JPH0777649A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH0777649A
JPH0777649A JP5161215A JP16121593A JPH0777649A JP H0777649 A JPH0777649 A JP H0777649A JP 5161215 A JP5161215 A JP 5161215A JP 16121593 A JP16121593 A JP 16121593A JP H0777649 A JPH0777649 A JP H0777649A
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Yasuhiro Tamekuni
靖宏 為国
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パンニング時にあってもピンボケの発生の少
ない撮像装置を提供することを目的とする。 【構成】 自動焦点調節手段と、撮像装置本体の振れを
検知する例えば手振れ補正装置を有する撮像装置におい
て、手振れ補正装置の加速度センサーで検出される手振
れ情報に基づいてパンニングを判断するパンニング検知
手段と、該パンニング検知手段からのパンニング検知情
報に基づいて該自動焦点調節手段の合焦から再起動の条
件を変化させる制御手段を有し、該制御手段はパンニン
グ中である場合(#401)、既に合焦状態であるとA
Fモータを停止し(#410、#405)、まだ合焦状
態でない場合には合焦後、AFモータを停止させる(#
410、#402〜#405)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動焦点調節機能を有
するビデオカメラ等の撮像装置に係り、特に手振れ補正
機能の手振れ検知機構を利用してパンニング時における
ピンボケを有効に防止する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ビデオカメラ等の撮像装置におい
て、自動焦点調節装置と手振れの影響を補正して像振れ
のない画像を得る手振れ補正機能を有するものが提供さ
れ、一般の人にも質の高い画像が撮れるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな手振れ補正機能を装備していても、パンニング撮影
を行う場合、主被写体までの距離が変わるために合焦動
作が頻繁に行われ、ピンボケが発生して見ずらい画像と
なる場合があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決
し、パンニング時にあってもピンボケの発生の少ない撮
像装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の目的
を実現する構成は、特許請求の範囲の各請求項に記載し
た通りであり、自動焦点調節手段と、撮像装置本体の振
れを検知する振れ検知手段を有する撮像装置であって、
該振れ検知手段で検出される振れ情報に基づいてパンニ
ングを判断するパンニング検知手段と、該パンニング検
知手段からのパンニング検知情報に基づいて該自動焦点
調節手段の合焦から再起動の条件を変化させる制御手段
を有することを特徴とし、例えばパンニング開始時に合
焦状態にあったり、あるいはパンニング中に合焦する
と、その後のパンニング中には主被写体の距離が変わっ
ても、合焦動作を行わないようにすることで、見苦しい
画像となるのを防止する。
【0006】
【実施例】図1は本発明による撮像装置の第1の実施例
の構成を示すブロック図である。図1において、加速度
センサー1にて検出された手振れの角加速度信号は、増
幅器2にて増幅され、積分器3にて角変位信号に変換さ
れる。角変位信号と、公知の可変頂角プリズム(以下V
AP)6の駆動された振れ角を検出するセンサー7の出
力信号が比較器4に送られ、角変位信号とセンサーの出
力信号の差信号をもとに、VAP駆動器5がVAP6を
駆動し、手振れ補正動作を行う。
【0007】一方前記増幅器2で増幅された角加速度
は、A/D変換器8によりディジタル信号に変換され、
パンニング検知手段9に取り込まれる。
【0008】自動焦点調節(以下AF)動作は、マイク
ロコンピュータ(以下マイコン)19によりコントロー
ルされる発光制御器10により駆動される赤外線発光ダ
イオード11により照射された赤外光は投光レンズ12
を通り、被写体にて反射され、受光レンズ13を通り2
分割センサー14に入射する。2分割センサー14に入
射した赤外光量に応じた電気信号が2分割センサー14
から出力され、増幅器15にて増幅され、同期検波器1
6にて同期検波される。同期検波された信号は、積分器
17にて積分され、A/D変換器18にてディジタル信
号に変換され、マイコン19に入力される。マイコン1
9では、入力された積分レベルのディジタル信号によ
り、ピントの合焦、前ピン、後ピンを判定し、コントロ
ール信号をAFモータ駆動器20に送り、AFモータ2
1を制御し、撮影レンズ22を駆動することにより、自
動焦点動作を行う。
【0009】前記パンニング検知手段9は、例えば図2
に示すごとくプログラムが組まれているマイコンにて構
成される。図2において、#1にて角速度を入力し、#
2にて角速度が所定時間内に零(若しくは基準電位)に
戻らないかどうか判定し、角速度が所定時間零に戻らな
ければ、撮影者がパンニング動作を行っていると判断
し、#3にてパンニングモードフラグをセットする。角
速度が所定時間内に零に戻れば#4にてパンニングモー
ドフラグをクリアする。パンニングフラグ情報は、#5
にて例えば出力ポートにてマイコン19に送られる。
【0010】マイコン19には例えば図4に示すごとく
プログラムが組まれている。図4にて、#401にてパ
ンニング検知手段9からのパンニング情報を入力し、パ
ンニングモードか否か判定する。パンニングモードでな
ければ#402にて、測距によるデフォーカス量を算出
する。
【0011】デフォーカス量は例えば前記2分割センサ
ー14に入射した光量に応じた信号の積分レベルを、マ
イコン19が取り込んだ値をA,Bとすると、|A−B
|で表わされる。次に、#403にて#402で得られ
たデフォーカス量が所定値以下か判定し、所定値以下で
あれば合焦と判断し、#404にて合焦フラグをセット
するとともに#405にてAFモータを停止する。#4
03にて、デフォーカス量が所定値以下でなければ#4
06にて合焦フラグをクリアするとともに#407にて
前ピンか判定する。前ピンか否かは例えばA−Bの符号
により判定される。#404で前ピント判定されれば#
408にてAFモータを無限方向へ動くよう駆動する。
#407で前ピンでないと判定されれば#409にてA
Fモータを至近方向へ駆動する。
【0012】#401にてパンニングモードと判定され
れば#410へ進み、合焦フラグがセットされているか
否か判定する。合焦フラグがセットされていれば#40
5に進み、AFモータを停止したままとし、#410に
て合焦フラグがセットされていなければ#402に進み
前記処理を行う。
【0013】本実施例によれば、パンニングスタート時
にピントが合っていれば、パンニング中の非合焦信号を
無視し、パンニング中に不必要に発生する、ピンボケを
防止することが出来る。また、パンニングスタート時に
ピントが合っていなくともピントが合った時点でパンニ
ングが終了するまでAFモータを停止するため、パンニ
ング中の不必要なピンボケを低減することが可能とな
る。
【0014】自動焦点調節手段は、アクティブ方式のみ
ならずパッシブ方式であっても良い。また、パンニング
検知手段は、マイコン19の内に設けても良い。
【0015】図5に第2の実施例を示す。図5は図1の
マイコン19に組まれているプログラムのフローチャー
トである。パンニング検知手段9には前記図2のフロー
チャートに示すごとくプログラムが組まれている。
【0016】図5において、#501にて、パンニング
検知手段9からの情報を入力し、パンニングモード中か
否か判定する。パンニングモード中でなければ#502
にて、合焦か否か判定する値(不感帯幅)DBに第一の
所定値DN をセットする。次に#503にてデフォーカ
ス量を算出し、#504にてデフォーカス量が、所定値
DB以下か判定し、DB以下であれば合焦と判定し、#
505にて合焦フラグをセットするとともに、#506
にてAFモータを停止する。#504にてDB以下でな
ければ非合焦と判定し、#507にて合焦フラグをクリ
アし、#508にて前ピンか否か判定する。#508に
て前ピンと判定されれば#509にてAFモータを無限
方向に駆動し、#508にて前ピンと判定されなければ
#510にてAFモータを至近方向に駆動し、焦点調整
動作を行う。
【0017】#501にてパンニングモードと判定され
れば#511にて合焦モードを示すフラグがセットされ
ているか否か判定し、合焦モードフラグがセット(合焦
フラグ=1)されていれば、#512にて、不感帯幅D
Bに第二の所定値DP をセットする。#511にて合焦
フラグがセットされていなければ#502にてDBにD
N をセットする。DP ,DN はDP >DN を満たすよう
定められている。
【0018】本実施例によれば、パンニングスタート
時、あるいはパンニング中に合焦状態となれば、それ以
後、合焦か否か判定するための不感帯幅を広げることに
より、合焦状態から抜けにくくすることにより、パンニ
ング中の焦点の不必要なボケを低減する効果がある。
【0019】図7に、第3の実施例を示す。図7は図1
に示すマイコン19に組み込まれているプログラムのフ
ローチャートである。パンニング検知手段9には図3の
ごとくプログラムが組まれている。
【0020】図3において、#301にて角速度レベル
を入力し、#302にて角速度が所定時間内に零(若し
くは基準電位)に戻るか否か判定し、所定時間内に零に
戻らなければパンニングと判断し、#303にてパンニ
ングモードフラグをセットする。#302にて、所定時
間内に零に戻ればパンニングでないと判断し#304に
てパンニングモードフラグをクリアする。#303にて
パンニングモードフラグをセットした後に#305に
て、角速度レベルが第一の所定値VH を越えているか否
か判定し、越えていれば#307にて、パンニング速度
を示すパンニング高速フラグをセットし、パンニング中
速及び低速フラグをクリアする。#305にて角速度レ
ベルがVH を越えていなければ、#306にて角速度レ
ベルが第一の所定値VH 以下でかつ第二の所定値VM
上か判定し、条件を満たしていれば、#308にてパン
ニング中速フラグをセット、パンニング高速、低速フラ
グをクリアする。条件を満たしていなければ#309に
てパンニング低速フラグをセットし、パンニング高速、
中速フラグをクリアする。パンニングフラグの状況は#
310にて出力ポートにてマイコン19に送られる。
【0021】マイコン19には図7に示すごとくフロー
チャートが組まれている。図7において、まず#701
にてパンニング検知手段からの情報を入力し、パンニン
グモードか否か判定する。パンニングモードでなけれ
ば、#708にて不感帯幅DBに所定値DNOM をセット
する。パンニングモードであれば、#702にて合焦フ
ラグがセットされているか否か判定し、合焦フラグがセ
ットされていなければ#708へ進み、セットされてい
れば#703に進む。
【0022】#703にてパンニングが高速モードであ
れば#705にて不感帯幅DBに所定値DPHをセットす
る。#704にてパンニングが中速モードであれば#7
06にてDBに所定値DPMをセットし、パンニング速度
が、高速でも、中速でもなければDBに所定値DPLをセ
ットする。DBに値をセット後#709にてデフォーカ
ス量を算出し、#710にてデフォーカス量がDB以下
か否か判定する。DB以下であれば合焦と判断し、#7
15にて合焦フラグをセットし、#716にてAFモー
タを停止する。#710にてデフォーカス量がDB以下
でなければ非合焦と判断し、#711にて合焦フラグを
クリアし、#712にて前ピンか否か判定し、前ピンで
あれば#714にてAFモータを無限方向へ駆動し、前
ピンでなければ#713にてAFモータを至近方向へ駆
動する。
【0023】本実施例によれば、パンニング中の合焦状
態の時、合焦か否か判定するため不感帯幅を広げてお
り、この広げ幅をパンニング速度により可変としてい
る。
【0024】本実施例において所定値DPH,DPM
PL,DNOM をDPH>DPM>DPL>DNOM を満たすよう
セットすることにより、パンニングが速い時は合焦状態
から抜けにくくし、不必要なピンボケを低減し、ゆっく
りしたパンニング時は、高速パンニング時より、合焦状
態より抜けやすくし、焦点調節機能の追従性をパンニン
グモード中以外の時の追従性に近い状態を維持すること
を可能としたものである。図6に第4の実施例を示す。
図6はマイコン19に組まれているプログラムのフロー
チャートを示す。パンニング検知手段には前記図3のフ
ローチャートに示すごとくプログラムが組まれている。
図6において、#600にてパンニング検知手段からの
情報を入力し、パンニングモードでなければ#607に
てAFモータを駆動する速度を決定するレジスタVM
所定値VNOM をセットする。#600にてパンニングモ
ードであれば#601にて、合焦状態から非合焦になっ
た直後から所定時間以内か判定する。所定時間でなけれ
ば#607に進み、所定時間内であれば#602にてパ
ンニングが高速か否か判定し、高速であればAFモータ
駆動速度を決定するレジスタVM に所定値VPLをセット
する。#602にて、パンニング速度が高速でなければ
#603にてパンニング速度が中速か否か判定し、中速
であれば、#605にてVM に所定値VPMをセットす
る。#603にて中速でなければ#606にてVM にV
PHをセットする。所定値VNOM ,VPL,VPM,VPHはV
NOM >VPH>VPM>VPLを満たすごとくセットされてい
る。
【0025】次に#608にてデフォーカス量を算出
し、#609によりデフォーカス量が不感帯幅DB以下
か否か判定し、DB以下であれば合焦と判断し、#61
3によりAFモータを停止する。#609にてデフォー
カス量がDB以下でなければ、非合焦と判断し、#61
0にて前ピンか否か判定する。前ピンであれば#612
にてAFモータを無限方向に駆動し、前ピンでなければ
#611にてAFモータを至近方向へ駆動する。#61
1,#612におけるAFモータの駆動速度は、駆動速
度を決定するレジスタVM にセットされた値に応じた速
度となる。
【0026】本実施例によれば、パンニングモード中合
焦状態から非合焦判定による再起動時、所定時間AFモ
ータの速度を、パンニングモード以外の時の速度より低
速とすることにより、パンニング中の不必要なピンボケ
を低減したものである。本実施例では、パンニング速度
が速いほどAFモータの速度をより低速とすることによ
り、ゆっくりしたパンニングの時は、AFの追従性を保
ち、速いパンニングの時発生するピンボケを低減する効
果がある。
【0027】図8に第5の実施例を示す。図8はマイコ
ン19に組まれているプログラムのフローチャートを示
す。パンニング検知手段には図3に示すごとくプログラ
ムが組まれている。
【0028】図8において、#801にてパンニング情
報を入力し、パンニングモードでなければ#809にて
AFモータ駆動速度を決定するレジスタVM に所定値V
N を、合焦か否か判定する不感帯幅DBに所定値DN
セットする。#801にて、パンニングモードであれば
#802にてパンニング速度が高速かチェックする。パ
ンニング速度が高速であれば#804にて合焦状態にあ
るか否かを示す合焦フラグがセットされているか判定
し、合焦フラグが立っていれば#817にてAFモータ
を停止する。合焦フラグが立っていなければ#806へ
進む。#802にてパンニング速度が高速でなければ#
803にてパンニング速度が中速か判定する。パンニン
グ速度が中速なら、#806にて、合焦状態抜け出しか
ら所定時間以内か判定し、所定時間以内であれば、#8
07にてAFモータ駆動速度を決定するレジスタVM
所定値VP をセットする。所定時間以内でなければ#8
09に進む。#803にてパンニング速度が中速でなけ
れば#805にて合焦フラグがセットされているか否か
判定する。合焦フラグがセットされていれば、#808
にて不感帯幅DBにDP をセットし、合焦フラグがセッ
トされていなければ#809の処理を行う。所定値V
N ,VP ,DN ,DP はVN >VP ,DN >DPを満た
すようセットされている。
【0029】次に#810にてデフォーカス量を算出
し、#811にてデフォーカス量が不感帯幅DB以内か
判定し、DB以内であれば#813にて合焦フラグをセ
ットし、#817にてAFモータを停止せしめる。DB
以内でなければ#812にて合焦フラグをクリアし#8
14にて前ピンか判定し、前ピンであれば#816にて
AFモータを無限方向へ駆動し、前ピンでなければ#8
15にてAFモータを至近方向へ駆動する。#815,
#816にて駆動するAFモータの速度はVM にセット
された値に応じた速度となる。
【0030】本実施例は、検知されるパンニング速度が
高速の時は、合焦状態にAFをロックし、パンニング速
度が中速の時は、合焦抜け出しから所定時間AFモータ
の駆動を低速とし、また、パンニング速度が低速の時
は、合焦状態における不感帯幅を広くし、合焦から抜け
にくくすることにより、パンニング時に発生するピンボ
ケを低減する効果がある。
【0031】パンニング速度によるAFモータ停止、低
速、不感帯幅拡大は、本実施例によるものに限定される
ものでなく、パンニング速度中速で不感帯幅拡大、パン
ニング速度低速にてAFモータ駆動低速としてもよい。
【0032】パンニング検知時の処理は例えば不感帯幅
を広げかつモータ速度を低速にするといった複数の処理
を行うことも可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ンニング中に被写体距離が変わるようなことがあって
も、パンニング開始時に合焦状態にあったり、パンニン
グ中に初めて合焦したりすると、その合焦状態を保持す
るようにすることで、頻繁な合焦動作による見苦しい画
像の発生を防止することができる。
【0034】また、合焦判定の幅を広くすることによ
り、ある程度被写体距離が変化しても合焦状態と判定す
るので、頻繁な合焦動作が行われるのを低減でき、見苦
しい画像の発生を防止することができる。その際、パン
ニング速度が速い場合に合焦判定の幅を広げると、見苦
しい画像の発生をさらに防止することができる。
【0035】さらに、パンニング速度が速い場合には、
合焦速度を通常速度よりも遅くすることは急激な主被写
体距離が変化しても、ゆっくりと合焦動作が行われ、同
様に見苦しい画像の発生をさらに防止することができ
る。
【0036】そして、このような種々のモードを組合せ
ることで、パンニング中であっても自然な画像が得られ
る。
【0037】また、カメラ等の振れを検知する手段とし
て、手振れ補正手段に設けられているセンサーを用いる
ことで、特に機械部品を追加する必要がなく、カメラ等
の撮像装置を大型化することなくパンニング中であって
も高い品質の画像を得る機能を搭載することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像装置の第1の実施例を示すブ
ロック図。
【図2】図1に示すパンニング検知手段の動作を示すフ
ローチャート。
【図3】第3,第4,第5の実施例に用いられるパンニ
ング検知手段の動作を示すフローチャート。
【図4】図1に示すマイコンの動作を示すフローチャー
ト。
【図5】第2の実施例の動作を示すフローチャート。
【図6】第4の実施例の動作を示すフローチャート。
【図7】第3の実施例の動作を示すフローチャート。
【図8】第5の実施例の動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…加速度センサー 2…増幅器 3…積分器 4…比較器 5…VAP駆動器 6…可変頂角プリ
ズム(VAP) 7…センサー 8…A/D変換器 9…パンニング検知手段 10…発光制御器 11…赤外線発光ダイオード 12…投光レンズ 13…受光レンズ 14…2分割セン
サー 15…増幅器 16…同期検波器 17…積分器 18…A/D変換
器 19…マイコン 20…AFモータ
駆動器 21…AFモータ 22…撮影レンズ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動焦点調節手段と、撮像装置本体の振
    れを検知する振れ検知手段を有する撮像装置であって、
    該振れ検知手段で検出される振れ情報に基づいてパンニ
    ングを判断するパンニング検知手段と、該パンニング検
    知手段からのパンニング検知情報に基づいて該自動焦点
    調節手段の合焦から再起動の条件を変化させる制御手段
    を有することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、制御手段は、パンニ
    ング検知手段からのパンニング検知情報が撮像装置本体
    のパンニング中である場合、自動焦点調節手段にその合
    焦状態を保持させ、再起動を不能とすることを特徴とす
    る撮像装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、制御手段は、パンニ
    ング検知手段からのパンニング検知情報が撮像装置本体
    のパンニング中である場合、自動焦点調節手段における
    合焦判定の幅を広げることを特徴とする撮像装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、制御手段は、パンニ
    ング検知手段からのパンニング検知情報に基づいて得ら
    れたパンニング速度に応じて、自動焦点調節手段におけ
    る合焦判定の幅を可変とすることを特徴とする撮像装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、制御手段は、パンニ
    ング検知手段からのパンニング検知情報に基づいて得ら
    れたパンニング速度に応じて、自動焦点調節手段におけ
    る合焦から再起動時における合焦速度を変更することを
    特徴とする撮像装置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、制御手段は、パンニ
    ング検知手段からのパンニング検知情報に基づいて得ら
    れたパンニング速度が高速の場合には、自動焦点調節手
    段にその合焦状態を保持させて再起動を不能とし、中速
    および低速の場合には、合焦から再起動時における合焦
    速度の変更モードと、合焦判定の幅を広げるモードとを
    選択することを特徴とする撮像装置。
  7. 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5又は6におい
    て、撮像装置本体の振れを検知する振れ検知手段は、撮
    像装置本体の手振れを補正する手段に設けられているこ
    とを特徴とする撮像装置。
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Cited By (10)

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