JPH0777200A - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
- Publication number
- JPH0777200A JPH0777200A JP5246137A JP24613793A JPH0777200A JP H0777200 A JPH0777200 A JP H0777200A JP 5246137 A JP5246137 A JP 5246137A JP 24613793 A JP24613793 A JP 24613793A JP H0777200 A JPH0777200 A JP H0777200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- bell mouth
- resin material
- porous resin
- propeller fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005422 blasting Methods 0.000 abstract 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プロペラフアン10の羽根の外周端とベルマウ
ス15との隙間から発生する風切音に基づく騒音を低減す
る。 【構成】 ベルマウス15を多孔質樹脂材20によって構成
し、その背後に空気室21を形成する。
ス15との隙間から発生する風切音に基づく騒音を低減す
る。 【構成】 ベルマウス15を多孔質樹脂材20によって構成
し、その背後に空気室21を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分離型空気調和機の室外
ユニットに好適な送風装置に関する。
ユニットに好適な送風装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分離型空気調和機の室外ユニット
の1例が図2に示されている。室外ユニット100 の器筐
1の内部は仕切板2によって左右に仕切られ、その片側
に機械室3が他側に熱交換室4が形成されている。
の1例が図2に示されている。室外ユニット100 の器筐
1の内部は仕切板2によって左右に仕切られ、その片側
に機械室3が他側に熱交換室4が形成されている。
【0003】熱交換室4内にはL字形の熱交換器9、プ
ロペラフアン10、モータ14等が配設されている。このL
字形の熱交換器9は器筐1の背面1aに形成された空気取
入口11及び左側面1bに形成された空気取入口12に対向せ
しめられている。プロペラフアン10は器筐1の前面1cに
形成された吹出口13に対向するように配設され、このプ
ロペラフアン10の周囲にはベルマウス15が設置されてい
る。
ロペラフアン10、モータ14等が配設されている。このL
字形の熱交換器9は器筐1の背面1aに形成された空気取
入口11及び左側面1bに形成された空気取入口12に対向せ
しめられている。プロペラフアン10は器筐1の前面1cに
形成された吹出口13に対向するように配設され、このプ
ロペラフアン10の周囲にはベルマウス15が設置されてい
る。
【0004】機械室3内には圧縮機5の他、図示しない
コントロールボックス、アキュムレータ、吐出マフラ
ー、四方切換弁、レシーバ、膨張弁等が配設されてい
る。
コントロールボックス、アキュムレータ、吐出マフラ
ー、四方切換弁、レシーバ、膨張弁等が配設されてい
る。
【0005】プロペラフアン10をモータ14によって回転
駆動すると、外気が空気取入口11及び12から熱交換室4
内に吸入され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交
換することによって昇温又は降温した後、ベルマウス15
に案内されて吹出口13に入り、プロペラフアン10に付勢
されて外部に排出される。
駆動すると、外気が空気取入口11及び12から熱交換室4
内に吸入され、熱交換器9を流過する過程で冷媒と熱交
換することによって昇温又は降温した後、ベルマウス15
に案内されて吹出口13に入り、プロペラフアン10に付勢
されて外部に排出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
ては、プロペラフアン10が回転すると、プロペラフアン
10の羽根の外周端とベルマウス15との隙間で風切音が発
生し、これに基づく騒音が周囲に放散されるという不具
合があった。
ては、プロペラフアン10が回転すると、プロペラフアン
10の羽根の外周端とベルマウス15との隙間で風切音が発
生し、これに基づく騒音が周囲に放散されるという不具
合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、プロペラフアンとその周囲に設置されたベルマ
ウスとからなる送風装置において、上記ベルマウスを多
孔質樹脂材によって構成するとともにその背後に空気室
を形成したことを特徴とする送風装置にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、プロペラフアンとその周囲に設置されたベルマ
ウスとからなる送風装置において、上記ベルマウスを多
孔質樹脂材によって構成するとともにその背後に空気室
を形成したことを特徴とする送風装置にある。
【0008】
【作用】本発明においては、上記構成を具えているた
め、多孔質樹脂材と空気室とによって所謂共鳴箱が構成
され、空気室の容積及び多孔質樹脂材の空気流通面積を
適宜選定することによってプロペラフアンの羽根の外周
端とベルマウスとの隙間から発生する騒音を吸音する。
め、多孔質樹脂材と空気室とによって所謂共鳴箱が構成
され、空気室の容積及び多孔質樹脂材の空気流通面積を
適宜選定することによってプロペラフアンの羽根の外周
端とベルマウスとの隙間から発生する騒音を吸音する。
【0009】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ベ
ルマウス15は多孔質樹脂材20によって構成され、その背
後には所定の容積の空気室21が形成されている。
ルマウス15は多孔質樹脂材20によって構成され、その背
後には所定の容積の空気室21が形成されている。
【0010】この多孔質樹脂材20はABS 樹脂からなり、
そのビーズが融けかかった状態となっていて、これらビ
ーズ間の微少間隙を通って空気が流通しうるようになっ
ている。他の構成は図2に示す従来のものと同様であ
り、対応する部材には同じ符号が付されている。
そのビーズが融けかかった状態となっていて、これらビ
ーズ間の微少間隙を通って空気が流通しうるようになっ
ている。他の構成は図2に示す従来のものと同様であ
り、対応する部材には同じ符号が付されている。
【0011】多孔質樹脂材20と空気室21によって所謂共
鳴箱が構成され、多孔質樹脂材20の空気流通面積と空気
室21の容積を適宜選定することによって特定周波数の騒
音、即ち、プロペラフアン10の回転時、その羽根の外周
端とベルマウス15との隙間から発生する風切音を効率良
く吸音することができる。
鳴箱が構成され、多孔質樹脂材20の空気流通面積と空気
室21の容積を適宜選定することによって特定周波数の騒
音、即ち、プロペラフアン10の回転時、その羽根の外周
端とベルマウス15との隙間から発生する風切音を効率良
く吸音することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明においては、多孔質樹脂材と空気
室とによって所謂共鳴箱を構成したため、空気室の容積
及び多孔質樹脂材の空気流通面積を適宜選定することに
よってプロペラフアンの外周端とベルマウスとの隙間か
ら発生する騒音を効果的に吸音することができる。
室とによって所謂共鳴箱を構成したため、空気室の容積
及び多孔質樹脂材の空気流通面積を適宜選定することに
よってプロペラフアンの外周端とベルマウスとの隙間か
ら発生する騒音を効果的に吸音することができる。
【図1】本発明の1実施例を示し、 (A)は図2(B) に相
当する横断面図、 (B)は(A) の部分的拡大断面図であ
る。
当する横断面図、 (B)は(A) の部分的拡大断面図であ
る。
【図2】従来の分離型空気調和機の室外ユニットの1例
を示し、 (A)は正面図、 (B)は略示的横断面図である。
を示し、 (A)は正面図、 (B)は略示的横断面図である。
10 プロペラフアン 15 ベルマウス 20 多孔質樹脂材 21 空気室
Claims (1)
- 【請求項1】 プロペラフアンとその周囲に設置された
ベルマウスとからなる送風装置において、上記ベルマウ
スを多孔質樹脂材によって構成するとともにその背後に
空気室を形成したことを特徴とする送風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246137A JPH0777200A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5246137A JPH0777200A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 送風装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0777200A true JPH0777200A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17144037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5246137A Pending JPH0777200A (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 送風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777200A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218150A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ファンモータおよび電機装置 |
| WO2023190643A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | ベルマウス、及びファンユニット |
| WO2024204427A1 (ja) * | 2023-03-28 | 2024-10-03 | ダイキン工業株式会社 | ファンユニットおよび室外機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041349U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-08 | ||
| JPH0468248A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Matsushita Seiko Co Ltd | 天井埋込形換気扇 |
| JPH04143525A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH04116700U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の送風装置 |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5246137A patent/JPH0777200A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041349U (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-08 | ||
| JPH0468248A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-04 | Matsushita Seiko Co Ltd | 天井埋込形換気扇 |
| JPH04143525A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH04116700U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の送風装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218150A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ファンモータおよび電機装置 |
| WO2023190643A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | ダイキン工業株式会社 | ベルマウス、及びファンユニット |
| JP2023151183A (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-16 | ダイキン工業株式会社 | ベルマウス、及びファンユニット |
| WO2024204427A1 (ja) * | 2023-03-28 | 2024-10-03 | ダイキン工業株式会社 | ファンユニットおよび室外機 |
| JP2024144334A (ja) * | 2023-03-28 | 2024-10-11 | ダイキン工業株式会社 | ファンユニットおよび室外機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030603 |