JPH0775814A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPH0775814A JPH0775814A JP5169879A JP16987993A JPH0775814A JP H0775814 A JPH0775814 A JP H0775814A JP 5169879 A JP5169879 A JP 5169879A JP 16987993 A JP16987993 A JP 16987993A JP H0775814 A JPH0775814 A JP H0775814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- controller
- looper
- cycle
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成により、かつ制御系間をクロスさ
せることなく外乱の影響を排除することのできる制御装
置を提供する。 【構成】 ルーパー角度指令r1及び張力指令r2の各々
に対して動作周期の設定を個別に行なうことが可能なデ
ジタルコントローラ20,21、これらコントローラの
出力信号u1,u2に基づいてルーパーモータ及び主モー
タの制御内容の各々に対応するルーパー角度制御出力y
1と張力制御出力y2を個別に生成するルーパーモータ制
御部22及び主機速度制御部23を備え、出力信号
u1,u2毎に前記動作周期Tを異なる値に設定する。
せることなく外乱の影響を排除することのできる制御装
置を提供する。 【構成】 ルーパー角度指令r1及び張力指令r2の各々
に対して動作周期の設定を個別に行なうことが可能なデ
ジタルコントローラ20,21、これらコントローラの
出力信号u1,u2に基づいてルーパーモータ及び主モー
タの制御内容の各々に対応するルーパー角度制御出力y
1と張力制御出力y2を個別に生成するルーパーモータ制
御部22及び主機速度制御部23を備え、出力信号
u1,u2毎に前記動作周期Tを異なる値に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば帯状の製品に対
し適度の張力を付与しながら搬送するためのモータの制
御等の技術を適用する制御装置に関するものである。
し適度の張力を付与しながら搬送するためのモータの制
御等の技術を適用する制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、熱延プロセスの仕上タンデム圧
延機においては、鋼板の搬送経路の途中に隣接するスタ
ンド間にルーパーと称する装置が設けられている。熱延
の板厚制御にあっては、各スタンドで圧下制御(ロール
ギャップ制御)が独立に動作しており、スタンド間の鋼
板の張力は大きく変化する。このため、ルーパーと称す
る搬送ロールの高さ調整機構を設け、そのロール高さを
調整することにより、鋼板の張力が大きく変化しないよ
うにしている。圧延中においては、マスフロー(各スタ
ンド出側板厚×板速度)を一定にすることが要求される
ため、ルーパーの制御は極めて重要なものになってい
る。
延機においては、鋼板の搬送経路の途中に隣接するスタ
ンド間にルーパーと称する装置が設けられている。熱延
の板厚制御にあっては、各スタンドで圧下制御(ロール
ギャップ制御)が独立に動作しており、スタンド間の鋼
板の張力は大きく変化する。このため、ルーパーと称す
る搬送ロールの高さ調整機構を設け、そのロール高さを
調整することにより、鋼板の張力が大きく変化しないよ
うにしている。圧延中においては、マスフロー(各スタ
ンド出側板厚×板速度)を一定にすることが要求される
ため、ルーパーの制御は極めて重要なものになってい
る。
【0003】図7はルーパーの制御装置の一例を示すブ
ロック図である。ここに示す制御装置は公知ではないが
本発明者によって考えられたもので、入力であるルーパ
ー角度指令r1及び張力指令r2に基づいてルーパー角度
制御出力y1と張力制御出力y2を得ている。
ロック図である。ここに示す制御装置は公知ではないが
本発明者によって考えられたもので、入力であるルーパ
ー角度指令r1及び張力指令r2に基づいてルーパー角度
制御出力y1と張力制御出力y2を得ている。
【0004】ルーパー角度指令r1は定数部1(K1)及
び加算部2を通してコントローラ3に入力される。一
方、張力指令r2は定数部4(K2)及び加算部5を通し
てコントローラ6に入力される。コントローラ3,6は
複数の定数設定手段、変換手段及び後段からのフィード
バック入力手段等を備えて構成され、その動作周期(m
S)は同一値に設定されている。また、ルーパー角度指
令r1の入力端子と加算部5との間には定数部7(K3)
が接続され、張力指令r2の入力端子と加算部2との間
には定数部8(K4)が接続されている。
び加算部2を通してコントローラ3に入力される。一
方、張力指令r2は定数部4(K2)及び加算部5を通し
てコントローラ6に入力される。コントローラ3,6は
複数の定数設定手段、変換手段及び後段からのフィード
バック入力手段等を備えて構成され、その動作周期(m
S)は同一値に設定されている。また、ルーパー角度指
令r1の入力端子と加算部5との間には定数部7(K3)
が接続され、張力指令r2の入力端子と加算部2との間
には定数部8(K4)が接続されている。
【0005】コントローラ3にはルーパーモータを制御
するためのルーパー角度制御出力y1を出力するルーパ
ーモータ制御部9が接続されている。コントローラ6に
は主機(各スタンドに設けられているモータ)主機速度
制御部10が接続されている。ルーパーモータ制御部9
は、一次遅れ要素、複数の積分器、外乱入力部等からな
るステップ応答法による演算部を有する構成であり、モ
ータ角速度を求め、これに基づいてルーパー角度を求め
るようになっている。一方、主機速度制御部10は、二
次遅れ要素、外乱入力部、積分要素、定数部等からな
り、板速度を求めてから張力成分を演算する構成となっ
ている。
するためのルーパー角度制御出力y1を出力するルーパ
ーモータ制御部9が接続されている。コントローラ6に
は主機(各スタンドに設けられているモータ)主機速度
制御部10が接続されている。ルーパーモータ制御部9
は、一次遅れ要素、複数の積分器、外乱入力部等からな
るステップ応答法による演算部を有する構成であり、モ
ータ角速度を求め、これに基づいてルーパー角度を求め
るようになっている。一方、主機速度制御部10は、二
次遅れ要素、外乱入力部、積分要素、定数部等からな
り、板速度を求めてから張力成分を演算する構成となっ
ている。
【0006】フィードバック系11と主機速度制御部1
0の入力端との間には、定数部13(Kf1)が接続さ
れ、さらに、フィードバック系12とルーパーモータ制
御部9との入力端との間には定数部14(Kf2)が接
続されている。また、主機速度制御部10の出力端には
加算部15が接続され、この加算部15とy1出力端と
の間には[αE/LSTD]の式を満たす係数部16
(y1を前記係数式を満たす補正信号をy2系へ入力する
ものであって[αE/LSTD]式中のαはルーパー角
度からループ量への影響係数、Eはヤング率、LSTD
はスタンド間距離である)が接続されている。
0の入力端との間には、定数部13(Kf1)が接続さ
れ、さらに、フィードバック系12とルーパーモータ制
御部9との入力端との間には定数部14(Kf2)が接
続されている。また、主機速度制御部10の出力端には
加算部15が接続され、この加算部15とy1出力端と
の間には[αE/LSTD]の式を満たす係数部16
(y1を前記係数式を満たす補正信号をy2系へ入力する
ものであって[αE/LSTD]式中のαはルーパー角
度からループ量への影響係数、Eはヤング率、LSTD
はスタンド間距離である)が接続されている。
【0007】さらに換算部15の出力端(y2出力端)
とルーパーモータ制御部9の間には係数部17(β:張
力から負荷トルクへの影響係数により張力制御出力y2
をルーパーモータ制御部9へフィードバックする系)が
接続されている。なお、ルーパーモータ制御部9におけ
るβの入力点は、外乱の加算点である。このほか、18
は定数部1の前段に設けられてルーパー角度制御出力y
1をルーパー角度指令r1に加算するための加算部であ
り、19は定数部4の前段に設けられて張力制御指令y
2を張力指令r2に加算するための加算部である。
とルーパーモータ制御部9の間には係数部17(β:張
力から負荷トルクへの影響係数により張力制御出力y2
をルーパーモータ制御部9へフィードバックする系)が
接続されている。なお、ルーパーモータ制御部9におけ
るβの入力点は、外乱の加算点である。このほか、18
は定数部1の前段に設けられてルーパー角度制御出力y
1をルーパー角度指令r1に加算するための加算部であ
り、19は定数部4の前段に設けられて張力制御指令y
2を張力指令r2に加算するための加算部である。
【0008】以上の構成において、コントローラ3は加
算部18の出力信号に対して各種の条件を付与し、これ
をルーパーモータ制御部9に印加する。ルーパーモータ
制御部9は、入力信号に対してモータ特性を設定した
後、外乱情報を付加してトルクを算出し、これに対して
積分を行なうことによりモータ角速度を算出し、さらに
再度積分を行なうことにより、ルーパー角度(rad)
を算出し、この結果をルーパー角度制御出力y1とす
る。
算部18の出力信号に対して各種の条件を付与し、これ
をルーパーモータ制御部9に印加する。ルーパーモータ
制御部9は、入力信号に対してモータ特性を設定した
後、外乱情報を付加してトルクを算出し、これに対して
積分を行なうことによりモータ角速度を算出し、さらに
再度積分を行なうことにより、ルーパー角度(rad)
を算出し、この結果をルーパー角度制御出力y1とす
る。
【0009】一方、加算部19の出力信号に対してもコ
ントローラ6によって各種の条件が付与され、これに対
して主機速度制御部10では主モータの特性を設定した
後、外乱情報を付与して通板速度を算出し、さらにヤン
グ率を基に張力成分を出し、係数部16の出力信号を加
算して張力制御出力y2を得る。
ントローラ6によって各種の条件が付与され、これに対
して主機速度制御部10では主モータの特性を設定した
後、外乱情報を付与して通板速度を算出し、さらにヤン
グ率を基に張力成分を出し、係数部16の出力信号を加
算して張力制御出力y2を得る。
【0010】ところで、この種の制御系では指令r1,
r2が変更されたとき、これが系に対する外乱となって
制御を大きく乱す原因となる。そこで、定数部7,8を
通して相互に他方の制御系の指令情報を自系のコントロ
ーラに入力し、互いの干渉を打ち消すようにすることで
外乱の影響を抑えるようにしている。
r2が変更されたとき、これが系に対する外乱となって
制御を大きく乱す原因となる。そこで、定数部7,8を
通して相互に他方の制御系の指令情報を自系のコントロ
ーラに入力し、互いの干渉を打ち消すようにすることで
外乱の影響を抑えるようにしている。
【0011】また、圧延機においては、先進率、圧下率
等が変化することによっても、外乱を生じ、制御を乱す
ことになる。そこで、定数部13,14によって他方の
制御系へフィードバック情報を印加し、系の安定化を図
っている。
等が変化することによっても、外乱を生じ、制御を乱す
ことになる。そこで、定数部13,14によって他方の
制御系へフィードバック情報を印加し、系の安定化を図
っている。
【0012】なお、この種の制御装置に関する公報技術
には、例えば特開昭63−132711号公報がある。
には、例えば特開昭63−132711号公報がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
に複数の定数部を通して一方から他方の系へ情報を印加
して外乱の影響を低減する制御技術は、外乱を打ち消す
ための信号の生成するために構成が複雑になる。
に複数の定数部を通して一方から他方の系へ情報を印加
して外乱の影響を低減する制御技術は、外乱を打ち消す
ための信号の生成するために構成が複雑になる。
【0014】また、定数値が正確であることを要求さ
れ、そのために計算の算出が複雑になり、この計算に多
大の時間を要するという問題がある。このため、制御装
置に汎用性を持たせることが難しい。
れ、そのために計算の算出が複雑になり、この計算に多
大の時間を要するという問題がある。このため、制御装
置に汎用性を持たせることが難しい。
【0015】本発明の目的は、簡単な構成により、かつ
制御系間をクロスさせることなく外乱の影響を排除する
ことのできる制御装置を提供することにある。
制御系間をクロスさせることなく外乱の影響を排除する
ことのできる制御装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、複数の指令入力の各々に対して動作
周期の設定を個別に行なうことが可能な複数のコントロ
ーラと、このコントローラの出力信号に基づいて各制御
対象の制御内容の各々に対応する制御出力を個別に生成
する複数の制御系とを備え、前記制御出力ごとに前記動
作周期を異なる値に設定するようにしている。
めに、この発明は、複数の指令入力の各々に対して動作
周期の設定を個別に行なうことが可能な複数のコントロ
ーラと、このコントローラの出力信号に基づいて各制御
対象の制御内容の各々に対応する制御出力を個別に生成
する複数の制御系とを備え、前記制御出力ごとに前記動
作周期を異なる値に設定するようにしている。
【0017】そして、動作周期の設定は、製品等の流れ
に応じた制御対象の配列順等に合わせて周期の短い方か
ら長い方へ又は長い方から短い方へ連続するように行な
うことができる。
に応じた制御対象の配列順等に合わせて周期の短い方か
ら長い方へ又は長い方から短い方へ連続するように行な
うことができる。
【0018】応答性を高めるために、動作周期の短いコ
ントローラの出力信号を干渉防止用の信号として動作周
期を長くしたコントローラに入力することができる。
ントローラの出力信号を干渉防止用の信号として動作周
期を長くしたコントローラに入力することができる。
【0019】さらに、応答性を高める手段としては、前
記コントローラは自機の動作周期よりも短い動作周期を
有するコントローラの全てから前記干渉防止用の信号を
入力すればよい。
記コントローラは自機の動作周期よりも短い動作周期を
有するコントローラの全てから前記干渉防止用の信号を
入力すればよい。
【0020】
【作用】上記した手段によれば、モータなどの制御対象
に対する複数の制御出力及び複数の制御指令を有する制
御装置にあって、制御対象の相互に異なる値の動作周期
が設定される。これにより、各制御系は構成を複雑化す
ることなく外乱の影響を排除することができる。
に対する複数の制御出力及び複数の制御指令を有する制
御装置にあって、制御対象の相互に異なる値の動作周期
が設定される。これにより、各制御系は構成を複雑化す
ることなく外乱の影響を排除することができる。
【0021】動作周期の設定は、他の制御系と異なる値
になっていればよいが、製品等の流れ順に少しずつ異な
る値にすれば、管理等がし易くなる。
になっていればよいが、製品等の流れ順に少しずつ異な
る値にすれば、管理等がし易くなる。
【0022】また、基本的には、制御対象毎に系を独立
に構成できるが、他の系の制御出力を取り込んで干渉防
止に利用すれば、外乱に対する系の応答性を更に高める
ことができる。
に構成できるが、他の系の制御出力を取り込んで干渉防
止に利用すれば、外乱に対する系の応答性を更に高める
ことができる。
【0023】さらに、干渉防止用の信号の取り込み数を
複数の系にすれば、情報入力数が増すことから更に外乱
に対する応答性を高めることが可能になる。
複数の系にすれば、情報入力数が増すことから更に外乱
に対する応答性を高めることが可能になる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0025】図1は本発明による制御装置の構成を示す
ブロック図である。なお、図7に示したブロックと同一
であるものには、同一符号を付している。
ブロック図である。なお、図7に示したブロックと同一
であるものには、同一符号を付している。
【0026】ルーパー角度指令r1とルーパー角度制御
出力y1の加算結果を出力する加算部18にはデジタル
コントローラ20が接続され、このデジタルコントロー
ラ20にはルーパーモータ制御部22が接続されてい
る。同様に、張力指令r2と張力制御出力y2の加算結果
を出力する加算部19にはデジタルコントローラ21が
接続され、このデジタルコントローラ21にはルーパー
モータ制御部23が接続されている。
出力y1の加算結果を出力する加算部18にはデジタル
コントローラ20が接続され、このデジタルコントロー
ラ20にはルーパーモータ制御部22が接続されてい
る。同様に、張力指令r2と張力制御出力y2の加算結果
を出力する加算部19にはデジタルコントローラ21が
接続され、このデジタルコントローラ21にはルーパー
モータ制御部23が接続されている。
【0027】デジタルコントローラ20,21は、図7
に示したコントローラ3,6と同一機能を有するもので
あるが、その処理はコンピュータ等を用いた設定を容易
に行なえるようにデジタル回路を用いている。同様に、
ルーパーモータ制御部22及び主機速度制御部23は図
7に示したルーパーモータ制御部9及び主機速度制御部
10と同一機能を有している。
に示したコントローラ3,6と同一機能を有するもので
あるが、その処理はコンピュータ等を用いた設定を容易
に行なえるようにデジタル回路を用いている。同様に、
ルーパーモータ制御部22及び主機速度制御部23は図
7に示したルーパーモータ制御部9及び主機速度制御部
10と同一機能を有している。
【0028】また、主機速度制御部23の出力端に接続
された加算部15とルーパーモータ制御部22の出力端
との間には、係数部16が接続され、ルーパーモータ制
御部22の二番目の加算部と加算部15の出力端との間
には、係数部17が接続されている。
された加算部15とルーパーモータ制御部22の出力端
との間には、係数部16が接続され、ルーパーモータ制
御部22の二番目の加算部と加算部15の出力端との間
には、係数部17が接続されている。
【0029】なお、図1内の各記号の意味は下記の如く
である。
である。
【0030】 Ram :ルーパーモータの電機子抵抗 (Ω) Ta :ルーパーモータの電機子定数 (秒) JT :ルーパー全慣性モーメント (Kg
m2) μT :ルーパーダンピング係数 (Kgm2
/秒) KE :ルーパーモータの誘起電圧係数(V/(r
ad/sec)) GLL :ルーパー減速比 f :先進率 ηm :主モータ(ミルモータ)減衰係数 wn :主モータ自然共振周波数 (rad/
sec) KTF :張力フィードバック係数 MT :板の自重分とルーパー自重分との負荷トル
ク係数 E :ヤング率 (N/mm
2) LSTD :スタンド間距離 (mm) 以上のような構成の制御装置において、デジタルコント
ローラ20は加算部18の出力信号に対して定数設定を
行ない、これをルーパーモータ制御部22へ印加する。
ルーパーモータ制御部22では、まず、ルーパーの電流
制御を行なうため、デジタルコントローラ20の出力信
号UZ1に対して必要なモータの特性を付与し、これに
対しトルク定数(φ)の設定を行なった後、外乱情報
(TL1)を加味し、トルクを算出する。これに対し積分
を行なってモータ角速度(rad/S)を算出し、さら
に積分を行なってルーパー角度(rad)を算出する。
m2) μT :ルーパーダンピング係数 (Kgm2
/秒) KE :ルーパーモータの誘起電圧係数(V/(r
ad/sec)) GLL :ルーパー減速比 f :先進率 ηm :主モータ(ミルモータ)減衰係数 wn :主モータ自然共振周波数 (rad/
sec) KTF :張力フィードバック係数 MT :板の自重分とルーパー自重分との負荷トル
ク係数 E :ヤング率 (N/mm
2) LSTD :スタンド間距離 (mm) 以上のような構成の制御装置において、デジタルコント
ローラ20は加算部18の出力信号に対して定数設定を
行ない、これをルーパーモータ制御部22へ印加する。
ルーパーモータ制御部22では、まず、ルーパーの電流
制御を行なうため、デジタルコントローラ20の出力信
号UZ1に対して必要なモータの特性を付与し、これに
対しトルク定数(φ)の設定を行なった後、外乱情報
(TL1)を加味し、トルクを算出する。これに対し積分
を行なってモータ角速度(rad/S)を算出し、さら
に積分を行なってルーパー角度(rad)を算出する。
【0031】一方、加算部19の出力信号に対してもデ
ジタルコントローラ21によって各種の条件が付与され
る。これに対して主機速度制御部23ではデジタルコン
トローラ21の出力信号UZ2に対して主モータの特性
を設定した後、外乱情報及びフィードバック信号を付加
して通板速度(m/秒)を算出し、これに対して積分を
行なった後、ヤング率を基に張力成分を算出する。この
張力成分に対し、係数部16の出力信号を加算すること
により、張力制御出力y2が得られる。
ジタルコントローラ21によって各種の条件が付与され
る。これに対して主機速度制御部23ではデジタルコン
トローラ21の出力信号UZ2に対して主モータの特性
を設定した後、外乱情報及びフィードバック信号を付加
して通板速度(m/秒)を算出し、これに対して積分を
行なった後、ヤング率を基に張力成分を算出する。この
張力成分に対し、係数部16の出力信号を加算すること
により、張力制御出力y2が得られる。
【0032】ここで、デジタルコントローラ20とデジ
タルコントローラ21の回路構成は全く同一であるが
(ただし、定数値は各モータに合わせて設定することが
上記した通り)、その動作周期については異なる値に設
定されている。この動作周期の設定が本発明の特徴であ
り、例えば、デジタルコントローラ20の周期を3mS
に設定した場合、デジタルコントローラ21の周期は2
0mSに設定する。
タルコントローラ21の回路構成は全く同一であるが
(ただし、定数値は各モータに合わせて設定することが
上記した通り)、その動作周期については異なる値に設
定されている。この動作周期の設定が本発明の特徴であ
り、例えば、デジタルコントローラ20の周期を3mS
に設定した場合、デジタルコントローラ21の周期は2
0mSに設定する。
【0033】このように動作周期を異ならせることによ
り、制御系相互の干渉を防止することが可能になる。こ
の場合、デジタルコントローラ20,21の周期を異な
らせたのに対して、ルーパーモータと主モータの各々の
同期周波数も異ならせる必要がある。
り、制御系相互の干渉を防止することが可能になる。こ
の場合、デジタルコントローラ20,21の周期を異な
らせたのに対して、ルーパーモータと主モータの各々の
同期周波数も異ならせる必要がある。
【0034】制御周期を異にすることで何故干渉が消え
るのかを、図8に従って定性的に述べると、デジタル制
御では動作点以外で干渉があってもコントローラは反応
しない。このことにより、ルーパー系からミル速度系へ
の干渉についてミルコントローラは反応しない。
るのかを、図8に従って定性的に述べると、デジタル制
御では動作点以外で干渉があってもコントローラは反応
しない。このことにより、ルーパー系からミル速度系へ
の干渉についてミルコントローラは反応しない。
【0035】一方、ルーパーコントローラは3mSのタ
イミングでミル速度系からの干渉をコントロールするた
めに干渉を除去できることになる。
イミングでミル速度系からの干渉をコントロールするた
めに干渉を除去できることになる。
【0036】デジタルコントローラ20,21の各出力
信号UZ1,UZ2に対するルーパー角度制御出力y1
と張力制御出力y2の応答特性は図2に示すごとくであ
り、各指令の印加時にはルーパー角度制御出力y1、張
力制御出力y2ともに個別には大きく変動するものの、
一方の変動が他方に現れることはない。このように動作
周期を異ならせることで、従来のように系の相互を定数
部を介してリンクする系を設けていないにもかかわら
ず、一方の変動の影響を他方の系に与えることがない。
信号UZ1,UZ2に対するルーパー角度制御出力y1
と張力制御出力y2の応答特性は図2に示すごとくであ
り、各指令の印加時にはルーパー角度制御出力y1、張
力制御出力y2ともに個別には大きく変動するものの、
一方の変動が他方に現れることはない。このように動作
周期を異ならせることで、従来のように系の相互を定数
部を介してリンクする系を設けていないにもかかわら
ず、一方の変動の影響を他方の系に与えることがない。
【0037】また、図3は、動作中にデジタルコントロ
ーラ20の出力信号UZ1に変動(ここでは定格トルク
の外乱)が生じた場合、これに対する本発明のルーパー
角度制御出力y1の出力特性を示している。図から明ら
かなように、ルーパー角度制御出力y1の変動は極めて
小さいことがわかる。
ーラ20の出力信号UZ1に変動(ここでは定格トルク
の外乱)が生じた場合、これに対する本発明のルーパー
角度制御出力y1の出力特性を示している。図から明ら
かなように、ルーパー角度制御出力y1の変動は極めて
小さいことがわかる。
【0038】図4は動作中にデジタルコントローラ21
の出力信号UZ2に変動が生じた場合の張力制御出力y
2の本発明における出力特性を示している。UZ1の場
合と同様に張力制御出力y2に殆ど変動を生じないこと
がわかる。
の出力信号UZ2に変動が生じた場合の張力制御出力y
2の本発明における出力特性を示している。UZ1の場
合と同様に張力制御出力y2に殆ど変動を生じないこと
がわかる。
【0039】図5は本発明の第2実施例を示すブロック
図である。
図である。
【0040】前記実施例は、指令をr1,r2の2つと
し、各々に対応して各1つの制御出力が得られるとして
いたのに対し、本実施例は指令の数が3以上(この実施
例では4個)あり、これに応じた数の制御出力数を有す
る構成例を示している。コントローラ24,25,2
6,27は前記実施例のデジタルコントローラ20,2
1などに相当し、多入出力プロセス28はルーパーモー
タ制御部22や主機速度制御部23に類する制御のほか
各種の制御を行なう機能を有している。
し、各々に対応して各1つの制御出力が得られるとして
いたのに対し、本実施例は指令の数が3以上(この実施
例では4個)あり、これに応じた数の制御出力数を有す
る構成例を示している。コントローラ24,25,2
6,27は前記実施例のデジタルコントローラ20,2
1などに相当し、多入出力プロセス28はルーパーモー
タ制御部22や主機速度制御部23に類する制御のほか
各種の制御を行なう機能を有している。
【0041】この場合、各コントローラの制御周期T
は、T1<T2<T3<T4(ただし、T1はコントローラ
24、T2はコントローラ25、T3はコントローラ2
6、T4はコントローラ27の各周期である)の関係に
なるように設定する。
は、T1<T2<T3<T4(ただし、T1はコントローラ
24、T2はコントローラ25、T3はコントローラ2
6、T4はコントローラ27の各周期である)の関係に
なるように設定する。
【0042】そして制御周期の時間順T1<T2<T3<
T4に隣接する周期の短い方のコントローラから出力信
号を干渉打消用信号として入力し、これを入力側で観測
して自機の制御に利用するところに特徴がある。この場
合、各コントローラの制御周期Tは、前記実施例と同様
にT1<T2<T3<T4に設定する。
T4に隣接する周期の短い方のコントローラから出力信
号を干渉打消用信号として入力し、これを入力側で観測
して自機の制御に利用するところに特徴がある。この場
合、各コントローラの制御周期Tは、前記実施例と同様
にT1<T2<T3<T4に設定する。
【0043】前記した図1の実施例にあっては、例え
ば、ルーパー角度指令r1に大きなオーバーシュートが
生じた場合、前記各実施例で示した構成では張力指令r
2に許容しがたい変動が生じるのは避けられない。しか
し、本実施例によれば、隣接のコントローラから干渉打
消用の信号を取り込むことにより、この変動を低減する
ことができる。
ば、ルーパー角度指令r1に大きなオーバーシュートが
生じた場合、前記各実施例で示した構成では張力指令r
2に許容しがたい変動が生じるのは避けられない。しか
し、本実施例によれば、隣接のコントローラから干渉打
消用の信号を取り込むことにより、この変動を低減する
ことができる。
【0044】図6は図5の実施例の変形例となる実施例
を示すブロック図である。なお、図6においては、図5
の実施例に用いた部材と同一であるものには同一符号を
用いたので、以下においては重複する説明を省略する。
を示すブロック図である。なお、図6においては、図5
の実施例に用いた部材と同一であるものには同一符号を
用いたので、以下においては重複する説明を省略する。
【0045】本実施例は、1つのコントローラの出力信
号を他の複数のコントローラ(動作周期は自機よりも短
いものを選ぶ)から干渉打消用信号として入力するとこ
ろに特徴がある。すなわち、出力信号u1をそれよりも
動作周期の長い他のコントローラ(コントローラ25,
26,27)に入力し、出力信号u2をそれよりも動作
周期の長い他のコントローラ(コントローラ26,2
7)に入力し、出力信号u3をそれよりも動作周期の長
いコントローラ27に入力し、周期の長いコントローラ
ほど他のコントローラの出力信号入力数が多くなる構成
にしている。
号を他の複数のコントローラ(動作周期は自機よりも短
いものを選ぶ)から干渉打消用信号として入力するとこ
ろに特徴がある。すなわち、出力信号u1をそれよりも
動作周期の長い他のコントローラ(コントローラ25,
26,27)に入力し、出力信号u2をそれよりも動作
周期の長い他のコントローラ(コントローラ26,2
7)に入力し、出力信号u3をそれよりも動作周期の長
いコントローラ27に入力し、周期の長いコントローラ
ほど他のコントローラの出力信号入力数が多くなる構成
にしている。
【0046】このような構成により、周期の長いコント
ローラにおいて生じる制御の中抜け状態を無くすことが
でき、図5の実施例における性能(応答性)をさらに高
めることができる。
ローラにおいて生じる制御の中抜け状態を無くすことが
でき、図5の実施例における性能(応答性)をさらに高
めることができる。
【0047】なお、上記各実施例は、いずれも本発明を
熱延プロセスの仕上タンデム圧延機に適用する例につい
て示したが、これに限定されるものではなく、例えば、
製鋼の連続鋳造工程におけるレベル制御や温度制御、燒
結における燃焼制御、連続焼鈍設備、長尺の紙の巻取機
の搬送制御、石油精製設備おける加湿制御等に広く適用
することができる。
熱延プロセスの仕上タンデム圧延機に適用する例につい
て示したが、これに限定されるものではなく、例えば、
製鋼の連続鋳造工程におけるレベル制御や温度制御、燒
結における燃焼制御、連続焼鈍設備、長尺の紙の巻取機
の搬送制御、石油精製設備おける加湿制御等に広く適用
することができる。
【0048】また、デジタルコントローラ20,21,
24〜27については、デジタル処理によるものとした
が、アナログ処理の構成であってもよい。
24〜27については、デジタル処理によるものとした
が、アナログ処理の構成であってもよい。
【0049】さらに、前記実施例においては、入出力数
が各4個の例を示したが、これは任意にすることが可能
である。
が各4個の例を示したが、これは任意にすることが可能
である。
【0050】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0051】請求項1の制御装置においては、複数の指
令入力の各々に対して動作周期の設定を個別に行なうこ
とが可能な複数のコントローラと、このコントローラの
出力信号に基づいて各制御対象の制御内容の各々に対応
する制御出力を個別に生成する複数の制御系とを備え、
前記制御出力ごとに前記動作周期を異なる値に設定する
ようにしたので、構成を複雑化することなく外乱の影響
を排除することができるようになる。
令入力の各々に対して動作周期の設定を個別に行なうこ
とが可能な複数のコントローラと、このコントローラの
出力信号に基づいて各制御対象の制御内容の各々に対応
する制御出力を個別に生成する複数の制御系とを備え、
前記制御出力ごとに前記動作周期を異なる値に設定する
ようにしたので、構成を複雑化することなく外乱の影響
を排除することができるようになる。
【0052】請求項2の制御装置においては、前記動作
周期の設定は、製品等の流れに応じた制御対象の配列順
等に合わせて周期の短い方から長い方へ又は長い方から
短い方へ連続するようにしたので、外乱に対する系の応
答性を更に高めることができる。
周期の設定は、製品等の流れに応じた制御対象の配列順
等に合わせて周期の短い方から長い方へ又は長い方から
短い方へ連続するようにしたので、外乱に対する系の応
答性を更に高めることができる。
【0053】請求項3の制御装置においては、動作周期
の短いコントローラの出力信号を干渉防止用の信号とし
て動作周期を長くしたコントローラに入力するようにし
たので、更に外乱に対する応答性を高めることができ
る。
の短いコントローラの出力信号を干渉防止用の信号とし
て動作周期を長くしたコントローラに入力するようにし
たので、更に外乱に対する応答性を高めることができ
る。
【0054】請求項4の制御装置においては、前記コン
トローラは、自機の動作周期よりも短い動作周期を有す
るコントローラの全てから前記干渉防止用の信号を入力
するようにしたので、情報入力数が増した分だけ更に外
乱に対する応答性を高めることが可能になる。
トローラは、自機の動作周期よりも短い動作周期を有す
るコントローラの全てから前記干渉防止用の信号を入力
するようにしたので、情報入力数が増した分だけ更に外
乱に対する応答性を高めることが可能になる。
【図1】本発明による制御装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】コントローラ各出力信号に対するルーパー角度
制御出力と張力制御出力の応答性を示す特性図である。
制御出力と張力制御出力の応答性を示す特性図である。
【図3】外乱発生に対する本発明の効果を示すルーパー
角度制御出力特性図である。
角度制御出力特性図である。
【図4】外乱発生に対する本発明の効果を示す張力制御
出力特性図である。
出力特性図である。
【図5】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図6】図5の実施例の変形例となる実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】ルーパーの制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図8】本発明において、干渉が防止される理由を定性
的に説明した図である。
的に説明した図である。
1,4 定数部 2,5 加算部 3,6 コントローラ 7,8 定数部 9 ルーパーモータ制御部 10 主機速度制御部 11,12 フィードバック系 13,14 定数部 15 加算部 16,17 係数部 18,19 加算部 20,21 デジタルコントローラ 22 ルーパーモータ制御部 23 主機速度制御部 24,25,26,27 コントローラ 28 多入出力プロセス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 11/32 A 7531−3H 11/36 E 7531−3H 505 Z 7531−3H G05D 13/62 K 9132−3H 15/01
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の指令入力の各々に対して動作周期
の設定を個別に行なうことが可能な複数のコントローラ
と、このコントローラの出力信号に基づいて各制御対象
の制御内容の各々に対応する制御出力を個別に生成する
複数の制御系とを備え、前記制御出力ごとに前記動作周
期を異なる値に設定することを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 前記動作周期の設定は、製品等の流れに
応じた制御対象の配列順等に合わせて周期の短い方から
長い方へ又は長い方から短い方へ連続させることを特徴
とする請求項1記載の制御装置。 - 【請求項3】 動作周期の短いコントローラの出力信号
を干渉防止用の信号として動作周期を長くしたコントロ
ーラに入力することを特徴とする請求項1または請求項
2記載の制御装置。 - 【請求項4】 前記コントローラは、自機の動作周期よ
りも短い動作周期を有するコントローラの全てから前記
干渉防止用の信号を入力することを特徴とする請求項3
記載の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169879A JPH0775814A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169879A JPH0775814A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0775814A true JPH0775814A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=15894654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169879A Pending JPH0775814A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103278280A (zh) * | 2013-06-04 | 2013-09-04 | 福州大学 | 一种张力自动调节和控制装置及其控制方法 |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP5169879A patent/JPH0775814A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103278280A (zh) * | 2013-06-04 | 2013-09-04 | 福州大学 | 一种张力自动调节和控制装置及其控制方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4556830A (en) | Speed controller for mill drives and the like | |
| KR960007487B1 (ko) | 연속열간압연기의 제어장치 | |
| JP3403863B2 (ja) | プロセスラインの張力制御装置 | |
| JP3286057B2 (ja) | 連続熱間圧延機の制御装置 | |
| JP2002512887A (ja) | ステッケル熱間圧延機 | |
| JPH0775814A (ja) | 制御装置 | |
| US5233852A (en) | Mill actuator reference adaptation for speed changes | |
| JP5196380B2 (ja) | 圧延設備及びその制御方法 | |
| EP0455382B1 (en) | Method for controlling gage in a metal rolling mill | |
| JP3278566B2 (ja) | ルーパ多変数制御装置 | |
| JPH10249423A (ja) | 走間板厚変更設定制御装置及び設備仕様決定支援装置 | |
| JP2899459B2 (ja) | ルーパ多変数制御装置 | |
| JP3041134B2 (ja) | ルーパ多変数制御装置 | |
| JPH0732926B2 (ja) | 圧延機における板厚制御方法 | |
| JP3255785B2 (ja) | タンデム圧延機における板厚制御方法 | |
| JP2899458B2 (ja) | ルーパ多変数制御装置 | |
| JP3041155B2 (ja) | ルーパ制御装置 | |
| JP2760292B2 (ja) | タンデム圧延機の制御方法 | |
| JP3285069B2 (ja) | 張力制御方法 | |
| JPH07308706A (ja) | タンデム圧延機の速度制御方法 | |
| JP3345101B2 (ja) | 金属帯板の冷間タンデム圧延制御方法及びその装置 | |
| JP3232216B2 (ja) | 加工ライン用計算機システム | |
| JP3348540B2 (ja) | タンデムミルの制御方法 | |
| JP3262486B2 (ja) | タンデム熱間圧延機の制御装置 | |
| JP2839814B2 (ja) | 連続熱間圧延機の張力制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990803 |