JPH0775215A - 電動車両用モータ駆動装置 - Google Patents
電動車両用モータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0775215A JPH0775215A JP5220223A JP22022393A JPH0775215A JP H0775215 A JPH0775215 A JP H0775215A JP 5220223 A JP5220223 A JP 5220223A JP 22022393 A JP22022393 A JP 22022393A JP H0775215 A JPH0775215 A JP H0775215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive device
- inverter
- control unit
- heat
- electric vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 abstract description 11
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 abstract description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インバータ部の放熱性を改善し、かつ制御部
の周囲温度を低減させる。 【構成】 電動車両用モータを駆動させる駆動装置にお
いて、この駆動装置は、インバ−タ部と制御部とで構成
されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に防水加
工がほどこされて、一体に構成されている。 【効果】 インバ−タ部と制御部を分離し、それぞれ独
立に防水加工することにより、インバータ部の放熱性を
改善し、かつ制御部の周囲温度を低減させる駆動装置を
提供することができた。
の周囲温度を低減させる。 【構成】 電動車両用モータを駆動させる駆動装置にお
いて、この駆動装置は、インバ−タ部と制御部とで構成
されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に防水加
工がほどこされて、一体に構成されている。 【効果】 インバ−タ部と制御部を分離し、それぞれ独
立に防水加工することにより、インバータ部の放熱性を
改善し、かつ制御部の周囲温度を低減させる駆動装置を
提供することができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動車両に用いられる
コンプレッサ駆動装置に係わり、特にインバータ部の放
熱性を改善する手法に関する。
コンプレッサ駆動装置に係わり、特にインバータ部の放
熱性を改善する手法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電動車両へモータ駆動装置を搭載
する場合、高電圧を扱う装置であるために、保安上の問
題から運転室内などの比較的環境性の良い場所に、配置
することができないため、ボンネット内などへの配置と
なり駆動装置の耐環境性が必要とされていた。
する場合、高電圧を扱う装置であるために、保安上の問
題から運転室内などの比較的環境性の良い場所に、配置
することができないため、ボンネット内などへの配置と
なり駆動装置の耐環境性が必要とされていた。
【0003】従って、駆動装置の防水性や機械的強度お
よび電気的絶縁強度などを満足するためには、インバー
タ部および制御部を、機械的に堅牢な防水ケースなどへ
各部品を電気的に干渉しないように組み込み、密閉する
必要があった。
よび電気的絶縁強度などを満足するためには、インバー
タ部および制御部を、機械的に堅牢な防水ケースなどへ
各部品を電気的に干渉しないように組み込み、密閉する
必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成によるモー
タ駆動装置では、インバータ部と制御部を一体として、
機械的に堅牢な防水ケース内に密閉して配置していた。
タ駆動装置では、インバータ部と制御部を一体として、
機械的に堅牢な防水ケース内に密閉して配置していた。
【0005】この駆動装置では、防水性や機械的強度お
よび電気的絶縁強度を満足する一方で、特に発熱するイ
ンバータ部の放熱がヒートシンク等の放熱器だけとなっ
てしまうため、防水ケース内部で熱がこもるといった問
題があった。これは、放熱器の容量を大きくすること
や、防水ケース内部の制御回路部など、特に大きな発熱
を伴わない部品単体においても、耐熱設計の部品を使用
しなければならない。これは、駆動装置の体積増加やコ
ストアップの要因となっている。
よび電気的絶縁強度を満足する一方で、特に発熱するイ
ンバータ部の放熱がヒートシンク等の放熱器だけとなっ
てしまうため、防水ケース内部で熱がこもるといった問
題があった。これは、放熱器の容量を大きくすること
や、防水ケース内部の制御回路部など、特に大きな発熱
を伴わない部品単体においても、耐熱設計の部品を使用
しなければならない。これは、駆動装置の体積増加やコ
ストアップの要因となっている。
【0006】そこで本発明の目的は、インバ−タ部と制
御部を分離し、それぞれ独立に防水加工することによ
り、インバータ部の放熱性を改善し、かつ制御部の周囲
温度を低減させる駆動装置を提供することにある。
御部を分離し、それぞれ独立に防水加工することによ
り、インバータ部の放熱性を改善し、かつ制御部の周囲
温度を低減させる駆動装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電動車両用モー
タ駆動装置は、電動車両用モータを駆動させる駆動装置
において、この駆動装置がインバ−タ部と制御部とで構
成されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に密閉
されたケースに収納され、各ケース間の熱源を遮断し、
ハーネスを通じて一体に接続されていることを特徴とす
る。
タ駆動装置は、電動車両用モータを駆動させる駆動装置
において、この駆動装置がインバ−タ部と制御部とで構
成されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に密閉
されたケースに収納され、各ケース間の熱源を遮断し、
ハーネスを通じて一体に接続されていることを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】(実施例1)以下に本発明の実施例1につい
て添付の図面を参照して説明する。
て添付の図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の駆動装置における構成ブ
ロック図である。
ロック図である。
【0010】図1はモータ14に駆動電力を供給する電
力変換回路を含むインバータ部である。インバータ部1
において、2は直流電源15を交流に変換するパワー素
子である。3は直流電源15を平滑させるコンデンサ、
4は直流電源15を逆接続した場合、部品を保護するた
めのダイオード、5は主にパワー素子2を放熱させるた
めの放熱器、6は放熱器5の温度を測定する温度セン
サ、7はモータ14に流れる電流を測定する電流セン
サ、及び直流電源15からの過電流を防止するためのヒ
ューズ8等で構成される。9はインバータ部1をコント
ロールする制御部である。基板10、制御電源11、C
PU12、半導体素子13等で構成される。インバータ
部1と制御部9を分離させて各部品をおのおの防水ケー
スに密閉または、防水塗料の塗布、熱抵抗の極めて低い
樹脂でモールドするなど、それぞれ独立に防水加工がさ
れている。
力変換回路を含むインバータ部である。インバータ部1
において、2は直流電源15を交流に変換するパワー素
子である。3は直流電源15を平滑させるコンデンサ、
4は直流電源15を逆接続した場合、部品を保護するた
めのダイオード、5は主にパワー素子2を放熱させるた
めの放熱器、6は放熱器5の温度を測定する温度セン
サ、7はモータ14に流れる電流を測定する電流セン
サ、及び直流電源15からの過電流を防止するためのヒ
ューズ8等で構成される。9はインバータ部1をコント
ロールする制御部である。基板10、制御電源11、C
PU12、半導体素子13等で構成される。インバータ
部1と制御部9を分離させて各部品をおのおの防水ケー
スに密閉または、防水塗料の塗布、熱抵抗の極めて低い
樹脂でモールドするなど、それぞれ独立に防水加工がさ
れている。
【0011】次にインバータ部1と制御部9の詳しい配
置構成を図2により説明する。図2は、本発明の電動車
両用モータ駆動装置の断面図である。上段にインバータ
部を配置し、インバータ部1は主構成部品叉は発熱しや
すいパワー素子2、コンデンサ3、ダイオード4、温度
センサ6、電流センサ7は放熱器5の一面にネジ止め固
定されている。このインバータ部1の部品を防水するた
め、パッキン20、防水、防護を目的とするカバー21
で密閉されている。22は駆動信号をインバータ部1
に、防水性を損なわずに入力できる防水コネクタ、23
はモータへ駆動電力を、防水性を損なわずに出力できる
防水コネクタで構成される。次に下段に制御部を配置
し、制御部9は基板10に、制御電源11、CPU1
2、半導体素子13等が実装されている。25は防水,
防護を目的とするケース、26は制御部9の部品の防水
を目的とするパッキン、27は防水ケース25の蓋、2
8は基板10を、防水ケース25に固定するためのスペ
ーサ、29は駆動信号をインバータ部1に、防水性を損
なわずに出力できる防水コネクタで、駆動信号はハーネ
ス30を通り防水コネクタ22に入力される。上段のイ
ンバータ部1は下段の制御部9より発熱がしやすいため
下段の制御部9との空間距離を最大に保つために上段の
放熱器5に直接つけるとともに、放熱器5に伝わった熱
が下段の制御部9へ伝わらにくいようにパッキン20、
カバー21、断熱材24、ケース25に異なった熱伝導
率の材質とを組合せ、さらに熱伝導経路を長くとること
により、熱を遮断して固定している。さらにハーネス3
0に伝わる熱を少なくするために放熱器5より下に配置
し、また油、水分、などがコネクター22に溜りにくい
ようにに横に配置している。
置構成を図2により説明する。図2は、本発明の電動車
両用モータ駆動装置の断面図である。上段にインバータ
部を配置し、インバータ部1は主構成部品叉は発熱しや
すいパワー素子2、コンデンサ3、ダイオード4、温度
センサ6、電流センサ7は放熱器5の一面にネジ止め固
定されている。このインバータ部1の部品を防水するた
め、パッキン20、防水、防護を目的とするカバー21
で密閉されている。22は駆動信号をインバータ部1
に、防水性を損なわずに入力できる防水コネクタ、23
はモータへ駆動電力を、防水性を損なわずに出力できる
防水コネクタで構成される。次に下段に制御部を配置
し、制御部9は基板10に、制御電源11、CPU1
2、半導体素子13等が実装されている。25は防水,
防護を目的とするケース、26は制御部9の部品の防水
を目的とするパッキン、27は防水ケース25の蓋、2
8は基板10を、防水ケース25に固定するためのスペ
ーサ、29は駆動信号をインバータ部1に、防水性を損
なわずに出力できる防水コネクタで、駆動信号はハーネ
ス30を通り防水コネクタ22に入力される。上段のイ
ンバータ部1は下段の制御部9より発熱がしやすいため
下段の制御部9との空間距離を最大に保つために上段の
放熱器5に直接つけるとともに、放熱器5に伝わった熱
が下段の制御部9へ伝わらにくいようにパッキン20、
カバー21、断熱材24、ケース25に異なった熱伝導
率の材質とを組合せ、さらに熱伝導経路を長くとること
により、熱を遮断して固定している。さらにハーネス3
0に伝わる熱を少なくするために放熱器5より下に配置
し、また油、水分、などがコネクター22に溜りにくい
ようにに横に配置している。
【0012】制御部9はインバータ部1の非放熱面に断
熱材24を介して固定されている。断熱材24はインバ
ータ部1の発熱を制御部9に伝達させないばかりでな
く、インバータ部1の振動を抑える事を目的とする。こ
の他、熱を遮断する手段であれば、スペーサなどで空間
距離を取るなどしても良い。主な発熱源であるパワー素
子2の発熱は、放熱器5によって放熱される。放熱器5
は、自然空冷の場合を想定しているが、空冷ファンや水
冷器による強制冷却などの処置を行っても良い。 (実施例2)以下に本発明の実施例2について添付の図
面を参照して説明する。
熱材24を介して固定されている。断熱材24はインバ
ータ部1の発熱を制御部9に伝達させないばかりでな
く、インバータ部1の振動を抑える事を目的とする。こ
の他、熱を遮断する手段であれば、スペーサなどで空間
距離を取るなどしても良い。主な発熱源であるパワー素
子2の発熱は、放熱器5によって放熱される。放熱器5
は、自然空冷の場合を想定しているが、空冷ファンや水
冷器による強制冷却などの処置を行っても良い。 (実施例2)以下に本発明の実施例2について添付の図
面を参照して説明する。
【0013】図3は、本発明の他の実施例の電動車両モ
ータ駆動装置の断面図である。実施例1に記載の、イン
バータ部1と制御部9とのケース間に少なくとも放熱し
やすいものとして、放熱器5を介して一体に構成されて
いる。放熱器5は角柱状の放熱構造で放熱部品を四面に
配置できる。31は放熱器5の放熱効率を上げるための
空冷ファンである。この他、放熱器5に水冷用の配管を
ほどこした水冷器を使用しても良い。インバータ部1は
主構成部品である、パワー素子2、コンデンサ3、ダイ
オード4、温度センサ6、電流センサ7は放熱器5の一
面にネジ止め固定されている。このインバータ部1の部
品を防水するため、パッキン20、防水、防護を目的と
するカバー21で密閉されている。22は駆動信号をイ
ンバータ部1に、防水性を損なわずに入力できる防水コ
ネクタ、23はモータへ駆動電力を、防水性を損なわず
に出力できる防水コネクタで構成される。制御部9は基
板10に、制御電源11、CPU12、半導体素子13
等が実装されている。25は防水,防護を目的とするケ
ース、26は制御部9の部品の防水を目的とするパッキ
ン、27は防水ケース25の蓋、28は基板10を、防
水ケース25に固定するためのスペーサ、29は駆動信
号をインバータ部1に、防水性を損なわずに出力できる
防水コネクタで、駆動信号はハーネス30を通り防水コ
ネクタ22に入力される。制御部9は放熱器5に固定さ
れているインバータ部1と反対の放熱面あるいは、左右
面、のいずれかにおいて断熱材24を介して固定されて
いる。断熱材24はインバータ部1の発熱を制御部9に
伝達させない事を目的とする。この他、熱を遮断する手
段であれば、スペーサなどで空間距離を取るなどしても
良い。主な発熱源であるパワー素子2の発熱は、放熱器
5によって放熱される。放熱器5は、強制冷却の場合を
想定しているが、制御部9への熱遮断及びインバータ部
の放熱が十分であれば自然空冷のみで行っても良い。
ータ駆動装置の断面図である。実施例1に記載の、イン
バータ部1と制御部9とのケース間に少なくとも放熱し
やすいものとして、放熱器5を介して一体に構成されて
いる。放熱器5は角柱状の放熱構造で放熱部品を四面に
配置できる。31は放熱器5の放熱効率を上げるための
空冷ファンである。この他、放熱器5に水冷用の配管を
ほどこした水冷器を使用しても良い。インバータ部1は
主構成部品である、パワー素子2、コンデンサ3、ダイ
オード4、温度センサ6、電流センサ7は放熱器5の一
面にネジ止め固定されている。このインバータ部1の部
品を防水するため、パッキン20、防水、防護を目的と
するカバー21で密閉されている。22は駆動信号をイ
ンバータ部1に、防水性を損なわずに入力できる防水コ
ネクタ、23はモータへ駆動電力を、防水性を損なわず
に出力できる防水コネクタで構成される。制御部9は基
板10に、制御電源11、CPU12、半導体素子13
等が実装されている。25は防水,防護を目的とするケ
ース、26は制御部9の部品の防水を目的とするパッキ
ン、27は防水ケース25の蓋、28は基板10を、防
水ケース25に固定するためのスペーサ、29は駆動信
号をインバータ部1に、防水性を損なわずに出力できる
防水コネクタで、駆動信号はハーネス30を通り防水コ
ネクタ22に入力される。制御部9は放熱器5に固定さ
れているインバータ部1と反対の放熱面あるいは、左右
面、のいずれかにおいて断熱材24を介して固定されて
いる。断熱材24はインバータ部1の発熱を制御部9に
伝達させない事を目的とする。この他、熱を遮断する手
段であれば、スペーサなどで空間距離を取るなどしても
良い。主な発熱源であるパワー素子2の発熱は、放熱器
5によって放熱される。放熱器5は、強制冷却の場合を
想定しているが、制御部9への熱遮断及びインバータ部
の放熱が十分であれば自然空冷のみで行っても良い。
【0014】前記実施例では、制御部9を放熱器5に設
置するに対して、断熱材24を間に装着しているが、放
熱器が十分な大きさで制御部9の発熱温度より低い場
合、制御部9を放熱器5に直接設置し、放熱器5が制御
部9のケースの一部として使用も可能であり、さらにモ
ータ制御装置全体の機械的強度のアップが可能となる。
置するに対して、断熱材24を間に装着しているが、放
熱器が十分な大きさで制御部9の発熱温度より低い場
合、制御部9を放熱器5に直接設置し、放熱器5が制御
部9のケースの一部として使用も可能であり、さらにモ
ータ制御装置全体の機械的強度のアップが可能となる。
【0015】また駆動装置の取付方向には、限定されな
い。
い。
【0016】(実施例3)以下に本発明の実施例3につ
いて添付の図面を参照して説明する。
いて添付の図面を参照して説明する。
【0017】図4は、本発明の他の実施例の電動車両モ
ータ駆動装置の断面図である。実施例1に記載の、イン
バータ部1と制御部9がベース板32を介して一体に構
成されている。32はインバータ部1と制御部9の重量
にたいして十分機械的強度を満足できる材質のベース板
であり電動車両本体の匡体を利用しても良い。インバー
タ部1は主構成部品である、パワー素子2、コンデンサ
3、ダイオード4、温度センサ6、電流センサ7は放熱
器5の一面にネジ止め固定されている。このインバータ
部1の部品を防水するため、パッキン20、防水、防護
を目的とするカバー21で密閉されている。22は駆動
信号をインバータ部1に、防水性を損なわずに入力でき
る防水コネクタ、23はモータへ駆動電力を、防水性を
損なわずに出力できる防水コネクタで構成される。制御
部9は基板10に、制御電源11、CPU12、半導体
素子13等が実装されている。25は防水,防護を目的
とするケース、26は制御部9の部品の防水を目的とす
るパッキン、27は防水ケース25の蓋、28は基板1
0を、防水ケース25に固定するためのスペーサ、29
は駆動信号をインバータ部1に、防水性を損なわずに出
力できる防水コネクタで、駆動信号はハーネス30を通
り防水コネクタ22に入力される。インバータ部1と制
御部9は断熱材24を介してベース板に一列に固定され
ている。断熱材24はインバータ部1の発熱を制御部9
に伝達させない事を目的とする。この他、熱を遮断する
手段であれば、スペーサなどで空間距離を取るなどして
も良い。また防水コネクタ22、ハーネス30、防水コ
ネクタ29の接続距離を利用してインバータ部1と制御
部9の空間距離を取っても良い。主な発熱源であるパワ
ー素子2の発熱は、放熱器5によって放熱される。放熱
器5は、自然空冷の場合を想定しているが、空冷ファン
や水冷器による強制冷却などの処置を行っても良い。ま
た駆動装置の取付方向には、限定されない。
ータ駆動装置の断面図である。実施例1に記載の、イン
バータ部1と制御部9がベース板32を介して一体に構
成されている。32はインバータ部1と制御部9の重量
にたいして十分機械的強度を満足できる材質のベース板
であり電動車両本体の匡体を利用しても良い。インバー
タ部1は主構成部品である、パワー素子2、コンデンサ
3、ダイオード4、温度センサ6、電流センサ7は放熱
器5の一面にネジ止め固定されている。このインバータ
部1の部品を防水するため、パッキン20、防水、防護
を目的とするカバー21で密閉されている。22は駆動
信号をインバータ部1に、防水性を損なわずに入力でき
る防水コネクタ、23はモータへ駆動電力を、防水性を
損なわずに出力できる防水コネクタで構成される。制御
部9は基板10に、制御電源11、CPU12、半導体
素子13等が実装されている。25は防水,防護を目的
とするケース、26は制御部9の部品の防水を目的とす
るパッキン、27は防水ケース25の蓋、28は基板1
0を、防水ケース25に固定するためのスペーサ、29
は駆動信号をインバータ部1に、防水性を損なわずに出
力できる防水コネクタで、駆動信号はハーネス30を通
り防水コネクタ22に入力される。インバータ部1と制
御部9は断熱材24を介してベース板に一列に固定され
ている。断熱材24はインバータ部1の発熱を制御部9
に伝達させない事を目的とする。この他、熱を遮断する
手段であれば、スペーサなどで空間距離を取るなどして
も良い。また防水コネクタ22、ハーネス30、防水コ
ネクタ29の接続距離を利用してインバータ部1と制御
部9の空間距離を取っても良い。主な発熱源であるパワ
ー素子2の発熱は、放熱器5によって放熱される。放熱
器5は、自然空冷の場合を想定しているが、空冷ファン
や水冷器による強制冷却などの処置を行っても良い。ま
た駆動装置の取付方向には、限定されない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、インバ−タ部と制御部
を分離し、熱伝導経路を長がくし、それぞれ独立に防水
加工することにより、インバータ部の放熱性を改善し、
かつ制御部の周囲温度を低減させることができる。
を分離し、熱伝導経路を長がくし、それぞれ独立に防水
加工することにより、インバータ部の放熱性を改善し、
かつ制御部の周囲温度を低減させることができる。
【図1】 本発明の構成ブロック図。
【図2】 本発明の電動車両用モータ駆動装置の断面
図。
図。
【図3】 本発明の他の実施例の電動車両用モータ駆動
装置の断面図。
装置の断面図。
【図4】 本発明の他の実施例の電動車両用モータ駆動
装置の断面図。
装置の断面図。
1. インバータ部 2. パワー素子 3. 平滑用コンデンサ 4. ダイオード 5. 放熱器 6. 温度センサ 7. 電流センサ 8. ヒューズ 9. 制御部 10. 基板 11. 制御電源 12. CPU 13. 半導体素子 14. モータ 15. 直流電源 20. パッキン 21. 防水ケース 22. 防水コネクタ 23. 防水コネクタ 24. 断熱材 25. 防水ケース 26. パッキン 27. 蓋 28. スペーサ 29. 防水コネクタ 30. ハーネス 31. 防水ファン 32. ベース板
Claims (2)
- 【請求項1】 電動車両用モータを駆動させる駆動装置
において、前記駆動装置は、インバ−タ部と制御部とで
構成されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に密
閉されたケースに収納し、かつ各ケース間の熱源を遮断
し、ハーネスを通じて一体に接続されていることを特徴
とする電動車両用モータ駆動装置。 - 【請求項2】 電動車両用モータを駆動させる駆動装置
において、前記駆動装置は、インバ−タ部と制御部とで
構成されインバータ部と制御部とは、それぞれ独立に密
閉されたケースに収納され、前記制御部のケースと前記
インバータ部のケース間に少なくとも放熱器を設置して
いることを特徴とする電動車両用モータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220223A JPH0775215A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 電動車両用モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220223A JPH0775215A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 電動車両用モータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775215A true JPH0775215A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16747815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220223A Pending JPH0775215A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 電動車両用モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775215A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341630A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2008271782A (ja) * | 2008-06-16 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 自動車用モータ駆動装置 |
| JP2009177892A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Meidensha Corp | インバータ用冷却装置 |
| JP2011181562A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Dx Antenna Co Ltd | 電子機器 |
| WO2013080666A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| WO2013080665A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| JP2014074567A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電気品モジュールユニット及び空気調和機の室外機 |
| JP2016082625A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
| CN106992736A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-28 | 浙江佳乐科仪股份有限公司 | 一种高防护智能变频驱动器 |
| FR3063178A1 (fr) * | 2017-02-17 | 2018-08-24 | Alstom Transport Technologies | Coffre pour vehicule ferroviaire, et vehicule ferroviaire associe |
| GB2567297A (en) * | 2017-08-30 | 2019-04-10 | Yazaki Corp | Heat dispersion structure of on-vehicle device |
| WO2019116714A1 (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-20 | 株式会社日立製作所 | 電力変換器ユニット、および電力変換装置 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5220223A patent/JPH0775215A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005341630A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
| JP2009177892A (ja) * | 2008-01-23 | 2009-08-06 | Meidensha Corp | インバータ用冷却装置 |
| JP2008271782A (ja) * | 2008-06-16 | 2008-11-06 | Hitachi Ltd | 自動車用モータ駆動装置 |
| JP2011181562A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Dx Antenna Co Ltd | 電子機器 |
| US9623756B2 (en) | 2011-11-30 | 2017-04-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Power control unit |
| WO2013080666A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| WO2013080665A1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| JP5265825B1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-08-14 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| JP5319034B1 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-10-16 | 本田技研工業株式会社 | パワーコントロールユニット |
| JP2014074567A (ja) * | 2012-10-05 | 2014-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電気品モジュールユニット及び空気調和機の室外機 |
| JP2016082625A (ja) * | 2014-10-10 | 2016-05-16 | 株式会社デンソー | 電力変換装置 |
| FR3063178A1 (fr) * | 2017-02-17 | 2018-08-24 | Alstom Transport Technologies | Coffre pour vehicule ferroviaire, et vehicule ferroviaire associe |
| CN106992736A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-07-28 | 浙江佳乐科仪股份有限公司 | 一种高防护智能变频驱动器 |
| CN106992736B (zh) * | 2017-04-27 | 2023-06-30 | 浙江佳乐科仪股份有限公司 | 一种高防护智能变频驱动器 |
| GB2567297A (en) * | 2017-08-30 | 2019-04-10 | Yazaki Corp | Heat dispersion structure of on-vehicle device |
| US10608420B2 (en) | 2017-08-30 | 2020-03-31 | Yazaki Corporation | Heat dispersion structure of on-vehicle device |
| GB2567297B (en) * | 2017-08-30 | 2020-11-04 | Yazaki Corp | Heat dispersion structure of on-vehicle device |
| WO2019116714A1 (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-20 | 株式会社日立製作所 | 電力変換器ユニット、および電力変換装置 |
| JP2019106765A (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-27 | 株式会社日立製作所 | 電力変換器ユニット、および電力変換装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4063888B2 (ja) | 上流周波数変換器を備える電気モータ | |
| JP4452952B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN101187364B (zh) | 逆变器一体式电动压缩机 | |
| CN101636803B (zh) | 具有电容器的电气单元 | |
| WO2000017994A1 (en) | Motor driving device for automobiles | |
| JPH0775215A (ja) | 電動車両用モータ駆動装置 | |
| CN102804946A (zh) | 电子配件的容纳部件以及电力转换装置 | |
| JP2014197658A (ja) | 電子制御装置 | |
| CN102447354B (zh) | 变频电机、变频器和散热体 | |
| JP3843634B2 (ja) | 電力変換装置 | |
| CN103931094A (zh) | 功率转换装置 | |
| CN114079390A (zh) | 功率转换装置 | |
| CN103999343B (zh) | 功率转换装置 | |
| JP2012028402A (ja) | パワーユニット | |
| CN104040865A (zh) | 功率转换装置 | |
| US6295201B1 (en) | Bus bar having embedded switching device | |
| JPH06245542A (ja) | 自動車用一体型インバータ装置 | |
| JP2004350400A (ja) | 電力変換装置 | |
| JP2002369550A (ja) | 電力変換装置及びそれを備えた移動体 | |
| JP2020074659A (ja) | 熱放散支持プレートデバイスを備えた電気機器 | |
| WO2013084417A1 (ja) | 電力変換装置 | |
| JP7504294B2 (ja) | 電子機器 | |
| JP3680362B2 (ja) | 電子部品ユニット | |
| JP3566505B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JP4940777B2 (ja) | 半導体装置 |