JPH0776355B2 - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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- JPH0776355B2 JPH0776355B2 JP1344887A JP1344887A JPH0776355B2 JP H0776355 B2 JPH0776355 B2 JP H0776355B2 JP 1344887 A JP1344887 A JP 1344887A JP 1344887 A JP1344887 A JP 1344887A JP H0776355 B2 JPH0776355 B2 JP H0776355B2
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- Japan
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- carbon atoms
- alkyl group
- integer
- hydrogen atom
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シャンプーとして良好な新規液体洗浄剤組成
物に関するものである。
物に関するものである。
従来の技術 従来の液体洗浄剤組成物の主成分は、アルキルエーテル
サルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸塩等の陰イ
オン界面活性剤であるが、これらのものは起泡力、洗浄
力はあるものの、皮膚刺激性を有し、その改良が強く望
まれている。特にシャンプーにこれらの界面活性剤を使
用すると、洗浄力が強いため、洗髪後の毛髪がなめらか
さを失い、パサついてくるなどの原因となる。
サルフェート、アルキルベンゼンスルホン酸塩等の陰イ
オン界面活性剤であるが、これらのものは起泡力、洗浄
力はあるものの、皮膚刺激性を有し、その改良が強く望
まれている。特にシャンプーにこれらの界面活性剤を使
用すると、洗浄力が強いため、洗髪後の毛髪がなめらか
さを失い、パサついてくるなどの原因となる。
皮膚刺激の少ない界面活性剤として非イオン界面活性
剤、たとえばグリセリン高級脂肪酸エステル、ショ糖高
級脂肪酸エステル、ソルビタン高級脂肪酸エステルなど
が挙げられる。しかしこれらの非イオン界面活性剤は低
刺激性ではあるものの、起立ちが悪く、シャンプーや洗
顔石けん、台所洗剤の要求を満足することができない。
剤、たとえばグリセリン高級脂肪酸エステル、ショ糖高
級脂肪酸エステル、ソルビタン高級脂肪酸エステルなど
が挙げられる。しかしこれらの非イオン界面活性剤は低
刺激性ではあるものの、起立ちが悪く、シャンプーや洗
顔石けん、台所洗剤の要求を満足することができない。
近年では、アミノ酸を原料とするアミノ酸系の界面活性
剤が開発されている。アミノ酸系界面活性剤は、泡立ち
の悪さを改良し、低刺激で生分解性の良いことから台所
洗剤やシャンプーに広く応用されている。このようなア
ミノ酸系界面活性剤としては、N−アシルサルコシン
塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、N−ア
シルグルタミン酸塩などのN−アシルアミノ酸塩が挙げ
られる。
剤が開発されている。アミノ酸系界面活性剤は、泡立ち
の悪さを改良し、低刺激で生分解性の良いことから台所
洗剤やシャンプーに広く応用されている。このようなア
ミノ酸系界面活性剤としては、N−アシルサルコシン
塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、N−ア
シルグルタミン酸塩などのN−アシルアミノ酸塩が挙げ
られる。
これらのN−アシルアミノ酸塩は皮膚に対して温和であ
るばかりでなく、使用時にすすぎやすく良好であるが、
皮膚、毛髪の汚れに対して起泡力や洗浄力が不足してい
る。さらにシャンプーに配合した場合、使用後髪がきし
むなどの問題が見られ、これまで種々の改良が試みられ
ている。たとえば、特公昭51−42603号には、N−アシ
ルグルタミン酸塩とイミダゾリン型両性界面活性剤との
混合物が、また特公昭61−2112号には、N−アシルグル
タミン酸塩とN−アシル−N−アルキルアミノ酸塩との
混合物がそれぞれ皮膚に対する温和な作用を保持しつ
つ、油汚垢存在下における洗浄性、起泡力を改善する方
法が提案されている。しかしpH5〜7の弱酸性では泡質
が荒く、使用感が充分でないなどそれらの改良効果はい
まだ満足ゆくものではない。一方シャンプー後の髪の仕
上がり効果を改善する目的で、これまでに種々の油性成
分や高分子化合物を添加することが試みられている。し
かしべたつきやフレーキングなどの原因となり、シャン
プーとして使用感においていまだ充分でなく、N−アシ
ルアミノ酸塩の特性を生かし、上述の欠点を克服する方
法は今だ見い出されていないのが現状である。
るばかりでなく、使用時にすすぎやすく良好であるが、
皮膚、毛髪の汚れに対して起泡力や洗浄力が不足してい
る。さらにシャンプーに配合した場合、使用後髪がきし
むなどの問題が見られ、これまで種々の改良が試みられ
ている。たとえば、特公昭51−42603号には、N−アシ
ルグルタミン酸塩とイミダゾリン型両性界面活性剤との
混合物が、また特公昭61−2112号には、N−アシルグル
タミン酸塩とN−アシル−N−アルキルアミノ酸塩との
混合物がそれぞれ皮膚に対する温和な作用を保持しつ
つ、油汚垢存在下における洗浄性、起泡力を改善する方
法が提案されている。しかしpH5〜7の弱酸性では泡質
が荒く、使用感が充分でないなどそれらの改良効果はい
まだ満足ゆくものではない。一方シャンプー後の髪の仕
上がり効果を改善する目的で、これまでに種々の油性成
分や高分子化合物を添加することが試みられている。し
かしべたつきやフレーキングなどの原因となり、シャン
プーとして使用感においていまだ充分でなく、N−アシ
ルアミノ酸塩の特性を生かし、上述の欠点を克服する方
法は今だ見い出されていないのが現状である。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、アミノ酸系界面活性剤の長所を生か
し、泡立ちの性能と使用感の改良された液体洗浄剤組成
物を提供することにある。
し、泡立ちの性能と使用感の改良された液体洗浄剤組成
物を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記目的は、N−アシルアミノ酸塩、アルキルアミドベ
タイン型両性界面活性剤およびグルコース誘導体を必須
成分とし、各成分を特定割合に配合することにより解決
される。
タイン型両性界面活性剤およびグルコース誘導体を必須
成分とし、各成分を特定割合に配合することにより解決
される。
すなわち、本発明は下記(A)、(B)および(C)の
必須成分と残部が水からなり、pHが5ないし7であるこ
とを特徴とする液体洗浄剤組成物に関するものである。
必須成分と残部が水からなり、pHが5ないし7であるこ
とを特徴とする液体洗浄剤組成物に関するものである。
(A)一般式(I)および/または(II)で表されるN
−アシルアミノ酸塩1〜30重量% 〔式中R1は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノー
ルアミン、低級脂肪族アミンの陽イオン残基または水素
原子を表す〕 〔式中R2は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、R3は炭素数1〜4の直鎖または分岐鎖のアル
キル基または水素原子、kは1または2の整数M′はア
ルカリ金属、アンモニア、アルカノールアミン、低級脂
肪族アミンの陽イオン残基または水素原子を表す〕 (B)一般式(III)で表されるアルキルアミドベタイ
ン型両性界面活性剤1〜20重量% 〔式中R4は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、lは2〜4の整数、mは0〜3の整数、nは
0〜3の整数を表す〕 (C)一般式(IV)で表されるグルコース誘導体0.1〜1
5重量% 〔式中R5は炭素数1〜4のアルキル基または水素原子を
表し、R6,R7は炭素数9〜21のアルキル基またはアルケ
ニル基、X,Yはオキシエチレン基の重合度を表し、X+
Yは110〜150である〕 本発明の(A)成分のうち一般式(I)で表されるN−
アシルグルタミン酸塩のグルタミン酸は、光学活性体、
ラセミ体のいずれでもよい。本発明のN−アシルグルタ
ミン酸塩として好ましいものを例示すると、N−ラウロ
イルグルタミン酸、N−ミリストイルグルタミン酸、N
−パルミトイルグルタミン酸、ヤシ油脂肪酸や硬化牛脂
脂肪酸の低炭素数留分および高炭素数留分をカットした
脂肪酸から合成されたN−アシルグルタミン酸およびこ
れらの各種塩類がある。塩として好ましいものに、ナト
リウム塩、カリウム塩、リチウム塩、モノエタノールア
ミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩などがある。
−アシルアミノ酸塩1〜30重量% 〔式中R1は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノー
ルアミン、低級脂肪族アミンの陽イオン残基または水素
原子を表す〕 〔式中R2は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、R3は炭素数1〜4の直鎖または分岐鎖のアル
キル基または水素原子、kは1または2の整数M′はア
ルカリ金属、アンモニア、アルカノールアミン、低級脂
肪族アミンの陽イオン残基または水素原子を表す〕 (B)一般式(III)で表されるアルキルアミドベタイ
ン型両性界面活性剤1〜20重量% 〔式中R4は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表し、lは2〜4の整数、mは0〜3の整数、nは
0〜3の整数を表す〕 (C)一般式(IV)で表されるグルコース誘導体0.1〜1
5重量% 〔式中R5は炭素数1〜4のアルキル基または水素原子を
表し、R6,R7は炭素数9〜21のアルキル基またはアルケ
ニル基、X,Yはオキシエチレン基の重合度を表し、X+
Yは110〜150である〕 本発明の(A)成分のうち一般式(I)で表されるN−
アシルグルタミン酸塩のグルタミン酸は、光学活性体、
ラセミ体のいずれでもよい。本発明のN−アシルグルタ
ミン酸塩として好ましいものを例示すると、N−ラウロ
イルグルタミン酸、N−ミリストイルグルタミン酸、N
−パルミトイルグルタミン酸、ヤシ油脂肪酸や硬化牛脂
脂肪酸の低炭素数留分および高炭素数留分をカットした
脂肪酸から合成されたN−アシルグルタミン酸およびこ
れらの各種塩類がある。塩として好ましいものに、ナト
リウム塩、カリウム塩、リチウム塩、モノエタノールア
ミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩などがある。
本発明の(A)成分で一般式(II)で表されるN−アシ
ル−N−アルキルアミノ酸塩として好ましいものを例示
すると、N−ラウロイル−N−エチルグリシン、N−ラ
ウロイル−N−イソプロピルグリシン、N−ラウロイル
サルコシン、N−ミリストイルサルコシン、N−パルミ
トイルサルコシン、N−ラウロイル−N−メチル−β−
アラニン、N−ミリスチル−N−メチル−β−アラニ
ン、N−パルミチル−N−メチル−β−アラニンおよび
これらのナトリウム塩、カリウム塩、モノエタノールア
ミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩などが挙げられる。
ル−N−アルキルアミノ酸塩として好ましいものを例示
すると、N−ラウロイル−N−エチルグリシン、N−ラ
ウロイル−N−イソプロピルグリシン、N−ラウロイル
サルコシン、N−ミリストイルサルコシン、N−パルミ
トイルサルコシン、N−ラウロイル−N−メチル−β−
アラニン、N−ミリスチル−N−メチル−β−アラニ
ン、N−パルミチル−N−メチル−β−アラニンおよび
これらのナトリウム塩、カリウム塩、モノエタノールア
ミン塩、ジエタノールアミン塩、トリエタノールアミン
塩などが挙げられる。
これらの液体洗浄剤への配合量は、上述のように1〜30
重量%であるが、好ましくは3〜10重量%である。
重量%であるが、好ましくは3〜10重量%である。
本発明の(B)成分のアルキルアミドベタイン型両性界
面活性剤として好ましいものは、一般式(III)の化合
物のうち、lの値が3、mおよびnが両方とも0であ
り、R4が11〜13の直鎖脂肪族基であり、たとえば、ラウ
ロイルアミドプロピルベタイン、ミリストイルアミドプ
ロピルベタイン、ココアミドプロピルベタインなどが挙
げられる。
面活性剤として好ましいものは、一般式(III)の化合
物のうち、lの値が3、mおよびnが両方とも0であ
り、R4が11〜13の直鎖脂肪族基であり、たとえば、ラウ
ロイルアミドプロピルベタイン、ミリストイルアミドプ
ロピルベタイン、ココアミドプロピルベタインなどが挙
げられる。
本発明の一般式(III)のアルキルアミドベタイン型界
面活性剤は液体洗浄剤に、1〜20重量%、好ましくは3
〜10重量%配合する。
面活性剤は液体洗浄剤に、1〜20重量%、好ましくは3
〜10重量%配合する。
本発明の一般式(IV)で表される成分(C)のグルコー
ス誘導体として好ましいものは、ポリオキシエチレン
(120モル)メチルグルコースジラウレート、ポリオキ
シエチレン(120モル)メチルグルコースジオレート、
ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジイ
ソステアレート、ポリオキシエチレン(140モル)メチ
ルグルコースジイソステアレートなどが挙げられる。こ
れらの液体洗浄剤への配合量は、上述のように0.1〜15
重量%であるが好ましくは1〜10重量%である。
ス誘導体として好ましいものは、ポリオキシエチレン
(120モル)メチルグルコースジラウレート、ポリオキ
シエチレン(120モル)メチルグルコースジオレート、
ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジイ
ソステアレート、ポリオキシエチレン(140モル)メチ
ルグルコースジイソステアレートなどが挙げられる。こ
れらの液体洗浄剤への配合量は、上述のように0.1〜15
重量%であるが好ましくは1〜10重量%である。
本発明は上記の3種の化合物を必須成分とするものであ
り、これらの必須成分を含有する液体洗浄剤組成物の水
溶液のpHは5〜7の範囲で泡立ちが優れており、特にpH
6において最大となる。pH5未満では泡立ちは劣化し、ま
た溶解性も劣り結晶が析出する。またpHが7を越えると
泡立ちが低下して好ましくない。
り、これらの必須成分を含有する液体洗浄剤組成物の水
溶液のpHは5〜7の範囲で泡立ちが優れており、特にpH
6において最大となる。pH5未満では泡立ちは劣化し、ま
た溶解性も劣り結晶が析出する。またpHが7を越えると
泡立ちが低下して好ましくない。
本発明の液体洗浄剤組成物には上記必須成分の他に公知
の補助剤を配合してもよい。このような補助剤として
は、プロピレングリコール、グリセリン、尿素等の溶解
剤、エタノール、無機塩、高級アルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の
粘度調節剤、その他香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防
止剤、抗フケ剤、殺菌剤、防腐剤等が挙げられる。
の補助剤を配合してもよい。このような補助剤として
は、プロピレングリコール、グリセリン、尿素等の溶解
剤、エタノール、無機塩、高級アルコール、ヒドロキシ
エチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース等の
粘度調節剤、その他香料、色素、紫外線吸収剤、酸化防
止剤、抗フケ剤、殺菌剤、防腐剤等が挙げられる。
作用 本発明の洗浄剤組成物の泡立ちと使用感が優れている理
由は不明であるが、非イオン性高分子と界面活性剤イオ
ンとの間で形成される複合体が毛髪表面へ吸着すること
により使用感が改良され、さらに泡立ちが良くなるもの
と思われる。
由は不明であるが、非イオン性高分子と界面活性剤イオ
ンとの間で形成される複合体が毛髪表面へ吸着すること
により使用感が改良され、さらに泡立ちが良くなるもの
と思われる。
実施例1〜2、比較例1〜4 第1表に示した配合組成のシャンプーを調製し、各必須
成分の添加効果を性能試験により調べた。第1表中の各
成分の配合割合は、洗浄剤あたりの純分重量%を表し、
残部は精製水である。なお、洗浄剤のpHはクエン酸で6.
0に調整した。
成分の添加効果を性能試験により調べた。第1表中の各
成分の配合割合は、洗浄剤あたりの純分重量%を表し、
残部は精製水である。なお、洗浄剤のpHはクエン酸で6.
0に調整した。
各評価項目の測定方法を以下に示す。
・クシ通り力 平均の長さが25〜27cm、重量が20〜23gの人毛で作った
毛束を40℃シャンプー組成物2%水溶液で洗髪、すすぎ
の操作を2回繰り返し、しぼった状態でテンションメー
タを付けたブラシでクシ通しした時の最大荷重を測定し
た(この力を湿時クシ通り力とする)。ドライヤーで毛
束を乾燥し、25℃、65%相対湿度の恒温恒湿室に一夜放
置した後、テンションメータを付けたブラシでクシ通し
した時の最大荷重を測定した(この力を乾時クシ通り力
とする)。
毛束を40℃シャンプー組成物2%水溶液で洗髪、すすぎ
の操作を2回繰り返し、しぼった状態でテンションメー
タを付けたブラシでクシ通しした時の最大荷重を測定し
た(この力を湿時クシ通り力とする)。ドライヤーで毛
束を乾燥し、25℃、65%相対湿度の恒温恒湿室に一夜放
置した後、テンションメータを付けたブラシでクシ通し
した時の最大荷重を測定した(この力を乾時クシ通り力
とする)。
・洗髪時の髪のきしみ テスターが実際に洗髪して、とくにすすぎ洗いの時の髪
のきしみ有無を官能評価した。
のきしみ有無を官能評価した。
[評価基準] ○:市販品よりきしみがなく良好 △: 〃 と同等 ×: 〃 よりきしみが強い ・洗髪後の髪の仕上がり テスターが実際に洗髪して、自然乾燥した時の髪のパサ
ツキ、まとまり易さについて官能評価し、髪の仕上がり
具合の良否を判定する。
ツキ、まとまり易さについて官能評価し、髪の仕上がり
具合の良否を判定する。
[評価基準] ○:市販品より良好 △: 〃 と同等 ×: 〃 より劣る なお第1表中において*1は以下の化合物を表す。
*1:商品名「グルカメートDOE−120」 [アメコール社製、ポリオキシエチレン(120モル)メ
チルグコースジオレエート] 実施例3〜5、比較例5〜8 第2表に示した配合組成のシャンプー組成物を調製し、
pHと透明性、起泡性の関係を調べた。第2表中の各成分
の配合割合は、洗浄剤あたりの純分重量%を表し、残部
は精製水である。透明性と起泡性は以下のようにして測
定した。
チルグコースジオレエート] 実施例3〜5、比較例5〜8 第2表に示した配合組成のシャンプー組成物を調製し、
pHと透明性、起泡性の関係を調べた。第2表中の各成分
の配合割合は、洗浄剤あたりの純分重量%を表し、残部
は精製水である。透明性と起泡性は以下のようにして測
定した。
・透明性 −5℃で24時間、48時間保存した後外観を目視により判
定した。
定した。
[評価基準」 ○:透明 △:わずかに濁る ×:白濁 ・起泡力 液体洗浄剤組成物の7%水溶液25mlを100ml比色管にと
り、これに汚垢として液体ラノリン0.2gを加え10秒間に
20回振盪し、1分後の泡容積(ml)を測定した。ただし
測定温度は25℃である。
り、これに汚垢として液体ラノリン0.2gを加え10秒間に
20回振盪し、1分後の泡容積(ml)を測定した。ただし
測定温度は25℃である。
以下実施例6〜9でシャンプー組成物を調製した。な
お、数字は重量%を表す。
お、数字は重量%を表す。
実施例6 ・N−ラウロイル−L−グルタミン酸モノトリエタノー
ルアミン塩 5 ・N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
塩 7 ・ココアミドプロピルベタイン 3 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
オレート 1 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.2 ・水 残 実施例7 ・N−ココイル−L−グルタミン酸モノナトリウム塩4
・N−ラウロイルサルコシンナトリウム塩 6 1 ・ラウリルアミドプロピルベタイン 2 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
イソステアレート 2 ・ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 2 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.1 ・水 残 実施例8 ・N−ココイル−D−グルタミン酸モノナトリウム塩3
・N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
塩 4 ・ココアミドプロピルベタイン 3 ・ポリオキシエチレン(140モル)メチルグルコースジ
イソステアレート 1 ・N−ラウロイルメチルタウリンナトリウム塩 3 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.1 ・水 残 実施例9 ・N−ココイル−L−グルタミン酸モノトリエタノール
アミン塩 7 ・ココアミドプロピルベタイン 2 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
ラウレート 3 ・第4級窒素含有セルロース(商品名「ポリマーJR40
0」、ユニオンカーバイト社製) 0.5 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.2 ・水 残 以上の実施例6〜9のシャンプーは、いずれも泡立ちに
優れ、しかもクシ通り、髪のきしみ、仕上がりが良好で
あった。
ルアミン塩 5 ・N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
塩 7 ・ココアミドプロピルベタイン 3 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
オレート 1 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.2 ・水 残 実施例7 ・N−ココイル−L−グルタミン酸モノナトリウム塩4
・N−ラウロイルサルコシンナトリウム塩 6 1 ・ラウリルアミドプロピルベタイン 2 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
イソステアレート 2 ・ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 2 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.1 ・水 残 実施例8 ・N−ココイル−D−グルタミン酸モノナトリウム塩3
・N−ココイル−N−メチル−β−アラニンナトリウム
塩 4 ・ココアミドプロピルベタイン 3 ・ポリオキシエチレン(140モル)メチルグルコースジ
イソステアレート 1 ・N−ラウロイルメチルタウリンナトリウム塩 3 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.1 ・水 残 実施例9 ・N−ココイル−L−グルタミン酸モノトリエタノール
アミン塩 7 ・ココアミドプロピルベタイン 2 ・ポリオキシエチレン(120モル)メチルグルコースジ
ラウレート 3 ・第4級窒素含有セルロース(商品名「ポリマーJR40
0」、ユニオンカーバイト社製) 0.5 ・クエン酸 pH6.0とする量 ・香料 0.2 ・水 残 以上の実施例6〜9のシャンプーは、いずれも泡立ちに
優れ、しかもクシ通り、髪のきしみ、仕上がりが良好で
あった。
発明の効果 本発明の液体洗浄剤組成物は、皮膚や毛髪に対して温和
であり、特にシャンプーとして優れた泡立ちと使用感を
有するものである。
であり、特にシャンプーとして優れた泡立ちと使用感を
有するものである。
Claims (1)
- 【請求項1】下記(A)、(B)および(C)の必須成
分と残部が水からなり、pHが5ないし7であることを特
徴とする液体洗浄剤組成物。 (A)一般式(I)および/または(II)で表わされる
N−アシルアミノ酸塩1〜30重量% [式中R1は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表わし、Mはアルカリ金属、アンモニア、アルカノ
ールアミン、低級脂肪族アミンの陽イオン残基または水
素原子を表わす。] [式中R2は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表わし、R3は炭素数1〜4の直鎖または分岐鎖のア
ルキル基または水素原子、kは1または2の整数、M′
はアルカリ金属、アンモニア、アルカノールアミン、低
級脂肪族アミンの陽イオン残基または水素原子を表わ
す。] (B)一般式(III)で表わされる少なくとも1種のア
ミドアミン型両性界面活性剤1〜20重量% [式中R4は炭素数9〜19のアルキル基またはアルケニル
基を表わし、lは2〜4の整数、mは0〜3の整数、n
は0〜3の整数を表わす。] (C)一般式(IV)で表わされるグルコース誘導体0.1
〜15重量% [式中R5は炭素数1〜4のアルキル基または水素原子を
表わし、R6,R7は炭素数9〜21のアルキル基またはアル
ケニル基、X,Yはオキシエチレン基の重合度を表わし、
X+Yは110〜150である。]
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344887A JPH0776355B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1344887A JPH0776355B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183519A JPS63183519A (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0776355B2 true JPH0776355B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=11833418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1344887A Expired - Fee Related JPH0776355B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 液体洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776355B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1987
- 1987-01-23 JP JP1344887A patent/JPH0776355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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