JPH077684B2 - 安全多用途のコンセント - Google Patents
安全多用途のコンセントInfo
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- JPH077684B2 JPH077684B2 JP20226189A JP20226189A JPH077684B2 JP H077684 B2 JPH077684 B2 JP H077684B2 JP 20226189 A JP20226189 A JP 20226189A JP 20226189 A JP20226189 A JP 20226189A JP H077684 B2 JPH077684 B2 JP H077684B2
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- shaped
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気器具の電源プラグを接続するために用い
る、安全で多用途のコンセントに関するものである。
る、安全で多用途のコンセントに関するものである。
従来のコンセントは、電源供給方式の相違に基づいて、
異なった構成となっている。現在供用されている電源に
は、単相二線、単相三線、三相三線、三相四線等があ
り、このため、各国において、プラグおよびコンセント
に対する構造上の要求が異なり、プラグおよびコンセン
トの種類がすこぶる多くなっている。
異なった構成となっている。現在供用されている電源に
は、単相二線、単相三線、三相三線、三相四線等があ
り、このため、各国において、プラグおよびコンセント
に対する構造上の要求が異なり、プラグおよびコンセン
トの種類がすこぶる多くなっている。
例えば、単相二線では、そのプラグは、円形挿入ピンと
偏平挿入ビンの二種が存在しており、当然そのコンセン
トはプラグ構成に対応して変化する。さらに、単相三線
と三相三線のプラグ変化は、さらに多く、二本の偏平挿
入ピンと一本の円形挿入ピンの場合や、三本の全部が偏
平挿入ピン等の場合がある。したがって、往々にして、
コンセントは、プラグと結合できず、ゆえに、どうして
もプラグまたはコンセントのいずれかを別の物に交換
し、または、プラグ上に、これとは異種のコンセントを
接続するための接続器(アダプタ)を取り付ける必要が
あり、使用者が困惑する原因となる。
偏平挿入ビンの二種が存在しており、当然そのコンセン
トはプラグ構成に対応して変化する。さらに、単相三線
と三相三線のプラグ変化は、さらに多く、二本の偏平挿
入ピンと一本の円形挿入ピンの場合や、三本の全部が偏
平挿入ピン等の場合がある。したがって、往々にして、
コンセントは、プラグと結合できず、ゆえに、どうして
もプラグまたはコンセントのいずれかを別の物に交換
し、または、プラグ上に、これとは異種のコンセントを
接続するための接続器(アダプタ)を取り付ける必要が
あり、使用者が困惑する原因となる。
本発明は、前記した事情に鑑みてなされたもので、前記
問題を解消し得る、安全で多用途のコンセントを提供す
ることを目的とする。
問題を解消し得る、安全で多用途のコンセントを提供す
ることを目的とする。
請求項1記載の安全多用途のコンセントは、上カバー
と、隔板と、二つの導電フレームと、接地フレームと、
底台座と、中枠とを備えており、 上カバーは、その上方両側に設けられた逆L形孔と、上
カバーの中央位置に設けられた楕円孔と、上カバーの下
端側に設けられた二つの長形孔と、これら二つの長形孔
の間に形成された円孔とを有しており、 二つの長形孔は、円形孔と角形孔とから形成されてお
り、 隔板は、この隔板の左右辺に設けられたレールと、隔板
の中央位置に設けられたノッチと、隔板の下端両側に各
々設けられた溝孔と、隔板の中央に設けられた一つの孔
とを有し、 二つの導電フレームは、底台座における左右に配置され
ており、二つの導電フレームは、バネ接片と、受接導片
と、U形導片と、U形フレームと、波形レールとを備
え、二つの導電フレームの間には、制御片が配置され、 接地フレームは、プラグの接地ピンが上カバーの内部に
差込まれた際にこの接地ピンと接触する位置に配置され
ており、 底台座は、2つの溝孔と、その間に配置された接地溝
と、底台座の周縁に設けられたはめ溝とを有し、 中枠は、その表面上に設けられた四つの止めおよび二つ
の止め板とを有し、二つの止め板には、止め縁が設けら
れており、 上カバーと、隔板と、二つの導電フレームと、接地フレ
ームと、底台座と、中枠とを組合せて一体とした後、逆
L形挿入ピンを挿入したときにレールに接触し、その
後、逆L形挿入ピンを下向きに移動させることにより、
この逆L形挿入ピンとバネ接片とが接触して通電し、ま
た、扇形挿入ピンは、受接導片とU形導片の間の間隙に
挿入されて、これらに接触することによって通電し、さ
らに、円形挿入ピンと角形挿入ピンは、U形導片に接触
し、このようにして数種の異なるプラグに適用すること
ができるように構成されている。
と、隔板と、二つの導電フレームと、接地フレームと、
底台座と、中枠とを備えており、 上カバーは、その上方両側に設けられた逆L形孔と、上
カバーの中央位置に設けられた楕円孔と、上カバーの下
端側に設けられた二つの長形孔と、これら二つの長形孔
の間に形成された円孔とを有しており、 二つの長形孔は、円形孔と角形孔とから形成されてお
り、 隔板は、この隔板の左右辺に設けられたレールと、隔板
の中央位置に設けられたノッチと、隔板の下端両側に各
々設けられた溝孔と、隔板の中央に設けられた一つの孔
とを有し、 二つの導電フレームは、底台座における左右に配置され
ており、二つの導電フレームは、バネ接片と、受接導片
と、U形導片と、U形フレームと、波形レールとを備
え、二つの導電フレームの間には、制御片が配置され、 接地フレームは、プラグの接地ピンが上カバーの内部に
差込まれた際にこの接地ピンと接触する位置に配置され
ており、 底台座は、2つの溝孔と、その間に配置された接地溝
と、底台座の周縁に設けられたはめ溝とを有し、 中枠は、その表面上に設けられた四つの止めおよび二つ
の止め板とを有し、二つの止め板には、止め縁が設けら
れており、 上カバーと、隔板と、二つの導電フレームと、接地フレ
ームと、底台座と、中枠とを組合せて一体とした後、逆
L形挿入ピンを挿入したときにレールに接触し、その
後、逆L形挿入ピンを下向きに移動させることにより、
この逆L形挿入ピンとバネ接片とが接触して通電し、ま
た、扇形挿入ピンは、受接導片とU形導片の間の間隙に
挿入されて、これらに接触することによって通電し、さ
らに、円形挿入ピンと角形挿入ピンは、U形導片に接触
し、このようにして数種の異なるプラグに適用すること
ができるように構成されている。
第1図、第2図、第3図および第3−1図は、本発明を
単一コンセント体(本明細書では、プラグ差込み口が1
つのみのコンセントをいうものとする。)に適用した例
を示すものである。
単一コンセント体(本明細書では、プラグ差込み口が1
つのみのコンセントをいうものとする。)に適用した例
を示すものである。
底台座1には、二つの溝孔11,13および一つの接地溝12
が設けられている。溝孔11,13の内部には、それぞれ、
導電フレーム2,2′が配置されている。接地溝12の内部
には、接地フレーム3が配置されている。導電フレーム
2と2′とは、互いに対応した(すなわち、左右対称と
なる)構造であり、これらは、バネ接片21,21′、受接
導片22,22′、U形導片23,23′およびU形フレーム24,2
4′が設けられている。U形フレーム24は、波形レール2
5を有している。この波形レール25の上部には、第3図
および第3−1図に示されるように、制御片26が配置さ
れている。この制御片26は、ボルト27の回転に従って前
進又は後退をするように構成されている。制御片26のホ
ック261には、単導線28が取り付けられている。制御片2
6が前進すると、この制御片26が波形レール25の上部方
向に移動し、これによって、単導線28と導電フレーム2,
2′とが通電するようになっている(第3図参照)。ま
た、前記制御片26は、ボルト27が後退すると、これに伴
って後退し、波形レール25の下端近傍に位置する(第3
−1図)。すると、単導線28は、離脱可能な状態とな
り、単導線28をコンセントから抜き出したり、また、使
用の為にコンセントの内部に挿入することができる。
が設けられている。溝孔11,13の内部には、それぞれ、
導電フレーム2,2′が配置されている。接地溝12の内部
には、接地フレーム3が配置されている。導電フレーム
2と2′とは、互いに対応した(すなわち、左右対称と
なる)構造であり、これらは、バネ接片21,21′、受接
導片22,22′、U形導片23,23′およびU形フレーム24,2
4′が設けられている。U形フレーム24は、波形レール2
5を有している。この波形レール25の上部には、第3図
および第3−1図に示されるように、制御片26が配置さ
れている。この制御片26は、ボルト27の回転に従って前
進又は後退をするように構成されている。制御片26のホ
ック261には、単導線28が取り付けられている。制御片2
6が前進すると、この制御片26が波形レール25の上部方
向に移動し、これによって、単導線28と導電フレーム2,
2′とが通電するようになっている(第3図参照)。ま
た、前記制御片26は、ボルト27が後退すると、これに伴
って後退し、波形レール25の下端近傍に位置する(第3
−1図)。すると、単導線28は、離脱可能な状態とな
り、単導線28をコンセントから抜き出したり、また、使
用の為にコンセントの内部に挿入することができる。
また、制御片26をボルト27によって波形レール25の下端
まで引張った後、軟性の多導線を第3−1図に示すよう
に挿入して、ボルト27を捩じ込んで前進させることによ
り、多導線もコンセントに取り付けることができる。
まで引張った後、軟性の多導線を第3−1図に示すよう
に挿入して、ボルト27を捩じ込んで前進させることによ
り、多導線もコンセントに取り付けることができる。
したがって、本例のコンセントは、電線が単導線か多導
線かを問わず、その内部に挿入して取り付けることがで
きるという利点がある。
線かを問わず、その内部に挿入して取り付けることがで
きるという利点がある。
隔板4(第1図参照)の左右両側にみ、レール42,42′
と、溝孔41,41′とが設けられ、隔板4の左右方向ほぼ
中央には、ノッチ43と、円孔44とが設けられている。導
電フレーム2,2′のバネ接片21,21′は、溝孔41,41′に
対応する位置に配置され、接地フレーム3はノッチ43と
円孔44とに共に対向しうる位置に配置されるとともに、
底台座1の接地溝12の内部に配置されている。これらの
部材が組み合された状態を、第2図に概略的に示した。
と、溝孔41,41′とが設けられ、隔板4の左右方向ほぼ
中央には、ノッチ43と、円孔44とが設けられている。導
電フレーム2,2′のバネ接片21,21′は、溝孔41,41′に
対応する位置に配置され、接地フレーム3はノッチ43と
円孔44とに共に対向しうる位置に配置されるとともに、
底台座1の接地溝12の内部に配置されている。これらの
部材が組み合された状態を、第2図に概略的に示した。
本例における上カバー5の上部付近には、逆L形孔51,5
1′が設けられており、上カバー5の中央には楕円孔52
が形成されている。楕円孔52の適当な位置には円孔53が
形成されている。円孔53の上下には角形溝54が連続して
形成されている。楕円孔52の下方には、円孔55が形成さ
れている。円孔55の両側には、それぞれ、長形孔56,5
6′と円孔57,57′と角孔58,58′とを一体に組合せて構
成された溝孔が形成されている。
1′が設けられており、上カバー5の中央には楕円孔52
が形成されている。楕円孔52の適当な位置には円孔53が
形成されている。円孔53の上下には角形溝54が連続して
形成されている。楕円孔52の下方には、円孔55が形成さ
れている。円孔55の両側には、それぞれ、長形孔56,5
6′と円孔57,57′と角孔58,58′とを一体に組合せて構
成された溝孔が形成されている。
本例における上カバー5、隔板4、導電フレーム2、接
地フレーム3、底台座1およびその附属品は、組合され
た後に高周波または接着剤によって接合するか、ボルト
で固定して1つのコンセント体となる。このコンセント
体は、中枠7(第4図および第4−1図参照)の内部に
取り付けることができる。中枠7には、四つの止め71と
二つの止め板72とが設けられている。この止め71と止め
板72とによって画成された空間には、コンセント体が収
納されるようになっている。コンセント体は、4つの止
め71の内部に収納されて取り付けられるとともに、この
ときに、止め板72の止め縁73が底台座1のはめ溝15に係
合し、コンセント体と中枠7との相対移動が防止される
構成となっている。
地フレーム3、底台座1およびその附属品は、組合され
た後に高周波または接着剤によって接合するか、ボルト
で固定して1つのコンセント体となる。このコンセント
体は、中枠7(第4図および第4−1図参照)の内部に
取り付けることができる。中枠7には、四つの止め71と
二つの止め板72とが設けられている。この止め71と止め
板72とによって画成された空間には、コンセント体が収
納されるようになっている。コンセント体は、4つの止
め71の内部に収納されて取り付けられるとともに、この
ときに、止め板72の止め縁73が底台座1のはめ溝15に係
合し、コンセント体と中枠7との相対移動が防止される
構成となっている。
本例のコンセントは、全体として角形であるので、中枠
7に対する回転角度を比較的任意に選ぶことができて、
コンセント体を使いやすい向きに向けることができ、ま
た、コンセント体を中枠7から取外す際は、止め板72を
外側方向に開くだけで簡単に取外すことができる。
7に対する回転角度を比較的任意に選ぶことができて、
コンセント体を使いやすい向きに向けることができ、ま
た、コンセント体を中枠7から取外す際は、止め板72を
外側方向に開くだけで簡単に取外すことができる。
ついで、本例に係るコンセントの作用を、第5図、第1
図、第2図を参照して説明する。仮に、プラグ6が逆L
形挿入ピン61,61′を有するものであれば、これを逆L
形孔51,51′に挿入することができる。挿入された逆L
形挿入ピン61,61′は、隔板4に当接する。この状態で
は、未だ通電しない。ついで、逆L形挿入ピン61,61′
をレール42に沿って移動させると、バネ接片21,21′に
接触して通電する。このように、本例のコンセントは、
プラグ6をコンセントに差込んだ際に感電するおそれを
低減させることができ、また、電源とプラグ6とを確実
に通電させることができる。本例のコンセントは、延長
コンセントやベル等への用途に用いることができる。
図、第2図を参照して説明する。仮に、プラグ6が逆L
形挿入ピン61,61′を有するものであれば、これを逆L
形孔51,51′に挿入することができる。挿入された逆L
形挿入ピン61,61′は、隔板4に当接する。この状態で
は、未だ通電しない。ついで、逆L形挿入ピン61,61′
をレール42に沿って移動させると、バネ接片21,21′に
接触して通電する。このように、本例のコンセントは、
プラグ6をコンセントに差込んだ際に感電するおそれを
低減させることができ、また、電源とプラグ6とを確実
に通電させることができる。本例のコンセントは、延長
コンセントやベル等への用途に用いることができる。
ついで、プラグ6が、第5図中上から2番目の構成であ
った場合には、その中央部に設けた円形挿入ピン62は、
楕円形孔52の内部に挿入され、接地フレーム3に接続さ
れる。
った場合には、その中央部に設けた円形挿入ピン62は、
楕円形孔52の内部に挿入され、接地フレーム3に接続さ
れる。
仮に、挿入ピンがすべて円形挿入ピン67,67′であれ
ば、これらを円形挿入孔57,57′に挿入することができ
る。
ば、これらを円形挿入孔57,57′に挿入することができ
る。
仮に、前記円形挿入ピン67,67′の間に円形ピン65が配
置されていれば、これを円形孔55に挿入することができ
る。
置されていれば、これを円形孔55に挿入することができ
る。
もしも、前記円形挿入ピン67,67′の中間点よりもやや
上方に円形ピン62が配置され、ピン全体として三角形に
配列されていれば、中央の円形ピン62を楕円孔52に挿入
することができる。
上方に円形ピン62が配置され、ピン全体として三角形に
配列されていれば、中央の円形ピン62を楕円孔52に挿入
することができる。
もしも、三本のピンのうち、中央の円形挿入ピン63が特
に大きい場合には、円孔53の内部に挿入された後、接地
フレーム3の凹部31に面した位置となる。挿入ピンが扇
形挿入ピン66,66′である場合、すなわち、第5図中、
下から4番目のプラグ6である場合には、挿入ピン66,6
6′を、長形孔56,56′に挿入することができる。
に大きい場合には、円孔53の内部に挿入された後、接地
フレーム3の凹部31に面した位置となる。挿入ピンが扇
形挿入ピン66,66′である場合、すなわち、第5図中、
下から4番目のプラグ6である場合には、挿入ピン66,6
6′を、長形孔56,56′に挿入することができる。
仮に、プラグ6の挿入ピンが、角形ピン64,68,68′であ
る場合(第5図中下から2番目のプラグ6の場合)に
は、これらを、角形孔54および58,58′に挿入すること
ができる。
る場合(第5図中下から2番目のプラグ6の場合)に
は、これらを、角形孔54および58,58′に挿入すること
ができる。
以上の説明から判るように、本例のコンセントは、世界
で比較的常用されている各種の挿入ピンを挿入して接続
を行うことができる。
で比較的常用されている各種の挿入ピンを挿入して接続
を行うことができる。
また、本例では、導電フレーム2の受接導片22とU形導
片23との間、および、受接導片22′とU形導片23′との
間に、挿入ピンを挿入するための間隙を形成している。
この間隙に挿入ピンを挿入すると、この挿入ピンは、受
接導片22,22′に接触して、これらを若干傾斜させつ
つ、これらと接触する。このため、接触が確実であり、
しかも長期にわたって確実な接触を得ることができる。
また、U形導片23,23′の前端は、やや小さく、後端が
やや大きく形成され、かつ、材質として、適当な弾性力
を有する材料が選ばれているので、内部に挿入された円
形挿入ピン67,67′または角形ピン68,68′を内部でクラ
ンプしつつ接触させて確実に通電することができる。
片23との間、および、受接導片22′とU形導片23′との
間に、挿入ピンを挿入するための間隙を形成している。
この間隙に挿入ピンを挿入すると、この挿入ピンは、受
接導片22,22′に接触して、これらを若干傾斜させつ
つ、これらと接触する。このため、接触が確実であり、
しかも長期にわたって確実な接触を得ることができる。
また、U形導片23,23′の前端は、やや小さく、後端が
やや大きく形成され、かつ、材質として、適当な弾性力
を有する材料が選ばれているので、内部に挿入された円
形挿入ピン67,67′または角形ピン68,68′を内部でクラ
ンプしつつ接触させて確実に通電することができる。
本発明のコンセントにおける上カバー5の構造として
は、第6図〜第13図に示すような形状の挿入孔を有する
構成とすることができる。第6図および第7図は、上カ
バー5における逆L形挿入孔51,51′を設けた例と、こ
れに加えて、中央位置に、接地挿入ピンを挿入するため
の楕円孔52を設けた例である。これらによっても、安全
使用およびホックの効果を得ることができる。
は、第6図〜第13図に示すような形状の挿入孔を有する
構成とすることができる。第6図および第7図は、上カ
バー5における逆L形挿入孔51,51′を設けた例と、こ
れに加えて、中央位置に、接地挿入ピンを挿入するため
の楕円孔52を設けた例である。これらによっても、安全
使用およびホックの効果を得ることができる。
第12図に示す斜形孔59,59′は、一種の挿入孔の構成で
あって、その内部構造は、前記したところと同様なので
詳細については説明を省略する。
あって、その内部構造は、前記したところと同様なので
詳細については説明を省略する。
ついで、第14図〜第16図に基づいて、本発明の他の実施
例に係るコンセント100の構成について説明する。
例に係るコンセント100の構成について説明する。
このコンセント100は、主に底台座110、導電フレーム12
0,120′、接地導電フレーム130、隔板140、上カバー150
等を主体として構成されている。前記底台座110には、
二つの溝孔111,113、一つの接地溝112が設けられてい
る。導電フレーム120,120′は、第1図に示す導電フレ
ーム20と機能的には同様な構成であり、バネ接片121,12
1′、受接導片122,122′およびU形導片123,123′、受
圧板124が設けられている。U形導片123,123′は、底台
座110のH形溝114の内部に配置されている。受接導片12
2は、斜形面115に面して配置されている。受圧板124
は、支柱114に対向して配置され、コンセント100を組み
立てた状態で、隔板140によって押え付けられて位置決
めされる。バネ接片121は、隔板140に形成された穴142
から突出させられており、これによって、逆L形溝141
に挿入されるプラグのピンに、安全かつ確実に通電させ
られるようになっている。
0,120′、接地導電フレーム130、隔板140、上カバー150
等を主体として構成されている。前記底台座110には、
二つの溝孔111,113、一つの接地溝112が設けられてい
る。導電フレーム120,120′は、第1図に示す導電フレ
ーム20と機能的には同様な構成であり、バネ接片121,12
1′、受接導片122,122′およびU形導片123,123′、受
圧板124が設けられている。U形導片123,123′は、底台
座110のH形溝114の内部に配置されている。受接導片12
2は、斜形面115に面して配置されている。受圧板124
は、支柱114に対向して配置され、コンセント100を組み
立てた状態で、隔板140によって押え付けられて位置決
めされる。バネ接片121は、隔板140に形成された穴142
から突出させられており、これによって、逆L形溝141
に挿入されるプラグのピンに、安全かつ確実に通電させ
られるようになっている。
穴143は、受接導片122,122′およびU形導片123,123′
を挿通させるために用いられる。長形孔144と円孔145
は、接地挿入ピンを挿通させるために用いられる。
を挿通させるために用いられる。長形孔144と円孔145
は、接地挿入ピンを挿通させるために用いられる。
本例のコンセント100は、接地フレーム130を有し、その
斜溝131は、大型接地挿入ピンの挿入時に用いられる。
接地フレーム130には斜辺132が設けられ、円形挿入ピン
をして単辺で接触して導通させることができるようにな
っている。
斜溝131は、大型接地挿入ピンの挿入時に用いられる。
接地フレーム130には斜辺132が設けられ、円形挿入ピン
をして単辺で接触して導通させることができるようにな
っている。
上カバー150には、前記した実施例と同様に、逆L形孔1
51,151′、楕円孔152、円孔153、角形孔154,154′158,1
58′、長形孔156,156′、円形孔157,157′が設けられて
いる。これらに対する挿入ピンの使用方法は、第1図の
例と同様なので詳細な説明を省略する。
51,151′、楕円孔152、円孔153、角形孔154,154′158,1
58′、長形孔156,156′、円形孔157,157′が設けられて
いる。これらに対する挿入ピンの使用方法は、第1図の
例と同様なので詳細な説明を省略する。
本例における導電フレーム120と接地フレーム130とに
は、各々一つの導線固定フレーム125が一体に設けられ
ている。導線固定フレーム125には、線孔126と、固定ボ
ルト127と、ノッチ128とが設けられ、その内部に導線を
挿入した後にノッチ128から導線を挿入している状況お
よび導線をボルト127で固定していることを視認でき
る。
は、各々一つの導線固定フレーム125が一体に設けられ
ている。導線固定フレーム125には、線孔126と、固定ボ
ルト127と、ノッチ128とが設けられ、その内部に導線を
挿入した後にノッチ128から導線を挿入している状況お
よび導線をボルト127で固定していることを視認でき
る。
第15図に示すように、底台座110の上部には、一つの電
線固定フレーム160が配設されている。第15−1図に示
すように、電線固定フレーム160は、適当な幅を有する
角筒体によって構成されており、これには、孔161、ボ
ルト162、押えブロック163とノッチ164等が設けられて
おり、電線165を孔161に挿通させた状態で、ボルト162
で押えブロック163を移動させて、電線165を圧迫する。
これにより、電線165をノッチ孔164に向けて湾曲させて
円弧状に形成し、この電線165固定する。
線固定フレーム160が配設されている。第15−1図に示
すように、電線固定フレーム160は、適当な幅を有する
角筒体によって構成されており、これには、孔161、ボ
ルト162、押えブロック163とノッチ164等が設けられて
おり、電線165を孔161に挿通させた状態で、ボルト162
で押えブロック163を移動させて、電線165を圧迫する。
これにより、電線165をノッチ孔164に向けて湾曲させて
円弧状に形成し、この電線165固定する。
第15図、第17図、第18図を参照して、本発明の実施例に
係る導電フレーム120,120′と接地フレーム130には、一
枚の金属接触片170,170′と180とを接続させることがで
きる。これらには、それぞれ、一つの孔171,181と数個
の凹部172,182とが形成されている。逆L形バー173,17
3′と183とには、孔174,184と小凸部175,185とが形成さ
れている。前記小凸部175,185は、前記凹部172,182には
め込まれている。前記孔171,181と孔174,184とには、第
17図に示すように、固定ピン176,186が挿入されてたが
いに回転可能に取り付けられている。
係る導電フレーム120,120′と接地フレーム130には、一
枚の金属接触片170,170′と180とを接続させることがで
きる。これらには、それぞれ、一つの孔171,181と数個
の凹部172,182とが形成されている。逆L形バー173,17
3′と183とには、孔174,184と小凸部175,185とが形成さ
れている。前記小凸部175,185は、前記凹部172,182には
め込まれている。前記孔171,181と孔174,184とには、第
17図に示すように、固定ピン176,186が挿入されてたが
いに回転可能に取り付けられている。
プラグ台座190とプラグカバー191とは、ボルト192,19
2′で固定される。これにより、多用途コンセントの上
端に、回転可能なプラグ190が設けられた構造となって
いる。
2′で固定される。これにより、多用途コンセントの上
端に、回転可能なプラグ190が設けられた構造となって
いる。
また、プラグ190の表面には、一つの小凹部193(第18図
参照)が設けられている。小凹部193は、延長線300に設
けられたコンセント310のカムフランジ313と嵌合するこ
とにより、互いに確実に連結できるようになっている。
参照)が設けられている。小凹部193は、延長線300に設
けられたコンセント310のカムフランジ313と嵌合するこ
とにより、互いに確実に連結できるようになっている。
コンセント310に設けられた逆L形孔351,351′、楕円孔
352は、第1図で説明した例における逆L形孔51,51′、
楕円孔52と同様に構成されている。一方、プラグ320に
は、二本の逆L形挿入ピン321,321′と接地ピン322と小
凹部323とが設けられており、これによって、延長線と
しての機能を果たすことができる。これらピンの構成
は、既に説明したところから明らかなように、種々の異
なる構成が可能である。
352は、第1図で説明した例における逆L形孔51,51′、
楕円孔52と同様に構成されている。一方、プラグ320に
は、二本の逆L形挿入ピン321,321′と接地ピン322と小
凹部323とが設けられており、これによって、延長線と
しての機能を果たすことができる。これらピンの構成
は、既に説明したところから明らかなように、種々の異
なる構成が可能である。
第19図は、本例に係る延長線コンセントの固定法を示す
ものである。底台座110の上方裏面には、一つの掛け孔4
10が設けられている。また、下端には、回転式の一つの
固定板420と、この固定板420を回転可能な状態で底台座
110に取り付ける固定ボルト430とが設けられている。
ものである。底台座110の上方裏面には、一つの掛け孔4
10が設けられている。また、下端には、回転式の一つの
固定板420と、この固定板420を回転可能な状態で底台座
110に取り付ける固定ボルト430とが設けられている。
固定板420の一端側には、孔421が形成されており、他端
側(図中下端側)には、孔422が形成されている。
側(図中下端側)には、孔422が形成されている。
本例のコンセントでは、固定板420を下方に回転させて
移動させた後、掛け孔410を、壁面に固定された固定釘5
10に引掛け、さらに、ボルト520を孔422に挿通して壁面
に捩じ込み、本例のコンセントを壁に固定することがで
きる。
移動させた後、掛け孔410を、壁面に固定された固定釘5
10に引掛け、さらに、ボルト520を孔422に挿通して壁面
に捩じ込み、本例のコンセントを壁に固定することがで
きる。
前記固定板420は、未使用時には、回転させて、凹溝440
の内部に収納することができる。
の内部に収納することができる。
第20図と第21図とは、本発明のさらに他の実施例を示す
ものである。この例における底台座210、導電フレーム2
20,220′、接地フレーム230、隔板240、上カバー250
は、第14図に示される構造とほぼ同様である。ただし、
本例では、上カバー250に、二つの斜形孔259,259′を設
けており、そのため、導電フレーム220に設けられたU
形フレーム223を、必ず、やや傾斜した形状に構成しな
ければならない点で、前記した例とは相違している。他
の点は、第14図に示した例と同様であるので、詳細につ
いての説明を省略する。
ものである。この例における底台座210、導電フレーム2
20,220′、接地フレーム230、隔板240、上カバー250
は、第14図に示される構造とほぼ同様である。ただし、
本例では、上カバー250に、二つの斜形孔259,259′を設
けており、そのため、導電フレーム220に設けられたU
形フレーム223を、必ず、やや傾斜した形状に構成しな
ければならない点で、前記した例とは相違している。他
の点は、第14図に示した例と同様であるので、詳細につ
いての説明を省略する。
本発明に係るコンセントは、以上のように構成されてい
るので、内部構造を同一としつつ、各種のプラグを、安
全かつ確実に接続することができる。
るので、内部構造を同一としつつ、各種のプラグを、安
全かつ確実に接続することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る単一コンセントの分解
斜視図、 第2図は、本発明の隔板と導電フレームを組み立てた状
態の斜視図、 第3図および第3−1図は、前記単一コンセントの部分
断面図、 第4図は、本例のコンセントに用いる中枠の斜視図、 第4−1図は、この中枠の裏面図、 第5図は、本例のコンセントを各種プラグに使用する態
様を示すための斜視図、 第6図〜第13図は、本例のコンセントに用いる上カバー
の変形例を示す正面図、 第14図は、本発明の他の実施例に係るコンセントの分解
斜視図、 第15図は、このコンセントの一部切り欠き斜視図、 第15−1図は、このコンセントに用いられる電線固定フ
レームを示すもので、コンセントの部分断面図、 第16図は、このコンセントの斜視図、 第17図は、このコンセントの変形例を示すもので、コン
セントに回転プラグを取り付けた状態を示すための、一
部を分解した斜視図、 第18図は、この変形例にかかるコンセントにプラグを接
続する例を示す斜視図、 第19図は、本例のコンセントを固定する方法を示す斜視
図、 第20図は、本発明のさらに他の実施例に係るコンセント
の分解斜視図、 第21図は、このコンセントの斜視図である。 1……底台座、11,13……溝孔、12……接地溝、100……
コンセント、110……底台座、111,113……溝孔、112…
…接地溝、114……H形溝、115……斜形面、120,120′
……導電フレーム、121,121′……バネ接片、122,122′
……受接導片、123,123′……U形導片、124……受圧
板、125……固定フレーム、126……線孔、127……固定
ボルト、128……ノッチ溝、130……接地導電フレーム、
131……斜め溝、132……斜辺、140……隔板、141……逆
L形溝、142,143……孔、144……長形孔、145……円
孔、150……上カバー、151,151′……逆L形孔、152…
…楕円孔、153……円孔、154,154′,158,158′……長形
孔、156,156′……長形孔、157,157′……円形孔、160
……電線固定フレーム、161……孔、162……ボルト、16
3……押えブロック、164……ノッチ孔、165……電線、1
70,170′,180……金属接触片、171,181……孔、182,18
2′……凹フランジ、173,173′,183……逆L形バー、17
4,184……孔、175,185……小凸部、176,186……固定ピ
ン、190……プラグ台座、191……プラグカバー、192,19
2′……ボルト、193……小凹部、 2,2′……導電フレーム、21,21′……バネ接片、22,2
2′……受接導片、23,23′……U形導片、24,24′……
U形フレーム、25……波形レール、26……制御片、27…
…ボルト、210……底台座、220,220′……導電フレー
ム、223……U形フレーム、230……接地フレーム、240
……隔板、250……上カバー、259,259′……斜形孔、 3……接地フレーム、31……凹部、300……延長線、310
……コンセント、313……カムフランジ、 4……隔板、41,41′……溝孔、42……レール、43……
ノッチ溝、44……円孔、410……掛け孔、420……固定
板、421……孔、422……孔、430……固定ボルト、440…
…凹溝、 5……上カバー、51,51′……逆L形孔、52……楕円
孔、53……円孔、54……角形溝、55……円孔、56,56′
……長形孔、57,57′……円孔、58,58′……角形孔、5
9,59′……斜形孔、 6……プラグ、61,61′……逆L形挿入ピン、62,67,6
7′……円形挿入ピン、68,68′……角形ピン、 7……中枠、71……止め、72……止め板、73……止め
縁。
斜視図、 第2図は、本発明の隔板と導電フレームを組み立てた状
態の斜視図、 第3図および第3−1図は、前記単一コンセントの部分
断面図、 第4図は、本例のコンセントに用いる中枠の斜視図、 第4−1図は、この中枠の裏面図、 第5図は、本例のコンセントを各種プラグに使用する態
様を示すための斜視図、 第6図〜第13図は、本例のコンセントに用いる上カバー
の変形例を示す正面図、 第14図は、本発明の他の実施例に係るコンセントの分解
斜視図、 第15図は、このコンセントの一部切り欠き斜視図、 第15−1図は、このコンセントに用いられる電線固定フ
レームを示すもので、コンセントの部分断面図、 第16図は、このコンセントの斜視図、 第17図は、このコンセントの変形例を示すもので、コン
セントに回転プラグを取り付けた状態を示すための、一
部を分解した斜視図、 第18図は、この変形例にかかるコンセントにプラグを接
続する例を示す斜視図、 第19図は、本例のコンセントを固定する方法を示す斜視
図、 第20図は、本発明のさらに他の実施例に係るコンセント
の分解斜視図、 第21図は、このコンセントの斜視図である。 1……底台座、11,13……溝孔、12……接地溝、100……
コンセント、110……底台座、111,113……溝孔、112…
…接地溝、114……H形溝、115……斜形面、120,120′
……導電フレーム、121,121′……バネ接片、122,122′
……受接導片、123,123′……U形導片、124……受圧
板、125……固定フレーム、126……線孔、127……固定
ボルト、128……ノッチ溝、130……接地導電フレーム、
131……斜め溝、132……斜辺、140……隔板、141……逆
L形溝、142,143……孔、144……長形孔、145……円
孔、150……上カバー、151,151′……逆L形孔、152…
…楕円孔、153……円孔、154,154′,158,158′……長形
孔、156,156′……長形孔、157,157′……円形孔、160
……電線固定フレーム、161……孔、162……ボルト、16
3……押えブロック、164……ノッチ孔、165……電線、1
70,170′,180……金属接触片、171,181……孔、182,18
2′……凹フランジ、173,173′,183……逆L形バー、17
4,184……孔、175,185……小凸部、176,186……固定ピ
ン、190……プラグ台座、191……プラグカバー、192,19
2′……ボルト、193……小凹部、 2,2′……導電フレーム、21,21′……バネ接片、22,2
2′……受接導片、23,23′……U形導片、24,24′……
U形フレーム、25……波形レール、26……制御片、27…
…ボルト、210……底台座、220,220′……導電フレー
ム、223……U形フレーム、230……接地フレーム、240
……隔板、250……上カバー、259,259′……斜形孔、 3……接地フレーム、31……凹部、300……延長線、310
……コンセント、313……カムフランジ、 4……隔板、41,41′……溝孔、42……レール、43……
ノッチ溝、44……円孔、410……掛け孔、420……固定
板、421……孔、422……孔、430……固定ボルト、440…
…凹溝、 5……上カバー、51,51′……逆L形孔、52……楕円
孔、53……円孔、54……角形溝、55……円孔、56,56′
……長形孔、57,57′……円孔、58,58′……角形孔、5
9,59′……斜形孔、 6……プラグ、61,61′……逆L形挿入ピン、62,67,6
7′……円形挿入ピン、68,68′……角形ピン、 7……中枠、71……止め、72……止め板、73……止め
縁。
Claims (10)
- 【請求項1】上カバー(5)と、隔板(4)と、二つの
導電フレーム(2,2′)と、接地フレーム(3)と、底
台座(1)と、中枠(7)とを備え、 前記上カバー(5)は、その上方両側に設けられた逆L
形孔(51,51′)と、前記上カバー(5)の中央位置に
設けられた楕円孔(52)と、前記上カバー(5)の下端
側に設けられた二つの長形孔(56,56′)と、これら二
つの長形孔(56,56′)の間に形成された円孔(55)と
を有しており、 前記二つの長形孔(56,56′)は、円形孔(57,57′)と
角形孔(58,58′)とから形成されており、 前記隔板(4)は、この隔板(4)の左右辺に設けられ
たレール(42,42′)と、前記隔板(4)の中央位置に
設けられたノッチ(43)と、前記隔板(4)の下端両側
に各々設けられた溝孔(41,41′)と、前記隔板(4)
の中央に設けられた一つの孔(44)とを有し、 前記二つの導電フレーム(2,2′)は、前記底台座
(1)における左右に配置されており、前記二つの導電
フレーム(2,2′)は、バネ接片(21,21′)と、受接導
片(22,22′)と、U形導片(23,23′)と、U形フレー
ム(24,24′)と、波形レール(25,25′)とを備え、前
記二つの導電フレーム(2,2′)の間には、制御片(2
6)が配置され、 前記接地フレーム(3)は、プラグ(6)の接地ピン
(62,63)が上カバー(5)の内部に差込まれた際にこ
の接地ピン(62,63)と接触する位置に配置されてお
り、 前記底台座(1)は、2つの溝孔(11,13)と、その間
に配置された接地溝(12)と、底台座(1)の周縁に設
けられたはめ溝(15)とを有し、 前記中枠(7)は、その表面上に設けられた四つの止め
(71)および二つの止め板(72)とを有し、前記二つの
止め板(72)には、止め縁(73)が設けられており、 前記上カバー(5)と、隔板(4)と、二つの導電フレ
ーム(2,2′)と、接地フレーム(3)と、底台座
(1)と、中枠(7)とを組合せて一体とした後、逆L
形挿入ピン(61,61′)を挿入したときにレール(42)
に接触し、その後、前記逆L形挿入ピン(61,61′)を
下向きに移動させることにより、この逆L形挿入ピン
(61,61′)とバネ接片(21,21′)とが接触して通電
し、また、扇形挿入ピン(66,66′)は、受接導片(22,
22′)とU形導片(23,23′)の間の間隙に挿入され
て、これらに接触することによって通電し、さらに、円
形挿入ピン(62,67,67′)と角形挿入ピン(68,68′)
は、U形導片(23,23′)に接触し、このようにして数
種の異なるプラグに適用することができるように構成さ
れていることを特徴とする安全多用途のコンセント。 - 【請求項2】前記上カバー(5)の逆L形孔(51,5
1′)と、隔板(4)と、導電フレーム(2,2′)のバネ
接片(21,21′)とは、前記逆L形挿入ピン(61,61′)
を前記逆L形孔(51,51′)に挿入しただけでは、前記
逆L形挿入ピン(61,61′)とバネ接片(21,21′)とが
導電せず、前記逆L形挿入ピン(61,61′)を下向きに
移動させたときにこれが前記バネ接片(21,21′)に接
触して導電し、また、逆L形挿入ピン(61,61′)をコ
ンセントにはめ入れておくことにより、ベル、壁灯、ま
たはトランス等の電気器具をコンセントに固定しておく
ことができるよにう構成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の安全多用途のコンセント。 - 【請求項3】前記導電フレーム(2,2′)には、U形フ
レーム(24,24′)を設けるとともに、前記導電フレー
ム(2,2′)の近傍に、接地フレーム(3)を配設し、
前記U形フレーム(24,24′)の上部に制御片(26,2
6′)を載置し、この制御片(26,26′)は、ボルト(2
7)の回転操作によって、制御片(26,26′)が前記波形
レール(25,25′)の上を移動するように構成されてお
り、この制御片(26,26′)の移動によって、制御片(2
6,26′)とU形フレーム(24,24′)との間において、
電線(28)を固定し、さらに、この固定を解除すること
ができるように構成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の安全多用途のコンセント。 - 【請求項4】前記中枠(7)は、互いに組み合されて箱
状に構成された前記上カバー(5)および底台座(1)
を前記四つの止め(71)の内部に収納した状態におい
て、前記止め板(72)の止め縁(73)によって前記上カ
バー(5)および底台座(1)を前記中枠(7)に取り
付けるようにされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の安全多用途のコンセント。 - 【請求項5】前記上カバー(5)、隔板(4)、導電フ
レーム(2,2′)、接地フレーム(3)および底台座
(1)は、その必要により単一コンセント体または連続
コンセント体に製作できるようになっていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の安全多用途のコンセ
ント。 - 【請求項6】前記上カバー(5)には、斜形孔(59,5
9)が形成され、前記導電フレーム(2,2′)のU形導片
(23,23′)は、やや傾斜を有するように形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の安全多
用途のコンセント。 - 【請求項7】前記導電フレーム(2,2′)には、電線(2
8)を固定する固定フレームを設け、電線(28)をこの
線孔に固定して一体としたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の安全多用途のコンセント。 - 【請求項8】前記電線(28)の固定フレームは、ボルト
によりブロックを制御して電線(28)を圧迫し、電線
(28)をしてノッチに向かって湾曲させて、この電線
(28)を固定していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の安全多用途のコンセント。 - 【請求項9】前記導電フレーム(120,120′)と接地フ
レーム(130)とは、金属接触片(170,170′,180)に接
続され、これら金属接触片((170,170′,180)には、
L形バー(173,173′)が正逆方向に回転可能なよう
に、固定ピン(176)によって取り付けられていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の安全多用途の
コンセント。 - 【請求項10】前記底台座または上カバーには、壁面等
に設けられた引掛け部材(510)に引掛けられる掛け孔
(410)が形成され、 前記底台座または上カバーには、固定板(420)がボル
ト(430)によって正逆方向に回転可能なように取り付
けられ、この固定板(420)の自由端側には、固定板(4
20)を貫通する孔(422)が形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の安全多用途のコンセ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20226189A JPH077684B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 安全多用途のコンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20226189A JPH077684B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 安全多用途のコンセント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371580A JPH0371580A (ja) | 1991-03-27 |
| JPH077684B2 true JPH077684B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16454615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20226189A Expired - Fee Related JPH077684B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 安全多用途のコンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077684B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5839533B1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-01-06 | 剛直 宍倉 | 電源変換プラグ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2486885B1 (de) * | 2011-02-09 | 2013-05-01 | Erbe Elektromedizin GmbH | Universalsteckbuchse |
| JP5252666B2 (ja) * | 2011-11-30 | 2013-07-31 | 淳溢科學股▲ふん▼有限公司 | ダブルコンセントを含むユニバーサル家電アースコンセント |
| EP2965654B1 (en) | 2014-07-11 | 2021-04-28 | The Procter & Gamble Company | Head for an oral care implement |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP20226189A patent/JPH077684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5839533B1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-01-06 | 剛直 宍倉 | 電源変換プラグ |
| WO2016162951A1 (ja) * | 2015-04-07 | 2016-10-13 | 剛直 宍倉 | 電源変換プラグ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371580A (ja) | 1991-03-27 |
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