、チャ
ンバー26内の弓状の第一リップ36aと第二リップ3
6b上それぞれに据わる。鉛直ポスト40は、スパイダ
ーの中央部を支持する。第二スパイダー縁44bから外
側へ延長する一対のタブ46は、第二リップ36b上方
の壁に設けられた一対のスロット38b内に収容され
る。他方第一スパイダー縁44aから外側へ延長する単
一のタブ48は第一リップ36a上方のスロット38a
内に収容される。単一タブ48とスロット38aとの間
のかみ合いと、二つのタブ46とスロット38bとの間
のかみ合いとが、スパイダー42がチャンバー26内で
回転移動するのを制限する。第二リップ36bについて
二つのタブ46を非対称的に離すことは、スパイダーが
不注意で逆さまに据えつけられることがないことを保証
し、他方、一端の単一タブ48と他端の二つのタブとの
使用は、スパイダーの前後方向を間違えて据えつけられ
ることがないことを保証する。
【0018】スパイダー42は、このスパイダーのほぼ
中心で軸方向に整列され、しかもスパイダーの平面から
軸方向に曲げられた自由端をもつ弾性の中心接触指50
を含んでいる。中心接触指50は、共通もしくはグラン
ド接触として働いて、共通端子として働くスイッチング
端子の内の一つ(参照番号28aで指示される)と電気
的な接触が維持される。(図8、10及び12を参照さ
れたい)
中心で軸方向に整列され、しかもスパイダーの平面から
軸方向に曲げられた自由端をもつ弾性の中心接触指50
を含んでいる。中心接触指50は、共通もしくはグラン
ド接触として働いて、共通端子として働くスイッチング
端子の内の一つ(参照番号28aで指示される)と電気
的な接触が維持される。(図8、10及び12を参照さ
れたい)
【0019】スパイダー42は、中心接触指50につい
て対称的に配置される、第一もしくは内側の対の弾性ス
プリング接触アーム56a、56bと、第二もしくは外
側の対の弾性スプリング接触アーム58a、58bとを
含んでいる。内側接触アーム56a、56bは第一スパ
イダー端部44aから第二スパイダー端部44bへの第
一方向に延長し、他方、外側接触アーム58a、58b
は第二スパイダー端部44bから第一スパイダー端部4
4aへの第二方向に延長する。一対の内側カムの従輪用
突出部60a、60bが内側接触アーム56a、56b
にそれぞれ備わっていて、そして一対の外側カムの従輪
用突出部62a、62bが外側接触アーム58a、58
bにそれぞれ備わっている。内側カムの従輪60a、6
0bは、スパイダーの中心を挟んで反対側に、その中心
から等距離の第一半径距離だけ離される。外側カムの従
輪62a、62bは、スパイダーの中心を挟んで反対側
に、その中心から等距離の、第一半径距離より大きい第
二半径距離だけ離される。従って、第一及び第二半径距
離の各々の位置に、二つのカム従輪がある。
て対称的に配置される、第一もしくは内側の対の弾性ス
プリング接触アーム56a、56bと、第二もしくは外
側の対の弾性スプリング接触アーム58a、58bとを
含んでいる。内側接触アーム56a、56bは第一スパ
イダー端部44aから第二スパイダー端部44bへの第
一方向に延長し、他方、外側接触アーム58a、58b
は第二スパイダー端部44bから第一スパイダー端部4
4aへの第二方向に延長する。一対の内側カムの従輪用
突出部60a、60bが内側接触アーム56a、56b
にそれぞれ備わっていて、そして一対の外側カムの従輪
用突出部62a、62bが外側接触アーム58a、58
bにそれぞれ備わっている。内側カムの従輪60a、6
0bは、スパイダーの中心を挟んで反対側に、その中心
から等距離の第一半径距離だけ離される。外側カムの従
輪62a、62bは、スパイダーの中心を挟んで反対側
に、その中心から等距離の、第一半径距離より大きい第
二半径距離だけ離される。従って、第一及び第二半径距
離の各々の位置に、二つのカム従輪がある。
【0020】接触アーム56a、56b、58a、58
bの各々は、接触アームが以下に示す方法で動作される
とき、対応するスイッチング端子との電気接触を行う下
方へ曲がった自由端もしくは接点64をもつ。
bの各々は、接触アームが以下に示す方法で動作される
とき、対応するスイッチング端子との電気接触を行う下
方へ曲がった自由端もしくは接点64をもつ。
【0021】図2、4、5及び6に例示されるように、
回転子34は、熱可塑性プラスチックのような絶縁材料
からなる概してディスク形状の要素である。この回転子
34は、O−リング32を使って封止係合を作ると同時
にハウジング22に対して自身(回転子)を回転可能に
する段差のある側壁66をもつ。回転子34の回転軸
は、スパイダー42の幾何学的中心と少なくともほぼ一
致する。回転子の頂面もしくは外面は、回転子34を回
転させるための道具(図示なし)を収容するように寸法
を測って位置付けられる直径スロット70によってほぼ
半円形の二つの部分に分断される中央領域68をもつ。
回転子の外面の周囲を形成しているのは、O−リング3
2の隣接面に据える環状の円周フランジ72である。中
央領域68とフランジ72との間に延在しているのは、
複数の放射状回転止め用溝74である。
回転子34は、熱可塑性プラスチックのような絶縁材料
からなる概してディスク形状の要素である。この回転子
34は、O−リング32を使って封止係合を作ると同時
にハウジング22に対して自身(回転子)を回転可能に
する段差のある側壁66をもつ。回転子34の回転軸
は、スパイダー42の幾何学的中心と少なくともほぼ一
致する。回転子の頂面もしくは外面は、回転子34を回
転させるための道具(図示なし)を収容するように寸法
を測って位置付けられる直径スロット70によってほぼ
半円形の二つの部分に分断される中央領域68をもつ。
回転子の外面の周囲を形成しているのは、O−リング3
2の隣接面に据える環状の円周フランジ72である。中
央領域68とフランジ72との間に延在しているのは、
複数の放射状回転止め用溝74である。
【0022】回転子34の底面もしくは内面(図5及び
6)は、第一の複数の軸方向に延在する内側カム要素7
6と、第二の複数の軸方向に延在する外側カム要素78
とを備えている。ほぼ円錐形状の内側カム要素76は、
内側カム従輪60a、60bをスパイダー42の中心か
ら離している第一半径距離と等しい回転子34の中心か
らの第一半径距離に位置する。かくして、これらは、内
側カム従輪を動作するようにかみ合うように位置付けら
れる。軸方向に尖った弓形の尾根に似ている外側カム要
素78は、外側カム従輪62a、62bをスパイダーの
中心から離している第二半径距離に等しい回転子34の
中心からの第二半径距離に位置する。かくして、定義に
よって、内側カム要素76を外側カム要素78から離す
距離は、内側カム従輪60a、60bを外側カム従輪6
2a、62bから離す距離に等しい。以下で詳細に説明
するように、図5に示すカム要素76、78の配置は、
八つの位置の回転式スイッチのためのものである。
6)は、第一の複数の軸方向に延在する内側カム要素7
6と、第二の複数の軸方向に延在する外側カム要素78
とを備えている。ほぼ円錐形状の内側カム要素76は、
内側カム従輪60a、60bをスパイダー42の中心か
ら離している第一半径距離と等しい回転子34の中心か
らの第一半径距離に位置する。かくして、これらは、内
側カム従輪を動作するようにかみ合うように位置付けら
れる。軸方向に尖った弓形の尾根に似ている外側カム要
素78は、外側カム従輪62a、62bをスパイダーの
中心から離している第二半径距離に等しい回転子34の
中心からの第二半径距離に位置する。かくして、定義に
よって、内側カム要素76を外側カム要素78から離す
距離は、内側カム従輪60a、60bを外側カム従輪6
2a、62bから離す距離に等しい。以下で詳細に説明
するように、図5に示すカム要素76、78の配置は、
八つの位置の回転式スイッチのためのものである。
【0023】図2、7及び9に示されるように、回転子
34は、ケーシング80によって適所に保持される。ケ
ーシング80は、金属を打ち抜いて形成され得る。図7
に詳しく示されるように、ケーシングは、中央開口部8
4をもつ実質的に平坦な上部82を有する。回転子34
の中央部68は、この中央開口部84を介して露出され
る。上部82は、図2に示すように、O−リング32に
据えてある回転子の円周フランジ72に当接している。
一対の側部86は、上部82の二つの対辺から下方へ垂
れていてハウジング22の向き合う二つの側壁88に当
接している。側部86の各々は、直線縁の開口もしくは
窓90をもつ。ハウジングの対応する側壁88は、それ
ぞれこの側壁から外側へ突き出た不可欠な係止用突起9
2を備えていて対応する窓90と合致する。その結果、
ハウジング22とケーシング80との間の係止結合が得
られる。側壁86の垂れていないケーシング80の側縁
は、下向きに曲がったリップ94に便宜的に形成され
る。このリップ94は、ケーシング80とハウジング2
2との間により安定なかみ合わせを行うように隣接ハウ
ジング面と係合する。
34は、ケーシング80によって適所に保持される。ケ
ーシング80は、金属を打ち抜いて形成され得る。図7
に詳しく示されるように、ケーシングは、中央開口部8
4をもつ実質的に平坦な上部82を有する。回転子34
の中央部68は、この中央開口部84を介して露出され
る。上部82は、図2に示すように、O−リング32に
据えてある回転子の円周フランジ72に当接している。
一対の側部86は、上部82の二つの対辺から下方へ垂
れていてハウジング22の向き合う二つの側壁88に当
接している。側部86の各々は、直線縁の開口もしくは
窓90をもつ。ハウジングの対応する側壁88は、それ
ぞれこの側壁から外側へ突き出た不可欠な係止用突起9
2を備えていて対応する窓90と合致する。その結果、
ハウジング22とケーシング80との間の係止結合が得
られる。側壁86の垂れていないケーシング80の側縁
は、下向きに曲がったリップ94に便宜的に形成され
る。このリップ94は、ケーシング80とハウジング2
2との間により安定なかみ合わせを行うように隣接ハウ
ジング面と係合する。
【0024】ケーシング80の上部82は、中央開口部
84に隣接しかつこれと同心の弓形孔96を備えてい
る。その結果、弾力をもって曲がるように十分に細い弓
形ストリップ98が、孔96と中央開口部84との間に
形成される。ストリップ98のほぼ中央には、下向きに
突き出た回転止め用突起100が形成されている。回転
止め用突起100は、回転子34の上面の回転止め用溝
74とかみ合って複数の回転止め位置を提供し、かつ回
転子の回転の触覚表示を提供する。図11は、上部82
に印をつけ八つのバイナリコード化位置(0〜7)を示
すケーシング80を例示する。
84に隣接しかつこれと同心の弓形孔96を備えてい
る。その結果、弾力をもって曲がるように十分に細い弓
形ストリップ98が、孔96と中央開口部84との間に
形成される。ストリップ98のほぼ中央には、下向きに
突き出た回転止め用突起100が形成されている。回転
止め用突起100は、回転子34の上面の回転止め用溝
74とかみ合って複数の回転止め位置を提供し、かつ回
転子の回転の触覚表示を提供する。図11は、上部82
に印をつけ八つのバイナリコード化位置(0〜7)を示
すケーシング80を例示する。
【0025】図10は、八つの位置式回転スイッチある
いは十の位置式回転スイッチのいずれかのための、ハウ
ジング内のスイッチング端子28a、28b、28c、
28d及び28eの配置図を例示する。スイッチング端
子28aは、共通のあるいはグランドのリード線102
aに終端し、そしてスイッチング端子28aはバイナリ
コード化値「0」に対応する。他のスイッチング端子2
8b、28c、28d及び28eは、出力リード線10
2b、102c、102d及び102eそれぞれで終端
し、そしてこれらがバイナリコード化出力値「1」、
「2」、「4」及び「8」それぞれに対応する。(出力
値「8」に対応するスイッチング端子28eとその関連
リード線102eとは、物理的には存在し得るが、八位
置型スイッチでは使用されない。)出力リード線102
a〜102eは、図2に示すように配置されてハウジン
グ22の下で曲げられ、表面取り付け形態にされる。
いは十の位置式回転スイッチのいずれかのための、ハウ
ジング内のスイッチング端子28a、28b、28c、
28d及び28eの配置図を例示する。スイッチング端
子28aは、共通のあるいはグランドのリード線102
aに終端し、そしてスイッチング端子28aはバイナリ
コード化値「0」に対応する。他のスイッチング端子2
8b、28c、28d及び28eは、出力リード線10
2b、102c、102d及び102eそれぞれで終端
し、そしてこれらがバイナリコード化出力値「1」、
「2」、「4」及び「8」それぞれに対応する。(出力
値「8」に対応するスイッチング端子28eとその関連
リード線102eとは、物理的には存在し得るが、八位
置型スイッチでは使用されない。)出力リード線102
a〜102eは、図2に示すように配置されてハウジン
グ22の下で曲げられ、表面取り付け形態にされる。
【0026】図12は、スパイダー42が上述のハウジ
ング内に据えつけられるときに、八位置型あるいは十位
置型のいずれかのスイッチにおける、スパイダー42の
接触要素とスイッチング端子28a〜28eとの間の関
係を例示する。特に、中央接触指50は、共通スイッチ
ング端子28aとの接触が維持される。その結果、
「0」値を示す共通もしくはグランド接続が常に存在す
る。外側接触アームの第一アーム58aは、出力値
「1」に対応するスイッチング端子28bの上に位置す
るが通常これから離れているように配置される。外側接
触アームの第二アーム58bは、出力値「2」に対応す
るスイッチング端子28cに関して同様に配置される。
同様に、内側接触アームの内の第一アーム56aは、出
力値「8」に対応するスイッチング端子28eの上に位
置するが通常これから離れている。他方、内側接触アー
ムの内の第二アーム56bは、同様に、出力値「4」に
対応するスイッチング端子28dに関して配置される。
ング内に据えつけられるときに、八位置型あるいは十位
置型のいずれかのスイッチにおける、スパイダー42の
接触要素とスイッチング端子28a〜28eとの間の関
係を例示する。特に、中央接触指50は、共通スイッチ
ング端子28aとの接触が維持される。その結果、
「0」値を示す共通もしくはグランド接続が常に存在す
る。外側接触アームの第一アーム58aは、出力値
「1」に対応するスイッチング端子28bの上に位置す
るが通常これから離れているように配置される。外側接
触アームの第二アーム58bは、出力値「2」に対応す
るスイッチング端子28cに関して同様に配置される。
同様に、内側接触アームの内の第一アーム56aは、出
力値「8」に対応するスイッチング端子28eの上に位
置するが通常これから離れている。他方、内側接触アー
ムの内の第二アーム56bは、同様に、出力値「4」に
対応するスイッチング端子28dに関して配置される。
【0027】一般用語では、本発明の上述の好ましい実
施例(八位置型あるいは十位置型のいずれかのスイッ
チ)の動作は、次のように説明できる。
施例(八位置型あるいは十位置型のいずれかのスイッ
チ)の動作は、次のように説明できる。
【0028】(図示されてない適当な道具による)回転
子34の回転は、カム要素76、78の形状及び位置に
よって指定される所定のシーケンスに、カム要素76、
78をカム従輪60a、60b、62a、62bとかみ
合わせる。カム要素とカム従輪との間の動作的かみ合い
は、かみ合ったカム従輪が位置する接触アームをスパイ
ダー42の平面から外側で軸方向に撓ませて、その接触
端子64を隣接する関連のスイッチング端子と電気的に
接触させる。接触端子64を関連スイッチング端子と接
触させると、そのスイッチング端子に対応する数値を示
す出力信号を発生する。かくして、例えば、「1」のス
イッチング端子に隣接する接触アームを作動させると、
数値「1」を示す出力信号を発生する。数値「2」、
「4」及び「8」を示す出力信号は、これらの数値にそ
れぞれ対応するスイッチング端子に隣接する接触アーム
の作動によって同様に発生される。数値「3」、
「5」、「6」及び「7」(十位置型スイッチのときに
は「9」がこれに加わる)を示す出力信号は、二つもし
くはそれ以上の接触アームを同時に作動させることによ
って発生される。数値「0」は、共通もしくはグランド
端子28aとの電気的接触する中央接触指50のみを残
して、移動可能な接触アームのどれも作動されないとき
に得られる。
子34の回転は、カム要素76、78の形状及び位置に
よって指定される所定のシーケンスに、カム要素76、
78をカム従輪60a、60b、62a、62bとかみ
合わせる。カム要素とカム従輪との間の動作的かみ合い
は、かみ合ったカム従輪が位置する接触アームをスパイ
ダー42の平面から外側で軸方向に撓ませて、その接触
端子64を隣接する関連のスイッチング端子と電気的に
接触させる。接触端子64を関連スイッチング端子と接
触させると、そのスイッチング端子に対応する数値を示
す出力信号を発生する。かくして、例えば、「1」のス
イッチング端子に隣接する接触アームを作動させると、
数値「1」を示す出力信号を発生する。数値「2」、
「4」及び「8」を示す出力信号は、これらの数値にそ
れぞれ対応するスイッチング端子に隣接する接触アーム
の作動によって同様に発生される。数値「3」、
「5」、「6」及び「7」(十位置型スイッチのときに
は「9」がこれに加わる)を示す出力信号は、二つもし
くはそれ以上の接触アームを同時に作動させることによ
って発生される。数値「0」は、共通もしくはグランド
端子28aとの電気的接触する中央接触指50のみを残
して、移動可能な接触アームのどれも作動されないとき
に得られる。
【0029】上述の好ましい実施例に従う八位置型スイ
ッチの動作は、図13、14a、14b及び14cに図
示される。図13は、接触アームによって閉じられる時
に、八つのバイナリコード化数値の各々を表す出力信号
を発生するスイッチング端子の組合せを示す表である。
数値「1」、「2」及び「4」に対応するスイッチング
端子と共通もしくはグランド端子(「C」)とが横方向
に表示され、他方数字の出力値0〜7が縦方向に表示さ
れる。「X」は、閉じた端子を示す。全ての出力値につ
いて、共通端子は常に閉じられていて、そして出力値
「0」の場合に共通端子のみが閉じられることがわか
る。他の出力値「1」〜「7」の場合には、数値
「1」、「2」及び「4」の内の一つまたはそれ以上の
端子が、共通端子とともに閉じられる。「8」の端子
は、関連接触アームが八位置型スイッチにでは動作しな
いよう維持されるので、決して閉じられない。この八位
置型スイッチでは、「1」〜「7」の出力信号のみが使
用される。
ッチの動作は、図13、14a、14b及び14cに図
示される。図13は、接触アームによって閉じられる時
に、八つのバイナリコード化数値の各々を表す出力信号
を発生するスイッチング端子の組合せを示す表である。
数値「1」、「2」及び「4」に対応するスイッチング
端子と共通もしくはグランド端子(「C」)とが横方向
に表示され、他方数字の出力値0〜7が縦方向に表示さ
れる。「X」は、閉じた端子を示す。全ての出力値につ
いて、共通端子は常に閉じられていて、そして出力値
「0」の場合に共通端子のみが閉じられることがわか
る。他の出力値「1」〜「7」の場合には、数値
「1」、「2」及び「4」の内の一つまたはそれ以上の
端子が、共通端子とともに閉じられる。「8」の端子
は、関連接触アームが八位置型スイッチにでは動作しな
いよう維持されるので、決して閉じられない。この八位
置型スイッチでは、「1」〜「7」の出力信号のみが使
用される。
【0030】図14aは、回転子が「0」値を出力する
位置に回転されるときの八位置型スイッチでのカム要素
76、78とカム従輪60a、60b、62a、62b
との並置図を示す。図示されるように、カム従輪60
a、60b、62a、62bのどれもカム要素76、7
8のどれともかみ合わされてないため、接触アーム56
a、56b、58a、58bの全てが作動されずに、ス
イッチング端子28b〜28eの全てを開にしている。
位置に回転されるときの八位置型スイッチでのカム要素
76、78とカム従輪60a、60b、62a、62b
との並置図を示す。図示されるように、カム従輪60
a、60b、62a、62bのどれもカム要素76、7
8のどれともかみ合わされてないため、接触アーム56
a、56b、58a、58bの全てが作動されずに、ス
イッチング端子28b〜28eの全てを開にしている。
【0031】図14bでは、回転子34は、数値「3」
を出力する位置に回転された。この位置のとき、出力値
「1」に対応する外側接触アーム58aのカム従輪62
aは、外側カム要素の一つによって動作するようにかみ
合う。その結果、スイッチング端子28bが閉じられて
数値「1」を示す出力信号を発生する。同様に、他の外
側接触アーム58bのカム従輪62bは、別の外側カム
要素78によって動作するようにかみ合ってスイッチン
グ端子28cを閉じ、それによって数値「2」を示す出
力信号を発生する。二つの出力信号の代数和は、数値
「3」を示す。接触アーム56a、56bのカム従輪6
0a、60bのどちらも内側カム要素76のどれともか
み合ってないため、スイッチング端子28dと28eと
を開にしている。
を出力する位置に回転された。この位置のとき、出力値
「1」に対応する外側接触アーム58aのカム従輪62
aは、外側カム要素の一つによって動作するようにかみ
合う。その結果、スイッチング端子28bが閉じられて
数値「1」を示す出力信号を発生する。同様に、他の外
側接触アーム58bのカム従輪62bは、別の外側カム
要素78によって動作するようにかみ合ってスイッチン
グ端子28cを閉じ、それによって数値「2」を示す出
力信号を発生する。二つの出力信号の代数和は、数値
「3」を示す。接触アーム56a、56bのカム従輪6
0a、60bのどちらも内側カム要素76のどれともか
み合ってないため、スイッチング端子28dと28eと
を開にしている。
【0032】図14cは、数値「7」を出力する位置に
回転された回転子34を示す。この位置のとき、外側接
触アーム58a及び58bいずれのカム従輪62a及び
62bもが、出力カム要素78によって動作するように
かみ合わされる。それにより、数字の出力値「1」及び
「2」それぞれを示すスイッチング端子28b及び28
cを閉じる。「4」の値を示すスイッチング端子28d
に隣接する一方の内側接触アーム56bのカム従輪60
bは、内側カム要素76の一つによって動作するように
かみ合わされる。その結果、スイッチング端子28dを
閉じて出力信号値「4」を発生する。出力信号「1」と
「2」と「4」との代数和は、「7」となる。他方の内
側接触アーム56aのカム従輪60aは、内側カム要素
76のどれともかみ合わないままである。そのため、数
値「8」を示す出力信号を表すスイッチング端子28e
を開にしている。
回転された回転子34を示す。この位置のとき、外側接
触アーム58a及び58bいずれのカム従輪62a及び
62bもが、出力カム要素78によって動作するように
かみ合わされる。それにより、数字の出力値「1」及び
「2」それぞれを示すスイッチング端子28b及び28
cを閉じる。「4」の値を示すスイッチング端子28d
に隣接する一方の内側接触アーム56bのカム従輪60
bは、内側カム要素76の一つによって動作するように
かみ合わされる。その結果、スイッチング端子28dを
閉じて出力信号値「4」を発生する。出力信号「1」と
「2」と「4」との代数和は、「7」となる。他方の内
側接触アーム56aのカム従輪60aは、内側カム要素
76のどれともかみ合わないままである。そのため、数
値「8」を示す出力信号を表すスイッチング端子28e
を開にしている。
【0033】図15及び16は、十位置型回転式スイッ
チでの使用するために形成された回転子134を例示す
る。回転子134は、第一の複数の軸方向に延長する内
側カム要素176a、176bと第二の複数の軸方向に
延長する外側カム要素178a、178bとを含んでい
る。例示される実施例では、二つの実質的に円錐形の内
側カム要素176aと、軸方向に尖った弓形の尾根よう
な一つの内側カム要素176bとがある。外側カム要素
は、三つの実質的に円錐形の要素178aと、上述の軸
方向に尖った弓形尾根をもつ二つの要素178bとを含
んでいる。
チでの使用するために形成された回転子134を例示す
る。回転子134は、第一の複数の軸方向に延長する内
側カム要素176a、176bと第二の複数の軸方向に
延長する外側カム要素178a、178bとを含んでい
る。例示される実施例では、二つの実質的に円錐形の内
側カム要素176aと、軸方向に尖った弓形の尾根よう
な一つの内側カム要素176bとがある。外側カム要素
は、三つの実質的に円錐形の要素178aと、上述の軸
方向に尖った弓形尾根をもつ二つの要素178bとを含
んでいる。
【0034】十位置型スイッチにおいて、回転子134
は、上述した八位置型スイッチで使用されるものと同一
のスパイダー42と共に使用できるが、後述するように
使用される「8」値スイッチング端子28eに結合され
る内側接触アーム56aと共に使用できる。八位置型ス
イッチでのように、内側カム要素176a、176b
は、スパイダー42の中心と内側カム従輪60a、60
bとの間の第一半径距離に等しい第一半径距離だけ回転
子中心から離されていて、そして外側カム要素178
a、178bは、スパイダー42の中心と外側カム従輪
62a、62bとの間の第二半径距離に等しい第二半径
距離だけ回転子中心から離されている。かくして、回転
子が回転されると、内側カム要素176a、176b
は、所定のシーケンスで内側カム従輪60a、60bと
動作するようにかみ合い、他方外側カム要素178a、
178bも図16に示されるように外側カム従輪62
a、62bと同様にかみ合う。
は、上述した八位置型スイッチで使用されるものと同一
のスパイダー42と共に使用できるが、後述するように
使用される「8」値スイッチング端子28eに結合され
る内側接触アーム56aと共に使用できる。八位置型ス
イッチでのように、内側カム要素176a、176b
は、スパイダー42の中心と内側カム従輪60a、60
bとの間の第一半径距離に等しい第一半径距離だけ回転
子中心から離されていて、そして外側カム要素178
a、178bは、スパイダー42の中心と外側カム従輪
62a、62bとの間の第二半径距離に等しい第二半径
距離だけ回転子中心から離されている。かくして、回転
子が回転されると、内側カム要素176a、176b
は、所定のシーケンスで内側カム従輪60a、60bと
動作するようにかみ合い、他方外側カム要素178a、
178bも図16に示されるように外側カム従輪62
a、62bと同様にかみ合う。
【0035】十位置型スイッチの追加的なカム要素は、
(八位置型スイッチと比較すると)二つの追加的な出力
信号値「8」及び「9」を発生することが必要である。
これら出力値の両方が出力信号値「8」に対応するスイ
ッチング端子28eを閉じることが必要する。「8」値
のスイッチング端子28eを閉じることは、内側カム要
素176a、176bの位置及び形状によって指定され
る所定シーケンスで内側カム要素176a、176bを
内側接触アーム56aのカム従輪60aと動作的にかみ
合せることにより内側カム要素56aを作動させること
によって達成される。
(八位置型スイッチと比較すると)二つの追加的な出力
信号値「8」及び「9」を発生することが必要である。
これら出力値の両方が出力信号値「8」に対応するスイ
ッチング端子28eを閉じることが必要する。「8」値
のスイッチング端子28eを閉じることは、内側カム要
素176a、176bの位置及び形状によって指定され
る所定シーケンスで内側カム要素176a、176bを
内側接触アーム56aのカム従輪60aと動作的にかみ
合せることにより内側カム要素56aを作動させること
によって達成される。
【0036】上述した八位置型スイッチのように、十位
置型スイッチは、接触アームを動作してこれらに関連す
るスイッチング端子を閉じることによって整数値「0」
〜「9」を示す出力信号を発生する。この閉は、カム従
輪についてカム要素の形状と位置によって指定される所
定のシーケンスでカム要素176a、176b、178
a、178bとカム従輪60a、60b、62a、62
bとのかみ合いによって達成される。接触アームによっ
て閉じられる時に、十個のバーナリコード化される数値
のそれぞれを表す出力信号を発生するスイッチング端子
の組合せは、図17の表に表される(この図17の形式
は上述の図13の表と類似している)。図17から、十
位置型スイッチの時、上述の八位置型スイッチの時のよ
うに、全ての出力値の場合に共通端子が常に閉じられ、
出力値「0」の場合に共通端子のみが閉じられるという
ことが分かる。出力値「1」、「2」、「4」、「8」
の場合には、(共通端子に加えて)これらの値の内から
選択した一つに対応する単一のスイッチング端子のみが
閉じられる。残りの出力値「3」、「5」、「6」、
「7」、「9」の場合には、(共通端子に加えて)二つ
もしくは三つの組み合わせが同時に閉じられ、それによ
って出力信号の代数和が選択値を作る。
置型スイッチは、接触アームを動作してこれらに関連す
るスイッチング端子を閉じることによって整数値「0」
〜「9」を示す出力信号を発生する。この閉は、カム従
輪についてカム要素の形状と位置によって指定される所
定のシーケンスでカム要素176a、176b、178
a、178bとカム従輪60a、60b、62a、62
bとのかみ合いによって達成される。接触アームによっ
て閉じられる時に、十個のバーナリコード化される数値
のそれぞれを表す出力信号を発生するスイッチング端子
の組合せは、図17の表に表される(この図17の形式
は上述の図13の表と類似している)。図17から、十
位置型スイッチの時、上述の八位置型スイッチの時のよ
うに、全ての出力値の場合に共通端子が常に閉じられ、
出力値「0」の場合に共通端子のみが閉じられるという
ことが分かる。出力値「1」、「2」、「4」、「8」
の場合には、(共通端子に加えて)これらの値の内から
選択した一つに対応する単一のスイッチング端子のみが
閉じられる。残りの出力値「3」、「5」、「6」、
「7」、「9」の場合には、(共通端子に加えて)二つ
もしくは三つの組み合わせが同時に閉じられ、それによ
って出力信号の代数和が選択値を作る。
【0037】上の説明から、デバイスの中心からの所定
の半径距離で一つもしくはそれ以上の接触アームを動作
可能にする、接触アーム及びカム要素及びスイッチング
端子の配置を使用することによって(すなわち、共通半
径を分割するカム要素によって)、空間の最適な利用が
達成されるということが理解されるだろう。その結果、
耐久性もしくは信頼性を犠牲にしなくても、これまで実
際的に考えられてきたものより高度な小型化が達成でき
る。
の半径距離で一つもしくはそれ以上の接触アームを動作
可能にする、接触アーム及びカム要素及びスイッチング
端子の配置を使用することによって(すなわち、共通半
径を分割するカム要素によって)、空間の最適な利用が
達成されるということが理解されるだろう。その結果、
耐久性もしくは信頼性を犠牲にしなくても、これまで実
際的に考えられてきたものより高度な小型化が達成でき
る。
【0038】さらに、スパイダーをチャンバー内に固定
するための非対称なタブ及びスロットの配置は、チャン
バー内におけるスパイダーの不注意による誤った方向付
けをなくすことよって、本発明に従って構成される非常
に小型化された要素の組立てを容易にする。
するための非対称なタブ及びスロットの配置は、チャン
バー内におけるスパイダーの不注意による誤った方向付
けをなくすことよって、本発明に従って構成される非常
に小型化された要素の組立てを容易にする。
【0039】八つ及び十のバイナリコード化された出力
値をもつ回転式スイッチを本発明の例示的な実施例とし
てここに説明したけれども、本発明の原理が、比較的僅
かの修正で、当業者に容易に暗示させるより多くの出力
値をもつスイッチに応用できることは当業者には理解さ
れるだろう。このようなスイッチを暗示するかもしれな
い修正及び変更は、全て本発明の技術思想に包含される
べきものである。
値をもつ回転式スイッチを本発明の例示的な実施例とし
てここに説明したけれども、本発明の原理が、比較的僅
かの修正で、当業者に容易に暗示させるより多くの出力
値をもつスイッチに応用できることは当業者には理解さ
れるだろう。このようなスイッチを暗示するかもしれな
い修正及び変更は、全て本発明の技術思想に包含される
べきものである。
【図1】従来技術の回転式スイッチで使用されたタイプ
の固定接触部材の平面図である。
の固定接触部材の平面図である。
【図2】本発明の好ましい実施例による回転式スイッチ
の断面図である。
の断面図である。
【図3】本発明の好ましい実施例で使用されるタイプの
固定接触部材の斜視図である。
固定接触部材の斜視図である。
【図4】本発明の好ましい実施例で使用されるタイプの
回転子の上面斜視図である。
回転子の上面斜視図である。
【図5】八位置型バイナリコード化回転スイッチ用に成
形された図4の回転子の底面図である。
形された図4の回転子の底面図である。
【図6】図4の回転子の正面図である。
【図7】本発明の好ましい実施例で使用されるタイプの
回転子保持用ケーシングの上面斜視図である。
回転子保持用ケーシングの上面斜視図である。
【図8】本発明の好ましい実施例で使用される、電気的
なリード端子の配列がその内部に配置されるハウジング
の上面斜視図である。
なリード端子の配列がその内部に配置されるハウジング
の上面斜視図である。
【図9】本発明の好ましい実施例による回転式スイッチ
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図10】回転子を除去した時のハウジング透視図であ
って、本発明の好ましい実施例で使用される電気リード
端子の平面図である。
って、本発明の好ましい実施例で使用される電気リード
端子の平面図である。
【図11】八位置バイナリコード化回転式スイッチに使
用するために印を付けられた図7の回転子保持用ケーシ
ングの平面図である。
用するために印を付けられた図7の回転子保持用ケーシ
ングの平面図である。
【図12】図10の電気リード端子に類似するが、図3
の固定接触部材が載せられた電気リード端子の平面図で
ある。
の固定接触部材が載せられた電気リード端子の平面図で
ある。
【図13】本発明によって構成される八位置型バイナリ
コード化スイッチにおける八つの位置のそれぞれの場合
に作動される接触部材の接触アームの組み合わせを示す
表である。
コード化スイッチにおける八つの位置のそれぞれの場合
に作動される接触部材の接触アームの組み合わせを示す
表である。
【図14】(a)は図5に示す底面図に類似するが図3
の固定接触部材が載せられた回転子の底面図であって接
触部材に対する回転子の位置が数値「0」もしくは
「8」に対応する回転子の底面図である。(b)は
(a)に類似するが回転子が数値「3」に対応する位置
に回転されている底面図である。(c)は(a)及び
(b)に類似するが回転子が数値「7」に対応する位置
に回転されている底面図である。
の固定接触部材が載せられた回転子の底面図であって接
触部材に対する回転子の位置が数値「0」もしくは
「8」に対応する回転子の底面図である。(b)は
(a)に類似するが回転子が数値「3」に対応する位置
に回転されている底面図である。(c)は(a)及び
(b)に類似するが回転子が数値「7」に対応する位置
に回転されている底面図である。
【図15】十位置型バイナリコード化スイッチで使用す
るために形成された回転子の底面図である。
るために形成された回転子の底面図である。
【図16】図15の回転子の底面図であるが、図3固定
接触部材が載せられて示され、接触部材に対する回転子
の位置が数値「0」もしくは「10」に対応する回転子
の底面図である。
接触部材が載せられて示され、接触部材に対する回転子
の位置が数値「0」もしくは「10」に対応する回転子
の底面図である。
【図17】本発明によって構成される十位置型バイナリ
コード化スイッチにおける十個の位置のそれぞれの場合
に作動される接触部材の接触アームの組み合わせを示す
表である。
コード化スイッチにおける十個の位置のそれぞれの場合
に作動される接触部材の接触アームの組み合わせを示す
表である。
20 回転式スイッチ 22 熱可塑性ハウジング 24 リード線枠 26 チャンバー 28a、28b、28c、28d、28e スイッチン
グ端子 30 肩 32 O−リング 34、134 回転子 36a、36b リップ 38a、38b スロット 40 ボス 42 スパイダー 44a、44b スパイダー端部 46 対のタブ 48 単一タブ 50 中心接触指 56a、56b 内側接触アーム 58a、58b 外側接触アーム 60a、60b 内側接触アームの従輪用突出部 62a、62b 外側接触アームの従輪用突出部 64 接点 66 回転子の側壁 68 回転子の中央領域 70 回転子の直径スロット 72 回転子の円周フランジ 74 回転止め用溝 76、176a、176b 内側カム要素 78、178a、178b 外側カム要素 80 ケーシング 82 ケーシング上部 84 ケーシングの中央開口部 86 ケーシングの側部 88 ハウジングの側壁 90 ケーシングの窓 92 係止用突起 94 リップ 96 弓形孔 98 弓形ストリップ 100 回転止め用突起 102a、102b、102c、102d、102e
出力リード線
グ端子 30 肩 32 O−リング 34、134 回転子 36a、36b リップ 38a、38b スロット 40 ボス 42 スパイダー 44a、44b スパイダー端部 46 対のタブ 48 単一タブ 50 中心接触指 56a、56b 内側接触アーム 58a、58b 外側接触アーム 60a、60b 内側接触アームの従輪用突出部 62a、62b 外側接触アームの従輪用突出部 64 接点 66 回転子の側壁 68 回転子の中央領域 70 回転子の直径スロット 72 回転子の円周フランジ 74 回転止め用溝 76、176a、176b 内側カム要素 78、178a、178b 外側カム要素 80 ケーシング 82 ケーシング上部 84 ケーシングの中央開口部 86 ケーシングの側部 88 ハウジングの側壁 90 ケーシングの窓 92 係止用突起 94 リップ 96 弓形孔 98 弓形ストリップ 100 回転止め用突起 102a、102b、102c、102d、102e
出力リード線
フロントページの続き (72)発明者 ポール・ガツィンガー アメリカ合衆国カリフォルニア州モレノバ リー、モールトビー・アベニュー29124
Claims (21)
- 【請求項1】 開放上端部をもつチャンバーを画定する
ハウジングと、 前記チャンバー内で露出されるように前記ハウジング内
に固定される複数のスイッチング端子と、 前記スイッチング端子に隣接する前記チャンバー内に固
定される実質的に平坦な接触部材であって、前記スイッ
チング端子の内の一つと電気接触する中央の共通接触指
と、前記接触部材の平面から軸方向に個々で動くことが
できて前記スイッチング端子の内の一つと電気接触する
ように互いに離される複数のスプリング接触アームとを
もつ前記接触部材と、 前記接触アームの各々にあるカム従輪要素と、 前記チャンバー内に回転可能なように取付けられ、頂面
と底面とをもち、前記接触部材の中心と少なくともほぼ
一致する回転軸をもつ回転子と、 前記回転子が前記チャンバー内で回転されるに従って所
定のシーケンスで動作して前記カム従輪要素とかみ合う
ことができるように前記回転子の底面から軸方向に延在
する複数のカム要素と、から構成されることを特徴と
し、 前記接触アームの内の少なくとも二つが前記接触部材の
中心から第一距離だけ等距離で離される各前記カム従輪
要素をもち、前記カム要素の内の少なくとも一つが前記
第一距離に等しい前記回転軸からの半径距離に位置し、 それによって、カム要素とカム従輪要素との間の動作的
なかみ合いが、前記かみ合わされたカム従輪要素が配置
されている前記接触アームを軸方向に動かして前記スイ
ッチング端子の内の関連する一つと電気接触する、回転
式スイッチ。 - 【請求項2】 前記等距離のカム従輪要素が前記接触部
材の中心を挟んで直径方向で反対側にある請求項1に記
載の回転式スイッチ。 - 【請求項3】 前記回転子の頂面には複数の放射状回転
止め用溝があり、そして前記スイッチは、前記チャンバ
ー内に前記回転子を保持するために前記ハウジング内に
固定され、前記回転子の頂面の実質部分が露出される円
形開口部を含んでいる回転子保持手段と、 前記回転子が回転されるに従って回転止め用溝のそれぞ
れで連続的にかみ合うための、前記回転子保持手段にあ
る回転止め手段とをさらに有する請求項1に記載の回転
式スイッチ。 - 【請求項4】 前記接触アームの各々が独自のバイナリ
ビットを表わし、前記スイッチング端子の各々が前記接
触アームの内の独自の一つと結合されると、それによっ
て、各接触アームとその結合されるスイッチング端子と
の間の電気接触の形成が前記接触アームによって表わさ
れるバイナリビットを示す出力信号を発生する請求項1
に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項5】 前記接触部材が、 各々が前記接触部材の中心から第一距離に位置するカム
従輪要素をもつ第一の対の接触アームと、 各々が前記接触部材の中心から第一距離よりも大きな第
二距離に位置するカム従輪要素をもつ第二の対の接触ア
ームと、を有する請求項4に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項6】 前記接触部材が直径方向に対峙する第一
及び第二の端部をもち、前記第一の対の接触アームが前
記第一端部から第二端部の方へ延在し、前記第二の対の
接触アームが前記第二端部から第一端部の方へ延在する
請求項5に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項7】 前記複数のカム要素が、前記第一の対の
接触アームの前記カム従輪に動作してかみ合うことがで
きる第一の複数のカム要素であり、 前記第二の対の接触アームの前記カム従輪要素に動作し
てかみ合うことができるように前記回転子の前記底面か
ら軸方向に延在する第二の複数のカム要素を、さらに有
する請求項5に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項8】 前記複数のスイッチング端子が、 前記第一の対の接触アームの内の第一の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第一の対の接触アームの内の第一
の接触アームによって接触されて、その接触時に第一出
力信号を発生するように配置される第一スイッチング端
子と、 前記第二の対の接触アームの内の第一の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第二の対の接触アームの内の第一
の接触アームによって接触されて、その接触時に第二出
力信号を発生するように配置される第二スイッチング端
子と、 前記第二の対の接触アームの内の第二の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第二の対の接触アームの内の第二
の接触アームによって接触されて、その接触時に第三出
力信号を発生するように配置される第三スイッチング端
子と、 共通接触指によって接触されるように配置される共通ス
イッチング端子と、を有する請求項7に記載の回転式ス
イッチ。 - 【請求項9】 前記第一の対の接触アームの内の第二の
接触アームのカム従輪要素が一つのカム要素によって動
作するようにかみ合わされる時、前記第一の対の接触ア
ームの内の第二の接触アームによって接触されて、その
接触時に第四出力信号を発生するように配置される第四
スイッチング端子を更に有する請求項8に記載の回転式
スイッチ。 - 【請求項10】 前記チャンバーは実質的に環状の壁面
によって画定され、そして前記スイッチは、さらに前記
接触部材と前記壁面との間で共同してかみ合うことがで
き、前記接触部材が回転するのを制限しかつ前記チャン
バー内で接触部材の単一方向のみを許容するための接触
部材保持手段を有する請求項6に記載の回転式スイッ
チ。 - 【請求項11】 前記接触部材保持手段が、 前記接触部材の第一端部から延在する第一タブと、 前記接触部材の第二端部から延在する一対の非対称的な
第二タブと、 前記第一タブを収容するための、前記壁面にある第一タ
ブ収容手段と、 前記第二タブを収容するための、前記壁面にある第二タ
ブ収容手段と、とからなる請求項10に記載の回転式ス
イッチ。 - 【請求項12】 開放上端部をもつチャンバーを画定す
るハウジングと、 前記チャンバー内で露出されるように前記ハウジング内
に固定される複数のスイッチング端子と、 中央部と該中央部を挟んで対峙する第一端部及び第二端
部とをもち、前記スイッチング端子に隣接する前記チャ
ンバー内に固定される実質的に平坦な接触部材と、 前記接触部材から延在し、ほぼ中心から軸方向に離され
ている端部を持ち、前記スイッチング端子の内の一つと
電気接触する中央の共通接触指と、 前記接触部材の第一端部から第二端部へ延在し、それぞ
れは接触部材の平面から軸方向に個々に移動可能で第一
の対の前記スイッチング端子の内の関連する端子と電気
接触する、第一の対のスプリング接触アームと、 前記接触部材の第二端部から第一端部へ延在し、それぞ
れは接触部材の平面から軸方向に個々に移動可能で第二
の対の前記スイッチング端子の内の関連する端子と電気
接触する、第二の対のスプリング接触アームと、 前記接触アームの各々にあるカム従輪要素と、 前記チャンバー内に回転可能なように取付けられ、頂面
と底面とをもち、前記接触部材の中心と少なくともほぼ
一致する回転軸をもつ回転子と、 前記回転子が前記チャンバー内で回転されるに従って所
定のシーケンスで作動して前記カム従輪要素とかみ合う
ことができるように前記回転子の底面から軸方向に延在
する複数のカム要素と、から構成されることを特徴と
し、 前記第一及び第二の対の接触アームの内の少なくとも一
つが前記接触部材の中心から第一距離だけ等距離で離さ
れるそれぞれのカム従輪要素をもち、前記カム要素の内
の少なくとも一つが前記第一距離に等しい前記回転軸か
らの半径距離に位置し、 それによって、カム要素とカム従輪要素との間の動作的
なかみ合いが、前記かみ合わされたカム従輪要素が配置
されている前記接触アームを軸方向に動かして前記スイ
ッチング端子の内の関連する一つと電気接触する、回転
式スイッチ。 - 【請求項13】 第一の対の接触アームの各々と第二の
対の接触アームの各々とは、前記接触部材の中心を挟ん
で反対側にある請求項12に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項14】 前記第一の対の接触アームの前記カム
従輪要素が前記接触部材の中心から前記第一距離だけ等
距離で離され、前記第二の対の接触アームの前記カム従
輪要素が前記接触部材の中心から前記第一距離より大き
な第二距離だけ等距離で離され、請求項13に記載の回
転式スイッチ。 - 【請求項15】 前記回転子の頂面には複数の放射状回
転止め用溝があり、そして前記スイッチは、前記チャン
バー内に前記回転子を保持するために前記ハウジング内
に固定され、前記回転子の頂面の実質部分が露出される
円形開口部を含んでいる回転子保持手段と、 前記回転子が回転されるに従って回転止め用溝のそれぞ
れで連続的にかみ合うための、前記回転子保持手段にあ
る回転止め手段とをさらに有する請求項12に記載の回
転式スイッチ。 - 【請求項16】 前記接触アームの各々が独自のバイナ
リビットを表わし、前記スイッチング端子の各々が前記
接触アームの内の独自の一つと結合されると、それによ
って、各接触アームとその結合されるスイッチング端子
との間の電気接触の形成が前記接触アームによって表わ
されるバイナリビットを示す出力信号を発生する請求項
12に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項17】 前記複数のカム要素が、前記第一の対
の接触アームの前記カム従輪に動作してかみ合うことが
できる第一の複数のカム要素であり、 前記第二の対の接触アームの前記カム従輪要素に動作し
てかみ合うことができるように前記回転子の前記底面か
ら軸方向に延在する第二の複数のカム要素を、さらに有
する請求項12に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項18】 前記複数のスイッチング端子が、 前記第一の対の接触アームの内の第一の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第一の対の接触アームの内の第一
の接触アームによって接触されて、その接触時に第一出
力信号を発生するように配置される第一スイッチング端
子と、 前記第二の対の接触アームの内の第一の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第二の対の接触アームの内の第一
の接触アームによって接触されて、その接触時に第二出
力信号を発生するように配置される第二スイッチング端
子と、 前記第二の対の接触アームの内の第二の接触アームのカ
ム従輪要素が一つのカム要素によって動作するようにか
み合わされる時、前記第二の対の接触アームの内の第二
の接触アームによって接触されて、その接触時に第三出
力信号を発生するように配置される第三スイッチング端
子と、 共通接触指によって接触されるように配置される共通ス
イッチング端子と、を有する請求項12に記載の回転式
スイッチ。 - 【請求項19】 前記複数のスイッチング端子は、前記
第一の対の接触アームの内の第二の接触アームのカム従
輪要素が一つのカム要素によって動作するようにかみ合
わされる時に前記第一の対の接触アームの内の第二の接
触アームによって接触されて、その接触時に第四出力信
号を発生するように配置される第四スイッチング端子を
更に有する請求項18に記載の回転式スイッチ。 - 【請求項20】 前記チャンバーは実質的に環状の壁面
によって画定され、そして前記スイッチは、さらに前記
接触部材と前記壁面との間で共同してかみ合うことがで
き、前記接触部材が回転するのを制限しかつ前記チャン
バー内で接触部材の単一方向のみを許容するための接触
部材保持手段を有する請求項12に記載の回転式スイッ
チ。 - 【請求項21】 前記接触部材保持手段が、 前記接触部材の第一端部から延在する第一タブと、 前記接触部材の第二端部から延在する一対の非対称的な
第二タブと、 前記第一タブを収容するための、前記壁面にある第一タ
ブ収容手段と、 前記第二タブを収容するための、前記壁面にある第二タ
ブ収容手段と、とからなる請求項20に記載の回転式ス
イッチ。
Applications Claiming Priority (2)
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