JPH0775277A - 直流同期モータ - Google Patents

直流同期モータ

Info

Publication number
JPH0775277A
JPH0775277A JP22146693A JP22146693A JPH0775277A JP H0775277 A JPH0775277 A JP H0775277A JP 22146693 A JP22146693 A JP 22146693A JP 22146693 A JP22146693 A JP 22146693A JP H0775277 A JPH0775277 A JP H0775277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side terminal
power supply
penetrating
coil
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP22146693A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hanatsumi
寛 花積
Tomohide Nakaegawa
知秀 仲江川
Naoaki Yoshida
尚明 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP22146693A priority Critical patent/JPH0775277A/ja
Publication of JPH0775277A publication Critical patent/JPH0775277A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータを小型化しつつ、モータの組立の作業
性を向上させることができ、製造コストを低減すること
のできる直流同期モータを提供する。 【構成】 ボビン12の一方のフランジ部10に、コイ
ル側端子26が直立して設けられるとともに電源側端子
28が固定して設けられており、電源側端子28は電源
接続部28aと、コイル側端子に平行に直立する基板貫
通部28bとを有しており、制御回路を有し、コイル側
端子を貫入するための穴及び電源側端子を貫入するため
の穴が形成された回路基板30が、各穴を各端子に貫入
した状態でフランジ部10に平行に固定されており、ボ
ビン及び回路基板を収容するケース2の、電源接続部2
8aと対向する箇所に開口部38が形成され、この開口
部を通じて電源接続部28aがケース外部に突出してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直流電源で駆動され
る同期モータに係り、特に、モータの回転等を制御する
ための制御回路を有する直流同期モータに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の直流同期モータとして、PM型
ステッピングモータを使用した場合と、永久磁石型同期
モータを直流電源で駆動した場合を例に挙げて順に説明
する。
【0003】PM型ステッピングモータは、外周に多極
着磁されたロータと、このロータの外側に配置された、
ロータとそれぞれ同数の極歯を有する2組のステータと
を備え、これら2組のステータはロータ軸方向に並べて
配置され、互いに1/2ピッチずつ極歯がずらされてい
る。また、ステータにはそれぞれ単相もしくは2重巻の
コイルが設けられ、これらのコイルはトランジスタ等の
スイッチング素子を介して電源に接続されている。スイ
ッチング素子の開閉は制御回路により行われ、更に、電
源電圧の変動によるロータ回転数の変動を防ぐため、電
源と制御回路の間には定電圧回路が備えられている。
【0004】永久磁石型同期モータでは、ロータの外周
には同数の極歯を有するステータが1組だけ設けられ、
ロータとステータの磁極は、ロータ始動を可能とするた
め非対称にされている。ステータは単相コイルで励磁さ
れるようになっており、コイルにはスイッチング素子が
接続され、かつスイッチング素子の開閉は制御回路によ
り制御される。また、このモータにおいても、制御回路
への供給電圧を一定化するため定電圧回路が備えられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、直流電
源を用いて同期モータを一定回転数で駆動する場合に
は、コイルにタイミングよく通電するためのスイッチン
グ素子や、スイッチングのタイミングを決定する制御回
路、更には直流電源に多少の電圧のふらつきがあっても
制御回路の発振数を一定にするための定電圧回路が必須
となっている。従って、上記従来の直流同期モータの場
合、これら制御回路や定電圧回路の収容スペースをモー
タ本体外に確保しておく必要があり、その結果、装置の
小型化が困難になるという問題があった。本発明は上記
事情に鑑みてなされたもので、モータを小型化しつつ、
モータの組立の作業性を向上させることができ、製造コ
ストを低減することのできる直流同期モータを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】制御回路を有する直流同
期モータにおいて、コイルの巻回される筒状の巻胴部
と、この巻胴部の両端に垂直に形成された一対のフラン
ジ部とを有するボビンが設けられ、前記一対のフランジ
部の一方に、コイル側端子が直立して設けられるととも
に電源側端子が固定して設けられており、前記電源側端
子は電源接続部と、前記コイル側端子に平行に直立する
基板貫通部とを有しており、前記制御回路を有し、前記
コイル側端子を貫入するための穴及び前記電源側端子を
貫入するための穴が形成された回路基板が、前記各穴を
前記各端子に貫入した状態で前記フランジ部に平行に固
定されており、前記ボビン及び前記回路基板を収容する
ケースの、前記電源側端子の前記電源接続部と対向する
箇所に開口部が形成され、この開口部を通じて前記電源
接続部がケース外部に突出していることを特徴とするも
のである。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例に係る直流
同期モータであり、これらの図において符号2は略有底
円筒状のケースである。このケース2の中央部には、外
周部にロータマグネット6を有するロータ4が回動自在
に設けられており、ロータ4の外周部にはボビン12が
ケース2に固定して設けられている。このボビン12
は、コイル14の巻回される巻胴部8と、巻胴部8の両
端に垂直に形成された一対のフランジ部10とを有して
いる。ボビン12には極歯を有するヨーク16が固定し
て設けられている。また、ケース2内には、ロータ4の
回転軸18の回転を順次伝達してモータ出力軸22に伝
える減速ギア群20が設けられており、ケース2の裏側
はギアカバー24で覆われている。
【0008】一方のフランジ10の外側部分には、ピン
状のコイル側端子26が直立して設けられ、このコイル
側端子26はコイル14に接続されている。また、同フ
ランジ10の、コイル14と反対側の端面部分には、電
源側端子28が固定して設けられている。この電源側端
子28は、長方形板状の電源接続部28aと、コイル側
端子26に平行に直立する基板貫通部28bとからな
り、電源接続部28aには該端子28を厚さ方向に貫く
穴28cが形成されている。ボビン12の、電源側端子
28を固定する位置には、穴28cを貫く突出部が形成
され、この突出部(樹脂性)を溶かして熱カシメするこ
とにより端子28がボビン12に固定されている。な
お、端子28をボビン12に固定する方法は熱カシメに
よらなくともよく、例えばハトメ等を用いてもよい。
【0009】フランジ部10の、電源側端子28より上
側の部分には、回路基板30が設けられている。回路基
板30には、コイル側端子26及び電源接続部28aが
貫入される複数の穴32が形成されており、これら各穴
32を各端子26、28bに挿入させた状態において回
路基板30から突出する部分が半田付けされ、回路基板
30がボビン12に一体に固定されている。また、回路
基板30上にはスイッチング素子、制御回路、定電圧回
路等を構成する複数の電子部品34が搭載されている
(図2では図示省略)。ケース2の側方の一部は樹脂カ
バー36とされており、この樹脂カバー36の電源接続
部28aと対向する箇所には開口部38が形成されてい
る。そして、電源接続部28aが開口部38を通じてケ
ース2の外部に突出している。
【0010】上記構成に係る直流同期モータにあって
は、モータの制御系をなす回路基板30がボビン12に
一体的に配置され、モータ制御系をモータ本体と別体と
していた従来品に比べてモータが小型化される。また、
モータの組立時に、回路基板30をフランジ部10に載
せ、各端子を回路基板30に接続するだけで配線が完了
する。このため、組立の自動化が容易で、組立の作業性
を著しく向上させることができ、検査や梱包も容易に行
うことができる。また、回路基板の固定強度の増加を図
ることができる。なお、回路基板とコイル端末を半田付
けするとともに、この回路基板に直流電源供給用のリー
ド線を半田付けする構成とした場合には、回路基板の取
付の自動化が困難で、回路基板の固定強度が低下すると
ともに、モータ搬送時にリード線がじゃまになって不便
であり、また、リード線の引っ張り強度を増加するため
の複雑な保持構造が必要になるという不都合を生ずる。
【0011】次に、図3乃至図6を参照して本発明の他
の実施例について説明する。これら他の実施例に係る直
流同期モータによっても、前述の実施例と同様の効果が
得られるものである。なお、これらの図において前述の
実施例と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説
明を省略する。
【0012】図3に示す直流同期モータでは、電源側端
子28の電源接続部28aがL字状に折れ曲がり、その
先端がモータの軸線方向に延びてケース2の外側に突出
している。そして、ケース2は、電源接続部28aの突
出部の近傍を切り欠かれており、この部分に電源接続部
28aを囲む樹脂カバー40が固設されている。
【0013】図4に示す直流同期モータでは、フランジ
部10に、図1と同様の電源側端子28を一体成形で設
けたものである。ボビン10の一部10aもモータの側
方に突出して形成され、雌型のコネクタを形成してい
る。
【0014】図5及び図6は、電源側端子28をボビン
10に装着する他の構造を示すものである。2つの端子
28の側方には凹部28dが形成される一方、フランジ
部10には、これら端子28の上面に当接するととも
に、凹部28dに嵌合する嵌合部52が形成された突出
部50が設けられている。そして、これら2つの端子2
8をフランジ部10と突出部50との間に、両側からス
ライドさせて装着することにより、端子28が容易にフ
ランジ部10に固定されるようになっている。このよう
な構成によれば、ボビン全体を薄型化することができ
る。
【0015】なお、図5及び図6に示す2つの端子28
は、その2つの幅h1とh2が異なる大きさ(h1>h2)
に形成されており、これにより2つの端子の誤認を防止
できるようになっている。このように端子の誤認を防止
するために、図9乃至図13に示すような構成としても
よい。ここで、図7のようにモータの側面から端子を出
すタイプを「側面出しタイプ」といい、図8のようにモ
ータの端面から端子を出すタイプを「底出しタイプ」と
いうことにする。
【0016】図9は、底出しタイプにおいて2つの端子
の幅h1,h2を不均等に形成することを示し(C方向矢
視図)、図10は、底出しタイプにおいて2つの端子を
T型に配置することを示し(D方向矢視図)、図11は
側面出しタイプ及び底出しタイプにおいて端子の配置を
アンバランスにすることを示し(C方向矢視図)、図1
2は両タイプにおいて端子のハウジング形状を非対称に
形成したことを示し(C方向矢視図)、図13は両タイ
プにおいて突起部60を形成することにより端子の基準
位置を設けたことを示している。このような各構成をと
ることにより、複数の端子の誤認を確実に防止すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る直
流同期モータよれば、コイルの巻回される筒状の巻胴部
と、この巻胴部の両端に垂直に形成された一対のフラン
ジ部とを有するボビンが設けられ、前記一対のフランジ
部の一方に、コイル側端子が直立して設けられるととも
に電源側端子が固定して設けられており、前記電源側端
子は電源接続部と、前記コイル側端子に平行に直立する
基板貫通部とを有しており、制御回路を有し、前記コイ
ル側端子を貫入するための穴及び前記電源側端子を貫入
するための穴が形成された回路基板が、前記各穴を前記
各端子に貫入した状態で前記フランジ部に平行に固定さ
れており、前記ボビン及び前記回路基板を収容するケー
スの、前記電源側端子の前記電源接続部と対向する箇所
に開口部が形成され、この開口部を通じて前記電源接続
部がケース外部に突出している構成とされているので、
モータの組立時に、回路基板をフランジ部に載せ、各端
子を回路基板に接続するだけで配線が完了し、組立の作
業性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る直流同期モータを示す
側断面図である。
【図2】同実施例に係る直流同期モータのボビンと回路
基板の関係を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る直流同期モータを示
す側断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る直流同期モータを示
す側断面図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る直流同期モータを示
す側断面図である。
【図6】図5のVI方向からの矢視図である。
【図7】端子の突出形態を示す図である。
【図8】端子の突出形態を示す図である。
【図9】端子の突出形態を示す図である。
【図10】端子の突出形態を示す図である。
【図11】端子の突出形態を示す図である。
【図12】端子の突出形態を示す図である。
【図13】端子の突出形態を示す図である。
【符号の説明】
2 ケース 12 ボビン 26 コイル側端子 28 電源側端子 28a 電源接続部 28b 基板貫通部 30 回路基板 38 開口部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 尚明 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社メカトロ・生産システ ム開発センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御回路を有する直流同期モータにおい
    て、コイルの巻回される筒状の巻胴部と、この巻胴部の
    両端に垂直に形成された一対のフランジ部とを有するボ
    ビンが設けられ、前記一対のフランジ部の一方に、コイ
    ル側端子が直立して設けられるとともに電源側端子が固
    定して設けられており、前記電源側端子は電源接続部
    と、前記コイル側端子に平行に直立する基板貫通部とを
    有しており、 前記制御回路を有し、前記コイル側端子を貫入するため
    の穴及び前記電源側端子を貫入するための穴が形成され
    た回路基板が、前記各穴を前記各端子に貫入した状態で
    前記フランジ部に平行に固定されており、 前記ボビン及び前記回路基板を収容するケースの、前記
    電源側端子の前記電源接続部と対向する箇所に開口部が
    形成され、この開口部を通じて前記電源接続部がケース
    外部に突出していることを特徴とする直流同期モータ。
JP22146693A 1993-09-06 1993-09-06 直流同期モータ Withdrawn JPH0775277A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22146693A JPH0775277A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 直流同期モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22146693A JPH0775277A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 直流同期モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0775277A true JPH0775277A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16767162

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22146693A Withdrawn JPH0775277A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 直流同期モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0775277A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0774824A1 (en) * 1995-11-17 1997-05-21 Nippon Seiki K.K. Stepper motor
JP2009254157A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Asmo Co Ltd 端子保持装置及びブラシレスモータ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0774824A1 (en) * 1995-11-17 1997-05-21 Nippon Seiki K.K. Stepper motor
US5770900A (en) * 1995-11-17 1998-06-23 Nippon Seiki K.K. Stepper motor
CN1082742C (zh) * 1995-11-17 2002-04-10 日本精机株式会社 步进电动机
JP2009254157A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Asmo Co Ltd 端子保持装置及びブラシレスモータ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5852335A (en) Stator structure for rotary electric machine
JP5354889B2 (ja) ブラシレスモータ
US7687965B2 (en) Electric machine, stator assembly for an electric machine, and method of manufacturing the same
CN100342626C (zh) 无刷直流电机
JP5354888B2 (ja) ブラシレスモータ
US7816827B2 (en) Brushless motor
EP0774824A1 (en) Stepper motor
US7102265B2 (en) Four-pole synchronous motor
JPH0588169U (ja) 小型モータ
JP4578049B2 (ja) ブラシレスdcモータ
JPWO2005107049A1 (ja) ブラシレスモータ
JP2883409B2 (ja) 小型電動機
JP2930432B2 (ja) 小型モーターのボビン構造
JP3173245B2 (ja) 直流同期モータ
JPH10271795A (ja) ステッピングモータ
JPH0775276A (ja) 直流同期モータ
JP2003009501A (ja) ステッピングモータ
JP3175416B2 (ja) 直流同期モータ
JPH03245760A (ja) 無刷子電動機
JPH0458751A (ja) 無刷子電動機
JP2002335650A (ja) 直流モータ、整流子、ブラシ装置、ブラシ及び巻線の巻装方法
JP2003134715A (ja) 電動モータのリード線配線構造
JPH0759330A (ja) 直流同期モータ
JP2002369488A (ja) 電磁駆動モータ及びそれを有する電磁駆動絞り装置
JP2026010453A (ja) ステータとこのステータを用いたモータ、モータアクチュエータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001107