JPH0776102A - インクジェット装置 - Google Patents
インクジェット装置Info
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- JPH0776102A JPH0776102A JP22417393A JP22417393A JPH0776102A JP H0776102 A JPH0776102 A JP H0776102A JP 22417393 A JP22417393 A JP 22417393A JP 22417393 A JP22417393 A JP 22417393A JP H0776102 A JPH0776102 A JP H0776102A
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- Japan
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- ink
- supply hole
- recording head
- ink jet
- jet apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッドの性能寿命の間だけインクをヘッドに
供給するインク噴射装置を提供すること。 【構成】 インクジェットヘッド一体型カートリッジ1
のインクタンク内に貯留されているインクは、インクジ
ェットヘッドへ供給され、ノズルより噴射される。イン
クタンクへインクを補充する場合には、インク補充部材
18を3つの供給穴4のいずれかに挿入し、ピストン2
1を押すことによってシリンダ20内のインク26をイ
ンクタンク内へ圧入する。インクの補充が終わり、イン
ク補充部材18を供給穴4から抜き取ると、シャッター
7が供給穴4を塞ぐ。この一連の動作により、インク2
6は同じ供給穴4からは補充されることなく、インクタ
ンク3へのインク26の補充回数は供給穴4の個数に制
限される。
供給するインク噴射装置を提供すること。 【構成】 インクジェットヘッド一体型カートリッジ1
のインクタンク内に貯留されているインクは、インクジ
ェットヘッドへ供給され、ノズルより噴射される。イン
クタンクへインクを補充する場合には、インク補充部材
18を3つの供給穴4のいずれかに挿入し、ピストン2
1を押すことによってシリンダ20内のインク26をイ
ンクタンク内へ圧入する。インクの補充が終わり、イン
ク補充部材18を供給穴4から抜き取ると、シャッター
7が供給穴4を塞ぐ。この一連の動作により、インク2
6は同じ供給穴4からは補充されることなく、インクタ
ンク3へのインク26の補充回数は供給穴4の個数に制
限される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェットプリンターに用い
られるインクジェットヘッドは、記録媒体にインク液滴
を吐出して飛翔液滴を形成するためのインクノズルを高
密度に配列することができるため、解像度の高い記録を
行うことが可能であり、また、プリンターの小型化、軽
量化が容易に可能となる利点を有する。
られるインクジェットヘッドは、記録媒体にインク液滴
を吐出して飛翔液滴を形成するためのインクノズルを高
密度に配列することができるため、解像度の高い記録を
行うことが可能であり、また、プリンターの小型化、軽
量化が容易に可能となる利点を有する。
【0003】このようなインクジェットプリンターのイ
ンクジェット装置においては、インクジェットヘッドと
インクタンクとを一体の部材として形成した形態の、い
わゆる、ディスポーザブルタイプのインクジェットヘッ
ド一体型カートリッジが従来より種々提案されている。
インクジェットヘッド一体型カートリッジでは、インク
ジェットヘッドとインクタンクとが一体の部材として形
成されているので、インクの蒸発、空気混入等の問題が
排除でき、インクジェットヘッドならびにインクタンク
を含むインク供給系の取り扱いが容易となっている。ま
た、インクジェットヘッド一体型カートリッジの交換に
よるインクの補充と同時に、インクジェットヘッドの故
障等に容易に対処することができる。
ンクジェット装置においては、インクジェットヘッドと
インクタンクとを一体の部材として形成した形態の、い
わゆる、ディスポーザブルタイプのインクジェットヘッ
ド一体型カートリッジが従来より種々提案されている。
インクジェットヘッド一体型カートリッジでは、インク
ジェットヘッドとインクタンクとが一体の部材として形
成されているので、インクの蒸発、空気混入等の問題が
排除でき、インクジェットヘッドならびにインクタンク
を含むインク供給系の取り扱いが容易となっている。ま
た、インクジェットヘッド一体型カートリッジの交換に
よるインクの補充と同時に、インクジェットヘッドの故
障等に容易に対処することができる。
【0004】しかしその反面、インクジェットヘッド一
体型カートリッジを交換する際は、インクタンクを構成
する部材に対して高価であるインクジェットヘッドをイ
ンクタンクと共に交換、廃棄されることとなりコスト的
に問題があった。
体型カートリッジを交換する際は、インクタンクを構成
する部材に対して高価であるインクジェットヘッドをイ
ンクタンクと共に交換、廃棄されることとなりコスト的
に問題があった。
【0005】この問題に対して従来では、図13に示す
ように、インクジェットヘッド一体型カートリッジ51
に供給穴53を設け、注射器の形状をした補充部材55
よりインクを供給穴53へ圧入してインクジェットヘッ
ド一体型カートリッジ51のインクタンク内へ補充する
という方法が用いられている。この方法では、使用者は
インクタンク内のインクが無くなる度にインクを供給穴
53より補充すればよく、インクの補充に関するコスト
を低減することができ、さらにインクジェットヘッドの
交換も容易に行うことができる。
ように、インクジェットヘッド一体型カートリッジ51
に供給穴53を設け、注射器の形状をした補充部材55
よりインクを供給穴53へ圧入してインクジェットヘッ
ド一体型カートリッジ51のインクタンク内へ補充する
という方法が用いられている。この方法では、使用者は
インクタンク内のインクが無くなる度にインクを供給穴
53より補充すればよく、インクの補充に関するコスト
を低減することができ、さらにインクジェットヘッドの
交換も容易に行うことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来例ではインクの補充が簡便に行える反面、インクジ
ェットヘッドの性能寿命にかかる交換時期が不明瞭にな
るという問題が生じる。すなわち、特にインクジェット
ヘッドの特性上などの理由により長期間の連続耐久性能
を保証する事ができないインクジェットヘッドにおいて
は、インクジェットヘッドの交換を必要とするが、上記
従来例のインクジェットヘッド一体型カートリッジ1に
おいては、インクジェットヘッドの状態に関わらずイン
クタンクへインクを補充することができるため性能寿命
による損傷を生じたインクジェットヘッドへインクを供
給してしまうという問題を生じ、安定した印字品質を保
持するのが難しい。
従来例ではインクの補充が簡便に行える反面、インクジ
ェットヘッドの性能寿命にかかる交換時期が不明瞭にな
るという問題が生じる。すなわち、特にインクジェット
ヘッドの特性上などの理由により長期間の連続耐久性能
を保証する事ができないインクジェットヘッドにおいて
は、インクジェットヘッドの交換を必要とするが、上記
従来例のインクジェットヘッド一体型カートリッジ1に
おいては、インクジェットヘッドの状態に関わらずイン
クタンクへインクを補充することができるため性能寿命
による損傷を生じたインクジェットヘッドへインクを供
給してしまうという問題を生じ、安定した印字品質を保
持するのが難しい。
【0007】また、前記インクジェットヘッド一体型カ
ートリッジの交換における、インクタンクと共にインク
ジェットヘッドを交換、廃棄されることによるコスト的
な問題に対して、インクのみを収容したインクカートリ
ッジを別個に設けられたインクジェットヘッドに着脱し
て、インクジェットヘッドへインクを供給することも提
唱されているが、上述と同様の問題点があった。
ートリッジの交換における、インクタンクと共にインク
ジェットヘッドを交換、廃棄されることによるコスト的
な問題に対して、インクのみを収容したインクカートリ
ッジを別個に設けられたインクジェットヘッドに着脱し
て、インクジェットヘッドへインクを供給することも提
唱されているが、上述と同様の問題点があった。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ヘッドの性能寿命の間だけイン
クをヘッドに供給するインク噴射装置を提供することを
目的とする。
になされたものであり、ヘッドの性能寿命の間だけイン
クをヘッドに供給するインク噴射装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インクを吐出するための記録
ヘッドと、前記記録ヘッドに供給するためのインクを貯
留しておくためのインク貯留部とから構成されるヘッド
ユニットと、前記ヘッドユニットの前記インク貯留部に
インクを補充する補充手段とを有するインクジェット装
置において、前記補充手段による前記インク貯留部への
インクの補充回数を制限する制限手段を備えている。
に本発明の請求項1では、インクを吐出するための記録
ヘッドと、前記記録ヘッドに供給するためのインクを貯
留しておくためのインク貯留部とから構成されるヘッド
ユニットと、前記ヘッドユニットの前記インク貯留部に
インクを補充する補充手段とを有するインクジェット装
置において、前記補充手段による前記インク貯留部への
インクの補充回数を制限する制限手段を備えている。
【0010】請求項2では、前記補充回数は、前記記録
ヘッドの性能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算
される回数であることを特徴とする。
ヘッドの性能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算
される回数であることを特徴とする。
【0011】請求項3では、前記制限手段は、前記イン
ク貯留部に設けられ、前記補充手段が連通する供給穴部
と、前記供給穴部に設けられたシャッター機構とから構
成されることを特徴とする。
ク貯留部に設けられ、前記補充手段が連通する供給穴部
と、前記供給穴部に設けられたシャッター機構とから構
成されることを特徴とする。
【0012】請求項4では、前記供給穴部は、前記記録
ヘッドの性能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算
される個数であることを特徴とする。
ヘッドの性能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算
される個数であることを特徴とする。
【0013】請求項5では、前記供給穴部は、一度前記
補充手段と連通すると、前記シャッター機構によって二
度と連通することができないことを特徴とする。
補充手段と連通すると、前記シャッター機構によって二
度と連通することができないことを特徴とする。
【0014】請求項6では、前記インク貯留部へのイン
クの補充は、使用者が前記補充手段を用いて行なうこと
を特徴とする。
クの補充は、使用者が前記補充手段を用いて行なうこと
を特徴とする。
【0015】請求項7では、前記インク貯留部への、イ
ンク補充できる残り回数を表示する表示手段を備えてい
る。
ンク補充できる残り回数を表示する表示手段を備えてい
る。
【0016】請求項8では、インクを吐出するための記
録ヘッドと、前記記録ヘッドに着脱可能に設けられ、前
記記録ヘッドにインクを供給するインクカートリッジと
を有するインクジェット装置において、前記インクカー
トリッジによる前記記録ヘッドへのインクの供給回数を
制限する制限手段を備えている。
録ヘッドと、前記記録ヘッドに着脱可能に設けられ、前
記記録ヘッドにインクを供給するインクカートリッジと
を有するインクジェット装置において、前記インクカー
トリッジによる前記記録ヘッドへのインクの供給回数を
制限する制限手段を備えている。
【0017】請求項9では、前記供給回数は、前記記録
ヘッドの性能寿命と前記インクカートリッジの容積とか
ら計算される回数であることを特徴とする。
ヘッドの性能寿命と前記インクカートリッジの容積とか
ら計算される回数であることを特徴とする。
【0018】請求項10では、前記制限手段は、前記記
録ヘッドに設けられ、前記インクカートリッジが連通す
る供給穴部と、前記供給穴部に設けられたシャッター機
構とから構成されることを特徴とする。
録ヘッドに設けられ、前記インクカートリッジが連通す
る供給穴部と、前記供給穴部に設けられたシャッター機
構とから構成されることを特徴とする。
【0019】請求項11では、前記供給穴部は、前記記
録ヘッドの性能寿命と前記インクカートリッジの容積と
から計算される個数であることを特徴とする。
録ヘッドの性能寿命と前記インクカートリッジの容積と
から計算される個数であることを特徴とする。
【0020】請求項12では、前記供給穴部は、一度前
記インクカートリッジと連通すると、前記シャッター機
構によって二度と連通することができないことを特徴と
する。
記インクカートリッジと連通すると、前記シャッター機
構によって二度と連通することができないことを特徴と
する。
【0021】請求項13では、前記記録ヘッドへの、イ
ンク供給できる残り回数を表示する表示手段を備えてい
る。
ンク供給できる残り回数を表示する表示手段を備えてい
る。
【0022】
【作用】上記の構成を有する本発明では、前記制限手段
が、前記補充手段による前記ヘッドユニットの前記イン
ク貯留部へのインクの補充回数を制限する。
が、前記補充手段による前記ヘッドユニットの前記イン
ク貯留部へのインクの補充回数を制限する。
【0023】また、前記インクカートリッジによる前記
記録ヘッドへのインクの供給回数を制限手段が制限す
る。
記録ヘッドへのインクの供給回数を制限手段が制限す
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0025】図1は本発明のインクジェット装置を用い
たインクジェットヘッド一体型カートリッジの実施例の
構成を示す斜視図である。インクジェットヘッド一体型
カートリッジ1はインクジェットヘッド2とインクタン
ク3とを有している。そのインクタンク3内に貯留され
ているインクは、インク供給口6を通ってインクジェッ
トヘッド2へ供給され、ノズル5よりインク液滴9とな
って噴射される。
たインクジェットヘッド一体型カートリッジの実施例の
構成を示す斜視図である。インクジェットヘッド一体型
カートリッジ1はインクジェットヘッド2とインクタン
ク3とを有している。そのインクタンク3内に貯留され
ているインクは、インク供給口6を通ってインクジェッ
トヘッド2へ供給され、ノズル5よりインク液滴9とな
って噴射される。
【0026】インクタンク3へインクを補充する場合に
は、図2に示すように、インク補充部材18をインクジ
ェットヘッド一体型カートリッジ1に設けられた3つの
開口された供給穴4のいずれかに挿入し、ピストン21
を押すことによってシリンダ20内のインク26をイン
クタンク3内へ圧入する。インクの補充が終わり、イン
ク補充部材18を供給穴4から抜き取ると、図3に示す
ように、後述するシャッター7が供給穴4を塞ぐ。この
一連の動作により、インク26は同じ供給穴4からは補
充されることなく、インクタンク3へのインク26の補
充回数は供給穴4の個数に制限され、本実施例での補充
回数は3回である。
は、図2に示すように、インク補充部材18をインクジ
ェットヘッド一体型カートリッジ1に設けられた3つの
開口された供給穴4のいずれかに挿入し、ピストン21
を押すことによってシリンダ20内のインク26をイン
クタンク3内へ圧入する。インクの補充が終わり、イン
ク補充部材18を供給穴4から抜き取ると、図3に示す
ように、後述するシャッター7が供給穴4を塞ぐ。この
一連の動作により、インク26は同じ供給穴4からは補
充されることなく、インクタンク3へのインク26の補
充回数は供給穴4の個数に制限され、本実施例での補充
回数は3回である。
【0027】図4はインク補充部材18の一実施例の断
面構成図を示す図である。インク補充部材18は、イン
クが入れられるシリンダ20、シリンダ20内を摺動す
るピストン21、供給穴4に挿入される供給パイプ25
などから構成されている。供給パイプ25はシリンダ2
0の先端部(図4中左側)に設けられている。また、供
給パイプ25の先端には、封止膜22が形成されたキャ
ップ23が設けられ、供給パイプ25内には、中空針2
4が設けられている。そして、シリンダ20内のインク
は、供給パイプ25を供給穴4に挿入し、ピストン21
を押すことによってインクタンク3へ圧入される。ま
た、封止膜22はシリンダ20内のインクが供給パイプ
25の先端から漏出するのを防いでいる。
面構成図を示す図である。インク補充部材18は、イン
クが入れられるシリンダ20、シリンダ20内を摺動す
るピストン21、供給穴4に挿入される供給パイプ25
などから構成されている。供給パイプ25はシリンダ2
0の先端部(図4中左側)に設けられている。また、供
給パイプ25の先端には、封止膜22が形成されたキャ
ップ23が設けられ、供給パイプ25内には、中空針2
4が設けられている。そして、シリンダ20内のインク
は、供給パイプ25を供給穴4に挿入し、ピストン21
を押すことによってインクタンク3へ圧入される。ま
た、封止膜22はシリンダ20内のインクが供給パイプ
25の先端から漏出するのを防いでいる。
【0028】上述の実施例における封止膜22は破膜が
容易であり、且つ耐腐食性や気密性を保持することがで
きる素材であれば特に限定するものではなく、いかなる
材質を用いても良いが、本実施例では、ポリエチレンを
用いた。また、インクタンク3内のインクを多孔質のス
ポンジ等に含浸させることによってプリンター装着時に
キャリッジの移動によるインクの攪袢によるインク内の
気泡の混入を防ぐことも可能である。
容易であり、且つ耐腐食性や気密性を保持することがで
きる素材であれば特に限定するものではなく、いかなる
材質を用いても良いが、本実施例では、ポリエチレンを
用いた。また、インクタンク3内のインクを多孔質のス
ポンジ等に含浸させることによってプリンター装着時に
キャリッジの移動によるインクの攪袢によるインク内の
気泡の混入を防ぐことも可能である。
【0029】図5、図6、図7、図8、図9および図1
0は供給穴4付近におけるインクジェットヘッド一体型
カートリッジ1とインク補充部材18との結合状態を示
す図であり、それぞれ図5、図7および図9は供給穴4
付近の断面構成図、図6、図8、および図10はシャッ
ター7の構造をわかりやすく示した斜視図である。
0は供給穴4付近におけるインクジェットヘッド一体型
カートリッジ1とインク補充部材18との結合状態を示
す図であり、それぞれ図5、図7および図9は供給穴4
付近の断面構成図、図6、図8、および図10はシャッ
ター7の構造をわかりやすく示した斜視図である。
【0030】図5、図6ではインクジェットヘッド一体
型カートリッジ1へインク補充部材18を装着する前の
状態を示した図である。インクジェットヘッド一体型カ
ートリッジ1の供給穴4内には、先端が尖った尖状部材
8が設けられており、その尖状部材8の内部は中空とな
っており、インクタンク3と連通している。また、尖状
部材8内には、逆流防止弁13が設けられており、その
逆流防止弁13は、通常尖状部材8の前記中空部を塞い
で、インクタンク3内と大気との連通を防止している。
供給穴4の図5中上方には、シャッター7が設けられて
いる。この状態では、シャッターロックピン14はシャ
ッター7に溝加工されているガイド溝16における位置
Aにあり、スプリング10によってシャッター7が図中
下方向に付勢されているためシャッター7は供給穴4を
塞ぐことなく図5の状態を保持している。尚、シャッタ
ーロックピン14は図5の紙面に対して垂直方向に移動
可能に設けられており、またシャッターロックピン14
はシャッターロックピンバネ11によって、図5中右方
向に付勢されると共に、ロックバネ12によって矢印1
5(図8)方向に付勢されている。
型カートリッジ1へインク補充部材18を装着する前の
状態を示した図である。インクジェットヘッド一体型カ
ートリッジ1の供給穴4内には、先端が尖った尖状部材
8が設けられており、その尖状部材8の内部は中空とな
っており、インクタンク3と連通している。また、尖状
部材8内には、逆流防止弁13が設けられており、その
逆流防止弁13は、通常尖状部材8の前記中空部を塞い
で、インクタンク3内と大気との連通を防止している。
供給穴4の図5中上方には、シャッター7が設けられて
いる。この状態では、シャッターロックピン14はシャ
ッター7に溝加工されているガイド溝16における位置
Aにあり、スプリング10によってシャッター7が図中
下方向に付勢されているためシャッター7は供給穴4を
塞ぐことなく図5の状態を保持している。尚、シャッタ
ーロックピン14は図5の紙面に対して垂直方向に移動
可能に設けられており、またシャッターロックピン14
はシャッターロックピンバネ11によって、図5中右方
向に付勢されると共に、ロックバネ12によって矢印1
5(図8)方向に付勢されている。
【0031】図7のように、インク補充部材18の供給
パイプ25が供給穴4へ挿入されると、供給穴4に突出
していたシャッター7の突出部19が供給パイプ25の
側壁によって上方に移動される。すると、図8のよう
に、シャッター7のシャッターロックピン14はロック
バネ12の作用により矢印15の方向へとガイド溝16
に従って動き位置Bへと移動する。また、インク補充部
材18の封止膜22は尖状部材8によって破膜され、中
空針24は、尖状部材8の中空部に挿入されて、逆流防
止弁13を押圧して、逆流防止弁13を開く。これによ
り、インクタンク3とインク補充部材18とが尖状部材
8を介して連通される。
パイプ25が供給穴4へ挿入されると、供給穴4に突出
していたシャッター7の突出部19が供給パイプ25の
側壁によって上方に移動される。すると、図8のよう
に、シャッター7のシャッターロックピン14はロック
バネ12の作用により矢印15の方向へとガイド溝16
に従って動き位置Bへと移動する。また、インク補充部
材18の封止膜22は尖状部材8によって破膜され、中
空針24は、尖状部材8の中空部に挿入されて、逆流防
止弁13を押圧して、逆流防止弁13を開く。これによ
り、インクタンク3とインク補充部材18とが尖状部材
8を介して連通される。
【0032】そして、インク補充部材18のピストン2
1が使用者によって押されて、シリンダ20内のインク
がすべてインクタンク3内に注入された後、インク補充
部材18をインクジェットヘッド一体型カートリッジ1
から取り外す。このとき、図9のようにシャッター7は
シャッターロックピン14の位置がガイド溝16の位置
Cになるまでシャッターバネ10の作用により下降し供
給穴4を閉じる。さらに、シャッターロックピン14が
位置Cに移動されると、ロックバネ12の作用によりシ
ャッターロックピン14は位置Dへと移動される。すな
わち、この状態では、シャッター7は二度と開くことが
できなくなってしまい、同じ供給穴4へは供給パイプ2
5を挿入することができない。また、逆流防止弁13が
尖状部材8の前記中空部を塞いで、インクタンク3から
のインクの流出を防いでいる。
1が使用者によって押されて、シリンダ20内のインク
がすべてインクタンク3内に注入された後、インク補充
部材18をインクジェットヘッド一体型カートリッジ1
から取り外す。このとき、図9のようにシャッター7は
シャッターロックピン14の位置がガイド溝16の位置
Cになるまでシャッターバネ10の作用により下降し供
給穴4を閉じる。さらに、シャッターロックピン14が
位置Cに移動されると、ロックバネ12の作用によりシ
ャッターロックピン14は位置Dへと移動される。すな
わち、この状態では、シャッター7は二度と開くことが
できなくなってしまい、同じ供給穴4へは供給パイプ2
5を挿入することができない。また、逆流防止弁13が
尖状部材8の前記中空部を塞いで、インクタンク3から
のインクの流出を防いでいる。
【0033】上述したように、本実施例では、インクジ
ェットヘッド一体型カートリッジ1に、シャッター7が
設けられた供給穴4が設けられているので、使用者はイ
ンクタンク3へのインクの補給には、シャッター7が閉
まっていない供給穴4へ供給パイプ25を挿入するよう
にインク補充部材18を装着すればよい。また、インク
ジェットヘッド一体型カートリッジ1の供給穴4のすべ
てのシャッター7が閉じられてインクがなくなったとき
に、使用者はインクジェットヘッド2の性能寿命がわか
り、インクジェットヘッドカートリッジ1を交換すれば
良い。従って、インクジェットヘッド2の性能寿命を越
えてインクを供給することがなく、印字品質を悪くする
ことがない。
ェットヘッド一体型カートリッジ1に、シャッター7が
設けられた供給穴4が設けられているので、使用者はイ
ンクタンク3へのインクの補給には、シャッター7が閉
まっていない供給穴4へ供給パイプ25を挿入するよう
にインク補充部材18を装着すればよい。また、インク
ジェットヘッド一体型カートリッジ1の供給穴4のすべ
てのシャッター7が閉じられてインクがなくなったとき
に、使用者はインクジェットヘッド2の性能寿命がわか
り、インクジェットヘッドカートリッジ1を交換すれば
良い。従って、インクジェットヘッド2の性能寿命を越
えてインクを供給することがなく、印字品質を悪くする
ことがない。
【0034】上述の供給穴4の個数については例えば、
(供給穴の個数)≦(インクジェットヘッドの連続使用
時の寿命時間)/(インクタンク1個あたりの連続使用
可能時間)をみたす個数だけ備えることによって、イン
クジェットヘッド2の性能寿命前に交換することができ
る。
(供給穴の個数)≦(インクジェットヘッドの連続使用
時の寿命時間)/(インクタンク1個あたりの連続使用
可能時間)をみたす個数だけ備えることによって、イン
クジェットヘッド2の性能寿命前に交換することができ
る。
【0035】また、シャッター7の部材の色をインクジ
ェットヘッド一体型カートリッジ1の部材の色と異なっ
たものとし、シャッター7が閉まっている状態を使用者
に、より明らかにわかるようにすることによって、使用
者は残り何回インク補充できるかを知ることができる。
ェットヘッド一体型カートリッジ1の部材の色と異なっ
たものとし、シャッター7が閉まっている状態を使用者
に、より明らかにわかるようにすることによって、使用
者は残り何回インク補充できるかを知ることができる。
【0036】さらに、本発明は、以上の構成の他に、例
えば以下に示すような種々の構成を取ることができる。
えば以下に示すような種々の構成を取ることができる。
【0037】本例は、前述した実施例において、インク
ジェットヘッドにインクカートリッジを着脱可能としイ
ンク補供給の際にはインクカートリッジのみを交換でき
るようにしたものである。
ジェットヘッドにインクカートリッジを着脱可能としイ
ンク補供給の際にはインクカートリッジのみを交換でき
るようにしたものである。
【0038】図11及び図12は上述のインクジェット
ヘッドとインクカートリッジを具体化した実施例を示す
斜視図である。前述の実施例における供給穴4に対応す
る供給穴34をインクジェットヘッド30が複数具備し
ており、それら供給穴34内には、上述したシャッター
機構、尖状部材8等が設けられている。また、インクカ
ートリッジ40には、上述したインク補充部材19の供
給パイプ25に相当する供給パイプ41が設けられてお
り、その供給パイプ41の先端には前記キャップ23が
設けられ、供給パイプ41内には前記中空針24が設け
られている。
ヘッドとインクカートリッジを具体化した実施例を示す
斜視図である。前述の実施例における供給穴4に対応す
る供給穴34をインクジェットヘッド30が複数具備し
ており、それら供給穴34内には、上述したシャッター
機構、尖状部材8等が設けられている。また、インクカ
ートリッジ40には、上述したインク補充部材19の供
給パイプ25に相当する供給パイプ41が設けられてお
り、その供給パイプ41の先端には前記キャップ23が
設けられ、供給パイプ41内には前記中空針24が設け
られている。
【0039】そして、図12に示すように、インクカー
トリッジ40に具備された供給パイプ41を供給穴34
へ挿入して、インクジェットヘッド30にインクを供給
し、インクカートリッジ40内のインクがなくなると、
インクジェットヘッド30からインカートリッジ40を
取り外す。このとき、上述したようにシャッター7が供
給穴34を閉じ、シャッター7は二度と開くことができ
なくなってしまい、同じ供給穴34へは供給パイプ41
を挿入することができない。
トリッジ40に具備された供給パイプ41を供給穴34
へ挿入して、インクジェットヘッド30にインクを供給
し、インクカートリッジ40内のインクがなくなると、
インクジェットヘッド30からインカートリッジ40を
取り外す。このとき、上述したようにシャッター7が供
給穴34を閉じ、シャッター7は二度と開くことができ
なくなってしまい、同じ供給穴34へは供給パイプ41
を挿入することができない。
【0040】このため、使用者はインクジェットヘッド
30へのインクの供給には、シャッター7が閉まってい
ない供給穴34へ供給パイプ41を挿入するようにイン
クカートリッジ40を装着すればよい。また、インクジ
ェットヘッド30の供給穴34のすべてのシャッター7
が閉じられたときに、使用者はインクジェットヘッド3
0の性能寿命がわかり、インクジェットヘッド30を交
換すれば良い。従って、インクジェットヘッド34の性
能寿命を越えてインクを供給することがなく、印字品質
を悪くすることがない。また、本実施例では、インク供
給時にインクを圧入するという煩雑な操作が省かれる。
30へのインクの供給には、シャッター7が閉まってい
ない供給穴34へ供給パイプ41を挿入するようにイン
クカートリッジ40を装着すればよい。また、インクジ
ェットヘッド30の供給穴34のすべてのシャッター7
が閉じられたときに、使用者はインクジェットヘッド3
0の性能寿命がわかり、インクジェットヘッド30を交
換すれば良い。従って、インクジェットヘッド34の性
能寿命を越えてインクを供給することがなく、印字品質
を悪くすることがない。また、本実施例では、インク供
給時にインクを圧入するという煩雑な操作が省かれる。
【0041】また、本実施例では、複数個の供給穴4を
設けていたが、一個の供給穴を設け、その供給穴に挿入
してインクを補充した回数を検出して、所定の回数とな
ったら、供給穴を塞ぐようにしてもよい。更に、残り何
回補充できるかを表示させてもよい。
設けていたが、一個の供給穴を設け、その供給穴に挿入
してインクを補充した回数を検出して、所定の回数とな
ったら、供給穴を塞ぐようにしてもよい。更に、残り何
回補充できるかを表示させてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明によれば、前記補充手段による前記ヘッドユニットの
前記インク貯留部材へのインクの補充回数を制限手段が
制限して、記録ヘッドの性能寿命を越えてインクを供給
することがなく、印字品質を悪くすることがない。ま
た、前記インクカートリッジによる前記記録ヘッドへの
インクの供給回数を制限手段が制限して、記録ヘッドの
性能寿命を越えてインクを供給することがなく、印字品
質を悪くすることがなく、さらに、インクの供給に煩雑
な操作が不要である。
明によれば、前記補充手段による前記ヘッドユニットの
前記インク貯留部材へのインクの補充回数を制限手段が
制限して、記録ヘッドの性能寿命を越えてインクを供給
することがなく、印字品質を悪くすることがない。ま
た、前記インクカートリッジによる前記記録ヘッドへの
インクの供給回数を制限手段が制限して、記録ヘッドの
性能寿命を越えてインクを供給することがなく、印字品
質を悪くすることがなく、さらに、インクの供給に煩雑
な操作が不要である。
【図1】本発明の一実施例のインクジェットヘッドカー
トリッジの構成を示す斜視図である。
トリッジの構成を示す斜視図である。
【図2】前記実施例のインクジェットヘッドカートリッ
ジへインク補充部材を挿入したときの状態を示す外観斜
視図である。
ジへインク補充部材を挿入したときの状態を示す外観斜
視図である。
【図3】前記実施例のインクジェットヘッドカートリッ
ジからインク補充部材を取り外したときの状態を示す外
観斜視図である。
ジからインク補充部材を取り外したときの状態を示す外
観斜視図である。
【図4】前記実施例のインク補充部材の構成を示す断面
構成図である。
構成図である。
【図5】前記実施例の供給穴へインク補充部材を挿入す
る前の状態を示す断面構成図である。
る前の状態を示す断面構成図である。
【図6】図5におけるシャッターを示す斜視図である。
【図7】前記実施例の供給穴へインク補充部材を挿入し
たときの状態を示す断面構成図である。
たときの状態を示す断面構成図である。
【図8】図7におけるシャッターを示す斜視図である。
【図9】前記実施例のインク補充部材を供給穴から取り
外したときの状態を示す断面構成図である。
外したときの状態を示す断面構成図である。
【図10】図9におけるシャッターを示す斜視図であ
る。
る。
【図11】別の実施例のインクジェットヘッドとインク
カートリッジとを示す外観斜視図である。
カートリッジとを示す外観斜視図である。
【図12】別の実施例のインクジェットヘッドにインク
カートリッジを連通した状態を示す外観斜視図である。
カートリッジを連通した状態を示す外観斜視図である。
【図13】従来のインクジェットヘッドカートリッジと
補充容器を示す外観斜視図である。
補充容器を示す外観斜視図である。
1 インクジェットヘッド一体型カートリッジ 2 インクジェットヘッド 3 インクタンク 4 供給穴 5 ノズル 7 シャッター 10 シャッターバネ 11 シャッターロックピンバネ 12 ロックバネ 14 シャッターロックピン 16 ガイド溝 18 インク補充部材 20 シリンダ 21 ピストン 22 キャップ 23 封止膜 24 中空針 25 供給パイプ 30 インクジェットヘッド 40 インクカートリッジ
Claims (13)
- 【請求項1】 インクを吐出するための記録ヘッド
と、前記記録ヘッドに供給するためのインクを貯留して
おくためのインク貯留部とから構成されるヘッドユニッ
トと、前記ヘッドユニットの前記インク貯留部にインク
を補充する補充手段とを有するインクジェット装置にお
いて、 前記補充手段による前記インク貯留部へのインクの補充
回数を制限する制限手段を備えたことを特徴とするイン
クジェット装置。 - 【請求項2】 前記補充回数は、前記記録ヘッドの性
能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算される回数
であることを特徴とする請求項1記載のインクジェット
装置。 - 【請求項3】 前記制限手段は、前記インク貯留部に
設けられ、前記補充手段が連通する供給穴部と、前記供
給穴部に設けられたシャッター機構とから構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載のインクジェット装置。 - 【請求項4】 前記供給穴部は、前記記録ヘッドの性
能寿命と前記インク貯留部の容積とから計算される個数
であることを特徴とする請求項3に記載のインクジェッ
ト装置。 - 【請求項5】 前記供給穴部は、一度前記補充手段と
連通すると、前記シャッター機構によって二度と連通す
ることができないことを特徴とする請求項3または請求
項4記載のインクジェット装置。 - 【請求項6】 前記インク貯留部へのインクの補充
は、使用者が前記補充手段を用いて行なうことを特徴と
する請求項1記載のインクジェット装置。 - 【請求項7】 前記インク貯留部への、インク補充で
きる残り回数を表示する表示手段を備えたことを特徴と
する請求項1記載のインクジェット装置。 - 【請求項8】 インクを吐出するための記録ヘッド
と、前記記録ヘッドに着脱可能に設けられ、前記記録ヘ
ッドにインクを供給するインクカートリッジとを有する
インクジェット装置において、 前記インクカートリッジによる前記記録ヘッドへのイン
クの供給回数を制限する制限手段を備えたことを特徴と
するインクジェット装置。 - 【請求項9】 前記供給回数は、前記記録ヘッドの性
能寿命と前記インクカートリッジの容積とから計算され
る回数であることを特徴とする請求項8記載のインクジ
ェット装置。 - 【請求項10】 前記制限手段は、前記記録ヘッドに
設けられ、前記インクカートリッジが連通する供給穴部
と、前記供給穴部に設けられたシャッター機構とから構
成されることを特徴とする請求項8記載のインクジェッ
ト装置。 - 【請求項11】 前記供給穴部は、前記記録ヘッドの
性能寿命と前記インクカートリッジの容積とから計算さ
れる個数であることを特徴とする請求項10に記載のイ
ンクジェット装置。 - 【請求項12】 前記供給穴部は、一度前記インクカ
ートリッジと連通すると、前記シャッター機構によって
二度と連通することができないことを特徴とする請求項
10または請求項11記載のインクジェット装置。 - 【請求項13】 前記記録ヘッドへの、インク供給で
きる残り回数を表示する表示手段を備えたことを特徴と
する請求項8記載のインクジェット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22417393A JPH0776102A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | インクジェット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22417393A JPH0776102A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | インクジェット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776102A true JPH0776102A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=16809677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22417393A Pending JPH0776102A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | インクジェット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19710680B4 (de) * | 1996-03-14 | 2008-09-18 | Hewlett-Packard Development Co., L.P., Houston | Tintenstrahl-Drucksystem |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP22417393A patent/JPH0776102A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19710680B4 (de) * | 1996-03-14 | 2008-09-18 | Hewlett-Packard Development Co., L.P., Houston | Tintenstrahl-Drucksystem |
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