JPH0777366B2 - 通信システムの加入者を動的に編成しなおす方法 - Google Patents

通信システムの加入者を動的に編成しなおす方法

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JPH0777366B2
JPH0777366B2 JP61504439A JP50443986A JPH0777366B2 JP H0777366 B2 JPH0777366 B2 JP H0777366B2 JP 61504439 A JP61504439 A JP 61504439A JP 50443986 A JP50443986 A JP 50443986A JP H0777366 B2 JPH0777366 B2 JP H0777366B2
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ジエイムス クームス・ダニエル
アンドレス ボラス・ジエイム
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    • H04B7/14Relay systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W84/00Network topologies
    • H04W84/02Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
    • H04W84/04Large scale networks; Deep hierarchical networks
    • H04W84/08Trunked mobile radio systems

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般に相互(two−way)通信システムに係り、
更に詳細には中継無線システムに関し、更に一層詳細に
は加入者ユニットを動的に組分けしなおす方法に関す
る。
基本的中継システムにおいては異なるグループ間の会話
を区分してどの行為者あるいは地区も他の行為者あるい
は地区がこのシステムを使用しているということを知ら
ないようにする高度の融通性が存在している。更に、こ
れらのグループをサブグループに細分して、互いに通常
ベースで通信する必要がある人々だけが会話が何時進行
しているかを知っているようにすることができる。これ
らの人々は他のサブグループまたは他の行為者の通信で
乱される必要はない。
従来の通信システムでは、加入者ユニットは、代表的に
は車両に設置された自動車無線であるが、1つ以上の所
定のグループ内で動的するように工場で計画が組まれて
いた。したがって、無線機は加入者ユニットが個々の、
サブグループの、あるいはグループ全体にわたる通話に
参加することを可能とするグループ、サブグループ、お
よび個別IDを指定するコード・プラグあるいは固定記憶
装置(PROM)を備えていた。加入者ユニットが1つより
多くのグループで通信できるように計画されている場合
には、選択機構、たとえばセレクタスイッチが加入者に
より使用される。
このような階層構造の典型的な例は製作会社と、管理要
員、配送要員、および各種現場チームに割当てられたサ
ブグループとから成るグループIDを備えることであろ
う。もちろん、各加入者ユニットは個別通話用のそれ自
身の個別IDを備えている。こうして、管理要員はすべて
制作会社内の他の係員のじゃまをすることなくサブグル
ープベースで通信することができる。また、グループ全
体にわたる通信は特定の会社に関連する個人すべてに対
して行うことができる。同じ階層的類似は公衆安全市場
において指摘することができる。たとえば、グループは
警察および消防署とし、サブグループを個々の地域から
構成することができる。
上記の通信システムは、一旦割当ててしまうと、グルー
プ、サブグループ、および各個体は新しいコード・プラ
グを無線機に設置しなければ変更することができないと
いう点で重大な不利益をこうむる。典型的には、これは
現地のサービス・センタで行われ、もちろん、一旦変更
すればまたコード・プラグを交換しなければ元のIDに戻
すことができない。しかしながら、加入者ユニットを異
なるグループに動的に割当てしなおし、あるいは新しい
グループを永久にまたは一時的に作ることが極めて有利
となる状況がいくつかある。これら状況の例には森林火
災、飛行機の墜落、および人質のような戦術行動があ
る。また、洪水、ブリザード、および竜巻のような自然
災害は、加入者ユニットが自然の、または人為的の非常
事態に応じて動的に配置替えをすることができれば一層
効果的に処理することができるであろう。
上述の通信システムの他の不利益は加入者ユニットがど
のグループの通話が参入するかに関して選択能力を持つ
ことができるということである。これはユーザがいくつ
かのグループの1つに通常ベースを参加する必要がある
通常環境のもとでは利点がある。しかしながら、無線ユ
ーザが特定の1つのグループに参加する必要がある非常
事態中は、無線、ユーザの行った選択により、そのグル
ープ内の通話に応答することができたりできなかったり
する。本発明は、加入者ユニットが非常事態に対して動
的に組み直されるとき、配信係に加入者ユニットの選択
能力を打消す能力を与え、これによって加入者ユニット
が動的グループ内の呼びに確実に応答するようにするこ
とを考えている。
従来技術のある通信システムは通信チャンネルに各グル
ープを接触させるよう要求することによって複数グルー
プの通話を発達させないようにした。しかしながら、中
継通信システムは多数のグループおよびサブグループの
間で動的に分配を受ける通信チャンネルは少ししかない
という基本原理に基いて動作している。したがって、複
数グループの通話を従来技術の仕方で行うには通信チャ
ンネルのほとんどあるいは全部を急速に消費してしま
う。このようなシステムは元来周波数スペクトルを浪費
するとともに、チャンネルが占有されている期間中他の
緊急通話を遅らせる可能性がある。
本発明は加入者ユニットまたはグループを動的に組みな
おしあるいは再編成することにより従来の通信システム
の欠点を克服している。本発明は1つ以上の加入者ユニ
ットをグループ間あるいはグループ内で再編成し単1チ
ャンネルで通信することができる新しいグループ形成す
ることを考えている。一旦再編成されると、各個別加入
者はその元のグループまたは他のグループに編成しなお
されるまでその新しいグループに入っている。他の実施
例では、グループ全体を組合せて超グループを形成し、
加入者グループの配置を迅速で集団的な再構成を行うこ
とができる。動的なグループ再構成は非常事態の状況下
で一層典型的に利用され、典型的には事実上いく分もっ
と一時的にしか利用されない。したがって、所定時間後
通常のグループ配置に戻す方策が取られている。
本発明の他の特性は各加入者ユニットがグループ通信の
他になお個々に通信ができるということである。たとえ
ば、加入者ユニットは電話の相互接続通話を行う目的で
チャンネルを得ることができる。また、加入者ユニット
は他の加入者ユニットとの私的会話を行うチャンネルを
得ることができる。加入者ユニットが本発明にしたがっ
て動的に再編成されても、やはり個別通話に体するその
元のIDに応答する。したがって、加入者ユニットはその
新しい動的再編成IDを知らない他の加入者ユニットから
発せられた電話呼び、私的呼び、あるいは「呼び警報」
を聞き逃すことはない。
本発明の更に他の特性は「フェールソウト」チャンネル
の動的再編成である。中継システムが故障すると、全加
入者ユニットはフェールソフトというモードで動作を続
けることができる。フェールソフトでは、各無線機はフ
ェールソフト期間中同じチャンネルに編成されている他
の加入者ユニットと分担している編成チャンネルを所有
しており、これで通信を続けることができる。明らか
に、共通の「送話グループ」を分担している加入者ユニ
ットはフェールソフト動作をするには同じチャンネル数
で編成すべきである。しかしながら、本発明が新しいID
を動的に割当てると、本発明は新しいフェールソフト・
チャンネルを随意に動的再編成することもできる。こう
して、動的に再編成されたユニットはフェールソフト動
作中、同じ送話グループの他のユニットと同じチャンネ
ルで通信を続けることができる。
発明の概要 したがって、本発明の目的は改良された通信システムを
提供することである。
本発明の他の目的は加入者ユニットが他のグループに永
久的に再編成されることができる通信システムを提供す
ることである。
本発明の更に他の目的は2つ以上のグループを割当てし
なおして、不確定時間超グループを形成することができ
る通信システムを提供することである。
本発明の更に他の目的は再編成されたユニットが従来の
個別IDコードを使用してなお通信することができる通信
システムを提供することである。
本発明の更に他の目的は加入者のオプションおよびデフ
ォルト・コードを動的に再編成することができる通信シ
ステムを提供することである。
よって、これらおよび他の目的は改良された中継通信シ
ステムを提供する本発明によって達成される。
本発明を実施するにあたり、少なくとも1つの再編成ス
テーションを通信システムに付加する。再編成ステーシ
ョンは加入者ユニットと通信し、これを再編すなわち組
分けしなおすように構成され、配置される。加入者ユニ
ットは再編成の命令と承認とを個別に受信し、元の状態
に、または他の状態に編成しなおされるまでメモリ手段
を変更する。他のモードでは、再編成ステーションは2
つ以上のグループを組合せて超グループを形成する再グ
ループ化命令に伝達する。
図面の簡単な説明 新規であると信ぜられる本発明の特徴は付記した特許請
求の範囲に特に詳細に述べてある。本発明は、その他の
目的および利点とともに、付図と関連して行う次の説明
を参照することによって理解される。付図のいくつかの
図面では同じ参照数字は同じ要素を表わすようにしてい
る。
第1図は本発明による改良された中継無線システムのブ
ロック図であり、 第2a図と第2b図とは加入者ユニットを再編成するのに使
用する信号様式の図であり、 第3a図から第3c図までは第1図の編成ステーションと中
央制御装置とが動的再編成命令を実行するのに踏む手順
を示す流れ図であり、 第4図は個々の加入者ユニットが再編成を実行する手順
を示す流れ図であり、 第5図は第1図の再編成ステーションが動的再クループ
化命令を実行するのに踏む手順を示す流れ図であり、 第6a図と第6b図とは第1図の中央制御装置がグループの
動的再グループ化命令を実行するのに踏む手順を示す流
れ図である。
好まいし実施例の詳細な説明 第1図を参照すると、本発明により考えられた改良され
た中継無線通信システム100が示されている。基本的に
は、中継無線システム100は中央制御装置102、複数の中
継器(trunked repeater)104、複数の加入者ユニット1
06(1つを示してある)、および少なくとも1つの再編
成ステーション(reprogramming station)108から構成
される。
中継システム100で動作する1つのグループのユニット
間の中継通話を行うには、加入者ユニット106が「入信
(inbound)シグナリング・ワード」(ISW)と呼ぶデー
タ・パケットを送出する。ISWはグループID、個別ID、
および通信したい相手ユニットのグループを示すサブグ
ループ・コードとから成る要求ユニット特有のIDコード
を含んでいる。要求は中央制御装置102に送られ、中央
制御装置はその要求をデコードし、「出信(outbound)
シグナリング・ワード」(OSW)と呼ぶデータ・パケッ
トを出信制御チャンネルを監視しているすべての加入者
ユニット106に伝える。OSWはサブグループ・コード、要
求ユニットIDコード、および会話に割当てられた音声チ
ャンネル番号を含んでいるチャンネル認可証(channel
grant)である。OSWは要求元ユニットを音声チャンネル
に移動させて伝送を始め、整合しているグループIDまた
はサブグループIDを備えているすべての加入者ユニット
を聴取ユニットとして音声チャンネルに移動させる。こ
のようにしてグループまたはサブグループの通話が始ま
る。ただし、加入者ユニット106がISWを送信したときす
べての音声チャンネルが使用中であれば、中央制御装置
102は要求元加入者ユニットに「話し中OSW」を送出す
る。
ある中継システムに採用されている典型的な加入者ユニ
ットは「シントールxスマートネット/二重動作FM市外
相互通信無線(Trunked Syntor x Smartnet/Dual Opera
tino FM Two−way Radio)」と題するモトローラ社の取
扱説明書68P81066E80−0に一層完全に示され且つ詳細
に説明されている。これをここに参考のため取入れてあ
るが、イリノイ州60196、シャンバーグ、イースト・ア
ルゴンクイン・ロード1301、モトローラ社サービス出版
部から入手できる。ただし、先に述べたように、本発明
は無線機からコード・プラグを取外し、再プログラム可
能な不揮発記憶装置と置き換えることを考えている。好
ましい実施例では、記憶装置は電子的に消去可能な固定
記憶装置(EEPROM)である。EEPROMは、たとえば、動的
に再編成を行いながら電源を無線機から遮断すべき場合
に、IDコードが消失するのを保護する。
1つ以上の加入者ユニットを再編成するには、オペレー
タは再編成ステーション108を介して中央装置102にアク
セスする。基本的には、再編成ステーションは、グルー
プおよびサブグループの情報を含む各加入者ユニットID
コードの「表」を備えている(典型的には記憶装置に格
納されている)。したがって、再編成ステーションは特
定の中継システム内のすべての加入者のIDコードを格納
するに充分なメモリを有するステップのシーケンスを実
行することができる計算式装置ならどんなものでもよ
い。好ましい実施例では、再編成ステーション108はIBM
社、アップル社あるいは他の製造業者から供給されるパ
ーソナル・コンピュータのようなコンピュータから構成
されている。再編成ステーション108の計算装置は、当
業者には周知のディジタル・トランシーバを送受信に使
用して制御チャンネルを通して中央装置102と通信する
か、あるいは再編成ステーションはそれが局地的に設け
られておればデータバス112を介して中央装置102に直接
接続することができ、あるいは別案として、データ・モ
デムおよび電話線を使用して遠隔的に接続することがで
きる。
制御チャンネルは単に単独でいくつかの加入者ユニット
にOSWを送信し、ISWを受信するように動作するよう選定
されている所定の複数の中継器の1つである。第1図の
中継システムに好適な中継器は「マイコール中継器」
(Micor Trunked Repeater)と題するモトローラ社の取
扱説明書68P81038E85に示され説明されており、これを
ここに参考のため取入れてあり、イリノイ州60196、シ
ャンバーグ、イースト・アルゴンクイン・ロード1301、
モトローラ社のサービス出版部から入手できる。典型的
には、いくつかの中継器104が制御チャンネルとして動
作することができ、多くのシステムでは、制御チャンネ
ルを制御手段として周期的に変更している。
中継器104はすべてデータバス110を経由して中央装置10
2と通信する。したがって、中央制御装置102は中継シス
テムの心臓部であり、すべてのチャンネル割当てを制御
し、通話活動を監視する。本発明に使用して好適な中央
制御装置は「中継無線システム中央制御装置」と題する
モトローラ社の取扱説明書68P81066E60−0に詳細に示
され説明されており、これをここに参考のため取入れて
あるが、イリノイ州60196、ジャンバーグ、イースト・
アルゴンクイン・ロード1301、モトローラ社のサービス
出版部から入手することができる。
動的再編成 本発明によれば、指令装置(dispatcher)はその属する
1つのまたはすべての無線装置を再編成する決断を下す
ことができる。同様に、他の指令装置は同時に動的再編
成の特徴を利用することを選択できる能力を持ってい
る。これら同時ISWがシステムに及ぼす影響を制限する
ためには、異なる指令装置がこの特徴を同時に使用する
ことを制限する機構が必要である。
したがって、本発明では動的再編成命令を中断するのに
中央制御装置102を介して「ゲートウェイ」(gateway)
を開く権限のある再編成ステーションが必要である。こ
れにはシステム内の各再編成ステーションが、システム
内の各加入者ユニットに対して必要であるように、独特
のIDを備えていなければならない。ゲートウェイ要求IS
Wは要求元再編成ステーションのIDを含んでおり、これ
を中央処理装置がチェックして、そのステーションが権
限を持っているものであることを確認する。
ステーションのISWを受信すると、中央装置は再編成ス
テーションが加入者がユニットを動的に再編成する権限
があるかチェックし確認する。権限が無ければ、「要求
拒否」OSWが返される。権限があるが、ゲートウェイが
既に他の動的再編成制御位置に対して開いている場合に
は、要求元ステーションには「ゲートウェイ使用中」OS
Wが与えられ、ゲートウェイが利用可能になったときも
う一度要求しなければならないことを指示する。ゲート
ウェイが利用できる場合には、要求元再編成ステーショ
ンに「ゲートウェイ承諾」OSWが送られる。
一旦再編成ステーションがゲートウェイを開くと、(ゲ
ートウェイが開いているときに)再編成ステーションが
送信した命令は中央装置102によって解読される。続く
命令は発信元再編成ステーションのIDを含まず、代りに
目標加入者ユニットのIDと、そのユニットに対する再編
成指令とを含んでいる。再編成指令が無効であれば、す
なわちエラーを含んでいれば、中央装置102は「要求拒
否」OSWを送信して応答する。再編成司令が有効であれ
ば、中央装置102はこの再編成指令を目標加入者へOSWと
して中継する。
再編成指令が有効であり、OSWとして目標加入者に送信
されたと仮定すると、目標加入者は指令を受信すること
もあるし受信しないこともある。もちろん、目標ユニッ
トは電源が切れていれば、あるいは現在会話中であれ
ば、この場合、制御チャンネルを聴取しているのではな
く割当てられた音声チャンネルに属しているので、指令
を受信することはないであろう。
目標ユニットが制御チャンネルで聴取中であり再編成指
令を受信したとすれば、指令の性格に応じて行動するこ
とになる。加入者ユニットが受信する再編成指令はすべ
て加入者ユニットによりいつまでも記憶されることにな
る。というのは受信した指令は再プログラム可能な不揮
発記憶装置に書き込まれるからである。書き込みが完了
すると、加入者ユニットは承認通知ISWを送信する。こ
れらはゲートウェイが開いていることを条件とし、また
有効性について中央制御装置の試験を受ける。これらの
条件が満たされれば、承認通知ISWがOSWとして中央装置
から送り返されることになる。
元の再編成指令ISWを送信し、再編成指令OSW(中央装置
から放送)を受信すると、再編成ステーション108は目
標加入者からの承認の通知を待つ。目標無線機からの承
認通知OSWを受信すると、再編成ステーションは再編成
が成功だったことを知る。
今度は第2a図および第2b図を参照すると、加入者ユニッ
トを再編成するのに必要な信号が示されている。第2a図
において、中央装置102は権限のある再編成ステーショ
ン108からの有効IDコードを受信しているが、加入者ユ
ニット固定IDを含んでいる第1のOSWを通信202で示した
ようなマルチワード命令コードを用いて通信する。これ
に続き、第のOSWが中央装置102から加入者106へ通信204
で示したように送信される。第2のOSW204は、これに限
るものではないが、新しいIDコード、新しいフェールソ
フト・チャンネル割当て、前に再編成されたIDあるいは
フェールソフト割当ての解消指令、または加入者ユニッ
トの選択能力を有効にしたり無効にしたりすること、を
含むことができる再編成データを含んでいる。加入者ユ
ニットは、第2b図に示すような二重ワードACK ISW206お
よび208を用いて再編成を承認する。
今度は第3a図を参照すると、再編成ステーション108が
実行する手順の流れ図が示されている。このルーチンは
判断302で始まり、ここで再編成ステーションは再編成
すべき加入者ユニットが存在するようになるまで待つ。
再編成すべきユニットが存在すると、ルーチンは判断30
4に進み、ここでゲートウェイが利用できるまで待つ。
ゲートウェイが使用中でなくなると、ルーチンは項番30
6に進み、再編成ステーションがゲートウェイを要求す
る。判断308は中央装置からの応答をチェックする。ま
ず他の要求ステーションに承諾が与えられていて、ゲー
トウェイが使用中になれば、ルーチンは判断304に戻っ
てゲートウェイを待つ。再編成ステーションに権限が無
いためゲートウェイ要求が拒否されれば、ルーチンは項
番310に進み、ここでプログラムの実行が終了する。ゲ
ートウェイが承認されれば、プログラムの実行が次のス
テップ、項番312で続行する。
項番312で、再構成ステーションは再構成すべき最初の
加入者ユニットにISWを送り、判断314に進む。判断314
で、再編成ステーションは丁度送信したばかりのISWに
中央制御が応答するのを待つ。命令が中央装置からOSW
として再放送されると、再編成ステーションは項番312
に戻り、ここで他のISWを送信するか、あるいは受取り
通知を受けなかったISWを再送信する。項番312で送出さ
れた命令に対する判断314において加入者ユニットから
受取り通知を受信すると、項番316でACKが記録される。
判断318は加入者ユニット全部が再編成を承認したか否
かを試験する。承認しなかった場合には、ルーチンは項
番312に戻って再び試みる。再編成ステーションは、す
べての命令が承認されるまで、あるいはゲートウェイが
中央装置により閉じられているため命令が拒否されるま
で、ステップ312、314、316および318に留まり命令を何
度も何度も再試行することができる。命令が拒否されれ
ば、ルーチンは判断320に進む。
判断320で再編成ステーションのオペレータはもう一度
試みる(この場合、実行は判断304でゲートウェイを再
度得るように続行される)かどうかを意志決定する。オ
ペレータはまた受動サーチを試みるかとを決意する。こ
れにより実行は項番322に進む。受動サーチでは再編成
ステーションはその再編成命令を承諾しなかったユニッ
トの1つからOSWが聞こえるのを待つ。OSWがこれらユニ
ットの1つから聞こえると、実行は判断304に自動的に
切換わって他のサーチを始める。
承諾を待っている命令が無くなれば、実行は項番324に
進み、ここで再編成ステーションはゲートウェイを手放
すISWを送信し、項番302に戻る。
今度は第3b図および第3c図を参照すると、再編成中に中
央制御装置102が実行する手順を示す流れ図が示されて
いる。第3b図によれば、中央装置102は項番330でゲート
ウェイ要求ISWを受信すると動作を開始する。ゲートウ
ェイ要求ISWは典型的には要求元ステーションのIDコー
ドとゲートウェイ要求コードを含んでいる。中央装置10
2は判断332に進み、要求元ステーションが加入者ユニッ
トを再編成する権限があるか調査する。要求元ステーシ
ョンに権限が無ければ項番334が中央装置により実行さ
れ、ゲートウェイ要求を拒否するとともに次のISWを待
つ。判断332において要求元ステーションが権限を得て
いるときをつきとめると、ルーチンは判断336に進み、
ゲートウェイが現在開いているかチェックする。ゲート
ウェイが開いていない(したがって利用できる)と仮定
すれば、第3b図のルーチンは項番338に進み、中央装置
が「ゲートウェイ承諾」OSWを要求元ステーションに送
り、ゲートウェイを開く。要求元ステーションは、最初
の再編成命令に応じてISWを中央装置に送りこれは項番3
40で受信される。判断342は再編成情報が新しいIDコー
ドで構成されているか試験する。再構成情報が新しいID
であれば、ルーチンは判断344に進む。中央装置は判断3
44でIDが有効であるか調べて、たとえば、ユニットが特
定の中継システムで無効となるIDを備えるように再構成
されているか否か確認する。IDが有効であると仮定する
と、第3b図のルーチンは項番346に進み、第2a図に関連
して先に説明したように制御チャンネルを通じて情報が
中継される。判断342が再編成情報がIDコードでないこ
とを確認すれば、項番346は直接実行される。判断344が
IDコードが無効であることを確認すれば、項番348が実
行され、ルーチンは第3c図の項番350に進む。今度は第3
c図を参照すると、ルーチンは判断350で再編成すべき加
入者ユニットが更に存在するか確認する。判断350の結
果が肯定的であれば、ルーチンは第3b図の参照文字Eに
進むが、これは項番340である。ルーチンは判断350の結
果が否定的で再構成が完了していることを示すまでこの
ループを繰返す。第3c図のルーチンは次に項番352に進
み、ここで再編成ステーション108からの「ゲートウェ
イ閉鎖」ISWを受信し、これに対し中央装置がステップ3
54でOSWにより承認の通知を発し、項番356でゲートウェ
イを閉じ、これによって要求元再編成ステーションとの
通信を終結する。
再び第3b図を参照すると、判断336は新しい編成ステー
ションがゲートウェイにアクセスすることを要求すると
きゲートウェイが開いているか質問する。ゲートウェイ
が開いていれば、他の再構成ステーションがゲートウェ
イを管理していることを意味するが、中央装置102は項
番360に進み、「ゲートウェイ使用中」OSWを要求元ステ
ーションに送出し、戻って次のISWを待つ。
今度は第4図を参照すると、動的再編成動作中に加入者
ユニット106が実行する手順の流れ図が示されている。
このルーチンは項番400で始まり、加入者ユニットが第2
a図の通信202として示されている第1の再編成OSWを受
信する。加入者ユニットはまず通信202のIDがコードプ
ラグIDまたは動的IDに一致するか(一方が現用されてお
れば)を判断402でチェックし確認する。IDが一致しな
ければ、加入者ユニットは項番404でOSWを無視し、ルー
チンの始めに戻り次のOSWを待つ。ただし、IDが一致す
れば、判断406はIDに続く2番目のワード(第2a図の20
4)が動的再編成コードであるか確認する。それが動的
再編成コードでなければ通常通り項番408でOSWを処理す
る。ただし判断406が動的再編成コードが受信されたこ
とを確認するものと仮定すればルーチンは項番410に進
む。
動的再編成指令はすべて2番目のワードによる情報を解
読し、新しい情報をEEPROMの適切なローケションに格納
することにより実行される。これで新しい動的IDを割当
てると、動的IDをクリアすること、新しい動的フェール
ソフトを割当てること、動的フェールソフトをクリアす
ること、あるいはユニットの選択能力を使用可能または
使用不能にセットすることが達成される。
第4図のルーチンは次に項番412に進み、ここで加入者
ユニットはEEPROMに入っている情報のチェックサムを更
新する。加入者ユニットは今度は再編成指令が新しい動
的IDを割当てたかどうかチェックする。割当てていれ
ば、項番416に進み、警報音を鳴らしてオペレータにそ
のユニットが丁度動的に再編成されたことを知らせる。
随意選択で、独立にあるいは項番416のオーディオ警報
音と関連して可視指示器を使用することができる。加入
者ユニット106は、項番418で、第2a図の通信202のIDコ
ードと同じIDコードを使用して中央装置102に(第2b図
に示すように)承諾ISWを送出する。項番420は再編成ル
ーチンを終了し、これで加入者は通常通り新しいグルー
プ内で動作する。
加入者ユニットがグループ選択能力を備えており、その
選択能力が電子式ディスプレイではなく機械式のもので
あれば、加入者ユニットは送信を試みるごとに項番416
で行った警報音を繰返してユーザに自分の無線機が、機
械的セレクタ・スイッチで示されたグループではなく、
動的グループ内に居ることを確実に知らせる。警報ユー
ザが手動でセレクタを動的位置に切換えれば停止する。
この時からユーザは自分の無線機が可能な任意のグルー
プを選択しなおすことができる。加入者ユニットがその
選択能力を適切な動的再編成命令により使用不能にされ
ている場合には、送信しようとするには必ず動的グルー
プを利用することになり、無線機の機械的セレクタが動
的グループを指していないときは、項番416で行われた
警報音が繰返されることになる。加入者ユニットの選択
能力が使用可能になっていれば、無線機のコードプラグ
が現在の動的IDに個別にアドレスした音声通話に応答す
ることができる。このようにしてユーザには私的通話ま
たは電話通話によっても連絡することができる。加入者
ユニットの選択能力が使用不能になっており且つ、現行
の動的IDが存在すれば、無線機はもはや無線機のコード
プラグIDに個別にアドレスした音声通話に応答すること
はなくなる。これにより無線機は必ず動的グループ内の
グループ通話に参加することになる。
本発明の利用にあたり、選択能力の無い、あるいは使用
可能選択能力に再編成されなかった加入者ユニットは、
その元の指令装置に到達する能力を備えることなく、新
しいグループへの再編成を終了する。このことは元の指
令装置は新しいグループに再編成されていなかったと仮
定している。これは通常大きなグループの無線機に応答
する指令装置が他のグループに再編成された無線機のサ
ブセットを備えており、一方それ自身はやはり再編成さ
れなかった残りの無線機とともに元のグループに留まっ
ている場合である。状況とは無関係に、本発明はメッセ
ージを加入者ユニットの元の指令装置に送り返して無線
機のオペレータが再編されたという意味を伝える再編成
無線機の手段を提供する。これはおそらく、再編成され
ているためもはやその指令装置と話をして、指令装置に
元来再編成を行わせた条件が過ぎ去ったことを示すこと
ができない加入者に使用されることになろう。加入者ユ
ニットから再編成要求を受取って、これを指令装置に持
上げて加入者ユニットに対して他の再編成を開始して前
の再編成を解消するか、あるいは前の再編成に代る新し
い再編成を始めるかする。
この特徴は再編成要求機能を開始する加入者によって行
われる。機械的制御ヘッドを備えた加入者ユニットにつ
いては、これは「再編成要求」と記したボタンを押すこ
とによって行われることになろう。キーパッド/ディス
プレイ制御ヘッドでは、これは適切な順序にキーを入れ
ることによって行われる。いずれの場合でも、加入者は
加入者コードプラグIDを備えた再編成要求ISWを発す
る。このISWは中央装置により再編成要求OSWとして再放
送される。再編成要求OSWはシステム内のすべての再編
成ステーションで「聞く」ことができる。コードプラグ
IDを認識する再編成ステーションは、(再編成ステーシ
ョンは再編成することができる加入者ユニットに関する
ID表を備えているので)、承認通知のISWを送出する。
加入者ユニットは承認通知のISWのOSW放送を聞き、無線
機のユーザに再編成要求を受取ったことを示す。再編成
ステーションが一旦承認の通知を発すると、指令装置は
耳に聞こえるビーという音と、再編成要求を行った加入
者ユニットの可視表示装置とによって警告を受ける。要
求に対する反応は指令装置の自由裁量にまかされる。
グループの動的再編成 本発明は加入者ユニットをグループ基準で動的に組分け
しなおす第2の方法を考えている。2つ以上のグループ
を組合せて単1通信チャンネルで通信できる超グループ
を形成することができる。
グループ再編成機能を達成するには個別動的再編成(上
述の)を利用することができる。この方法では、所定グ
ループの各加入者ユニットは個別にアドレスされ新しい
超グループに再編成される。ただし、実際には、これは
グループ全体を再編成するのに必要な時間および新しい
超グループを処理するのに必要な再編成ステーションの
メモリの量のため実用的でないことがわかっている。典
型的には、個別再編成は1秒につき数加入者ユニットで
しか行うことができない。したがって、数百の加入者ユ
ニットを含む場合がある複数のグループを組合せるに
は、完了するまでに数分かかることがある。また、大部
分の中断システムはIDコードをグループにブロックで割
当てるので、超グループを形成するのに充分な大きさの
連続ブロックにならないことがある。更に、個別ユニッ
トは今やEEPROM内に格納された完全に新しいIDを持って
いるので、再編成ステーションは超グループ内のすべて
の新しいIDを見失わないようにするのに充分で、しかも
潜在的には、緊急事態の後システムをその元の状態に戻
したい場合に、始めて入って来た加入者グループを組分
けするメモリを備えなければならない。したがって、本
発明は加入者ユニットの識別コードを永久的に変更せず
に動的に行われるグループ再編成を考えている。
再編成ステーション108は加入者ユニットの作業メモリ
(典型的には動的ランダム・アクセス・メモリDRAM)に
格納されている再編成コードを送出し、ポインタ(また
はフラグ)が「現行IDコード」をEEPROMコードから動的
コードに変更するようにセットされる。超グループ内に
留まるには、加入者ユニットは新しい超グループ内の通
信活動を「見る」(監視する)かあるいは定期的に動的
再編成コードを受信するかしなければならない。他の動
的再編成コードを受信(好ましい実施例では10秒ごと)
しそこなうと現行のIDコード・ポインタが前のIDコード
に逆戻りし、自動的に前のグループ割当てが再設定され
る。このようにして超グループは迅速に作ることがで
き、必要なかぎり維持することができ、元の構成を容易
に復元することができる。
グループ動的再編成される加入者ユニットはすべて、実
際の加入者ユニットの通常のPTT−ID動的モードとは無
関係に、その割当てられた超グループに対してPTT−ID
モードでグループ通話要求を行う。ここに使用するよう
に、PTT−IDモードとは無線機がそのIDを制御チャンネ
ルでオペレータが送話用押ボタン(push−to−talk but
ton)を押して送信を始めるたびに識別することを意味
する。音声チャンネル割当て前の最初の通話要求と、続
く音声チャンネルPTT活動とは共にユニットの識別のPTT
−IDフォーマットを利用する。音声チャンネル上のユニ
ットは今度は音声チャンネルを離れることによりPTT活
動を処理し、再び制御チャンネルに同期し、このユニッ
トの要求を指定するISWを送出して現在割当てられてい
る通話に乗せて伝送する。
超グループに対するグループ通話活動の様式は中央装置
に対する二重ワード要求である。最初のワードはこのユ
ニットに対する現在アクティブな(コードプラグまたは
動的)IDを指定する。第2のワードはこのユニットあ現
在割当てられている超グループを指定する。ユニット
は、中央装置から、第1ワードとして現在アクティブな
要求者IDと第2ワードとして超グループのグループIDと
を備えている有効な二重ワードOSWを受信した後だけ、
音声チャンネルに向けられる。音声チャンネルのハンド
シェーク情報は超グループのID情報から得られ、実際の
要求者個別中継IDとは無関係である。この二重ワード様
式を使用すると、超グループ内の送信ユニットを、超グ
ループ内に充分な中継IDのスペースを割当てて超グルー
プに再編成されたすべてのユニットを収容するようにす
る。必要なしに、一意的に識別することができる。
今度は第5図を参照すると、グループ動的再編を行うの
に再編成ステーションが実行する手順を示す流れ図が示
されている。グループ動的再編成は1団として(すなわ
ち個別加入者ではなく)行われるので、ゲートウェイの
概念は不要である。中央装置は単に有効IDコードを認識
し再編成ステーションから受信した再編成命令を中継す
る。第5図に示すように、ルーチンは項番500で始ま
り、オペレータは動的再編成に必要なグループを選択す
る。これは複数の警察署および消防署あるいは他の非常
事態に応対する公共サービス会社とすることができる。
項番502で、再編成ステーションは超グループに再編成
すべきグループIDコードをISWにより中央装置に送出す
る。次に、項番504で再編成ステーションは時間が過ぎ
たタイマーを初期設定してタイマーが切れてから再編成
コードを再送信する。したがって、超グループをまとめ
るのは再編成ステーションの責任であり、中央装置は単
に適格なIDコードを確認し、要求を制御チャンネルに中
継するだけである。ルーチンは次に判断506に進んでタ
イマーが設定時間満了になったか否かを確認する。タイ
マーがなお進行中の場合には、ルーチンはタイマーの設
定時間が満了するまで判断506を循環し、タイマーの時
間が満了するとループを出て判断508に進む。判断508で
タイマーの設定時間が切れ、再編成ステーションは超グ
ループを維持するか否かを決定しなければならない。超
グループがもはや必要なければ、ルーチンは項番510に
進み、再編成ステーションが終了ISWを送出して超グル
ープを解散する。判断508が超グループはなお必要であ
ると決定すれば、ルーチンは第5図の参照文字Bに進
み、再編成ステーションが再び再編成IDコードを中央装
置に送出する。第5図のルーチンは超グループ活動が必
要なかぎり継続する。
今度は第6a図と第6b図とを参照すると、グループ動的再
編成動作中、中央装置が実行する手順を流れ図が示され
ている。ルーチンは項番600で始まり、中央装置がグル
ープIDコードを要求元再編成ステーションから受信す
る。中央制御装置は、判断602で、IDが現在有効である
かチェックする。これらが有効であると仮定するとルー
チンは判断604に進む。判断604は再編成すべきグループ
のどれかの中に現在のグループ通話が存在するか否か確
認する。グループ通話活動が存在すればそのグループ
は、そのグループ内の加入者ユニットは制御チャンネル
を監視していないので、再編成されることができない。
ただし、1つ以上の個別通話が実行されている場合に
は、再編成が実行され、たとえば、超グループに入る1
つの加入者を除くすべてが再編成される。個々の加入者
がその個別通話を終了すると、その加入者は再編成ステ
ーションが周期的に送信するその後の再編成命令を受信
することになる。この方法は再編成は代表的には緊急事
態に基いて行われ、且つ一時的に会話から離れる1つ以
上の個別加入者を持つということは再編成要求を禁止す
るより望ましいという事実を認識している。更に、超グ
ループを結成しなかった加入者ユニットがISWによって
チャンネル要求を行う場合には、中央装置はその要求を
無視し、加入者に対する再編成命令を別に自動的に送信
させる。一旦超グループ内に入ると、加入者は再びチャ
ンネル割当てを要求することができる。したがって、グ
ループ通話活動が存在しなければ、中央装置は、ステッ
プ606で制御チャンネルを通して再編成命令を送出す
る。EEPROMは再編成されないので加入者ユニットは再編
成に承諾を与える必要はない。何等かの理由で個別加入
者ユニットが再編成命令を受信しなかった場合(たとえ
ば信号喪失のため)には、加入者ユニットは窮極的には
続く再編成命令を受信し、超グループを結成することに
なる。中央装置は、その任務を終了して他のグループの
動的再編成が要求されるまで参照文字Aに戻る。判断60
2または604で決定が第6a図のルーチンで継続することに
反する場合には、判断ブロックは、第6b図に示す参照文
字Bに出る。第6b図において、中央装置は、項番608
で、要求元再編成ステーションへの再編成要求を拒否
し、参照文字Aに戻って次のインバウンド・シグナリン
グ・ワードを待つ。このように、グループ動的再編成法
によれば加入者ユニットを非常に速く再編成してどんな
条件が存在しようともこれに応答することができ、シス
テムをその元の状態に容易に復元することができる。
本発明の特定の実施例について説明し図示してきたが、
本発明は、多数の変更修正を行うことができるので、そ
れに限られるものではない。特に、当業者は本発明が従
来の相互通信システムに容易に適用できることが認める
であろう。再び第1図を参照して、単に中央装置102を
削除し再編成ステーション108を中継器104に直接結合す
ることにより(これは、もちろん、固定通信チャンネル
として動作する)、各通信チャンネルに割当てられた加
入者ユニットを再編成あるいは再組分けすることができ
る。したがって提示した出願により開示し且つここに特
許を請求する基本的基礎原理の真の精神および範囲内に
入るこのような修正のすべてが網羅されるものと考え
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クームス・ダニエル ジエイムス アメリカ合衆国イリノイ州 60190、ウイ ンフイールド、パーク・アベニユー 352 (72)発明者 ボラス・ジエイム アンドレス アメリカ合衆国フロリダ州 33015、ヒア リー、ノース・ウエスト 177番ストリー ト 8545 (56)参考文献 特開 昭53−125704(JP,A) 特開 昭58−3343(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つの再編成ステーションと、
    グループとして配設されかつ識別コードを含む運用情報
    を内部に記憶して備えている複数の加入者ユニットとを
    備えている相互通信システムにおいて、前記加入者ユニ
    ットを動的に再編成する方法であって、 (a)再編成ステーションにおいて、 (1)無線通信チャネルをアクセスするステップと、 (2)現在の識別コードと再編成指令コードならびに再
    編成に必要なデータとを含む再編成情報を加入者ユニッ
    トへ前記無線通信チャネルを使用して送信するステップ
    と、 (3)少なくとも前記再編成情報を受信したことの受取
    り通知を受信するステップと、 (b)加入者ユニットにおいて、 (1)前記再編成情報を受信するステップと、 (2)少なくとも前記運用情報の一部を前記再編成情報
    と入れ替えるステップと、 (3)少なくとも前記再編成情報の受信を受け取り通知
    するステップと、 を具備することを特徴とする前記方法。
  2. 【請求項2】前記再編成に必要なデータは、新しいIDコ
    ード、新しいフェールソフト・チャンネル割当て、前に
    再編成されたIDあるいはフェールソフト割当ての解消指
    令、または加入者ユニットの選択能力を有効にしたり無
    効にしたりすることを示す情報のうち少なくとも1つを
    含む請求項1に記載の方法。
JP61504439A 1985-08-27 1986-08-11 通信システムの加入者を動的に編成しなおす方法 Expired - Lifetime JPH0777366B2 (ja)

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AU (1) AU600909B2 (ja)
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WO (1) WO1987001537A1 (ja)

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