JPH0775390B2 - 自動レベル調整型フアクシミリ装置 - Google Patents
自動レベル調整型フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0775390B2 JPH0775390B2 JP60132047A JP13204785A JPH0775390B2 JP H0775390 B2 JPH0775390 B2 JP H0775390B2 JP 60132047 A JP60132047 A JP 60132047A JP 13204785 A JP13204785 A JP 13204785A JP H0775390 B2 JPH0775390 B2 JP H0775390B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- transmission
- signal
- signal level
- communication
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、大略、ファクシミリ、テレテックス及びその
他のデータ通信装置に関するものであって、更に詳細に
は、通信を行なう相手先の状態に合わせて画像信号の送
受信レベルを可変とし常に適正な信号レベルでデータの
送受を行なうことを可能としたファクシミリ装置に関す
るものである。
他のデータ通信装置に関するものであって、更に詳細に
は、通信を行なう相手先の状態に合わせて画像信号の送
受信レベルを可変とし常に適正な信号レベルでデータの
送受を行なうことを可能としたファクシミリ装置に関す
るものである。
従来技術 不特定多数の相手先と不特定多数な通信回線を使用して
ファクシミリ通信を行なう場合、通信する回線によって
データの信号レベルが異なり、それが屡々通信に悪影響
を与える場合がある。即ち、従来のファクシミリ装置で
は、通信回線の減衰が大きくて信号レベルが小さくなる
場合や、反対に通信回線の増幅過剰によって信号がひず
む場合には、ファクシミリ通信に悪影響を及ぼすことが
ある。この悪影響によって、伝送画像に乱れが発生する
ことがあり、やむをえず通信レートを下げて通信を行な
う場合には、通信時間が長くなるという欠点があった。
ファクシミリ通信を行なう場合、通信する回線によって
データの信号レベルが異なり、それが屡々通信に悪影響
を与える場合がある。即ち、従来のファクシミリ装置で
は、通信回線の減衰が大きくて信号レベルが小さくなる
場合や、反対に通信回線の増幅過剰によって信号がひず
む場合には、ファクシミリ通信に悪影響を及ぼすことが
ある。この悪影響によって、伝送画像に乱れが発生する
ことがあり、やむをえず通信レートを下げて通信を行な
う場合には、通信時間が長くなるという欠点があった。
目 的 本発明は以上の点に鑑みなされたものであって、上述し
た如き従来技術の欠点を解消し、相手先との通信状態の
程度に影響されることなく常に適正レベルの信号で通信
を行なうことを可能としたファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
た如き従来技術の欠点を解消し、相手先との通信状態の
程度に影響されることなく常に適正レベルの信号で通信
を行なうことを可能としたファクシミリ装置を提供する
ことを目的とする。
構 成 本発明のファクシミリ装置においては、通信回線とのイ
ンターフェースを行なう網制御ユニットと、送受信信号
の変調及び復調を行なうモデムと、該網制御ユニット及
びモデムと接続されているシステムコントロールユニッ
トとを有しており、前記システムコントロールユニット
内にはメモリが設けられていて特定の相手先の電話番号
とその相手先と通信を行なう場合の適正信号レベルとす
る為の信号レベル調整情報とを記録してあり、記録され
ている相手先と通信を行なう場合には、それに対応する
信号レベル調整情報に応じて自動的に信号レベルを調整
し常に適正レベルで相手先と通信を行なうことを可能と
している。
ンターフェースを行なう網制御ユニットと、送受信信号
の変調及び復調を行なうモデムと、該網制御ユニット及
びモデムと接続されているシステムコントロールユニッ
トとを有しており、前記システムコントロールユニット
内にはメモリが設けられていて特定の相手先の電話番号
とその相手先と通信を行なう場合の適正信号レベルとす
る為の信号レベル調整情報とを記録してあり、記録され
ている相手先と通信を行なう場合には、それに対応する
信号レベル調整情報に応じて自動的に信号レベルを調整
し常に適正レベルで相手先と通信を行なうことを可能と
している。
以下、添付の図面を参考に、本発明の具体的実施の態様
に付いて詳細に説明する。
に付いて詳細に説明する。
第1図は、本発明に基づいて構成されたファクシミリ装
置の具体的実施の1例を示したブロック図である。尚、
第1図は簡単化の為にファクシミリ装置の内通信の制御
に関連する部分のみを示してある。図示した如く、ファ
クシミリ装置は、大略、通信回線とのインターフェース
を行なう網制御ユニット(NCU)1と、伝送信号の変調
及び復調を行なうモデム(MODEM)2と、ファクシミリ
装置の全体的な動作の制御を行なうシステムコントロー
ルユニット(SCU)3と、オペレータが動作命令を与え
たりファクシミリ装置のステータスを表示したりするオ
ペレーションコントロールユニット(OCU)4とを有し
ている。
置の具体的実施の1例を示したブロック図である。尚、
第1図は簡単化の為にファクシミリ装置の内通信の制御
に関連する部分のみを示してある。図示した如く、ファ
クシミリ装置は、大略、通信回線とのインターフェース
を行なう網制御ユニット(NCU)1と、伝送信号の変調
及び復調を行なうモデム(MODEM)2と、ファクシミリ
装置の全体的な動作の制御を行なうシステムコントロー
ルユニット(SCU)3と、オペレータが動作命令を与え
たりファクシミリ装置のステータスを表示したりするオ
ペレーションコントロールユニット(OCU)4とを有し
ている。
網制御ユニット1に接続して電話機5が設けられてお
り、所望の相手先の電話番号を入力する。又、網制御ユ
ニット1内には回線切替回路1aが設けられており該回線
切替回路1aは、通信回線6及び電話機5に接続される一
対の切替スイッチを有している。回線切替回路1aに接続
してダイヤル発生回路1bとリレー制御回路1cとが設けら
れている。ダイヤル発生回路1bは、入力される電話番号
に基づいてダイヤルパルス又はダイヤルトーンを発生す
る。リレー制御回路1cは、後述するシステムコントロー
ルユニットからの信号に基づいて回線切替回路1a内のス
イッチを動作させて回線切替を行なう。
り、所望の相手先の電話番号を入力する。又、網制御ユ
ニット1内には回線切替回路1aが設けられており該回線
切替回路1aは、通信回線6及び電話機5に接続される一
対の切替スイッチを有している。回線切替回路1aに接続
してダイヤル発生回路1bとリレー制御回路1cとが設けら
れている。ダイヤル発生回路1bは、入力される電話番号
に基づいてダイヤルパルス又はダイヤルトーンを発生す
る。リレー制御回路1cは、後述するシステムコントロー
ルユニットからの信号に基づいて回線切替回路1a内のス
イッチを動作させて回線切替を行なう。
回線切替回路1aは更にマッチングトランス1dを介して、
受信用増幅器1eと送信用増幅器1fとに接続されている。
又、網制御ユニット1内には送受レベル制御回路1gが増
幅器1e及び1fの夫々に接続して設けられている。後述す
る如く、送受レベル制御回路は、システムコントロール
ユニット3からのレベル調整信号に応じて夫々の増幅器
1e又は1fの増幅度を何ステップに分けて制御し伝送信号
のレベルを適正レベルに維持する回路である。網制御ユ
ニット1とシステムコントロールユニット3との間に介
挿されてモデム2が設けられており、従ってシステムコ
ントロールユニット3から送受される伝送信号はモデム
2において変調或いは復調される。
受信用増幅器1eと送信用増幅器1fとに接続されている。
又、網制御ユニット1内には送受レベル制御回路1gが増
幅器1e及び1fの夫々に接続して設けられている。後述す
る如く、送受レベル制御回路は、システムコントロール
ユニット3からのレベル調整信号に応じて夫々の増幅器
1e又は1fの増幅度を何ステップに分けて制御し伝送信号
のレベルを適正レベルに維持する回路である。網制御ユ
ニット1とシステムコントロールユニット3との間に介
挿されてモデム2が設けられており、従ってシステムコ
ントロールユニット3から送受される伝送信号はモデム
2において変調或いは復調される。
システムコントロールユニット3は、本ファクシミリ装
置の全体的な動作を制御するものであり、図示例におい
ては、網制御ユニット1と、モデム2とオペレーション
コントロールユニット4とを夫々制御している。システ
ムコントロールユニット3内には、マイクロコンピュー
タ3aとそれに接続されたメモリ3bとが設けられている。
マイクロコンピュータ3aは、例えば中央処理装置(CP
U)等で構成され、本ファクシミリ装置の動作制御を行
なう為のプログラムを格納している。一方、メモリ3bは
少なくともその一部には特定の相手先の電話番号とそれ
に対応して伝送信号レベルの増幅度を変化させて適正な
レベルとさせる為の信号レベル調整情報とが格納される
エリアが画定されている。従って、送受信を行なう相手
先がメモリ3bのこの特定エリアに登録されている場合に
は、プロトコル手順においてメモリ3bからそれに対応す
る信号レベル調整情報が読み出され、信号の送受を行な
う場合にそのレベルを調整して通信を行なわせる。
置の全体的な動作を制御するものであり、図示例におい
ては、網制御ユニット1と、モデム2とオペレーション
コントロールユニット4とを夫々制御している。システ
ムコントロールユニット3内には、マイクロコンピュー
タ3aとそれに接続されたメモリ3bとが設けられている。
マイクロコンピュータ3aは、例えば中央処理装置(CP
U)等で構成され、本ファクシミリ装置の動作制御を行
なう為のプログラムを格納している。一方、メモリ3bは
少なくともその一部には特定の相手先の電話番号とそれ
に対応して伝送信号レベルの増幅度を変化させて適正な
レベルとさせる為の信号レベル調整情報とが格納される
エリアが画定されている。従って、送受信を行なう相手
先がメモリ3bのこの特定エリアに登録されている場合に
は、プロトコル手順においてメモリ3bからそれに対応す
る信号レベル調整情報が読み出され、信号の送受を行な
う場合にそのレベルを調整して通信を行なわせる。
システムコントロールユニット3に接続してオペレーシ
ョンコントロールユニット4が設けられており、このユ
ニット4は本ファクシミリ装置と操作者との間のインタ
ーフェースを行なうものであって、図示例においては、
キー入力回路4aと表示回路4bが設けられている。キー入
力回路4aは、不図示のスタートスイッチ、ストップスイ
ッチ、テンキー、ファンションキー等の本ファクシミリ
装置の制御パネル上に配設される種々の操作キーに接続
されており、操作者がそれらのキーを操作した場合に所
要の制御信号をシステムコントロールユニット3へ供給
する。一方、表示回路4bは同じく制御パネル上に配設さ
れている液晶やLED等の表示器を制御する回路であっ
て、例えば本ファクシミリ装置のステータスを表示す
る。
ョンコントロールユニット4が設けられており、このユ
ニット4は本ファクシミリ装置と操作者との間のインタ
ーフェースを行なうものであって、図示例においては、
キー入力回路4aと表示回路4bが設けられている。キー入
力回路4aは、不図示のスタートスイッチ、ストップスイ
ッチ、テンキー、ファンションキー等の本ファクシミリ
装置の制御パネル上に配設される種々の操作キーに接続
されており、操作者がそれらのキーを操作した場合に所
要の制御信号をシステムコントロールユニット3へ供給
する。一方、表示回路4bは同じく制御パネル上に配設さ
れている液晶やLED等の表示器を制御する回路であっ
て、例えば本ファクシミリ装置のステータスを表示す
る。
以上の構成を有するファクシミリ装置を使用する場合
に、操作者は予め通信の信号レベルが通常あまり良く無
い相手先名とそれに対応する適切な信号レベルの値とを
コード化してメモリ3b内に記録しておく。この場合に、
操作者は、本ファクシミリ装置の制御パネル上に設けら
れているテンキー(不図示)等を使用してオペレーショ
ンコントロールユニット4を介してメモリ3b内にデータ
を格納させる。尚、本ファクシミリ装置の電源断によっ
てメモリ3b内に格納されているデータが破壊されない様
にすることが望ましく、その為にメモリを不揮発性のRA
Mとすると良い。相手先名情報は、相手先の電話番号と
するか、又は相手先のID(識別信号)等を利用する。
に、操作者は予め通信の信号レベルが通常あまり良く無
い相手先名とそれに対応する適切な信号レベルの値とを
コード化してメモリ3b内に記録しておく。この場合に、
操作者は、本ファクシミリ装置の制御パネル上に設けら
れているテンキー(不図示)等を使用してオペレーショ
ンコントロールユニット4を介してメモリ3b内にデータ
を格納させる。尚、本ファクシミリ装置の電源断によっ
てメモリ3b内に格納されているデータが破壊されない様
にすることが望ましく、その為にメモリを不揮発性のRA
Mとすると良い。相手先名情報は、相手先の電話番号と
するか、又は相手先のID(識別信号)等を利用する。
第3図及び第4図は、第1図の装置において、電話番号
とそれに対応する伝送信号送出レベルを格納する1態様
を示している。前述した如く、ユーザ毎の電話番号及び
それに対する伝送信号送出レベルは操作者により不図示
の本ファクシミリ操作パネル上のテンキーから入力す
る。第3図及び第4図に示した例は、短縮番号「*00」
に「01234546789」の電話番号と伝送信号送出レベル
「−10dB」とを格納する場合の操作フローとその格納状
態とを示している。尚、第3図のフローチャートにおい
て、スタート後の最初のステップは操作パネル上のファ
クンションキー等を用いてメモリ3b内へのデータ格納を
行なう為の入力モードを設定する為である。入力モード
設定後は、テンキーを用いて所要のデータの入力を行な
う。尚、「#」の入力ステップは動作の区切りを示すも
のである。
とそれに対応する伝送信号送出レベルを格納する1態様
を示している。前述した如く、ユーザ毎の電話番号及び
それに対する伝送信号送出レベルは操作者により不図示
の本ファクシミリ操作パネル上のテンキーから入力す
る。第3図及び第4図に示した例は、短縮番号「*00」
に「01234546789」の電話番号と伝送信号送出レベル
「−10dB」とを格納する場合の操作フローとその格納状
態とを示している。尚、第3図のフローチャートにおい
て、スタート後の最初のステップは操作パネル上のファ
クンションキー等を用いてメモリ3b内へのデータ格納を
行なう為の入力モードを設定する為である。入力モード
設定後は、テンキーを用いて所要のデータの入力を行な
う。尚、「#」の入力ステップは動作の区切りを示すも
のである。
第4図は、RAMからなるメモリ3b内への電話番号格納状
態を示している。本例では、RAM3bの8000H〜8007H(8
バイト)に1つの電話番号が格納されている。又、電話
番号の区切りにはFFH=(11111111B)を挿入している。
ここで、「H」はヘキサを表し、「B」はバイナリーを
表す。伝送信号レベルの−10dBmは「10」の数を末バイ
ト(8007H)に入れてある。尚、伝送信号レベルを特定
しない場合には、末バイトはFFHとする。
態を示している。本例では、RAM3bの8000H〜8007H(8
バイト)に1つの電話番号が格納されている。又、電話
番号の区切りにはFFH=(11111111B)を挿入している。
ここで、「H」はヘキサを表し、「B」はバイナリーを
表す。伝送信号レベルの−10dBmは「10」の数を末バイ
ト(8007H)に入れてある。尚、伝送信号レベルを特定
しない場合には、末バイトはFFHとする。
次に、第1図に示したファクシミリ装置において相手先
と送受信動作を行なう場合に付いて詳細に説明する。先
ず、送信動作を行なう場合に付いて、特に第5図のフロ
ーチャートを参考に説明する。操作者は、ファクシミリ
装置に送信すべき原稿をセットし、相手先の電話番号を
セットする。スタートボタンを押し下げると、システム
コントロールユニット3は網制御ユニット1内に設けら
れているダイヤル発生回路1bに対しダイヤルパルスの送
出しを指示し、回線6にダイヤルを送り出していく。ダ
イヤルを送り出す段階で、システムコントロールユニッ
ト3は、そのダイヤル番号が前記メモリ3bに登録されて
いる相手先の番号であるか否かをチェックし、該当番号
である場合には、網制御ユニット1の受信増幅器1e及び
送信増幅器1fの増幅度を登録された適正な信号レベル値
にセットし、この適正レベルで通信を行なう。
と送受信動作を行なう場合に付いて詳細に説明する。先
ず、送信動作を行なう場合に付いて、特に第5図のフロ
ーチャートを参考に説明する。操作者は、ファクシミリ
装置に送信すべき原稿をセットし、相手先の電話番号を
セットする。スタートボタンを押し下げると、システム
コントロールユニット3は網制御ユニット1内に設けら
れているダイヤル発生回路1bに対しダイヤルパルスの送
出しを指示し、回線6にダイヤルを送り出していく。ダ
イヤルを送り出す段階で、システムコントロールユニッ
ト3は、そのダイヤル番号が前記メモリ3bに登録されて
いる相手先の番号であるか否かをチェックし、該当番号
である場合には、網制御ユニット1の受信増幅器1e及び
送信増幅器1fの増幅度を登録された適正な信号レベル値
にセットし、この適正レベルで通信を行なう。
第2図は、送信側と受信側との間の信号の送受を示して
おり、上述した実施例において、相手先名のデータがID
としG IIIプロトコルのNSF或いはDISに入っている場合
には、その信号を受信したときに、受信及び送信増幅器
1e及び1fに適正信号レベル値をセットする。
おり、上述した実施例において、相手先名のデータがID
としG IIIプロトコルのNSF或いはDISに入っている場合
には、その信号を受信したときに、受信及び送信増幅器
1e及び1fに適正信号レベル値をセットする。
一方、伝送データを受信する場合には、ダイヤルパルス
は発生されないので、送信側から送られてくるNSS或い
はDCS中のIDによって相手先名を検知し、送信及び受信
増幅器1e及び1fの適正信号レベル値をセットする。但
し、ダイヤル発呼による受信(例えば、ポーリング)の
場合には、相手先電話番号の送出時に適正信号レベルを
セットしても良い。
は発生されないので、送信側から送られてくるNSS或い
はDCS中のIDによって相手先名を検知し、送信及び受信
増幅器1e及び1fの適正信号レベル値をセットする。但
し、ダイヤル発呼による受信(例えば、ポーリング)の
場合には、相手先電話番号の送出時に適正信号レベルを
セットしても良い。
効 果 以上詳説した如く、本発明によれば、常に回線状態が悪
い相手先とデータ伝送を行なう場合でも、予め適正な伝
送条件を記憶させておくことによって、その相手先と通
信を行なう場合にはプログラムによって自動的に伝送信
号を適切な条件に再設定して通信を行なうので、常時所
望の画像特性を維持した侭通信を行なうことが可能であ
り、又通信時間を短縮することが可能である。
い相手先とデータ伝送を行なう場合でも、予め適正な伝
送条件を記憶させておくことによって、その相手先と通
信を行なう場合にはプログラムによって自動的に伝送信
号を適切な条件に再設定して通信を行なうので、常時所
望の画像特性を維持した侭通信を行なうことが可能であ
り、又通信時間を短縮することが可能である。
以上、本発明の具体的実施の態様に付いて詳細に説明し
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。例えば、通信
相手によっては、単に信号レベルのみならず、モデムの
設定条件(イコライズ条件等)を可変的に設定させる構
成とすることも可能である。
たが、本発明はこれら具体例にのみ限定されるべきもの
では無く、本発明の技術的範囲を逸脱すること無しに種
々の変形が可能であることは勿論である。例えば、通信
相手によっては、単に信号レベルのみならず、モデムの
設定条件(イコライズ条件等)を可変的に設定させる構
成とすることも可能である。
第1図は本発明の1実施例に基づいて構成されたファク
シミリ装置のブロック図、第2図は送信側と受信側との
間のG IIIプロトコルに基づく信号の送受関係を示した
概略図、第3図は短縮番号に電話番号を入力する動作シ
ーケンスを示したフローチャート図、第4図は第3図の
フローに従い電話番号をメモリに格納した状態を示した
説明図、第5図は第1図の装置によって伝送データを送
信する場合の動作シーケンスを示したフローチャート
図、である。 1:網制御ユニット 2:モデム 3:システムコントロールユニット 4:オペレーションコントロールユニット 1g:送受レベル制御回路 3b:RAMメモリ
シミリ装置のブロック図、第2図は送信側と受信側との
間のG IIIプロトコルに基づく信号の送受関係を示した
概略図、第3図は短縮番号に電話番号を入力する動作シ
ーケンスを示したフローチャート図、第4図は第3図の
フローに従い電話番号をメモリに格納した状態を示した
説明図、第5図は第1図の装置によって伝送データを送
信する場合の動作シーケンスを示したフローチャート
図、である。 1:網制御ユニット 2:モデム 3:システムコントロールユニット 4:オペレーションコントロールユニット 1g:送受レベル制御回路 3b:RAMメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】通信回線との接続状態を制御する網制御ユ
ニットと、前記網制御ユニットに接続されたモデムと、
前記網制御ユニット及びモデムに接続されておりデータ
の送受信を制御するシステムコントロールユニットとを
有するファクシミリ装置において、前記網制御ユニット
はそこを通過するデータの信号レベルを調整する増幅器
手段を有しており、且つ前記システムコントロールユニ
ットは、送信時に相手側から送出されるデジタル識別信
号(DIS)、もしくは受信時に相手側から送出されるデ
ィジタル命令信号(DCS)、に組み込まれている装置の
固有コード(ID)を受信したときに、メモリ内に前記固
有コードに対応する信号レベル情報が蓄積されていれ
ば、そのメモリ内の信号レベル情報に応じて信号のレベ
ルを適正なレベルに調整させることを特徴とするファク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132047A JPH0775390B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動レベル調整型フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60132047A JPH0775390B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動レベル調整型フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61290861A JPS61290861A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0775390B2 true JPH0775390B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=15072275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60132047A Expired - Lifetime JPH0775390B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 自動レベル調整型フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775390B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333064A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-12 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH0737401Y2 (ja) * | 1988-03-22 | 1995-08-23 | 株式会社リコー | 信号送出レベル制御装置 |
| JP2759964B2 (ja) * | 1988-06-17 | 1998-05-28 | 富士ゼロックス株式会社 | ファクシミリ装置 |
| JPH02116256A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像通信装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59131264A (ja) * | 1983-01-17 | 1984-07-28 | Nec Corp | フアクシミリ制御装置 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60132047A patent/JPH0775390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61290861A (ja) | 1986-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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