JPH0773932A - プラグ組立体及びコネクタ - Google Patents
プラグ組立体及びコネクタInfo
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- JPH0773932A JPH0773932A JP6143472A JP14347294A JPH0773932A JP H0773932 A JPH0773932 A JP H0773932A JP 6143472 A JP6143472 A JP 6143472A JP 14347294 A JP14347294 A JP 14347294A JP H0773932 A JPH0773932 A JP H0773932A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コネクタを構成する部品の形成及び組立が容易
な同軸ケーブル用のプラグ組立体及びコネクタを提供す
る。 【構成】プラグ組立体は、同軸ケーブルコネクタの外部
導体と接触する接触片を有する略平板状の接地板と、該
接地板を収容し、該接地板と交差する孔を嵌合面に有す
るプラグハウジングと、接地板を抜け止めするとともに
同軸ケーブルコネクタの挿入開口を形成したカバーハウ
ジングからなる。また、ヘッダ組立体は、フォーク形リ
セプタクルを有する略平板状の接地コンタクト及びヘッ
ダハウジングからなる。上記両組立体を嵌合すると、リ
セプタクルがプラグ組立体の孔を通過して接地板と嵌合
する。接地板及び接地コンタクトはともに略平板状であ
るため、それらの形成及びハウジングの組立が容易にで
きる。
な同軸ケーブル用のプラグ組立体及びコネクタを提供す
る。 【構成】プラグ組立体は、同軸ケーブルコネクタの外部
導体と接触する接触片を有する略平板状の接地板と、該
接地板を収容し、該接地板と交差する孔を嵌合面に有す
るプラグハウジングと、接地板を抜け止めするとともに
同軸ケーブルコネクタの挿入開口を形成したカバーハウ
ジングからなる。また、ヘッダ組立体は、フォーク形リ
セプタクルを有する略平板状の接地コンタクト及びヘッ
ダハウジングからなる。上記両組立体を嵌合すると、リ
セプタクルがプラグ組立体の孔を通過して接地板と嵌合
する。接地板及び接地コンタクトはともに略平板状であ
るため、それらの形成及びハウジングの組立が容易にで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸ケーブルが接続さ
れるプラグ組立体、及びこのプラグ組立体と、このプラ
グ組立体に嵌合されるヘッダ組立体とを有するコネクタ
に関する。
れるプラグ組立体、及びこのプラグ組立体と、このプラ
グ組立体に嵌合されるヘッダ組立体とを有するコネクタ
に関する。
【0002】
【従来の技術】高周波信号を伝達するケーブルの一種に
同軸ケーブルがある。同軸ケーブルは、芯線を中心とし
てこの芯線の周囲が絶縁体により取り巻かれ、この絶縁
体の周囲が外部導体で取り巻かれた構造を有している。
同軸ケーブルは、上述したような、その芯線がその外部
導体によりシールドされた構造を有するものであるた
め、ノイズを出したり受けたりすることが少なく、した
がって同軸ケーブルは、多重通信ケーブル、テレビケー
ブル及びコンピュータケーブルなどに用いられる。この
ような同軸ケーブルを基板に接続するための技術が種々
提案されている(例えば実開平2−131281号公報
および実公平4−14867号公報参照)。
同軸ケーブルがある。同軸ケーブルは、芯線を中心とし
てこの芯線の周囲が絶縁体により取り巻かれ、この絶縁
体の周囲が外部導体で取り巻かれた構造を有している。
同軸ケーブルは、上述したような、その芯線がその外部
導体によりシールドされた構造を有するものであるた
め、ノイズを出したり受けたりすることが少なく、した
がって同軸ケーブルは、多重通信ケーブル、テレビケー
ブル及びコンピュータケーブルなどに用いられる。この
ような同軸ケーブルを基板に接続するための技術が種々
提案されている(例えば実開平2−131281号公報
および実公平4−14867号公報参照)。
【0003】図6(a)は、上記実開平2−13128
1号公報に提案された電気コネクタに備えられたコンタ
クトを示す斜視図である。このコンタクト50は、同軸
ケーブルコネクタ52の外部導体52a(図6(b)参
照)と接触する第1のコンタクト片50aと、この第1
のコンタクト片50aに連なる、グランドピン60(図
6(c)参照)と接触する第2のコンタクト片50bと
から構成されている。またこのコンタクト50には、案
内板54(図6(b)及び図6(c)参照)に挿入され
る支持爪50cが形成されている。このコンタクト50
は、上述した構成要素が形成された導電板が2枚重ね合
わされたものであり、そのコンタクト50は、これらが
複数平行に並べられて使用される。
1号公報に提案された電気コネクタに備えられたコンタ
クトを示す斜視図である。このコンタクト50は、同軸
ケーブルコネクタ52の外部導体52a(図6(b)参
照)と接触する第1のコンタクト片50aと、この第1
のコンタクト片50aに連なる、グランドピン60(図
6(c)参照)と接触する第2のコンタクト片50bと
から構成されている。またこのコンタクト50には、案
内板54(図6(b)及び図6(c)参照)に挿入され
る支持爪50cが形成されている。このコンタクト50
は、上述した構成要素が形成された導電板が2枚重ね合
わされたものであり、そのコンタクト50は、これらが
複数平行に並べられて使用される。
【0004】図6(b)は、上記電気コネクタを、その
コンタクトの第1のコンタクト片の位置で断面して示す
図である。コンタクト50は、その支持爪50cが案内
板54の溝に挿入されてこの案内板54に保持されてい
る。同軸ケーブルコネクタ52は、保持部材58の孔5
8aに挿入されており、この同軸ケーブルコネクタ52
の先端部は、その外部導体52aが、コンタクト50の
第1のコンタクト片50aと接触し、これによりこの同
軸ケーブルコネクタ52がその第1のコンタクト片50
aに保持されている。また、同軸ケーブルコネクタ52
の芯線(図示せず)は、基板(図示せず)から延びる信
号ピン56と接触している。
コンタクトの第1のコンタクト片の位置で断面して示す
図である。コンタクト50は、その支持爪50cが案内
板54の溝に挿入されてこの案内板54に保持されてい
る。同軸ケーブルコネクタ52は、保持部材58の孔5
8aに挿入されており、この同軸ケーブルコネクタ52
の先端部は、その外部導体52aが、コンタクト50の
第1のコンタクト片50aと接触し、これによりこの同
軸ケーブルコネクタ52がその第1のコンタクト片50
aに保持されている。また、同軸ケーブルコネクタ52
の芯線(図示せず)は、基板(図示せず)から延びる信
号ピン56と接触している。
【0005】同軸ケーブルコネクタ52の芯線は信号ピ
ン56と接触しているため、その芯線から伝達される信
号がその信号ピン56を経由して基板側に伝達される。
図6(c)は、上記電気コネクタを、そのコンタクトの
第2のコンタクト片の位置で断面して示す図である。案
内板54から延びるグランドピン60は、1対の第2の
コンタクト片50bに挟まれている。
ン56と接触しているため、その芯線から伝達される信
号がその信号ピン56を経由して基板側に伝達される。
図6(c)は、上記電気コネクタを、そのコンタクトの
第2のコンタクト片の位置で断面して示す図である。案
内板54から延びるグランドピン60は、1対の第2の
コンタクト片50bに挟まれている。
【0006】グランドピン60は第2のコンタクト片5
0bに接触しており、この第2のコンタクト片50bは
第1のコンタクト片50aと連なっている。このため、
同軸ケーブルコネクタ52の外部導体52aは、第1及
び第2のコンタクト片50a,50bを介して基板側に
接地される。図7は、上記実公平4−14867号公報
に提案された電気コネクタを示す断面図である。尚、図
6に示す構成要素と同一の要素には、同一の番号を付し
て示し、重複説明は省略する。
0bに接触しており、この第2のコンタクト片50bは
第1のコンタクト片50aと連なっている。このため、
同軸ケーブルコネクタ52の外部導体52aは、第1及
び第2のコンタクト片50a,50bを介して基板側に
接地される。図7は、上記実公平4−14867号公報
に提案された電気コネクタを示す断面図である。尚、図
6に示す構成要素と同一の要素には、同一の番号を付し
て示し、重複説明は省略する。
【0007】この電気コネクタには、図6(a)に示す
コンタクト50と同様なコンタクトが備えられており、
このコンタクトの第1のコンタクト片50aが同軸ケー
ブルコネクタ52を保持している。基板(図示せず)か
ら延びる信号ピン56は、同軸ケーブルコネクタ52の
芯線と接触しており、該コネクタ52の外部導体は、第
1のコンタクト片50aと接触している。またこのコン
タクトにも、その第1のコンタクト片50aに連なる図
6(a),(c)に示すような第2のコンタクト片が備
えられている。
コンタクト50と同様なコンタクトが備えられており、
このコンタクトの第1のコンタクト片50aが同軸ケー
ブルコネクタ52を保持している。基板(図示せず)か
ら延びる信号ピン56は、同軸ケーブルコネクタ52の
芯線と接触しており、該コネクタ52の外部導体は、第
1のコンタクト片50aと接触している。またこのコン
タクトにも、その第1のコンタクト片50aに連なる図
6(a),(c)に示すような第2のコンタクト片が備
えられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記2つの公報におい
て提案された電気コネクタのコンタクト50は、上述し
たように導電板を2枚重ね合わせたものであり、このた
め、そのコンタクト50は、互いに位置ずれが生じたり
してハウジングの中への組立が困難であるという問題が
ある。またコンタクト50には、同軸ケーブルコネクタ
52の芯線と接触する第1のコンタクト片50aと、そ
の同軸ケーブルコネクタ52の外部導体と接触する第2
のコンタクト50bとが交互に近接して形成されてお
り、このような形状に形成することが困難であるという
問題がある。
て提案された電気コネクタのコンタクト50は、上述し
たように導電板を2枚重ね合わせたものであり、このた
め、そのコンタクト50は、互いに位置ずれが生じたり
してハウジングの中への組立が困難であるという問題が
ある。またコンタクト50には、同軸ケーブルコネクタ
52の芯線と接触する第1のコンタクト片50aと、そ
の同軸ケーブルコネクタ52の外部導体と接触する第2
のコンタクト50bとが交互に近接して形成されてお
り、このような形状に形成することが困難であるという
問題がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、その部品の形
成及び組立を容易に行うことができる同軸ケーブル用の
プラグ組立体及びコネクタを提供することを目的とす
る。
成及び組立を容易に行うことができる同軸ケーブル用の
プラグ組立体及びコネクタを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のプラグ組立体は、同軸ケーブルを終端するコ
ネクタの外部導体と接触する接触片を有する略平板状の
接地板と、該接地板を収容するとともに嵌合面に上記接
地板と交差する孔を有するプラグハウジングと、該プラ
グハウジングに取り付けられ、一端に上記コネクタの挿
入開口を有するとともに上記接地板を抜け止めするカバ
ーハウジングとを備えたことを特徴とするものである。
の本発明のプラグ組立体は、同軸ケーブルを終端するコ
ネクタの外部導体と接触する接触片を有する略平板状の
接地板と、該接地板を収容するとともに嵌合面に上記接
地板と交差する孔を有するプラグハウジングと、該プラ
グハウジングに取り付けられ、一端に上記コネクタの挿
入開口を有するとともに上記接地板を抜け止めするカバ
ーハウジングとを備えたことを特徴とするものである。
【0011】また、上記目的を達成するための本発明の
コネクタは、フォーク形リセプタクルを有する略平板状
の接地コンタクト及び該接地コンタクトを収容するヘッ
ダハウジングを有するヘッダ組立体と、同軸ケーブルを
終端するコネクタの外部導体と接触する接触片を有する
略平板状の接地板、該接地板を収容するとともに嵌合面
にその接地板と交差する孔を有するプラグハウジング、
及びこのプラグハウジングに取り付けられ、一端に上記
コネクタの挿入開口を有するとともに上記接地板を抜け
止めするカバーハウジングを備えたプラグ組立体とを具
備し、上記ヘッダ組立体とそのプラグ組立体との嵌合の
際に、上記フォーク形リセプタクルが、そのプラグ組立
体の上記孔に挿入されるとともに上記接地板の、上記接
触片以外の部分と嵌合してなることを特徴とするもので
ある。
コネクタは、フォーク形リセプタクルを有する略平板状
の接地コンタクト及び該接地コンタクトを収容するヘッ
ダハウジングを有するヘッダ組立体と、同軸ケーブルを
終端するコネクタの外部導体と接触する接触片を有する
略平板状の接地板、該接地板を収容するとともに嵌合面
にその接地板と交差する孔を有するプラグハウジング、
及びこのプラグハウジングに取り付けられ、一端に上記
コネクタの挿入開口を有するとともに上記接地板を抜け
止めするカバーハウジングを備えたプラグ組立体とを具
備し、上記ヘッダ組立体とそのプラグ組立体との嵌合の
際に、上記フォーク形リセプタクルが、そのプラグ組立
体の上記孔に挿入されるとともに上記接地板の、上記接
触片以外の部分と嵌合してなることを特徴とするもので
ある。
【0012】
【作用】本発明のプラグ組立体は、同軸ケーブルコネク
タの外部導体と接触する接触片を有する略平板状の接地
板がプラグハウジングに収容されるものであり、その組
立を容易に行うことができる。また本発明のコネクタ
は、フォーク形リセプタクルを有する略平板状の接地コ
ンタクトがヘッダハウジングに収容されるヘッダ組立体
と上記プラグ組立体が嵌合されるものであり、その組立
も容易に行うことができる。
タの外部導体と接触する接触片を有する略平板状の接地
板がプラグハウジングに収容されるものであり、その組
立を容易に行うことができる。また本発明のコネクタ
は、フォーク形リセプタクルを有する略平板状の接地コ
ンタクトがヘッダハウジングに収容されるヘッダ組立体
と上記プラグ組立体が嵌合されるものであり、その組立
も容易に行うことができる。
【0013】さらに、本発明に係る上記接地コンタクト
及び上記接地板は、上述したようにいずれも略平板状で
あるため、その形成が容易である。
及び上記接地板は、上述したようにいずれも略平板状で
あるため、その形成が容易である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明のコネクタの一実施例の構成を示す概略図
である。このコネクタは、プラグ組立体7とヘッダ組立
体15とから構成されている。このプラグ組立体7のプ
ラグハウジング1には、図1におけるその内壁の上下
に、同軸ケーブル19の終端に被冠されたコネクタ17
の外部導体と接触する凸状の接触片3aを有する略平板
状の接地板3が収容される。その接触片3aがコネクタ
17の凹部17aを係止する。プラグ組立体7のカバー
ハウジング5は、プラグハウジング1の図1における左
側の開口を塞いでその接地板3を抜け止めする。またそ
のカバーハウジング5には、上述したコネクタ17が挿
入される孔5aが形成されている。またヘッダ組立体1
5のヘッダハウジング9には、フォーク形リセプタクル
11aを有する略平板状の接地コンタクト11と雄型接
触部13aを有するシグナルコンタクト13とが交互に
収容される。
1は、本発明のコネクタの一実施例の構成を示す概略図
である。このコネクタは、プラグ組立体7とヘッダ組立
体15とから構成されている。このプラグ組立体7のプ
ラグハウジング1には、図1におけるその内壁の上下
に、同軸ケーブル19の終端に被冠されたコネクタ17
の外部導体と接触する凸状の接触片3aを有する略平板
状の接地板3が収容される。その接触片3aがコネクタ
17の凹部17aを係止する。プラグ組立体7のカバー
ハウジング5は、プラグハウジング1の図1における左
側の開口を塞いでその接地板3を抜け止めする。またそ
のカバーハウジング5には、上述したコネクタ17が挿
入される孔5aが形成されている。またヘッダ組立体1
5のヘッダハウジング9には、フォーク形リセプタクル
11aを有する略平板状の接地コンタクト11と雄型接
触部13aを有するシグナルコンタクト13とが交互に
収容される。
【0015】プラグ組立体7は、その接地板3がそのプ
ラグハウジング1の内壁の上下にそれぞれ収納されるも
のであり、その組立は容易である。またヘッダ組立体1
5も、平板状の接地コンタクト11及びシグナルコンタ
クト13がそのヘッダハウジング9に収納されるだけの
ものであるため、容易に組み立てることができる。さら
に、接地板3、接地コンタクト11及びシグナルコンタ
クト13は、略平板状のものであるため、金属板(図示
せず)をプレスすることなどにより容易に形成でき、か
つその寸法精度も正確なものである。
ラグハウジング1の内壁の上下にそれぞれ収納されるも
のであり、その組立は容易である。またヘッダ組立体1
5も、平板状の接地コンタクト11及びシグナルコンタ
クト13がそのヘッダハウジング9に収納されるだけの
ものであるため、容易に組み立てることができる。さら
に、接地板3、接地コンタクト11及びシグナルコンタ
クト13は、略平板状のものであるため、金属板(図示
せず)をプレスすることなどにより容易に形成でき、か
つその寸法精度も正確なものである。
【0016】図2及び図3は、同軸ケーブルの終端に被
冠されたコネクタを収容したプラグ組立体及びヘッダ組
立体を互いに対応する位置で断面した断面図であり、図
2はシグナルコンタクト13の位置で断面したものであ
り、図2は接地コンタクト11の位置で断面したもので
ある。但し、接地コンタクト11及びシグナルコンタク
ト13は断面していない。
冠されたコネクタを収容したプラグ組立体及びヘッダ組
立体を互いに対応する位置で断面した断面図であり、図
2はシグナルコンタクト13の位置で断面したものであ
り、図2は接地コンタクト11の位置で断面したもので
ある。但し、接地コンタクト11及びシグナルコンタク
ト13は断面していない。
【0017】ヘッダハウジング9には、図2における右
側から接地コンタクト11及びシグナルコンタクト13
が挿入されている。接地コンタクト11は接地板3と接
触し、そのシグナルコンタクト13は、同軸ケーブル1
9の終端に被冠されたコネクタ17の内部に挿入されて
コネクタ17の中心コンタクト(図示せず)と接続され
る。また、これら接地コンタクト11とシグナルコンタ
クト13はヘッダハウジング9に交互に収納される。そ
の接地コンタクト11の接続部11b及びシグナルコン
タクト13の接続部13bは基板のスルーホール(図示
せず)に挿入されて半田などにより接続される。なお、
接続部はSMT(表面実装)タイプでもよい。また、フ
ォーク形リセプタクル11aの対向する接点11c,1
1dは、フォーク形リセプタクル11aを打ち抜くため
の金型のパンチの形成を容易にするためと、薄い接地板
3との接触を確実にするために、挿入方向に沿って互い
にずれている。この対向する接点11c,11dをずら
さずに同位置に形成する場合は、薄い接地板3との接触
を確実にするために幅の狭いパンチで接点11c,11
dの間隔が狭くなるように打ち抜く必要があるが、パン
チの幅が狭いためパンチの寿命が短くなる。パンチの寿
命を長くするためにパンチの幅を広くすると、接点11
c,11dの間隔が広くなり、薄い接地板3との接触が
不十分になるおそれがある。
側から接地コンタクト11及びシグナルコンタクト13
が挿入されている。接地コンタクト11は接地板3と接
触し、そのシグナルコンタクト13は、同軸ケーブル1
9の終端に被冠されたコネクタ17の内部に挿入されて
コネクタ17の中心コンタクト(図示せず)と接続され
る。また、これら接地コンタクト11とシグナルコンタ
クト13はヘッダハウジング9に交互に収納される。そ
の接地コンタクト11の接続部11b及びシグナルコン
タクト13の接続部13bは基板のスルーホール(図示
せず)に挿入されて半田などにより接続される。なお、
接続部はSMT(表面実装)タイプでもよい。また、フ
ォーク形リセプタクル11aの対向する接点11c,1
1dは、フォーク形リセプタクル11aを打ち抜くため
の金型のパンチの形成を容易にするためと、薄い接地板
3との接触を確実にするために、挿入方向に沿って互い
にずれている。この対向する接点11c,11dをずら
さずに同位置に形成する場合は、薄い接地板3との接触
を確実にするために幅の狭いパンチで接点11c,11
dの間隔が狭くなるように打ち抜く必要があるが、パン
チの幅が狭いためパンチの寿命が短くなる。パンチの寿
命を長くするためにパンチの幅を広くすると、接点11
c,11dの間隔が広くなり、薄い接地板3との接触が
不十分になるおそれがある。
【0018】同軸ケーブル19の終端に被冠されたコネ
クタ17はカバーハウジング5の孔5a(図1参照)に
挿入されており、そのコネクタ17の外部導体が、図2
における上下から接地板3,3に挟み込まれてこの接地
板3,3と接触している。その各接地板3の接触片3a
は、そのコネクタ17の凹部17aを係止し、これによ
りそのコネクタ17がプラグ組立体7から抜けることが
防止されている。また、カバーハウジング5には、接地
板3の端部を挟んでこの接地板3を支持する2つの凸部
5d,5eが形成されており、凸部5dはコネクタ17
のガイドも兼ねている。このプラグ組立体7がヘッダ組
立体15に嵌合されると、2枚の接地板3,3は、プラ
グハウジング1の縦長の孔1d内に挿入された接地コン
タクト11のフォーク形リセプタクル11aの隙間にそ
れぞれ挿入され、かつその雄型接触部13aは、コネク
タ17に挿入され、そのコネクタ17の、同軸ケーブル
19の芯線に接続された中心コンタクト(図示せず)と
電気的に接続される。これにより接地板3が接地コンタ
クト11と電気的に接続され、かつコネクタ17の図示
しない中心コンタクトがシグナルコンタクト13と電気
的に接続される。ヘッダ組立体15の接地コンタクト1
1及びシグナルコンタクト13の接続部11b,13b
が基板(図示せず)に挿入されて保持され、このヘッダ
組立体15がプラグ組立体7と嵌合される。同軸ケーブ
ル19を終端するコネクタ17がこのプラグ組立体7に
挿入され、これによりこの同軸ケーブル19の信号がそ
の基板側に伝達される。
クタ17はカバーハウジング5の孔5a(図1参照)に
挿入されており、そのコネクタ17の外部導体が、図2
における上下から接地板3,3に挟み込まれてこの接地
板3,3と接触している。その各接地板3の接触片3a
は、そのコネクタ17の凹部17aを係止し、これによ
りそのコネクタ17がプラグ組立体7から抜けることが
防止されている。また、カバーハウジング5には、接地
板3の端部を挟んでこの接地板3を支持する2つの凸部
5d,5eが形成されており、凸部5dはコネクタ17
のガイドも兼ねている。このプラグ組立体7がヘッダ組
立体15に嵌合されると、2枚の接地板3,3は、プラ
グハウジング1の縦長の孔1d内に挿入された接地コン
タクト11のフォーク形リセプタクル11aの隙間にそ
れぞれ挿入され、かつその雄型接触部13aは、コネク
タ17に挿入され、そのコネクタ17の、同軸ケーブル
19の芯線に接続された中心コンタクト(図示せず)と
電気的に接続される。これにより接地板3が接地コンタ
クト11と電気的に接続され、かつコネクタ17の図示
しない中心コンタクトがシグナルコンタクト13と電気
的に接続される。ヘッダ組立体15の接地コンタクト1
1及びシグナルコンタクト13の接続部11b,13b
が基板(図示せず)に挿入されて保持され、このヘッダ
組立体15がプラグ組立体7と嵌合される。同軸ケーブ
ル19を終端するコネクタ17がこのプラグ組立体7に
挿入され、これによりこの同軸ケーブル19の信号がそ
の基板側に伝達される。
【0019】ここに、ヘッダ組立体15の接地コンタク
ト11及びシグナルコンタクト13は、その接続部11
b,13bを除いて上述したように略平板状のものが互
いに平行に延びるいわゆるストリップライン構造を有し
ており、これらコンタクト11,13は、同軸ケーブル
19のインピーダンスと同一のインピーダンスを有する
ように形成されている。このため、同軸ケーブル19か
らそれらの接続部11b,13bが保持される基板に至
るまでの間それらのインピーダンスの整合が得られる。
ト11及びシグナルコンタクト13は、その接続部11
b,13bを除いて上述したように略平板状のものが互
いに平行に延びるいわゆるストリップライン構造を有し
ており、これらコンタクト11,13は、同軸ケーブル
19のインピーダンスと同一のインピーダンスを有する
ように形成されている。このため、同軸ケーブル19か
らそれらの接続部11b,13bが保持される基板に至
るまでの間それらのインピーダンスの整合が得られる。
【0020】次に、図4を参照してプラグ組立体の詳細
を説明する。図4は、プラグ組立体の詳細を示す斜視図
である。カバーハウジング5には4本の弾性アーム5b
が形成されており、これら弾性アーム5bは、プラグハ
ウジング1に形成された係止部1aに係止され抜け止め
される。また、接地板3の挿入方向の先端部には傾斜面
3bが形成されており、フォーク形リセプタクル11a
(図2参照)との係合が容易に行われる。プラグハウジ
ング1には、接地板3を案内する案内溝1b、及び接地
コンタクト11(図1参照)を案内する案内溝1cが形
成されており、接地板3及び接地コンタクト11が確実
に案内されるように構成されている。
を説明する。図4は、プラグ組立体の詳細を示す斜視図
である。カバーハウジング5には4本の弾性アーム5b
が形成されており、これら弾性アーム5bは、プラグハ
ウジング1に形成された係止部1aに係止され抜け止め
される。また、接地板3の挿入方向の先端部には傾斜面
3bが形成されており、フォーク形リセプタクル11a
(図2参照)との係合が容易に行われる。プラグハウジ
ング1には、接地板3を案内する案内溝1b、及び接地
コンタクト11(図1参照)を案内する案内溝1cが形
成されており、接地板3及び接地コンタクト11が確実
に案内されるように構成されている。
【0021】図5はヘッダ組立体の詳細を示す斜視図で
ある。ヘッダハウジング9の上壁9aと側壁9bとの境
界には傾斜面9cが形成されており、プラグハウジング
1(図4参照)の傾斜面1eに対応させることにより誤
挿入を防止できる。
ある。ヘッダハウジング9の上壁9aと側壁9bとの境
界には傾斜面9cが形成されており、プラグハウジング
1(図4参照)の傾斜面1eに対応させることにより誤
挿入を防止できる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のプラグ組
立体は、略平板状の接地板がプラグハウジングに収容さ
れるものであり、その組立が容易に行われる。また本発
明のコネクタは、略平板状の接地コンタクトがヘッダハ
ウジングに収容されるだけのヘッダ組立体と上記プラグ
組立体が嵌合されるものであり、その組立も容易に行わ
れる。
立体は、略平板状の接地板がプラグハウジングに収容さ
れるものであり、その組立が容易に行われる。また本発
明のコネクタは、略平板状の接地コンタクトがヘッダハ
ウジングに収容されるだけのヘッダ組立体と上記プラグ
組立体が嵌合されるものであり、その組立も容易に行わ
れる。
【0023】さらに、本発明に係る接地コンタクト及び
接地板は、上述したようにいずれも略平板状であるた
め、その形成が容易である。
接地板は、上述したようにいずれも略平板状であるた
め、その形成が容易である。
【図1】本発明のコネクタの一実施例の構成を示す概略
図である。
図である。
【図2】プラグ組立体及びヘッダ組立体の断面図であ
る。
る。
【図3】プラグ組立体及びヘッダ組立体の断面図であ
る。
る。
【図4】プラグ組立体の詳細を示す斜視図である。
【図5】ヘッダ組立体の詳細を示す斜視図である。
【図6】従来の電気コネクタの一例を示す断面図であ
る。
る。
【図7】従来の電気コネクタの他の例を示す断面図であ
る。
る。
1 プラグハウジング 3 接地板 5 カバーハウジング 7 プラグ組立体 9 ヘッダハウジング 11 接地コンタクト 13 シグナルコンタクト 15 ヘッダ組立体 17 コネクタ 19 同軸ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】 同軸ケーブルを終端するコネクタの外部
導体と接触する接触片を有する略平板状の接地板と、該
接地板を収容するとともに嵌合面に前記接地板と交差す
る孔を有するプラグハウジングと、該プラグハウジング
に取り付けられ、一端に前記コネクタの挿入開口を有す
るとともに前記接地板を抜け止めするカバーハウジング
とを備えたことを特徴とするプラグ組立体。 - 【請求項2】 フォーク形リセプタクルを有する略平板
状の接地コンタクト及び該接地コンタクトを収容するヘ
ッダハウジングを有するヘッダ組立体と、 同軸ケーブルを終端するコネクタの外部導体と接触する
接触片を有する略平板状の接地板、該接地板を収容する
とともに嵌合面に前記接地板と交差する孔を有するプラ
グハウジング、及び該プラグハウジングに取り付けら
れ、一端に前記コネクタの挿入開口を有するとともに前
記接地板を抜け止めするカバーハウジングを備えたプラ
グ組立体とを具備し、 前記ヘッダ組立体と前記プラグ組立体との嵌合の際に、
前記フォーク形リセプタクルが、前記プラグ組立体の前
記孔に挿入されるとともに前記接地板の、前記接触片以
外の部分と嵌合してなることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6143472A JPH0773932A (ja) | 1993-06-25 | 1994-06-24 | プラグ組立体及びコネクタ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-155283 | 1993-06-25 | ||
| JP15528393 | 1993-06-25 | ||
| JP6143472A JPH0773932A (ja) | 1993-06-25 | 1994-06-24 | プラグ組立体及びコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773932A true JPH0773932A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=26475194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6143472A Withdrawn JPH0773932A (ja) | 1993-06-25 | 1994-06-24 | プラグ組立体及びコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218085A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アダプタ構造,高周波ケーブル体および配線板接続体 |
| CN102117987A (zh) * | 2009-12-30 | 2011-07-06 | 常州祥明电机有限公司 | 连接器组件 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP6143472A patent/JPH0773932A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009218085A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | アダプタ構造,高周波ケーブル体および配線板接続体 |
| CN102117987A (zh) * | 2009-12-30 | 2011-07-06 | 常州祥明电机有限公司 | 连接器组件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |