JPH0776045B2 - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
- Publication number
- JPH0776045B2 JPH0776045B2 JP63057588A JP5758888A JPH0776045B2 JP H0776045 B2 JPH0776045 B2 JP H0776045B2 JP 63057588 A JP63057588 A JP 63057588A JP 5758888 A JP5758888 A JP 5758888A JP H0776045 B2 JPH0776045 B2 JP H0776045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- discharge
- cylindrical body
- hopper
- substance
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、移送装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、長尺状の筒体内に索体を貫挿せしめ、該索体に適
宜間隔を保って移送体を配置して、筒体内に収容した物
質を移送体により移送する配置が開発されている。
宜間隔を保って移送体を配置して、筒体内に収容した物
質を移送体により移送する配置が開発されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の移送装置は、物質をほぼ水平
方向に移送する構造であるため、その供給ホッパーは単
に横設した筒体の上側に設ければ良く、また、排出に関
しては、筒体を開口させておくだけで特別の工夫は必要
でなかったが、筒体を縦方向に立設する場合には、供給
および排出用のホッパーに工夫が必要となる。
方向に移送する構造であるため、その供給ホッパーは単
に横設した筒体の上側に設ければ良く、また、排出に関
しては、筒体を開口させておくだけで特別の工夫は必要
でなかったが、筒体を縦方向に立設する場合には、供給
および排出用のホッパーに工夫が必要となる。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、縦型の筒体による移送装置においても、確
実かつ円滑に供給および排出が可能な供給ホッパーおよ
び排出ホッパーを有する移送装置を提供することにあ
る。
るところは、縦型の筒体による移送装置においても、確
実かつ円滑に供給および排出が可能な供給ホッパーおよ
び排出ホッパーを有する移送装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の移送装置は、ほぼ垂直方向に立設されていて、
上方端部に上向きの排出口を有する長尺状の筒体と、該
筒体内に貫挿せしめた無端状の索体と、該索体に適宜間
隔を保って取付けられた複数の移送体と、上記索体を筒
体の下方から上方に牽引する駆動輪と、上記筒体の下部
に配置した砂利等の被移送物質の供給手段と、該筒体の
上部に配置した被移送物質の排出手段とから成る移送装
置において、上記排出手段が、上記排出口を取り囲むよ
うに排出用ホッパーを設け、該排出用ホッパーの流下板
を上記筒体を斜めに横切るように構成されていることを
特徴とするものである。
上方端部に上向きの排出口を有する長尺状の筒体と、該
筒体内に貫挿せしめた無端状の索体と、該索体に適宜間
隔を保って取付けられた複数の移送体と、上記索体を筒
体の下方から上方に牽引する駆動輪と、上記筒体の下部
に配置した砂利等の被移送物質の供給手段と、該筒体の
上部に配置した被移送物質の排出手段とから成る移送装
置において、上記排出手段が、上記排出口を取り囲むよ
うに排出用ホッパーを設け、該排出用ホッパーの流下板
を上記筒体を斜めに横切るように構成されていることを
特徴とするものである。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図において、1は筒体であって、例えば一定の長さ
の構造用鋼管を継ぎ足して所望長さにしている。
の構造用鋼管を継ぎ足して所望長さにしている。
上記筒体1は、上下方向に立設されていて、その下方部
には供給ホッパー2が取付けられている。該供給ホッパ
ー2は、第2図からも明らかなように、逆円錐状に傾斜
した流下板2aにより構成されていて、その下端部は筒体
1の側方に開設した流入口1aの下端縁に連設されてい
る。尚、上記流入口1aの上端縁は、仮想線で示すよう
に、多少外方(ホッパー2内)に傾斜させておくとよ
い。
には供給ホッパー2が取付けられている。該供給ホッパ
ー2は、第2図からも明らかなように、逆円錐状に傾斜
した流下板2aにより構成されていて、その下端部は筒体
1の側方に開設した流入口1aの下端縁に連設されてい
る。尚、上記流入口1aの上端縁は、仮想線で示すよう
に、多少外方(ホッパー2内)に傾斜させておくとよ
い。
また、上記筒体1の上方端部は排出口1bとなっていて、
その周囲に排出用ホッパー3が取付けられている。該排
出用ホッパー3の流下板3aは筒体1を斜めに横切るよう
に配設されている。
その周囲に排出用ホッパー3が取付けられている。該排
出用ホッパー3の流下板3aは筒体1を斜めに横切るよう
に配設されている。
上記筒体1内には索体としてのワイヤー4が貫挿されて
いて、上記排出口1bから上方に延出し、駆動輪5に掛回
されて、上記筒体1の側方を下降して、下方の遊動輪6
に掛け回され、再び筒体1内に入って、全体として無端
のループを構成している。
いて、上記排出口1bから上方に延出し、駆動輪5に掛回
されて、上記筒体1の側方を下降して、下方の遊動輪6
に掛け回され、再び筒体1内に入って、全体として無端
のループを構成している。
上記ワイヤー4には多数の移送体7が相互に適宜間隔を
保って配設されている。
保って配設されている。
尚、上記駆動輪5の外周部には、上記移送体7のピッチ
に合わせて切欠部5aを凹設し、これに移動体7を係合さ
せると、索体4が確実かつ強力に牽引駆動される。
に合わせて切欠部5aを凹設し、これに移動体7を係合さ
せると、索体4が確実かつ強力に牽引駆動される。
本実施例の移送装置は、以上のように構成されているの
で、駆動輪5を回転駆動してワイヤー4を牽引すると、
筒体1内を移送体7が下から上に向けて移動する。
で、駆動輪5を回転駆動してワイヤー4を牽引すると、
筒体1内を移送体7が下から上に向けて移動する。
この状態で供給用ホッパー2内に土砂等の被移送物質を
投入すると、土砂は流下板2aを流下して、筒体1の流入
口1aから筒体1内に入る。
投入すると、土砂は流下板2aを流下して、筒体1の流入
口1aから筒体1内に入る。
筒体1内に入った土砂は移送体7により強制的に押し上
げられるようにして上方に移送され、上端部の排出口1b
から排出され、周囲の排出用ホッパー3内に排出され
る。
げられるようにして上方に移送され、上端部の排出口1b
から排出され、周囲の排出用ホッパー3内に排出され
る。
排出用ホッパー3内に排出された土砂はその流下板3aを
流下して、外部に排出される。
流下して、外部に排出される。
尚、上記実施例の供給用ホッパー2は筒体1の側部に設
けられているが、周囲に設けてもよい。一方、排出用ホ
ッパー3は筒体1の周囲に設けられているが、筒体1の
上端排出口1bを側方に開設するか、ホッパー3の立上り
壁の一部を筒体1に延設しておけば、筒体1の側方に設
けることも可能である。
けられているが、周囲に設けてもよい。一方、排出用ホ
ッパー3は筒体1の周囲に設けられているが、筒体1の
上端排出口1bを側方に開設するか、ホッパー3の立上り
壁の一部を筒体1に延設しておけば、筒体1の側方に設
けることも可能である。
本発明における索体としては、上記ワイヤー4の他に、
ロープ、チェーン等、柔軟性に富み、引張り強度のある
長尺物であればいずれでもよい。
ロープ、チェーン等、柔軟性に富み、引張り強度のある
長尺物であればいずれでもよい。
また、本発明における移送体7は、原則として上記筒体
1の内面形状に沿って形成されて摺接しながら移動でき
る形状であればいずれでもよいが、移送する物質の種類
によっては、筒体との間に多少の隙間があってもよい。
さらに、該移送体の材質も、ゴム等の弾性体に限らず、
金属やプラスチック等の非金属のいずれであってもよ
い。
1の内面形状に沿って形成されて摺接しながら移動でき
る形状であればいずれでもよいが、移送する物質の種類
によっては、筒体との間に多少の隙間があってもよい。
さらに、該移送体の材質も、ゴム等の弾性体に限らず、
金属やプラスチック等の非金属のいずれであってもよ
い。
尚、ワイヤー4の復路側(下方移動側)にも筒体を配設
してもよく、また、ワイヤー4等が筒体1内に平滑に入
れば、遊動輪6は省略してもよい。
してもよく、また、ワイヤー4等が筒体1内に平滑に入
れば、遊動輪6は省略してもよい。
第4図は、筒体を複数本の線材を平行に並べて構成し
た、いわゆる篭状筒体8を示すもので、上記実施例の筒
体1はこの篭状筒体に代えてもよい。
た、いわゆる篭状筒体8を示すもので、上記実施例の筒
体1はこの篭状筒体に代えてもよい。
[発明の効果] ほぼ垂直方向に立設された長尺状の筒体の上方端部が上
向きの排出口となっていて、この排出口を取り囲むよう
に排出用ホッパーが設けられると共に、該排出用ホッパ
ーの流下板を上記筒体を斜めに横切るように構成してい
るので、上向きの排出口からその周囲に被移送物質を自
由に吐き出して排出用ホッパーにより受けとめ、流下板
により円滑に流下させて排出させることが出来るだけで
なく、被移送物質を駆動輪の手前で排出させることが可
能になり、その結果、駆動輪が被移送物質に邪魔された
り汚される心配がないだけでなく、逆に被移送物質も駆
動輪により破砕される虞がない等の利点がある。
向きの排出口となっていて、この排出口を取り囲むよう
に排出用ホッパーが設けられると共に、該排出用ホッパ
ーの流下板を上記筒体を斜めに横切るように構成してい
るので、上向きの排出口からその周囲に被移送物質を自
由に吐き出して排出用ホッパーにより受けとめ、流下板
により円滑に流下させて排出させることが出来るだけで
なく、被移送物質を駆動輪の手前で排出させることが可
能になり、その結果、駆動輪が被移送物質に邪魔された
り汚される心配がないだけでなく、逆に被移送物質も駆
動輪により破砕される虞がない等の利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図は供給
部の拡大断面図、第3図は排出部の拡大断面図、第4図
は篭状筒体の部分斜視図である。 1……筒体、1a……流入口、1b……排出口、2……供給
用ホッパー、2a……流下板、3……排出ホッパー、3a…
…流下板、4……ワイヤー、5……駆動輪、5a……切欠
部、6……遊動輪、7……移送体、8……篭状筒体。
部の拡大断面図、第3図は排出部の拡大断面図、第4図
は篭状筒体の部分斜視図である。 1……筒体、1a……流入口、1b……排出口、2……供給
用ホッパー、2a……流下板、3……排出ホッパー、3a…
…流下板、4……ワイヤー、5……駆動輪、5a……切欠
部、6……遊動輪、7……移送体、8……篭状筒体。
Claims (1)
- 【請求項1】ほぼ垂直方向に立設されていて、上方端部
に上向きの排出口を有する長尺状の筒体と、該筒体内に
貫挿せしめた無端状の索体と、該索体に適宜間隔を保っ
て取付けられた複数の移送体と、上記索体を筒体の下方
から上方に牽引する駆動輪と、上記筒体の下部に配置し
た砂利等の被移送物質の供給手段と、該筒体の上部に配
置した被移送物質の排出手段とから成る移送装置におい
て、上記排出手段が、上記排出口を取り囲むように排出
用ホッパーを設け、該排出用ホッパーの流下板を上記筒
体を斜めに横切るように構成されていることを特徴とす
る移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057588A JPH0776045B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057588A JPH0776045B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231705A JPH01231705A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0776045B2 true JPH0776045B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=13060003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057588A Expired - Lifetime JPH0776045B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | 移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776045B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008168967A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Technical Support:Kk | 流動体移送装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU504300B2 (en) * | 1974-12-03 | 1979-10-11 | Machinefabriek En Constructiewerkplaats Gebr. Klinkenberg Bv | Bulk material conveyor |
| JPS624115A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-10 | Yasuyuki Meio | 流動性物質の輸送方法 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057588A patent/JPH0776045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01231705A (ja) | 1989-09-18 |
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