JPH077693A - 音量制御装置 - Google Patents

音量制御装置

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Publication number
JPH077693A
JPH077693A JP5169726A JP16972693A JPH077693A JP H077693 A JPH077693 A JP H077693A JP 5169726 A JP5169726 A JP 5169726A JP 16972693 A JP16972693 A JP 16972693A JP H077693 A JPH077693 A JP H077693A
Authority
JP
Japan
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mute
volume
volume value
state
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP5169726A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Horai
俊彦 蓬▲莱▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH077693A publication Critical patent/JPH077693A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視聴者の要望に沿ったミュート状態とするこ
とができる音量制御装置を提供する。 【構成】 制御部3は、通常の音量値とハーフミュート
音量値とを比較し、通常の音量値がハーフミュート音量
値より大の時にミュートキーが入力されると、ハーフミ
ュート状態とし、通常の音量値がハーフミュート音量値
以下の時にミュートキーが入力されると完全ミュート状
態とするよう音声増幅部1を制御する。従って、視聴者
が視聴している通常の音量値に応じた最適なミュート状
態とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機や
オーディオ機器等のAV機器に用いられる音量制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機やオーディオ機器等
のAV機器においては、例えば電話の声,人の話し声,
他のAV機器の音等、外部からの音を聴き取るために、
視聴中の音量を瞬時に下げ、用事が済めば瞬時に元の音
量に戻すようにした消音(ミュート)機能を備えている
ことが多い。
【0003】従来の消音機能は、ミュートキーを押すこ
とにより音量を零の状態(完全ミュート状態)とし、こ
の完全ミュート状態で再度ミュートキーを押すことによ
り音量を元の音量の状態(ミュート解除状態)とするこ
とが一般的であった。最近では、ミュートキーを押した
時の音量を単に完全ミュート状態とするのではなく、視
聴者がミュートキーを押した時の音量を好みの音量に設
定できるAV機器が登場している。視聴者が予めミュー
トキーを押した時の音量をある小さな音量(ハーフミュ
ート音量)に設定している場合には、ミュートキーを押
すことにより音量はハーフミュート音量の状態(ハーフ
ミュート状態)とされ、このハーフミュート状態で再度
ミュートキーを押すことにより音量は元の音量の状態
(ミュート解除状態)とされる。
【0004】ところで、AV機器を視聴している際、外
部からの音の情報の重要性が高く、視聴中のAV機器の
音を完全に消音したい状況や、あるいは、外部からの音
の情報の重要性が低く、視聴中のAV機器の音の情報も
得ようとして単に音量を小さくしたい状況が発生する。
この場合には、上記した完全ミュート状態とハーフミュ
ート状態との双方が必要である。そこで、ミュートキー
が押されると、ミュート解除状態からハーフミュート状
態とし、このハーフミュート状態でさらにミュートキー
が押されると、ハーフミュート状態から完全ミュート状
態とし、そして、この完全ミュート状態でミュートキー
が押されると、完全ミュート状態からミュート解除状態
(即ち、元の音量)とするように切り換える音量制御装
置が提案されている(特開平4−86169号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、視聴者
が視聴している通常の音量値がハーフミュート音量値以
下の場合、既に外部からの音を聴き取るのに十分であ
り、この状態で必要となるミュートは完全に消音する完
全ミュート状態である。上述したミュート解除状態,ハ
ーフミュート状態,完全ミュート状態と順次に切り換え
るようにした従来の音量制御装置にあっては、通常の音
量値がハーフミュート音量値以下の場合には、最初にミ
ュートキーが押されても実質的に音量に変化がなく、完
全に消音しようとすると、もう一度ミュートキーを押さ
なければならず、無駄な動作をしなければならないとい
う問題点があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、視聴者の要望に沿ったミュート状態とする
ことができる音量制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、入力された音声信号を所
定の音量値として出力する音声増幅部と、前記音声増幅
部を制御する制御部とを備える音量制御装置であって、
前記制御部は、いかなるキーが入力されたかを判別する
キー解析手段と、前記キー解析手段が通常音量調整キー
が入力されたと判別すると通常の音量値を調整する通常
音量調整手段と、前記キー解析手段がハーフミュート音
量設定キーが入力されたと判別するとハーフミュート音
量値を設定するハーフミュート音量設定手段と、前記通
常音量調整手段によって調整された前記通常の音量値及
び前記ハーフミュート音量設定手段によって設定された
ハーフミュート音量値を記憶する記憶手段と、前記キー
解析手段がミュートキーが入力されたと判別すると前記
通常音量調整手段によって調整されている通常の音量値
と前記ハーフミュート音量設定手段によって設定された
ハーフミュート音量値とを比較する比較手段とを有し、
前記通常の音量値が略前記ハーフミュート音量値より大
の時に前記ミュートキーが入力されると、その入力時の
音量値がミュート解除状態である前記通常の音量値の時
には前記ミュート解除状態からハーフミュート状態であ
る前記ハーフミュート音量値へと切り換え、前記入力時
の音量値が前記ハーフミュート状態である時には前記ハ
ーフミュート状態から完全ミュート状態である音量零へ
と切り換え、前記入力時の音量値が前記完全ミュート状
態である時には前記完全ミュート状態から前記ミュート
解除状態へと切り換え、さらに、前記通常の音量値が略
前記ハーフミュート音量値以下の時に前記ミュートキー
が入力されると、その入力時の音量値が前記ミュート解
除状態である時には前記ミュート解除状態から前記完全
ミュート状態へと切り換え、前記入力時の音量値が前記
完全ミュート状態である時には前記完全ミュート状態か
ら前記ミュート解除状態へと切り換えることを特徴とす
る音量制御装置を提供するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の音量制御装置について、添付
図面を参照して説明する。図1は本発明の音量制御装置
の一実施例を示すブロック図、図2は本発明の音量制御
装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【0009】まず、図1を用いて本発明の音量制御装置
の構成について説明する。音声増幅部1に入力された音
声信号は、制御部3によって制御される音量値に従って
増幅され、スピーカ2より出力される。一方、リモコン
送信器8によりミュートに関するキーあるいは音量調整
に関するキーが押されると、リモコン受信部7はそのリ
モコン信号を受信し、その信号をコード化して制御部3
に転送する。制御部3中のキー解析部6は転送されたコ
ードを解析し、ミュートに関するキーあるいは音量調整
に関するキーが押されたことを判別して音量制御部5に
処理を移す。そして、音量制御部5は後に詳述する如く
処理し、メモリ4に音量値を記憶させたり、記憶された
音量値をメモリ4より読み出したりして、音声増幅部1
を制御する。
【0010】次に、図2を用いて制御部3の処理につい
て説明する。制御部3は、通常S(ステップ)10でメ
イン処理を行っており、リモコン受信部7がS11でキ
ー入力が行われたことを判別し、キー解析部6がS12
でキー解析を行った後、S13でどの処理に分岐するか
を判別して処理を移す。S13でハーフミュート音量設
定キーが押されたことを判別すると、処理はS14のハ
ーフミュート音量値設定に移り、音量制御部5がハーフ
ミュート時の音量値を設定した後、S15でメモリ4に
その設定した音量値を記憶させてメイン処理に戻る。従
って、制御部3はハーフミュート音量値を設定するハー
フミュート音量設定手段及びハーフミュート音量値を記
憶する記憶手段として動作している。
【0011】S13でミュートキーが押されたことを判
別すると、S16で現在の音量値が、ミュート解除状
態,ハーフミュート状態,完全ミュート状態のいずれで
あるかを判別する。現在の音量値がミュート解除状態
(即ち、通常の音量値)である時、音量制御部5がS1
7でその現在の音量値が予め設定してあるハーフミュー
ト音量値より大きいか判別し、もし大ならS18でハー
フミュート音量値をメモリ4より読み出し、S19で音
量をハーフミュート音量にしてハーフミュート状態とす
るよう音声増幅部1を制御する。もし現在の音量値がハ
ーフミュート音量値以下なら、S20で音量零、即ち完
全ミュート状態とするよう音声増幅部1を制御する。ま
た、現在の音量値が完全ミュート状態である時は、完全
ミュートを解除し、S22でメモリ4に保存されていた
通常の音量値(ミュート前の音量値)を読み出し、通常
の音量値にするよう音声増幅部1を制御する。従って、
制御部3は通常の音量値とハーフミュート音量値とを比
較する比較手段として動作し、この比較結果に基づいて
音声増幅部1を制御している。
【0012】さらに、S13でミュートに関係のないそ
の他のキーが押されたことを判別すると、S23でその
キーが音声調整に関するキーなのかどうか判別し、もし
そうなら現在のミュート状態が何であれミュート解除状
態とし、音量制御部5はメモリ4に保存されていた通常
の音量値(ミュート前の音量値)を読み出し、通常の音
量値にするよう音声増幅部1を制御する。その後にS2
5で押されたキーに関する処理を行い、S10のメイン
処理に戻る。もし、ミュートにも音量調整にも関係のな
いキーならば、S25で単にそのキーに関する処理を行
ってS10のメイン処理に戻る。
【0013】このようにすれば、通常の音量値が設定さ
れたハーフミュート音量値より大きい場合にミュートキ
ーを押した際には設定されたハーフミュート音量値であ
るハーフミュート状態、通常の音量値が設定されたハー
フミュート音量値以下の場合にミュートキーを押した際
には、すぐに音量零の完全ミュート状態とすることがで
きるので、視聴者の要望に沿ったミュート状態とするこ
とができ、よって、視聴者が無駄な動作をしなければな
らないという問題点を解決することができるものであ
る。なお、本実施例では、制御部3は通常の音量値と設
定されたハーフミュート音量値とを比較し、通常の音量
値がハーフミュート音量値より大きいか、あるいはハー
フミュート音量値以下かでミュート状態を切り換えるよ
うにしているが、通常の音量値がハーフミュート音量値
よりわずかに大きいだけの場合には完全ミュート状態と
するよう幅を持たせてもよいことは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の音
量制御装置は、通常の音量値とハーフミュート音量値と
を比較し、通常の音量値によってミュート状態を切り換
えるようにしているので、視聴者が視聴している通常の
音量値に応じた最適なミュート状態とすることができる
ので、視聴者の要望に沿ったミュート状態とすることが
できる。従って、通常の音量値がハーフミュート音量値
以下の場合に、完全に消音しようとすると、ミュートキ
ーを押した後に再度ミュートキーを押さなければなら
ず、視聴者が無駄な動作をしなければならないという問
題点を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【符号の説明】
1 音声増幅部 2 スピーカ 3 制御部 4 メモリ 5 音量制御部 6 キー解析部 7 リモコン受信部 8 リモコン送信器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された音声信号を所定の音量値として
    出力する音声増幅部と、 前記音声増幅部を制御する制御部とを備える音量制御装
    置であって、 前記制御部は、 いかなるキーが入力されたかを判別するキー解析手段
    と、 前記キー解析手段が通常音量調整キーが入力されたと判
    別すると通常の音量値を調整する通常音量調整手段と、 前記キー解析手段がハーフミュート音量設定キーが入力
    されたと判別するとハーフミュート音量値を設定するハ
    ーフミュート音量設定手段と、 前記通常音量調整手段によって調整された前記通常の音
    量値及び前記ハーフミュート音量設定手段によって設定
    されたハーフミュート音量値を記憶する記憶手段と、 前記キー解析手段がミュートキーが入力されたと判別す
    ると前記通常音量調整手段によって調整されている通常
    の音量値と前記ハーフミュート音量設定手段によって設
    定されたハーフミュート音量値とを比較する比較手段と
    を有し、 前記通常の音量値が略前記ハーフミュート音量値より大
    の時に前記ミュートキーが入力されると、その入力時の
    音量値がミュート解除状態である前記通常の音量値の時
    には前記ミュート解除状態からハーフミュート状態であ
    る前記ハーフミュート音量値へと切り換え、前記入力時
    の音量値が前記ハーフミュート状態である時には前記ハ
    ーフミュート状態から完全ミュート状態である音量零へ
    と切り換え、前記入力時の音量値が前記完全ミュート状
    態である時には前記完全ミュート状態から前記ミュート
    解除状態へと切り換え、 さらに、前記通常の音量値が略前記ハーフミュート音量
    値以下の時に前記ミュートキーが入力されると、その入
    力時の音量値が前記ミュート解除状態である時には前記
    ミュート解除状態から前記完全ミュート状態へと切り換
    え、前記入力時の音量値が前記完全ミュート状態である
    時には前記完全ミュート状態から前記ミュート解除状態
    へと切り換えることを特徴とする音量制御装置。
JP5169726A 1993-06-16 1993-06-16 音量制御装置 Pending JPH077693A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169726A JPH077693A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音量制御装置

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JP5169726A JPH077693A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音量制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH077693A true JPH077693A (ja) 1995-01-10

Family

ID=15891717

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JP5169726A Pending JPH077693A (ja) 1993-06-16 1993-06-16 音量制御装置

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JP (1) JPH077693A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100488237C (zh) 2004-10-27 2009-05-13 海信集团有限公司 电视机的渐变静音方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100488237C (zh) 2004-10-27 2009-05-13 海信集团有限公司 电视机的渐变静音方法

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