JPH077402U - 犬小屋 - Google Patents
犬小屋Info
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- JPH077402U JPH077402U JP3839293U JP3839293U JPH077402U JP H077402 U JPH077402 U JP H077402U JP 3839293 U JP3839293 U JP 3839293U JP 3839293 U JP3839293 U JP 3839293U JP H077402 U JPH077402 U JP H077402U
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- door
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋根、周壁板、床板(22)からなり、該周壁板
の前板に出入口(20)が開口せしめられ、該出入口(20)を
閉塞自在な扉を対応させるとともに、前記床板(22)の下
方には、該床板を地面から一定の高さ離して支持する脚
部(3)(3)が設けられている犬小屋において、小型犬が地
面から一定距離高い位置にある出入口(20)から出入りし
易いようにすると共に、扉を閉めた状態においては、中
型犬以上の大きさの犬に窮屈さを与えないようにするこ
と。 【構成】 犬小屋の出入口(20)の下端を床板(22)に一致
させ、前板には、前記出入口(20)の周縁部よりも一回り
大きな枠体(1) を設け、該枠体(1) の下板(11)の上面
が、前記犬小屋の床板(22)の上面よりも下方に位置する
ように、枠体(1) の後面を前記出入口(20)の周縁部近傍
に、止め金具によりネジ止めし、前記枠体(1) の前方開
放部に開閉自在な扉を設けたこと。
の前板に出入口(20)が開口せしめられ、該出入口(20)を
閉塞自在な扉を対応させるとともに、前記床板(22)の下
方には、該床板を地面から一定の高さ離して支持する脚
部(3)(3)が設けられている犬小屋において、小型犬が地
面から一定距離高い位置にある出入口(20)から出入りし
易いようにすると共に、扉を閉めた状態においては、中
型犬以上の大きさの犬に窮屈さを与えないようにするこ
と。 【構成】 犬小屋の出入口(20)の下端を床板(22)に一致
させ、前板には、前記出入口(20)の周縁部よりも一回り
大きな枠体(1) を設け、該枠体(1) の下板(11)の上面
が、前記犬小屋の床板(22)の上面よりも下方に位置する
ように、枠体(1) の後面を前記出入口(20)の周縁部近傍
に、止め金具によりネジ止めし、前記枠体(1) の前方開
放部に開閉自在な扉を設けたこと。
Description
【0001】
本考案は、犬小屋、特に、床及び扉付きの犬小屋に関するものである。
【0002】
一般に、犬小屋は、屋根、周壁板、床板からなり、該周壁板の一面に出入口が 1つ設けられているものが一般的である。このような床面を具備させた犬小屋は 、湿気や雨などが床板の隙間等から内部へ侵入しないようにするために、地面に 直接載置されずに前記床板の下方に脚部を設けることによって地面から一定の高 さだけ離した状態で載置されることが多い。このような犬小屋においては、その 出入口は地面よりも高く位置することとなるため、子犬や小型犬には小屋の出入 口が高過ぎて出入りしにくいという問題がある。
【0003】 一方、風雨を確実に遮断するためには、前記出入口に扉を設けておくことが望 ましいが、扉を閉めた状態では、犬は小屋の周壁板で囲まれた空間内におさまっ ていなければならず、中型犬以上の大きさの犬の場合では窮屈である。 本考案は、『屋根、周壁板、床板(22)からなり、該周壁板のうち前板に出入口 (20)が開口せしめられ、該出入口(20)に閉塞自在な扉を対応させるとともに、前 記床板(22)の下方には、該床板を支持する脚部(3)(3)が設けられている犬小屋』 において、小型犬でも、地面から一定距離高い位置にある出入口(20)から出入り し易いようにすると共に、扉を閉めた状態においては、中型犬以上の大きさの犬 であっても、犬小屋内において十分なスペースを与えることができるようにする ことを課題とする。
【0004】
上記課題を解決するための本考案の技術的手段は、『犬小屋の出入口(20)の下 端を床板(22)に一致させ、前板に、前記出入口(20)の周縁部よりも一回り大きな 枠体(1) を設け、該枠体(1) の下板(11)の上面が、前記犬小屋の床板(22)の上面 よりも下方に位置するように、枠体(1) の後面を前記出入口(20)の周縁部近傍に 、止め金具によりネジ止めし、前記枠体(1) の前方開放部に開閉自在な扉を設け た』ことである。
【0005】
上記技術的手段は次のように作用する。 犬小屋の出入口(20)の下端を床板(22)に一致させたから、地面から床板(22)の 上面までの高さが地面から出入口(20)までの高さとなる。 出入口(20)の周縁部よりも一回り大きく形成された枠体(1) を、その下板(11) の上面が前記犬小屋の床板(22)の上面よりも下方に位置するように位置決めして 、前記出入口(20)が開口する犬小屋の前板に設ける構成としたから、犬小屋の前 板において出入口(20)の周縁部よりも所定距離外側に離れた位置から、前記枠体 (1) が前方に突出する態様となる。
【0006】 このように、枠体(1) と、出入口(20)の周縁部とは、所定距離離れていること から、止め金具は、枠体(1) の内周側壁と、前記出入口(20)の周縁近傍の所定位 置とを繋ぐようにネジ止めすることができる。 扉は、前記枠体(1) の前方開放部に開閉自在に設けるようにしたから、扉を閉 めた状態においても、犬小屋の後板から扉までの距離は、出入口(20)の周縁に扉 を設ける場合に比べて、前記枠体の幅だけ長くなる。
【0007】 又、この枠体(1) の下板(11)は、上記したように、その上面が、犬小屋の出入 口(20)の下端と一致する床板(22)の上面よりも下方に位置するように配設されて いるから、この下板(11)は、地面と犬小屋の床板(22)との間から前方に突出する こととなる。従って、出入口(20)の前方には、枠体(1) の下板(11)による階段( 踏み台)が構成されることとなる。
【0008】
犬小屋の前板の出入口(20)を包囲する態様で、枠体(1) を出窓状に突出させ、 該枠体(1) の前方開放端部に扉を設ける構成としたので、犬小屋の後板から扉ま での距離は、前記枠体(1) の張り出し長さだけ長くなる。よって、前記扉を閉塞 させた状態であっても、枠体(1) の突出長さ分だけ、犬小屋内部に余裕が生じ、 中型犬以上の大きさの犬であっても犬小屋内の窮屈さが緩和される。
【0009】 しかも、出入口(20)の下端と犬小屋の床板(22)とを一致させるとともにこれよ り下方に枠体(1) の下板(11)を位置させる構成としたから、出入口(20)の下端近 傍には、出入りの障害になるものがなく、犬がスムーズに出入りできることとな る。 又、地面から犬小屋の床板(22)までの間に枠体(1) の下板(11)を位置させるよ うにして、犬小屋の出入口(20)の前方に侵入用階段が構成されるようにしたから 、生まれたばかりの子犬や極小の小型犬であっても、前記枠体(1) の下板(11)を 介することにより、難なく犬小屋内の床板(22)の上へ上がることができ、出入口 (20)からの出入りが容易となる。
【0010】 この枠体(1) は、その内周側壁と、それに対応する前記出入口(20)の周縁近傍 の所定位置とを繋ぐように、止め金具によってネジ止めして取り付けることがで きるから、枠体(1) の取り付け作業が簡単で、しかも、扉を閉めた状態では、前 記止め金具は外から見えることがないから、仕上がりが美しいものとなる。
【0011】
次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述する。 本考案実施例のものは、図1に示すような、床板(22)から屋根(5) の頂部まで の高さが約740mm、出入口(20)が開口せしめられている前板(24)から後板(2 5)までの長さが約840mmの、中型犬が入る程度の大きさの木製の犬小屋に実 施するもので、前記床板(22)の下方には、前記前板(24)及び後板(25)の下端辺に 沿って、適度な厚みを有する板状の脚部(3)(3)が設けられている。尚、図2に示 すように、前方の脚部(3) の前面は前記犬小屋の前板(24)の前面に一致し且後方 の脚部(3) の背面は犬小屋の後板(25)の背面に一致している。又、脚部(3) の高 さは、約57mmとする。すなわち、この実施例の犬小屋は、地面から約57m mの高さに支持されているものとなる。
【0012】 前記床板(22)の厚みを23mmとすると、地面から、前記床板(22)の上面まで の高さは、約80mmとなる。 犬小屋の前板(24)には、出入口(20)が下方開放の逆U字状に開口しており、そ の下方開放端部は前記床板(22)の下面に一致している。又、犬小屋の他の周面の 下端も、床板(22)の下面に一致させている。すなわち、床板(22)は、犬小屋の周 面の下端に内嵌する態様で取り付けられることとなる。
【0013】 又、この床板(22)の下方には、上記したように脚部(3)(3)が設けられているこ とから、この実施例のものでは、前記した地面から床板(22)の上面までの高さ( 約80mm)が、地面から出入口(20)までの高さに一致することとなる。 この高さは、犬小屋内への湿気や雨水の侵入を防止するには必要な高さであり 、中型犬の場合では何ら問題なく上れる高さであるが、生まれて間もない子犬や 特殊な小型犬の場合、上るのに少々困難な高さである。
【0014】 尚、両側壁(26)(26)には、図1及び図2に示すように、防虫網を具備させた空 気窓(23)(23)が形成されており、前記後板(25)には、図3に示すように、空気窓 等は形成されていないものとする。 屋根(5) は、犬小屋の前板(24)及び後板(25)の形状及び側壁(26)の長さに応じ て、木製板材とその上面に配設されるトタン板からなる一対の板状部材を略三角 形状に組んでなるものでその、両者の繋ぎ目となる頂部には、図3及び図4に示 すように、略く字状の補強板(50)を設けている。
【0015】 そして、犬小屋の前板(24)には、図5に示すように、出入口(20)の周縁部より 外側を囲むように枠体(1) が取り付けられている。この枠体(1) は、一対の上板 及び下板(11)と、一対の側板とを、矩形枠状に組み付けてなるものであり、その 前記前板(24)からの突出長さは、約90mmとする。 この枠体(1) を犬小屋の前板(24)に取り付けるには、まず、図2及び図5に示 すように、該枠体(1) の下板(11)の上面が、犬小屋の前記床板(22)の下面に略一 致するように位置決めし、該枠体(1) の後方端を、犬小屋の前板(24)の前面に、 前記出入口(20)を囲むように当接させる。そして、図1に示すように、前記枠体 (1) の内周壁と、該内周壁に連続する前記出入口(20)の周縁部外周域とを繋ぐよ うに、L字状金具を複数箇所に配設し、それぞれを木ネジによってネジ止めする 。これにより、前記枠体(1) は、犬小屋の前板(24)から出窓状に突出する態様に 取り付けられることとなる。
【0016】 そして、前記枠体(1) の外方端には、閉塞時には、図6の如く、該枠体(1) 内 に嵌め込まれる大きさの扉(2) が蝶番によって開閉自在に取り付けられている。 この扉(2) には、4本の縦長の開口部が形成されていると共に、該開口部には、 金網が張設されている。又、枠体(1) の内周壁板の所定位置には、該扉(2) の自 由端が犬小屋内へ必要以上に入り込まないように、図2に示すように、ストッパ ー(51)が設けられている。
【0017】 尚、この枠体(1) は、上記したように、その下板(11)の上面の高さが、犬小屋 の前記床板(22)の下面のそれに略一致するように前板(24)に取り付けられる。一 方、前方の脚部(3) の前面と前記前板(24)の前面とが一致することから、該下板 (11)の後面は、前記床板(22)よりも下方に位置する前記脚部(3) に当接すること となる。
【0018】 尚、犬小屋の前板(24)の前面と、前記床板(22)の前方端との間には、図1及び 図2に示すように、前記前板(24)の肉厚に相当する段差(S) が生じることとなる が、前記前板(24)の下方には、十分な厚みのある脚部(3) が、その前面が一致す る態様で連続して設けられ、枠体(1) の下板(11)の後面はこの脚部(3) に当接す る態様となっているので、前記段差(S) に相当する間隙が生じることもない。
【0019】 尚、地面から枠体(1) の下板(11)の上面までの高さは、前記脚部(3) の高さ( 約57mm)に略一致することとなり、この高さであれば、どんなに小さな子犬 や小型犬であっても、上がることができる。 又、枠体(1) の下方には、図7に示すように、前記枠体(1) の突出長さに略一 致する長さの脚部(33)(33)が、前記脚部(3)(3)に対して垂直に設けられており、 その下端部が前記脚部(3) のそれに一致するように高さが調整されている。
【0020】 この実施例のものでは、犬小屋全体の長さは、枠体(1) の長さ分、前後方向に 長くなるから、中型犬以上の大きさの犬を犬小屋内に収容した場合で、扉(2) を 閉塞させた場合でも、図2に示すように、従来のものに比べて、枠体(1) の長さ から、扉(2) の厚みを差し引いた長さだけ、犬小屋内に余裕が生じる。 又、この実施例のものは、屋根(5) を構成する一対の板状部材、これらが連結 する頂部を補強する補強片(50)、前板(24)、後板(25)、一対の側壁(26)(26)、脚 部(3)(3)付きの床板(22)、扉(2) 及び脚部(33)(33)付きの枠体(1) とに分解され た状態で流通せしめられており、購入者自身が組み立てる形式のものである。
【0021】 このように、分解状態のままで流通させることができるので、流通段階におけ る商品の嵩を低くすることができるとともにこれら各構成部材は木ネジや止め金 具等によって全体を組み付ける構成となっているので誰にでも容易に組み立てる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の斜視図。
【図2】その側面図。
【図3】背面図。
【図4】平面図。
【図5】扉を開いた状態を示す正面図。
【図6】扉を閉めた状態を示す正面図。
【図7】底面図。
(1) ・・・枠体 (11)・・・下板 (20)・・・出入口 (22)・・・床板 (3) ・・・脚部
Claims (1)
- 【請求項1】 屋根、周壁板、床板(22)からなり、該周
壁板のうち前板に出入口(20)が開口せしめられ、該出入
口(20)に閉塞自在な扉を対応させるとともに、前記床板
(22)の下方には、該床板を支持する脚部(3)(3)が設けら
れている犬小屋において、犬小屋の出入口(20)の下端を
床板(22)に一致させ、前板に、前記出入口(20)の周縁部
よりも一回り大きな枠体(1) を設け、該枠体(1) の下板
(11)の上面が、前記犬小屋の床板(22)の上面よりも下方
に位置するように、枠体(1) の後面を前記出入口(20)の
周縁部近傍に、止め金具によりネジ止めし、前記枠体
(1) の前方開放部に開閉自在な扉を設けた犬小屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3839293U JPH077402U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 犬小屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3839293U JPH077402U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 犬小屋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077402U true JPH077402U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12524018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3839293U Pending JPH077402U (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 犬小屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077402U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146393A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-04-20 | Basf Ag | |
| JPH0427327U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-04 |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP3839293U patent/JPH077402U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146393A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-04-20 | Basf Ag | |
| JPH0427327U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-04 |
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