JPH0773790A - 自動販売機の商品等選択スイッチ装置 - Google Patents
自動販売機の商品等選択スイッチ装置Info
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- JPH0773790A JPH0773790A JP15928294A JP15928294A JPH0773790A JP H0773790 A JPH0773790 A JP H0773790A JP 15928294 A JP15928294 A JP 15928294A JP 15928294 A JP15928294 A JP 15928294A JP H0773790 A JPH0773790 A JP H0773790A
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- touch sensor
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- sensor circuit
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誘電式ノイズ式、又は静電容量検出式タッチ
センサ回路をスイッチ装置に利用して摺動部を有しない
スイッチを構成し、簡単な構造でもって防水可能な自動
販売機の商品等選択スイッチ装置を提供する。 【構成】 前面パネル1のアクリル板1aの表面にタッ
チパネル5を、アクリル板1aの裏面に誘電ノイズ式、
又は静電容量検出式タッチセンサ回路部を設け、タッチ
パネル5に人体が触れると、誘電ノイズ式の場合は人体
はタッチセンサ回路部のアンテナとなり同回路は外来ノ
イズを検出してスイッチ動作し、また、静電容量検出式
の場合は人体の静電容量を検出してスイッチ動作する。
センサ回路をスイッチ装置に利用して摺動部を有しない
スイッチを構成し、簡単な構造でもって防水可能な自動
販売機の商品等選択スイッチ装置を提供する。 【構成】 前面パネル1のアクリル板1aの表面にタッ
チパネル5を、アクリル板1aの裏面に誘電ノイズ式、
又は静電容量検出式タッチセンサ回路部を設け、タッチ
パネル5に人体が触れると、誘電ノイズ式の場合は人体
はタッチセンサ回路部のアンテナとなり同回路は外来ノ
イズを検出してスイッチ動作し、また、静電容量検出式
の場合は人体の静電容量を検出してスイッチ動作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機の商品等を
選択するための選択スイッチ装置に関する。
選択するための選択スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動販売機において、商品を選択
するためのスイッチ装置としては機械式接点を有した押
釦スイッチ装置が一般に用いられている。この押釦スイ
ッチ装置は、機体の前面パネル部に設けられた押釦を押
下することによりスイッチが作動するようになってお
り、その構造を図12を参照して説明する。押釦スイッ
チ装置31は、プラスチック等の材料でなるベース部材
32と、このベース部材32および接点式スイッチ34
を覆うように取付けられるプラスチック等の材料でなる
前面ケース33と、接点式スイッチ34が設けられベー
ス部材32に固定される配線基板35と、前面ケース3
3の前面に形成された開口縁に案内されて出没自在に移
動する押釦部36とから構成され、ベース部材32が防
水用Oリング37を挟んで自動販売機の前面透明アクリ
ル板38に取付けられる。そして、自動販売機が屋外に
設置されることを考慮して、接点式スイッチ34部分に
雨水が浸入しないように、押釦部36とスイッチ34の
間はシリコンゴム等の防水性を有するカバー体39にて
シールされている。
するためのスイッチ装置としては機械式接点を有した押
釦スイッチ装置が一般に用いられている。この押釦スイ
ッチ装置は、機体の前面パネル部に設けられた押釦を押
下することによりスイッチが作動するようになってお
り、その構造を図12を参照して説明する。押釦スイッ
チ装置31は、プラスチック等の材料でなるベース部材
32と、このベース部材32および接点式スイッチ34
を覆うように取付けられるプラスチック等の材料でなる
前面ケース33と、接点式スイッチ34が設けられベー
ス部材32に固定される配線基板35と、前面ケース3
3の前面に形成された開口縁に案内されて出没自在に移
動する押釦部36とから構成され、ベース部材32が防
水用Oリング37を挟んで自動販売機の前面透明アクリ
ル板38に取付けられる。そして、自動販売機が屋外に
設置されることを考慮して、接点式スイッチ34部分に
雨水が浸入しないように、押釦部36とスイッチ34の
間はシリコンゴム等の防水性を有するカバー体39にて
シールされている。
【0003】ところで、従来の押釦スイッチ装置31
は、接点式スイッチ34を作動させるのに押釦部36を
押下操作するものであって、摺動部分が存在するため
に、防水構造が複雑になり、組み付けが繁雑でコスト高
となる。また、押釦部36が斜めに押下されたりする
と、ケース33と押釦部36の間にこじれが生じ易く、
このこじれは押釦部36の表面積を大きくすればする
程、起こりやすい。従って、押釦部36の表面積を任意
に大きくすることはできない。押釦部36の表面積は適
度に大きい方が操作性に優れる。また、押釦部36を摺
動案内する部分が存在し、あるいは防水構造を有するた
めに、スイッチ装置31の厚みを薄くするには限界があ
る。さらには、スイッチ装置31は接点式のため、その
寿命は押下動作で10〜30万回程度であり、半永久的
なものではない。
は、接点式スイッチ34を作動させるのに押釦部36を
押下操作するものであって、摺動部分が存在するため
に、防水構造が複雑になり、組み付けが繁雑でコスト高
となる。また、押釦部36が斜めに押下されたりする
と、ケース33と押釦部36の間にこじれが生じ易く、
このこじれは押釦部36の表面積を大きくすればする
程、起こりやすい。従って、押釦部36の表面積を任意
に大きくすることはできない。押釦部36の表面積は適
度に大きい方が操作性に優れる。また、押釦部36を摺
動案内する部分が存在し、あるいは防水構造を有するた
めに、スイッチ装置31の厚みを薄くするには限界があ
る。さらには、スイッチ装置31は接点式のため、その
寿命は押下動作で10〜30万回程度であり、半永久的
なものではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような機械式接点
を用いた場合の問題点を解消するために、近接スイッチ
を用いて可動部をなくしたものが提案されている。とこ
ろが、この近接スイッチを構成する導電性プレートがア
クリル板などでなる表装板の内側面に設けられている
と、直接に該プレートに人体が接触しないので、感度レ
ベルの管理が厳密に要求され、また、誤動作防止のため
にはシールドケースなどで覆う必要があり、構造が複雑
になると共にコスト高になる。
を用いた場合の問題点を解消するために、近接スイッチ
を用いて可動部をなくしたものが提案されている。とこ
ろが、この近接スイッチを構成する導電性プレートがア
クリル板などでなる表装板の内側面に設けられている
と、直接に該プレートに人体が接触しないので、感度レ
ベルの管理が厳密に要求され、また、誤動作防止のため
にはシールドケースなどで覆う必要があり、構造が複雑
になると共にコスト高になる。
【0005】本発明は、上述した問題を解決するもの
で、機体前面に露出して設けた導電電極部に人体が触れ
たとき、人体がアンテナとなり、このアンテナの有無で
外来ノイズを検出する誘電式ノイズ式タッチセンサ回
路、又は、上記導電電極部に人体が近接もしくは触れた
とき、人体固有の静電容量の有無を検出する静電容量検
出式タッチセンサ回路をスイッチ装置に利用することに
より、半永久的に使用可能であると共に、簡単な構造で
もって防水することができ、さらには感度レベルの管理
が厳密に要求されず、直接電極に人体が接触するので感
度設定を低くすることが可能であり、従って誤動作防止
のためにシールドケースなどを設ける必要がなく低コス
ト化を図ることができる自動販売機の商品等選択スイッ
チ装置を提供することを目的とする。
で、機体前面に露出して設けた導電電極部に人体が触れ
たとき、人体がアンテナとなり、このアンテナの有無で
外来ノイズを検出する誘電式ノイズ式タッチセンサ回
路、又は、上記導電電極部に人体が近接もしくは触れた
とき、人体固有の静電容量の有無を検出する静電容量検
出式タッチセンサ回路をスイッチ装置に利用することに
より、半永久的に使用可能であると共に、簡単な構造で
もって防水することができ、さらには感度レベルの管理
が厳密に要求されず、直接電極に人体が接触するので感
度設定を低くすることが可能であり、従って誤動作防止
のためにシールドケースなどを設ける必要がなく低コス
ト化を図ることができる自動販売機の商品等選択スイッ
チ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、自動販売機の機体に取付けられ、
商品等を選択するための選択スイッチ装置であって、機
体前面に露出して設けられた選択スイッチとなる導電電
極部と、この導電電極部に接触又は近接した人体をアン
テナとして動作する誘電ノイズ式、又は人体の持つ静電
容量を検出する静電容量検出式タッチセンサ回路部とか
ら構成されたものである。また、請求項2の発明は、機
体の商品陳列部の前面板または選択スイッチ取付板の前
面に導電電極部または導電電極部と防水用シール部材を
設け、該前面板または取付板の裏面に誘電ノイズ式、又
は静電容量検出式タッチセンサ回路部を設けた請求項1
記載の自動販売機の商品等選択スイッチ装置である。ま
た、請求項3の発明は、導電電極部として導電性樹脂を
用いた請求項1または2記載の自動販売機の商品等選択
スイッチ装置である。また、請求項4の発明は、導電電
極部を誘電ノイズ式、又は静電容量検出式タッチセンサ
回路部に対して脱着可能な構成とした請求項1または2
記載の自動販売機の商品等選択スイッチ装置である。ま
た、請求項5の発明は、誘電ノイズ式、又は静電容量検
出式タッチセンサ回路部は、複数個のタッチセンサ回路
が1枚の基板上に並べられた請求項1または2記載の自
動販売機の商品等選択スイッチ装置である。さらに、請
求項6の発明は、導電電極部と誘電ノイズ式、又は静電
容量検出式タッチセンサ回路部とは、商品陳列部の前面
板または選択スイッチ取付板を表裏より挟み込んで固定
された請求項1または2記載の自動販売機の商品等選択
スイッチ装置である。
に請求項1の発明は、自動販売機の機体に取付けられ、
商品等を選択するための選択スイッチ装置であって、機
体前面に露出して設けられた選択スイッチとなる導電電
極部と、この導電電極部に接触又は近接した人体をアン
テナとして動作する誘電ノイズ式、又は人体の持つ静電
容量を検出する静電容量検出式タッチセンサ回路部とか
ら構成されたものである。また、請求項2の発明は、機
体の商品陳列部の前面板または選択スイッチ取付板の前
面に導電電極部または導電電極部と防水用シール部材を
設け、該前面板または取付板の裏面に誘電ノイズ式、又
は静電容量検出式タッチセンサ回路部を設けた請求項1
記載の自動販売機の商品等選択スイッチ装置である。ま
た、請求項3の発明は、導電電極部として導電性樹脂を
用いた請求項1または2記載の自動販売機の商品等選択
スイッチ装置である。また、請求項4の発明は、導電電
極部を誘電ノイズ式、又は静電容量検出式タッチセンサ
回路部に対して脱着可能な構成とした請求項1または2
記載の自動販売機の商品等選択スイッチ装置である。ま
た、請求項5の発明は、誘電ノイズ式、又は静電容量検
出式タッチセンサ回路部は、複数個のタッチセンサ回路
が1枚の基板上に並べられた請求項1または2記載の自
動販売機の商品等選択スイッチ装置である。さらに、請
求項6の発明は、導電電極部と誘電ノイズ式、又は静電
容量検出式タッチセンサ回路部とは、商品陳列部の前面
板または選択スイッチ取付板を表裏より挟み込んで固定
された請求項1または2記載の自動販売機の商品等選択
スイッチ装置である。
【0007】
【作用】上記の請求項1の構成によれば、選択スイッチ
である導電電極部に人体が触れると、誘電ノイズ式タッ
チセンサの場合は、人体は誘電ノイズ式タッチセンサ回
路部のアンテナとなり、同センサ回路部は外来ノイズを
検出し、スイッチ動作する。静電容量検出式タッチセン
サの場合は、人体の持つ静電容量の変化を検出してスイ
ッチ動作する。これにより摺動部を有しないスイッチを
構成できる。また、請求項2の構成によれば、機体の商
品陳列部の前面板または選択スイッチ取付板の前面に露
出するのは導電電極部のみとなり、薄型化が図れ、防水
も容易となる。また、請求項3の構成によれば、導電電
極部を任意の形状に形成することが容易であり、タッチ
センサ回路部との接続構造も容易なものになる。また、
請求項4の構成によれば、導電電極部のみを変更するこ
とが容易となり、スイッチ形状を任意に変更できる。ま
た、請求項5の構成によれば、複数個の選択スイッチを
一組に作成できる。また、請求項6の構成によれば、選
択スイッチとなる導電電極部とタッチセンサ回路部とは
ワンタッチで機体に固定できる。
である導電電極部に人体が触れると、誘電ノイズ式タッ
チセンサの場合は、人体は誘電ノイズ式タッチセンサ回
路部のアンテナとなり、同センサ回路部は外来ノイズを
検出し、スイッチ動作する。静電容量検出式タッチセン
サの場合は、人体の持つ静電容量の変化を検出してスイ
ッチ動作する。これにより摺動部を有しないスイッチを
構成できる。また、請求項2の構成によれば、機体の商
品陳列部の前面板または選択スイッチ取付板の前面に露
出するのは導電電極部のみとなり、薄型化が図れ、防水
も容易となる。また、請求項3の構成によれば、導電電
極部を任意の形状に形成することが容易であり、タッチ
センサ回路部との接続構造も容易なものになる。また、
請求項4の構成によれば、導電電極部のみを変更するこ
とが容易となり、スイッチ形状を任意に変更できる。ま
た、請求項5の構成によれば、複数個の選択スイッチを
一組に作成できる。また、請求項6の構成によれば、選
択スイッチとなる導電電極部とタッチセンサ回路部とは
ワンタッチで機体に固定できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本実施例による自動販
売機の外観図である。機体の前面パネル1には商品陳列
または表示部2が設けられており、商品陳列または表示
部2の下方には各商品に対応した料金や売り切れ等を表
示する表示部3と、商品を選択する選択スイッチ4が設
けられている。この選択スイッチ4は、誘電式タッチセ
ンサの場合は導電電極部であるタッチパネルに触れた人
体をアンテナとして動作する誘電ノイズ検出式タッチセ
ンサ、又は人体の持つ静電容量を検出する静電容量検出
式タッチセンサであって、そのタッチパネルは前面パネ
ル1の外面に露出して取付けられている。また、パネル
1には、商品の代金を支払うためのコイン投入口及び紙
幣挿入口、釣り銭を取り出すための取り出し口、商品を
取り出すための商品取り出し口、コイン及び紙幣を返却
するための返却レバーが設けられている。
図面を参照して説明する。図1は本実施例による自動販
売機の外観図である。機体の前面パネル1には商品陳列
または表示部2が設けられており、商品陳列または表示
部2の下方には各商品に対応した料金や売り切れ等を表
示する表示部3と、商品を選択する選択スイッチ4が設
けられている。この選択スイッチ4は、誘電式タッチセ
ンサの場合は導電電極部であるタッチパネルに触れた人
体をアンテナとして動作する誘電ノイズ検出式タッチセ
ンサ、又は人体の持つ静電容量を検出する静電容量検出
式タッチセンサであって、そのタッチパネルは前面パネ
ル1の外面に露出して取付けられている。また、パネル
1には、商品の代金を支払うためのコイン投入口及び紙
幣挿入口、釣り銭を取り出すための取り出し口、商品を
取り出すための商品取り出し口、コイン及び紙幣を返却
するための返却レバーが設けられている。
【0009】図2、図3、図4は第1実施例による選択
スイッチ4の正面、平面、側断面構成を示す。選択スイ
ッチ4は、前面パネル1を構成する透明アクリル板1a
の外面に露出して取付けられる導電電極部であるタッチ
パネル5と、アクリル板1aの内側に配置されるタッチ
センサ回路部6が配置された基板7とからなる。タッチ
パネル5は、アクリル板1aの外面に露出した薄い平板
部5aと内部にねじ孔を形成した筒状の足部5bとから
なり、導電性樹脂(プラスチック)を用いてインジェク
ション成型により作成すればよい。アクリル板1aには
選択スイッチ取付位置に透孔1bが形成されており、こ
の透孔1bに前側からタッチパネル5の足部5bを差し
込むと共に、この足部5bの外周面に後側からスペーサ
となる絶縁スリーブ8を嵌め込み、かつ、足部5bのね
じ孔に後側からタッピングネジ9をねじ込むことで、基
板7とタッチパネル5とはアクリル板1aを表裏より挟
み込んで固定されることになる。
スイッチ4の正面、平面、側断面構成を示す。選択スイ
ッチ4は、前面パネル1を構成する透明アクリル板1a
の外面に露出して取付けられる導電電極部であるタッチ
パネル5と、アクリル板1aの内側に配置されるタッチ
センサ回路部6が配置された基板7とからなる。タッチ
パネル5は、アクリル板1aの外面に露出した薄い平板
部5aと内部にねじ孔を形成した筒状の足部5bとから
なり、導電性樹脂(プラスチック)を用いてインジェク
ション成型により作成すればよい。アクリル板1aには
選択スイッチ取付位置に透孔1bが形成されており、こ
の透孔1bに前側からタッチパネル5の足部5bを差し
込むと共に、この足部5bの外周面に後側からスペーサ
となる絶縁スリーブ8を嵌め込み、かつ、足部5bのね
じ孔に後側からタッピングネジ9をねじ込むことで、基
板7とタッチパネル5とはアクリル板1aを表裏より挟
み込んで固定されることになる。
【0010】タッチパネル5は、基板7のタッチセンサ
回路部6の回路と電気的に導電構造とされている。ま
た、タッチセンサ回路部6の回路はコネクタ10に電気
的に接続され、このコネクタ10には自動販売機の制御
回路(図示なし)からのケーブルコネクタが連結され
る。タッチセンサ回路部6は、詳細構成は後述するが、
誘電ノイズ式、又は静電容量検出式であって、タッチパ
ネル5の平板部5aに人体の手指等が接触することによ
り、人体が誘電式の場合は同回路部6のアンテナとなっ
て、外来ノイズを検出するものである。静電式の場合は
人体の静電容量を検出するものである。
回路部6の回路と電気的に導電構造とされている。ま
た、タッチセンサ回路部6の回路はコネクタ10に電気
的に接続され、このコネクタ10には自動販売機の制御
回路(図示なし)からのケーブルコネクタが連結され
る。タッチセンサ回路部6は、詳細構成は後述するが、
誘電ノイズ式、又は静電容量検出式であって、タッチパ
ネル5の平板部5aに人体の手指等が接触することによ
り、人体が誘電式の場合は同回路部6のアンテナとなっ
て、外来ノイズを検出するものである。静電式の場合は
人体の静電容量を検出するものである。
【0011】なお、透明アクリル板1aの裏面には、補
強のための板金11が設けられている。また、タッチパ
ネル5の平板部5aの内側面には環状凹部が形成され、
ここに防水用のOリング12が嵌め込まれており、機体
内部に雨水が浸入しないようにしている。タッチパネル
5の平板部5aは長楕円形状で、足部5bは左右横方向
に2本並んで設けられており、また、図2に示すよう
に、デザイン上の美観と視認性を上げるために前面中央
位置に細幅にシルバーメタリックのシルク印刷13を施
している。
強のための板金11が設けられている。また、タッチパ
ネル5の平板部5aの内側面には環状凹部が形成され、
ここに防水用のOリング12が嵌め込まれており、機体
内部に雨水が浸入しないようにしている。タッチパネル
5の平板部5aは長楕円形状で、足部5bは左右横方向
に2本並んで設けられており、また、図2に示すよう
に、デザイン上の美観と視認性を上げるために前面中央
位置に細幅にシルバーメタリックのシルク印刷13を施
している。
【0012】本実施例によれば、従来のようなスイッチ
動作部分の摺動部分が存在しないのので、防水構造が簡
単ですむ。また、選択スイッチ4のタッチパネル5を回
路基板7に対して容易に着脱可能で、回路接続のために
半田付けや溶接等を施す必要がなくなり、低コスト化が
図れ、かつ、自動販売機のリニュアル使用時に有利とな
る。また、タッチパネル5は導電性樹脂成型により作成
できるので、安価に任意の形状のものが得られ、選択ス
イッチ4のデザイン設計の自由度が上がる。また、パネ
ル前面に露出したタッチパネル5を従来に比し極めて薄
型(従来品では10mm程度、本実施例品では2mm以
下)にできる。さらには、無接点式であるので、半永久
的に使用できる。
動作部分の摺動部分が存在しないのので、防水構造が簡
単ですむ。また、選択スイッチ4のタッチパネル5を回
路基板7に対して容易に着脱可能で、回路接続のために
半田付けや溶接等を施す必要がなくなり、低コスト化が
図れ、かつ、自動販売機のリニュアル使用時に有利とな
る。また、タッチパネル5は導電性樹脂成型により作成
できるので、安価に任意の形状のものが得られ、選択ス
イッチ4のデザイン設計の自由度が上がる。また、パネ
ル前面に露出したタッチパネル5を従来に比し極めて薄
型(従来品では10mm程度、本実施例品では2mm以
下)にできる。さらには、無接点式であるので、半永久
的に使用できる。
【0013】図5、図6は第2実施例による多連の選択
スイッチ14の横断面、側断面構成を示す。この例で
は、1枚の長尺状の回路基板17に複数のタッチパネル
15が連設されている。各タッチパネル15は、導電性
樹脂からなる平板部15aと柱状の足部15bとからな
り、この足部15bの表面には抜け止め用溝15cが設
けられている。また、回路基板17には各タッチパネル
15の足部15bに対応して弾性を有した1組のジョイ
ント金具21が半田付けにて設けられており、パネル1
aの透孔1bを挿通させたタッチパネル15の足部15
bを金具21の間に押し込むことにより、抜け止め用溝
15cと金具21とが係合し、タッチパネル15は回路
基板17に固定され、電気的にも導通される。また、回
路基板17は基板固定用ケース22に固定され、基板固
定用ケース22は前面パネル1の裏板23にボルト24
により固定されている。コネクタ10は複数のタッチパ
ネル15の回路を1つにまとめている。
スイッチ14の横断面、側断面構成を示す。この例で
は、1枚の長尺状の回路基板17に複数のタッチパネル
15が連設されている。各タッチパネル15は、導電性
樹脂からなる平板部15aと柱状の足部15bとからな
り、この足部15bの表面には抜け止め用溝15cが設
けられている。また、回路基板17には各タッチパネル
15の足部15bに対応して弾性を有した1組のジョイ
ント金具21が半田付けにて設けられており、パネル1
aの透孔1bを挿通させたタッチパネル15の足部15
bを金具21の間に押し込むことにより、抜け止め用溝
15cと金具21とが係合し、タッチパネル15は回路
基板17に固定され、電気的にも導通される。また、回
路基板17は基板固定用ケース22に固定され、基板固
定用ケース22は前面パネル1の裏板23にボルト24
により固定されている。コネクタ10は複数のタッチパ
ネル15の回路を1つにまとめている。
【0014】上記の第2実施例によれば、上記第1実施
例の効果かに加えて、複数の選択スイッチを構成する上
で、部品点数の削減、取付け工数の低減が可能で、低コ
スト化が図れる。
例の効果かに加えて、複数の選択スイッチを構成する上
で、部品点数の削減、取付け工数の低減が可能で、低コ
スト化が図れる。
【0015】図7は、タッチセンサ回路部6の回路構成
例を示す。本回路は誘電ノイズを検出する方式であっ
て、上述のタッチパネル5,15が導電電極であり、こ
れに人体の手指等が接触することにより、人体が同回路
のアンテナとなり、アンテナの有無で周辺の商用交流電
源の電線等の外来ノイズを増幅して検知する。この回路
の出力端子61に得られる信号を調べることにより、人
体がタッチパネル5,15に接触したか否かが分かり、
スイッチとしての機能が得られる。なお、タッチパネル
5,15の材質は、誤動作防止のため109 Ω・cm以
下の抵抗の導電性材料を用いることが望ましい。
例を示す。本回路は誘電ノイズを検出する方式であっ
て、上述のタッチパネル5,15が導電電極であり、こ
れに人体の手指等が接触することにより、人体が同回路
のアンテナとなり、アンテナの有無で周辺の商用交流電
源の電線等の外来ノイズを増幅して検知する。この回路
の出力端子61に得られる信号を調べることにより、人
体がタッチパネル5,15に接触したか否かが分かり、
スイッチとしての機能が得られる。なお、タッチパネル
5,15の材質は、誤動作防止のため109 Ω・cm以
下の抵抗の導電性材料を用いることが望ましい。
【0016】図8は、回路部6の他の実施例回路を示
す。この例は静電容量検出式タッチセンサであって、タ
ッチパネル5,15は導電電極であり、これに人体の手
指等が接触又は近接することにより、人体の持つ静電容
量が回路部6に接続される。この静電容量による発振器
62の出力の位相遅れを検出して、人体が接触したか否
かが分り、スイッチとして機能が得られるようになって
いる。
す。この例は静電容量検出式タッチセンサであって、タ
ッチパネル5,15は導電電極であり、これに人体の手
指等が接触又は近接することにより、人体の持つ静電容
量が回路部6に接続される。この静電容量による発振器
62の出力の位相遅れを検出して、人体が接触したか否
かが分り、スイッチとして機能が得られるようになって
いる。
【0017】次に、図8に示した静電容量検出式タッチ
センサ回路部の動作を図9、図10を参照して詳細説明
する。図9(a)はタッチパネル部に人体(指)が近接
している状態図、図9(b)はそのときの等価回路であ
り、これらの図は、静電容量検出式タッチセンサの感度
を上げておくことで、絶縁物を介しての動作が可能とな
ることを示している。すなわち、タッチパネル5,15
に絶縁物でなる手袋71を装着した人体の指72が接触
したとき、手袋71を介しての静電容量C71と人体の
静電容量C72とがタッチパネル5,15とグランド間
に直接に挿入されたことになる。
センサ回路部の動作を図9、図10を参照して詳細説明
する。図9(a)はタッチパネル部に人体(指)が近接
している状態図、図9(b)はそのときの等価回路であ
り、これらの図は、静電容量検出式タッチセンサの感度
を上げておくことで、絶縁物を介しての動作が可能とな
ることを示している。すなわち、タッチパネル5,15
に絶縁物でなる手袋71を装着した人体の指72が接触
したとき、手袋71を介しての静電容量C71と人体の
静電容量C72とがタッチパネル5,15とグランド間
に直接に挿入されたことになる。
【0018】ところで、図8の回路において、方形波発
振器62のインバータ63による反転出力を、AND回
路64のタッチパネル5,15接続側の入力端Aに入力
し、AND回路64のもう一方の入力端Bに方形波発振
器62の出力を直接入力している。この構成により、通
常時は入力端Aと入力端Bが逆相で入力されているの
で、両入力端A,Bが共にHレベルとなる時間は存在し
ない。従って、AND回路64の出力をインバータ65
に通した出力端Cの出力は常にLレベルとなる。この様
子を図10(a)に示している。いま、この状態から上
述したようにタッチパネル5,15に静電容量が接続さ
れると、図10(b)に示すように、入力端Aの入力信
号波形のみが位相遅れを生じ、入力端A,Bが共にHレ
ベルになる時間が発生する。従って、出力端Cの出力を
ピーク検出することで、タッチスイッチの機能が得られ
る。
振器62のインバータ63による反転出力を、AND回
路64のタッチパネル5,15接続側の入力端Aに入力
し、AND回路64のもう一方の入力端Bに方形波発振
器62の出力を直接入力している。この構成により、通
常時は入力端Aと入力端Bが逆相で入力されているの
で、両入力端A,Bが共にHレベルとなる時間は存在し
ない。従って、AND回路64の出力をインバータ65
に通した出力端Cの出力は常にLレベルとなる。この様
子を図10(a)に示している。いま、この状態から上
述したようにタッチパネル5,15に静電容量が接続さ
れると、図10(b)に示すように、入力端Aの入力信
号波形のみが位相遅れを生じ、入力端A,Bが共にHレ
ベルになる時間が発生する。従って、出力端Cの出力を
ピーク検出することで、タッチスイッチの機能が得られ
る。
【0019】図11は、自動販売機の前面パネル1の部
分を示し、その透明アクリル板1aの裏面には目隠し用
の印刷が施され、あるいはシールが貼られており、これ
により、タッチセンサ回路部6等が前面から見えないよ
うにして美観を良くし、かつ、タッチパネル5の存在を
明瞭にしている。なお、本発明は上記実施例構成に限ら
れず種々の変形が可能であり、例えば、タッチパネル
5,15の材料としては導電性樹脂に限られず、導電性
金属であってもよい。
分を示し、その透明アクリル板1aの裏面には目隠し用
の印刷が施され、あるいはシールが貼られており、これ
により、タッチセンサ回路部6等が前面から見えないよ
うにして美観を良くし、かつ、タッチパネル5の存在を
明瞭にしている。なお、本発明は上記実施例構成に限ら
れず種々の変形が可能であり、例えば、タッチパネル
5,15の材料としては導電性樹脂に限られず、導電性
金属であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように請求項1,2の発明によれ
ば、自動販売機の商品等選択スイッチとなる導電電極部
(タッチパネル)を機体外面に露出して設け、この電極
部に触れた人体をアンテナとして動作する誘電ノイズ
式、又は人体の静電容量を検出する静電容量検出式タッ
チセンサを用いたので、摺動部分が存在せず、無接点式
であるので、簡単な構造でもってスイッチ装置を防水す
ることができ、また、スイッチ装置を半永久的に使用可
能である。しかも、人体が直接に電極部に接しないもの
に比べて、感度が良好で、感度レベルの管理が厳密に要
求されず、また、誤動作防止のためのシールドケースな
どを設ける必要がなく低コスト化が図れる。さらには、
静電容量検出式タッチセンサにおいてもその感度設定に
よっては、絶縁物を介しての動作が可能となり、例えば
手袋等を装着している時にも動作可能なタッチスイッチ
を実現することができる。
ば、自動販売機の商品等選択スイッチとなる導電電極部
(タッチパネル)を機体外面に露出して設け、この電極
部に触れた人体をアンテナとして動作する誘電ノイズ
式、又は人体の静電容量を検出する静電容量検出式タッ
チセンサを用いたので、摺動部分が存在せず、無接点式
であるので、簡単な構造でもってスイッチ装置を防水す
ることができ、また、スイッチ装置を半永久的に使用可
能である。しかも、人体が直接に電極部に接しないもの
に比べて、感度が良好で、感度レベルの管理が厳密に要
求されず、また、誤動作防止のためのシールドケースな
どを設ける必要がなく低コスト化が図れる。さらには、
静電容量検出式タッチセンサにおいてもその感度設定に
よっては、絶縁物を介しての動作が可能となり、例えば
手袋等を装着している時にも動作可能なタッチスイッチ
を実現することができる。
【0021】また、請求項3の発明によれば、上記の効
果に加えて、導電電極部を導電性樹脂成型により、安価
に任意の形状のものを作成でき、選択スイッチのデザイ
ンの自由度が上がる。また、請求項4,6の発明によれ
ば、上記の効果に加えて、選択スイッチの機体への取付
け、取外しが容易で、自動販売機のリニュアル使用上で
有利となる。また、請求項5の発明によれば、複数の選
択スイッチを構成する上で、部品点数の削減、取付け工
数の低減が可能で、低コスト化が図れる。
果に加えて、導電電極部を導電性樹脂成型により、安価
に任意の形状のものを作成でき、選択スイッチのデザイ
ンの自由度が上がる。また、請求項4,6の発明によれ
ば、上記の効果に加えて、選択スイッチの機体への取付
け、取外しが容易で、自動販売機のリニュアル使用上で
有利となる。また、請求項5の発明によれば、複数の選
択スイッチを構成する上で、部品点数の削減、取付け工
数の低減が可能で、低コスト化が図れる。
【図1】本発明の実施例による自動販売機の外観図であ
る。
る。
【図2】第1実施例による選択スイッチ装置のタッチパ
ネルの正面図である。
ネルの正面図である。
【図3】第1実施例による選択スイッチ装置の平面図で
ある。
ある。
【図4】第1実施例による選択スイッチ装置の側断面図
である。
である。
【図5】第2実施例による選択スイッチ装置の横断面図
である。
である。
【図6】第2実施例による選択スイッチ装置の側断面図
である。
である。
【図7】選択スイッチ装置のタッチセンサ回路部の具体
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図8】タッチセンサ回路部の他の例を示す回路図であ
る。
る。
【図9】(a)は図8の回路のタッチパネル部の操作時
の状態図、(b)はその等価回路図である。
の状態図、(b)はその等価回路図である。
【図10】(a)は図8の回路各部の通常時の信号状態
図、(b)は図8の回路各部のスイッチ操作時の信号状
態図である。
図、(b)は図8の回路各部のスイッチ操作時の信号状
態図である。
【図11】選択スイッチ装置部分の正面図である。
【図12】従来の選択スイッチ装置の断面図である。
1 前面パネル 1a アクリル板 4 選択スイッチ 5,15 タッチパネル(導電電極部) 6 タッチセンサ回路部 7,17 基板
フロントページの続き (72)発明者 鈴山 構三 大阪市東淀川区上新庄3丁目20番16号 株 式会社小松ライト製作所内 (72)発明者 村岡 祐司 大阪市東淀川区上新庄3丁目20番16号 株 式会社小松ライト製作所内 (72)発明者 森田 明宏 大阪市東淀川区上新庄3丁目20番16号 株 式会社小松ライト製作所内
Claims (6)
- 【請求項1】 自動販売機の機体に取付けられ、商品等
を選択するための選択スイッチ装置であって、 機体前面に露出して設けられた選択スイッチとなる導電
電極部と、この導電電極部に接触又は近接した人体をア
ンテナとして動作する誘電ノイズ式、又は人体の持つ静
電容量を検出する静電容量検出式タッチセンサ回路部と
から構成されたことを特徴とする自動販売機の商品等選
択スイッチ装置。 - 【請求項2】 機体の商品陳列部の前面板または選択ス
イッチ取付板の前面に導電電極部または導電電極部と防
水用シール部材を設け、該前面板または取付板の裏面に
誘電ノイズ式、又は静電容量検出式タッチセンサ回路部
を設けたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の
商品等選択スイッチ装置。 - 【請求項3】 導電電極部として導電性樹脂を用いたこ
とを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機の商
品等選択スイッチ装置。 - 【請求項4】 導電電極部を誘電ノイズ式、又は静電容
量検出式タッチセンサ回路部に対して脱着可能な構成と
したことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売
機の商品等選択スイッチ装置。 - 【請求項5】 誘電ノイズ式、又は静電容量検出式タッ
チセンサ回路部は、複数個のタッチセンサ回路が1枚の
基板上に並べられたことを特徴とする請求項1または2
記載の自動販売機の商品等選択スイッチ装置。 - 【請求項6】 導電電極部と誘電ノイズ式、又は静電容
量検出式タッチセンサ回路部とは、商品陳列部の前面板
または選択スイッチ取付板を表裏より挟み込んで固定さ
れたことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売
機の商品等選択スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928294A JPH0773790A (ja) | 1993-07-07 | 1994-06-17 | 自動販売機の商品等選択スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-193048 | 1993-07-07 | ||
| JP19304893 | 1993-07-07 | ||
| JP15928294A JPH0773790A (ja) | 1993-07-07 | 1994-06-17 | 自動販売機の商品等選択スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773790A true JPH0773790A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=26486126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15928294A Withdrawn JPH0773790A (ja) | 1993-07-07 | 1994-06-17 | 自動販売機の商品等選択スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773790A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6402011B1 (en) | 1996-04-16 | 2002-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Reflow method and reflow device |
| JP2005537610A (ja) * | 2001-11-20 | 2005-12-08 | タッチセンサー テクノロジーズ,エルエルシー | 統合されたタッチ・センサおよび発光装置 |
| JP2008226729A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Alps Electric Co Ltd | 静電容量スイッチ |
| JP2008305766A (ja) * | 2007-06-11 | 2008-12-18 | Mitsubishi Motors Corp | タッチスイッチの構造 |
| CN100587736C (zh) | 2006-08-10 | 2010-02-03 | 富士电机零售设备系统株式会社 | 自动售货机的商品选择装置 |
| KR200453568Y1 (ko) * | 2008-10-30 | 2011-05-12 | 롯데알미늄 주식회사 | 비접촉 상품선택이 가능한 자판기 |
| US20150048846A1 (en) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Interaction Sensing |
| CN104752083A (zh) * | 2013-12-31 | 2015-07-01 | 广东鼎燊科技有限公司 | 一种磁性控制按钮开关 |
| JP2016224940A (ja) * | 2016-05-24 | 2016-12-28 | コイト電工株式会社 | 押ボタン箱 |
| JP2016224941A (ja) * | 2016-05-24 | 2016-12-28 | コイト電工株式会社 | 押ボタン箱 |
| US10042446B2 (en) | 2013-08-13 | 2018-08-07 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Interaction modes for object-device interactions |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15928294A patent/JPH0773790A/ja not_active Withdrawn
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6402011B1 (en) | 1996-04-16 | 2002-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Reflow method and reflow device |
| USRE42199E1 (en) | 2001-11-20 | 2011-03-08 | Touchsensor Technologies, Llc | Integrated touch sensor and light apparatus |
| JP2005537610A (ja) * | 2001-11-20 | 2005-12-08 | タッチセンサー テクノロジーズ,エルエルシー | 統合されたタッチ・センサおよび発光装置 |
| JP2008159594A (ja) * | 2001-11-20 | 2008-07-10 | Touchsensor Technologies Llc | 統合されたタッチ・センサおよび発光装置 |
| CN100587736C (zh) | 2006-08-10 | 2010-02-03 | 富士电机零售设备系统株式会社 | 自动售货机的商品选择装置 |
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| US8110767B2 (en) | 2007-06-11 | 2012-02-07 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Structured touch switch |
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| JP2016224940A (ja) * | 2016-05-24 | 2016-12-28 | コイト電工株式会社 | 押ボタン箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |