JPH0776278A - 花卉運搬用台車 - Google Patents
花卉運搬用台車Info
- Publication number
- JPH0776278A JPH0776278A JP17264893A JP17264893A JPH0776278A JP H0776278 A JPH0776278 A JP H0776278A JP 17264893 A JP17264893 A JP 17264893A JP 17264893 A JP17264893 A JP 17264893A JP H0776278 A JPH0776278 A JP H0776278A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- frame
- aluminum alloy
- vertical frame
- horizontal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 陳列用ラックにも使用できる花卉運搬台車を
提供する。 【構成】 一対のアルミニューム合金製の門型縦枠(3)
を基台の左右端面に対向する状態で固定し、縦枠(3)に
複数のアルミニューム合金製の棚板(4)を取り付け高さ
変更可能に装着した花卉運搬用台車であって、縦枠(3)
に係合する支持部材(17)と、この支持部材(17)に内嵌配
置される載置台(16)とで棚板(4)を構成する。載置台(1
6)の後端寄り部分での下面に脚部材(24)を水平軸回りに
揺動可能に配置する。脚部材(24)の切換え作動で載置台
(16)をその上面が水平となる水平姿勢と、上面が前下が
り傾斜となる傾斜姿勢とに切り換え可能に構成する。
提供する。 【構成】 一対のアルミニューム合金製の門型縦枠(3)
を基台の左右端面に対向する状態で固定し、縦枠(3)に
複数のアルミニューム合金製の棚板(4)を取り付け高さ
変更可能に装着した花卉運搬用台車であって、縦枠(3)
に係合する支持部材(17)と、この支持部材(17)に内嵌配
置される載置台(16)とで棚板(4)を構成する。載置台(1
6)の後端寄り部分での下面に脚部材(24)を水平軸回りに
揺動可能に配置する。脚部材(24)の切換え作動で載置台
(16)をその上面が水平となる水平姿勢と、上面が前下が
り傾斜となる傾斜姿勢とに切り換え可能に構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、生花市場等で取引され
る園芸植物を運搬する際に使用する花卉運搬用台車に関
する。
る園芸植物を運搬する際に使用する花卉運搬用台車に関
する。
【0002】
【従来技術】生花の流通市場では、大きな鉢物は単体
で、小さな鉢物は数個をフラワーコンテナに収容した状
態で取引されるのであるが、この鉢物は市場へ搬入され
る際には同種の物をまとめることからその背丈は比較的
揃っているが、市場から搬出する際には購入者毎に仕訳
されるために、その背丈は色々になり、台車に乗せて運
搬する際には背丈の異なる各種鉢物を混載することにな
る。ところが従来、棚板間隔を容易に組み替えることの
できる園芸植物運搬用の台車はなかった。このため、市
場での整理が短時間に行えず、能率が上がらないという
問題があった。
で、小さな鉢物は数個をフラワーコンテナに収容した状
態で取引されるのであるが、この鉢物は市場へ搬入され
る際には同種の物をまとめることからその背丈は比較的
揃っているが、市場から搬出する際には購入者毎に仕訳
されるために、その背丈は色々になり、台車に乗せて運
搬する際には背丈の異なる各種鉢物を混載することにな
る。ところが従来、棚板間隔を容易に組み替えることの
できる園芸植物運搬用の台車はなかった。このため、市
場での整理が短時間に行えず、能率が上がらないという
問題があった。
【0003】そこで本出願人は先に、生産者から末端販
売業者までの流通市場で園芸植物を運搬するのに適した
台車を提案した(実開平2−121479号)。これは、
アルミニューム合金製の基台の底面に走行車輪を固定
し、一対のアルミニューム合金製の門型縦枠を基台の左
右端面に対向する状態で固定し、縦枠に複数のアルミニ
ューム合金製の棚板を取り付け高さ変更可能に装着した
構成になっていた。
売業者までの流通市場で園芸植物を運搬するのに適した
台車を提案した(実開平2−121479号)。これは、
アルミニューム合金製の基台の底面に走行車輪を固定
し、一対のアルミニューム合金製の門型縦枠を基台の左
右端面に対向する状態で固定し、縦枠に複数のアルミニ
ューム合金製の棚板を取り付け高さ変更可能に装着した
構成になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の運搬
用台車では、棚板を水平姿勢にしか設置できなかったこ
とから、そのまま陳列すると棚板の奥側に配置した鉢物
が前に配置したものに隠れて視認しにくいため、陳列時
には移し換えなければならないという問題があった。本
発明はこのような点に着目してなされたもので、陳列用
ラックにも使用できる花卉運搬台車を提供することを目
的とする。
用台車では、棚板を水平姿勢にしか設置できなかったこ
とから、そのまま陳列すると棚板の奥側に配置した鉢物
が前に配置したものに隠れて視認しにくいため、陳列時
には移し換えなければならないという問題があった。本
発明はこのような点に着目してなされたもので、陳列用
ラックにも使用できる花卉運搬台車を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、底面に走行車輪を固定した基台と、この
基台の左右端部に対抗する状態で固定した一対のアルミ
ニューム合金製の門型縦枠と、この縦枠に取り付け高さ
変更可能に装着した複数のアルミニューム合金製の棚板
とからなる花卉運搬台車において、縦枠に係合する支持
部材と、この支持部材に内嵌配置される載置台とで棚板
を構成し、載置台の後端寄り部分での下面に脚部材を水
平軸回りに揺動可能に配置し、脚部材の切換え作動で載
置台をその上面が水平となる水平姿勢と、上面が前下が
り傾斜となる傾斜姿勢とに切り換え可能に構成したこと
を特徴としている。
に、本発明は、底面に走行車輪を固定した基台と、この
基台の左右端部に対抗する状態で固定した一対のアルミ
ニューム合金製の門型縦枠と、この縦枠に取り付け高さ
変更可能に装着した複数のアルミニューム合金製の棚板
とからなる花卉運搬台車において、縦枠に係合する支持
部材と、この支持部材に内嵌配置される載置台とで棚板
を構成し、載置台の後端寄り部分での下面に脚部材を水
平軸回りに揺動可能に配置し、脚部材の切換え作動で載
置台をその上面が水平となる水平姿勢と、上面が前下が
り傾斜となる傾斜姿勢とに切り換え可能に構成したこと
を特徴としている。
【0006】
【作用】本発明では、縦枠に係合可能な支持部材と、こ
の支持部材に載置した載置台とで棚板を構成し、載置台
を支持部材に水平姿勢と前下がりの傾斜姿勢とに切換え
可能に支持させるようにしてあるので、移送時には安定
した水平姿勢で移送できるものでありながら、載置台を
支持部材に対して前下がり傾斜の傾斜姿勢にすることに
より、陳列時に奥側に配置した鉢物を前から視認するこ
とができ、移し換えをすることなくそのままの状態で陳
列用ラックとして使用することができることになる。
の支持部材に載置した載置台とで棚板を構成し、載置台
を支持部材に水平姿勢と前下がりの傾斜姿勢とに切換え
可能に支持させるようにしてあるので、移送時には安定
した水平姿勢で移送できるものでありながら、載置台を
支持部材に対して前下がり傾斜の傾斜姿勢にすることに
より、陳列時に奥側に配置した鉢物を前から視認するこ
とができ、移し換えをすることなくそのままの状態で陳
列用ラックとして使用することができることになる。
【0007】
【実施例】図面は本発明の実施例を示し、図1は要部取
り出し縦断側面図、図2は全体斜視図である。この運搬
台車(1)は、基台(2)とこの基台(2)の左右端面に立設
した門型縦枠(3)及び門型縦枠(3)に支持させた複数の
棚板(4)とで構成してある。基台(2)はアルミニューム
合金製角筒で組んだ枠体(5)の上面にアルミニューム合
金製角波形板で形成した基板(6)を張設し、枠体(5)の
下面に車輪(7)を固定して構成してある。なお、この車
輪(7)は旋回型自在車輪(7a)と固定型自在車輪(7b)
とで構成してある。
り出し縦断側面図、図2は全体斜視図である。この運搬
台車(1)は、基台(2)とこの基台(2)の左右端面に立設
した門型縦枠(3)及び門型縦枠(3)に支持させた複数の
棚板(4)とで構成してある。基台(2)はアルミニューム
合金製角筒で組んだ枠体(5)の上面にアルミニューム合
金製角波形板で形成した基板(6)を張設し、枠体(5)の
下面に車輪(7)を固定して構成してある。なお、この車
輪(7)は旋回型自在車輪(7a)と固定型自在車輪(7b)
とで構成してある。
【0008】門型縦枠(3)は、一対の縦柱(8)をその上
端部と中間部分とで横桟(9)で連結してある。縦柱(8)
はアルミニューム合金製型材で構成されており、この型
材は並列配置した二本の角筒(10)の同一平面内に位置す
る側壁部分を連結壁(11)で連結した形状をしている。縦
柱(8)の連結壁(11)部分には、棚板支持孔(12)が上下方
向適当間隔おきに透設してある。
端部と中間部分とで横桟(9)で連結してある。縦柱(8)
はアルミニューム合金製型材で構成されており、この型
材は並列配置した二本の角筒(10)の同一平面内に位置す
る側壁部分を連結壁(11)で連結した形状をしている。縦
柱(8)の連結壁(11)部分には、棚板支持孔(12)が上下方
向適当間隔おきに透設してある。
【0009】この棚板支持孔(12)は二種類の形状のもの
が交互に形成してあり、棚板(4)を水平姿勢に配置する
際の指針となるように構成してある。また、縦柱(8)の
下端寄部における連結壁(11)部分は下端から上方に一定
範囲に亘って切除してあり、この切り欠き溝(13)部分を
取り外した棚板(4)の収納部に形成してある。なお、連
結壁(11)はその棚板支持孔(12)形成部分の肉厚が厚く形
成してあり、棚板支持孔(12)は棚板(4)を位置決めしや
すいように、下すぼまりのテーパー状に形成してある。
が交互に形成してあり、棚板(4)を水平姿勢に配置する
際の指針となるように構成してある。また、縦柱(8)の
下端寄部における連結壁(11)部分は下端から上方に一定
範囲に亘って切除してあり、この切り欠き溝(13)部分を
取り外した棚板(4)の収納部に形成してある。なお、連
結壁(11)はその棚板支持孔(12)形成部分の肉厚が厚く形
成してあり、棚板支持孔(12)は棚板(4)を位置決めしや
すいように、下すぼまりのテーパー状に形成してある。
【0010】棚板(4)は図1及び図3に示すように、ア
ルミニューム合金製角パイプで組んだ枠体(14)の上面に
アルミニューム合金製角波形板で形成したパネル(15)を
張設して構成した載置台(16)と、この載置台(16)を受け
入れる支持部材(17)とで構成してある。支持部材(17)
は、載置台(16)の左右側縁の角パイプ部分を受け止める
側枠(18)と、この左右の側枠(18)の前端縁部同士を連結
する前桟部材(19)、及び左右の側枠(18)における後端寄
り部分の底面同士を連結する受桟部材(20)とで構成して
ある。
ルミニューム合金製角パイプで組んだ枠体(14)の上面に
アルミニューム合金製角波形板で形成したパネル(15)を
張設して構成した載置台(16)と、この載置台(16)を受け
入れる支持部材(17)とで構成してある。支持部材(17)
は、載置台(16)の左右側縁の角パイプ部分を受け止める
側枠(18)と、この左右の側枠(18)の前端縁部同士を連結
する前桟部材(19)、及び左右の側枠(18)における後端寄
り部分の底面同士を連結する受桟部材(20)とで構成して
ある。
【0011】そして、前桟部材(19)は前面壁部分を側枠
(18)の高さ方向で上下に突出しており、この前面壁の上
端部を後方に折り曲げることにより載置台(16)の外れ出
し防止部に形成するとともに、前面壁の下端部を後方に
折り曲げ、かつ、その折り曲げた先端部分をさらに上方
に向けて折り曲げることにより、前桟部材(19)を全体と
して樋状に形成してある。そして、この前桟部材(19)の
左右両端部の底面部分に短管(21)を接続して排水口(22)
が形成してある。
(18)の高さ方向で上下に突出しており、この前面壁の上
端部を後方に折り曲げることにより載置台(16)の外れ出
し防止部に形成するとともに、前面壁の下端部を後方に
折り曲げ、かつ、その折り曲げた先端部分をさらに上方
に向けて折り曲げることにより、前桟部材(19)を全体と
して樋状に形成してある。そして、この前桟部材(19)の
左右両端部の底面部分に短管(21)を接続して排水口(22)
が形成してある。
【0012】また、側枠(18)の外面に縦柱(8)の棚板支
持孔(12)に係合する係合爪(23)が固着してある。なお、
この棚板(4)はその支持部材(17)の外形の寸法を基台
(2)の枠体(5)の寸法よりも、前後長さ、左右幅とも小
さく形成してある。
持孔(12)に係合する係合爪(23)が固着してある。なお、
この棚板(4)はその支持部材(17)の外形の寸法を基台
(2)の枠体(5)の寸法よりも、前後長さ、左右幅とも小
さく形成してある。
【0013】一方、載置台(16)の底面部には、金属ロッ
ドをクランク状に折り曲げることにより構成した脚部材
(24)が回動自在に枢支してある。この脚部材(24)は中間
部分をアルミニューム合金製角波形板で形成したパネル
(15)の谷部底面に固定した枢支ブラケット(25)に回動自
在に支持するとともに、両端部分を枠体(14)の左右側縁
を構成する角パイプ部分に挿入固定してある。この場
合、枢支ブラケット(25)部分に支持されている脚部材(2
4)の中央部と枠体(14)を構成している角パイプに挿入し
ている脚部材(24)の両端部分は同一直線上に位置するよ
うに構成してある。
ドをクランク状に折り曲げることにより構成した脚部材
(24)が回動自在に枢支してある。この脚部材(24)は中間
部分をアルミニューム合金製角波形板で形成したパネル
(15)の谷部底面に固定した枢支ブラケット(25)に回動自
在に支持するとともに、両端部分を枠体(14)の左右側縁
を構成する角パイプ部分に挿入固定してある。この場
合、枢支ブラケット(25)部分に支持されている脚部材(2
4)の中央部と枠体(14)を構成している角パイプに挿入し
ている脚部材(24)の両端部分は同一直線上に位置するよ
うに構成してある。
【0014】このように構成した運搬台車(1)では、係
合爪(23)を門型縦枠(3)の縦柱(8)に形成した棚板支持
孔(12)に差し込んで棚板(4)を、載置する鉢物の高さに
応じて門型縦枠(3)に上下複数段に支持させるのである
が、この場合、脚部材(24)を折り畳んでパネル(15)の底
面に沿わせた状態で支持部材(17)に装着すると、載置台
(16)の上面が水平姿勢となり、脚部材(24)を立ちあげて
支持部材(17)の受桟部材(20)に受け止めさせた状態で支
持部材(17)に装着すると、載置台(16)の上面が前下がり
になる。そして、不使用の棚板(4)は基台(2)の基板
(6)上に積み重ねて収納されるようにしてある。
合爪(23)を門型縦枠(3)の縦柱(8)に形成した棚板支持
孔(12)に差し込んで棚板(4)を、載置する鉢物の高さに
応じて門型縦枠(3)に上下複数段に支持させるのである
が、この場合、脚部材(24)を折り畳んでパネル(15)の底
面に沿わせた状態で支持部材(17)に装着すると、載置台
(16)の上面が水平姿勢となり、脚部材(24)を立ちあげて
支持部材(17)の受桟部材(20)に受け止めさせた状態で支
持部材(17)に装着すると、載置台(16)の上面が前下がり
になる。そして、不使用の棚板(4)は基台(2)の基板
(6)上に積み重ねて収納されるようにしてある。
【0015】したがって、搬送時には、棚板(4)の載置
台(16)を水平姿勢にすることにより、載置物を安定した
姿勢に維持して運搬できるものでありながら、陳列時に
は棚板(4)の載置台(16)を前下がりの傾斜姿勢にするこ
とにより、移し換え作業をしないで陳列効果の高い陳列
用ラックとしてそのま使用することができる。
台(16)を水平姿勢にすることにより、載置物を安定した
姿勢に維持して運搬できるものでありながら、陳列時に
は棚板(4)の載置台(16)を前下がりの傾斜姿勢にするこ
とにより、移し換え作業をしないで陳列効果の高い陳列
用ラックとしてそのま使用することができる。
【0016】支持部材(17)の前縁に配置した前桟部材(1
9)を樋状に形成してあるので、陳列時に散水作業をした
場合に、植木鉢等から漏出した水やパネル(15)に直接か
かった水が、樋状前桟部材(19)にあつめられ、左右端部
の排水口(22)から外部に放出されることになるから、上
方に散水した水が下側の植物にかかることがなくなる。
なお、排水口(22)を形成している短管(21)にはビニール
ホース等を接続して縦柱(8)に沿わせて下方に導出する
ようにすることか望ましい。
9)を樋状に形成してあるので、陳列時に散水作業をした
場合に、植木鉢等から漏出した水やパネル(15)に直接か
かった水が、樋状前桟部材(19)にあつめられ、左右端部
の排水口(22)から外部に放出されることになるから、上
方に散水した水が下側の植物にかかることがなくなる。
なお、排水口(22)を形成している短管(21)にはビニール
ホース等を接続して縦柱(8)に沿わせて下方に導出する
ようにすることか望ましい。
【0017】上記実施例では、棚板(4)を載置台(16)と
枠状の支持部材(17)とで構成したが、棚板(4)を載置台
(16)と受け皿状の支持部材(17)とで構成するようにして
もよい。ただ、支持部材(17)を受け皿状に形成した場合
には、運搬台車(1)としての重量が増大することから、
支持部材(17)は枠構造にすることが望ましい。
枠状の支持部材(17)とで構成したが、棚板(4)を載置台
(16)と受け皿状の支持部材(17)とで構成するようにして
もよい。ただ、支持部材(17)を受け皿状に形成した場合
には、運搬台車(1)としての重量が増大することから、
支持部材(17)は枠構造にすることが望ましい。
【0018】
【発明の効果】本発明では、縦枠に係合可能な支持部材
と、この支持部材に載置した載置台とで棚板を構成し、
載置台を支持部材に水平姿勢と前下がりの傾斜姿勢とに
切換え可能に支持させるようにしてあるので、移送時に
は安定した水平姿勢で移送できるものでありながら、載
置台を支持部材に対して前下がり傾斜の傾斜姿勢にする
ことにより、陳列時に奥側に配置した鉢物を前から視認
することができ、移し換えをすることなくそのままの状
態で陳列用ラックとして使用することができることにな
る。
と、この支持部材に載置した載置台とで棚板を構成し、
載置台を支持部材に水平姿勢と前下がりの傾斜姿勢とに
切換え可能に支持させるようにしてあるので、移送時に
は安定した水平姿勢で移送できるものでありながら、載
置台を支持部材に対して前下がり傾斜の傾斜姿勢にする
ことにより、陳列時に奥側に配置した鉢物を前から視認
することができ、移し換えをすることなくそのままの状
態で陳列用ラックとして使用することができることにな
る。
【図1】一実施例の縦断側面図である。
【図2】全体斜視図である。
【図3】棚板の分解斜視図である。
【図4】載置台の要部を示す縦断端面図である。
2…基台、3…門型縦枠、4…棚板、7…走行車輪、8
…縦柱、16…載置台、17…支持部材、18…側枠、19…前
桟部材、20…受桟部材、22…排水口、24…脚部材、
…縦柱、16…載置台、17…支持部材、18…側枠、19…前
桟部材、20…受桟部材、22…排水口、24…脚部材、
Claims (3)
- 【請求項1】 アルミニューム合金製の基台(2)の底面
に走行車輪(7)を固定し、一対のアルミニューム合金製
の門型縦枠(3)を基台(2)の左右端面に対向する状態で
固定し、縦枠(3)に複数のアルミニューム合金製の棚板
(4)を取り付け高さ変更可能に装着した花卉運搬用台車
において、 縦枠(3)に係合する支持部材(17)と、この支持部材(17)
に内嵌配置される載置台(16)とで棚板(4)を構成し、載
置台(16)の後端寄り部分での下面に脚部材(24)を水平軸
回りに揺動可能に配置し、脚部材(24)の切換え作動で載
置台(16)をその上面が水平となる水平姿勢と、上面が前
下がり傾斜となる傾斜姿勢とに切り換え可能に構成した
ことを特徴とする花卉運搬用台車。 - 【請求項2】 支持部材(17)を、各縦枠(3)での前後縦
柱(8)間に架着した側枠(18)と、この側枠(18)の前端部
同士を連結する前桟部材(19)と、側枠(18)の後端寄り部
分の底面同士を連結する受桟部材(20)とで枠形状に形成
し、載置台(16)の後寄り下面に装着する脚部材(24)をク
ランク状に折り曲げた金属ロッドで形成し、脚部材(24)
を立ちあげた状態で受桟部材(20)で受け止めるように構
成した請求項1に記載の花卉運搬用台車。 - 【請求項3】 側枠(18)の前端部分同士を連結する前桟
部材(19)を樋状に形成し、この樋状前桟部材(19)の左右
端部での底面に排水口(22)を開口した請求項2に記載の
花卉運搬用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172648A JP2521641B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 花卉運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172648A JP2521641B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 花卉運搬用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776278A true JPH0776278A (ja) | 1995-03-20 |
| JP2521641B2 JP2521641B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=15945788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5172648A Expired - Lifetime JP2521641B2 (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 花卉運搬用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521641B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020116291A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | サクラ精機株式会社 | カート機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235823U (ja) * | 1975-09-06 | 1977-03-14 | ||
| JPS62105909U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | ||
| JPH02121479U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-02 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5172648A patent/JP2521641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235823U (ja) * | 1975-09-06 | 1977-03-14 | ||
| JPS62105909U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-06 | ||
| JPH02121479U (ja) * | 1989-03-17 | 1990-10-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020116291A (ja) * | 2019-01-28 | 2020-08-06 | サクラ精機株式会社 | カート機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521641B2 (ja) | 1996-08-07 |
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