JPH077490A - パルス多重伝送方法 - Google Patents
パルス多重伝送方法Info
- Publication number
- JPH077490A JPH077490A JP5146018A JP14601893A JPH077490A JP H077490 A JPH077490 A JP H077490A JP 5146018 A JP5146018 A JP 5146018A JP 14601893 A JP14601893 A JP 14601893A JP H077490 A JPH077490 A JP H077490A
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- pulse width
- signal
- pulse
- multiplexed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】大容量のデジタル信号を、簡単な回路構成で効
率良く伝送すること。 【構成】送信部では、複数のNRZ符号のデジタル信号
を第1のパルス幅変調器30で第1のパルス幅変調信号
列に順番に多重し、他の複数のNRZ符号のデジタル信
号を第2のパルス幅変調器31で前記第1のパルス幅変
調信号とは極性の異なる第2のパルス幅変調信号に順番
に多重し、前記第1のパルス幅変調信号と前記第2のパ
ルス幅変調信号を多重器32でさらに多重する。受信部
では、送信部において多重された多重パルス信号を受信
し、交流結合型増幅器で所定の振幅を有するパルス信号
に増幅した後、減算器と第1のパルス幅復調器及び第2
のパルス幅復調器で元の複数のNRZ符号のデジタル信
号を順番に分離・再生する。
率良く伝送すること。 【構成】送信部では、複数のNRZ符号のデジタル信号
を第1のパルス幅変調器30で第1のパルス幅変調信号
列に順番に多重し、他の複数のNRZ符号のデジタル信
号を第2のパルス幅変調器31で前記第1のパルス幅変
調信号とは極性の異なる第2のパルス幅変調信号に順番
に多重し、前記第1のパルス幅変調信号と前記第2のパ
ルス幅変調信号を多重器32でさらに多重する。受信部
では、送信部において多重された多重パルス信号を受信
し、交流結合型増幅器で所定の振幅を有するパルス信号
に増幅した後、減算器と第1のパルス幅復調器及び第2
のパルス幅復調器で元の複数のNRZ符号のデジタル信
号を順番に分離・再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のデジタル信号を
多重伝送する伝送方法に関する。
多重伝送する伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号を伝送する場合、受信部で
は受信信号の”0”と”1”を識別するため、クロック
信号が不可欠である。このため、通常は伝送するデジタ
ル信号にクロック信号を多重し、受信部で両者を分離し
て、元のデジタル信号を再生している。
は受信信号の”0”と”1”を識別するため、クロック
信号が不可欠である。このため、通常は伝送するデジタ
ル信号にクロック信号を多重し、受信部で両者を分離し
て、元のデジタル信号を再生している。
【0003】クロック信号を多重する従来例を図9に、
その入出力波形図を図10に示す。図9で、10はNR
Z(Non Return to Zero)符号のデジタル信号をCMI(C
odedMark Inversion)符号に変換する符号器、1はNR
Z符号のデジタル信号を入力する入力端子、2はクロッ
ク信号を入力する入力端子、3はCMI符号のデジタル
信号を出力する出力端子である。
その入出力波形図を図10に示す。図9で、10はNR
Z(Non Return to Zero)符号のデジタル信号をCMI(C
odedMark Inversion)符号に変換する符号器、1はNR
Z符号のデジタル信号を入力する入力端子、2はクロッ
ク信号を入力する入力端子、3はCMI符号のデジタル
信号を出力する出力端子である。
【0004】図10に示すように、CMI符号器10で
は、端子1に入力するNRZ符号100の”0”を”0
1”に、”1”を”11”と”00”の交番信号に変換
し、端子3よりCMI符号102を出力する。このよう
な符号変換を行うことにより、NRZ符号の3ビットに
1ビットは必ずパルスの立ち下がりが生じるため、受信
部ではこの立ち下がりを検出して、クロック信号を再生
する。クロック信号の再生は、通常位相同期回路と呼ば
れる自動制御回路が利用される。
は、端子1に入力するNRZ符号100の”0”を”0
1”に、”1”を”11”と”00”の交番信号に変換
し、端子3よりCMI符号102を出力する。このよう
な符号変換を行うことにより、NRZ符号の3ビットに
1ビットは必ずパルスの立ち下がりが生じるため、受信
部ではこの立ち下がりを検出して、クロック信号を再生
する。クロック信号の再生は、通常位相同期回路と呼ば
れる自動制御回路が利用される。
【0005】したがって、CMI符号を利用すると、ク
ロック信号を多重伝送する事ができるが、回路構成の複
雑な位相同期回路が不可欠となるため、高速大容量のデ
ジタル信号を簡単に伝送する場合には適していない。
ロック信号を多重伝送する事ができるが、回路構成の複
雑な位相同期回路が不可欠となるため、高速大容量のデ
ジタル信号を簡単に伝送する場合には適していない。
【0006】また、クロック信号を多重する他の従来例
を図11に、その入出力波形を図12に示す。図11
で、20はパルス幅変調器(以下PWM)、1はNRZ
符号のデジタル信号を入力する入力端子、2はクロック
信号を入力する入力端子、3はPWM信号を出力する出
力端子である。
を図11に、その入出力波形を図12に示す。図11
で、20はパルス幅変調器(以下PWM)、1はNRZ
符号のデジタル信号を入力する入力端子、2はクロック
信号を入力する入力端子、3はPWM信号を出力する出
力端子である。
【0007】図12に示すように、パルス変調器20で
は、端子1に入力するNRZ符号の”0”をパルス幅が
T0のパルス信号に、”1”をパルス幅がT1(T0<
T1)のパルス信号に変換し、端子3よりPWM信号2
02を出力する。このような符号変換を行うことによ
り、NRZ符号の1ビット毎に必ずパルスの立ち上がり
が生じるため、受信部ではこの立ち上がりを検出して、
クロック信号を再生する。クロック信号の再生は、前記
受信パルス信号の立ち上がり毎に単安定モノマルチバイ
ブレータを駆動することにより、簡単に実現できる。
は、端子1に入力するNRZ符号の”0”をパルス幅が
T0のパルス信号に、”1”をパルス幅がT1(T0<
T1)のパルス信号に変換し、端子3よりPWM信号2
02を出力する。このような符号変換を行うことによ
り、NRZ符号の1ビット毎に必ずパルスの立ち上がり
が生じるため、受信部ではこの立ち上がりを検出して、
クロック信号を再生する。クロック信号の再生は、前記
受信パルス信号の立ち上がり毎に単安定モノマルチバイ
ブレータを駆動することにより、簡単に実現できる。
【0008】したがって、PWM信号を利用すると、ク
ロック信号の再生が容易である反面、伝送するPWM信
号の直流電位が、デジタル信号の”0”と”1”の発生
頻度により大きく変化する。このため、受信部には高性
能な直流再生など複雑な回路が不可欠である。このた
め、高速大容量のデジタル信号を、簡単に伝送する目的
にはには適していない。
ロック信号の再生が容易である反面、伝送するPWM信
号の直流電位が、デジタル信号の”0”と”1”の発生
頻度により大きく変化する。このため、受信部には高性
能な直流再生など複雑な回路が不可欠である。このた
め、高速大容量のデジタル信号を、簡単に伝送する目的
にはには適していない。
【0009】さらに別の方法として、特開平3ー764
41公報に述べられている多重方法を図13に示す。こ
の方法では、1つのパルス信号を振幅方向に複数の領域
に分割し、かつ各振幅領域においてそれぞれパルス幅変
調することにより、複数の入力信号を伝送する。しか
し、この方法でも、入力する複数の信号により、多重さ
れたパルス信号の直流成分が極めて大きく変化するの
で、受信器では直流再生が不可欠となり、回路規模が大
きくなる。
41公報に述べられている多重方法を図13に示す。こ
の方法では、1つのパルス信号を振幅方向に複数の領域
に分割し、かつ各振幅領域においてそれぞれパルス幅変
調することにより、複数の入力信号を伝送する。しか
し、この方法でも、入力する複数の信号により、多重さ
れたパルス信号の直流成分が極めて大きく変化するの
で、受信器では直流再生が不可欠となり、回路規模が大
きくなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたように、
従来の伝送方法では、位相同期回路や直流再生回路など
複雑な信号処理回路が不可欠となり、大容量のデジタル
信号を簡単に伝送する目的には適していなかった。
従来の伝送方法では、位相同期回路や直流再生回路など
複雑な信号処理回路が不可欠となり、大容量のデジタル
信号を簡単に伝送する目的には適していなかった。
【0011】本発明はかかる従来の伝送方法の課題に鑑
みてなされたもので、大容量のデジタル信号とクロック
信号を簡単な回路構成で伝送するパルス多重伝送方法を
提供することを目的としている。
みてなされたもので、大容量のデジタル信号とクロック
信号を簡単な回路構成で伝送するパルス多重伝送方法を
提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、送信部では、複数のデジタル信号を第1の
パルス幅変調器で第1のパルス幅変調信号列に順番に多
重し、他の複数のデジタル信号を第2のパルス幅変調器
で前記第1のパルス幅変調信号とは逆極性を有する第2
のパルス幅変調信号列に順番に変換し、前記第1のパル
ス幅変調信号と前記第2のパルス幅変調信号をさらに多
重器で多重する。
決するため、送信部では、複数のデジタル信号を第1の
パルス幅変調器で第1のパルス幅変調信号列に順番に多
重し、他の複数のデジタル信号を第2のパルス幅変調器
で前記第1のパルス幅変調信号とは逆極性を有する第2
のパルス幅変調信号列に順番に変換し、前記第1のパル
ス幅変調信号と前記第2のパルス幅変調信号をさらに多
重器で多重する。
【0013】また、受信部では、送信部において加算さ
れた多重パルス信号を受信し、交流結合型増幅器で所定
の振幅を有するパルス信号に増幅した後、減算器と第1
のパルス幅復調器及び第2のパルス幅復調器で元の複数
のデジタル信号を順番に分離・再生する。
れた多重パルス信号を受信し、交流結合型増幅器で所定
の振幅を有するパルス信号に増幅した後、減算器と第1
のパルス幅復調器及び第2のパルス幅復調器で元の複数
のデジタル信号を順番に分離・再生する。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、簡単な回路構成
で、複数のデジタル信号とクロック信号を1つのパルス
信号に多重して伝送することができる。
で、複数のデジタル信号とクロック信号を1つのパルス
信号に多重して伝送することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0016】以下の説明では、8ビットのデジタル信号
を1つのパルス信号に多重し、光ファイバで伝送する場
合を例にとって説明する。
を1つのパルス信号に多重し、光ファイバで伝送する場
合を例にとって説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例を示す送信部の
ブロック図、図2はその要部波形図、図3は図1に示す
パルス幅変調器の具体的構成例、図4はその要部波形図
である。
ブロック図、図2はその要部波形図、図3は図1に示す
パルス幅変調器の具体的構成例、図4はその要部波形図
である。
【0018】図1において、30は4ビットのデジタル
信号を第1のPWM信号に変換するPWM変調器、31
は他の4ビットのデジタル信号を第2のPWM信号に変
換するPWM変調器、32は前記第1のPWM信号と第
2のPWM信号の反転信号を加算する加算器である。
信号を第1のPWM信号に変換するPWM変調器、31
は他の4ビットのデジタル信号を第2のPWM信号に変
換するPWM変調器、32は前記第1のPWM信号と第
2のPWM信号の反転信号を加算する加算器である。
【0019】次に、上記構成を有する本実施例の動作を
説明する。
説明する。
【0020】まず、第1のPWM変調器30では4ビッ
トのデジタル信号a〜dを入力し、基準信号発生器41の
基準信号mを用いて並列/直列変換器40で直列信号nに
変換する。
トのデジタル信号a〜dを入力し、基準信号発生器41の
基準信号mを用いて並列/直列変換器40で直列信号nに
変換する。
【0021】一方、第1のパルス幅発生器42と第2の
パルス幅発生器43では、それぞれ基準信号41の立ち
上がり毎にパルス幅がT1とT0のパルス信号oとpを出力
する。
パルス幅発生器43では、それぞれ基準信号41の立ち
上がり毎にパルス幅がT1とT0のパルス信号oとpを出力
する。
【0022】ANDゲート44は、直列信号nが”1”
の時パルス信号0を選択し(信号q)、ANDゲート45
は、直列信号nが”0”の時パルス信号pを選択する(信
号r)。その結果、0Rゲート46からは、PWM信号s
が出力される。PWM信号sでは、NRZ符号の”0”
がパルス幅T0のパルス信号に、また、”1”がパルス
幅T1(T0<T1)のパルス信号に変換されている。
の時パルス信号0を選択し(信号q)、ANDゲート45
は、直列信号nが”0”の時パルス信号pを選択する(信
号r)。その結果、0Rゲート46からは、PWM信号s
が出力される。PWM信号sでは、NRZ符号の”0”
がパルス幅T0のパルス信号に、また、”1”がパルス
幅T1(T0<T1)のパルス信号に変換されている。
【0023】同様に、第2のパルス幅変調器31では、
4ビットのデジタル信号e〜hをPWM信号に変換し、そ
の極性を反転したPWM信号tを出力する。
4ビットのデジタル信号e〜hをPWM信号に変換し、そ
の極性を反転したPWM信号tを出力する。
【0024】上記PWM信号sとPWM信号tは、多重器
32で多重され、多重PWM信号uとなる。
32で多重され、多重PWM信号uとなる。
【0025】多重PWM信号uは、発光素子駆動回路3
3と発光素子34で光信号に変換され、光ファイバ35
に送出される。
3と発光素子34で光信号に変換され、光ファイバ35
に送出される。
【0026】この結果、多重PWM信号uは、+1、
0、−1の3レベルからなる直流平衡信号となる。ま
た、0レベルを中心として、4ビットのデジタル信号a
〜dはパルスの正部分に、他の4ビットのデジタル信号e
〜hはパルスの負部分にPWM信号でそれぞれ多重され
ている。
0、−1の3レベルからなる直流平衡信号となる。ま
た、0レベルを中心として、4ビットのデジタル信号a
〜dはパルスの正部分に、他の4ビットのデジタル信号e
〜hはパルスの負部分にPWM信号でそれぞれ多重され
ている。
【0027】次に、受信部について説明する。図5は受
信部のブロック図、図6はその要部波形図、図7は図5
に示すパルス幅復調器の具体的構成図、図8はその要部
波形図である。
信部のブロック図、図6はその要部波形図、図7は図5
に示すパルス幅復調器の具体的構成図、図8はその要部
波形図である。
【0028】図5に示す受信部において、50は受光素
子、51と52は受信パルス信号を所定の振幅を有する
パルス信号まで増幅する増幅器、53はこれら2つの増
幅器を交流結合するコンデンサ、54は多重パルス信号
を正部分と負部分に分離する分離器、55と56は分離
したPWM信号から元のNRZ符号のデジタル信号を再
生するPWM復調器である。
子、51と52は受信パルス信号を所定の振幅を有する
パルス信号まで増幅する増幅器、53はこれら2つの増
幅器を交流結合するコンデンサ、54は多重パルス信号
を正部分と負部分に分離する分離器、55と56は分離
したPWM信号から元のNRZ符号のデジタル信号を再
生するPWM復調器である。
【0029】このような受信部では、伝送路の損失特性
により減衰した多重PWM信号イを受信し、受光素子5
0で電気信号に変換後、増幅器51と52で所定の振幅
を有する信号ロまで増幅する。多重PWM信号イは、前述
のように直流平衡信号であるため、2つの増幅器51と
52はコンデンサ53で交流結合することができ、充分
大きな増幅度を容易に実現することができる。
により減衰した多重PWM信号イを受信し、受光素子5
0で電気信号に変換後、増幅器51と52で所定の振幅
を有する信号ロまで増幅する。多重PWM信号イは、前述
のように直流平衡信号であるため、2つの増幅器51と
52はコンデンサ53で交流結合することができ、充分
大きな増幅度を容易に実現することができる。
【0030】分離器54では、信号ロを正部分のPWM
信号ハと、負部分のPWM信号ニに分離する。
信号ハと、負部分のPWM信号ニに分離する。
【0031】図7に示すように、第1のPWM復調器5
5は、分離されたPWM信号ハを入力し、単安定マルチ
バイブレータ60でパルス幅が一定のクロック信号ホを
再生する(クロック信号ホのパルス幅は、コンデンサ7
0と抵抗71により設定される)。再生されたクロック
信号ホは、遅延素子61で所定の時間遅延され、遅延ク
ロック信号ヘとなる。
5は、分離されたPWM信号ハを入力し、単安定マルチ
バイブレータ60でパルス幅が一定のクロック信号ホを
再生する(クロック信号ホのパルス幅は、コンデンサ7
0と抵抗71により設定される)。再生されたクロック
信号ホは、遅延素子61で所定の時間遅延され、遅延ク
ロック信号ヘとなる。
【0032】識別器62は、前記分離されたPWM信号
ハと前記遅延クロック信号ヘを入力し、遅延クロック信号
ヘの立ち上がり毎にPWM信号ハの振幅を識別し、再生デ
ジタル信号トを出力する。再生デジタル信号トは、1/4分
周器63と並列/直列変換器64で元の4ビットのデジ
タル信号に変換される。
ハと前記遅延クロック信号ヘを入力し、遅延クロック信号
ヘの立ち上がり毎にPWM信号ハの振幅を識別し、再生デ
ジタル信号トを出力する。再生デジタル信号トは、1/4分
周器63と並列/直列変換器64で元の4ビットのデジ
タル信号に変換される。
【0033】同様に、第2のPWM復調器45は、分離
されたPWM信号ニを入力し、元の4ビットのNRZ符
号のデジタル信号e〜hを再生する。
されたPWM信号ニを入力し、元の4ビットのNRZ符
号のデジタル信号e〜hを再生する。
【0034】したがって、本発明によるパルス多重伝送
方法では、クロック信号は伝送するデジタル信号の1ビ
ット毎に多重されるため、受信部におけるクロック再生
が極めて容易である。また、多重信号は直流平衡信号と
なるため、受信部を回路の簡単な交流結合型で構成する
ことができる。このため、大容量のデジタル信号とクロ
ック信号を簡単に伝送する目的に適している。
方法では、クロック信号は伝送するデジタル信号の1ビ
ット毎に多重されるため、受信部におけるクロック再生
が極めて容易である。また、多重信号は直流平衡信号と
なるため、受信部を回路の簡単な交流結合型で構成する
ことができる。このため、大容量のデジタル信号とクロ
ック信号を簡単に伝送する目的に適している。
【0035】なお、上記実施例では光ファイバを用いた
場合を示したが、本発明の伝送路としては同軸ケーブ
ル、無線などいろいろな形態が利用できる。
場合を示したが、本発明の伝送路としては同軸ケーブ
ル、無線などいろいろな形態が利用できる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明によれば、クロック信号は伝送するデジタル信号
の1ビット毎に多重することができるので、受信部にお
けるクロック再生が極めて容易であり、しかも伝送する
信号は直流平衡信号となるため、受信器を交流結合型増
幅器で構成することができる。このため、大容量のデジ
タル信号を簡単に、しかも低コストで伝送することがで
きる。
本発明によれば、クロック信号は伝送するデジタル信号
の1ビット毎に多重することができるので、受信部にお
けるクロック再生が極めて容易であり、しかも伝送する
信号は直流平衡信号となるため、受信器を交流結合型増
幅器で構成することができる。このため、大容量のデジ
タル信号を簡単に、しかも低コストで伝送することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例を示すパルス多重伝送方法の
送信部のブロック図である。
送信部のブロック図である。
【図2】図1に示す送信部の各部における波形図であ
る。
る。
【図3】図1に示すパルス幅変調器の具体的構成例であ
る。
る。
【図4】図3に示すパルス幅変調器の要部波形図であ
る。
る。
【図5】本発明の一実施例を示すパルス多重伝送方法の
受信部のブロック図である。
受信部のブロック図である。
【図6】図5に示す受信部の各部における波形図であ
る。
る。
【図7】図5に示すパルス幅復調器の具体的構成例であ
る。
る。
【図8】図7に示すパルス幅復調器の要部波形図であ
る。
る。
【図9】従来の多重伝送方法のブロック図である。
【図10】図9に示す多重伝送方法の要部波形図であ
る。
る。
【図11】従来の他の多重伝送方法のブロック図であ
る。
る。
【図12】図11に示す多重伝送方法の要部波形図であ
る。
る。
【図13】従来の他の多重伝送方法のブロック図であ
る。
る。
30、31 PWM変調器 32 多重器 33 発光素子駆動回路 34 発光素子 35 光ファイバ 50 受光素子 51、52 増幅器 53 コンデンサ 54 分離器 55、56 PWM復調器
Claims (1)
- 【請求項1】 送信部においては、 複数のデジタル信号を第1のパルス幅変調器で第1のパ
ルス幅変調信号列に順番に多重し、他の複数のデジタル
信号を第2のパルス幅変調器で前記第1のパルス幅変調
信号列とは逆極性を有する第2のパルス幅変調信号列に
順番に多重し、前記第1のパルス幅変調信号列と前記第
2のパルス幅変調信号列をさらに多重器で多重し、 受信部においては、 前記送信部において多重された多重パルス信号を受信
し、交流結合型増幅器で所定の振幅を有するパルス信号
に増幅した後、減算器と第1のパルス幅復調器及び第2
のパルス幅復調器で元の複数のデジタル信号を順番に分
離・再生することを特徴とするパルス多重伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146018A JPH077490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パルス多重伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146018A JPH077490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パルス多重伝送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077490A true JPH077490A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15398240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146018A Pending JPH077490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | パルス多重伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8467441B2 (en) | 2010-06-16 | 2013-06-18 | Denso Corporation | Pulse width modulation communication system |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP5146018A patent/JPH077490A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8467441B2 (en) | 2010-06-16 | 2013-06-18 | Denso Corporation | Pulse width modulation communication system |
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