JPH077628B2 - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPH077628B2
JPH077628B2 JP1015808A JP1580889A JPH077628B2 JP H077628 B2 JPH077628 B2 JP H077628B2 JP 1015808 A JP1015808 A JP 1015808A JP 1580889 A JP1580889 A JP 1580889A JP H077628 B2 JPH077628 B2 JP H077628B2
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JP
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祐嗣 佐古
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/14Terminal arrangements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/02Bases; Casings; Covers
    • H01H50/04Mounting complete relay or separate parts of relay on a base or inside a case

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  • Electromagnetism (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、差込接続形端子を有する電磁接触器に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第9図〜第11図は従来の電磁接触器を示すものであり、
第9図は正面断面図、第10図は平面図、第11図は固定接
触子の組立図を表わす。各図において、(1)はモール
ド成型されたハウジング、(2)はベース、(3)は各
極毎に一対ずつ配置された固定接触子であり、第11図に
示す如くハウジング(1)に装着される。つまり、ハウ
ジング(1)の固定接触子取付部(1a)の巾寸法Xより
も小さい寸法Yなるコの字内側寸法を持つ固定接触子
(3)が取付部(1a)に嵌入される。このとき、固定接
触子(3)のコの字寸法Yがハウジング(1)の取付部
(1a)の寸法Xまで拡げられるバネ力により固定接触子
(3)はハウジング(1)に固定される。固定接触子
(3)の一端には固定接点(3a)が取付けられており、
可動接触子(4)の両端に設けられた可動接点(4a)と
対向する様配置されている。また、前記固定接触子
(3)にはネジ穴(3b)が形成されており、差込接続形
雄端子(5)が締付ネジ(6)により螺着固定されてい
る。
差込接続形雄端子(5)の先端部(5a)は、差込接続形
雌端子(コネクター)(図示せず)が嵌入されるべき形
状に形成されている。(16)はクロスバーで、その下端
では可動鉄心(7)を連結し、その上部では各極毎に設
けた前記可動接触子(4)を上下動摺動自在に保持して
いる。(8)は可動接触子(4)に接点圧力を与える接
触子バネを示す。
前記クロスバー(16)はハウジング(1)により第9図
における上下動が可能な様に摺動自在に保持されてい
る。(9)は固定鉄心、(10)は操作コイルを示し、共
にハウジング(1)及びベース(2)により固定されて
いる。(11)は引き外しバネで、クロスバー(16)を上
方向に付勢する様配置されている。(12)は固定ねじ
で、ハウジング(1)をベース(2)に固着している。
(30)は操作コイル(10)を巻回するコイル枠で、この
コイル枠(30)にはコイル端子(31)が嵌入されてお
り、その一端には操作コイル(10)の端末が接続されて
いる。そして、他端にはメネジ穴をもっていてこのメネ
ジ穴に螺着される締付ネジ(33)により、略L形の差込
接続形雄端子(32)が固定されている。そして、差込接
続形雄端子(32)の先端部(32a)は、差込接続形雌端
子(図示せず)が嵌入されるべき形状に形成されてい
る。
次に動作について説明する。
操作コイル(10)に電圧を印加することにより発生する
磁束の吸引力で、可動鉄心(7)は固定鉄心(9)に引
きつけられる。これにより可動鉄心(7)に連結された
クロスバー(16)は引き外しバネ(11)の抗力に打ち勝
って第9図下方向に移動する。クロスバー(16)に保持
された可動接触子(4)も下方に移動してその可動接点
(4a)は各々の対向する固定接点(3a)に接触する。こ
の接触位置よりもさらに少し、クロスバー(16)は下方
に移動しうる様各部の寸法が決められているため、クロ
スバー(16)は若干接点接触位置より下がる(オーバー
トラベル量)。このため、接触バネ(8)が圧縮され
て、この圧縮力が可動接触子(4)にかかって接触圧力
となって、第9図右側の固定接触子(3)と左側の固定
接触子(3)の間が導通される。
逆に、操作コイル(10)の電圧を切ることにより、可動
鉄心(7)と固定鉄心(9)の間の電磁力は消滅して、
引外しバネ(11)の力によってクロスバー(16)が第9
図上方向に移動するため、可動接点(4a)と固定接点
(3a)の間の接触が断たれ、開路する。電磁接触器とし
ての回路の閉路,開路の動作は以上の通りである。
次に、差込接続形雄端子(5)および(32)へのコネク
ターの接続,取外しの動作について説明する。第9図に
おいて、矢印A方向に差込接続形雄端子(図示せず)が
挿入接続される。取外しは逆に矢印B方向に雌端子が引
抜かれる。この取外し動作の際には、雌端子(図示せ
ず)と差込接続形雄端子(5),(23)との間の結合が
かたい場合が多く、第9図の矢印C方向に扶りながら引
抜かれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電磁接触器は以上のように構成されているので、
差込接続形雄端子(5)からの雌端子取外しに際して
は、固定接触子(3)にも第9図に示すBおよびC方向
の力が加わることになる。従って、第11図に示す固定接
触子(3)のコの字内側寸法Yが押し拡げられて、バネ
性の応力限界を越えることによって同Y寸法に永久変形
が生じ、ハウジング(1)のX寸法に近くなるか又はX
寸法より大きくなってしまう。
この結果、ハウジング(1)への固定がゆるくなり最悪
の場合には、ガタツキあるいは固定接点(3a)の位置変
化によるオーバトラベル量の変化、さらには脱落も起り
うることになる。このため、固定接触子(3)の板厚を
厚くする等の手段でハウジング(1)への固定力を強め
る対策が必要となるが、これらの対策を行っても予期せ
ぬ取外しの大きな力に対しての不安感をなくすことがで
きなかった。
また、差込接続形雄端子(32)から雌端子を取外す場
合、雌端子取外し時の力(矢印B.C方向の力)が加わる
と、コイル端子(31)あるいは差込接続形雄端子(32)
が変形を受け、コイル端子(31)の端部に接続された操
作コイル(10)の端末部が断線し、動作不能になる。さ
らに、部品点数が多く組立に時間がかかるなどの問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、差込接続形雌端子の取付け,取外し時の強度
の増大を図るとともに、操作時における固定接触子およ
びコイル端子のガタつきや変形を防止し、かつ、安価な
電磁接触器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る電磁接触器は、一端に接点部を有し、他
の一端に差込接続形雄端子を形成した金属板を屈曲して
なる固定接触子を、樹脂で成形した端子カバー内に挿入
して上記雄端子を端子カバーに設けたスリットから突出
させるとともに、端子カバーをハウジングの凹所および
溝に挿入して固定したものである。
また、端子カバーをハウジングの凹所および溝に挿入す
る際、端子カバーの下面に設けたピンを挿入位置でハウ
ジングの停止凹所に係合させたものである。
また、ハウジングの極間壁に設けた溝に、固定接触子に
設けられた舌片を挿入したものである。
また、端子カバーの端部に設けたコイル端子用スリット
に、コイル端子の一端に設けた差込接続形雄端子を挿通
したものである。
〔作用〕
この発明においては、端子カバーに設けられたスリット
によりそれぞれの差込接続形雄端子が位置決め固定さ
れ、ハウジングの凹所および溝により端子カバーが固定
される。
また、固定接触子の舌片とハウジングの溝により、固定
接触子の上下方向の移動量が抑制される。
また、端子カバーのピンにより端子カバーの離脱が防止
される。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は実施例の正面断面図、第2図は第1図のD矢視の平
面図、第3図は第1図のE矢視の側面半断面図、第4図
は第2図のF−F断面図であり、コイル端子部分の断面
図を示す。第5図は端子カバー及び固定接触子の組立方
法を示す分解斜視図、第6図は第5図のZ矢視図,第7
図はハウジングの部分斜視図,第8図は操作コイルとコ
イル端子の接続を示す分解斜視図である。
各図において、従来例と同一部分は同一符号で示す。す
なわち、(1)はハウジング、(2)はベース、(4)
は可動接触子、(16)はクロスバー、(7)は可動鉄
心、(8)は接触子バネ、(9)は固定鉄心、(10)は
操作コイル、(11)は引外しバネ、(12)は固定ねじを
示す。(50)は固定接触子(51)を収納し固定する端子
カバーを示す。第5図に示すように、固定接触子(51)
の一端には固定接点(51a)が形成されており、組込み
後は可動接触子(4)の両端に取付けられた可動接点
(4a)と対向位置に配置される。
また、固定接触子(51)の他端には差込接続形雄端子
(以下、タブと称する)(51b)が形成されている。な
お、(51e)は雌端子(コネクター)(図示せず)挿入
時の抜け止め防止用穴あるいはくぼみである。
タブ(51b)の下部にはのこぎり刃状突起(51c)が形成
されており、これが端子カバー(50)のスリット(50
a)に挿入されて、挿入と反対方向への仮固定となり、
タブ(51b)は端子カバー(50)から突出する。
また、この挿入組立時に、固定接触子(51)の中間部分
に設けた突設片(51d)も、第6図に示す端子カバー(5
0)の溝(50b)に挿入されて姿勢を規制される。このと
き、第1図に示す端子カバー(50)のピン(50c)も固
定接触子(51)の丸穴(51f)に挿通される。
この様にして組立てられた端子カバー(50)と固定接触
子(51)の結合体は、第1図における矢印E及びG方向
からそれぞれハウジング(1)に挿通されて組立てられ
るが、このとき、第5図に斜線で示す端子カバー(50)
の側部上面(50d)は、第3図および第7図に示すハウ
ジング(1)の溝(1a)に、また、端子カバー(50)の
各極の先端部上面(50e)はハウジング(1)の凹所(1
b)に案内嵌入される。
また、第5図における端子カバー(50)先端の段付部分
(50f)も対応するハウジング(1)の凹所(図示せ
ず)に嵌入される。
上記挿入の最終段階において、端子カバー(50)端部に
設けた半欠き穴(50g)が、ハウジング(1)の電源側
及び負荷側の両端部に設けられた係合突起(1c)に係合
され、これらにより端子カバー(50)の第1図における
上下方向の位置が規制される。
さらに、第1図に示す様に端子カバー(50)のピン(50
c)は、挿入過程においてはハウジング(1)の挿入案
内面(1d)により第1図上方向に押し上げられ、挿入終
了段階では端子カバー(50)の材質のもつ弾性で元の形
状に復帰して、第1図に示す様にピン(50c)の先端が
ハウジング(1)の停止凹所(1e)にはまり込み、挿入
方向と逆方向への移動の抜け止めとなる。そして、端子
カバー(50)端部に設けた穴(50h)、及びハウジング
(1)の電源側,負荷側の両端部に設けた穴(1f)の2
つの穴を挿通して固定ネジ(12)がベース(2)に締付
けられるため、端子カバー(50)は第1図において、上
下左右方向の動きが固定される。
また、端子カバー(50)挿入の過程で、固定接触子(5
1)の固定接点(51a)の近傍に設けられた舌片(51g)
が、ハウジング(1)の各極間のバリヤ壁に設けた溝
(1g)内に挿入されており、固定接点(51a)の第1図
の上下方向の位置が溝(1g)と舌片(51g)の厚さのガ
タ分以上移動しない様構成されている。
つぎに、第4図および第8図において、(10)は操作コ
イルを示すが、この操作コイル(10)が巻回されている
コイル枠(53)の端部にはコイル端子支持部(53a)を
有し、この部分の溝(53b)にコイル端子(52)がその
バネ力により嵌入固定されている。コイル端子(52)の
片方の端部(52a)には操作コイル(10)の端末(10a)
が巻回された後ハンダ付されるなどの方法で接続され、
他方の端部は差込接続形雄端子(タブ)(52b)を形成
している。
このタブ(52b)は前記の端子カバー(50)に設けられ
たコイル端子用スリット(50J)に挿通されて、第2図
における上下左右方向の位置を規制されている。さら
に、第4図におけるコイル端子(52)の上下方向の位置
は、下方向はコイル端子(52)の下面がコイル枠(53)
のコイル端子支持部(53a)に当接し、上方向は端子カ
バー(50)のコイル端子支持突起(50k)がコイル端子
(52)の上面を当接押圧することにより規制,固定され
ている。
電磁接触器としての回路の閉路,開路動作については従
来例と全く同一であるので説明を省略し、ここでは、差
込接続形端子の接続,取外しの動作について説明する。
端子カバー(50)の側部上面(50d)とハウジング
(1)の溝(1a),端子カバー(50)の各極先端部上面
(50e)とハウジング(1)の凹所(1b)および、端子
カバー(50)の半欠き穴(50g)とハウジング(1)の
係合突起(1c)等の係合により、端子カバー(50)はハ
ウジング(1)に第1図上下方向を固定され、かつ、第
1図左右方向に対しては端子カバー(50)のピン(50
c)とハウジング(1)の停止凹所(1e)の係合および
固定ネジ(12)の締付けにより固定される。従って、固
定接触子(51)への差込接続形雌端子(図示せず)の接
続取外し時には、接続、すなわち、第1図矢印A方向の
力に対しては固定接触子(51)の下面がハウジング
(1)の案内面(1d)に当接し、矢印B方向については
固定接触子(51)の上面が端子カバー(50)の下面(50
l)に当接する。このとき、端子カバー(50)は上記の
通りハウジング(1)に対して固定が成されているため
変形,ガタ等の防止が出来る。また、矢印C方向の扶り
の力に対しても同様固定されているため、ガタ,変形等
の発生はない。
さらに、同上操作時の周辺部プラスチック部品の破壊強
度については、特に、矢印B及びC方向の力について懸
念されるが、これについては端子カバー(50)の材質を
熱可塑性樹脂等の弾性を有するプラスチック材料とする
ことにより、固定接触子(51)に加えられた同方向の力
を、端子カバー(50)の微少変形でエネルギー吸収する
ことにより破壊限界力を増大することが可能である。
また、端子カバー(50)の微少変形,端子カバー(50)
と固定接触子(51)の微少ガタ等が生じた場合において
も、固定接触子(51)の舌片(51g)がハウジング
(1)の溝(1g)に挿入されていることにより、固定接
点(51a)の第1図上下方向の移動量が極めて小さく抑
えられるため、オーバートラベル量で示される接点の閉
路に重要なファクターの変化がなく、機能障害の危険が
なくなる。
つぎに、コイル端子(52)に対する差込接続形雌端子
(図示せず)の着脱について説明する。
この場合も固定接触子(51)の場合とほぼ同様である
が、第4図における矢印H,J,K方向の力がコイル端子(5
2)に作用する。H方向の力に対してはコイル端子(5
2)の下面とコイル枠(53)のコイル端子支持部(53a)
の当接で、J方向の力に対してはコイル端子(52)の上
面と端子カバー(50)のコイル端子支持突起(50k)の
当接で、さらに、矢印K方向の扶り力については、端子
カバー(50)のコイル端子用スリット(50J)の内周と
タブ(52b)との当接によってその動きを固定してお
り、コイル端子(52)の変形,ガタの防止ならびにそれ
らによる操作コイル(10)の端末(10a)の接続部の断
線等を防止する。
ところで、上記実施例ではハウジング(1)に凹所(1
a)を設けこれに端子カバー(50)を挿入しているが、
ハウジング(1)に凹部を設け端子カバー(50)に凹所
を設けて第1図上下方向の固定をしてもよい。
また、実施例では3極分の端子カバー(50)に固定接触
子(51)3個を一体としたものをハウジング(1)内に
挿入組立する構成となっているが、これを1極ずつとす
ることや極数を増加して3極以上とすることも可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、端子カバーのスリット
に固定接触子と差込接続形雄端子を一体としたものを挿
入し、それをハウジングに挿入固定するようにしたの
で、差込接続形雄端子への雌端子の着脱に際するガタ,
変形等を極めて小さくすることができるとともに、部品
点数の削減,挿入による組立方法等により極めて安価な
電磁接触器が得られる効果がある。
また、端子カバー挿入終了位置で端子カバーのピンがハ
ウジングの停止凹所に係合するため、端子カバーの抜け
出し方向(挿入と反対方向)への固定が極めて強固とな
る。
さらに、ハウジングの極間壁に溝を設け、この溝に固定
接触子の舌片を挿入するようにしたので、固定接触子の
上下方向の移動量が抑制され、接点の閉路に重要なファ
クターの変化がなく、信頼性の高いものが得られる。
また、端子カバーの一端に設けたコイル端子用スリット
にコイル端子の一端に設けた差込接続形雄端子を挿通し
てこれを固定しているので、雌端子の着脱時の力による
変形やガタ等を防止することができ、コイル端末接続部
の断線等の1次機能を喪失する不具合を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの発明による電磁接触器を示す図で
あり、第1図は正面断面図、第2図は第1図のD矢視の
平面図、第3図は第1図のE矢視の側面半断面図、第4
図は第2図のF−F断面図、第5図は端子カバーと固定
接触子の組立を示す分解斜視図、第6図は第5図のZ矢
視の斜視図,第7図はハウジングの部分斜視図,第8図
は操作コイル部分を示す分解斜視図である。第9図〜第
11図は従来の電磁接触器を示す図であり、第9図は正面
断面図、第10図は平面図、第11図は固定接触子とハウジ
ングの組立を示す分解斜視図である。 図において、(1)はハウジング、(1a)は溝、(1b)
は凹所、(1e)は停止凹所、(1g)は溝、(50)は端子
カバー、(50c)はピン、(50a),(50J)はスリッ
ト、(51)は固定接触子、(51b),(52b)は差込接続
形雄端子、(51g)は舌片、(52)はコイル端子であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】差込接続形雄端子を配線端子として有する
    電磁接触器において、一方の端部に接点部を有し、他方
    の端部に差込接続形雄端子を形成した金属板を屈曲して
    なる固定接触子を、樹脂で成形した端子カバー内に挿入
    して上記固定接触子の差込接続形雄端子を上記端子カバ
    ーに設けたスリットから突出させるとともに、ハウジン
    グの電源側及び負荷側のそれぞれの方向から上記端子カ
    バーと固定接触子の挿入組立品を、上記ハウジングに形
    成した凹所および溝から成る案内部に沿って嵌入組立て
    たことを特徴とする電磁接触器。
  2. 【請求項2】端子カバーと固定接触子の挿入組立品をハ
    ウジングに形成した凹所および溝から成る案内部に沿っ
    て嵌入組立てする際、嵌入の終了位置で上記端子カバー
    下面に設けたピンが上記ハウジングに設けた停止凹所に
    係合することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電磁接触器。
  3. 【請求項3】ハウジングの極間壁に設けた溝に、固定接
    触子の接点部近傍に設けられた舌片を挿入したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記載の電磁
    接触器。
  4. 【請求項4】差込接続形雄端子を配線端子として有する
    電磁接触器において、固定接触子を樹脂で成形した端子
    カバー内に挿入して組立てた結合体を、ハウジングの電
    源及び負荷側のそれぞれから上記ハウジングの凹所又は
    溝で形成した案内部に沿って嵌入結合するとともに、上
    記端子カバーに設けたコイル端子用スリットにコイル端
    子の一端に設けた差込接続形雄端子を挿通したことを特
    徴とする電磁接触器。
JP1015808A 1988-10-06 1989-01-25 電磁接触器 Expired - Lifetime JPH077628B2 (ja)

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