JPH077751Y2 - 容器入り麺類 - Google Patents
容器入り麺類Info
- Publication number
- JPH077751Y2 JPH077751Y2 JP1991072056U JP7205691U JPH077751Y2 JP H077751 Y2 JPH077751 Y2 JP H077751Y2 JP 1991072056 U JP1991072056 U JP 1991072056U JP 7205691 U JP7205691 U JP 7205691U JP H077751 Y2 JPH077751 Y2 JP H077751Y2
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- Japan
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- container
- noodles
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- sheet
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カップラーメン等の容
器入り麺類に係り、更に詳しくは時計等を用いずしてそ
の出来上がりの時間を計測できる容器入り麺類に関す
る。
器入り麺類に係り、更に詳しくは時計等を用いずしてそ
の出来上がりの時間を計測できる容器入り麺類に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のカップラーメン等の容器入り麺類
は、合成樹脂製の容器に乾燥した麺類、袋に入った調味
料、乾燥した肉、野菜等を入れて密封して販売、保管さ
れている。そして、該容器入り麺類を食べる場合には、
前記蓋を剥がして内部の調味料等を袋毎取出し、該袋を
破って調味料を容器内の乾燥麺類に振り掛け、熱湯を注
いで蓋をし適当な時間(通常3分程度)待って、内部の
乾燥麺類が適当に柔らかくなった時点で食するようにし
ていた。
は、合成樹脂製の容器に乾燥した麺類、袋に入った調味
料、乾燥した肉、野菜等を入れて密封して販売、保管さ
れている。そして、該容器入り麺類を食べる場合には、
前記蓋を剥がして内部の調味料等を袋毎取出し、該袋を
破って調味料を容器内の乾燥麺類に振り掛け、熱湯を注
いで蓋をし適当な時間(通常3分程度)待って、内部の
乾燥麺類が適当に柔らかくなった時点で食するようにし
ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、熱湯を
注いだ後蓋を開けるのが早過ぎる場合には、麺に芯が残
り食べ難く、熱湯を注いだ後蓋を開ける時間が長過ぎる
と麺が伸びて美味しくないという問題点があった。勿
論、時計を用意して正確に時間を測定することは理論上
可能であるが、必ず時計を用意し、熱湯を注ぐ時間を確
認して時間を測定する必要があり、極めて手間であると
いう問題点があった。本考案はかかる事情に鑑みてなさ
れたもので、容器または蓋に取付けて麺類の出来上がり
までの時間を簡単に測定できる容器入り麺類を提供する
ことを目的とする。
注いだ後蓋を開けるのが早過ぎる場合には、麺に芯が残
り食べ難く、熱湯を注いだ後蓋を開ける時間が長過ぎる
と麺が伸びて美味しくないという問題点があった。勿
論、時計を用意して正確に時間を測定することは理論上
可能であるが、必ず時計を用意し、熱湯を注ぐ時間を確
認して時間を測定する必要があり、極めて手間であると
いう問題点があった。本考案はかかる事情に鑑みてなさ
れたもので、容器または蓋に取付けて麺類の出来上がり
までの時間を簡単に測定できる容器入り麺類を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項第
1項記載の容器入り麺類は、予め容器内に乾燥麺類を収
納し上部を蓋で密閉して保管され、使用にあっては前記
蓋を開けて内部に熱水を入れて所定時間放置する容器入
り麺類において、前記容器または蓋に、露出させると所
定時間の経過と共に変色する変色シートを設け、その表
面は剥離可能な遮光性テープによって密封被覆されて構
成されている。ここで、変色シートとは、ハロゲン化銀
等を含む感光剤が塗布されて光を当てることによって徐
々に変色するものであっても良く、遮光性テープを剥が
すことによって変色シートが空気に触れ化学反応(例え
ば、酸化、窒化あるいは炭酸ガスとの結合)によって徐
々に変色するもので良い。
1項記載の容器入り麺類は、予め容器内に乾燥麺類を収
納し上部を蓋で密閉して保管され、使用にあっては前記
蓋を開けて内部に熱水を入れて所定時間放置する容器入
り麺類において、前記容器または蓋に、露出させると所
定時間の経過と共に変色する変色シートを設け、その表
面は剥離可能な遮光性テープによって密封被覆されて構
成されている。ここで、変色シートとは、ハロゲン化銀
等を含む感光剤が塗布されて光を当てることによって徐
々に変色するものであっても良く、遮光性テープを剥が
すことによって変色シートが空気に触れ化学反応(例え
ば、酸化、窒化あるいは炭酸ガスとの結合)によって徐
々に変色するもので良い。
【0005】
【作用】請求項第1項記載の容器入り麺類は、容器また
は容器の蓋に時間の経過と共に変色する変色シートを設
け、その表面を剥離可能な遮光性テープで覆っているの
で、容器の中に熱湯を入れた直後に、該遮光性テープを
剥ぐと、内部の変色シートに光が当たり、あるいは空気
に曝されて変色するので、変色終了時間を熱湯を入れて
麺類が出来上がる時間に設定しておくことによって、容
易に時間の計測を行うことができる。
は容器の蓋に時間の経過と共に変色する変色シートを設
け、その表面を剥離可能な遮光性テープで覆っているの
で、容器の中に熱湯を入れた直後に、該遮光性テープを
剥ぐと、内部の変色シートに光が当たり、あるいは空気
に曝されて変色するので、変色終了時間を熱湯を入れて
麺類が出来上がる時間に設定しておくことによって、容
易に時間の計測を行うことができる。
【0006】
【実施例】続いて、本考案を具体化した実施例につき説
明し、本考案の理解に供する。ここに、図1は本考案の
一実施例に係る容器入り麺類の斜視図、図2は同部分断
面図、図3は同部分平面図である。
明し、本考案の理解に供する。ここに、図1は本考案の
一実施例に係る容器入り麺類の斜視図、図2は同部分断
面図、図3は同部分平面図である。
【0007】図1〜図3に示すように、該容器入り麺類
10は、内部に乾燥状態の麺類(ラーメン、そば、うど
ん等をいう)と、袋に充填された調味料と、乾燥野菜
と、乾燥肉とが収納された合成樹脂性の容器11の上に
合成樹脂シートからなる蓋12が密着して貼着されてい
る。
10は、内部に乾燥状態の麺類(ラーメン、そば、うど
ん等をいう)と、袋に充填された調味料と、乾燥野菜
と、乾燥肉とが収納された合成樹脂性の容器11の上に
合成樹脂シートからなる蓋12が密着して貼着されてい
る。
【0008】前記蓋12の裏面は非透光性のアルミ箔1
3からなって、その表面には文字、図形、模様等を印刷
できる紙シート14がラミネートされている。そして、
その一部分に変色シート15が貼着され、その表面に該
変色シート15より充分幅及び長さの大きい遮光シート
16が貼着されている。前記遮光シート16はアルミ箔
と合成樹脂シートのラミネートシートからなって、完全
密封状態で前記変色シート15を被覆している。
3からなって、その表面には文字、図形、模様等を印刷
できる紙シート14がラミネートされている。そして、
その一部分に変色シート15が貼着され、その表面に該
変色シート15より充分幅及び長さの大きい遮光シート
16が貼着されている。前記遮光シート16はアルミ箔
と合成樹脂シートのラミネートシートからなって、完全
密封状態で前記変色シート15を被覆している。
【0009】前記変色シート15は、ハロゲン化銀をゼ
ラチン等で固定した印画紙であっても良いし、アメリ
カ、ポラロイド社のランド(E.H.Land )が考案した特殊
なカメラに使用する瞬間写真のように内部に現像剤が組
み込まれている専用フィルムを使用し、表面の遮光シー
ト16を剥ぎ取った後所定の時間内に変色あるいは特定
の文字、図形が現れるものを使用しても良い。
ラチン等で固定した印画紙であっても良いし、アメリ
カ、ポラロイド社のランド(E.H.Land )が考案した特殊
なカメラに使用する瞬間写真のように内部に現像剤が組
み込まれている専用フィルムを使用し、表面の遮光シー
ト16を剥ぎ取った後所定の時間内に変色あるいは特定
の文字、図形が現れるものを使用しても良い。
【0010】また、別の実施例として、変色シートを窒
素等の不活性ガスで封入しておき、前記遮光シート16
(この場合には必ずしも遮光する必要はない)で密封し
ておき、容器11にお湯を注ぐと同時に遮光シート16
を剥がし、空気中に存在する酸素(場合によっては炭酸
ガス)によって化学反応を起こさせ、所定の時間の経過
と共に変色するようにしていても良い。なお、以上の遮
光シート16の一端は剥ぎやすいように、粘着剤を塗布
せず、容易に剥げるようにしておくのが好ましい。
素等の不活性ガスで封入しておき、前記遮光シート16
(この場合には必ずしも遮光する必要はない)で密封し
ておき、容器11にお湯を注ぐと同時に遮光シート16
を剥がし、空気中に存在する酸素(場合によっては炭酸
ガス)によって化学反応を起こさせ、所定の時間の経過
と共に変色するようにしていても良い。なお、以上の遮
光シート16の一端は剥ぎやすいように、粘着剤を塗布
せず、容易に剥げるようにしておくのが好ましい。
【0011】従って、前記実施例に係る容器入り麺類1
0を使用する場合には、通常は変色シート15を遮光シ
ートで覆っているので、放置しても変色はしないが、遮
光シート16を剥ぐことによって光、場合によって空気
に触れて所定の色に変色することになる。この場合、図
3に示すように、変色部をA〜Dに区切り時間の経過と
共に、徐々に変色するように構成することも可能であ
る。また、前記実施例においては変色テープは蓋に設け
られているが、容器に設けることも可能である。
0を使用する場合には、通常は変色シート15を遮光シ
ートで覆っているので、放置しても変色はしないが、遮
光シート16を剥ぐことによって光、場合によって空気
に触れて所定の色に変色することになる。この場合、図
3に示すように、変色部をA〜Dに区切り時間の経過と
共に、徐々に変色するように構成することも可能であ
る。また、前記実施例においては変色テープは蓋に設け
られているが、容器に設けることも可能である。
【0012】
【考案の効果】請求項第1項記載の容器入り麺類は以上
の説明からも明らかなように、容器または蓋に麺類が出
来上がる時間を計測する変色テープが設けられているの
で、遮光シートを剥がすことによって、別に時計を用意
することなく、出来上がりの時間を計測することができ
る。
の説明からも明らかなように、容器または蓋に麺類が出
来上がる時間を計測する変色テープが設けられているの
で、遮光シートを剥がすことによって、別に時計を用意
することなく、出来上がりの時間を計測することができ
る。
【図1】本考案の一実施例に係る容器入り麺類の斜視図
である。
である。
【図2】同部分断面図である。
【図3】同部分平面図である。
10 容器入り麺類 11 容器 12 蓋 13 アルミ箔 14 紙シート 15 変色シート 16 遮光シート
Claims (1)
- 【請求項1】 予め容器内に乾燥麺類を収納し上部を蓋
で密閉して保管され、使用にあっては前記蓋を開けて内
部に熱水を入れて所定時間放置する容器入り麺類におい
て、 前記容器または蓋に、露出させると所定時間の経過と共
に変色する変色シートを設け、その表面は剥離可能な遮
光性テープによって密封被覆されていることを特徴とす
る容器入り麺類。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072056U JPH077751Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 容器入り麺類 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072056U JPH077751Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 容器入り麺類 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0515786U JPH0515786U (ja) | 1993-03-02 |
| JPH077751Y2 true JPH077751Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13478348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991072056U Expired - Lifetime JPH077751Y2 (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 容器入り麺類 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077751Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP1991072056U patent/JPH077751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0515786U (ja) | 1993-03-02 |
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