JPH0776851B2 - 湿式カラ−電子写真複写機 - Google Patents
湿式カラ−電子写真複写機Info
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- JPH0776851B2 JPH0776851B2 JP60285009A JP28500985A JPH0776851B2 JP H0776851 B2 JPH0776851 B2 JP H0776851B2 JP 60285009 A JP60285009 A JP 60285009A JP 28500985 A JP28500985 A JP 28500985A JP H0776851 B2 JPH0776851 B2 JP H0776851B2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 81
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0105—Details of unit
- G03G15/0121—Details of unit for developing
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/11—Removing excess liquid developer, e.g. by heat
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Color Electrophotography (AREA)
- Liquid Developers In Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は複数のカラー現像器を具備する湿式カラー電子
写真複写機に関し、特に余剰現像液除去装置のいわゆる
液切り効果を高め色にごりを生じないようにした湿式カ
ラー電子写真複写機に関する。
写真複写機に関し、特に余剰現像液除去装置のいわゆる
液切り効果を高め色にごりを生じないようにした湿式カ
ラー電子写真複写機に関する。
〈従来技術〉 上記のような湿式カラー電子写真複写機においては、従
来より例えば、特開昭56−21168号公報に示すような余
剰現像液除去装置が用いられている。これは各カラー現
像液とその後方に配置したエアーナイフ装置との間に液
回収用のブレードを設け、このブレードの先端と画像担
持面との間に、わずかな隙間を設けてブレードの先端が
トナー画像を乱さないようにするとともに、画像担持面
に残留する大部分の余剰現像液をブレードで除去するよ
うにし、さらにブレードの後方側の担持面に持ち出され
る余剰現像液をエアーナイフ装置のエアーでブレードの
先端へ押し戻し、余剰現像液をブレードを介して回収す
るように構成したものである。
来より例えば、特開昭56−21168号公報に示すような余
剰現像液除去装置が用いられている。これは各カラー現
像液とその後方に配置したエアーナイフ装置との間に液
回収用のブレードを設け、このブレードの先端と画像担
持面との間に、わずかな隙間を設けてブレードの先端が
トナー画像を乱さないようにするとともに、画像担持面
に残留する大部分の余剰現像液をブレードで除去するよ
うにし、さらにブレードの後方側の担持面に持ち出され
る余剰現像液をエアーナイフ装置のエアーでブレードの
先端へ押し戻し、余剰現像液をブレードを介して回収す
るように構成したものである。
この従来例では、画像担持面とブレード先端との隙間が
その幅方向(画像担持面とブレードの相対移動方向と交
差する方向を意味し、以下単に幅方向と称する。)に亘
つて一様になるように組付けるのが容易でなく、この隙
間が一様でないと相対移動方向に筋状のムラを生ずるこ
ととなる。
その幅方向(画像担持面とブレードの相対移動方向と交
差する方向を意味し、以下単に幅方向と称する。)に亘
つて一様になるように組付けるのが容易でなく、この隙
間が一様でないと相対移動方向に筋状のムラを生ずるこ
ととなる。
このため、従来より、ブレードに替えて、液絞りローラ
を用いたものが知られている(特公昭58−47707号公
報)、この液絞りローラは両端部に当接ローラ部分と両
当接ローラ間に隙間形成用の小径ローラ部分とを有し、
当接ローラ部分を画像担持面の両側部分に当接し、画像
担持面と小径ローラ部分との間に幅方向に亘つて一様な
隙間を形成するように構成したものである。
を用いたものが知られている(特公昭58−47707号公
報)、この液絞りローラは両端部に当接ローラ部分と両
当接ローラ間に隙間形成用の小径ローラ部分とを有し、
当接ローラ部分を画像担持面の両側部分に当接し、画像
担持面と小径ローラ部分との間に幅方向に亘つて一様な
隙間を形成するように構成したものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、カラー現像器の複数の現像ヘッドを画像
担持面に対して選択的に接離可能に構成した上記従来の
湿式カラー電子写真複写機にあつては、各カラー現像器
に付設されているブレード又は液絞りローラは現像処理
終了後に画像担持面から離間することとなるが、このと
き前記隙間に留まつている余剰現像液は画像担持面の非
画像部に残留し、次のカラー現像処理に際し色にごりを
生ずる原因となつていた。
担持面に対して選択的に接離可能に構成した上記従来の
湿式カラー電子写真複写機にあつては、各カラー現像器
に付設されているブレード又は液絞りローラは現像処理
終了後に画像担持面から離間することとなるが、このと
き前記隙間に留まつている余剰現像液は画像担持面の非
画像部に残留し、次のカラー現像処理に際し色にごりを
生ずる原因となつていた。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、従来の余剰
現像液除去装置を改良していわゆる液切り効果を高め、
色にごもりを生じないように構成したものである。
現像液除去装置を改良していわゆる液切り効果を高め、
色にごもりを生じないように構成したものである。
即ち、感光体担持装置の下側に湿式現像装置と余剰現像
液除去装置とを設け、上記湿式現像装置は複数のカラー
現像器を具備して成り、上記余剰現像液除去装置は液絞
りローラと、液回収ブレードと、エアナイフ装置とを具
備して成り、上記感光体担持装置の画像担持面とカラー
現像器及び余剰現像液除去装置とを相対移動させつつ画
像担持面にトナー画像を形成するとともに、上記液回収
ブレードを画像担持面の非画像領域へ当接させて残留す
る余剰現像液を除去するように構成した湿式カラー電子
写真複写機において、 上記湿式現像装置は、上記各カラー現像器が具備するケ
ース本体を最上段、中段、及び最下段の3段階の高さに
位置決めする昇降手段を具備して成り、 上記各カラー現像器は、上記ケース本体と、このケース
本体内に相対昇降可能に設けられたヘッドケースと、こ
のヘッドケースを押上付勢して支持する押上バネと、上
記ヘッドケースに搭載され画像担持面に現像液を供給す
る現像ヘッドとを具備して成り、 上記液絞りローラと液回収ブレードとを現像ヘッドの現
像方向下手順に順次配置して上記ヘッドケースに設け、 上記液絞りローラは現像ヘッドとともに昇降可能に設
け、当該液絞りローラを画像担持面に当接させることに
より押上バネの付勢力に抗して現像ヘッドを現像位置に
規制するように構成し、 上記液回収ブレードは揺動板を介してヘッドケースに起
立揺動可能に設け、この揺動板に揺動アームを固定し、
この揺動アームはケース本体に連携させて揺動可能に設
け、ヘッドケースがケース本体に対して相対昇降するの
に伴いケース本体に連携する揺動アームが揺動板を介し
て上記液回収ブレードを揺動させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段にある状態で
は、押上バネによりヘッドケースを介して現像ヘッド及
び液絞りローラを現像位置に位置させるとともに、押上
バネの付勢力に抗してヘッドケースをケース本体に対し
て相対下降位置に位置させ、ケース本体に連携する揺動
アームと揺動板とを介して上記液回収ブレードを画像担
持面から離間させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段から中段へ下降
した状態では、現像ヘッド及び液絞りローラを現像位置
から離間させるとともに、押上バネでヘッドケースをケ
ース本体に対して相対上昇位置に位置させることによ
り、ケース本体に連携する揺動アームと揺動板を介して
上記液回収ブレードを起立揺動させて画像担持面の非画
像領域へ当接させるように構成したことを特徴とするも
のである。
液除去装置とを設け、上記湿式現像装置は複数のカラー
現像器を具備して成り、上記余剰現像液除去装置は液絞
りローラと、液回収ブレードと、エアナイフ装置とを具
備して成り、上記感光体担持装置の画像担持面とカラー
現像器及び余剰現像液除去装置とを相対移動させつつ画
像担持面にトナー画像を形成するとともに、上記液回収
ブレードを画像担持面の非画像領域へ当接させて残留す
る余剰現像液を除去するように構成した湿式カラー電子
写真複写機において、 上記湿式現像装置は、上記各カラー現像器が具備するケ
ース本体を最上段、中段、及び最下段の3段階の高さに
位置決めする昇降手段を具備して成り、 上記各カラー現像器は、上記ケース本体と、このケース
本体内に相対昇降可能に設けられたヘッドケースと、こ
のヘッドケースを押上付勢して支持する押上バネと、上
記ヘッドケースに搭載され画像担持面に現像液を供給す
る現像ヘッドとを具備して成り、 上記液絞りローラと液回収ブレードとを現像ヘッドの現
像方向下手順に順次配置して上記ヘッドケースに設け、 上記液絞りローラは現像ヘッドとともに昇降可能に設
け、当該液絞りローラを画像担持面に当接させることに
より押上バネの付勢力に抗して現像ヘッドを現像位置に
規制するように構成し、 上記液回収ブレードは揺動板を介してヘッドケースに起
立揺動可能に設け、この揺動板に揺動アームを固定し、
この揺動アームはケース本体に連携させて揺動可能に設
け、ヘッドケースがケース本体に対して相対昇降するの
に伴いケース本体に連携する揺動アームが揺動板を介し
て上記液回収ブレードを揺動させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段にある状態で
は、押上バネによりヘッドケースを介して現像ヘッド及
び液絞りローラを現像位置に位置させるとともに、押上
バネの付勢力に抗してヘッドケースをケース本体に対し
て相対下降位置に位置させ、ケース本体に連携する揺動
アームと揺動板とを介して上記液回収ブレードを画像担
持面から離間させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段から中段へ下降
した状態では、現像ヘッド及び液絞りローラを現像位置
から離間させるとともに、押上バネでヘッドケースをケ
ース本体に対して相対上昇位置に位置させることによ
り、ケース本体に連携する揺動アームと揺動板を介して
上記液回収ブレードを起立揺動させて画像担持面の非画
像領域へ当接させるように構成したことを特徴とするも
のである。
〈作 用〉 現像処理時にあつては、液絞りローラによつて画像担持
面に残留する余剰現像液の大部分が除去され、液絞りロ
ーラの後方側担持面に漏れる余剰現像液はエアナイフ装
置のエアーで液絞りローラへ押し戻され、液絞りローラ
を介して除去される。
面に残留する余剰現像液の大部分が除去され、液絞りロ
ーラの後方側担持面に漏れる余剰現像液はエアナイフ装
置のエアーで液絞りローラへ押し戻され、液絞りローラ
を介して除去される。
画像担持面の画像領域が現像ヘッドを通過すると現像液
の供給が停止され、昇降手段の操作によりケース本体が
最上段(現像位置)から中段(ブレード当接位置)へ下
降する。これに伴ってヘッドケースとともに現像ヘッド
及び液絞りローラも下降するが、このヘッドケースは押
上バネの押上付勢力によりケース本体に対して相対上昇
する。このためケース本体に連携して設けられた揺動ア
ームが揺動板を介して液回収ブレードを揺動する。つま
り、液回収ブレードは現像ヘッド及び液絞りローラの下
降とは逆に起立揺動して画像担持面の非画像領域に当接
する。これにより、画像担持面と液絞りローラとの隙間
に残留している余剰現像液は液回収ブレードを介して流
下し、除去されることとなる。
の供給が停止され、昇降手段の操作によりケース本体が
最上段(現像位置)から中段(ブレード当接位置)へ下
降する。これに伴ってヘッドケースとともに現像ヘッド
及び液絞りローラも下降するが、このヘッドケースは押
上バネの押上付勢力によりケース本体に対して相対上昇
する。このためケース本体に連携して設けられた揺動ア
ームが揺動板を介して液回収ブレードを揺動する。つま
り、液回収ブレードは現像ヘッド及び液絞りローラの下
降とは逆に起立揺動して画像担持面の非画像領域に当接
する。これにより、画像担持面と液絞りローラとの隙間
に残留している余剰現像液は液回収ブレードを介して流
下し、除去されることとなる。
〈実 施 例〉 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図〜第3図は、感光担持装置がドラムで構成された
湿式カラー電子写真複写機に本発明を適用した第1の実
施例を示すもので、第1図は本発明の主要部縦断側面
図、第2図はカラー現像器の平面図、第3図は湿式カラ
ー電子写真複写機の概要を示す側面図である。
湿式カラー電子写真複写機に本発明を適用した第1の実
施例を示すもので、第1図は本発明の主要部縦断側面
図、第2図はカラー現像器の平面図、第3図は湿式カラ
ー電子写真複写機の概要を示す側面図である。
第3図において、符号1は外周面にシート状感光体2を
巻着し回転可能に枢支したドラム、3はドラム1の側に
設けられ感光体2に形成された静電潜像を現像する湿式
現像装置であり、この湿式現像装置3は後述のように各
色別にカラー現像液を供給する複数のカラー現像器3C、
3M、3Yを具備している。
巻着し回転可能に枢支したドラム、3はドラム1の側に
設けられ感光体2に形成された静電潜像を現像する湿式
現像装置であり、この湿式現像装置3は後述のように各
色別にカラー現像液を供給する複数のカラー現像器3C、
3M、3Yを具備している。
ドラム1の外周面には、その回転方向Aに沿つて感光体
巻着装置4、感光体2に静電荷を付与するチャージャ
5、原画の静電潜像を感光体2上に形成するための結像
光学装置6、階調修正するための補助露光装置7、前記
湿式現像装置3、エアーナイフ装置8、感光体剥離装置
10、ドラムクリーニング装置11、除電器12等がドラム1
の外周面に対向して配設されている。
巻着装置4、感光体2に静電荷を付与するチャージャ
5、原画の静電潜像を感光体2上に形成するための結像
光学装置6、階調修正するための補助露光装置7、前記
湿式現像装置3、エアーナイフ装置8、感光体剥離装置
10、ドラムクリーニング装置11、除電器12等がドラム1
の外周面に対向して配設されている。
前記感光体巻着装置4は、感材給送ローラ14と、給送さ
れた感光体2をドラム1の外周面に押え付けて、巻着す
る押えローラ15とを具備している。なお符号16はロータ
リカッタ、17は感材送り出しローラ、18はロール状の感
光体2を収容したマガジンボックスである。
れた感光体2をドラム1の外周面に押え付けて、巻着す
る押えローラ15とを具備している。なお符号16はロータ
リカッタ、17は感材送り出しローラ、18はロール状の感
光体2を収容したマガジンボックスである。
前記光学装置6は、原稿保持枠20に保持された、原稿21
を照明する照明装置22と、結像レンズ23と、色分解フィ
ルタ24と、反射ミラー25とを具備し、原稿保持枠20の矢
印B方向への移動に伴つて、原稿21のスリット状光像を
結像レンズ23、色分解フィルタ24を介して、色分解画像
としてドラム1上の感光体2に投影して静電潜像を形成
するようになつている。
を照明する照明装置22と、結像レンズ23と、色分解フィ
ルタ24と、反射ミラー25とを具備し、原稿保持枠20の矢
印B方向への移動に伴つて、原稿21のスリット状光像を
結像レンズ23、色分解フィルタ24を介して、色分解画像
としてドラム1上の感光体2に投影して静電潜像を形成
するようになつている。
前記湿式現像装置3は、シアン現像器3C、マゼンタ現像
器3M、イエロー現像器3Yと必要ならばブラック現像器
(図示せず)とを有し、前記色分解画像として感光体2
上に形成された静電潜像を所要のカラートナーで現像
し、これを所要色繰り返してカラー複写画像を得るよう
に構成されている。
器3M、イエロー現像器3Yと必要ならばブラック現像器
(図示せず)とを有し、前記色分解画像として感光体2
上に形成された静電潜像を所要のカラートナーで現像
し、これを所要色繰り返してカラー複写画像を得るよう
に構成されている。
各現像器3C、3M、3Yは左右(矢印C)方向に移動可能に
設けられた基台31上に、上下(矢印D)移動可能に載置
されている。即ち、基台31はベース部分32を跨ぐように
して、その前後に並設された一対のガイドレール33上
を、駆動モータ34、チェーン35等からなる駆動手段36で
左右に移動され、所定位置に位置決めされる。
設けられた基台31上に、上下(矢印D)移動可能に載置
されている。即ち、基台31はベース部分32を跨ぐように
して、その前後に並設された一対のガイドレール33上
を、駆動モータ34、チェーン35等からなる駆動手段36で
左右に移動され、所定位置に位置決めされる。
第1図に示すようにベース部分32内には、押上モータ3
7、押上クランク機構38及び現像器押上ロッド39等から
なる現像器昇降手段40が設けられ、この昇降手段40によ
つてその上方に位置する各カラー現像器が後述するよう
に、最上段に位置する現像位置、中段に位置するブレー
ド当接位置、最下段に位置する下降位置の3段階の高さ
に位置するように構成されている。
7、押上クランク機構38及び現像器押上ロッド39等から
なる現像器昇降手段40が設けられ、この昇降手段40によ
つてその上方に位置する各カラー現像器が後述するよう
に、最上段に位置する現像位置、中段に位置するブレー
ド当接位置、最下段に位置する下降位置の3段階の高さ
に位置するように構成されている。
また、各カラー現像器は、例えばシアン現像器3Cについ
て第1図及び第2図に示すように、ケース本体41内に現
像ヘッド42を昇降可能に支承し、給液ポンプ43で現像ヘ
ッド42より、カラー現像液44を感光体2の画像担持面2a
へ供給するように構成されている。なお第2図におい
て、符号45はバーズファンテン式現像液補給タンク、46
はエア抜きである。
て第1図及び第2図に示すように、ケース本体41内に現
像ヘッド42を昇降可能に支承し、給液ポンプ43で現像ヘ
ッド42より、カラー現像液44を感光体2の画像担持面2a
へ供給するように構成されている。なお第2図におい
て、符号45はバーズファンテン式現像液補給タンク、46
はエア抜きである。
以下本発明の特徴的構造について説明する。
第1図において現像電極板を兼用する現像ヘッド42は、
2本のローラ48、50及び支軸51とともに、ヘッドケース
47の前後両側板47a・47aに支持され、カラー現像器3Cが
現像位置にある場合にはヘッドケース47が押上げバネ49
で押上げ付勢されて、2本のローラ48、50がドラム1に
当接することにより、現像ヘッド42と感光体2の画像担
持面2aとの間に所要の隙間が形成され、この隙間に現像
液が満たされるようになつている。
2本のローラ48、50及び支軸51とともに、ヘッドケース
47の前後両側板47a・47aに支持され、カラー現像器3Cが
現像位置にある場合にはヘッドケース47が押上げバネ49
で押上げ付勢されて、2本のローラ48、50がドラム1に
当接することにより、現像ヘッド42と感光体2の画像担
持面2aとの間に所要の隙間が形成され、この隙間に現像
液が満たされるようになつている。
また、現像ヘッド42の後方、つまり現像方向下手側に、
ドラム1の回転方向(矢印A)にローラ50と、液回収ブ
レード52とエアナイフ装置8が順次設けられている。上
記ローラ50が液絞りローラを兼用し、この液絞りローラ
50は両端部に当接ローラ部分50aと、これらの当接ロー
ラ50a・50a間に小径ローラ部分50bとを有し、当接ロー
ラ部分50a・50aをドラム1の両側部分に押し当てて画像
担持面2aと小径ローラ部分50bとの間に例えば約0.3〜0.
4m/m程度の液絞り用の隙間を形成しトナー画像が乱れな
いようにしてある。
ドラム1の回転方向(矢印A)にローラ50と、液回収ブ
レード52とエアナイフ装置8が順次設けられている。上
記ローラ50が液絞りローラを兼用し、この液絞りローラ
50は両端部に当接ローラ部分50aと、これらの当接ロー
ラ50a・50a間に小径ローラ部分50bとを有し、当接ロー
ラ部分50a・50aをドラム1の両側部分に押し当てて画像
担持面2aと小径ローラ部分50bとの間に例えば約0.3〜0.
4m/m程度の液絞り用の隙間を形成しトナー画像が乱れな
いようにしてある。
液回収ブレード52は揺動板53にビス止めされ、揺動板53
を介して前記支軸51に揺動可能に支持されるとともに、
揺動板53の下側より押圧バネ54で上方向へ押圧付勢され
ている。
を介して前記支軸51に揺動可能に支持されるとともに、
揺動板53の下側より押圧バネ54で上方向へ押圧付勢され
ている。
そして支軸51の一端部にはコロ55を有する揺動アーム56
が固定され、このコロ55はケー本体41の後側板41aの上
端面に前記押圧バネ54で押圧されている。
が固定され、このコロ55はケー本体41の後側板41aの上
端面に前記押圧バネ54で押圧されている。
即ち、上記カラー現像器3cのケース本体41が最上段にあ
る状態では、押上バネ54によりヘッドケース47を介して
現像ヘッド42及び液絞りローラ50が現像位置に位置し、
現像ヘッド42及び液絞りローラ50はドラム1に近接支持
されている。このとき押上バネ49は収縮してケース本体
41がヘッドケース47に対して相対上昇位置(換言すれ
ば、ヘッドケース47がケース本体41に対して相対下降位
置)に位置している。一方、揺動アーム56はケース本体
41の後側板41aとコロ55を介して連携し、横たわった傾
斜状態になっている。
る状態では、押上バネ54によりヘッドケース47を介して
現像ヘッド42及び液絞りローラ50が現像位置に位置し、
現像ヘッド42及び液絞りローラ50はドラム1に近接支持
されている。このとき押上バネ49は収縮してケース本体
41がヘッドケース47に対して相対上昇位置(換言すれ
ば、ヘッドケース47がケース本体41に対して相対下降位
置)に位置している。一方、揺動アーム56はケース本体
41の後側板41aとコロ55を介して連携し、横たわった傾
斜状態になっている。
つまり、ケース本体41が現像位置にある状態では、揺動
アーム56はケース本体41との連携により、支軸51を介し
て揺動板53を時計回り方向に押し下げ、上記液回収ブレ
ード52の上端が画像担持面2aから離間する。
アーム56はケース本体41との連携により、支軸51を介し
て揺動板53を時計回り方向に押し下げ、上記液回収ブレ
ード52の上端が画像担持面2aから離間する。
カラー現像器3cのケース本体41が所定量だけ下降したブ
レード当接位置にある状態では、ヘッドケース47は押上
げバネ49に抗して、ケース本体41の左右の側板41b・41b
にそれぞれ固定された規制部材57によつて押えられて所
定高さに規制されるとともに、現像ヘッド42及び液絞り
ローラ50は感光体2の画像担持面2aと離間する。即ち、
ケース本体41が最上段位置から中段位置に下降するのに
伴って、ヘッドケース47と現像ヘッド42及び液絞りロー
ラ50も下降するが、このヘッドケース47は押上バネ49が
伸長することによりケース本体41に対して相対上昇す
る。このためケース本体41に連携して設けられた揺動ア
ーム56が支軸51を介して揺動板53を反時計回り方向に揺
動し、上記液回収ブレード52を起立揺動する。つまり、
液回収ブレード52は現像ヘッド42の下降とは逆に起立揺
動してドラム1の画像担持面2aの非画像領域に当接す
る。このとき余剰現像液50と画像担持面との間に残留し
ていた余剰現像液はエアナイフ装置8のエア圧により液
回収ブレード52を介して流下し、除去される。
レード当接位置にある状態では、ヘッドケース47は押上
げバネ49に抗して、ケース本体41の左右の側板41b・41b
にそれぞれ固定された規制部材57によつて押えられて所
定高さに規制されるとともに、現像ヘッド42及び液絞り
ローラ50は感光体2の画像担持面2aと離間する。即ち、
ケース本体41が最上段位置から中段位置に下降するのに
伴って、ヘッドケース47と現像ヘッド42及び液絞りロー
ラ50も下降するが、このヘッドケース47は押上バネ49が
伸長することによりケース本体41に対して相対上昇す
る。このためケース本体41に連携して設けられた揺動ア
ーム56が支軸51を介して揺動板53を反時計回り方向に揺
動し、上記液回収ブレード52を起立揺動する。つまり、
液回収ブレード52は現像ヘッド42の下降とは逆に起立揺
動してドラム1の画像担持面2aの非画像領域に当接す
る。このとき余剰現像液50と画像担持面との間に残留し
ていた余剰現像液はエアナイフ装置8のエア圧により液
回収ブレード52を介して流下し、除去される。
なお、第3図においてドラム1はその外周面に矢印Aで
示す回転方向前方よりシート状感光体2を巻着した画像
領域と感光体2を具備しない非画像領域とからなり、画
像領域の先端にはシート状感光体2を吸引してドラム1
に巻着する多くの吸着孔59がドラム1の軸方向に沿つて
形成され、前記非画像領域には余剰の現像液を吸引排除
する手段の溝状吸引口60がドラム軸方向に切設され、こ
の溝状吸引口60には、フェルト等の吸液部材61が嵌入し
てある。
示す回転方向前方よりシート状感光体2を巻着した画像
領域と感光体2を具備しない非画像領域とからなり、画
像領域の先端にはシート状感光体2を吸引してドラム1
に巻着する多くの吸着孔59がドラム1の軸方向に沿つて
形成され、前記非画像領域には余剰の現像液を吸引排除
する手段の溝状吸引口60がドラム軸方向に切設され、こ
の溝状吸引口60には、フェルト等の吸液部材61が嵌入し
てある。
前記吸着孔59及びこの溝状吸引口60は、ドラム1の回転
軸62内に形成された吸気ダクト63に連通連結され、この
吸気ダクト63にドレン64を介して吸気ブロア65が連通連
結されている。
軸62内に形成された吸気ダクト63に連通連結され、この
吸気ダクト63にドレン64を介して吸気ブロア65が連通連
結されている。
ドラム1の非画像領域に上記のような吸液手段60を設け
た場合には、ブレード52による余剰現像液の除去がより
一層完全なものとなる。
た場合には、ブレード52による余剰現像液の除去がより
一層完全なものとなる。
以下、上記構成による動作について説明する。
カラー現像器3cが現像位置にある状態では、回転する画
像担持面2aに残留する余剰現像液は液絞りローラ50に対
向する位置において大部分が除去され、ケース本体41内
に戻される。そして液絞りローラ50が通過後、画像担持
面2aに残留した余剰現像液はエアナイフ装置8のエアで
液絞りローラ50へ押し戻され、液絞りローラ50を介して
ケース本体41内へ回収される。画像担持面2aの画像領域
が現像ヘッド42を通過すると現像液の供給が停止され、
これと同時にカラー現像器3cは昇降手段40でブレード当
接位置まで下降させられ、これに連動して現像ヘッド42
及び液絞りローラ50はドラム1より離間作動するととも
に、液回収ブレード52が画像担持面2aの非画像領域に当
接する。これにより画像担持面2aと液絞りローラ50との
隙間に残留している余剰現像液は液回収ブレード52を介
して流下し、除去される。そしてドラム1がさらに回転
して前記吸液手段60が液回収ブレード52に至ると、液回
収ブレード52に付着している余剰現像液を完璧に吸引排
除する。次いで、カラー現像器3cは昇降手段40で下降位
置に下降され、順次別のカラー現像器により現像処理が
実行される。
像担持面2aに残留する余剰現像液は液絞りローラ50に対
向する位置において大部分が除去され、ケース本体41内
に戻される。そして液絞りローラ50が通過後、画像担持
面2aに残留した余剰現像液はエアナイフ装置8のエアで
液絞りローラ50へ押し戻され、液絞りローラ50を介して
ケース本体41内へ回収される。画像担持面2aの画像領域
が現像ヘッド42を通過すると現像液の供給が停止され、
これと同時にカラー現像器3cは昇降手段40でブレード当
接位置まで下降させられ、これに連動して現像ヘッド42
及び液絞りローラ50はドラム1より離間作動するととも
に、液回収ブレード52が画像担持面2aの非画像領域に当
接する。これにより画像担持面2aと液絞りローラ50との
隙間に残留している余剰現像液は液回収ブレード52を介
して流下し、除去される。そしてドラム1がさらに回転
して前記吸液手段60が液回収ブレード52に至ると、液回
収ブレード52に付着している余剰現像液を完璧に吸引排
除する。次いで、カラー現像器3cは昇降手段40で下降位
置に下降され、順次別のカラー現像器により現像処理が
実行される。
なお、上記実施例では、感光体2をドラム1に巻着保持
してこれに直接複写画像を記録するCPC方式について説
明したが、ドラムの外周面に一体に感光層を形成したPP
C方式のものについても適用することができる。
してこれに直接複写画像を記録するCPC方式について説
明したが、ドラムの外周面に一体に感光層を形成したPP
C方式のものについても適用することができる。
第4図及び第5図は本発明をカラー校正用湿式電子写真
複写機に適用した場合の第2の実施例を示す。
複写機に適用した場合の第2の実施例を示す。
先ず上記カラー校正用電子写真複写機(以下単に校正用
複写機と称する)の概要について説明する。
複写機と称する)の概要について説明する。
校正用複写機は、カラー原画を色分解して得た各色分解
フイルム原板が適正であるか否かを、印刷機による本刷
りに先立つてあらかじめ確認するために使用されるもの
で、一種の簡易校正装置である。
フイルム原板が適正であるか否かを、印刷機による本刷
りに先立つてあらかじめ確認するために使用されるもの
で、一種の簡易校正装置である。
上記校正用複写機は次のようにして校正刷りを行うこと
ができるように構成されている。
ができるように構成されている。
第5図において、基枠(図示せず)に回転自材に軸支さ
れている感光体保持装置71を矢印E方向に回転させて、
感光体保持面71aを上向にし、そこへ光導電性感光体72
を平面状に載置し位置決めピン(図示せず)等を用いて
位置決めした後、吸着保持する。
れている感光体保持装置71を矢印E方向に回転させて、
感光体保持面71aを上向にし、そこへ光導電性感光体72
を平面状に載置し位置決めピン(図示せず)等を用いて
位置決めした後、吸着保持する。
次いで、荷電装置74を矢印F方向に走らせて前記感光体
72全面に静電荷を付与した後、前記色分解フイルム原板
(例えばシアン用フイルム原板)73を帯電した感光体72
上に重ねて載置し、位置決めした後吸着保持し、光源75
を点灯して色分解フイルム原板73の画像を感光体72上に
露光し、当該感光体72に静電潜像を形成する。
72全面に静電荷を付与した後、前記色分解フイルム原板
(例えばシアン用フイルム原板)73を帯電した感光体72
上に重ねて載置し、位置決めした後吸着保持し、光源75
を点灯して色分解フイルム原板73の画像を感光体72上に
露光し、当該感光体72に静電潜像を形成する。
次いで、感光体保持面71aから色分解フイルム原板73の
みを取り除き、感光体72はそのまま吸着保持させた状態
で、第4図に示す如く感光体保持装置71を矢印Eを方向
に回転して感光体保持面71aを下向きにし、下方に配置
された湿式現像装置76の内の前記色分解フイルム原板73
に対応するカラー現像器(例えばシアン用現像部)76C
を矢印G方向に上昇させ、例えば湿式現像装置76を矢印
H方向に移動させながら、感光体72の静電潜像に当該カ
ラー現像液を供給しカラートナーによる可視像を得る。
みを取り除き、感光体72はそのまま吸着保持させた状態
で、第4図に示す如く感光体保持装置71を矢印Eを方向
に回転して感光体保持面71aを下向きにし、下方に配置
された湿式現像装置76の内の前記色分解フイルム原板73
に対応するカラー現像器(例えばシアン用現像部)76C
を矢印G方向に上昇させ、例えば湿式現像装置76を矢印
H方向に移動させながら、感光体72の静電潜像に当該カ
ラー現像液を供給しカラートナーによる可視像を得る。
同様にして同一感光体72の上に見当合せして順次各色分
解フイルム原板を重ね、露光、現像を繰り返えすことに
よつて、カラー原画の複製である校正刷りを得るもので
ある。
解フイルム原板を重ね、露光、現像を繰り返えすことに
よつて、カラー原画の複製である校正刷りを得るもので
ある。
この実施例では、感光体担持手段が回転可能に支承され
た平板状の感光体保持装置71で構成されている点及び、
これに付随して感光体保持装置71と湿式現像装置76を水
平方向Hに相対移動させながら、現像処理を行うように
した点が前記第1の実施例と大きく異なる。
た平板状の感光体保持装置71で構成されている点及び、
これに付随して感光体保持装置71と湿式現像装置76を水
平方向Hに相対移動させながら、現像処理を行うように
した点が前記第1の実施例と大きく異なる。
各カラー現像器76C、76M、76Yは基台77内に別々に設け
られた昇降手段78によつてケース本体80が昇降駆動さ
れ、前記第1の実施例と同様に、それぞれ現像位置、中
間位置、下降位置の3段階の高さに位置するように構成
されている。
られた昇降手段78によつてケース本体80が昇降駆動さ
れ、前記第1の実施例と同様に、それぞれ現像位置、中
間位置、下降位置の3段階の高さに位置するように構成
されている。
そして各カラー現像器76C、76M、76Yは基本的に第1の
実施例のものとほぼ同様に構成されている。即ち、ヘッ
ドケース81は押上げバネ82で押上げ付勢され、このヘッ
ドケース81に現像ヘッド83、2本のローラ84・85、エア
ナイフ装置86及び液回収ブレード87が設けられる。そし
て、現像ヘッド83、2本のローラ84・85及びエアナイフ
装置86が画像担持面から離間作動するのに連動して液回
収ブレード87が画像担持面71aの非画像領域に当接し、
液絞りローラ85と画像担持面71aとの間に残留していた
余剰現像液を回収するように構成してある。なお符号90
は非画像領域に切設された余剰現像液吸引用の溝状吸引
口、91は吸液部材、92は回転軸、93は回転軸内に形成さ
れたダクト、94はドレン、95は吸気ブロアであり、第1
の実施例と同様に機能する。
実施例のものとほぼ同様に構成されている。即ち、ヘッ
ドケース81は押上げバネ82で押上げ付勢され、このヘッ
ドケース81に現像ヘッド83、2本のローラ84・85、エア
ナイフ装置86及び液回収ブレード87が設けられる。そし
て、現像ヘッド83、2本のローラ84・85及びエアナイフ
装置86が画像担持面から離間作動するのに連動して液回
収ブレード87が画像担持面71aの非画像領域に当接し、
液絞りローラ85と画像担持面71aとの間に残留していた
余剰現像液を回収するように構成してある。なお符号90
は非画像領域に切設された余剰現像液吸引用の溝状吸引
口、91は吸液部材、92は回転軸、93は回転軸内に形成さ
れたダクト、94はドレン、95は吸気ブロアであり、第1
の実施例と同様に機能する。
〈発明の効果〉 以上詳述したように、本発明は、各カラー現像器に液絞
りローラと液回収ブレードとを設け、液絞りローラが画
像担持面から離間したときに、そこに残留する余剰現像
液を、当該液絞りローラの離間作動と連動して画像担持
面に当接する液回収ブレードで除去するように構成した
ものであるから、従来例のように部分的に現像液が残る
ことがなく、画像担持面より余剰現像液をほぼ完全に排
除することができるので、いわゆる液切り効果が高ま
り、色にごりを生ずることもない。
りローラと液回収ブレードとを設け、液絞りローラが画
像担持面から離間したときに、そこに残留する余剰現像
液を、当該液絞りローラの離間作動と連動して画像担持
面に当接する液回収ブレードで除去するように構成した
ものであるから、従来例のように部分的に現像液が残る
ことがなく、画像担持面より余剰現像液をほぼ完全に排
除することができるので、いわゆる液切り効果が高ま
り、色にごりを生ずることもない。
また、液回収ブレードは現像ヘッド及び液絞りローラの
下降とは逆に起立揺動して画像担持面の非画像領域に当
接するように構成されており、ケース本体を最上段から
中段へ下降させると、現像ヘッド及び液絞りローラとと
もにヘッドケースも下降するが、このヘッドケースは押
上バネの押上付勢力によりケース本体に対して相対上昇
するため、ケース本体に連携して設けられた揺動アーム
が揺動板を介して液回収ブレードを揺動する構成である
から、単一の駆動源で現像器のケース本体を昇降するだ
けで液回収ブレードが画像担持面に離接可能になり、湿
式現像装置全体をコンパクトに構成することが可能にな
る。
下降とは逆に起立揺動して画像担持面の非画像領域に当
接するように構成されており、ケース本体を最上段から
中段へ下降させると、現像ヘッド及び液絞りローラとと
もにヘッドケースも下降するが、このヘッドケースは押
上バネの押上付勢力によりケース本体に対して相対上昇
するため、ケース本体に連携して設けられた揺動アーム
が揺動板を介して液回収ブレードを揺動する構成である
から、単一の駆動源で現像器のケース本体を昇降するだ
けで液回収ブレードが画像担持面に離接可能になり、湿
式現像装置全体をコンパクトに構成することが可能にな
る。
第1図〜第3図は、感光体担持装置がドラムで構成され
た湿式カラー電子写真複写に本発明を適用した第1の実
施例を示すもので、第1図は本発明の主要部縦断側面
図、第2図はカラー現像器の平面図、第3図は湿式カラ
ー電子写真複写機の概要側面図、第4図及び第5図は感
光体担持手段が平板状の感光体保持装置で構成された、
カラー校正用湿式電子写真複写機に本発明を適用した第
2の実施例を示すもので、それぞれ第4図は現像時を第
5図は露光時を示す要部側面図である。 1(71)……ドラム(感光体担持装置)、2(72)……
感光体、2a……画像担持面、3……湿式現像装置、3C・
3M・3Y(76C・76M・76Y)……カラー現像器、8(86)
……エアナイフ装置、40……昇降手段、41……ケース本
体、42……現像ヘッド、47……ヘッドケース、49……押
上バネ、50(85)……液絞りローラ、52(87)……液回
収ブレード、53……揺動板、56……揺動アーム。
た湿式カラー電子写真複写に本発明を適用した第1の実
施例を示すもので、第1図は本発明の主要部縦断側面
図、第2図はカラー現像器の平面図、第3図は湿式カラ
ー電子写真複写機の概要側面図、第4図及び第5図は感
光体担持手段が平板状の感光体保持装置で構成された、
カラー校正用湿式電子写真複写機に本発明を適用した第
2の実施例を示すもので、それぞれ第4図は現像時を第
5図は露光時を示す要部側面図である。 1(71)……ドラム(感光体担持装置)、2(72)……
感光体、2a……画像担持面、3……湿式現像装置、3C・
3M・3Y(76C・76M・76Y)……カラー現像器、8(86)
……エアナイフ装置、40……昇降手段、41……ケース本
体、42……現像ヘッド、47……ヘッドケース、49……押
上バネ、50(85)……液絞りローラ、52(87)……液回
収ブレード、53……揺動板、56……揺動アーム。
Claims (4)
- 【請求項1】感光体担持装置の下側に湿式現像装置と余
剰現像液除去装置とを設け、上記湿式現像装置は複数の
カラー現像器を具備して成り、上記余剰現像液除去装置
は液絞りローラと、液回収ブレードと、エアナイフ装置
とを具備して成り、上記感光体担持装置の画像担持面と
カラー現像器及び余剰現像液除去装置とを相対移動させ
つつ画像担持面にトナー画像を形成するとともに、上記
液回収ブレードを画像担持面の非画像領域へ当接させて
残留する余剰現像液を除去するように構成した湿式カラ
ー電子写真複写機において、 上記湿式現像装置は、上記各カラー現像器が具備するケ
ース本体を最上段、中段、及び最下段の3段階の高さに
位置決めする昇降手段を具備して成り、 上記各カラー現像器は、上記ケース本体と、このケース
本体内に相対昇降可能に設けられたヘッドケースと、こ
のヘッドケースを押上付勢して支持する押上バネと、上
記ヘッドケースに搭載され画像担持面に現像液を供給す
る現像ヘッドとを具備して成り、 上記液絞りローラと液回収ブレードとを現像ヘッドの現
像方向下手順に順次配置して上記ヘッドケースに設け、 上記液絞りローラは現像ヘッドとともに昇降可能に設
け、当該液絞りローラを画像担持面に当接させることに
より押上バネの付勢力に抗して現像ヘッドを現像位置に
規制するように構成し、 上記液回収ブレードは揺動板を介してヘッドケースに起
立揺動可能に設け、この揺動板に揺動アームを固定し、
この揺動アームはケース本体に連携させて揺動可能に設
け、ヘッドケースがケース本体に対して相対昇降するの
に伴いケース本体に連携する揺動アームが揺動板を介し
て上記液回収ブレードを揺動させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段にある状態で
は、押上バネによりヘッドケースを介して現像ヘッド及
び液絞りローラを現像位置に位置させるとともに、押上
バネの付勢力に抗してヘッドケースをケース本体に対し
て相対下降位置に位置させ、ケース本体に連携する揺動
アームと揺動板とを介して上記液回収ブレードを画像担
持面から離間させるように構成し、 上記カラー現像器のケース本体が最上段から中段へ下降
した状態では、現像ヘッド及び液絞りローラを現像位置
から離間させるとともに、押上バネでヘッドケースをケ
ース本体に対して相対上昇位置に位置させることによ
り、ケース本体に連携する揺動アームと揺動板を介して
上記液回収ブレードを起立揺動させて画像担持面の非画
像領域へ当接させるように構成したことを特徴とする湿
式カラー電子写真複写機。 - 【請求項2】感光体担持装置が回転可能に枢支されたド
ラムで構成された特許請求の範囲第1項に記載した湿式
カラー電子写真複写機。 - 【請求項3】感光体担持装置が光導電性感光体をドラム
表面に巻着保持するものである特許請求の範囲第2項に
記載した湿式カラー電子写真複写機。 - 【請求項4】感光体担持装置が、光導電性感光体を平板
表面に平面状に保持するものである特許請求の範囲第1
項に記載した湿式カラー電子写真複写機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285009A JPH0776851B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 湿式カラ−電子写真複写機 |
| US06/941,219 US4754302A (en) | 1985-12-18 | 1986-12-12 | Wet type color electrophotographic copying machine |
| CA000525456A CA1253195A (en) | 1985-12-18 | 1986-12-16 | Wet type color electrophotographic copying machine |
| AT86117591T ATE68054T1 (de) | 1985-12-18 | 1986-12-17 | Elektrophotographisches farbkopiergeraet mit nassentwicklung. |
| DE8686117591T DE3681784D1 (de) | 1985-12-18 | 1986-12-17 | Elektrophotographisches farbkopiergeraet mit nassentwicklung. |
| EP86117591A EP0226213B1 (en) | 1985-12-18 | 1986-12-17 | A wet type color electrophotographic copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60285009A JPH0776851B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 湿式カラ−電子写真複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144180A JPS62144180A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0776851B2 true JPH0776851B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17685967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60285009A Expired - Lifetime JPH0776851B2 (ja) | 1985-12-18 | 1985-12-18 | 湿式カラ−電子写真複写機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4754302A (ja) |
| EP (1) | EP0226213B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0776851B2 (ja) |
| AT (1) | ATE68054T1 (ja) |
| CA (1) | CA1253195A (ja) |
| DE (1) | DE3681784D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0381518B1 (en) * | 1989-02-03 | 1994-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | An image forming apparatus |
| US5064738A (en) * | 1989-11-20 | 1991-11-12 | Eastman Kodak Company | Liquid toning process and apparatus |
| US5053820A (en) * | 1990-03-12 | 1991-10-01 | Minnesota Mining & Manufacturing Company | Developing module drive system for an electrographic printer |
| US5255056A (en) * | 1990-04-20 | 1993-10-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Co. | Photoconductor film clamping and tensioning system and method of use |
| US5182608A (en) * | 1990-12-03 | 1993-01-26 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for applying toner to an electrostatic image |
| US5442426A (en) * | 1992-06-25 | 1995-08-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Wet type electro-photographic recording apparatus |
| US5250987A (en) * | 1992-07-23 | 1993-10-05 | Eastman Kodak Company | Toner monitor to control development concentration and locate developer stations with respect to a stationary photo-conductor in an electrophotographic apparatus |
| GB9307513D0 (en) * | 1993-04-13 | 1993-06-02 | Kodak Ltd | Photographic apparatus |
| BR9611494A (pt) * | 1995-10-30 | 1999-06-01 | Nippon Steel Corp | Registrador eletrostático |
| JP2003098787A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Toshiba Mach Co Ltd | 印刷機の現像装置およびその装置を備えた印刷機 |
| JP5875328B2 (ja) | 2011-11-01 | 2016-03-02 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置およびカートリッジ |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616424B2 (ja) * | 1973-06-15 | 1981-04-16 | ||
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