JPH077624A - 網点画像記録方法 - Google Patents

網点画像記録方法

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JPH077624A
JPH077624A JP4234588A JP23458892A JPH077624A JP H077624 A JPH077624 A JP H077624A JP 4234588 A JP4234588 A JP 4234588A JP 23458892 A JP23458892 A JP 23458892A JP H077624 A JPH077624 A JP H077624A
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matrix
halftone
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JP4234588A
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English (en)
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Kazu Sato
和 佐藤
Kiyounosuke Yamamoto
京之介 山本
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4058Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern with details for producing a halftone screen at an oblique angle

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿から得られる階調値に基づいて画像記録
装置の各最小記録要素を画像記録するか否かを決めて網
点画像を得ることである。 【構成】 記録装置の記録方向に基づく直交座標系に対
して所定角度傾いた方向に所定ピッチで並んだ網点ブロ
ックを包含する大きさで、しきい値を要素としそのうち
1つを基準要素とする行列Dを用意する。各網点ブロッ
ク内で相対的に一定の位置関係を有する基準点のうち記
録要素Aと同じ網点ブロック内の点を求める。この座標
を整数化した値を座標とする記録要素に対する該記録要
素Aの相対的な位置関係と行列Dの該基準要素との相対
的な位置関係が同じである行列要素を選択する。これを
しきい値として該記録要素Aに割り当てられた階調値と
比較し記録信号を発生させる。 【効果】 任意のスクリーン角スクリーンピッチを有
し、しかも階調値に応じた所望の形、大きさの網点画像
を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラースキャナ等の画
像入力装置により色彩原稿から読みとられた画像データ
をもとに、任意のスクリーン角度およびスクリーンピッ
チを有する網点画像をディジタル的に生成し、原稿の中
間調を再現する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カラースキャナ等の画像入力装置により
色彩原稿から読みとられた階調のある画像データから印
刷物を作成する場合、まず色彩原稿を光電走査すること
により、3原色信号を得る。次にこの3原色信号に色修
正を施した後、色分解版「マゼンタ」、「シアン」、
「イエロー」、「ブラック」の画像信号に変換される。
更にこの画像信号の階調値に対応する面積率をもった網
点を発生させる。網点は周期的に並べられ、この周期を
スクリーンピッチと呼ぶ。網点を発生させるための記録
信号により輝度変調された光源で感光記録媒体を露光
し、各色分解版が得られる。この後、印刷機で色分解版
に対応した色のインキを使って刷り重ねられ、最終的な
再現画像が得られる。
【0003】実際には、色分解版の網点を正確に重ねて
印刷できず、各版の網点の周期や向きが微妙にずれるた
め、モアレが生じる。モアレにより原稿には存在しない
縞模様などが印刷物に現れ、原稿の再現性を悪くする。
4版の網点の並んでいる方向を変えることにより、モア
レを目立たなくできる。この角度をスクリーン角とい
う。4色印刷においてモアレによる影響を最小にするた
めには、スクリーン角を0度、15度、45度、75度
の組合せにすればよいことが知られている。
【0004】これらのスクリーン角の網点画像を記録す
る伝統的なものとして、コンタクトスクリーンを記録用
のリスフィルムに密着させ露光する方法がある。
【0005】一方これに対し、近年電子的に網点を形成
する種々の方法が開発され実用化されている。これらの
方法の基本は、記録媒体をスクリーンピッチよりも小さ
い記録要素に区分し、画像信号の階調値に従ってこの記
録要素を記録するかしないかという2値の記録信号を発
生し、記録媒体を露光するものである。この記録信号の
発生の際に、一般にしきい値行列が使用される。すなわ
ち、記録要素に対応する行列要素を選択し、その行列要
素のしきい値と画像信号の階調値を比較し、その大小に
よって記録信号が発生される。この行列の要素を周期的
に利用することにより、周期的に網点を発生させること
ができる。この時モアレを回避するためには、所望のス
クリーン角の網点を如何に発生させるかが重要である。
特にモアレの影響を最小化するために必要な15度や7
5度のスクリーン角は、これらの角度の正接が無理数で
あるため、実現が難しい。
【0006】例えば昭62−58590号公報に開示さ
れた如き網目版画像の形成方法では、所望のスクリーン
角を正接が有理数である角度で近似し、この角度の網点
を形成するために周期性の高いしきい値行列を利用する
ものである。しかし、あくまでも近似であるためモアレ
の影響を最小化できないという問題があった。
【0007】また、例えば平3−35867号公報に開
示された如き正接が無理数であるスクリーン角の網点も
実現できる網点画像生成方法がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、平3−
35867号公報に記載の方法を用いた場合、次のよう
な問題点が生じる。これを図21を用いて説明する。
【0009】走査方向を向いているU−V座標系をスク
リーン角回転させたX−Y座標系を考える。図中●印は
記録要素の座標を表わす。点線で囲まれた領域は1つの
しきい値と比較される領域を表わす。点線で囲まれた領
域に含まれる記録要素の数が全て等しいとき、しきい値
は全て同等に利用されている。しかし、場所によって点
線で囲まれた領域に含まれる記録要素の数が異なること
がある。そのため、たとえX−Y座標系において望まし
い形の網点を発生させるようにしきい値行列を用意して
おいても、発生された網点の形は所望の形と異なったも
のとなるばかりか、網点を構成する記録要素の数も所望
の数とは異なってしまうことがある。
【0010】この方法によって作製したスクリーン角が
15度、網点の面積率が10%の網点画像を図22に示
す。図22を見れば明らかなように、個々の網点を構成
する記録要素の数や網点の形が異なる。実際特に網点の
形の小さい領域においては網点の形が揃っていないこと
により、再生された画像に好ましくないざらつき感がみ
られる。また、網点の形が記録媒体上で好ましくない凹
凸が生じる場合があり、これも再生画像の質の低下につ
ながるといった問題があった。
【0011】本発明は、以上の問題を解決し、任意のス
クリーン角およびスクリーンピッチを有し、且つ、個々
の網点の形が予め与えられた望ましい形を構成している
良好な網点画像を得ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、画像記録装置の最小記録単位である記録
要素に割り当てられた中間調の原稿から得られる階調値
としきい値との比較結果によって該記録要素を網点の一
部として記録するか否かを決定することにより、該画像
記録装置の記録方向を座標軸とし、かつ、該記録要素の
大きさを単位とする直交座標系に対し所望の角度傾いた
方向に所望の周期で並んだ網点を記録して原稿の中間調
を再現する方法において、(1)しきい値を行列要素と
し、該座標系と平行に行と列を向けて行列要素を記録要
素に重ねたとき該座標系に対し該角度傾いた方向に該周
期で繰り返される格子の領域である網点ブロックを全て
包含できる大きさで、かつ、全ての該網点ブロック内に
一つずつ定められた該各網点ブロック内で相対的に一定
の位置関係を有する基準点を含む記録要素と重なる行列
要素が基準要素として予め設定されている行列Dを用意
する段階と、(2)記録要素Aが含まれている網点ブロッ
クPの基準点Bの座標を求める段階と、(3)該基準点B
の座標を整数化した値を座標値とする記録要素B’に対
する該記録要素Aの相対的位置関係と、該行列Dの基準
要素に対する相対的位置関係とが等しい行列要素Eを選
択し該記録要素Aに割り当てられた階調値と比較するし
きい値とする段階と、(4)該階調値と該しきい値とを比
較し該記録要素Aを記録するか否かを決定する段階から
なることを特徴とする網点画像記録方法を用いる。
【0013】本発明は、また前記(2)の記録要素Aが含
まれている網点ブロックPの基準点Bを求める段階にお
いて、記録要素A*が含まれている網点ブロックP*の基
準点を用いて、該記録要素A*に隣接する記録要素Aが
含まれている網点ブロックPの基準点を(1)全ての網点
ブロック内で相対的な位置が一定である一つの点から記
録要素に向かうベクトルの該角度方向への射影成分で表
わす網点ブロックP*内での該記録要素A*の相対的な位
置に、記録要素一個分の該角度方向への射影成分を加
え、記録要素Aの網点ブロックP*内での相対的な位置
とする段階と、(2)記録要素Aの網点ブロックP*内での
相対的な位置が該周期によって決まる範囲内であれば、
網点ブロックP*の基準点の座標値を記録要素Aが含ま
れる網点ブロックPの基準点の座標値とし、該範囲外な
らば網点ブロックP*の基準点の座標値に該角度と該周
期で決まる網点ブロック一個分の座標の変位を加えて網
点ブロックPの基準点の座標値とする段階によって求め
ることにより、より好ましい網点画像記録方法を用い
る。
【0014】
【実施例】以下、実施例を用い、さらに詳しく本発明を
説明する。
【0015】本発明で使用する直交座標系を図3に示
す。図5は図3の原点付近の拡大図である。この座標系
2では、記録装置の記録方向である主走査方向と副走査
方向に順次走査し網点画像を作成する場合を想定して、
J軸を主走査方向、I軸を副走査方向とする。また記録
要素1のサイズをI−J座標系2の最小単位とする。従
って、記録要素1の座標はI−J座標系2において整数
値をとる。例えば図3の記録要素Aの座標は(25,2
1)である。座標が(i,j)である記録要素を記録要
素(i,j)と表わす。また破線で示した格子の領域一
つが網点ブロック5を示す。網点ブロック5は、I−J
座標系2に対しスクリーン角θ傾けた方向にスクリーン
ピッチTで繰り返される格子の領域である。この方向を
X方向、Y方向とする。スクリーンピッチTは座標系と
同じ単位で表す。図示しないが各記録要素には階調デー
タp(i,j)が割り当てられているものとする。
【0016】次に、図3、図6〜図8を用いて本発明の
基本原理を説明する。原稿の階調値が一定値pである原
稿の網点画像の作製方法を例に説明する。このときの網
点の形はあらかじめ用意されている行列Dによって決ま
る。階調値pを再現する網点を図6の斜線部とする。こ
の網点を所望のスクリーン角及びスクリーンピッチで発
生させる。すなわち一定の間隔であたかも図6の絵を貼
付けていくような作業を行う。貼付ける位置を決めるた
めには、貼付けられる網点と網点を貼付ける場所のそれ
ぞれに位置を決めるための点が必要である。網点の基準
となる点を図6の○印で、貼付け場所となる基準点4を
図3の●印で表す。基準点4の●印はI軸とJ軸に対し
てスクリーン角θ傾いた方向にスクリーンピッチTの間
隔で並ぶ。また、網点ブロック5も同様に並ぶので、基
準点4は網点ブロック5に必ず一つ存在し、各網点ブロ
ック内での相対的な位置関係は一定である。つまり、一
つの網点ブロック5に任意の位置の基準点4を定めて、
これをI軸とJ軸に対してスクリーン角θ傾いた方向に
スクリーンピッチTの間隔で並べたことと等しい。
【0017】図3のそれぞれの●印に図6の○印を重ね
たのが図7である。画像記録装置の記録の最小単位は記
録要素、つまり図7の中のます目1つ分である。しかし
図7の斜線部はこのます目からずれているので、実際に
記録することはできない。そこで、図8の様に斜線部が
ます目とあうように、網点を平行移動する。すなわち、
基準点4を含む記録要素に図6の○印を重ねることによ
って網点画像を作成する。
【0018】以上の様な方法によれば、階調値pに対し
て予め与えられた望ましい形を構成している良好な網点
が再現される。勿論、階調値が一定でない場合も同じ事
を行うことができる。また、貼付ける基本単位を複数個
の網点から構成し、網点ブロックを網点が複数個収まる
サイズにしておけば、一度に複数個の網点を貼付けるこ
ともできる。
【0019】実際に網点で画像を再生するときには網点
の形を決めておいてから網点を貼付けていくのではな
く、記録要素に割り当てられた階調値と比較すべきしき
い値を要素とする行列Dを図8と同様に貼付け、この行
列Dの要素を選択することによって網点の形を決定す
る。この行列Dのm行n列の要素をD(m,n)で表
す。図8で網点を貼付けたのと同様に、この行列DをI
−J座標系と平行に向けて行列要素と記録要素を重ねた
ものが図9である。この行列Dを順次貼付けて全記録領
域を隙間なく覆うためには、この行列Dは網点ブロック
一つを完全に包含していなければならない。このために
は、行列DのサイズM×Nは次の範囲を満足しなければ
ならない。
【0020】
【数1】 M,N≧[T(|sinθ|+|cosθ|)+1] (但し、T(sinθ+cosθ)が整数の場合は+1
の因子は除く。また、[]はガウス記号を表し[]内の
数を越えない最大の整数を表す。)ここで、右辺は網点
ブロック一つを完全に包含する最小の行列のサイズであ
る。
【0021】また、図6の貼付けるべき網点の基準点と
同様、行列Dにも基準となる要素が一つ必要となる。図
9からわかるように、網点ブロック5の基準点4を含む
記録要素(μ’,ν’)と一致する行列要素を行列Dの
基準要素D(m0,n0)とすればよい(図9の○印)。
従って、記録要素(μ’,ν’)に割り当てられた階調
値と比較するしきい値はD(m0,n0)である。m0
0は、図10に示される基準点4の網点ブロック5内
での相対位置xb、ybと、数1を満たす行列Dのサイズ
M、Nによってとり得る範囲が決まる。ただし、xb
bは0≦xb≦T、0≦yb≦Tの任意の値をとること
ができる。図10に示すように行列DをD1に配置する
と、m0、n0は最小となりそれぞれ、以下の式で表され
る。
【0022】
【数2】 m0=[xbcosθ+(T−yb)sinθ]+1
【0023】
【数3】n0=[xbsinθ+ybcosθ]+1 ただし、右辺の+1は行列要素が1から始まることに起
因する。
【0024】またD2に配置すると、m0、n0は最大と
なりそれぞれ、以下の式で表される。
【0025】
【数4】 m0=[M−L+xbcosθ+(T−yb)sinθ]
【0026】
【数5】n0=[N−L+xbsinθ+ybcosθ] ここで、L=T(|cosθ|+|sinθ|)であ
る。
【0027】従って、m0とn0のとり得る値はこの間の
整数値である。これは0゜≦θ≦90゜の場合について
成立するが、他のθについても図10と同様のことを行
うことができる。m0とn0のとり得る整数値の範囲をま
とめると次のようになる。
【0028】
【数6】[dm]+1≦m0≦[M−L+dm
【0029】
【数7】[dn]+1≦n0≦[N−L+dn] ただし、90゜≦θ≦180゜の場合
【0030】
【数8】 dm=−(T−xb)cosθ+(T−yb)sinθ
【0031】
【数9】dn=xbsinθ−(T−yb)cosθ 0゜≦θ≦90゜の場合、
【0032】
【数10】dm=xbcosθ+(T−yb)sinθ
【0033】
【数11】dn=xbsinθ+ybcosθ −90゜≦θ≦0゜の場合
【0034】
【数12】dm=xbcosθ−ybsinθ
【0035】
【数13】dn=−(T−xb)sinθ+ybcosθ −180゜≦θ≦−90゜の場合
【0036】
【数14】dm=−(T−xb)cosθ−ybsinθ
【0037】
【数15】 dn=−(T−xb)sinθ−(T−yb)cosθ
【0038】特に、数1を満たす最小の行列サイズを選
んだ場合には、m0とn0はただ一つの整数値に決まり、
以下の様になる。
【0039】
【数16】m0=[dm]+1
【0040】
【数17】n0=[dn]+1
【0041】さらに、網点ブロックの基準点をブロック
の中心点に選ぶと、xb=yb=T/2となり、m0とn0
はもっと簡単に、θの範囲に関わらず次のようになる。
【0042】
【数18】m0=n0=[L/2]+1
【0043】以上のようにして定めたサイズM×N、基
準要素D(m0,n0)を一つもつ行列Dの行列要素D
(m,n)には、階調値に応じて所望の網点の形と大き
さが再現できるように適当にしきい値を配分すればよ
い。具体例は実施例1で示す。
【0044】次に、記録要素(i,j)を含む網点ブロ
ック5の基準点4の座標(μ,ν)を求める。これが求
まれば、基準要素D(m0,n0)を重ねるべき記録要素
(μ’,ν’)を知ることができる。これは基準点4の
座標(μ,ν)を次の式で整数化することによって求め
られる。
【0045】
【数19】μ’=[μ]
【0046】
【数20】ν’=[ν]
【0047】記録要素(i,j)に割り当てられた階調
値と比較するしきい値をこの記録要素(i,j)と重な
る行列要素D(m,n)とすると、記録要素(μ’,
ν’)に対する記録要素(i,j)の相対的位置は行列
Dの基準要素D(m0,n0)に対する行列要素D(m,
n)の相対的な位置と同じとなる。従ってmとnを以下
の式で決めることができる。
【0048】
【数21】m=i−μ’+m0
【0049】
【数22】n=j−ν’+n0
【0050】一つの網点ブロック内で隣接する2つの記
録要素に割り当てられた階調値と比較する行列の要素2
つもまた隣あっているので、同じ行列Dの要素を選択す
ることはない。このため、しきい値を行列要素に配分し
た際所望したとおりの網点を発生させることができる。
【0051】ところで、記録要素(i,j)を含む網点
ブロック5の基準点4の座標(μ,ν)を求めるには、
記録要素(i,j)と隣接する記録要素が含まれる網点
ブロックの基準点の座標を使うと便利である。そのため
に記録要素A*が含まれる網点ブロックP*と、A*から
I座標またはJ座標が1だけ大きい座標の記録要素Aが
含まれる網点ブロックPとの位置関係を考える。記録要
素Aの網点ブロックP内での相対位置、すなわち網点ブ
ロックPの定点から記録要素Aに向かうベクトルのX方
向への射影成分をx、Y方向への射影成分をyとする。
網点ブロックの定点は任意に定めることができるが、図
3では網点ブロックの定点を同ブロックの左上隅6と
し、その点から記録要素Aへのベクトルとその射影成分
x、yを図示している。この場合、xとyは0からスク
リーンピッチTの間の値をとる。
【0052】I座標が1増えたときのxとyの増分は、
記録要素一個分のI軸の一辺をそれぞれX方向、Y方向
へ射影した成分である。この増分ΔxiとΔyiを図5に
示す。これらはスクリーン角θを使って以下の式で表わ
される。
【0053】
【数23】Δxi= cosθ
【0054】
【数24】Δyi=−sinθ
【0055】このとき記録要素Aのxとyは、記録要素
*の網点ブロックP*内での相対位置を示すx*とy*
使って以下の式で表わされる。
【0056】
【数25】x=x*+Δx
【0057】
【数26】y=y+Δyi
【0058】またJ座標が1増えたときのxとyの増分
は、I座標の場合と同様に図5のΔxjとΔyjであるの
で、Δxj、Δyj、x、yは以下の式で表わされる。
【0059】
【数27】Δxj= sinθ
【0060】
【数28】Δyj= cosθ
【0061】
【数29】x=x*+Δxj
【0062】
【数30】y=y*+Δyj
【0063】こうして求めたxとyの少なくとも一つが
0からTの範囲外になれば、これは記録要素Aが含まれ
ている網点ブロックPと記録要素A*が含まれている網
点ブロックP*とが異なることを意味する。また、xと
yのいずれもが範囲内にあれば、記録要素AとA*は同
じ網点ブロックに含まれる(P=P*)。このxとyの
値によって次のように分類する。
【0064】記録要素A(i,j)が含まれている網点
ブロックPはiまたはjが一つ前の記録要素A*(i*
*)が含まれている網点ブロックP*に対して、 ケース1) x<0の場合 X軸の負の方向に1つ隣である(例えば図4のA1とA1
*の場合)。これは、Δxi<0かつi=i*+1、j=
* または、Δxj<0かつi=i* 、j=j*+1
で生じる。
【0065】ケース2) x≧Tの場合 X軸の正の方向に1つ隣である(例えば図3のA2とA2
*の場合)。これは、Δxi>0かつi=i*+1、j=
* または、Δxj>0かつi=i* 、j=j*+1
で生じる。
【0066】ケース3) y<0の場合 Y軸の負の方向に1つ隣である(例えば図3のA3とA3
*の場合)。これは、Δyi<0かつi=i*+1、j=
* または、Δyj<0かつi=i* 、j=j*+1
で生じる。
【0067】ケース4) y≧Tの場合 Y軸の正の方向に1つ隣である(例えば図3のA4とA4
*の場合)。これは、Δyi>0かつi=i*+1、j=
* または、Δyj>0かつi=i* 、j=j*+1
で生じる。更に、ケース1)またはケース2)とケース
3)またはケース4)が同時に満たされる場合もあり、
その時両者の網点ブロックは斜めに位置することにな
る。
【0068】また、 ケース5) 0≦x<T かつ 0≦y<Tの場合 記録要素AとA*は同じ網点ブロックに含まれる。
【0069】以上の様に網点ブロックの位置関係がわか
れば、記録要素Aが含まれる網点ブロックPの基準点の
座標(μ,ν)は隣接する記録要素A*が含まれる網点
ブロックP*の基準点の座標(μ*,ν*)より以下のよ
うにして簡単に求めることができる。
【0070】ケース1)〜4)では両者の網点ブロック
が隣接するので、網点ブロックPの基準点の座標(μ,
ν)は、網点ブロックP*の基準点の座標(μ*,ν*
に、スクリーン角θとスクリーンピッチTとで決まる網
点ブロック一個分の座標の変位を加えるかまたは減じれ
ばよい。網点ブロックがX方向に隣接する場合(ケース
1)、2))、網点ブロック一個分のI軸方向の変位Δ
μxとJ軸方向の変位Δνxは図5に示されるようになる
ので、ΔμxとΔνxは以下の式で表わされる。
【0071】
【数31】Δμx= Tcosθ
【0072】
【数32】Δνx= Tsinθ
【0073】また、Y方向に隣接する場合(ケース
3)、4))、I軸方向の変位Δμy、J軸方向の変位
ΔνyはX方向と同様に図3から以下の式で表わされ
る。
【0074】
【数33】Δμy=−Tsinθ
【0075】
【数34】Δνy= Tcosθ
【0076】このΔμx、Δνx、Δμy、Δνyを用い
て、前述のケース1)〜5)にあてはめてμとμ*、ν
とν*の関係を求めると次のようになる。また新たに求
めた網点ブロックでの記録要素Aのx、yはスクリーン
ピッチTだけ修正すればよい。
【0077】ケース1)
【0078】
【数35】μ=μ*−Δμx
【0079】
【数36】ν=ν*−Δνx
【0080】
【数37】x←x+T
【0081】ケース2)
【0082】
【数38】μ=μ*+Δμx
【0083】
【数39】ν=ν*+Δνx
【0084】
【数40】x←x−T
【0085】ケース3)
【0086】
【数41】μ=μ*−Δμy
【0087】
【数42】ν=ν*−Δν
【0088】
【数43】y←y+T
【0089】ケース4)
【0090】
【数44】μ=μ+Δμy
【0091】
【数45】ν=ν*+Δνy
【0092】
【数46】y←y−T
【0093】更に、ケース1)またはケース2)とケー
ス3)またはケース4)との組合せの場合は、それに相
当する変位2組を用いればよい。例えばケース1)とケ
ース3)の両方であれば、μとνは以下の式で求められ
る。
【0094】
【数47】μ=μ*−Δμx−Δμy
【0095】
【数48】ν=ν*−Δνx−Δνy
【0096】また、 ケース5)
【0097】
【数49】μ=μ*
【0098】
【数50】ν=ν*
【0099】こうして求めた(μ,ν)と数19〜数2
3を使ってしきい値D(m,n)を決めることができ
る。記録要素(i,j)に割り当てられた画像信号p
(i,j)をこのしきい値D(m,n)と比較し、記録
信号S(i,j)を発生させる。p(i,j)がしきい
値より小さい場合には、記録信号S(i,j)を1と
し、記録要素(i,j)を網点の一部として記録する。
p(i,j)がしきい値以上の場合には、記録信号S
(i,j)を0とする。勿論その逆でもよい。この記録
信号S(i,j)は直接電気信号とするか、一時的にメ
モリーに蓄えてもよい。
【0100】以下で実施例を用いてさらに詳しく本発明
を説明する。
【0101】実施例1 図1のフローチャートに従って実施例を説明する。
【0102】最初に、スクリーン角θとスクリーンピッ
チTに適したしきい値行列Dを用意する(ステップ10
0)。ここでスクリーンピッチTは記録要素のサイズを
長さの単位にしているので、実際の長さから算出する必
要がある。例えば、記録要素が2015dpiの密度で、175lp
iのスクリーンを発生させるとすると、
【0103】
【数51】T=2015/175≒11.51 である。
【0104】また、網点ブロック一つを完全に包含する
ような行列Dの最小サイズは数1の右辺から求められ
る。スクリーン角θ=15゜と上述のTを使うと、
【0105】
【数52】 [11.51×(|sin15゜|+|cos15゜|)+1]=15 となり、行列DのサイズM×Nは15×15とすればよ
い。
【0106】勿論、網点ブロックを完全に包含してさえ
いればよいので、これよりも大きなサイズを選んでもよ
い。この行列Dとこれを用いて発生させた網点の例を図
11〜図13に示す。行列Dのサイズと比較できるよう
に、1つの網点ブロックの領域(サイズはT×T)を点
線で示した。ます目の中の数字は行列Dの要素であるし
きい値を示し、所望の網点の形、大きさが再現できるよ
うに選んである。階調値は一般に8ビットの整数で表わ
されることが多く、本実施例でもそれを想定して0〜2
54のしきい値を行列Dの要素とした。また図10で示
される網点ブロックの基準点の相対位置をxb=4.
5、yb=4.3とすると、最小の行列サイズを選んだ
場合には数16、数17よりm0=7、n0=6となる。
勿論、xbとybは0からTの範囲であれば任意に選んで
よい。図11〜図13の太い線で囲ったます目はこうし
て決めた行列Dの基準要素D(m0,n0)を示してい
る。また斜線部は発生させた網点、すなわちS(i,
j)=1である点の集合を表わす。図11〜図13はそ
れぞれ階調値が25(または26)、57(または5
8)、115(または116)の網点である。
【0107】次に、定数の設定と変数の初期化を行う
(ステップ101)。定数Δxi、Δyi、Δxj、Δ
j、Δμx、Δνx、Δμy、Δνyは、それぞれ数2
3、数24、数27、数28、数31、数32、数3
3、数34から求める。初期値x0とy0は記録要素
(0,0)のxとyを表わし、共に0である。また初期
値μ0とν0は記録要素(0,0)の含まれる網点ブロッ
クの基準点の座標で、xbとybを用いて次式から求めら
れる。
【0108】
【数53】μ0=xbcosθ−ybsinθ
【0109】
【数54】ν0=xbsinθ+ybcosθ
【0110】全ての記録要素に対して記録信号を発生さ
せるため、iについては0からI軸方向の記録要素の総
数Hまで、jについては0からJ軸方向の記録要素の総
数Wまで以下のステップを繰り返す。
【0111】まず、記録要素(i,j)の含まれる網点
ブロックの基準点(μ,ν)を求める(ステップ10
5)。これには、記録要素(i,j)のx、yの値によ
って、前述のケース1)〜5)の判定を行い、数35〜
数50に従って基準点(μ,ν)の算出とx、yの修正
を行う。このμ、ν、x、yは記録要素(i,j)の全
てについて記憶しておく必要はない。直前の記録要素
(i,j−1)だけを参照すればよいので、各々につい
て一個の変数を使って順次更新して行けばよい。ただし
j=0では、記録要素(i−1,0)を参照するので別
の変数が必要である。そこで、j≧1に対してはμ、
ν、x、yを、j=0に対してはμ0、ν0、x0、y0
用いる。
【0112】このステップ105の詳細なフローチャー
トを図2に示す。まずj=0かどうかを調べる(ステッ
プ115)。j=0の場合は、記録要素(i−1,0)
と記録要素(i,0)が含まれる網点ブロックの位置関
係について、x0とy0を使ってケース1)〜5)の判定
を行う。
【0113】まずx0が0より小さいかどうかを調べる
(ステップ116)。x0が0より小さい場合はケース
1)に相当するので、数35〜数37に従って、μ0
ν0、x0、y0を更新する(ステップ117)。そして
0の判定に移る。ステップ116でx0が0以上の場合
は、x0がT以上かどうかを調べる(ステップ11
8)。x0がT以上の場合はケース2)に相当するの
で、数38〜数40に従って、μ0、ν0、x0、y0を更
新する(ステップ119)。
【0114】次にy0が0より小さいかどうかを調べる
(ステップ120)。y0が0より小さい場合はケース
3)に相当するので、数41〜数43に従って、μ0
ν0、x0、y0を更新する(ステップ121)。そして
判定を終える。ステップ120でy0が0以上の場合
は、y0がT以上かどうかを調べる(ステップ12
2)。y0がT以上の場合はケース4)に相当するの
で、数44〜数46に従って、μ0、ν0、x0、y0を更
新する(ステップ123)。
【0115】以上でケース1)〜5)の判定を終え、次
の記録要素(i,1)に備えて、xをx0+Δxjに(数
29より)、yをy0+Δyjに(数30より)、μをμ
0に、νをν0に、それぞれ変更する(ステップ12
4)。また次のスキャンの記録要素(i+1,0)に備
えて、x0とy0にそれぞれΔxiとΔyiを加える(ステ
ップ125)(数25、数26より)。これでj=0の
場合の基準点算出のステップ105を終える。
【0116】ステップ115でj≠0の場合は、記録要
素(i,j−1)と記録要素(i,j)が含まれる網点
ブロックの位置関係について、ステップ116〜123
のμ0、ν0、x0、y0をそれぞれμ、ν、x、yに替え
て同様の判定を行う(ステップ126〜133)。
【0117】判定終了後、次の記録要素(i,j+1)
に備えて、xとyにそれぞれΔxjとΔyjを加え(ステ
ップ134)(数29、数30より)、基準点算出のス
テップ105を終える。
【0118】以上で、記録要素(i,j)の含まれる網
点ブロックの基準点(μ,ν)が求められたので、図1
のフローチャートに戻って説明を続ける。記録要素
(i,j)を記録するかどうかを決めるためのしきい値
を、用意しておいた行列Dの要素の中から選択する。ま
ず数19と数20でμとνを整数化しμ’とν’を得る
(ステップ106)。次に数21と数22を使って、選
択すべき行列要素であるしきい値D(m,n)のmとn
を決定する(ステップ107)。
【0119】最後に、選択したしきい値D(m,n)と
記録要素(i,j)に割り当てられた階調値p(i,
j)とを比較する(ステップ108)。階調値がしきい
値より小さい場合には、記録要素(i,j)に対する記
録信号S(i,j)=1(ステップ109)とし、階調
値がしきい値以上であれば、S(i,j)=0(ステッ
プ110)とする。
【0120】次に本実施例で使用したシステム構成を図
20に示す。カラースキャナ10で色彩原稿から3原色
信号を読み取る。この信号をワークステーション11上
で既知の手法を使って色分解版(color separation)「マ
ゼンタ」、「シアン」、「イエロー」、「ブラック」の
画像信号に変換する。この画像信号を他のシステムで作
成し、磁気媒体やネットワークを介してワークステーシ
ョン11に取り込んでもよい。階調値p(i,j)とし
てステップ108で使うために、この画像信号を補助記
憶装置12に蓄える。ワークステーション11で図1を
実行しながら、記録信号S(i,j)を順次バッファメ
モリ13に蓄える。バッファメモリ13の内容をインタ
ーフェース14を介して、レーザー走査出力機15に転
送する。レーザー走査出力機15は転送された記録信号
S(i,j)に応じてレーザーをオン・オフする。記録
媒体全体を走査露光することによって、色分解版が得ら
れる。ただし、本発明では画像信号の階調値p(i,
j)から記録信号S(i,j)を得ることに主眼が置か
れており、本発明はシステム構成によって制限を受ける
ものではない。
【0121】以上の方法により、実際に網点画像を作成
した例を図14に示す。これは個々の網点が図11に相
当する、スクリーン角θが15度、網点面積率が約10
%で一定の網点画像を作成したものである。期待通りの
スクリーン角及びスクリーンピッチで、しかも全く同じ
形の網点画像が作成されている。
【0122】実施例2 ケース1)〜4)の分類から、記録要素(i,j)の含
まれる網点ブロックが記録要素(i,j−1)の含まれ
る網点ブロックに対してX軸(またはY軸)の負の方向
に隣接するか、正の方向に隣接するかはΔxj(または
Δyj)の符号によって決まることがわかる。例えば、
Δxj>0(またはΔyj>0)ならばX軸(またはY
軸)の正の方向に隣接する場合しか有り得ない。Δxj
(またはΔyj)の符号はスクリーン角θで決まるか
ら、ケース2)(またはケース4))の判定だけをすれ
ばよく、ケース1)(またはケース3))の判定、つま
り図2のステップ126(またはステップ130)は不
要である。また記録要素(i,j)と記録要素(i−
1,j)との関係ではΔxiとΔyiの符号によって決ま
るので、同じようなことが言える(図2ではj=0の場
合の流れ)。従って、ケース1)とケース2)あるいは
ケース3)とケース4)をまとめて処理できれば、ステ
ップの簡略化ができる。
【0123】そこで先ず、網点ブロックの中心点から記
録要素に向かうベクトルのX方向の成分とY方向の成分
をそれぞれ、xとyと定義し直す。すると、x0、y0
x、yは−T/2からT/2の範囲をとるので、ケース
1)〜4)の判定では、x0、y0、x、yの絶対値がT
/2を越えるかどうかを調べればよい。
【0124】また、変数μ0、ν0、x0、y0、μ、ν、
x、yの値を更新する際、定数T、Δμx、Δνx、Δμ
y、Δνyを加えるか減じるかはΔxi、Δyi、Δxj
Δyjの符号によって決まる。そこで、定数T、Δμx
Δνx、Δμy、Δνyを以下のように変更する。
【0125】
【数55】Txi=−sgn(Δxi)×T (ステップ117のT、ステップ119の−Tの代わ
り)
【0126】
【数56】Tyi=−sgn(Δyi)×T (ステップ121のT、ステップ123の−Tの代わ
り)
【0127】
【数57】Txj=−sgn(Δxj)×T (ステップ127のT、ステップ129の−Tの代わ
り)
【0128】
【数58】Tyj=−sgn(Δyj)×T (ステップ131のT、ステップ133の−Tの代わ
り)
【0129】
【数59】Δμxi=sgn(Δxi)×Δμx (ステップ117の−Δμx、ステップ119のΔμx
代わり)
【0130】
【数60】Δνxi=sgn(Δxi)×Δνx (ステップ117の−Δνx、ステップ119のΔνx
代わり)
【0131】
【数61】Δμyi=sgn(Δyi)×Δμy (ステップ121の−Δμy、ステップ123のΔμy
代わり)
【0132】
【数62】Δνyi=sgn(Δyi)×Δνy (ステップ121の−Δνy、ステップ123のΔνy
代わり)
【0133】
【数63】Δμxj=sgn(Δxj)×Δμx (ステップ127の−Δμx、ステップ129のΔμx
代わり)
【0134】
【数64】Δνxj=sgn(Δxj)×Δνx (ステップ127の−Δνx、ステップ129のΔνx
代わり)
【0135】
【数65】Δμyj=sgn(Δyj)×Δμy (ステップ131の−Δμy、ステップ133のΔμy
代わり)
【0136】
【数66】Δνyj=sgn(Δyj)×Δνy (ステップ131の−Δνy、ステップ133のΔνy
代わり)
【0137】変数μ0、ν0、x0、y0、μ、ν、x、y
の値を更新する際はこれらの定数を加えればよい。ただ
し、sgn(z)は以下で定義される関数である。
【0138】以上の手続きによって、ケース1)と2)
そしてケース3)と4)をまとめて判定することがで
き、記録要素(i,j)の含まれる網点ブロックの基準
点(μ,ν)は図2の代わりに図15のフローチャート
で表わされる方法で求めることができる。但し、図示は
しないが、図1のステップ101で更に上述の定数を設
定しておく。
【0139】こうすることによって、図2のステップ1
15〜134を図15のステップ200〜ステップ21
1のように簡略化することができる。すなわち、図2で
はケース1)に相当するステップ116、117、12
6、127とケース2)に相当するステップ118、1
19、128、129が、図15ではステップ201、
202、207、208に集約されている。また、図2
ではケース3)に相当するステップ120、121、1
30、131とケース4)に相当するステップ122、
123、132、133が、図15ではステップ20
3、204、209、210に集約されている。
【0140】本実施例でも図14と全く同じ結果が得ら
れる。
【0141】実施例3 実施例1、2では、階調値p(i,j)と比較する行列
要素D(m,n)を決めるのに、全ての記録要素(i,
j)についてステップ106、107を行う。しかし、
ケース5)の記録要素(i,j)が記録要素(i,j−
1)と同じ網点ブロックに含まれる場合は、更に簡単に
以下のように求めることができる。
【0142】記録要素(i,j)が記録要素(i,j−
1)と同じ網点ブロックに含まれるので、階調値p
(i,j−1)と比較する行列の要素をD(m,n−
1)とすると、階調値p(i,j)と比較する行列の要
素はD(m,n)となる。従って、xとyの値を調べて
記録要素(i,j)が記録要素(i,j−1)と同じ網
点ブロックに含まれる場合には、数21、数22でmと
nを求めなくても、mはそのままで、単にnの値に1加
えればよい。
【0143】これをフローチャートにしたものが図16
〜図19である。図16は全体の流れを示し、図1のス
テップ105〜107をステップ305にまとめた。図
17はステップ305の細部を示す。ステップ313で
j=0の場合はステップ314を行う。その詳細が図1
8である。この場合は記録要素(i,j)と記録要素
(i−1,j)の関係を調べるため、上述の方法は適用
できない。従って実施例1の方法をとる。つまり、図1
8のステップ316〜328は図2のステップ116〜
125と図1のステップ106、107を実行するもの
である。
【0144】ステップ313でj≠0の場合はステップ
315で上述の方法を適用する。その詳細が図19であ
る。ステップ329、331、333、335、33
7、339の条件判定のいずれかで’yes’になった
場合はケース1)〜4)のいずれかに対応する。この場
合は図1のステップ106、107をステップ341、
342で実行する。
【0145】ステップ329、331、337、339
の条件判定ですべて’no’になった場合はケース5)
であり、上述の方法を適用する。それがステップ343
である。このステップを実行する記録要素の全記録要素
に対する割合を見積ってみる。一つの網点ブロックの中
に含まれる記録要素の数はおよそT×Tである。ケース
1)〜4)に相当する記録要素は網点ブロックの二つの
辺上にあるので、その数はおよそ2×Tである。ケース
5)はこれ以外なので、その数はT×T−2×Tであ
る。従って求める割合は1−2/Tとなる。例えばT=
11.51では約80%の記録要素に対して上述の方法
が適用できるので、演算時間短縮には極めて有効であ
る。
【0146】本実施例では、実施例1にこの方法を適用
したが、もちろん実施例2でも同様のことができる。ま
た、本実施例でも図14と全く同じ結果が得られる。
【0147】
【発明の効果】本発明を用いることにより、任意のスク
リーン角およびスクリーンピッチを有し、且つ、個々の
網点の形が予め与えられた望ましい形を構成している良
好な網点画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の処理の流れを示す図。
【図2】図1内の記録要素(i,j)の存在する網点ブ
ロックの中心座標(μ,ν)を求める処理の流れを示す
図。
【図3】本発明で用いる座標系を示し図。
【図4】本発明で用いる座標系を示し図。
【図5】図3の座標系の原点付近の拡大図である。
【図6】本発明の原理を説明する図で、階調値pを再現
する網点である。
【図7】本発明の原理を説明する図で、図3の網点ブロ
ックの基準点の上に図6の基準点が重なるように網点を
重ねた図である。
【図8】本発明の原理を説明する図で、網点を図7から
平行移動させ、記録要素と一致させた図である。
【図9】網点ブロックと行列との関係を表わす図で、網
点ブロックに行列を重ねた図である。
【図10】網点ブロックと行列との関係を表わす図で、
網点ブロックと行列の基準となる要素の関係を説明する
図である。
【図11】しきい値行列および異なる階調値の網点を示
す図。
【図12】しきい値行列および異なる階調値の網点を示
す図。
【図13】しきい値行列および異なる階調値の網点を示
す図。
【図14】本発明の方法によって作成したスクリーン角
15度、面積率約10%の網点画像を示す図。
【図15】図2において示された記録要素(i,j)の
存在する網点ブロックの中心座標(μ,ν)を簡略化し
た実施例2の処理の流れを示す図。
【図16】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図17】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図18】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図19】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図20】本発明の実施例で使用したシステム構成を示
す図。
【図21】従来の技術による網点画像の作成方法を説明
する図。
【図22】従来の技術によって作成したスクリーン角1
5度、面積率約10%の網点画像を示す図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0147
【補正方法】変更
【補正内容】
【0147】
【発明の効果】本発明を用いることにより、任意のスク
リーン角およびスクリーンピッチを有し、且つ、個々の
網点の形が予め与えられた望ましい形を構成している良
好な網点画像を得ることができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の処理の流れを示す図。
【図2】図1内の記録要素(i,j)の存在する網点ブ
ロックの中心座標(μ,ν)を求める処理の流れを示す
図。
【図3】本発明で用いる座標系を示図。
【図4】本発明で用いる座標系を示図。
【図5】図3の座標系の原点付近の拡大図である。
【図6】本発明の原理を説明する図で、階調値pを再現
する網点である。
【図7】本発明の原理を説明する図で、図3の網点ブロ
ックの基準点の上に図6の基準点が重なるように網点を
重ねた図である。
【図8】本発明の原理を説明する図で、網点を図7から
平行移動させ、記録要素と一致させた図である。
【図9】網点ブロックと行列との関係を表わす図で、網
点ブロックに行列を重ねた図である。
【図10】網点ブロックと行列との関係を表わす図で、
網点ブロックと行列の基準となる要素の関係を説明する
図である。
【図11】しきい値行列および階調値が25または26
の網点を示す図。
【図12】しきい値行列および階調値が57または58
の網点を示す図。
【図13】しきい値行列および階調値が115または1
16の網点を示す図。
【図14】本発明の方法によって作成したスクリーン角
15度、面積率約10%の網点画像を示す図。
【図15】図2において示された記録要素(i,j)の
存在する網点ブロックの中心座標(μ,ν)を簡略化し
た実施例2の処理の流れを示す図。
【図16】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図17】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図18】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図19】本発明の実施例3の処理の流れを示す図。
【図20】本発明の実施例で使用したシステム構成を示
す図。
【図21】従来の技術による網点画像の作成方法を説明
する図。
【図22】従来の技術によって作成したスクリーン角1
5度、面積率約10%の網点画像を示す図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像記録装置の最小記録単位である記録
    要素に割り当てられた中間調の原稿から得られる階調値
    としきい値との比較結果によって該記録要素を網点の一
    部として記録するか否かを決定することにより、該画像
    記録装置の記録方向を座標軸とし、かつ、該記録要素の
    大きさを単位とする直交座標系に対し所望の角度傾いた
    方向に所望の周期で並んだ網点を記録して原稿の中間調
    を再現する方法において、 (1)しきい値を行列要素とし、該座標系と平行に行と列
    を向けて行列要素を記録要素に重ねたとき該座標系に対
    し該角度傾いた方向に該周期で繰り返される格子の領域
    である網点ブロックを全て包含できる大きさで、かつ、
    全ての該網点ブロック内に一つずつ定められた該各網点
    ブロック内で相対的に一定の位置関係を有する基準点を
    含む記録要素と重なる行列要素が基準要素として予め設
    定されている行列Dを用意する段階と、 (2)記録要素Aが含まれている網点ブロックPの基準点
    Bの座標を求める段階と、(3)該基準点Bの座標を整数
    化した値を座標値とする記録要素B’に対する該記録要
    素Aの相対的位置関係と、該行列Dの基準要素に対する
    相対的位置関係とが等しい行列要素Eを選択し該記録要
    素Aに割り当てられた階調値と比較するしきい値とする
    段階と、 (4)該階調値と該しきい値とを比較し該記録要素Aを記
    録するか否かを決定する段階からなることを特徴とする
    網点画像記録方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の(2)において、記録要素A*
    含まれている網点ブロックP*の基準点を用いて、該記
    録要素A*に隣接する記録要素Aが含まれている網点ブ
    ロックPの基準点を (1)全ての網点ブロック内で相対的な位置が一定である
    一つの点から記録要素に向かうベクトルの該角度方向へ
    の射影成分で表わす網点ブロックP*内での該記録要素
    *の相対的な位置に、記録要素一個分の該角度方向へ
    の射影成分を加え、記録要素Aの網点ブロックP*内で
    の相対的な位置とする段階と、 (2)記録要素Aの網点ブロックP*内での相対的な位置が
    該周期によって決まる範囲内であれば、網点ブロックP
    *の基準点の座標値を記録要素Aが含まれる網点ブロッ
    クPの基準点の座標値とし、該範囲外ならば網点ブロッ
    クP*の基準点の座標値に該角度と該周期で決まる網点
    ブロック一個分の座標の変位を加えて網点ブロックPの
    基準点の座標値とする段階によって求めることを特徴と
    する網点画像記録方法。
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