JPH0776712B2 - 色材配合における色合わせ処方修正方法 - Google Patents
色材配合における色合わせ処方修正方法Info
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、各種産業及び工芸における着色のための色
材の配合による色合せにおいて、精度の高い色合せ処方
を得るための修正方法に関するものであつて、各方面で
広く利用できる画期的なものである。
材の配合による色合せにおいて、精度の高い色合せ処方
を得るための修正方法に関するものであつて、各方面で
広く利用できる画期的なものである。
染色や塗装などの色材応用産業及び着色を必要とする工
芸品の生産においては、目標とする色彩を表現するため
の色材の配合割合と使用濃度とを指定する処方を決定す
ることが極めて重要な技術的必要条件であるが、これま
で、主として経験を積んだ技能者の熟練に依存してき
た。
芸品の生産においては、目標とする色彩を表現するため
の色材の配合割合と使用濃度とを指定する処方を決定す
ることが極めて重要な技術的必要条件であるが、これま
で、主として経験を積んだ技能者の熟練に依存してき
た。
最近、ようやく、色彩学における混色理論を応用し、コ
ンピユーターによつて計算を迅速化したCCMの普及によ
つて、技能者への依存度が減少しつつあるが、CCMによ
る色合せ処方の精度は平均的にはかなり良好な水準に到
達しているとはいうものの、厳密な色合せということで
は、なお多くの問題があるため、CCMによる計算処方の
色合せ精度を改善して実用的に有用なものにするための
修正方法の研究が重要な課題となつている。
ンピユーターによつて計算を迅速化したCCMの普及によ
つて、技能者への依存度が減少しつつあるが、CCMによ
る色合せ処方の精度は平均的にはかなり良好な水準に到
達しているとはいうものの、厳密な色合せということで
は、なお多くの問題があるため、CCMによる計算処方の
色合せ精度を改善して実用的に有用なものにするための
修正方法の研究が重要な課題となつている。
しかして、従来技術においては次の問題点があった。
(a)コンピューターによる色合せ(以下CCMと云う)
は染色工程の機械別(連続染色、液流染色等)を細分化
して染料群、染料固体毎に基本濃度別のデータを細分化
し、コンピューターに入力するのに膨大な労力と時間を
必要としていた。
は染色工程の機械別(連続染色、液流染色等)を細分化
して染料群、染料固体毎に基本濃度別のデータを細分化
し、コンピューターに入力するのに膨大な労力と時間を
必要としていた。
(b)又、色合せの精度や再現性が実験室作成の基礎デ
ータと現場染色の条件とのズレにより不十分で試染色合
せを数回繰返すことを要し、甚だしく手間がかかってい
た。
ータと現場染色の条件とのズレにより不十分で試染色合
せを数回繰返すことを要し、甚だしく手間がかかってい
た。
よって、本発明においては、これが解決手段として基本
データを5段階入力し、染色機械に関係なく1回試染を
行い、それ以降はコンピューターの色合せ精度の評価に
視感色差Ncを採用することによって色差の少い染色を得
られる方法を開発し、膨大な手間と時間の節約を計るこ
とに成功して、これを解決し得た。以下その詳細につい
て説明する。
データを5段階入力し、染色機械に関係なく1回試染を
行い、それ以降はコンピューターの色合せ精度の評価に
視感色差Ncを採用することによって色差の少い染色を得
られる方法を開発し、膨大な手間と時間の節約を計るこ
とに成功して、これを解決し得た。以下その詳細につい
て説明する。
CCMの計算処方が必ずしも十分な色合せ精度をもつてい
ないことには多くの理由を挙げることができるが、もつ
とも基本的なことは、色合せ精度の評価をいわゆる色差
値で行つていることと、色合せ計算に使用する膨大な量
の基礎データが実験室において作成されるので、実際の
生産現場と条件が異なるため、その再現性を保証するこ
とができないことの2点である。
ないことには多くの理由を挙げることができるが、もつ
とも基本的なことは、色合せ精度の評価をいわゆる色差
値で行つていることと、色合せ計算に使用する膨大な量
の基礎データが実験室において作成されるので、実際の
生産現場と条件が異なるため、その再現性を保証するこ
とができないことの2点である。
本発明においては、CCMにおける上述の難点を解決する
ため、色合せ精度の評価については、いわゆる色差値に
代えて視感色差指数Ncを使用して、視感と合致する厳密
な評価を行い、又、計算に使用する基礎データの再現性
不良については、たゞ1回だけの試行着色を実施するこ
とによる簡便な修正計算を用意し、更に、色濃度水準に
よる補正を加えることによつて、より精度の高い色合せ
処方修正方法を開発した。
ため、色合せ精度の評価については、いわゆる色差値に
代えて視感色差指数Ncを使用して、視感と合致する厳密
な評価を行い、又、計算に使用する基礎データの再現性
不良については、たゞ1回だけの試行着色を実施するこ
とによる簡便な修正計算を用意し、更に、色濃度水準に
よる補正を加えることによつて、より精度の高い色合せ
処方修正方法を開発した。
特に、たゞ1回だけの試行着色を実施し、その着色結果
を利用して、計算のために用意した基礎データの作成条
件と、これを実用する場合の条件との差異を修正計算方
式の中で実質的に相殺することによつて、実験室と生産
現場との相違に関する問題を解決できることを見出した
ことは、適切な精度をとつて作成されている基礎データ
がさえあれば、みずから準備したものでなく、第三者が
作成したものであつても、それを有効に流用できること
になるので、みずからの条件に合わせて膨大な基礎デー
タを作成するための労力や時間を完全に省略できること
になる。
を利用して、計算のために用意した基礎データの作成条
件と、これを実用する場合の条件との差異を修正計算方
式の中で実質的に相殺することによつて、実験室と生産
現場との相違に関する問題を解決できることを見出した
ことは、適切な精度をとつて作成されている基礎データ
がさえあれば、みずから準備したものでなく、第三者が
作成したものであつても、それを有効に流用できること
になるので、みずからの条件に合わせて膨大な基礎デー
タを作成するための労力や時間を完全に省略できること
になる。
本発明の要旨は次のとおりである。
目的とする色の三刺激値(X1、Y1、Z1)に対して通常の
CCM計算によつて第1回目の色材配合処方(A1、B1、
C1)を求め、これを用いて試行着色を実施して得た着色
物の三刺激値(X2、Y2、Z2)を測定する。A、B、Cは
色合せ配合に用いる色材である。
CCM計算によつて第1回目の色材配合処方(A1、B1、
C1)を求め、これを用いて試行着色を実施して得た着色
物の三刺激値(X2、Y2、Z2)を測定する。A、B、Cは
色合せ配合に用いる色材である。
同じA1、B1、C1に対して、X1、Y1、Z1、とX2、Y2、Z2の
相違が生じるのは、CCM計算のための基礎データの作成
条件と、A1、B1、C1による再現の際の条件が異なつてい
ることに原因があるので、その差を相殺するために次の
ような2通りの方法を採る。
相違が生じるのは、CCM計算のための基礎データの作成
条件と、A1、B1、C1による再現の際の条件が異なつてい
ることに原因があるので、その差を相殺するために次の
ような2通りの方法を採る。
色材濃度による補正方法(CCC=Colorant Concentratio
n Correction) X2、Y2、Z2によつて再度CCM計算を実施し、第2回目の
色材配合処方(A2、B2、C2)を求め、A1、B1、C1とA2、
B2、C2とから次の計算によつて第3回目の色材配合処方
A3、B3、C3を用意する。
n Correction) X2、Y2、Z2によつて再度CCM計算を実施し、第2回目の
色材配合処方(A2、B2、C2)を求め、A1、B1、C1とA2、
B2、C2とから次の計算によつて第3回目の色材配合処方
A3、B3、C3を用意する。
A3=mA1−nA2 B3=mB1−nB2 C3=mC1−nC2 但し、m、nは正数である。
上記m,nの符号は実験により誘導された場合の補正係数
であり、今回使用した直接染料ではm>nの関係にあ
り、即ちm=2,n=1で好結果が得られたものである。
であり、今回使用した直接染料ではm>nの関係にあ
り、即ちm=2,n=1で好結果が得られたものである。
このように,m,nは使用する染料等によって、事前に実験
により求めることができるものである。
により求めることができるものである。
A3、B3、C3によつて実施した着色結果は、後記(10頁〜
12頁)の表1〜3に示す通りかなり良好な色合せ精度に
達するが、やゝ色濃度水準が低くなる場合があるので、
その場合は、X1、Y1、Z1から計算される色濃度値C
1 ※と、X2、Y2、Z2から計算される色濃度値C2 ※を用い
て係数mを次のように補正する。
12頁)の表1〜3に示す通りかなり良好な色合せ精度に
達するが、やゝ色濃度水準が低くなる場合があるので、
その場合は、X1、Y1、Z1から計算される色濃度値C
1 ※と、X2、Y2、Z2から計算される色濃度値C2 ※を用い
て係数mを次のように補正する。
m1=m×(C1 ※/C2 ※) なお、X,Y,Zから色濃度値C*の換算は、別添文献のJIS
Z 8721−1993の第3頁掲載の「6.色の表示記号の定め
方(1)Yc,xc,ycの値から定める方法」を採用した。
Z 8721−1993の第3頁掲載の「6.色の表示記号の定め
方(1)Yc,xc,ycの値から定める方法」を採用した。
即ち、 1.明度の換算 JIS Z 8721−1993付表1の「明度Vと三刺激値Ycとの関
係」の数値換算表を対比させて読み取る。
係」の数値換算表を対比させて読み取る。
2.色濃度値C*の換算 (2−1) はじめに、三刺激値X,Y,Zから次の換算表で色相座標x,y
を次の通り算出する。
を次の通り算出する。
(2−2) 次に、JIS Z 8721−1993付図6の「明度別色相及び彩度
図」のx,y座標軸に上記の(2−1)で算出し、 x,yの交点を求め、その交点に近接した色相曲線から色
相を求める。
図」のx,y座標軸に上記の(2−1)で算出し、 x,yの交点を求め、その交点に近接した色相曲線から色
相を求める。
(2−3) さらに、x,yの交点に近接した彩度曲線から彩度の値を
読み取る。
読み取る。
以上により読み取られた彩度=色濃度値であるのでその
値をC*とする。
値をC*とする。
三刺激値による補正方法(TVC=Trismulus Values Corr
ection) 目標色の三刺激値X1、Y1、Z1と、第1回目のCCM計算に
よる色彩配合処方A,B,Cを求め、これにより第1回の着
色試行を行ない、それにより得られた着色物のX2、Y2、
Z2とから、次の計算によつて、修正三刺激値X3,Y3,Z3を
求め、これを用いて第2回目のCCM計算を行い、色材配
合処方A2、B2、C2を求める。
ection) 目標色の三刺激値X1、Y1、Z1と、第1回目のCCM計算に
よる色彩配合処方A,B,Cを求め、これにより第1回の着
色試行を行ない、それにより得られた着色物のX2、Y2、
Z2とから、次の計算によつて、修正三刺激値X3,Y3,Z3を
求め、これを用いて第2回目のCCM計算を行い、色材配
合処方A2、B2、C2を求める。
X3=mX1−nX2 Y3=mY1−nY2 Z3=mZ1−nZ2 但し、m、nは正数である。
A2、B2、C2によつて実施された着色結果は、かなり良好
な色合せ精度に達するが、必要に応じて、X1、Y1、Z1か
ら計算される色濃度値C1 ※と、X2、Y2、Z2から計算され
る色濃度値C2 ※を用いて係数mを次のとおり補正する。
な色合せ精度に達するが、必要に応じて、X1、Y1、Z1か
ら計算される色濃度値C1 ※と、X2、Y2、Z2から計算され
る色濃度値C2 ※を用いて係数mを次のとおり補正する。
m1=m×(C1 ※/C2 ※) この場合における色濃度値C*の計算も前記のX,Y,Zか
ら色濃度値C*への換算方法と同様にして行なうものと
する。
ら色濃度値C*への換算方法と同様にして行なうものと
する。
染色の場合におけるそれぞれの実施例をCCCについて表
1、表2及び表3によつて、TVCについては表4、表5
及び表6によつて示す。
1、表2及び表3によつて、TVCについては表4、表5
及び表6によつて示す。
なお、色合せ精度の評価においては、従来常用されてき
た所謂『色差値』でなく、視感色差値(以下Ncという)
を用いて次の通り視感と合致した厳密な色合せ精度の検
定を行うことが望ましい着色生産物の同一ロツト内の色
合せ精度は、 Nc≧4.0 でなければならないが、ロツトが異なる場合には、 Nc≧3.0 で十分であることがわかつているので、実施例に見られ
るように、本発明による色材の色合せ処方修正方法は十
分な実用性をもつものであると考えられる。
た所謂『色差値』でなく、視感色差値(以下Ncという)
を用いて次の通り視感と合致した厳密な色合せ精度の検
定を行うことが望ましい着色生産物の同一ロツト内の色
合せ精度は、 Nc≧4.0 でなければならないが、ロツトが異なる場合には、 Nc≧3.0 で十分であることがわかつているので、実施例に見られ
るように、本発明による色材の色合せ処方修正方法は十
分な実用性をもつものであると考えられる。
以上の実施例の修正結果をまとめれば次の通りとなる。
(表1〜6参照) 上記結果からみてもNcが3以上を示しているため精度的
に十分なことが判る。
(表1〜6参照) 上記結果からみてもNcが3以上を示しているため精度的
に十分なことが判る。
なお、色彩の全領域をほゞ平均的に分割した60点の目標
色に対して、本発明の方法を実施した場合の色合せ精度
の改善傾向を示すと第1図のとおりである。
色に対して、本発明の方法を実施した場合の色合せ精度
の改善傾向を示すと第1図のとおりである。
これは、染色の場合の例であるが、第1回目のCCM計算
処方では、Nc値が3.0を越えるものは全くないが、本発
明の適用によつて、Nc値による評価が著しく改善できる
ことが明らかである。
処方では、Nc値が3.0を越えるものは全くないが、本発
明の適用によつて、Nc値による評価が著しく改善できる
ことが明らかである。
なお、第1図に示す実施例中には、CCM計算そのものが
有効に収束しない配合例も数点含まれているので、それ
らを除けば、本発明によつて色合せ精度が Nc≧3.0 を越えるものは、CCC法で約60%、TVC法で約70%程度に
達すると考えられる。
有効に収束しない配合例も数点含まれているので、それ
らを除けば、本発明によつて色合せ精度が Nc≧3.0 を越えるものは、CCC法で約60%、TVC法で約70%程度に
達すると考えられる。
又 第2図は、本発明による色合せ精度の改善効果を、
無修正のCCM法とTVC法の場合について、Nc値とアダムス
ニツカーソン色差値との関係図として示したものである
が、本発明の適用によつて、全体として、色差値が減少
し、Nc値が増大してはいるが、色差値は通常のCCM計算
の収束目標とする1.0以下になつてもなおNc値に関して
はNc=2以上に幅広く分布しており、精密な色合せ精度
の評価には極めて有効であることが明らかである。
無修正のCCM法とTVC法の場合について、Nc値とアダムス
ニツカーソン色差値との関係図として示したものである
が、本発明の適用によつて、全体として、色差値が減少
し、Nc値が増大してはいるが、色差値は通常のCCM計算
の収束目標とする1.0以下になつてもなおNc値に関して
はNc=2以上に幅広く分布しており、精密な色合せ精度
の評価には極めて有効であることが明らかである。
以上のように、本発明は、CCMの計算処方を極めて簡便
な方法で修正することによつて、精度の高い色材配合処
方を得る方法であつて、基礎データの作成条件とそれに
基ずく計算処方によつて色材を再現する際の条件の相違
を簡易な計算手続きの中で実質的に相殺するので、CCM
法の有用性を拡大するだけでなく、既成の基礎データも
また有効に活用できるので経済的にも有用なものであ
る。
な方法で修正することによつて、精度の高い色材配合処
方を得る方法であつて、基礎データの作成条件とそれに
基ずく計算処方によつて色材を再現する際の条件の相違
を簡易な計算手続きの中で実質的に相殺するので、CCM
法の有用性を拡大するだけでなく、既成の基礎データも
また有効に活用できるので経済的にも有用なものであ
る。
第1図は、本発明の方法を実施した場合の色合せ精度の
改善傾向を示す説明図表、イはCCM無修正の場合、ロはC
CC修正の場合、ハはTVC修正の場合を示す、第2図は本
発明による色合せ精度の改善効果を無修正のCCM法とTVC
法の場合についてNc値とアダムスニツカーソン色差値と
の関係を示す説明図表、イはCCM無修正処方による染色
の場合、ロはTVC修正処方による染色の場合を示すもの
である。
改善傾向を示す説明図表、イはCCM無修正の場合、ロはC
CC修正の場合、ハはTVC修正の場合を示す、第2図は本
発明による色合せ精度の改善効果を無修正のCCM法とTVC
法の場合についてNc値とアダムスニツカーソン色差値と
の関係を示す説明図表、イはCCM無修正処方による染色
の場合、ロはTVC修正処方による染色の場合を示すもの
である。
Claims (3)
- 【請求項1】目的とする色見本の三刺激値(X1,Y1,Z1)
により通常のコンピューターカラーマッチング(以下
「CCM」と略称する)計算によって第1回目の色材配合
処方(A1,B1,C1)を求め、これを用いて1回だけの着色
試行によって得る着色物を計測し、その計測により得ら
れる着色物の三刺激値(X2,Y2,Z2)を求め、これによっ
てCCM計算により第2回目の色材配合処方(A2,B2,C2)
を求め、これを用いて色合せ計算するに当り、実験によ
り得た補正係数である正数m,n(但し、m>n)を用い
て第3回目の色材配合処方を次式 A3=mA1−nA2 B3=mB1−nB2 C3=mC1−nC2 により求めることを特徴とする色材配合における色合せ
処方修正方法。 - 【請求項2】目的とする色見本の第1回計測による三刺
激値(X1,Y1,Z1)により第1回のCCM計算による色材配
合処方(A1,B1,C1)を求め、これにより1回の着色試行
を行ない、これによって得らた着色物の計測による第2
回目の三刺激値(X2,Y2,Z2)と、実験により得られた補
正係数である正数m,n(但し、m>n)を用いて次式 X3=mX1−nX2 Y3=mY1−nY2 Z3=mZ1−nZ2 により第3回目の三刺激値(X3,Y3,Z3)を求め、その結
果に基づき第2回目のCCM計算により色材配合処方(A2,
B2,C2)を求めることを特徴とする色材配合における色
合せ処方修正方法。 - 【請求項3】色相について色見本の三刺激値(X1,Y1,
Z1)より算出される色濃度値C1 *と第1回のCCM計算に
よる色材配合処方による着色物の三刺激値(X2,Y2,Z2)
とから算出される色濃度値C2 *との比C1 */C2 *を用い
て実験より得た補正係数である正数mを次式「m1=m×
(C1 */C2 *)」の如く補正することを特徴とする特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の色材配合における色
合せ処方修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171614A JPH0776712B2 (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 色材配合における色合わせ処方修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58171614A JPH0776712B2 (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 色材配合における色合わせ処方修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063429A JPS6063429A (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0776712B2 true JPH0776712B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15926432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58171614A Expired - Lifetime JPH0776712B2 (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 色材配合における色合わせ処方修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776712B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6211119A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Suga Shikenki Kk | 混色計算機 |
| GB2178628B (en) * | 1985-07-31 | 1989-08-16 | Gerber Scient Inc | Apparatus and method for determining a colour for use in a garment design |
| JPH01129123A (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-22 | Kanebo Ltd | コンピュータカラーマッチングにおける染色処方決定方法 |
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-
1983
- 1983-09-16 JP JP58171614A patent/JPH0776712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 日立評論第56巻第9号(1974年)等19〜24頁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063429A (ja) | 1985-04-11 |
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