JPH07754Y2 - ドラムブレーキの押上装置 - Google Patents
ドラムブレーキの押上装置Info
- Publication number
- JPH07754Y2 JPH07754Y2 JP1989061395U JP6139589U JPH07754Y2 JP H07754 Y2 JPH07754 Y2 JP H07754Y2 JP 1989061395 U JP1989061395 U JP 1989061395U JP 6139589 U JP6139589 U JP 6139589U JP H07754 Y2 JPH07754 Y2 JP H07754Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- lever
- push
- drum
- intermediate lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドラムブレーキの押上装置に関するものであ
る。
る。
周知のとおり、ドラムブレーキはドラムにバンドを巻き
付けたり、ブレーキシューを押し付けたりして、ドラム
に制動を与える摩擦ブレーキを指しているが、かかるバ
ンドやブレーキシューを作動させるためにこれらのバン
ドやブレーキシューにブレーキレバーを介してスラスタ
ー(押上機)が付設されている(例えば、実公昭41-944
9号公報、実公昭44-439号公報参照)。
付けたり、ブレーキシューを押し付けたりして、ドラム
に制動を与える摩擦ブレーキを指しているが、かかるバ
ンドやブレーキシューを作動させるためにこれらのバン
ドやブレーキシューにブレーキレバーを介してスラスタ
ー(押上機)が付設されている(例えば、実公昭41-944
9号公報、実公昭44-439号公報参照)。
ところで、最近、かかるドラムブレーキが付設されたク
レーンは大型化され、それに伴ってドラムブレーキの容
量も大きくする必要がある。したがって、スラスターの
押上げ力を増加させるため大容量のスラスターが要求さ
れている。しかしながら、大容量のスラスターは別注品
となって極端にコストアップとなる不都合があった。
レーンは大型化され、それに伴ってドラムブレーキの容
量も大きくする必要がある。したがって、スラスターの
押上げ力を増加させるため大容量のスラスターが要求さ
れている。しかしながら、大容量のスラスターは別注品
となって極端にコストアップとなる不都合があった。
そのため、標準品(市販品)のスラスターを2台採用す
ることが考えられる。すなわち、第4図に示すように同
容量の2台のスラスター1a,1bを並設し、これらのスラ
スター1a,1bのスラスターロッド2a,2bを1本の水平状の
中間レバー3の両端に連結し、この中間レバー3をピン
4を介して1本の中間ロッド5に連結し、この中間ロッ
ド5を中間ブレーキレバー6,6に連結した装置が考えら
れる。なお、7はクレーンまたはブレーキ装置のフレー
ムで、以下、単にフレームと称することとする。
ることが考えられる。すなわち、第4図に示すように同
容量の2台のスラスター1a,1bを並設し、これらのスラ
スター1a,1bのスラスターロッド2a,2bを1本の水平状の
中間レバー3の両端に連結し、この中間レバー3をピン
4を介して1本の中間ロッド5に連結し、この中間ロッ
ド5を中間ブレーキレバー6,6に連結した装置が考えら
れる。なお、7はクレーンまたはブレーキ装置のフレー
ムで、以下、単にフレームと称することとする。
しかしながら、かかる連結装置では一方のスラスターが
動作不良を起こせば、中間ロッドには上向きの押上げ力
以外の分力が発生し、他の正常なスラスターおよび連結
装置全体が破損される恐れがある。
動作不良を起こせば、中間ロッドには上向きの押上げ力
以外の分力が発生し、他の正常なスラスターおよび連結
装置全体が破損される恐れがある。
そこで本考案は、かかる不都合を解消するために案出さ
れたもので、その要旨とするところは、ドラムを制動す
るバンドまたはブレーキシューに、フレームに枢支され
たブレーキレバーを連結し、該ブレーキレバーを押上機
で作動させるドラムブレーキにおいて、前記押上機を、
同容量の2台の押上機を並設して大容量化し、これらの
押上機のロッドの先端を水平状の中間レバーの両端に連
結し、該中間レバーの中央部に前記押上機の押上げ方向
に沿う案内筒を設け、該案内筒と前記中間レバーの中央
部とを貫通してそれらの部材を摺動自在に案内するセン
ターポールを前記フレームに立設し、前記中間レバーを
中間ロッドを介して前記ブレーキレバーに連結したこと
を特徴とするドラムブレーキの押上装置にある。
れたもので、その要旨とするところは、ドラムを制動す
るバンドまたはブレーキシューに、フレームに枢支され
たブレーキレバーを連結し、該ブレーキレバーを押上機
で作動させるドラムブレーキにおいて、前記押上機を、
同容量の2台の押上機を並設して大容量化し、これらの
押上機のロッドの先端を水平状の中間レバーの両端に連
結し、該中間レバーの中央部に前記押上機の押上げ方向
に沿う案内筒を設け、該案内筒と前記中間レバーの中央
部とを貫通してそれらの部材を摺動自在に案内するセン
ターポールを前記フレームに立設し、前記中間レバーを
中間ロッドを介して前記ブレーキレバーに連結したこと
を特徴とするドラムブレーキの押上装置にある。
本考案の構成を作用とともに添付図面に示す実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例の側面図、第2図は第1図のA
〜A矢視側面図、第3図は第2図のB矢視側面図であっ
て、第4図に示す従来例と共通する要素には同一符号を
付してある。
〜A矢視側面図、第3図は第2図のB矢視側面図であっ
て、第4図に示す従来例と共通する要素には同一符号を
付してある。
本実施例のバンドブレーキは、埠頭などに設置されたコ
ンテナクレーンなどに好都合に適用される。
ンテナクレーンなどに好都合に適用される。
本実施例のバンドブレーキは、第3図においてドラム10
にバンド11を巻き付け、このバンド11の一端をフレーム
7に取付けられたブラケット12に固定し、他端をブレー
キレバー13に連結している。このブレーキレバー13の基
部は前記のブラケット12に枢支され、その枢支点近傍に
このバンド11の他端が連結されている。
にバンド11を巻き付け、このバンド11の一端をフレーム
7に取付けられたブラケット12に固定し、他端をブレー
キレバー13に連結している。このブレーキレバー13の基
部は前記のブラケット12に枢支され、その枢支点近傍に
このバンド11の他端が連結されている。
また、ブレーキレバー13の中間にコイルバネ14が常時作
用し、このブレーキレバー13に押圧力を与えてドラム10
にバンド11を締め付けている。すなわち、第2図および
第3図に示すように、このコイルバネ14は上下のバネ受
15,16で保持され、これらのバネ受15,16はフレーム7に
枢支されたバネ装着ロッド17に嵌挿されている。この下
のバネ受16をブレーキレバー13に当接してブレーキレバ
ー13を押下げている。
用し、このブレーキレバー13に押圧力を与えてドラム10
にバンド11を締め付けている。すなわち、第2図および
第3図に示すように、このコイルバネ14は上下のバネ受
15,16で保持され、これらのバネ受15,16はフレーム7に
枢支されたバネ装着ロッド17に嵌挿されている。この下
のバネ受16をブレーキレバー13に当接してブレーキレバ
ー13を押下げている。
また、ブレーキレバー13の自由端にはリンク18が連結さ
れ、このリンク18に2本のレバーからなる中間ブレーキ
レバー6,6がピン結合されている。
れ、このリンク18に2本のレバーからなる中間ブレーキ
レバー6,6がピン結合されている。
したがって、この中間ブレーキレバー6を後述の押上機
で押上げれば、コイルバネ14のバネ力に抗してブレーキ
レバー13が持上がるので、バンド11は緩められブレーキ
が解放される。
で押上げれば、コイルバネ14のバネ力に抗してブレーキ
レバー13が持上がるので、バンド11は緩められブレーキ
が解放される。
ここにおいて、本実施例はこの中間ブレーキレバー6を
次のような連結装置を介して同容量の2台の押上機(ス
ラスターともいい、油圧、空圧シリンダーなどで構成さ
れている。以下スラスターという)1a,1bで作動させて
いる。すなわち、第1図において、2台のスラスター1
a,1bをフレーム7に並設し、これらのスラスター1a,1b
のスラスターロッド2a,2bを1本の水平状の中間レバー
3の両端ピン3a,3bを介してそれぞれ連結し、更に、こ
の中間レバー3を1対のピン4a,4bを介してターンバッ
クル19をもつ2本の中間ロッド5a,5bに連結し、これら
の中間ロッド5a,5bを前記した中間ブレーキレバー6,6に
連結して連結装置を構成している。
次のような連結装置を介して同容量の2台の押上機(ス
ラスターともいい、油圧、空圧シリンダーなどで構成さ
れている。以下スラスターという)1a,1bで作動させて
いる。すなわち、第1図において、2台のスラスター1
a,1bをフレーム7に並設し、これらのスラスター1a,1b
のスラスターロッド2a,2bを1本の水平状の中間レバー
3の両端ピン3a,3bを介してそれぞれ連結し、更に、こ
の中間レバー3を1対のピン4a,4bを介してターンバッ
クル19をもつ2本の中間ロッド5a,5bに連結し、これら
の中間ロッド5a,5bを前記した中間ブレーキレバー6,6に
連結して連結装置を構成している。
そして、かかる連結装置において、前記した中間レバー
3の中央部を、フレーム7に立設されたパイプ状のセン
ターポール20が貫通している。すなわち、中間レバー3
の中央には上オイルレスブッシュ21aを埋設すると共
に、中間レバー3の中央から下向に案内筒22を吊設し、
この案内筒22の下端に下オイルレスブッシュ21bを設
け、中間レバー3の中央部と案内筒22とがセンターポー
ル20に摺動可能に案内されている。したがって、2台の
スラスター1a,1bが作動すると、スラスターロッド2a,2b
が上昇して中間レバー3が案内筒22と共に、上、下オイ
ルレスブッシュ21a,21bを介してセンターポール20に案
内されて押上げられる。
3の中央部を、フレーム7に立設されたパイプ状のセン
ターポール20が貫通している。すなわち、中間レバー3
の中央には上オイルレスブッシュ21aを埋設すると共
に、中間レバー3の中央から下向に案内筒22を吊設し、
この案内筒22の下端に下オイルレスブッシュ21bを設
け、中間レバー3の中央部と案内筒22とがセンターポー
ル20に摺動可能に案内されている。したがって、2台の
スラスター1a,1bが作動すると、スラスターロッド2a,2b
が上昇して中間レバー3が案内筒22と共に、上、下オイ
ルレスブッシュ21a,21bを介してセンターポール20に案
内されて押上げられる。
次に、本実施例の作用を述べる。タンーバックル19によ
って各中間ロッド5a,5bの長さを調整して同等長にして
おく。そこで、ドラムブレーキを解放するには、各スラ
スター1a,1bに対し通電すれば、スラスターロッド2a,2b
が中間レバー3を第1図中2点鎖線のように水平状態で
押上げるので、中間ロッド5a,5bが引上げられる。その
結果、中間ブレーキレバー6を介して、ブレーキレバー
13はコイルバネ14のバネ力に抗して持上げられ、バンド
11は緩められる。ところが、スラスター1a,1bのいずれ
か一方が動作不良を起こした場合、中間レバー3は傾い
て持上げられようとするが、換言すれば、中間レバー3
には上向きの押上げ力とそれ以外の分力が発生するが、
この分力は案内筒22とセンターポール20によって矯正吸
収されるので、中間レバー3は水平状態で上昇すること
になる。したがって、一方のスラスターの動作不良によ
るこじれは他の正常なスラスターに対し及さないから、
各部材の連結部に偏心荷重が発生しなくなる。
って各中間ロッド5a,5bの長さを調整して同等長にして
おく。そこで、ドラムブレーキを解放するには、各スラ
スター1a,1bに対し通電すれば、スラスターロッド2a,2b
が中間レバー3を第1図中2点鎖線のように水平状態で
押上げるので、中間ロッド5a,5bが引上げられる。その
結果、中間ブレーキレバー6を介して、ブレーキレバー
13はコイルバネ14のバネ力に抗して持上げられ、バンド
11は緩められる。ところが、スラスター1a,1bのいずれ
か一方が動作不良を起こした場合、中間レバー3は傾い
て持上げられようとするが、換言すれば、中間レバー3
には上向きの押上げ力とそれ以外の分力が発生するが、
この分力は案内筒22とセンターポール20によって矯正吸
収されるので、中間レバー3は水平状態で上昇すること
になる。したがって、一方のスラスターの動作不良によ
るこじれは他の正常なスラスターに対し及さないから、
各部材の連結部に偏心荷重が発生しなくなる。
本考案によれば、 ドラムブレーキ用押上機に同容量の2台の押上機を用
いたので、大容量化できて大型ドラムブレーキに適用す
ることができ、しかも標準品の押上機を用いることがで
きるので、大容量化にも拘らず、全体として安価な押上
機にすることができる。
いたので、大容量化できて大型ドラムブレーキに適用す
ることができ、しかも標準品の押上機を用いることがで
きるので、大容量化にも拘らず、全体として安価な押上
機にすることができる。
殊に、並設された2台の押上機の一方が動作不良を起
こしても、中間レバーの上昇は、中間レバーに設けられ
た案内筒がセンターポールで案内されるので、他の正常
な押上機や装置全体をこじらせることがなく、破損を防
止することができる。
こしても、中間レバーの上昇は、中間レバーに設けられ
た案内筒がセンターポールで案内されるので、他の正常
な押上機や装置全体をこじらせることがなく、破損を防
止することができる。
更にいえば、中間レバーに設けられた案内筒が、立設
されたセンターポールで案内されるので、案内摺動面積
が大となり、中間レバーの水平状態は良好に保持でき、
かつ、大容量化するための2台の押上機を設けても、ド
ラムブレーキの信頼性を損なうことがない。
されたセンターポールで案内されるので、案内摺動面積
が大となり、中間レバーの水平状態は良好に保持でき、
かつ、大容量化するための2台の押上機を設けても、ド
ラムブレーキの信頼性を損なうことがない。
その上、中間レバーの中央部に、案内筒やセンターポ
ールの部材が配置されても、押上機のロッドに沿った案
内筒やセンターポールであるので、いわゆるデッドスペ
ースを利用することができる。
ールの部材が配置されても、押上機のロッドに沿った案
内筒やセンターポールであるので、いわゆるデッドスペ
ースを利用することができる。
第1図は本考案の実施例の側面図、第2図は第1図のA
〜A矢視側面図、第3図は第2図のB矢視側面図、第4
図は従来例の側面図である。 1a,1b……スラスター、2a,2b……スラスターロッド、3
……中間レバー、10……ドラム、11……バンド、13……
ブレーキレバー、20……センターポール。
〜A矢視側面図、第3図は第2図のB矢視側面図、第4
図は従来例の側面図である。 1a,1b……スラスター、2a,2b……スラスターロッド、3
……中間レバー、10……ドラム、11……バンド、13……
ブレーキレバー、20……センターポール。
Claims (1)
- 【請求項1】ドラムを制動するバンドまたはブレーキシ
ューに、フレームに枢支されたブレーキレバーを連結
し、該ブレーキレバーを押上機で作動させるドラムブレ
ーキにおいて、 前記押上機を、同容量の2台の押上機を並設して大容量
化し、これらの押上機のロッドの先端を水平状の中間レ
バーの両端に連結し、該中間レバーの中央部に前記押上
機の押上げ方向に沿う案内筒を設け、該案内筒と前記中
間レバーの中央部とを貫通してそれらの部材を摺動自在
に案内するセンターポールを前記フレームに立設し、前
記中間レバーを中間ロッドを介して前記ブレーキレバー
に連結したことを特徴とするドラムブレーキの押上装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061395U JPH07754Y2 (ja) | 1989-05-27 | 1989-05-27 | ドラムブレーキの押上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989061395U JPH07754Y2 (ja) | 1989-05-27 | 1989-05-27 | ドラムブレーキの押上装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031336U JPH031336U (ja) | 1991-01-09 |
| JPH07754Y2 true JPH07754Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31589608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989061395U Expired - Lifetime JPH07754Y2 (ja) | 1989-05-27 | 1989-05-27 | ドラムブレーキの押上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07754Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44439Y1 (ja) * | 1964-10-26 | 1969-01-10 | ||
| JPS4514829Y1 (ja) * | 1966-07-05 | 1970-06-22 | ||
| JPS52116565A (en) * | 1976-03-25 | 1977-09-30 | Johansson Hans Arne Valentin | Elevating device |
| JPS58191987A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-09 | 株式会社東芝 | 計測線付燃料集合体 |
-
1989
- 1989-05-27 JP JP1989061395U patent/JPH07754Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031336U (ja) | 1991-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |