JPH0777632B2 - プレート状材料の静電塗装装置 - Google Patents

プレート状材料の静電塗装装置

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JPH0777632B2
JPH0777632B2 JP63151057A JP15105788A JPH0777632B2 JP H0777632 B2 JPH0777632 B2 JP H0777632B2 JP 63151057 A JP63151057 A JP 63151057A JP 15105788 A JP15105788 A JP 15105788A JP H0777632 B2 JPH0777632 B2 JP H0777632B2
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belt
conveyor
plate
holding
holding pieces
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ヘイン ヴエルナー
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Kotsupaashumitsuto Myuuraa Unto Co KG GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/08Plant for applying liquids or other fluent materials to objects
    • B05B5/082Plant for applying liquids or other fluent materials to objects characterised by means for supporting, holding or conveying the objects

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  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プレート状材料を少なくとも1つの塗装区域
を通過せしめて搬送し、材料を保持しつつ同時に材料の
接地を行わしめるコンベアを備えるプレート状材料の静
電塗装装置に関する。
(従来の技術) 材料に静電塗装を施すべきときは、ラッカもしくは顔料
のような塗装料の霧化が機械的な手段で行われるか、あ
るいは空気圧式の手段により行われるかには関わりな
く、材料が、霧化塗料の粒子の電荷によって荷電されな
いように配慮しなければならない。簡単なケースでは、
材料の接地は、コンベアならびに材料を保持しフックと
して形成されるコンベアの取付けエレメントを通じて行
われる。しかしながら、この場合、DE−PS2446767で確
認されているように、この問題はコンベアにおける材料
の吊下げ装置が苛酷になる。というのは、この吊下げ装
置は時間の経過とともにやはり霧化塗料により塗装され
るので、接触抵抗が大きくなり、それに応じて材料が著
しく電荷を帯びることになる。この理由によりイオン化
装置による無接触放電装置が設けられる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は良好な接地と同時に確実な取付けを可能
にするような冒頭に述べた種類の装置を提案するにあ
る。
(課題を解決するための手段および作用) この課題は、本発明により、コンベア自体が、その全長
に亘って、長手方向に連続した2つの保持片を有し、そ
れら保持片は各プレート状材料のひとつの縁を少なくと
もその大部分の長さに亘って保持片の中間に収め、かつ
これら保持片が電導材料により構成されることにより解
決される。
保持片の長さは充分に長いので、材料を確実に保持する
ためには、小さいクランプ圧力で充分である。従って、
材料表面を損傷する危険がない。保持面は、材料の塗装
されない縁区域が非常に小さくなるように、狭くとるこ
とができる。保持面は保持片の内側に配置され、塗装時
に材料に接するので、保持面の汚染は大幅に防止され
る。保持面の長さが充分にあるので、いずれにしても、
確実な接地接触が得られるような区域が存在する。更に
有利なことは、材料の縁に塗料から隔離されている面が
確実に生じることである。それ故、材料を後の処理過程
において再度コンベアの2つの保持片により把持しなけ
ればならないときは、保持片が、塗装されていない面を
把持し、既存の処理過程の軟化状態の塗料により汚され
ることがないようにすることになんら問題はない。
以上の利点はすべて、もし片面もしくは両面に銅の層が
形成されている電気基板にホトレジストラッカを塗装し
なければならないような場合に有利である。というの
は、縁に接触する銅層が損傷されることなく、全プレー
ト面に亘って良好な接地効果を生むからである。保持面
と銅層とはかなり長い距離を接触するので、接地にとり
重要である接触抵抗は著しく僅少であるからである。プ
レートの狭い縁がホトレジストラッカ付着がないままで
あることは支障を来さない。何故なら、出来上った基板
の場合、通常縁に沿って基板の導電路が走っていないか
らである。そしてもし後に、はんだ付ラッカを同様の方
法で塗装されなければならない場合、縁側の塗装されな
い箇所が、そのときには必要となる保持片により把持さ
せるために用いられる。いずれにしても、基板の中央
に、取付けフックなどが作用する場所を空けておく必要
はない。
特に優れていることは、コンベアの全長に亘って保持片
が連接していることである。すなわち、これら保持片は
材料の縁の全長に亘って、そしてしかも次の材料にまで
延びている。なにもない中間空間においては、保持片は
互いに接し合っているので、その場所の汚染を恐れる必
要がない。材料の搬送方向における長さは異なっていて
よく、途中での変更は必要でない。
ある実施例では旋回軌道上を案内される無限軌道の保持
片が使用される。旋回の反復は許されるが、それも汚染
の懸念なく保持面が保護されて装着されるからである。
しかし、もちろん加工区域を通過したあと旋回ごとに清
浄区域を通過させるようにしてもよい。
他の実施例として、有限の保持片を用い貯蔵装置から保
持片を取り出し、集積箇所に導く場合がある。この形態
は、あとで使い捨てる材料により構成される保持片に特
に適している。
推奨できる別の形態として、相互に向かい合っている、
平行な材料縁を掴む2つずつの保持片を有するダブルコ
ンベアがある。これは搬送の途中における材料の著しく
安定した保持をもたらす。もし、材料が塗装装置の前を
垂直に通過してゆく場合、加工間隔は正確に決定され
る。材料が霧化粒子もしくは霧化空気ないしは形成空気
の機械的な力の影響により側方に移動する危険がなくな
る。従って、比較的大きい運動エネルギをもつ粒子を発
生するような塗装装置も使える。この方式は、垂直に配
置された材料が、材料を両側から塗装するような前後に
配置された2つの塗装区域を通過する場合にも適合す
る。
更に、ダブルコンベアの軌道は、材料が搬送中、搬送方
向を横切る水平に対するその傾斜角度を変えることがで
きるように設計することができる。従って、材料はその
加工過程にとり量も適合するような位置を常に選ぶこと
ができる。
すなわち、ダブルコンベアの軌道は、材料が水平状態で
は保持片の間に収められ、垂直状態では少なくとも1つ
の塗装装置を通り、そして水平状態では再び外されるよ
うに設計することができる。集積された材料を受け入
れ、また、集積箇所へ排出するときは水平状態が最も好
都合であり、塗装するとき、特に両面塗装のときは垂直
状態が推奨される。蒸発、乾燥もしくは冷却のための他
の区域の通過状態は垂直もしくは水平のどちらを選んで
もよい。
ある優れた実施例においては、無端の弾性コンベアベル
トがその1縁に沿って、それと一体になった弾性的に相
互に作用しあう保持片を有するようにする。これはコン
ベアベルトと保持片の非常に簡単な構造をもたらす。小
さいクランプ圧力で充分であるので、大抵の場合、保持
片の自己の弾性に不足はない。自己弾性が不足するとき
は、長手方向に延びる。特に埋め込んだばねエレメント
を設ければよい。
適切な構造となっている点は、コンベアベルト2つの押
圧エレメントが外部から力が作用すると両方の保持片が
離反するような断面形を与えることである。すなわち、
押圧エレメント作用区域では保持片の間の間隔が開き、
プレート状の材料が保持片の間に挿入され、あるいは保
持片から取り出される。
特に、この保持片の断面形は、保持片に隣接する縦中空
空間によって構成し、押圧エレメントは縦中空空間の範
囲において作用するようにできる。これは非常に簡単な
実施例である。
更に、コンベアベルトの両側は、支持ローラが作用する
ような外部断面形を有する。この支持ローラはコンベア
ベルトの転回をもおこなうことができる。
更に、コンベアベルトはその構成材質もしくはその断面
構成、またはそれらの両方の組み合わせにより、角部を
縦にして、塗装区域を支えないで張り渡すことができる
ような剛性を有するように配慮する必要がある。そうす
れば、塗装区域の内部において汚染を発生せしむるよう
なガイド部分が要らなくなる。
これは、特に次の処理、すなわちコンベアベルトがその
弾性材料の中央補強芯材をもつことにより達成される。
ある他の実施例においては、コンベアがベルトの縁に接
着剤をもつベルトにより構成され、ベルトは塗装区域の
前でベルト長手方向中央に沿って折曲げられながら保持
片を形成し、そしてガイドレールを取り巻き、ベルト縁
によって材料に付着し、そしてまたベルトは塗装区域の
後ろにおいて長手方向中央に沿って切り放しが可能であ
り、その際、ベルトの両半分は分断されて取り出される
ことが可能であるように構成される。このベルトは例え
ば紙、プラスチックなど、あるいは安価な使い捨て材料
で構成してよい。接着剤は、ベルトの切断半片が容易に
取り去ることができるようなものを選べばよい。という
のは、縁の全長に亘る接着であるから長手方向区間単位
の付着力は比較的弱くても充分なのである。
この場合、ベルトはローラから引き出すことが可能であ
る。更に、ベルト半片は駆動されるローラにより巻き上
げられることができる。それによりベルトはコンベアと
して機能する。
更に、ベルトの折曲げ及びガイドレールの支え、あるい
はそれらの両方のために型周面のローラを設けることが
できる。大抵の場合、ガイドレールを塗装区域の真ん中
にこの様な形態で支えることは要求されない。
特に優れた構成としては、ガイドレールが丸棒であるこ
とである。これはベルトの組み込みと折曲げを容易にす
る。
(実施例および発明の効果) 以下に本発明を図面に示された実施例を用いて詳細に説
明する。
第1図は本発明による静電塗装装置の平面概念図を示
す。
第2図は塗装区間の開始位置部分の側面図を示す。
第3図は変形実施例のダブルコンベアベルトの軌道の側
面図を示す。
第4図は第3図のA−A線断面矢視のプレート状材料の
異なる位置を示す。
第5図は転回箇所におけるコンベアベルトの断面を示
す。
第6図は押圧エレメントとともに、第5図のコンベアベ
ルトの断面を示す。
第7図はクランプされた材料をもつ第5図及び第6図の
コンベアベルトを示す。
第8図は変形実施例の側面の概念図を示す。
第9図は第8図の線B−B矢視断面図を示す。
第10図は第8図の線C−C矢視断面図を示す。
第11図は第8図の線D−D矢視断面図を示す。
第12図は第8図の線E−E矢視断面図を示す。
第13図は第8図の線F−F矢視断面図を示す。
第1図及び第2図に示される静電塗装装置においては、
プレート状の材料1が液状の吹付塗装料により塗装され
る。特に、これらの材料は、両面に薄い銅層をもち、ホ
トレジストラッカが塗装され、後の露光程並びに露光さ
れない部分の除去エッチング加工後に銅層の残存部分が
導電路を形成する基板粗材である。その後、同様な装置
ではんだ付ラッカを施行することができる。
互いに向い合う2つのコンベアベルト3および4からな
るコンベア2が設けられ、材料の反対側の縁を全長に亘
って掴むようになっている。コンベアベルト3及び4は
複数の支持ローラ5から10を介して方向を変させられ、
支持ローラ10を駆動するモータ11により運行せしめられ
る。その運行の通過区域は次のようになる。すなわち、
装入区域12では吸着器を備えた装入装置13が毎回、積み
上げられた材料板スタック14から一番上の材料を受け入
れ、それを垂直状態に揺動し、その状態において材料は
両方のコンベアベルト3及び4によって直接もしくは中
間キャリヤーを介在させたのちに掴みとられる。搬送方
向15に移動してゆく中間キャリアーは、例えばコンベア
ベルトを連続的に駆動する場合に必要となる。材料をコ
ンベアに固定することができるような取付け装置16が図
示されているが、これは第6図の説明の際に詳しく述べ
る。
また、材料をイオン化された吹き付け空気により清浄に
する予備清浄区域17が設けられる。
最初の第1塗装区域18は、塗装装置20が配置される密閉
式ケーシング19を有する。塗装装置20は機械式による霧
化をおこなう回転霧化器21並びにその霧化粒子のイオン
化のための高電圧電極を有する。回転式霧化器21によっ
ても形成することができるところのこの高電圧電極は、
高電圧源22と連絡している。両方のコンベアベルト3と
4とは導電性材料により構成され、そして接地される
が、それは例えば支持ローラ9を接地することによりお
こなわれる。このようにして塗装区域18において材料の
片側が塗装される。
次に、第2の塗装区域23が続いて設けられており、この
区域はやはり塗装装置25を密閉式空室24内に有する。こ
の塗装装置25は回転式霧化器26を有する。これに所属の
高電圧電極はやはり高電圧源22に接続している。この塗
装区域23では材料の第二の片面が塗装される。
次に、塗布されたラッカが均一な膜を形成するための時
間を与える蒸発区域27が接続している。第二の塗装区域
の出口に支持ローラ28が設けられる。コンベアベルト3
と4とは、支持ローラ10と支持ローラ28との間では、特
別の支えを必要としないように充分な剛性をもたせなけ
ればならない。すなわち、上記の運行運動部分が時間の
経過とともに塗装材料の影響により運行不能になる危険
性が排除しなければならない。
次に接続されているのが乾燥区域29である。その乾燥は
例えば赤外線照射によりおこなう。また、制御可能の溶
剤吸込装置を接続することもできる。
次に冷却区域30が接続される。冷却は例えばろ過された
清浄空気でおこなうことができる。ここにも発生する溶
剤の吸込装置を接続することができる。
次の放出区域31においては、材料は概念的に示してある
取外し装置32によりコンベアベルト3及び4から外さ
れ、転送装置32′により、場合によっては再び中間キャ
リヤーを中間に介在させて、材料板スタック33の上に放
出される。
帰路においてコンベア2は清浄区域34を通り抜けてい
る。洗浄化学的、機械式、超音波により、もしくはその
他の公知の方法によりおこなってよい。
乾燥区域35では液体の残りがあればこれを蒸発せしめ
る。
第3図及び第4図の変化形態では対応する部分の記号に
100を加えて示してある。中間に材料101を受入れる両方
のコンベアベルト103及び104は図示されていない支持ロ
ーラにより、材料が塗装区域Z1では垂直に立ち、装入区
域Z2及び放出区域Z3では、材料101′が第4図に点線で
示されるように、逆に水平に配置されるような軌道を案
内される。それ故、それぞれの中間区域Z4およびZ5で
は、コンベアベルト103及び104は、搬送の間材料101の
希望の傾斜変化が得られるようにねじ状によじられてい
る。かくして材料は装入と放出時に垂直状態に揺動させ
る必要はなくなり、従って構造が簡単になる。
第5図から第7図は複数コンベアベルトの他の1実施例
であるが、ここではコンベアベルト3の実施例を示す。
コンベアベルト3は両側に外側にふくらみ長手方向に延
びる断面部36と37とを、ここでは共通の膨み部38を有す
る形態で持っている。コンベアベルト3は弾性ゴム材料
から成り、上の部分は弾性の金属片39により補強するこ
とができる。
下方の自由端には2つの保持片部40と41とが設けられ、
これらは自己の弾性によって相互に押し合っている。こ
れらの保持片部の後方には縦長空間の形態の内部断面部
42が設けられている。この断面部の上方にローラの形態
の押圧エレメント43と44とが作用すると、保持片部40と
41とは離反し、保持面45と46とは自由に開放される。か
くしてプレート状の材料1は困難なく保持片部40、41の
間に挿入されることができる。そして、押圧エレメント
43と44とが離れると、保持片部40と41とはそれらの元の
位置に復帰しようとし、その際に材料1をその全縁で堅
くクランプする。
この構造により非常に小さい接触抵抗による材料の接地
が可能となる。固定クランプのためには非常に狭い端縁
区間が必要とされるにすぎない。保持面45と46は材料1
に密着するか、あるいは相互に密着し合っているので、
塗装区域の通過時には充分に保護されている。処理のあ
と材料の一定の端縁区域はそのまま残存し、それらの材
料は後の処理において新たに掴み上げられる際に接触抵
抗を高めるような塗装剤は接触箇所に残らない。この装
置は改造することなく異なる長さの材料に適合する。異
なる幅の材料を処理する場合でも、コンベアベルト3と
4との間隔を変更することが可能である。
コンベアベルトの材質は少なくとも表面が塗装材料に対
して抵抗性であり、単独でもしくは添加物の追加によ
り、あるいは表面被覆によって電導性とされたものが選
ばれる。特に、ポリテトラフルオロエチレンの層で被覆
されているシリコン合成ゴムのベルトが適切である。導
電性を与えるにはカーボン粒子を混合すればよい。
第8図から第13図の実施例では対応記号に200を加えた
記号が用いられる。この実施例では、貯蔵デイスペンサ
ーローラ47から巻き出される1本のベルト203がコンベ
ア202として用いられる。このベルト203はその両縁には
それぞれ接着剤片48と49とを備えている。ベルト203も
両方の接着剤片48と49も導電性となっている材料から構
成される。全作動領域に亘ってガイドレール50が延びて
おり、ここでは丸棒の形で、このレールは少なくともそ
れらの両端において接地されている支持体51及び52によ
り支えられている。このベルト203は例えばクレープペ
ーパーで構成することができる。
中央に型周面54を有する第一の型周面ローラ53によりベ
ルト203はガイドレール50に対して保存される(第9
図)。これに2個の傾斜ガイドローラ55と56とが続いて
おり、これらのローラはベルト203の各半分をガイドレ
ール50を軸にして下へ折曲げ2つの保持片57と58とを形
成している(第10図)。そのあとに、接着剤片48と49と
を材料201の縁に対して押し付ける2つの押圧ローラ59
と60とが来る。型周面部分61はガイドレール50を保持す
る役目を果している。(第11図)かくして材料201は塗
装区域に搬送されることができる。必要であれば、周辺
溝64によりガイドレール50を支える別の型周面ローラ62
と63とを設けることもできる(第12図)。
処理区域の終端に、ベルト203をその縦中央に沿って分
断する切断装置65が設けられる。両側の保持片57及び58
としての役をした両半分は横方向に引き出され、駆動さ
れる巻上ローラ66および67とにより巻き上げられる。こ
れによりコンベア202の駆動も成立する。つづいてベル
ト材料は使い捨てられる。ガイドレール50は全塗装過程
の間ベルト203によりカバーされているのでベルトが汚
染を惹起することはない。
上記の装置は連続運転もしくは間欠運転が可能である。
特に、全自動運転が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静電塗装装置の平面図、第2図は
塗装区間の開始位置部分の側面図、第3図は変形実施例
のダブルコンベアベルトの軌道の側面図、第4図は第3
図A−A線矢視のプレート状材料の異なる位置を示す断
面図、第5図はコンベアベルトの1転回箇所での断面
図、第6図は押圧エレメントとともに示す第5図コンベ
アベルトの断面図、第7図は材料クランプ状態の第5、
6図コンベアベルトの断面図、第8図は変形実施例の側
面図、第9図は第8図のB−B線矢視断面図、第10図は
第8図のC−C線矢視断面図、第11図は第8図のD−D
線矢視断面図、第12図は第8図のE−E線矢視断面図、
第13図は第8図のF−F線矢視断面図である。 (1)(101)(101′)(201)……プレート状材料、
(2)(202)……コンベア、(3)(4)(103)(10
4)(203)……コンベアベルト、(5)(6)(7)
(8)(9)(10)……支持ローラ、(11)……モー
タ、(12)……装入区域、(13)……装入装置、(14)
……材料板スタック、(15)……搬送方向、(16)……
取付け装置、(17)……予備清浄区域、(18)……第1
塗装区域、(19)……密閉式ケーシング、(20)……塗
装装置、(21)……回転霧化器、(22)……高電圧源、
(23)……第2塗装区域、(24)……密閉式空室、(2
5)……塗装装置、(26)……回転霧化器、(27)……
蒸発区域、(28)……支持ローラ、(29)……乾燥区
域、(30)……冷却区域、(31)……放出区域、(32)
……取出し装置、(32′)……転送装置、(33)……材
料板スタック、(34)……清浄区域、(35)……乾燥区
域、(36)(37)……断面部、(38)……膨み部、(3
9)……金属片、(40)(41)……保持片部、(42)…
…内部断面部、(43)(44)……押圧エレメント、(4
5)(46)……保持面、(47)……デイスペンサーロー
ラ、(48)(49)……接着剤片、(50)……ガイドレー
ル、(51)(52)……支持体、(53)……型周面ロー
ラ、(54)……周辺溝、(55)(56)……傾斜ガイドロ
ーラ、(57)(58)……保持片、(59)(60)……押圧
ローラ、(61)……型周面部分、(62)(63)……型周
面ローラ、(64)……周辺溝、(65)……切断装置、
(66)(67)……巻上ローラ、(Z1)……塗装区域、
(Z2)……装入区域、(Z3)……放出区域、(Z4)(Z
5)……中間区域。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−165065(JP,A) 特開 昭60−193561(JP,A) 実開 昭62−109779(JP,U)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレート状材料を少なくとも塗装区域を通
    過せしめて搬送するコンベアを有し、このコンベアがプ
    レート状材料を保持し同時にプレート状材料の接地を行
    う静電塗装装置において、コンベア自体が、その全長に
    亘って、長手方向に連続した2つの保持片(40、41:5
    7、58)を有し、それら保持片は各プレート状材料(1:1
    01:201)の縁を材料の全長の少なくとも大部分に亘って
    保持片の中間に収め、そして電導性の材料により構成さ
    れることを特徴とするプレート状材料の静電塗装装置。
  2. 【請求項2】保持片(40:41:57、58)は連続して運行さ
    れることを特徴とする請求項1に記載された装置。
  3. 【請求項3】保持片(40、41)が巡回経路状上に案内さ
    れる無端の保持片からなることを特徴とする請求項2に
    記載された装置。
  4. 【請求項4】保持片が貯蔵箇所(デイスペンサーローラ
    47)から取り出しが可能であり、集積箇所(巻上ローラ
    66、67)に導くことが可能である有限長さの保持片(5
    7、58)からなることを特徴とする請求項2に記載され
    た装置。
  5. 【請求項5】コンベアがプレート状材料の互いに平行で
    ある縁を把持する各2つの保持片を有するダブルコンベ
    ア(2:102)であることを特徴とする請求項1から請求
    項4のいずれか1項に記載された装置。
  6. 【請求項6】ダブルコンベア(102)の経路は、プレー
    ト状材料(101)が搬送の途中で送り方向を横切る水平
    線に対してその傾斜角度を変更するように構成されてい
    ることを特徴とする請求項5に記載された装置。
  7. 【請求項7】ダブルコンベア(102)の経路は、プレー
    ト状材料(101)が水平状態において保持片の間に収め
    られ、垂直状態において少なくともひとつの塗装区域を
    通過して案内され、そして水平状態に再び戻されるよう
    に構成されていることを特徴とする請求項6に記載され
    た装置。
  8. 【請求項8】無端の弾性コンベアベルト(3、4)は縁
    に沿ってコンベアベルトと一体に形成され相互に弾性を
    もって作用し合う保持片部(40、41)を有することを特
    徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載さ
    れた装置。
  9. 【請求項9】コンベアベルト(3、4)は、二つの押圧
    エレメント(43、44)の外からの作用により両方の保持
    片部(40、41)が相互に離反するような断面形を有する
    ことを特徴とする請求項8に記載された装置。
  10. 【請求項10】内部断面部(42)が、保持片部(40、4
    1)に隣接する縦中空空間として所在し、押圧エレメン
    ト(43、44)がその縦中空空間の区域において作用する
    ことを特徴とする請求項9に記載された装置。
  11. 【請求項11】コンベアベルト(3、4)がその両側に
    おいて、支持ローラ(10)が作用する外側の縦方向断面
    部(36、37)を有することを特徴とする請求項8から請
    求項10のいずれか1項に記載された装置。
  12. 【請求項12】コンベアベルト(3、4)はその構成材
    質もしくはその断面構成、またはそれらの両方の組み合
    わせにより、断面の長い方を縦にして、塗装区域(区域
    18、23)間を支えないで張り渡すことができるような剛
    性を有することを特徴とする請求項8から請求項10のい
    ずれか1項に記載された装置。
  13. 【請求項13】コンベアベルト(3、4)がその弾性材
    料の中央に補強芯材(39)をもつことを特徴とする請求
    項12に記載された装置。
  14. 【請求項14】コンベア(202)がベルト(203)の縁に
    接着剤(48、49)をもつベルトにより構成され、ベルト
    は塗装区域の前でベルトの長手方向中央に沿って折曲げ
    られながら保持片(57、58)を形成し、そしてガイドレ
    ール(50)を取り巻き、ベルト縁によってプレート状材
    料(201)に付着し、そしてまたベルトは塗装区域の後
    ろにおいて長手方向中央に沿って切り放しが可能であ
    り、その際、ベルトの両半分は分断されて取り出される
    ことが可能であることを特徴とする請求項1から請求項
    7のいずれか1項に記載された装置。
  15. 【請求項15】ベルト(203)はデイスペンサーローラ
    (47)から引き出すことが可能であることを特徴とする
    請求項14に記載された装置。
  16. 【請求項16】ベルトの切断半片は駆動される巻上ロー
    ラ(66、67)によりそれぞれ巻上げられることができる
    ことを特徴とする請求項14に記載された装置。
  17. 【請求項17】ベルト(203)の折曲げ及びガイドレー
    ル(50)の支え、あるいはそれらの両方の目的のために
    型周面ローラ(53、55、56、59、60、62、63)を設ける
    ことを特徴とする請求項14から請求項16のいずれか1項
    に記載された装置。
  18. 【請求項18】ガイドレール(50)が丸棒であることを
    特徴とする請求項14から請求項17のいずれか1項に記載
    された装置。
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