JPH077498A - クロック復元デマルチプレクサ回路及びクロック信号復元方法 - Google Patents
クロック復元デマルチプレクサ回路及びクロック信号復元方法Info
- Publication number
- JPH077498A JPH077498A JP5002305A JP230593A JPH077498A JP H077498 A JPH077498 A JP H077498A JP 5002305 A JP5002305 A JP 5002305A JP 230593 A JP230593 A JP 230593A JP H077498 A JPH077498 A JP H077498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- received data
- rate
- signal
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 44
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 10
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 6
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/099—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop
- H03L7/0995—Details of the phase-locked loop concerning mainly the controlled oscillator of the loop the oscillator comprising a ring oscillator
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/091—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector using a sampling device
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/04—Distributors combined with modulators or demodulators
- H04J3/047—Distributors with transistors or integrated circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0685—Clock or time synchronisation in a node; Intranode synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信されたデータ・ストリームの2分の1の
データ・レートで動作するクロック復元回路とデマルチ
プレクサ回路140を提供する。 【構成】 半速度クロック復元回路100は、0度と9
0度のクロックを、入力されるデータのレートの2分の
1で生成する。これらのクロックは、受信されたデータ
の遷移をトリガとして用い、対になったエッジ・トリガ
型フリップ・フロップによってサンプルされる。これら
フリップ・フロップの出力は、排他的ORが取られ、生
成されたクロックが受信されたデータより進んでいるか
遅れているかを示す信号が生成される。半速度、1:2
のデマルチプレクサ回路は、半速度、90度のクロック
を使用し、受信されたデータを対になったフリップ・フ
ロップを通してラッチする。これらフリップ・フロップ
の出力は、各々クロックの別々のエッジでトリガされ、
分離された2つのデータ・ストリームを作る。
データ・レートで動作するクロック復元回路とデマルチ
プレクサ回路140を提供する。 【構成】 半速度クロック復元回路100は、0度と9
0度のクロックを、入力されるデータのレートの2分の
1で生成する。これらのクロックは、受信されたデータ
の遷移をトリガとして用い、対になったエッジ・トリガ
型フリップ・フロップによってサンプルされる。これら
フリップ・フロップの出力は、排他的ORが取られ、生
成されたクロックが受信されたデータより進んでいるか
遅れているかを示す信号が生成される。半速度、1:2
のデマルチプレクサ回路は、半速度、90度のクロック
を使用し、受信されたデータを対になったフリップ・フ
ロップを通してラッチする。これらフリップ・フロップ
の出力は、各々クロックの別々のエッジでトリガされ、
分離された2つのデータ・ストリームを作る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信されたデータ信号
からクロック信号を復元し、受信されたデータ信号を分
離(デマルチプレクス)する方法及び装置に関し、特
に、受信されたデータ信号よりもかなり低いレートで動
作するクロック復元回路及びデマルチプレクサ回路に関
する。
からクロック信号を復元し、受信されたデータ信号を分
離(デマルチプレクス)する方法及び装置に関し、特
に、受信されたデータ信号よりもかなり低いレートで動
作するクロック復元回路及びデマルチプレクサ回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】デジタル・システムでは、デジタル・デ
ータは通常、関連するクロック信号で処理される。クロ
ック信号は、周期がデジタル・データのビットの周期に
等しい方形波である。クロックは、デジタル回路がデジ
タル・データを処理するのに必要なタイミングを与え
る。基本的なクロック機能として、デジタル・システム
の調歩と同期、デジタル回路のレジスタやラッチのトリ
ガ、カウンタの増分等がある。
ータは通常、関連するクロック信号で処理される。クロ
ック信号は、周期がデジタル・データのビットの周期に
等しい方形波である。クロックは、デジタル回路がデジ
タル・データを処理するのに必要なタイミングを与え
る。基本的なクロック機能として、デジタル・システム
の調歩と同期、デジタル回路のレジスタやラッチのトリ
ガ、カウンタの増分等がある。
【0003】データが通信リンクを転送される時、一般
に、関連するクロック信号も転送するのは非効率であ
る。この非効率から、クロックがなくデータだけを転送
する通信システムが生まれている。そのため、光ファイ
バ通信リンクは、リンクの受信側で、入ってくるデータ
信号からクロック信号をサンプルするのが一般的であ
る。このようなシステムは、受信側で必要なクロックを
得るためにクロック復元回路を採用する。クロック復元
回路は、受信されたデジタル・データからクロック信号
を得る。
に、関連するクロック信号も転送するのは非効率であ
る。この非効率から、クロックがなくデータだけを転送
する通信システムが生まれている。そのため、光ファイ
バ通信リンクは、リンクの受信側で、入ってくるデータ
信号からクロック信号をサンプルするのが一般的であ
る。このようなシステムは、受信側で必要なクロックを
得るためにクロック復元回路を採用する。クロック復元
回路は、受信されたデジタル・データからクロック信号
を得る。
【0004】従来のクロック復元回路はしばしば、位相
ロック・ループを使って実現される。位相ロック・ルー
プでは、電圧制御発振器(VCO)により、受信された
データの周波数で基準クロックが生成される。基準クロ
ックと受信されたデータ信号の位相角は位相比較器で比
較される。位相比較器は、生成されたクロックと受信さ
れたデータ信号の位相角の関数である制御電圧を出力す
る。位相角が変化すると制御電圧も変化する。制御電圧
はVCOに戻され、基準クロックの周波数が調整され
る。このように、基準クロックは、受信されたデータと
同期させることができる。
ロック・ループを使って実現される。位相ロック・ルー
プでは、電圧制御発振器(VCO)により、受信された
データの周波数で基準クロックが生成される。基準クロ
ックと受信されたデータ信号の位相角は位相比較器で比
較される。位相比較器は、生成されたクロックと受信さ
れたデータ信号の位相角の関数である制御電圧を出力す
る。位相角が変化すると制御電圧も変化する。制御電圧
はVCOに戻され、基準クロックの周波数が調整され
る。このように、基準クロックは、受信されたデータと
同期させることができる。
【0005】位相ロック・ループはよく、他のリンク・
アダプタ機能とともに単一チップに組込まれる。このよ
うな機能については、J.F.Ewenらによる著作、"Gb/sf
iber Optic Link Adapter Chip Set"(1988 IEEE GaAs
IC Symposium、pp.11-14)を参照されたい。
アダプタ機能とともに単一チップに組込まれる。このよ
うな機能については、J.F.Ewenらによる著作、"Gb/sf
iber Optic Link Adapter Chip Set"(1988 IEEE GaAs
IC Symposium、pp.11-14)を参照されたい。
【0006】クロック復元回路のほかに、通信リンクの
受信側でしばしば用いられるのはデマルチプレクサであ
る。デマルチプレクサは、通信リンクを転送される直列
のデータ・ストリームをその要素のセグメントに分離す
る。これらのセグメントは通常、直列ストリームを作る
バイトまたはワードで定義される。受信側にデマルチプ
レクサがあれば、異なる並行プロセス、アドレス、要素
等に向けられた複数のデータ・セットを1つの通信リン
ク上で直列に送ることができる。
受信側でしばしば用いられるのはデマルチプレクサであ
る。デマルチプレクサは、通信リンクを転送される直列
のデータ・ストリームをその要素のセグメントに分離す
る。これらのセグメントは通常、直列ストリームを作る
バイトまたはワードで定義される。受信側にデマルチプ
レクサがあれば、異なる並行プロセス、アドレス、要素
等に向けられた複数のデータ・セットを1つの通信リン
ク上で直列に送ることができる。
【0007】従来のクロック復元回路とデマルチプレク
サは、通信リンクを転送される信号のフル・データ・レ
ートで動作する。クロック復元と分離(デマルチプレク
シング)の機能はかなり複雑であるため、高いデータ・
レートでこれを実行するのは難しい。その結果、あるテ
クノロジの下では、こうした機能の処理対象である通信
リンクの帯域幅が、クロック復元回路やデマルチプレク
サ回路が動作し得る最大データ・レートによって制限さ
れることがある。
サは、通信リンクを転送される信号のフル・データ・レ
ートで動作する。クロック復元と分離(デマルチプレク
シング)の機能はかなり複雑であるため、高いデータ・
レートでこれを実行するのは難しい。その結果、あるテ
クノロジの下では、こうした機能の処理対象である通信
リンクの帯域幅が、クロック復元回路やデマルチプレク
サ回路が動作し得る最大データ・レートによって制限さ
れることがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、所与のテク
ノロジについて、通信リンクの最大データ・レートを高
めることができる。本発明の提供するクロック復元とフ
ロント・エンド・デマルチプレクサを組合わせた回路
は、受信されたデータ・レートの2分の1以下で動作す
る。これにより本発明の通信リンクの最大データ・レー
トが、所与のテクノロジについて、従来の通信リンクの
少なくとも2倍になる。
ノロジについて、通信リンクの最大データ・レートを高
めることができる。本発明の提供するクロック復元とフ
ロント・エンド・デマルチプレクサを組合わせた回路
は、受信されたデータ・レートの2分の1以下で動作す
る。これにより本発明の通信リンクの最大データ・レー
トが、所与のテクノロジについて、従来の通信リンクの
少なくとも2倍になる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、クロック復元
回路とデマルチプレクサ回路が、受信されたデータ信号
の2分の1のデータ・レートで動作する方法及び装置を
提供するものである。本発明によれば、クロック復元回
路とデマルチプレクサ回路は、これらの回路のどの素子
も、受信されたデータ・レートの2分の1を超えるレー
トで動作する必要がないように組合わされる。これによ
り、所与のテクノロジについて、通信リンクの最大デー
タ・レートが2倍になる。
回路とデマルチプレクサ回路が、受信されたデータ信号
の2分の1のデータ・レートで動作する方法及び装置を
提供するものである。本発明によれば、クロック復元回
路とデマルチプレクサ回路は、これらの回路のどの素子
も、受信されたデータ・レートの2分の1を超えるレー
トで動作する必要がないように組合わされる。これによ
り、所与のテクノロジについて、通信リンクの最大デー
タ・レートが2倍になる。
【0010】本発明の実施例では、0度と90度のクロ
ックがリング発振器で生成される。これらのクロック
は、対になったエッジ・トリガ型フリップ・フロップを
通して、受信されたデータの反転形を使用してサンプル
される。これらフリップ・フロップの出力は、排他的O
Rが取られて、生成されたクロックが受信されたデータ
よりも進んでいるか遅れているかを示す信号が作られ
る。この信号はリング発振器にフィードバックされ、ク
ロックの位相が、受信されたデータの位相に対して調整
される。
ックがリング発振器で生成される。これらのクロック
は、対になったエッジ・トリガ型フリップ・フロップを
通して、受信されたデータの反転形を使用してサンプル
される。これらフリップ・フロップの出力は、排他的O
Rが取られて、生成されたクロックが受信されたデータ
よりも進んでいるか遅れているかを示す信号が作られ
る。この信号はリング発振器にフィードバックされ、ク
ロックの位相が、受信されたデータの位相に対して調整
される。
【0011】本発明の実施例では、1:2のデマルチプ
レクサ回路が、半速度のクロック復元回路によって生成
された半周波数、90度のクロックを使用して動作す
る。この90度、半速度のクロックと、この90度、半
速度クロックを反転させたものは、対になったフリップ
・フロップを通して受信されたデータをサンプルするの
に用いられる。これらのクロックのトリガ・エッジが生
じる間隔は異なり、各々異なる受信データ・ビットに対
応するため、受信されたデータは各フリップ・フロップ
の出力で独立した2つの出力ストリームに分離される。
レクサ回路が、半速度のクロック復元回路によって生成
された半周波数、90度のクロックを使用して動作す
る。この90度、半速度のクロックと、この90度、半
速度クロックを反転させたものは、対になったフリップ
・フロップを通して受信されたデータをサンプルするの
に用いられる。これらのクロックのトリガ・エッジが生
じる間隔は異なり、各々異なる受信データ・ビットに対
応するため、受信されたデータは各フリップ・フロップ
の出力で独立した2つの出力ストリームに分離される。
【0012】本発明の第2実施例では、4分の1速度の
クロック復元回路と4分の1速度、1:4のデマルチプ
レクサが用いられる。この例では、生成された4分の1
速度のクロックの4つの位相(各々のオフセット45
度)が用いられる。4分の1速度の位相比較器は4つの
フリップ・フロップから成り、各々クロックの1位相を
サンプルする。フリップ・フロップの出力はパリティ発
生器で比較される。パリティ発生器の出力は、奇数個の
フリップ・フロップ出力が1であれば1であり、他の場
合には0である。1対4のデマルチプレクサ回路では、
データをラッチして4つの異なる出力ストリームとする
ために4つのフリップ・フロップが用いられる。4つの
フリップ・フロップは、45度クロックと反転45度ク
ロックの立ち下がり、135度クロック、及び反転13
5度クロックによって駆動される。
クロック復元回路と4分の1速度、1:4のデマルチプ
レクサが用いられる。この例では、生成された4分の1
速度のクロックの4つの位相(各々のオフセット45
度)が用いられる。4分の1速度の位相比較器は4つの
フリップ・フロップから成り、各々クロックの1位相を
サンプルする。フリップ・フロップの出力はパリティ発
生器で比較される。パリティ発生器の出力は、奇数個の
フリップ・フロップ出力が1であれば1であり、他の場
合には0である。1対4のデマルチプレクサ回路では、
データをラッチして4つの異なる出力ストリームとする
ために4つのフリップ・フロップが用いられる。4つの
フリップ・フロップは、45度クロックと反転45度ク
ロックの立ち下がり、135度クロック、及び反転13
5度クロックによって駆動される。
【0013】
【実施例】本発明は、受信されたデータ・ストリームか
らクロック信号を復元し、受信されたデータ・ストリー
ムを分離する方法及び装置より成る。本発明は、入力さ
れるデータのクロック・レートの2分の1の最大値で動
作する。
らクロック信号を復元し、受信されたデータ・ストリー
ムを分離する方法及び装置より成る。本発明は、入力さ
れるデータのクロック・レートの2分の1の最大値で動
作する。
【0014】図1は、半速度クロック復元回路100と
デマルチプレクサ回路140の図である。半速度クロッ
ク復元回路100とデマルチプレクサ140は、一般の
入手しやすい電気部品を含む。図2、図3は、半速度ク
ロック復元回路100のタイミング図である。以下、図
1を参照しながら半速度クロック復元回路100の動作
について説明する。
デマルチプレクサ回路140の図である。半速度クロッ
ク復元回路100とデマルチプレクサ140は、一般の
入手しやすい電気部品を含む。図2、図3は、半速度ク
ロック復元回路100のタイミング図である。以下、図
1を参照しながら半速度クロック復元回路100の動作
について説明する。
【0015】本発明の半速度クロック復元回路100
は、位相比較器106として2つのフリップ・フロップ
102A、102Bと排他的ORゲート104を使用す
る。位相比較器106は、生成されたクロック信号10
8("クロック108"という)と受信されたデータ信号
110("データ110"という)の位相角を比較する。
クロック108がデータ110よりも進んでいるか遅れ
ているかを示す進み/遅れ信号112の形のフィードバ
ックが位相比較器106によって与えられる。
は、位相比較器106として2つのフリップ・フロップ
102A、102Bと排他的ORゲート104を使用す
る。位相比較器106は、生成されたクロック信号10
8("クロック108"という)と受信されたデータ信号
110("データ110"という)の位相角を比較する。
クロック108がデータ110よりも進んでいるか遅れ
ているかを示す進み/遅れ信号112の形のフィードバ
ックが位相比較器106によって与えられる。
【0016】リング発振器120は、クロック108を
生成するのに用いられる。また90度クロック114も
リング発振器120が生成する。90度クロック114
はクロック108に対して90度オフセットされる。
生成するのに用いられる。また90度クロック114も
リング発振器120が生成する。90度クロック114
はクロック108に対して90度オフセットされる。
【0017】インバータ116は、データ110を反転
して、反転データ信号118( "反転データ118" と
いう)を生成する。反転データ118は、フリップ・フ
ロップ102A、102Bをトリガするのに用いられ
る。クロック108は、エッジ・トリガ型フリップ・フ
ロップ102Aを通して、反転データ118によってサ
ンプルされる。反転データ118に負の遷移が生じた
時、フリップ・フロップ102Aの入力D1のクロック
108の論理レベルは、フリップ・フロップ102Aの
出力Q1にラッチされる。フリップ・フロップ102A
の出力Q1は、反転データ118の次の負の遷移までこ
の状態に留まる。次の遷移で、クロック108の論理レ
ベルはフリップ・フロップ102Aの入力D1に現わ
れ、出力Q1にラッチされる。このプロセスは、反転デ
ータ118の立ち下がりの遷移ごとに、入力D1に現わ
れるクロック108の論理レベルが出力Q1にラッチさ
れるように継続する。
して、反転データ信号118( "反転データ118" と
いう)を生成する。反転データ118は、フリップ・フ
ロップ102A、102Bをトリガするのに用いられ
る。クロック108は、エッジ・トリガ型フリップ・フ
ロップ102Aを通して、反転データ118によってサ
ンプルされる。反転データ118に負の遷移が生じた
時、フリップ・フロップ102Aの入力D1のクロック
108の論理レベルは、フリップ・フロップ102Aの
出力Q1にラッチされる。フリップ・フロップ102A
の出力Q1は、反転データ118の次の負の遷移までこ
の状態に留まる。次の遷移で、クロック108の論理レ
ベルはフリップ・フロップ102Aの入力D1に現わ
れ、出力Q1にラッチされる。このプロセスは、反転デ
ータ118の立ち下がりの遷移ごとに、入力D1に現わ
れるクロック108の論理レベルが出力Q1にラッチさ
れるように継続する。
【0018】フリップ・フロップ102Bでも同様のプ
ロセスになるが、反転データ118の立ち下がりの遷移
は、フリップ・フロップ102Bの入力D2の90度ク
ロック114のレベルをフリップ・フロップ102Bの
出力Q2にサンプルするのに用いられる。
ロセスになるが、反転データ118の立ち下がりの遷移
は、フリップ・フロップ102Bの入力D2の90度ク
ロック114のレベルをフリップ・フロップ102Bの
出力Q2にサンプルするのに用いられる。
【0019】出力Q1は、排他的ORゲート104で出
力Q2との排他的ORが取られ、進み/遅れ信号112
が生成される。進み/遅れ信号112はループ・フィル
タ113に送られる。ループ・フィルタ113は普通、
2次ロー・パス・フィルタである。フィルタ113はル
ープの安定化に必要である。フィルタ113の出力はリ
ング発振器120にフィードバックされ、クロック10
8と90度クロック114のレートが調整される。クロ
ック108は、受信データ110と位相が合うように調
整される。クロック108と90度クロック114は、
データ110のレートの2分の1のレートである。
力Q2との排他的ORが取られ、進み/遅れ信号112
が生成される。進み/遅れ信号112はループ・フィル
タ113に送られる。ループ・フィルタ113は普通、
2次ロー・パス・フィルタである。フィルタ113はル
ープの安定化に必要である。フィルタ113の出力はリ
ング発振器120にフィードバックされ、クロック10
8と90度クロック114のレートが調整される。クロ
ック108は、受信データ110と位相が合うように調
整される。クロック108と90度クロック114は、
データ110のレートの2分の1のレートである。
【0020】この点は、フィードバック信号が、データ
の立ち上がりまたは立ち下がりの遷移でトリガされる1
つのフリップ・フロップの平均であり、クロックが符号
化されたビットのレートである従来のシステム(Widmer
による米国特許第3805180号明細書等)と異な
る。
の立ち上がりまたは立ち下がりの遷移でトリガされる1
つのフリップ・フロップの平均であり、クロックが符号
化されたビットのレートである従来のシステム(Widmer
による米国特許第3805180号明細書等)と異な
る。
【0021】進み/遅れ信号112は、クロック108
がデータ110より進んでいるか遅れているかを示す。
図2は、クロック108がデータ110より進んでいる
状態である。言い換えると図2は、クロック108の立
ち上がり遷移がデータ110の遷移よりも進んでいる状
態である。この状態で、反転データ118の立ち下がり
遷移が生じるのは、クロック108が、90°クロック
114とは異なる論理レベルにある時である。したがっ
て出力Q1は常に出力Q2とは異なる論理状態にある。
これらの出力がともに排他的ORを取られると、進み/
遅れ信号112は論理レベルHIGHになる。
がデータ110より進んでいるか遅れているかを示す。
図2は、クロック108がデータ110より進んでいる
状態である。言い換えると図2は、クロック108の立
ち上がり遷移がデータ110の遷移よりも進んでいる状
態である。この状態で、反転データ118の立ち下がり
遷移が生じるのは、クロック108が、90°クロック
114とは異なる論理レベルにある時である。したがっ
て出力Q1は常に出力Q2とは異なる論理状態にある。
これらの出力がともに排他的ORを取られると、進み/
遅れ信号112は論理レベルHIGHになる。
【0022】図3は、クロック108がデータ110よ
り遅れている状態を示す。言い換えると図3は、データ
110の遷移がクロック108の立ち上がり遷移よりも
進んでいる状態である。この状態では、反転データ11
8の立ち下がり遷移は常に、クロック108が90度ク
ロック114と同じ論理レベルにある時に生じる。した
がってフリップ・フロップ102Aの出力Q1は常に、
フリップ・フロップ102Bの出力Q2と同じ状態にあ
る。これらの出力がともに排他的ORを取られると、得
られる進み/遅れ信号112は論理レベル0となる。
り遅れている状態を示す。言い換えると図3は、データ
110の遷移がクロック108の立ち上がり遷移よりも
進んでいる状態である。この状態では、反転データ11
8の立ち下がり遷移は常に、クロック108が90度ク
ロック114と同じ論理レベルにある時に生じる。した
がってフリップ・フロップ102Aの出力Q1は常に、
フリップ・フロップ102Bの出力Q2と同じ状態にあ
る。これらの出力がともに排他的ORを取られると、得
られる進み/遅れ信号112は論理レベル0となる。
【0023】その結果、進み/遅れ信号112は常に、
クロック108がデータ110より進んでいる場合には
論理レベルHIGH、クロック108がデータ110よ
り遅れている場合は論理レベルLOWとなる。
クロック108がデータ110より進んでいる場合には
論理レベルHIGH、クロック108がデータ110よ
り遅れている場合は論理レベルLOWとなる。
【0024】代替技術としては、位相比較器106はイ
ンバータ116なしで実現することもできる。その場合
は0度クロック108と90度クロック114がフリッ
プ・フロップ102A、102Bを通して、データ11
0の立ち下がりでサンプルされる。
ンバータ116なしで実現することもできる。その場合
は0度クロック108と90度クロック114がフリッ
プ・フロップ102A、102Bを通して、データ11
0の立ち下がりでサンプルされる。
【0025】以下、図1を参照しながら、半速度デマル
チプレクサ140の動作について説明する。90度クロ
ック114はインバータ144によって反転され、反転
90度クロック146が生成される。
チプレクサ140の動作について説明する。90度クロ
ック114はインバータ144によって反転され、反転
90度クロック146が生成される。
【0026】フリップ・フロップ142Aの入力D3の
データ110はフリップ・フロップ142Aの出力Q3
にラッチされる。このラッチは、90度クロック114
の立ち下がり遷移で生じる。90度クロック114はク
ロック108からオフセットされるため、位相ロック・
ループが同期すれば、90度クロック114の遷移がデ
ータ110のビット周期の中間に現われることに注意さ
れたい。これによりデータ110の論理レベルが、出力
Q3にラッチされた時に安定化する。
データ110はフリップ・フロップ142Aの出力Q3
にラッチされる。このラッチは、90度クロック114
の立ち下がり遷移で生じる。90度クロック114はク
ロック108からオフセットされるため、位相ロック・
ループが同期すれば、90度クロック114の遷移がデ
ータ110のビット周期の中間に現われることに注意さ
れたい。これによりデータ110の論理レベルが、出力
Q3にラッチされた時に安定化する。
【0027】出力Q3は第1データ信号148を成す。
第1データ信号148はしたがってタイミングを取り直
されてデータ110のビット・レートの2分の1で動作
し、データ110の1つ置きのビットを表わす。
第1データ信号148はしたがってタイミングを取り直
されてデータ110のビット・レートの2分の1で動作
し、データ110の1つ置きのビットを表わす。
【0028】同様にフリップ・フロップ142Bの入力
D4のデータ110は、反転90度クロック146によ
ってフリップ・フロップ142Bの出力Q4にラッチさ
れる。出力Q4は第2データ信号150を成す。第2デ
ータ信号150はしたがってデータ110のビット・レ
ートの2分の1にタイミングを取り直される。第2デー
タ信号150もデータ110の1つ置きのビットを表わ
すが、データ信号148によって表わされないビットを
表わす。
D4のデータ110は、反転90度クロック146によ
ってフリップ・フロップ142Bの出力Q4にラッチさ
れる。出力Q4は第2データ信号150を成す。第2デ
ータ信号150はしたがってデータ110のビット・レ
ートの2分の1にタイミングを取り直される。第2デー
タ信号150もデータ110の1つ置きのビットを表わ
すが、データ信号148によって表わされないビットを
表わす。
【0029】デマルチプレクサ140の動作により、2
つの新しいビット・ストリームが、元の受信されたデー
タ110のデータ・レートの2分の1で生成される。こ
れら新しいデータ・ストリーム148、150の各々
が、データ110の分離された部分を表わす。
つの新しいビット・ストリームが、元の受信されたデー
タ110のデータ・レートの2分の1で生成される。こ
れら新しいデータ・ストリーム148、150の各々
が、データ110の分離された部分を表わす。
【0030】インバータ116を持たない図1の位相比
較器回路を2重化することによって位相比較器を拡張す
れば、データの立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガ
することができる。ラッチのこの第2セットは、データ
の立ち下がり遷移をトリガする。第2排他的ORゲート
の出力は、位相の進みまたは遅れの状態を示す。データ
の立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガすることによ
って、位相ロック・ループの補正の間の時間が最小にな
り、リンク・パラメータとデータ・シーケンスに依存す
るノイズ特性を改良する機会が得られる。
較器回路を2重化することによって位相比較器を拡張す
れば、データの立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガ
することができる。ラッチのこの第2セットは、データ
の立ち下がり遷移をトリガする。第2排他的ORゲート
の出力は、位相の進みまたは遅れの状態を示す。データ
の立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガすることによ
って、位相ロック・ループの補正の間の時間が最小にな
り、リンク・パラメータとデータ・シーケンスに依存す
るノイズ特性を改良する機会が得られる。
【0031】本発明は、データ・レートの2分の1で動
作し、1:2のデマルチプレクシング機能を実行するに
とどまらない。本発明を展開して、さらに遅いクロック
・レートでの動作と、デマルチプレクシング機能の拡張
を実現することができる。たとえば4分の1速度のクロ
ック復元回路と1:4のデマルチプレクサ回路が得られ
る。図4は、4分の1速度のクロック復元回路300と
4分の1速度、1:4のデマルチプレクサ340のブロ
ック図である。図5、図6は、4分の1速度クロック復
元回路300のタイミング図である。
作し、1:2のデマルチプレクシング機能を実行するに
とどまらない。本発明を展開して、さらに遅いクロック
・レートでの動作と、デマルチプレクシング機能の拡張
を実現することができる。たとえば4分の1速度のクロ
ック復元回路と1:4のデマルチプレクサ回路が得られ
る。図4は、4分の1速度のクロック復元回路300と
4分の1速度、1:4のデマルチプレクサ340のブロ
ック図である。図5、図6は、4分の1速度クロック復
元回路300のタイミング図である。
【0032】以下、図4、図5、図6を参照しながら、
4分の1速度クロック復元回路300の動作について説
明する。第2実施例の4分の1速度クロック復元回路3
00は、位相比較器306として4つのフリップ・フロ
ップ302A、302B、302C、302Dと、パリ
ティ発生器304を使用する。位相比較器306は、生
成されたクロック信号("クロック308"という)と受
信データ信号310("データ310"という)の位相角
を比較する。クロック308がデータ310より進んで
いるか遅れているかを示す進み/遅れ信号312の形の
フィードバックは位相比較器306によって与えられ
る。
4分の1速度クロック復元回路300の動作について説
明する。第2実施例の4分の1速度クロック復元回路3
00は、位相比較器306として4つのフリップ・フロ
ップ302A、302B、302C、302Dと、パリ
ティ発生器304を使用する。位相比較器306は、生
成されたクロック信号("クロック308"という)と受
信データ信号310("データ310"という)の位相角
を比較する。クロック308がデータ310より進んで
いるか遅れているかを示す進み/遅れ信号312の形の
フィードバックは位相比較器306によって与えられ
る。
【0033】リング発振器324はクロック308を生
成するのに用いられる。45度クロック314、90度
クロック316、及び135度クロック318もリング
発振器324によって生成される。インバータ320は
データ310を反転して反転データ信号322("反転
データ322"という)を作る。反転データ322は、
フリップ・フロップ302A、302B、302C、3
02Dをトリガするのに用いられる。反転データ322
の立ち下がり遷移は、フリップ・フロップ302Aの入
力D5の0度クロック308をフリップ・フロップ30
2Aの出力Q5にサンプルする。同様に、フリップ・フ
ロップ302Bの入力D6の45度クロック314はフ
リップ・フロップ302Bの出力Q6にサンプルされ
る。90度クロック316はフリップ・フロップ302
Cの入力D7からフリップ・フロップ302Cの出力Q
7にサンプルされる。135度クロック318はフリッ
プ・フロップ302Dの入力D8でフリップ・フロップ
302Dの出力Q8へサンプルされる。
成するのに用いられる。45度クロック314、90度
クロック316、及び135度クロック318もリング
発振器324によって生成される。インバータ320は
データ310を反転して反転データ信号322("反転
データ322"という)を作る。反転データ322は、
フリップ・フロップ302A、302B、302C、3
02Dをトリガするのに用いられる。反転データ322
の立ち下がり遷移は、フリップ・フロップ302Aの入
力D5の0度クロック308をフリップ・フロップ30
2Aの出力Q5にサンプルする。同様に、フリップ・フ
ロップ302Bの入力D6の45度クロック314はフ
リップ・フロップ302Bの出力Q6にサンプルされ
る。90度クロック316はフリップ・フロップ302
Cの入力D7からフリップ・フロップ302Cの出力Q
7にサンプルされる。135度クロック318はフリッ
プ・フロップ302Dの入力D8でフリップ・フロップ
302Dの出力Q8へサンプルされる。
【0034】出力Q5、Q6、Q7、Q8はパリティ発
生器304に入力される。パリティ発生器の出力、進み
/遅れ信号312は、奇数個の出力Q5、Q6、Q7、
Q8が論理HIGHの状態であれば論理HIGH状態で
ある。進み/遅れ信号112は他のすべての条件で論理
LOW状態である。図5、図6は、位相比較器306の
動作を示すタイミング図である。クロック308がデー
タ310より進んでいる状態は図5に示すとおりであ
る。その場合は常に、奇数個のフリップ・フロップ出力
Q5、Q6、Q7、Q8が論理HIGH状態である。し
たがってパリティ発生器304の出力は論理HIGH状
態となる。
生器304に入力される。パリティ発生器の出力、進み
/遅れ信号312は、奇数個の出力Q5、Q6、Q7、
Q8が論理HIGHの状態であれば論理HIGH状態で
ある。進み/遅れ信号112は他のすべての条件で論理
LOW状態である。図5、図6は、位相比較器306の
動作を示すタイミング図である。クロック308がデー
タ310より進んでいる状態は図5に示すとおりであ
る。その場合は常に、奇数個のフリップ・フロップ出力
Q5、Q6、Q7、Q8が論理HIGH状態である。し
たがってパリティ発生器304の出力は論理HIGH状
態となる。
【0035】図6は、クロック308がデータ310よ
り遅れている状態を示す。ここでは論理HIGH状態で
ある奇数個のフリップ・フロップ出力Q5、Q6、Q
7、Q8はない。したがってパリティ発生器304の出
力は論理LOW状態である。クロック308がデータ3
10より遅れている場合では進み/遅れ信号312は常
に論理HIGH状態となる。進み/遅れ信号312はロ
ー・パス・フィルタ313を介してリング発振器324
にフィードバックされ、クロック308のレート受信デ
ータ310と同位相となり、データ310のレートの4
分の1となるよう調整される。
り遅れている状態を示す。ここでは論理HIGH状態で
ある奇数個のフリップ・フロップ出力Q5、Q6、Q
7、Q8はない。したがってパリティ発生器304の出
力は論理LOW状態である。クロック308がデータ3
10より遅れている場合では進み/遅れ信号312は常
に論理HIGH状態となる。進み/遅れ信号312はロ
ー・パス・フィルタ313を介してリング発振器324
にフィードバックされ、クロック308のレート受信デ
ータ310と同位相となり、データ310のレートの4
分の1となるよう調整される。
【0036】ここで再び図4を参照しながら、4分の1
速度デマルチプレクサの動作について説明する。45度
クロック314はインバータ342で反転され、反転4
5度クロック344が生成される。135度クロック3
18はインバータ346で反転され、反転135度クロ
ック348が生成される。データ310はフリップ・フ
ロップ350A、350B、350C、350Dを通し
て、標準及び反転の45度、135度クロックにより刻
時される。
速度デマルチプレクサの動作について説明する。45度
クロック314はインバータ342で反転され、反転4
5度クロック344が生成される。135度クロック3
18はインバータ346で反転され、反転135度クロ
ック348が生成される。データ310はフリップ・フ
ロップ350A、350B、350C、350Dを通し
て、標準及び反転の45度、135度クロックにより刻
時される。
【0037】データ310の直列ストリームの最初のビ
ットは、フリップ・フロップ350Aを通して45度ク
ロック314によって刻時される。データ310の直列
ストリームの第3ビットは、フリップ・フロップ350
Bを通して、反転45度クロック344によって刻時さ
れる。同様に、受信された直列データ・ストリームのデ
ータ310の第2ビットは、フリップ・フロップ350
Cを通して、135度クロック318により刻時され、
データ310の第4ビットはフリップ・フロップ350
Dを通して、反転135度クロック348を使って刻時
される。このプロセスは、データ310の第5ビットが
フリップ・フロップ350Aを通して、45度クロック
314により刻時されて繰り返され、このように継続す
る。
ットは、フリップ・フロップ350Aを通して45度ク
ロック314によって刻時される。データ310の直列
ストリームの第3ビットは、フリップ・フロップ350
Bを通して、反転45度クロック344によって刻時さ
れる。同様に、受信された直列データ・ストリームのデ
ータ310の第2ビットは、フリップ・フロップ350
Cを通して、135度クロック318により刻時され、
データ310の第4ビットはフリップ・フロップ350
Dを通して、反転135度クロック348を使って刻時
される。このプロセスは、データ310の第5ビットが
フリップ・フロップ350Aを通して、45度クロック
314により刻時されて繰り返され、このように継続す
る。
【0038】フリップ・フロップ350Aの出力は、受
信されたストリーム内のデータ310の3つ置きのビッ
トを表わし、元のデータ・レートの4分の1のデータ・
ストリームである。フリップ・フロップ350Bの出力
は、データ310の第3ビットから数えてデータ310
の3つ置きのビット表わす。同様に、フリップ・フロッ
プ350C、350Dの出力は、各々、データ310の
第2ビット、第4ビットから数えてデータ310の3つ
置きのビットを表わす。フリップ・フロップ350A、
350B、350C、350Dの出力は各々、受信され
たデータ310の4分の1を表わし、各々のデータ・レ
ートは、受信されたデータ310の元のデータ・レート
の4分の1である。
信されたストリーム内のデータ310の3つ置きのビッ
トを表わし、元のデータ・レートの4分の1のデータ・
ストリームである。フリップ・フロップ350Bの出力
は、データ310の第3ビットから数えてデータ310
の3つ置きのビット表わす。同様に、フリップ・フロッ
プ350C、350Dの出力は、各々、データ310の
第2ビット、第4ビットから数えてデータ310の3つ
置きのビットを表わす。フリップ・フロップ350A、
350B、350C、350Dの出力は各々、受信され
たデータ310の4分の1を表わし、各々のデータ・レ
ートは、受信されたデータ310の元のデータ・レート
の4分の1である。
【0039】さらにまた、本発明の4分の1速度の位相
比較器に変更を加え、データの立ち上がりと立ち下がり
の両方をトリガすることも可能である。これは、インバ
ータ320を除いて図3の位相比較器回路を2重化する
ことによって行なえる。ラッチの第2セットは受信され
たデータ310の立ち下がりをトリガし、第2パリティ
発生器の出力もまた位相の進みまたは遅れを示す。デー
タの立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガすること
で、クロック308の位相の補正の間の時間が最小にな
り、リンク・パラメータとデータ・シーケンスに依存す
るノイズ特性を改良する機会が得られる。
比較器に変更を加え、データの立ち上がりと立ち下がり
の両方をトリガすることも可能である。これは、インバ
ータ320を除いて図3の位相比較器回路を2重化する
ことによって行なえる。ラッチの第2セットは受信され
たデータ310の立ち下がりをトリガし、第2パリティ
発生器の出力もまた位相の進みまたは遅れを示す。デー
タの立ち上がりと立ち下がりの両方をトリガすること
で、クロック308の位相の補正の間の時間が最小にな
り、リンク・パラメータとデータ・シーケンスに依存す
るノイズ特性を改良する機会が得られる。
【0040】上述の半速度、4分の1速度のクロック復
元回路とデマルチプレクサ回路は、フル・レートのクロ
ックを使用せずに動作する。これは、フル・レートのク
ロックを要する従来のシステムにはない大きなメリット
である。低い周波数の信号で分解タイミングを維持する
方が容易であるから、全体性能を向上させることができ
る。高い周波数では、信号は必ずしも固定したHIGH
/LOWレベルには安定せず、これは遅延変動の原因に
なる。この問題は低い周波数では厳しいものではない。
低いレートのクロックでは、クロックの遷移を、データ
・ビットの安定した部分と一致するように正確にセット
しやすい。また、負荷の小さい回路に見られる典型的な
ゲート遅延は、回路の立ち上がり、立ち下がり時間より
も大幅に少ない。したがって、論理状態の遷移を低いク
ロッキング・レートで正確にセットしやすい。
元回路とデマルチプレクサ回路は、フル・レートのクロ
ックを使用せずに動作する。これは、フル・レートのク
ロックを要する従来のシステムにはない大きなメリット
である。低い周波数の信号で分解タイミングを維持する
方が容易であるから、全体性能を向上させることができ
る。高い周波数では、信号は必ずしも固定したHIGH
/LOWレベルには安定せず、これは遅延変動の原因に
なる。この問題は低い周波数では厳しいものではない。
低いレートのクロックでは、クロックの遷移を、データ
・ビットの安定した部分と一致するように正確にセット
しやすい。また、負荷の小さい回路に見られる典型的な
ゲート遅延は、回路の立ち上がり、立ち下がり時間より
も大幅に少ない。したがって、論理状態の遷移を低いク
ロッキング・レートで正確にセットしやすい。
【0041】低消費電力が求められる分野は多い。その
ような分野では、CMOS系の論理ゲートが用いられる
のが普通である。本発明の半速度クロック復元/デマル
チプレクサ回路は、クロック・レートの2分の1で動作
し、CMOSロジックに必要な電力は、スイッチングが
少なければ少ないため、マルチプレクサ回路の半レート
・クロック復元の消費電力は、従来のクロック復元/デ
マルチプレクサ回路よりも大幅に少ない。
ような分野では、CMOS系の論理ゲートが用いられる
のが普通である。本発明の半速度クロック復元/デマル
チプレクサ回路は、クロック・レートの2分の1で動作
し、CMOSロジックに必要な電力は、スイッチングが
少なければ少ないため、マルチプレクサ回路の半レート
・クロック復元の消費電力は、従来のクロック復元/デ
マルチプレクサ回路よりも大幅に少ない。
【0042】本発明の半速度と4分の1速度のクロック
復元/デマルチプレクサ回路は、様々なロジック系を使
用して実現でき、多種多様な通信リンクに使用できる。
本発明の実施例で選ばれたロジック系は、ガリウムひ素
(GaAs)MESFET電流切換型差動ロジックであ
り、リンクは、米国規格協会(ANSI)規格X3T
9。3に規定のラン・レングス制限コード・データを用
いる光ファイバ通信リンクである。
復元/デマルチプレクサ回路は、様々なロジック系を使
用して実現でき、多種多様な通信リンクに使用できる。
本発明の実施例で選ばれたロジック系は、ガリウムひ素
(GaAs)MESFET電流切換型差動ロジックであ
り、リンクは、米国規格協会(ANSI)規格X3T
9。3に規定のラン・レングス制限コード・データを用
いる光ファイバ通信リンクである。
【0043】本発明のクロック復元/デマルチプレクサ
回路の実現に差動ロジックが用いられる場合、補入力が
使用でき、インバータは必要ない。これにより、元の信
号の真補数である補信号のメリットが大きくなり、イン
バータによる遅延時間がなくなる。
回路の実現に差動ロジックが用いられる場合、補入力が
使用でき、インバータは必要ない。これにより、元の信
号の真補数である補信号のメリットが大きくなり、イン
バータによる遅延時間がなくなる。
【0044】要約すると、上述の方法及び装置の光ファ
イバ・データ・リンクのクロック復元、データ再タイミ
ング、及びフロント・エンド・デマルチプレクシングの
機能は、これらの機能の最大動作周波数が受信されたデ
ータ信号のデータ・レートの2分の1となるように組合
わせることができる。本発明のクロック復元/デマルチ
プレクサ回路は次の要素で構成される。
イバ・データ・リンクのクロック復元、データ再タイミ
ング、及びフロント・エンド・デマルチプレクシングの
機能は、これらの機能の最大動作周波数が受信されたデ
ータ信号のデータ・レートの2分の1となるように組合
わせることができる。本発明のクロック復元/デマルチ
プレクサ回路は次の要素で構成される。
【0045】1)互いに90度オフセットされた2つの
半速度クロック信号 2)正位相クロック及び周期が正位相クロックより4分
の1遅れた直交位相クロックをデータの遷移時にサンプ
ルする2つのエッジ・トリガ型フリップ・フロップと、
位相比較信号を与える排他的ORゲートとより成るデジ
タル位相比較器 3)2つのクロック信号を与える差動リング発振器 4)直交位相クロックの立ち上がりと直交位相クロック
の立ち下がりでトリガされ、1:2のデマルチプレクサ
機能を与える2つの再タイミング・ラッチ 5)これらのコンセプトをさらに広範囲のデマルチプレ
クシングへ展開することと、低いレートでのクロック復
元 6)これらのコンセプトを展開して、受信データ信号の
立ち上がりと立ち下がりの両方を使用し、補正の間の時
間を最小にし、PLLの性能を最適化すること
半速度クロック信号 2)正位相クロック及び周期が正位相クロックより4分
の1遅れた直交位相クロックをデータの遷移時にサンプ
ルする2つのエッジ・トリガ型フリップ・フロップと、
位相比較信号を与える排他的ORゲートとより成るデジ
タル位相比較器 3)2つのクロック信号を与える差動リング発振器 4)直交位相クロックの立ち上がりと直交位相クロック
の立ち下がりでトリガされ、1:2のデマルチプレクサ
機能を与える2つの再タイミング・ラッチ 5)これらのコンセプトをさらに広範囲のデマルチプレ
クシングへ展開することと、低いレートでのクロック復
元 6)これらのコンセプトを展開して、受信データ信号の
立ち上がりと立ち下がりの両方を使用し、補正の間の時
間を最小にし、PLLの性能を最適化すること
【0046】
【発明の効果】本発明は、所与のテクノロジについて、
通信リンクの最大データ・レートを高めることができ
る。本発明の提供するクロック復元とフロント・エンド
・デマルチプレクサを組合わせた回路は、受信されたデ
ータ・レートの2分の1以下で動作する。これにより本
発明の通信リンクの最大データ・レートが、所与のテク
ノロジについて、従来の通信リンクの少なくとも2倍に
なる。
通信リンクの最大データ・レートを高めることができ
る。本発明の提供するクロック復元とフロント・エンド
・デマルチプレクサを組合わせた回路は、受信されたデ
ータ・レートの2分の1以下で動作する。これにより本
発明の通信リンクの最大データ・レートが、所与のテク
ノロジについて、従来の通信リンクの少なくとも2倍に
なる。
【図1】本発明の実施例の半速度クロック復元回路とデ
マルチプレクサ回路の図である。
マルチプレクサ回路の図である。
【図2】クロックがデータよりも進んでいる場合の、本
発明の位相比較器106の波形を示すタイミング図であ
る。
発明の位相比較器106の波形を示すタイミング図であ
る。
【図3】クロックがデータよりも遅れている場合の、本
発明の位相比較器106の波形を示すタイミング図であ
る。
発明の位相比較器106の波形を示すタイミング図であ
る。
【図4】本発明の4分の1速度クロック復元回路300
と4分の1速度デマルチプレクサ回路340の実施例の
図である。
と4分の1速度デマルチプレクサ回路340の実施例の
図である。
【図5】クロックがデータよりも進んでいる場合の、本
発明の位相検出器306の波形を示すタイミング図であ
る。
発明の位相検出器306の波形を示すタイミング図であ
る。
【図6】クロックがデータよりも遅れている場合の、本
発明の位相検出器306の波形を示すタイミング図であ
る。
発明の位相検出器306の波形を示すタイミング図であ
る。
100 半速度クロック復元回路 104 排他的ORゲート 113 ループ・フィルタ 140 デマルチプレクサ 146 反転90度クロック 148 第1データ信号 150 第2データ信号 304 パリティ発生器 308 0度クロック 313 ロー・パス・フィルタ 314 45度クロック 318 135度クロック 348 反転135度クロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アルバート・エックス・ウィドマー アメリカ合衆国10536、ニューヨーク州カ トナー、クロトン・レイク・ロード 38
Claims (10)
- 【請求項1】受信されたデータ・ストリームからクロッ
クを復元し、上記受信されたデータ・ストリームを分離
し、上記受信されたデータのレートよりも低いレートで
動作するクロック復元デマルチプレクサ回路であって、 a.複数の位相を有し、上記受信されたデータ・レート
よりも低いレートで基準クロック信号を生成するクロッ
ク信号生成手段と、 b.生成された基準クロック信号と受信されたデータ・
ストリームの位相角を比較する比較手段と、 c.上記位相角比較手段に応答して、上記生成されたク
ロック信号の周波数を調整し、上記生成されたクロック
信号と受信されたデータ信号を同期させる周波数調整手
段と、 d.生成されたクロック信号の位相と生成されたクロッ
ク信号の反転位相のうち少なくとも1つを使用して、受
信されたデータ信号を受信されたデータ・ストリームの
データ・レートよりも低いレートで並列信号に分離する
デマルチプレクサ手段とを含む、 クロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項2】a.上記クロック信号生成手段が、受信さ
れたデータのレートの2分の1で0度と90度の基準ク
ロック信号を生成する手段を含み、 b.上記比較手段が、上記生成されたクロック信号と受
信されたデータ信号の位相角を比較する半速度位相比較
器回路を含み、 c.上記デマルチプレクサ手段が、受信されたデータ信
号を、元のデータ・ストリームのクロック・レートの2
分の1で、独立した2つのデータ・ストリームに分離す
る手段を含む、 請求項1記載のクロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項3】0度と90度の基準クロック信号を生成す
る上記手段がリング発振器であり、上記半速度位相比較
器回路が2つのエッジ・トリガ型フリップ・フロップと
排他的ORゲートを含み、上記デマルチプレクサ手段が
2つのエッジ・トリガ型フリップ・フロップを含む、 請求項2記載のクロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項4】受信されたデータ信号を反転するインバー
タと、90度クロック信号を反転するインバータとを含
む請求項3記載のクロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項5】a.上記クロック信号生成手段が、0度、
45度、90度、及び135度の基準クロック信号を、
受信されたデータのレートの4分の1で生成する手段を
含み、 b.上記比較手段が、生成されたクロック信号と受信さ
れたデータ信号の位相角を比較する4分の1速度の位相
比較器回路を含み、 c.上記デマルチプレクサ手段が、受信されたデータ信
号を、元のデータ・ストリームのクロック・レートの4
分の1で、独立した4つのデータ・ストリームに分離す
る手段を含む、 請求項1記載のクロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項6】基準クロック信号を生成する上記手段がリ
ング発振器であり、 上記4分の1速度位相比較器回路が4つのエッジ・トリ
ガ型フリップ・フロップとパリティ発生器を含み、 上記デマルチプレクサ手段が4つのフリップ・フロップ
を含む、 請求項5記載のクロック復元デマルチプレクサ回路。 - 【請求項7】受信されたデータ信号を反転するインバー
タと、45度と135度のクロック信号を反転するイン
バータとを含む請求項6記載の4分の1速度クロック復
元デマルチプレクサ回路 - 【請求項8】受信されたデータ・ストリームからクロッ
ク信号を復元し、受信されたデータ・ストリームを分離
する方法であって、 a.受信されたデータ・レートよりも低いレートで基準
クロック信号の複数の位相を生成するステップと、 b.上記生成された基準クロック信号と受信されたデー
タ・ストリームの位相角を比較するステップと、 c.上記生成されたクロック信号の周波数を、上記比較
ステップの関数として調整することによって、上記生成
されたクロック信号と受信されたデータ信号を同期させ
るステップと、 d.生成されたクロックの位相と、生成されたクロック
の反転位相のうち少なくとも1つを使用して、受信され
たデータを受信されたデータ・ストリームのレートより
も低いデータ・レートで並列信号に分離するステップと
を含む、 クロック信号復元方法。 - 【請求項9】受信されたデータのレートの2分の1で0
度と90度の基準クロック信号を生成するステップと、
受信されたデータを、元のデータ・ストリームのクロッ
ク・レートの2分の1で、独立した2つのデータ・スト
リームに分離するステップとを含む請求項8記載の方
法。 - 【請求項10】0度、45度、90度、及び135度の
クロック信号を生成するステップと、受信されたデータ
信号を、元のデータ・ストリームのクロック・レートの
4分の1で、独立した4つのデータ・ストリームに分離
するステップとを含む請求項8記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US853215 | 1992-03-16 | ||
| US07/853,215 US5301196A (en) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | Half-speed clock recovery and demultiplexer circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077498A true JPH077498A (ja) | 1995-01-10 |
| JPH07107988B2 JPH07107988B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=25315396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5002305A Expired - Lifetime JPH07107988B2 (ja) | 1992-03-16 | 1993-01-11 | クロック復元デマルチプレクサ回路及びクロック信号復元方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5301196A (ja) |
| JP (1) | JPH07107988B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050607A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Samsung Electronics Co Ltd | クォターレートクロック復元回路、及びクロック復元方法 |
Families Citing this family (67)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485484A (en) * | 1993-12-21 | 1996-01-16 | Unisys Corporation | Digitally implemented phase and lock indicators for a bit synchronizer |
| JP3528868B2 (ja) * | 1994-08-12 | 2004-05-24 | ソニー株式会社 | デジタルデータのサンプリング位相の変換回路 |
| US5757807A (en) * | 1994-09-27 | 1998-05-26 | Nec Corporation | Method of and apparatus for extracting or inserting a signal in a time division multiplex communication system |
| DE4443417C1 (de) * | 1994-12-06 | 1996-02-22 | Siemens Ag | Phasendetektorschaltung |
| DE4444601C1 (de) * | 1994-12-14 | 1996-07-11 | Sgs Thomson Microelectronics | Verfahren und Vorrichtung zur empfängerseitigen RDS-Phasensynchronisation |
| US5675774A (en) * | 1995-05-24 | 1997-10-07 | International Business Machines Corporation | Circuit element on a single ended interconnection for generating a logical output finish/clock signal when detecting a state change to logical "1 or 0". |
| EP0758171A3 (en) * | 1995-08-09 | 1997-11-26 | Symbios Logic Inc. | Data sampling and recovery |
| US5684805A (en) * | 1995-11-30 | 1997-11-04 | Brown; Anthony Kevin Dale | Microwave multiphase detector |
| JP3427149B2 (ja) * | 1996-01-26 | 2003-07-14 | 三菱電機株式会社 | 符号化信号の復号回路及びその同期制御方法, 同期検出回路及び同期検出方法 |
| US5633899A (en) * | 1996-02-02 | 1997-05-27 | Lsi Logic Corporation | Phase locked loop for high speed data capture of a serial data stream |
| US5694062A (en) * | 1996-02-02 | 1997-12-02 | Lsi Logic Corporation | Self-timed phase detector and method |
| US5748020A (en) * | 1996-02-02 | 1998-05-05 | Lsi Logic Corporation | High speed capture latch |
| US5712580A (en) * | 1996-02-14 | 1998-01-27 | International Business Machines Corporation | Linear phase detector for half-speed quadrature clocking architecture |
| WO1998027678A1 (en) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Dsc Communications A/S | A method of generating a plurality of demultiplexed output signals from a serial data signal and a circuit for performing the method |
| GB2321142B (en) * | 1997-01-13 | 2001-03-28 | Plessey Semiconductors Ltd | Frequency control arrangement |
| US5978379A (en) | 1997-01-23 | 1999-11-02 | Gadzoox Networks, Inc. | Fiber channel learning bridge, learning half bridge, and protocol |
| US6560305B1 (en) | 1997-10-15 | 2003-05-06 | Analog Devices, Inc. | Frequency detector |
| US6266381B1 (en) * | 1998-01-22 | 2001-07-24 | Lsi Logic Corporation | Frequency control arrangement |
| GB2335322B (en) * | 1998-03-13 | 2002-04-24 | Ericsson Telefon Ab L M | Phase detector |
| US6496540B1 (en) | 1998-07-22 | 2002-12-17 | International Business Machines Corporation | Transformation of parallel interface into coded format with preservation of baud-rate |
| US7430171B2 (en) | 1998-11-19 | 2008-09-30 | Broadcom Corporation | Fibre channel arbitrated loop bufferless switch circuitry to increase bandwidth without significant increase in cost |
| US6072337A (en) | 1998-12-18 | 2000-06-06 | Cypress Semiconductor Corp. | Phase detector |
| FR2790887B1 (fr) * | 1999-03-09 | 2003-01-03 | Univ Joseph Fourier | Circuit logique protege contre des perturbations transitoires |
| US6075416A (en) * | 1999-04-01 | 2000-06-13 | Cypress Semiconductor Corp. | Method, architecture and circuit for half-rate clock and/or data recovery |
| US6424194B1 (en) * | 1999-06-28 | 2002-07-23 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS logic family |
| US6897697B2 (en) | 1999-06-28 | 2005-05-24 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS circuit using higher voltage supply in low voltage CMOS process |
| US6911855B2 (en) * | 1999-06-28 | 2005-06-28 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS circuit using higher voltage supply in low voltage CMOS process |
| US6100722A (en) * | 1999-07-28 | 2000-08-08 | Cypress Semiconductor Corp. | Phase detector with extended linear range |
| US6847789B2 (en) * | 2000-02-17 | 2005-01-25 | Broadcom Corporation | Linear half-rate phase detector and clock and data recovery circuit |
| US6909852B2 (en) * | 2000-02-17 | 2005-06-21 | Broadcom Corporation | Linear full-rate phase detector and clock and data recovery circuit |
| US6340899B1 (en) | 2000-02-24 | 2002-01-22 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS circuits with inductive broadbanding |
| EP1183781B1 (en) * | 2000-03-07 | 2006-08-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Data clock recovery circuit |
| US20020097682A1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-07-25 | Enam Syed K. | Low frequency loop-back in a high speed optical transceiver |
| JP3573734B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2004-10-06 | Necエレクトロニクス株式会社 | オーバーサンプリングクロックリカバリ回路 |
| US7212534B2 (en) | 2001-07-23 | 2007-05-01 | Broadcom Corporation | Flow based congestion control |
| US7092474B2 (en) * | 2001-09-18 | 2006-08-15 | Broadcom Corporation | Linear phase detector for high-speed clock and data recovery |
| US7295555B2 (en) * | 2002-03-08 | 2007-11-13 | Broadcom Corporation | System and method for identifying upper layer protocol message boundaries |
| CN1252924C (zh) | 2002-05-30 | 2006-04-19 | Ntt电子株式会社 | 相位比较电路和时钟数据恢复电路以及收发器电路 |
| US7197102B2 (en) * | 2002-06-07 | 2007-03-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for clock-and-data recovery using a secondary delay-locked loop |
| US7346701B2 (en) * | 2002-08-30 | 2008-03-18 | Broadcom Corporation | System and method for TCP offload |
| US7934021B2 (en) * | 2002-08-29 | 2011-04-26 | Broadcom Corporation | System and method for network interfacing |
| EP1554842A4 (en) * | 2002-08-30 | 2010-01-27 | Corporation Broadcom | SYSTEM AND METHOD FOR TREATING FRAMES OUTSIDE THE ORDER |
| US8180928B2 (en) | 2002-08-30 | 2012-05-15 | Broadcom Corporation | Method and system for supporting read operations with CRC for iSCSI and iSCSI chimney |
| US7313623B2 (en) * | 2002-08-30 | 2007-12-25 | Broadcom Corporation | System and method for TCP/IP offload independent of bandwidth delay product |
| US20040153681A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-08-05 | Broadcom Corporation | Phase detector for extended linear response and high-speed data regeneration |
| US20040091064A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-05-13 | Broadcom Corporation | Phase detector with delay elements for improved data regeneration |
| US7286569B2 (en) * | 2002-12-06 | 2007-10-23 | International Business Machines Corporation | Full-rate clock data retiming in time division multiplexers |
| US6696995B1 (en) | 2002-12-30 | 2004-02-24 | Cypress Semiconductor Corp. | Low power deserializer circuit and method of using same |
| US6867617B2 (en) * | 2003-07-18 | 2005-03-15 | Agere Systems Inc. | Half-rate clock logic block and method for forming same |
| US6909329B2 (en) * | 2003-09-02 | 2005-06-21 | Agere Systems Inc. | Adaptive loop bandwidth circuit for a PLL |
| WO2006006893A1 (en) * | 2004-07-02 | 2006-01-19 | Igor Anatolievich Abrosimov | Clock and data recovery circuit |
| KR100630333B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2006-10-02 | 삼성전자주식회사 | 위상검출회로 및 방법과 이를 이용한 클록데이터복원회로및 방법 |
| US7751521B2 (en) * | 2004-11-16 | 2010-07-06 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Clock and data recovery apparatus |
| US7577193B2 (en) * | 2005-06-28 | 2009-08-18 | Intel Corporation | Adaptive equalizer |
| US7362174B2 (en) * | 2005-07-29 | 2008-04-22 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS (C3MOS) wideband input data amplifier for reduced differential and common-mode reflection |
| US7598811B2 (en) * | 2005-07-29 | 2009-10-06 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS (C3MOS) fully differential integrated wideband amplifier/equalizer with adjustable gain and frequency response without additional power or loading |
| US7598788B2 (en) * | 2005-09-06 | 2009-10-06 | Broadcom Corporation | Current-controlled CMOS (C3MOS) fully differential integrated delay cell with variable delay and high bandwidth |
| US7622961B2 (en) * | 2005-09-23 | 2009-11-24 | Intel Corporation | Method and apparatus for late timing transition detection |
| US7439816B1 (en) | 2005-09-28 | 2008-10-21 | Cypress Semiconductor Corporation | Phase-locked loop fast lock circuit and method |
| US20070177663A1 (en) * | 2006-01-31 | 2007-08-02 | Ibm Corporation | Data-dependent jitter pre-emphasis for high-speed serial link transmitters |
| US7728675B1 (en) | 2006-03-31 | 2010-06-01 | Cypress Semiconductor Corporation | Fast lock circuit for a phase lock loop |
| US8019022B2 (en) * | 2007-03-22 | 2011-09-13 | Mediatek Inc. | Jitter-tolerance-enhanced CDR using a GDCO-based phase detector |
| US7827454B2 (en) * | 2007-07-17 | 2010-11-02 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
| US8619762B2 (en) * | 2008-06-26 | 2013-12-31 | Qualcomm Incorporated | Low power deserializer and demultiplexing method |
| US8724764B2 (en) * | 2012-05-30 | 2014-05-13 | Xilinx, Inc. | Distortion tolerant clock and data recovery |
| CN105591648B (zh) * | 2014-11-18 | 2018-09-18 | 円星科技股份有限公司 | 相位侦测器及相关的相位侦测方法 |
| CN109891843B (zh) * | 2016-09-08 | 2022-03-08 | 美国莱迪思半导体公司 | 计算机实现的方法和执行计算机实现的方法的系统 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3805180A (en) * | 1972-12-27 | 1974-04-16 | A Widmer | Binary-coded signal timing recovery circuit |
| US3988696A (en) * | 1975-11-28 | 1976-10-26 | The Bendix Corporation | Phase lock detector for digital frequency synthesizer |
| US4200845A (en) * | 1978-12-22 | 1980-04-29 | Sperry Rand Corporation | Phase comparator with dual phase detectors |
| US4414639A (en) * | 1981-04-30 | 1983-11-08 | Dranetz Engineering Laboratories, Inc. | Sampling network analyzer with sampling synchronization by means of phase-locked loop |
| US4408165A (en) * | 1981-11-16 | 1983-10-04 | International Standard Electric Corporation | Digital phase detector |
| US4473805A (en) * | 1981-12-14 | 1984-09-25 | Rca Corporation | Phase lock loss detector |
| US4419760A (en) * | 1982-01-29 | 1983-12-06 | Motorola Inc. | Augmented phase-locked loop for very wide range acquisition and method therefor |
| US4486739A (en) * | 1982-06-30 | 1984-12-04 | International Business Machines Corporation | Byte oriented DC balanced (0,4) 8B/10B partitioned block transmission code |
| US4546486A (en) * | 1983-08-29 | 1985-10-08 | General Electric Company | Clock recovery arrangement |
| US4668917A (en) * | 1984-01-03 | 1987-05-26 | Motorola, Inc. | Phase comparator for use with a digital phase locked loop or other phase sensitive device |
| KR900000464B1 (ko) * | 1984-10-05 | 1990-01-30 | 가부시기가이샤 히다찌세이사꾸쇼 | 복조 회로 |
| DE3685616T2 (de) * | 1985-07-09 | 1993-02-04 | Nippon Electric Co | Phasenverriegelte taktregenerierschaltung fuer digitale uebertragungssysteme. |
| US4663769A (en) * | 1985-10-02 | 1987-05-05 | Motorola, Inc. | Clock acquisition indicator circuit for NRZ data |
| US4780893A (en) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Harris Corporation | Bit synchronizer |
| JPH0824260B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1996-03-06 | 日本電気株式会社 | 位相比較器 |
| US5022057A (en) * | 1988-03-11 | 1991-06-04 | Hitachi, Ltd. | Bit synchronization circuit |
| US4831284A (en) * | 1988-03-22 | 1989-05-16 | International Business Machines Corporation | Two level differential current switch MESFET logic |
| US5150364A (en) * | 1990-08-24 | 1992-09-22 | Hewlett-Packard Company | Interleaved time-division demultiplexor |
-
1992
- 1992-03-16 US US07/853,215 patent/US5301196A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-01-11 JP JP5002305A patent/JPH07107988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050607A (ja) * | 2004-08-04 | 2006-02-16 | Samsung Electronics Co Ltd | クォターレートクロック復元回路、及びクロック復元方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107988B2 (ja) | 1995-11-15 |
| US5301196A (en) | 1994-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH077498A (ja) | クロック復元デマルチプレクサ回路及びクロック信号復元方法 | |
| US6266799B1 (en) | Multi-phase data/clock recovery circuitry and methods for implementing same | |
| US7200767B2 (en) | Maintaining synchronization of multiple data channels with a common clock signal | |
| US5953386A (en) | High speed clock recovery circuit using complimentary dividers | |
| US5059925A (en) | Method and apparatus for transparently switching clock sources | |
| CN104539285B (zh) | 数据时钟恢复电路 | |
| US8315349B2 (en) | Bang-bang phase detector with sub-rate clock | |
| US6639956B1 (en) | Data resynchronization circuit | |
| JP2001519106A (ja) | ランダム二進信号からの高速クロック再生用位相検波器 | |
| KR19990087999A (ko) | 스위치,리피터및다중물리층포트를위한10/100mb클럭복구구조 | |
| US5864250A (en) | Non-servo clock and data recovery circuit and method | |
| US9542354B2 (en) | Generating a parallel data signal by converting serial data of a serial data signal to parallel data | |
| US5101203A (en) | Digital data regeneration and deserialization circuits | |
| JP4533715B2 (ja) | 位相比較器 | |
| US7599457B2 (en) | Clock-and-data-recovery system having a multi-phase clock generator for one or more channel circuits | |
| KR20230063827A (ko) | 스타트-업 실패를 방지하기 위한 리셋 신호 동기화 회로와 글리치 없는 클럭 버퍼 회로 및 아이큐 분주기 회로 | |
| CN102801414A (zh) | 用于半速率时钟数据恢复电路的bang-bang鉴相器 | |
| CN100459605C (zh) | Cmi信号定时恢复的方法和设备 | |
| US6104326A (en) | Bit synchronization apparatus for recovering high speed NRZ data | |
| US6771728B1 (en) | Half-rate phase detector with reduced timing requirements | |
| US7433442B2 (en) | Linear half-rate clock and data recovery (CDR) circuit | |
| JP2002094494A (ja) | クロック回復回路 | |
| EP1336270B1 (en) | An arrangement for capturing data | |
| KR100398326B1 (ko) | 엔알젯 형태의 데이터를 복원하기 위한 클럭/데이터 복원회로 | |
| JP3521901B2 (ja) | クロック/データ・リカバリ回路 |