JPH0774775A - Lan間接続装置 - Google Patents
Lan間接続装置Info
- Publication number
- JPH0774775A JPH0774775A JP5240339A JP24033993A JPH0774775A JP H0774775 A JPH0774775 A JP H0774775A JP 5240339 A JP5240339 A JP 5240339A JP 24033993 A JP24033993 A JP 24033993A JP H0774775 A JPH0774775 A JP H0774775A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lan
- call
- isdn
- network
- line network
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- Pending
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Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISDN回線網を介して異なるLANの間を
接続するLAN間接続装置において、他のLANへの発
呼が失敗したときに、無駄のない再発呼を自動的に行な
えるようにする。 【構成】 発呼手段23は、他のLANあてのパケット
がインタフェース21を介して送られてくると、その相
手側LANのアドレスに対応したISDN番号を発呼先
テーブル24から読み出してISDN回線網へ送る。I
SDN回線網はこの番号に接続を試み、相手側が応答し
ないときにはその理由を示す切断理由コードを発呼側へ
送ってくる。再発呼制御手段26は、切断理由コード判
定手段25で、ISDN回線網からの切断理由コードが
早期回復の見込みがあるコードと判定されると、発呼手
段23に対して同一相手への再発呼を要求する。
接続するLAN間接続装置において、他のLANへの発
呼が失敗したときに、無駄のない再発呼を自動的に行な
えるようにする。 【構成】 発呼手段23は、他のLANあてのパケット
がインタフェース21を介して送られてくると、その相
手側LANのアドレスに対応したISDN番号を発呼先
テーブル24から読み出してISDN回線網へ送る。I
SDN回線網はこの番号に接続を試み、相手側が応答し
ないときにはその理由を示す切断理由コードを発呼側へ
送ってくる。再発呼制御手段26は、切断理由コード判
定手段25で、ISDN回線網からの切断理由コードが
早期回復の見込みがあるコードと判定されると、発呼手
段23に対して同一相手への再発呼を要求する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるローカルエリア
ネットワーク(以下、LANと記す)の間を、ISDN
回線網を介して接続するLAN間接続装置に関する。
ネットワーク(以下、LANと記す)の間を、ISDN
回線網を介して接続するLAN間接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LANは、一つの企業内や限定された地
域内等のように比較的小規模な範囲内にある端末装置の
間でデータ通信を行なうためのデータ通信網として利用
されているが、そのネットワークを拡大するために、異
なるLANの端末装置同士の間でデータの授受を可能に
するLAN間接続装置が従来より提案されている。
域内等のように比較的小規模な範囲内にある端末装置の
間でデータ通信を行なうためのデータ通信網として利用
されているが、そのネットワークを拡大するために、異
なるLANの端末装置同士の間でデータの授受を可能に
するLAN間接続装置が従来より提案されている。
【0003】図9は、この種のLAN間接続装置のう
ち、従来のルータ式のLAN間接続装置111 〜113
を、異なるLAN1、2、3とISDN回線網10との
間にそれぞれ接続して、LANの端末1a〜1c、2a
〜2c、3a〜3cの各間で、データの授受を行なえる
ようにしたネットワークを示している。各LAN間接続
装置111 〜113 には、ISDN回線網10を介して
異なるLAN側へ発呼をかけるための発呼手段12と発
呼先テーブル13とが設けられている。
ち、従来のルータ式のLAN間接続装置111 〜113
を、異なるLAN1、2、3とISDN回線網10との
間にそれぞれ接続して、LANの端末1a〜1c、2a
〜2c、3a〜3cの各間で、データの授受を行なえる
ようにしたネットワークを示している。各LAN間接続
装置111 〜113 には、ISDN回線網10を介して
異なるLAN側へ発呼をかけるための発呼手段12と発
呼先テーブル13とが設けられている。
【0004】ここで、各LAN1〜3には、そのネット
ワーク自身を表す固有のネットワークアドレスが予め割
当てられており、LAN間接続装置111 の発呼先テー
ブルには、LAN2、3のネットワークアドレスとLA
N間接続装置112 、113のISDN番号とがそれぞ
れ対応づけされて記憶され、LAN間接続装置112の
発呼先テーブルには、LAN1、3のネットワークアド
レスとLAN間接続装置111 、113 のISDN番号
とが対応づけされて記憶され、LAN間接続装置113
の発呼先テーブルにはLAN1、2のネットワークアド
レスとLAN間接続装置111 、112 のISDN番号
とが対応づけされて記憶されている。
ワーク自身を表す固有のネットワークアドレスが予め割
当てられており、LAN間接続装置111 の発呼先テー
ブルには、LAN2、3のネットワークアドレスとLA
N間接続装置112 、113のISDN番号とがそれぞ
れ対応づけされて記憶され、LAN間接続装置112の
発呼先テーブルには、LAN1、3のネットワークアド
レスとLAN間接続装置111 、113 のISDN番号
とが対応づけされて記憶され、LAN間接続装置113
の発呼先テーブルにはLAN1、2のネットワークアド
レスとLAN間接続装置111 、112 のISDN番号
とが対応づけされて記憶されている。
【0005】そして、例えば、LAN1の端末1aから
LAN間接続装置111 に対して、LAN3の端末3c
のアドレスを相手先アドレスとするパケット転送要求が
なされると、LAN間接続装置111 は、ISDN回線
網10に対して相手先アドレスに含まれるネットワーク
アドレスに対応するLAN間接続装置113 のISDN
番号を発呼する。これにより、ISDN回線網10はL
AN間接続装置113への接続を試みる。
LAN間接続装置111 に対して、LAN3の端末3c
のアドレスを相手先アドレスとするパケット転送要求が
なされると、LAN間接続装置111 は、ISDN回線
網10に対して相手先アドレスに含まれるネットワーク
アドレスに対応するLAN間接続装置113 のISDN
番号を発呼する。これにより、ISDN回線網10はL
AN間接続装置113への接続を試みる。
【0006】このとき、LAN間接続装置113 がどこ
のLANにも接続されていない状態であれば、LAN間
接続装置113 はこの発呼に対して応答し、LAN間接
続装置111 、113 間のリンクが確立し、LAN1と
LAN3との間が接続される。その後、LAN間接続装
置113 は、LAN間接続装置111 を中継して送られ
てきた端末1aから端末3cへのパケットを再中継して
端末3cへ送り、このパケットは端末3cで受信され
る。
のLANにも接続されていない状態であれば、LAN間
接続装置113 はこの発呼に対して応答し、LAN間接
続装置111 、113 間のリンクが確立し、LAN1と
LAN3との間が接続される。その後、LAN間接続装
置113 は、LAN間接続装置111 を中継して送られ
てきた端末1aから端末3cへのパケットを再中継して
端末3cへ送り、このパケットは端末3cで受信され
る。
【0007】このようなLAN間の接続は、LAN1、
2の間あるいはLAN2、3の間でも同様に行なわれ、
異なるLANの端末間でデータ通信を自由に行なうこと
ができる。
2の間あるいはLAN2、3の間でも同様に行なわれ、
異なるLANの端末間でデータ通信を自由に行なうこと
ができる。
【0008】なお、前記のようにLAN1、3との間が
LAN間接続装置111 、113 を介して接続されてい
る状態で、LAN2の端末からLAN1への発呼要求が
あった場合、ISDN回線網10は、LAN間接続装置
111 が話中であると判断して、このLAN間接続装置
112 へ発呼失敗を通知する。
LAN間接続装置111 、113 を介して接続されてい
る状態で、LAN2の端末からLAN1への発呼要求が
あった場合、ISDN回線網10は、LAN間接続装置
111 が話中であると判断して、このLAN間接続装置
112 へ発呼失敗を通知する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなISDN回線網を介した従来のLAN間接続装置
では、発呼に失敗した場合に、端末からのパケットを再
度受けるか、オペレータによる操作でしか、再接続を試
みることができず、しかも、相手側が故障中で接続の見
込みがない場合であっても、この無駄な再接続を試みて
しまうという問題があった。
ようなISDN回線網を介した従来のLAN間接続装置
では、発呼に失敗した場合に、端末からのパケットを再
度受けるか、オペレータによる操作でしか、再接続を試
みることができず、しかも、相手側が故障中で接続の見
込みがない場合であっても、この無駄な再接続を試みて
しまうという問題があった。
【0010】ISDN回線網は、発呼に失敗した場合
に、その理由を切断理由コードとして発呼元に通知して
くる。この切断理由から、例えば話中のようにしばらく
すれば回復する見込みのある場合と、故障中のように当
面は回復の見込みのない場合とを判別できる。
に、その理由を切断理由コードとして発呼元に通知して
くる。この切断理由から、例えば話中のようにしばらく
すれば回復する見込みのある場合と、故障中のように当
面は回復の見込みのない場合とを判別できる。
【0011】本発明は、その切断理由コードをLAN間
接続装置自身が積極的に利用し、早期回復が見込める場
合には、端末からのパケットの再送待ちやオペレータの
操作を要することなく、LAN間接続装置自身が再発呼
を行なうことによって、効率的かつ迅速な通信を行なえ
るようにしたLAN間接続装置を提供することを目的と
している。
接続装置自身が積極的に利用し、早期回復が見込める場
合には、端末からのパケットの再送待ちやオペレータの
操作を要することなく、LAN間接続装置自身が再発呼
を行なうことによって、効率的かつ迅速な通信を行なえ
るようにしたLAN間接続装置を提供することを目的と
している。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のLAN間接続装置は、ローカルエリアネッ
トワークとISDN回線網との間に接続され、該ISD
N回線網を介して接続された他のローカルエリアネット
ワークあてのデータを前記ローカルエリアネットワーク
から受けて前記他のローカルエリアネットワークへの発
呼を前記ISDN回線網に対して行う発呼手段を有し、
該発呼に応答した前記他のローカルエリアネットワーク
と前記発呼側のローカルエリアネットワークとの間でデ
ータの授受を可能にするLAN間接続装置において、前
記発呼手段による他のローカルエリアネットワークへの
発呼が失敗したときに前記ISDN回線網から送られて
くる切断理由コードを受け、該切断理由コードが、再発
呼によって早期回復の見込めるコードか否かを判定する
切断理由コード判定手段と、前記切断理由コード判定手
段によって、前記ISDN回線網から送られてきた切断
理由コードが早期回復の見込めるコードであると判定さ
れた場合、前記発呼手段による他のローカルエリアネッ
トワークへの発呼を再度行なわせる再発呼制御手段とを
備えている。
に、本発明のLAN間接続装置は、ローカルエリアネッ
トワークとISDN回線網との間に接続され、該ISD
N回線網を介して接続された他のローカルエリアネット
ワークあてのデータを前記ローカルエリアネットワーク
から受けて前記他のローカルエリアネットワークへの発
呼を前記ISDN回線網に対して行う発呼手段を有し、
該発呼に応答した前記他のローカルエリアネットワーク
と前記発呼側のローカルエリアネットワークとの間でデ
ータの授受を可能にするLAN間接続装置において、前
記発呼手段による他のローカルエリアネットワークへの
発呼が失敗したときに前記ISDN回線網から送られて
くる切断理由コードを受け、該切断理由コードが、再発
呼によって早期回復の見込めるコードか否かを判定する
切断理由コード判定手段と、前記切断理由コード判定手
段によって、前記ISDN回線網から送られてきた切断
理由コードが早期回復の見込めるコードであると判定さ
れた場合、前記発呼手段による他のローカルエリアネッ
トワークへの発呼を再度行なわせる再発呼制御手段とを
備えている。
【0013】
【作用】このように構成したため、本発明のLAN間接
続装置では、他のローカルエリアネットワークに対する
発呼が失敗したときにISDN回線網から送られてくる
切断理由コードが、例えば話中等のような早期回復の見
込めるコードであると判定されると、そのローカルエリ
アネットワークへの再発呼が自動的に行なわれる。
続装置では、他のローカルエリアネットワークに対する
発呼が失敗したときにISDN回線網から送られてくる
切断理由コードが、例えば話中等のような早期回復の見
込めるコードであると判定されると、そのローカルエリ
アネットワークへの再発呼が自動的に行なわれる。
【0014】
【第1の実施例】以下、図面に基づいて本発明の第1の
実施例を説明する。図1は、例えば図2のように、IS
DN回線網10を介して異なるLAN間を接続するため
に各LAN1〜3毎にそれぞれ一つずつ設けられたルー
タ式のLAN間接続装置201 〜203 の構成を示して
いる。
実施例を説明する。図1は、例えば図2のように、IS
DN回線網10を介して異なるLAN間を接続するため
に各LAN1〜3毎にそれぞれ一つずつ設けられたルー
タ式のLAN間接続装置201 〜203 の構成を示して
いる。
【0015】各LAN間接続装置201 〜203 には、
それぞれのLANに対するインタフェース(I/F)2
1とISDN回線網10に対するインタフェース(I/
F)22が設けられている。
それぞれのLANに対するインタフェース(I/F)2
1とISDN回線網10に対するインタフェース(I/
F)22が設けられている。
【0016】インタフェース21は、LANの端末から
他のLANの端末あてのパケットを受けると、発呼手段
23へ発呼要求を出すとともに、そのパケットをインタ
フェース22へ送る。また、このインタフェース21
は、インタフェース22から(即ち、他のLAN側か
ら)のパケットを、LAN側へ送出する。
他のLANの端末あてのパケットを受けると、発呼手段
23へ発呼要求を出すとともに、そのパケットをインタ
フェース22へ送る。また、このインタフェース21
は、インタフェース22から(即ち、他のLAN側か
ら)のパケットを、LAN側へ送出する。
【0017】インタフェース22は、発呼手段23によ
る発呼に対して相手側が応答したときに、インタフェー
ス21から受けたパケットをISDN回線網10へ送出
し、この発呼が失敗したときには、切断理由コードをI
SDN回線網10から受け、その切断理由コードを、後
述する切断理由コード判定手段25へ送出する。また、
このインタフェース22は、ISDN回線網10側から
の発呼を受けたとき着信応答して、発呼側から送られて
くるパケットをインタフェース21側へ送出する。
る発呼に対して相手側が応答したときに、インタフェー
ス21から受けたパケットをISDN回線網10へ送出
し、この発呼が失敗したときには、切断理由コードをI
SDN回線網10から受け、その切断理由コードを、後
述する切断理由コード判定手段25へ送出する。また、
このインタフェース22は、ISDN回線網10側から
の発呼を受けたとき着信応答して、発呼側から送られて
くるパケットをインタフェース21側へ送出する。
【0018】発呼手段23は、インタフェース21から
の発呼要求および後述する再発呼制御手段26からの再
発呼要求を受けると、インタフェース21がLANから
受けた相手先のネットワークアドレスに対応するISD
N回線の番号(ISDN番号)を、発呼先テーブル24
から読み出して、インタフェース22を介してISDN
回線網10へ送出する。
の発呼要求および後述する再発呼制御手段26からの再
発呼要求を受けると、インタフェース21がLANから
受けた相手先のネットワークアドレスに対応するISD
N回線の番号(ISDN番号)を、発呼先テーブル24
から読み出して、インタフェース22を介してISDN
回線網10へ送出する。
【0019】発呼先テーブル24には、他のLANのネ
ットワークアドレスと、そのLANとISDN回線網1
0との間を接続しているLAN間接続装置のISDN番
号とが、1対1に対応付けされて予め記憶されている。
ットワークアドレスと、そのLANとISDN回線網1
0との間を接続しているLAN間接続装置のISDN番
号とが、1対1に対応付けされて予め記憶されている。
【0020】即ち、LAN1側のLAN間接続装置20
1 の発呼先テーブル24には、図3に示すように、LA
N2のネットワークアドレスBに対してLAN間接続装
置202 のISDN番号N2が対応付けられ、LAN3
のネットワークアドレスCに対してLAN間接続装置2
03 のISDN番号N3が対応付けされて記憶されてい
る。
1 の発呼先テーブル24には、図3に示すように、LA
N2のネットワークアドレスBに対してLAN間接続装
置202 のISDN番号N2が対応付けられ、LAN3
のネットワークアドレスCに対してLAN間接続装置2
03 のISDN番号N3が対応付けされて記憶されてい
る。
【0021】また、これと同様に、LAN2側のLAN
間接続装置202 の発呼先テーブル24には、LAN1
のネットワークアドレスAに対してLAN間接続装置2
01のISDN番号N1が対応付けされ、LAN3のネ
ットワークアドレスCに対してLAN間接続装置203
のISDN番号N3が対応付けされて記憶されており、
さらにLAN3側のLAN間接続装置203 の発呼先テ
ーブル24には、LAN1のネットワークアドレスAに
対してLAN間接続装置201 のISDN番号N1が対
応付けられ、LAN2のネットワークアドレスBに対し
てLAN間接続装置202 のISDN番号N2が対応付
けされて記憶されている。
間接続装置202 の発呼先テーブル24には、LAN1
のネットワークアドレスAに対してLAN間接続装置2
01のISDN番号N1が対応付けされ、LAN3のネ
ットワークアドレスCに対してLAN間接続装置203
のISDN番号N3が対応付けされて記憶されており、
さらにLAN3側のLAN間接続装置203 の発呼先テ
ーブル24には、LAN1のネットワークアドレスAに
対してLAN間接続装置201 のISDN番号N1が対
応付けられ、LAN2のネットワークアドレスBに対し
てLAN間接続装置202 のISDN番号N2が対応付
けされて記憶されている。
【0022】切断理由コード判定手段25は、ISDN
回線網10から送られてきた切断理由コードが、早期に
回復の見込めるコードであるか否かを判定する。
回線網10から送られてきた切断理由コードが、早期に
回復の見込めるコードであるか否かを判定する。
【0023】即ち、ISDN回線網10は、そのサービ
スの一つとして、発呼相手に対する回線の切断を行なう
ときに、その切断の理由を予め決められたコードにして
発呼側へ送出している。
スの一つとして、発呼相手に対する回線の切断を行なう
ときに、その切断の理由を予め決められたコードにして
発呼側へ送出している。
【0024】例えば、相手側が発呼に対して正常に応答
し通信が終了して何れか一方の回線側から切断要求がな
されたときには正常切断を示す切断理由コード〔10〕
を送出し、発呼側の回線が既に他の回線に接続されてい
るときには、ユーザビジーを示す切断理由コード〔1
1〕を送出し、また、相手先の端末(この場合には、L
AN間接続装置)が故障しているときには、相手端末故
障中を示す切断理由コード〔1B〕を送出する。
し通信が終了して何れか一方の回線側から切断要求がな
されたときには正常切断を示す切断理由コード〔10〕
を送出し、発呼側の回線が既に他の回線に接続されてい
るときには、ユーザビジーを示す切断理由コード〔1
1〕を送出し、また、相手先の端末(この場合には、L
AN間接続装置)が故障しているときには、相手端末故
障中を示す切断理由コード〔1B〕を送出する。
【0025】切断理由コード判定手段25は、ユーザビ
ジー等のように、しばらくすれば回復が見込める切断理
由コードを予め記憶していて、ISDN回線網10から
の切断理由コードを基にして早期回復が見込めるか否か
を判定している。
ジー等のように、しばらくすれば回復が見込める切断理
由コードを予め記憶していて、ISDN回線網10から
の切断理由コードを基にして早期回復が見込めるか否か
を判定している。
【0026】再発呼制御手段26は、切断理由コード判
定手段25によってISDN回線網10からの切断理由
コードが早期回復が見込めるコードであると判定された
とき、発呼手段23に対して、所定時間(例えば10
秒)後に再び同一相手へ発呼させる再発呼要求を所定回
数出力する。発呼手段23は、この再発呼要求を受ける
と、再び同一相手に対して発呼を行なう。
定手段25によってISDN回線網10からの切断理由
コードが早期回復が見込めるコードであると判定された
とき、発呼手段23に対して、所定時間(例えば10
秒)後に再び同一相手へ発呼させる再発呼要求を所定回
数出力する。発呼手段23は、この再発呼要求を受ける
と、再び同一相手に対して発呼を行なう。
【0027】図4は、このLAN間接続装置201 〜2
03 の処理手順を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートに基づいて、LAN1の端末1aから
LAN3の端末3cへデータを送る場合のLAN間接続
装置201 の動作について説明する。
03 の処理手順を示すフローチャートである。以下、こ
のフローチャートに基づいて、LAN1の端末1aから
LAN3の端末3cへデータを送る場合のLAN間接続
装置201 の動作について説明する。
【0028】始めに、発信元である端末1aから相手先
の端末3cへのパケットを受けたLAN間接続装置20
1 は、このパケットに含まれている相手先のネットワー
クアドレスに対応するLAN間接続装置203 のISD
N番号N3を読み出し、ISDN回線網10を発呼する
(S1〜3)。
の端末3cへのパケットを受けたLAN間接続装置20
1 は、このパケットに含まれている相手先のネットワー
クアドレスに対応するLAN間接続装置203 のISD
N番号N3を読み出し、ISDN回線網10を発呼する
(S1〜3)。
【0029】ISDN回線網10は、このISDN番号
N3に対する発呼を受けて、この番号の回線へ接続を試
みる。このとき、相手側のLAN間接続装置203 が応
答した場合(即ち、発呼に成功した場合)には、N1と
N3との間の回線が接続され、LAN間接続装置201
からLAN間接続装置203 へパケットが送出され、L
AN間接続装置203 から端末3cへそのパケットが送
られ、端末1a、3c間でデータの通信がなされ、LA
N間接続装置201 、203 は、端末間のパケットを通
信が終了するまで中継する(S4〜6)。
N3に対する発呼を受けて、この番号の回線へ接続を試
みる。このとき、相手側のLAN間接続装置203 が応
答した場合(即ち、発呼に成功した場合)には、N1と
N3との間の回線が接続され、LAN間接続装置201
からLAN間接続装置203 へパケットが送出され、L
AN間接続装置203 から端末3cへそのパケットが送
られ、端末1a、3c間でデータの通信がなされ、LA
N間接続装置201 、203 は、端末間のパケットを通
信が終了するまで中継する(S4〜6)。
【0030】また、この接続の試みに対して、相手側の
LAN間接続装置203 からの応答がなく、発呼が失敗
したときにISDN回線網10から回線を切断する理由
としての切断理由コードが送られてくると、LAN間接
続装置201 は、この切断理由コードが早期回復の見込
めるコードであるか否かを判定する(S7、8)。
LAN間接続装置203 からの応答がなく、発呼が失敗
したときにISDN回線網10から回線を切断する理由
としての切断理由コードが送られてくると、LAN間接
続装置201 は、この切断理由コードが早期回復の見込
めるコードであるか否かを判定する(S7、8)。
【0031】ここで、例えば、相手側のLAN間接続装
置203 が既にLAN間接続装置202 に接続されてい
て、ISDN回線網10からコード〔11〕のユーザビ
ジーを示す切断理由コードが送られてくると、LAN間
接続装置201 は、このコードが早期回復の見込めるコ
ードであると判定し、所定時間毎(例えば10秒毎)に
決められた回数Mまで再発呼を連続して行なう(S9〜
11)。
置203 が既にLAN間接続装置202 に接続されてい
て、ISDN回線網10からコード〔11〕のユーザビ
ジーを示す切断理由コードが送られてくると、LAN間
接続装置201 は、このコードが早期回復の見込めるコ
ードであると判定し、所定時間毎(例えば10秒毎)に
決められた回数Mまで再発呼を連続して行なう(S9〜
11)。
【0032】この間に、相手側のLAN間接続装置20
3 と他のLAN間接続装置202 との間の通信が完了し
て、LAN間接続装置203 がこの再発呼に応答する
と、前記処理S5の中継処理に移る。また、所定回数の
再発呼が行なわれたにも関わらず、相手側が応答しない
ときには再発呼を停止する。
3 と他のLAN間接続装置202 との間の通信が完了し
て、LAN間接続装置203 がこの再発呼に応答する
と、前記処理S5の中継処理に移る。また、所定回数の
再発呼が行なわれたにも関わらず、相手側が応答しない
ときには再発呼を停止する。
【0033】また、早期回復が見込めない切断理由コー
ド、例えば端末故障中を示すコード〔1B〕が、ISD
N回線網10から送られてきた場合には、この再発呼処
理は行なわない。
ド、例えば端末故障中を示すコード〔1B〕が、ISD
N回線網10から送られてきた場合には、この再発呼処
理は行なわない。
【0034】なお、上記動作は、LAN2側からLAN
1側への発呼や、LAN2側からLAN3側への発呼ま
たはその逆の発呼についても全く同様に行なわれる。
1側への発呼や、LAN2側からLAN3側への発呼ま
たはその逆の発呼についても全く同様に行なわれる。
【0035】このように、この実施例のLAN間接続装
置は、他のLAN側への発呼が失敗したときにISDN
回線網から送られてくる切断理由コードが、早期回復の
見込みがあるコードであると判定されたときには、その
相手側へ自動的に再発呼するので、効率的な通信を行な
うことができる。
置は、他のLAN側への発呼が失敗したときにISDN
回線網から送られてくる切断理由コードが、早期回復の
見込みがあるコードであると判定されたときには、その
相手側へ自動的に再発呼するので、効率的な通信を行な
うことができる。
【0036】
【第2の実施例】前記実施例では、各LAN毎ににそれ
ぞれ1つずつ設けられたLAN間接続装置に本発明を適
用していたが、例えば、図5に示すように、LAN2、
3がそれぞれ複数台ずつのLAN間接続装置3021〜3
023、3031〜3033によってISDN回線網10に接
続され、LAN1側は、1つのLAN間接続3011でI
SDN回線網10に接続されているようなネットワーク
も考えられる。
ぞれ1つずつ設けられたLAN間接続装置に本発明を適
用していたが、例えば、図5に示すように、LAN2、
3がそれぞれ複数台ずつのLAN間接続装置3021〜3
023、3031〜3033によってISDN回線網10に接
続され、LAN1側は、1つのLAN間接続3011でI
SDN回線網10に接続されているようなネットワーク
も考えられる。
【0037】即ち、このようなネットワークでは、複数
のLAN間接続装置をもつLAN側へ発呼をかけて、そ
の発呼が失敗したときに、次のISDN番号によって発
呼をかけることで、異なる経路の利用による効率的なL
AN間接続ができる。
のLAN間接続装置をもつLAN側へ発呼をかけて、そ
の発呼が失敗したときに、次のISDN番号によって発
呼をかけることで、異なる経路の利用による効率的なL
AN間接続ができる。
【0038】図6は、このような異経路発呼が可能なL
AN間接続装置に本発明を適用した第2の実施例の構成
を示している。なお、この図で前記第1の実施例と同一
の構成要件には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
AN間接続装置に本発明を適用した第2の実施例の構成
を示している。なお、この図で前記第1の実施例と同一
の構成要件には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0039】このLAN間接続装置3011〜3033の各
発呼先テーブル31には、他のLANのネットワークア
ドレスに対して、そのLANに接続することができる複
数のLANのISDN番号が予め記憶されている。
発呼先テーブル31には、他のLANのネットワークア
ドレスに対して、そのLANに接続することができる複
数のLANのISDN番号が予め記憶されている。
【0040】例えば、図7に示すように、LAN間接続
装置3011の発呼先テーブルには、LAN2のネットワ
ークアドレスBに対して、そのLAN2に接続されてい
るLAN間接続装置3021〜3023のISDN番号N2
1〜N23が予め記憶され、LAN3のネットワークア
ドレスCに対して、そのLAN3に接続されているLA
N間接続装置3031〜3033のISDN番号N31〜N
33が予め記憶されている。
装置3011の発呼先テーブルには、LAN2のネットワ
ークアドレスBに対して、そのLAN2に接続されてい
るLAN間接続装置3021〜3023のISDN番号N2
1〜N23が予め記憶され、LAN3のネットワークア
ドレスCに対して、そのLAN3に接続されているLA
N間接続装置3031〜3033のISDN番号N31〜N
33が予め記憶されている。
【0041】また、これと同様に、LAN間接続装置3
021〜3023の各発呼先テーブルには、LAN1のネッ
トワークアドレスAに対して、LAN間接続装置3011
のISDN番号N11が予め記憶され、LAN3のネッ
トワークアドレスCに対して、LAN間接続装置3031
〜3033のISDN番号N31〜N33が予め記憶され
ている。さらに、LAN間接続装置3031〜3033の各
発呼先テーブルには、LAN1のネットワークアドレス
Aに対して、LAN間接続装置3011のISDN番号N
11が予め記憶され、LAN2のネットワークアドレス
Bに対して、LAN間接続装置3021〜3023のISD
N番号N21〜N23が予め記憶されている。
021〜3023の各発呼先テーブルには、LAN1のネッ
トワークアドレスAに対して、LAN間接続装置3011
のISDN番号N11が予め記憶され、LAN3のネッ
トワークアドレスCに対して、LAN間接続装置3031
〜3033のISDN番号N31〜N33が予め記憶され
ている。さらに、LAN間接続装置3031〜3033の各
発呼先テーブルには、LAN1のネットワークアドレス
Aに対して、LAN間接続装置3011のISDN番号N
11が予め記憶され、LAN2のネットワークアドレス
Bに対して、LAN間接続装置3021〜3023のISD
N番号N21〜N23が予め記憶されている。
【0042】また、各LAN間接続装置には、発呼手段
23が発呼先テーブルから読み出すISDN番号を、そ
の発呼が失敗する毎に順番に指定して、異なる経路によ
る発呼を要求する異経路発呼制御手段32が設けられて
いる。
23が発呼先テーブルから読み出すISDN番号を、そ
の発呼が失敗する毎に順番に指定して、異なる経路によ
る発呼を要求する異経路発呼制御手段32が設けられて
いる。
【0043】再発呼制御手段33は、発呼手段23によ
る発呼が失敗したときの切断理由コードが、切断理由コ
ード判定手段25によって早期回復の見込めるコードで
あると判定される毎に、そのときの発呼に使用されたI
SDN番号に対応する発呼先テーブル31のフラグ領域
F(図7参照)に例えば1のフラグをセットし、早期回
復が見込めないコードと判定されたときには、0のフラ
グをセットする。そして、異経路発呼制御手段32によ
って、相手側ネットワークに対応する全てのISDN番
号による発呼が行なわれて、それらの発呼が全て失敗で
あったときには、この異経路発呼制御手段32に対し
て、1のフラグがセットされているISDN番号のみに
よる異経路発呼を再度行なわせて、早期回復が見込める
ISDN番号のLAN間接続装置に対する再発呼を行な
わせる。
る発呼が失敗したときの切断理由コードが、切断理由コ
ード判定手段25によって早期回復の見込めるコードで
あると判定される毎に、そのときの発呼に使用されたI
SDN番号に対応する発呼先テーブル31のフラグ領域
F(図7参照)に例えば1のフラグをセットし、早期回
復が見込めないコードと判定されたときには、0のフラ
グをセットする。そして、異経路発呼制御手段32によ
って、相手側ネットワークに対応する全てのISDN番
号による発呼が行なわれて、それらの発呼が全て失敗で
あったときには、この異経路発呼制御手段32に対し
て、1のフラグがセットされているISDN番号のみに
よる異経路発呼を再度行なわせて、早期回復が見込める
ISDN番号のLAN間接続装置に対する再発呼を行な
わせる。
【0044】図8は、このように構成されたLAN間接
続装置の処理手順を示している。以下このフローチャー
トに基づいて、LAN1の端末1aからLAN3の端末
3cに対する発呼動作を説明する。
続装置の処理手順を示している。以下このフローチャー
トに基づいて、LAN1の端末1aからLAN3の端末
3cに対する発呼動作を説明する。
【0045】前記実施例と同様に端末1aから端末3c
あてのパケットが、LAN間接続装置3011に送られて
発呼が要求されると、LAN間接続装置3011は、その
パケットに含まれている相手先のネットワークアドレス
に対応するLAN間接続装置3031〜3033のISDN
番号N31〜N33のフラグを全て1に初期設定してか
ら、その最初のISDN番号N31を読み出し、ISD
N回線網10を発呼する(S1〜4)。
あてのパケットが、LAN間接続装置3011に送られて
発呼が要求されると、LAN間接続装置3011は、その
パケットに含まれている相手先のネットワークアドレス
に対応するLAN間接続装置3031〜3033のISDN
番号N31〜N33のフラグを全て1に初期設定してか
ら、その最初のISDN番号N31を読み出し、ISD
N回線網10を発呼する(S1〜4)。
【0046】ISDN回線網10は、このISDN番号
N31に対する発呼を受けて、この番号への接続を試み
る。
N31に対する発呼を受けて、この番号への接続を試み
る。
【0047】この発呼に対して相手側のLAN間接続装
置3031が応答した場合(即ち、発呼に成功した場合)
には、N11とN31との間の回線が接続され、LAN
間接続装置3011からLAN間接続装置3031へパケッ
トが送出され、LAN間接続装置3031から端末3cへ
そのパケットが送られ、端末1a、3c間でパケットの
通信がなされ、LAN間接続装置3011、3031は、端
末間のパケットを通信が終了するまで中継する(S5〜
7)。
置3031が応答した場合(即ち、発呼に成功した場合)
には、N11とN31との間の回線が接続され、LAN
間接続装置3011からLAN間接続装置3031へパケッ
トが送出され、LAN間接続装置3031から端末3cへ
そのパケットが送られ、端末1a、3c間でパケットの
通信がなされ、LAN間接続装置3011、3031は、端
末間のパケットを通信が終了するまで中継する(S5〜
7)。
【0048】また、この接続の試みに対して、相手側の
LAN間接続装置3031からの応答がなく、発呼が失敗
したときにISDN回線網10から切断理由コードが送
られてくると、LAN間接続装置3011は、この切断理
由コードが、早期に回復が見込めるコードであるか否か
を判定する(S8〜9)。
LAN間接続装置3031からの応答がなく、発呼が失敗
したときにISDN回線網10から切断理由コードが送
られてくると、LAN間接続装置3011は、この切断理
由コードが、早期に回復が見込めるコードであるか否か
を判定する(S8〜9)。
【0049】ここで、例えば相手側のLAN間接続装置
3031が故障していて、ISDN回線網10から端末故
障中を示す切断理由コードが送られてくると、LAN間
接続装置3011は、このコードが早期回復の見込みがな
いコードであると判断して、発呼先テーブルのISDN
番号N31に対応するフラグを0にセットする(S1
0)。
3031が故障していて、ISDN回線網10から端末故
障中を示す切断理由コードが送られてくると、LAN間
接続装置3011は、このコードが早期回復の見込みがな
いコードであると判断して、発呼先テーブルのISDN
番号N31に対応するフラグを0にセットする(S1
0)。
【0050】また、相手側のLAN間接続装置3031が
例えばLAN間接続装置3022にすでに接続されてい
て、ISDN回線網10からユーザビジーを示す切断理
由コードが送られてくると、LAN間接続装置30
11は、このコードが早期回復の見込めるコードであると
判断して発呼先テーブルのISDN番号N31に対応す
るフラグを1のままにしておく。
例えばLAN間接続装置3022にすでに接続されてい
て、ISDN回線網10からユーザビジーを示す切断理
由コードが送られてくると、LAN間接続装置30
11は、このコードが早期回復の見込めるコードであると
判断して発呼先テーブルのISDN番号N31に対応す
るフラグを1のままにしておく。
【0051】ISDN番号N31による発呼が失敗する
と、次のISDN番号N32が読み出されて、前記同様
の処理がなされ、最後のISDN番号N33による発呼
が失敗すると、フラグ1のISDN番号による再発呼が
M巡するまで行なわれる(S11〜13)。
と、次のISDN番号N32が読み出されて、前記同様
の処理がなされ、最後のISDN番号N33による発呼
が失敗すると、フラグ1のISDN番号による再発呼が
M巡するまで行なわれる(S11〜13)。
【0052】この間に、相手側のいずれかのLAN間接
続装置がこの再発呼に応答すると、前記処理S5の中継
処理に移る。また、M巡目の再発呼が行なわれたにも関
わらず、相手側が応答しないときには再発呼を停止す
る。
続装置がこの再発呼に応答すると、前記処理S5の中継
処理に移る。また、M巡目の再発呼が行なわれたにも関
わらず、相手側が応答しないときには再発呼を停止す
る。
【0053】また、相手側の全てのISDN番号に対応
するフラグが0になった場合には、この再発呼処理を中
止する。
するフラグが0になった場合には、この再発呼処理を中
止する。
【0054】なお、上記動作は、LAN2側からLAN
1側への発呼や、LAN2側からLAN3側への発呼等
についても全く同様に行なわれる。
1側への発呼や、LAN2側からLAN3側への発呼等
についても全く同様に行なわれる。
【0055】この実施例のLAN間接続装置では、異経
路を用いて目的のLAN側へ発呼して接続確率を高めて
いるうえに、さらに、発呼の失敗の理由を判定して早期
回復の見込みのあるものだけを次の発呼経路の候補とし
て残しておき、再度この異経路発呼を行なうようにして
いるため、無駄な経路による発呼をしないで済むという
効果がある。
路を用いて目的のLAN側へ発呼して接続確率を高めて
いるうえに、さらに、発呼の失敗の理由を判定して早期
回復の見込みのあるものだけを次の発呼経路の候補とし
て残しておき、再度この異経路発呼を行なうようにして
いるため、無駄な経路による発呼をしないで済むという
効果がある。
【0056】
【他の実施例】なお、前記2つの実施例では、ルータ式
のLAN間接続装置について説明したが、ルータに限ら
ず、ブリッジ等のLAN間接続装置についても本発明を
適用することができる。
のLAN間接続装置について説明したが、ルータに限ら
ず、ブリッジ等のLAN間接続装置についても本発明を
適用することができる。
【0057】また、前記2つの実施例では、相手側LA
Nへの発呼失敗の理由が、全ての経路について早期回復
が見込めないと判定された場合には、再発呼を停止する
だけであったが、この場合はその発呼側LANに対し
て、この相手側LANへの発呼を禁止あるいは控えるた
めの情報を送るように構成してもよい。
Nへの発呼失敗の理由が、全ての経路について早期回復
が見込めないと判定された場合には、再発呼を停止する
だけであったが、この場合はその発呼側LANに対し
て、この相手側LANへの発呼を禁止あるいは控えるた
めの情報を送るように構成してもよい。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のLAN間
接続装置は、相手側のLANへの発呼が失敗したときに
ISDN回線網から送られてくる切断理由コードを判定
し、この切断理由コードが早期に回復が見込めるコード
であれば、そのLAN側に自動的に再発呼をし、早期回
復が見込めないコードであれば、再発呼をおこなわない
ように構成されているため、極めて効率的にLAN間を
接続させることができる。
接続装置は、相手側のLANへの発呼が失敗したときに
ISDN回線網から送られてくる切断理由コードを判定
し、この切断理由コードが早期に回復が見込めるコード
であれば、そのLAN側に自動的に再発呼をし、早期回
復が見込めないコードであれば、再発呼をおこなわない
ように構成されているため、極めて効率的にLAN間を
接続させることができる。
【図1】本発明の第1の実施例のLAN間接続装置の構
成を示す図
成を示す図
【図2】図1のLAN間接続装置と各LANの接続を示
すネットワーク図
すネットワーク図
【図3】第1の実施例のLAN間接続装置の発呼先テー
ブルの一例を示す図
ブルの一例を示す図
【図4】第1の実施例の処理手順を示すフローチャート
【図5】第2の実施例を説明するためのネットワーク図
【図6】第2の実施例のLAN間接続装置の構成を示す
図
図
【図7】第2の実施例のLAN接続装置の発呼先テーブ
ルの一例を示す図
ルの一例を示す図
【図8】第2の実施例の処理手順を示すフローチャート
【図9】従来のLAN間接続装置によってLAN間が接
続されたネットワーク図
続されたネットワーク図
1〜3 LAN(ローカルエリアネットワーク) 10 ISDN回線網 201 〜203 LAN間接続装置 21、22 インタフェース 23 発呼手段 24 発呼先テーブル 25 切断理由コード判定手段 26 再発呼制御手段 3011〜3033 LAN間接続装置 31 発呼先テーブル 32 異経路発呼制御手段 33 再発呼制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】ローカルエリアネットワークとISDN回
線網との間に接続され、該ISDN回線網を介して接続
された他のローカルエリアネットワークあてのデータを
前記ローカルエリアネットワークから受けて前記他のロ
ーカルエリアネットワークへの発呼を前記ISDN回線
網に対して行う発呼手段を有し、該発呼に応答した前記
他のローカルエリアネットワークと前記発呼側のローカ
ルエリアネットワークとの間でデータの授受を可能にす
るLAN間接続装置において、 前記発呼手段による他のローカルエリアネットワークへ
の発呼が失敗したときに前記ISDN回線網から送られ
てくる切断理由コードを受け、該切断理由コードが、再
発呼によって早期回復の見込めるコードか否かを判定す
る切断理由コード判定手段と、 前記切断理由コード判定手段によって、前記ISDN回
線網から送られてきた切断理由コードが早期回復の見込
めるコードであると判定された場合、前記発呼手段によ
る他のローカルエリアネットワークへの発呼を再度行な
わせる再発呼制御手段とを備えたことを特徴とするLA
N間接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240339A JPH0774775A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | Lan間接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240339A JPH0774775A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | Lan間接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774775A true JPH0774775A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17058020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240339A Pending JPH0774775A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | Lan間接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774775A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5240339A patent/JPH0774775A/ja active Pending
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