JPH077782A - リモコン付きイヤホーン装置 - Google Patents
リモコン付きイヤホーン装置Info
- Publication number
- JPH077782A JPH077782A JP5147403A JP14740393A JPH077782A JP H077782 A JPH077782 A JP H077782A JP 5147403 A JP5147403 A JP 5147403A JP 14740393 A JP14740393 A JP 14740393A JP H077782 A JPH077782 A JP H077782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return line
- signal return
- cable
- plug
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プラグ,ジャックの端子数を少なくし構造を簡
素化しコストダウンを図り、制御信号とオーディオ信号
との相互干渉をなくし音質を向上させる。 【構成】リモコン部6においてイヤホーン7につながる
オーディオ信号帰線6GA とリモコン用マイコン6bか
らの制御信号帰線6GC とを接続せずに分離したままと
し、オーディオ信号帰線6GA はケーブル5のオーディ
オ信号帰線5GA に接続する一方、制御信号帰線6GC
はケーブル5の制御信号帰線5GC に接続し、プラグ4
においてケーブル5のオーディオ信号帰線5GA と制御
信号帰線5GC とを共通プラグ端子4a3 に共通に接続
してある。
素化しコストダウンを図り、制御信号とオーディオ信号
との相互干渉をなくし音質を向上させる。 【構成】リモコン部6においてイヤホーン7につながる
オーディオ信号帰線6GA とリモコン用マイコン6bか
らの制御信号帰線6GC とを接続せずに分離したままと
し、オーディオ信号帰線6GA はケーブル5のオーディ
オ信号帰線5GA に接続する一方、制御信号帰線6GC
はケーブル5の制御信号帰線5GC に接続し、プラグ4
においてケーブル5のオーディオ信号帰線5GA と制御
信号帰線5GC とを共通プラグ端子4a3 に共通に接続
してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用CDステレオ装
置などの主装置のジャックに対してプラグを介して接続
され、ケーブルの端部にイヤホーンを設けるとともに、
ケーブルの途中に主装置を制御するリモコン部を備えた
リモコン付きイヤホーン装置に係り、より詳しくは、ケ
ーブルにおける芯線とプラグ端子との接続方式に関す
る。
置などの主装置のジャックに対してプラグを介して接続
され、ケーブルの端部にイヤホーンを設けるとともに、
ケーブルの途中に主装置を制御するリモコン部を備えた
リモコン付きイヤホーン装置に係り、より詳しくは、ケ
ーブルにおける芯線とプラグ端子との接続方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】主装置が例えば携帯用CDステレオ装置
の場合のリモコン付きイヤホーン装置の従来例を説明す
る。携帯用CDステレオ装置の場合、携帯時の使い勝手
を良くするために、イヤホーンのケーブルの途中にリモ
コン部を設け、このリモコン部にCDステレオ装置を操
作するためのスイッチや操作状態や動作状態を表示する
ための液晶表示部や音量調整用ボリュームを設けてある
のが一般的である。図3にそのようなシステムの一例を
示す。
の場合のリモコン付きイヤホーン装置の従来例を説明す
る。携帯用CDステレオ装置の場合、携帯時の使い勝手
を良くするために、イヤホーンのケーブルの途中にリモ
コン部を設け、このリモコン部にCDステレオ装置を操
作するためのスイッチや操作状態や動作状態を表示する
ための液晶表示部や音量調整用ボリュームを設けてある
のが一般的である。図3にそのようなシステムの一例を
示す。
【0003】図3において、1は携帯用CDステレオ装
置(主装置とも記載する)、1aは主装置ジャック、X
はリモコン付きイヤホーン装置、2aはケーブル、2b
はケーブル2aの一端に設けられ主装置ジャック1aに
挿抜自在なプラグ、2cはケーブル2aの他端に設けら
れたイヤホーン、2dはケーブル2aの途中に設けられ
たリモコン部、2eは音量調整用ボリューム、2fは操
作キー、2gは液晶表示部である。
置(主装置とも記載する)、1aは主装置ジャック、X
はリモコン付きイヤホーン装置、2aはケーブル、2b
はケーブル2aの一端に設けられ主装置ジャック1aに
挿抜自在なプラグ、2cはケーブル2aの他端に設けら
れたイヤホーン、2dはケーブル2aの途中に設けられ
たリモコン部、2eは音量調整用ボリューム、2fは操
作キー、2gは液晶表示部である。
【0004】こうした携帯用CDステレオ装置1にあっ
ては、主装置であるCDステレオ装置1と付属装置であ
るリモコン付きイヤホーン装置Xのリモコン部2dとの
間で、CDステレオ装置1を動作させるための操作信号
やCDステレオ装置1の動作状態を液晶表示部2gに表
示させるためのパルス状の制御信号(ディジタル信号)
と、イヤホーン2cを駆動するためのオーディオ信号
(アナログ信号)がやりとりされる。
ては、主装置であるCDステレオ装置1と付属装置であ
るリモコン付きイヤホーン装置Xのリモコン部2dとの
間で、CDステレオ装置1を動作させるための操作信号
やCDステレオ装置1の動作状態を液晶表示部2gに表
示させるためのパルス状の制御信号(ディジタル信号)
と、イヤホーン2cを駆動するためのオーディオ信号
(アナログ信号)がやりとりされる。
【0005】ところで、一般に、これら2種類の信号は
少なからず影響を及ぼし合い、制御信号成分がオーディ
オ信号に混入した場合にはノイズとして聞こえ音質の悪
化をもたらし、また、オーディオ信号成分が制御信号に
混入した場合には制御動作や表示動作に不具合が生じる
おそれがある。
少なからず影響を及ぼし合い、制御信号成分がオーディ
オ信号に混入した場合にはノイズとして聞こえ音質の悪
化をもたらし、また、オーディオ信号成分が制御信号に
混入した場合には制御動作や表示動作に不具合が生じる
おそれがある。
【0006】図4〜図6によってより具体的に説明す
る。5極プラグ5芯ケーブルの場合の接続概要図を示す
図4において、3は主装置、3aは5極のジャック、3
a1 〜3a5 はジャック端子、3bはオーディオアン
プ、3cは主装置用マイコン、4は5極のプラグ、4a
1 〜4a5 はそれぞれジャック端子3a1 〜3a5 に対
応するプラグ端子、5は5芯のケーブル、5Aはオーデ
ィオ信号線、5Cは制御信号線、5Gは主装置3内にお
いてグランドラインに接続されるオーディオ信号と制御
信号とに共通な共通帰線、〜は芯線番号、6はリモ
コン部、6aは音量調整用ボリューム、6bはリモコン
用マイコン、6cは操作キー、6dは液晶表示部、6G
A はオーディオ信号帰線、6GC は制御信号帰線、7は
イヤホーンである。なお、ケーブル5内の各芯線とプラ
グ端子4a1 〜4a5 との接続の詳細は図5に示すとお
りである。4bは端子間絶縁物、4cはプラグボディで
ある。
る。5極プラグ5芯ケーブルの場合の接続概要図を示す
図4において、3は主装置、3aは5極のジャック、3
a1 〜3a5 はジャック端子、3bはオーディオアン
プ、3cは主装置用マイコン、4は5極のプラグ、4a
1 〜4a5 はそれぞれジャック端子3a1 〜3a5 に対
応するプラグ端子、5は5芯のケーブル、5Aはオーデ
ィオ信号線、5Cは制御信号線、5Gは主装置3内にお
いてグランドラインに接続されるオーディオ信号と制御
信号とに共通な共通帰線、〜は芯線番号、6はリモ
コン部、6aは音量調整用ボリューム、6bはリモコン
用マイコン、6cは操作キー、6dは液晶表示部、6G
A はオーディオ信号帰線、6GC は制御信号帰線、7は
イヤホーンである。なお、ケーブル5内の各芯線とプラ
グ端子4a1 〜4a5 との接続の詳細は図5に示すとお
りである。4bは端子間絶縁物、4cはプラグボディで
ある。
【0007】図6はジャック3aとプラグ4を示す斜視
図である。3dは主装置キャビネット、3eはプリント
配線板である。
図である。3dは主装置キャビネット、3eはプリント
配線板である。
【0008】リモコン部6内においてオーディオ信号帰
線6GA と制御信号帰線6GC とが共通帰線5Gに接続
され、プラグ4において共通帰線5Gがプラグ端子4a
3 に接続されている。したがって、プラグ4においても
ジャック3aにおいても接点端子数が1つずつ減少し、
その分の構造簡素化によりコストダウンが図られてい
る。しかし、ケーブル5内の各芯線はごく細いものであ
るため、共通帰線5Gのインピーダンスが無視できない
値となり、オーディオ信号(アナログ信号)と制御信号
(ディジタル信号)とが互いに影響し合い、上記したよ
うに制御信号成分がオーディオ信号に混入してノイズと
して聞こえたり、オーディオ信号成分が制御信号に混入
して動作が不具合になったりする。
線6GA と制御信号帰線6GC とが共通帰線5Gに接続
され、プラグ4において共通帰線5Gがプラグ端子4a
3 に接続されている。したがって、プラグ4においても
ジャック3aにおいても接点端子数が1つずつ減少し、
その分の構造簡素化によりコストダウンが図られてい
る。しかし、ケーブル5内の各芯線はごく細いものであ
るため、共通帰線5Gのインピーダンスが無視できない
値となり、オーディオ信号(アナログ信号)と制御信号
(ディジタル信号)とが互いに影響し合い、上記したよ
うに制御信号成分がオーディオ信号に混入してノイズと
して聞こえたり、オーディオ信号成分が制御信号に混入
して動作が不具合になったりする。
【0009】以上の不都合を解消するために、図7〜図
9に示すようなリモコン付きイヤホーン装置Xが考えら
れた。6極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概要図を示
す図7において、8は主装置、8aは6極のジャック、
8a1 〜8a6 はジャック端子、8bはオーディオアン
プ、8cは主装置用マイコン、9は6極のプラグ、9a
1 〜9a6 はそれぞれジャック端子8a1 〜8a6 に対
応するプラグ端子、10は6芯のケーブル、10Aはオ
ーディオ信号線、10Cは制御信号線、10GA ,10
GC はそれぞれプラグ端子9a3 ,9a6 に接続され、
主装置8内において別個にグランドラインに接続される
オーディオ信号帰線および制御信号帰線、〜は芯線
番号、11はリモコン部、11aは音量調整用ボリュー
ム、11bはリモコン用マイコン、11cは操作キー、
11dは液晶表示部、11GA はオーディオ信号帰線、
11GC は制御信号帰線、12はイヤホーンである。な
お、ケーブル10内の各芯線とプラグ端子9a1 〜9a
6 との接続の詳細は図8に示すとおりである。9bは端
子間絶縁物、9cはプラグボディである。図9はジャッ
ク8aとプラグ9を示す斜視図である。8dは主装置キ
ャビネット、8eはプリント配線板である。
9に示すようなリモコン付きイヤホーン装置Xが考えら
れた。6極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概要図を示
す図7において、8は主装置、8aは6極のジャック、
8a1 〜8a6 はジャック端子、8bはオーディオアン
プ、8cは主装置用マイコン、9は6極のプラグ、9a
1 〜9a6 はそれぞれジャック端子8a1 〜8a6 に対
応するプラグ端子、10は6芯のケーブル、10Aはオ
ーディオ信号線、10Cは制御信号線、10GA ,10
GC はそれぞれプラグ端子9a3 ,9a6 に接続され、
主装置8内において別個にグランドラインに接続される
オーディオ信号帰線および制御信号帰線、〜は芯線
番号、11はリモコン部、11aは音量調整用ボリュー
ム、11bはリモコン用マイコン、11cは操作キー、
11dは液晶表示部、11GA はオーディオ信号帰線、
11GC は制御信号帰線、12はイヤホーンである。な
お、ケーブル10内の各芯線とプラグ端子9a1 〜9a
6 との接続の詳細は図8に示すとおりである。9bは端
子間絶縁物、9cはプラグボディである。図9はジャッ
ク8aとプラグ9を示す斜視図である。8dは主装置キ
ャビネット、8eはプリント配線板である。
【0010】リモコン部11内でオーディオ信号帰線1
1GA と制御信号帰線11GC とは分離している。オー
ディオ信号帰線11GA はケーブル10内のオーディオ
信号帰線10GA と接続され、また、リモコン部11内
の制御信号帰線11GC はケーブル10内の制御信号帰
線10GC と接続され、それぞれが主装置8内において
別個にアースされている。したがって、ケーブル10内
のオーディオ信号帰線10GA および制御信号帰線10
GC がインピーダンスの無視できないごく細いものであ
っても、ケーブル10内において両帰線10GA ,10
GC が互いに分離されているため、制御信号(ディジタ
ル信号)からオーディオ信号(アナログ信号)への混入
も、オーディオ信号から制御信号への混入も芯線間の容
量に起因するわずかなものにすぎず、実用上問題のない
レベルとなる。しかし、これでは、芯線数が1本増え、
プラグ9においてもジャック8aにおいても接点端子数
が1つずつ増加するため、構造が複雑化しコストアップ
を招く。
1GA と制御信号帰線11GC とは分離している。オー
ディオ信号帰線11GA はケーブル10内のオーディオ
信号帰線10GA と接続され、また、リモコン部11内
の制御信号帰線11GC はケーブル10内の制御信号帰
線10GC と接続され、それぞれが主装置8内において
別個にアースされている。したがって、ケーブル10内
のオーディオ信号帰線10GA および制御信号帰線10
GC がインピーダンスの無視できないごく細いものであ
っても、ケーブル10内において両帰線10GA ,10
GC が互いに分離されているため、制御信号(ディジタ
ル信号)からオーディオ信号(アナログ信号)への混入
も、オーディオ信号から制御信号への混入も芯線間の容
量に起因するわずかなものにすぎず、実用上問題のない
レベルとなる。しかし、これでは、芯線数が1本増え、
プラグ9においてもジャック8aにおいても接点端子数
が1つずつ増加するため、構造が複雑化しコストアップ
を招く。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来例において前者の
ものは接点端子数が少ない反面、オーディオ信号と制御
信号とが干渉し合い、特に制御信号成分がオーディオ信
号に混入したときはノイズとなって音質が悪化するとい
う問題があり、後者のものは両信号の干渉はないもの
の、接点端子数が多くなって構造の複雑化とコストアッ
プを招くという問題がある。
ものは接点端子数が少ない反面、オーディオ信号と制御
信号とが干渉し合い、特に制御信号成分がオーディオ信
号に混入したときはノイズとなって音質が悪化するとい
う問題があり、後者のものは両信号の干渉はないもの
の、接点端子数が多くなって構造の複雑化とコストアッ
プを招くという問題がある。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、プラグおよびジャックの接点端子数
を少なくして構造を簡素化しコストダウンを図るととも
に、制御信号とオーディオ信号との相互干渉をなくして
高信頼性の確保を図ることを目的とする。
れたものであって、プラグおよびジャックの接点端子数
を少なくして構造を簡素化しコストダウンを図るととも
に、制御信号とオーディオ信号との相互干渉をなくして
高信頼性の確保を図ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため次のような構成をとる。その最大の特徴
は、ケーブル内ではオーディオ信号帰線と制御信号帰線
とは別々に配線し、プラグ端子において両帰線を共通に
接続した点にある。すなわち、前提として、主装置のジ
ャックに対してプラグを介して挿抜自在に接続され、ケ
ーブルの端部にイヤホーンを設けるとともに、ケーブル
の途中に主装置を制御するリモコン部を備えている。こ
のようなリモコン付きイヤホーン装置において、リモコ
ン部から別個に導出されたオーディオ信号帰線および制
御信号帰線をケーブル内においても別個の芯線として導
き、さらに、グランドラインに接続された共通ジャック
端子に対応する共通プラグ端子に前記両芯線の端部を共
通に接続してあることを特徴としている。
達成するため次のような構成をとる。その最大の特徴
は、ケーブル内ではオーディオ信号帰線と制御信号帰線
とは別々に配線し、プラグ端子において両帰線を共通に
接続した点にある。すなわち、前提として、主装置のジ
ャックに対してプラグを介して挿抜自在に接続され、ケ
ーブルの端部にイヤホーンを設けるとともに、ケーブル
の途中に主装置を制御するリモコン部を備えている。こ
のようなリモコン付きイヤホーン装置において、リモコ
ン部から別個に導出されたオーディオ信号帰線および制
御信号帰線をケーブル内においても別個の芯線として導
き、さらに、グランドラインに接続された共通ジャック
端子に対応する共通プラグ端子に前記両芯線の端部を共
通に接続してあることを特徴としている。
【0014】
【作用】ケーブル内においてオーディオ信号帰線と制御
信号帰線とを別個の芯線として配線したから、これら芯
線がインピーダンスの無視できない細いものであって
も、制御信号とオーディオ信号との相互の干渉は実質的
に生じない。そして、オーディオ信号帰線と制御信号帰
線とをプラグにおいて共通プラグ端子に接続したので、
プラグおよびジャックとしては接点端子数が芯線数より
も1つ減少し、構造の簡素化が図られる。
信号帰線とを別個の芯線として配線したから、これら芯
線がインピーダンスの無視できない細いものであって
も、制御信号とオーディオ信号との相互の干渉は実質的
に生じない。そして、オーディオ信号帰線と制御信号帰
線とをプラグにおいて共通プラグ端子に接続したので、
プラグおよびジャックとしては接点端子数が芯線数より
も1つ減少し、構造の簡素化が図られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係るリモコン付きイヤホーン
装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
装置の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】5極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概要
図を示す図1において、3は主装置(携帯用CDステレ
オ装置)、3aは5極のジャック、3a1 〜3a5 はジ
ャック端子、3bはオーディオアンプ、3cは主装置用
マイコン、4は5極のプラグ、4a1 〜4a5 はそれぞ
れジャック端子3a1 〜3a5 に対応するプラグ端子、
5は6芯のケーブル、5Aはオーディオ信号線、5Cは
制御信号線、5GA と5GC はケーブル5内において互
いに分離されて配線されたオーディオ信号帰線と制御信
号帰線とであり、これらオーディオ信号帰線5GA と制
御信号帰線5GC とはプラグ4において共通プラグ端子
4a3 に共通に接地されている。
図を示す図1において、3は主装置(携帯用CDステレ
オ装置)、3aは5極のジャック、3a1 〜3a5 はジ
ャック端子、3bはオーディオアンプ、3cは主装置用
マイコン、4は5極のプラグ、4a1 〜4a5 はそれぞ
れジャック端子3a1 〜3a5 に対応するプラグ端子、
5は6芯のケーブル、5Aはオーディオ信号線、5Cは
制御信号線、5GA と5GC はケーブル5内において互
いに分離されて配線されたオーディオ信号帰線と制御信
号帰線とであり、これらオーディオ信号帰線5GA と制
御信号帰線5GC とはプラグ4において共通プラグ端子
4a3 に共通に接地されている。
【0017】〜は芯線番号、6はリモコン部、6a
は音量調整用ボリューム、6bはリモコン用マイコン、
6cは操作キー、6dは液晶表示部、6GA はオーディ
オ信号帰線、6GC は制御信号帰線、7はイヤホーンで
ある。リモコン部6においてオーディオ信号帰線6GA
と制御信号帰線6GC とは互いに分離されており、オー
ディオ信号帰線6GA はケーブル5のオーディオ信号帰
線5GA に接続され、制御信号帰線6GC はケーブル5
の制御信号帰線5GC に接続されている。
は音量調整用ボリューム、6bはリモコン用マイコン、
6cは操作キー、6dは液晶表示部、6GA はオーディ
オ信号帰線、6GC は制御信号帰線、7はイヤホーンで
ある。リモコン部6においてオーディオ信号帰線6GA
と制御信号帰線6GC とは互いに分離されており、オー
ディオ信号帰線6GA はケーブル5のオーディオ信号帰
線5GA に接続され、制御信号帰線6GC はケーブル5
の制御信号帰線5GC に接続されている。
【0018】ケーブル5内の各芯線とプラグ端子4a1
〜4a5 との接続の詳細は図2に示すとおりである。4
bは端子間絶縁物、4cはプラグボディである。ジャッ
ク3aとプラグ4とは、図6と同様に構造が簡素化され
ている。プラグ4において共通プラグ端子4a3 にオー
ディオ信号帰線5GA と制御信号帰線5GC とが共通に
接続されているから、プラグ4においてもジャック3a
においても接点端子数が1つずつ減少し、その分の構造
簡素化によりコストダウンが図られている。また、ケー
ブル5内ではオーディオ信号帰線5GA と制御信号帰線
5GC とが互いに分離されているため、オーディオ信号
(アナログ信号)と制御信号(ディジタル信号)との相
互干渉がなくなり、イヤホーン7からの音質が良好にな
るとともに、操作キー6cからの制御信号および液晶表
示部6dに対する駆動信号に乱れがなくなり動作の信頼
性がアップする。
〜4a5 との接続の詳細は図2に示すとおりである。4
bは端子間絶縁物、4cはプラグボディである。ジャッ
ク3aとプラグ4とは、図6と同様に構造が簡素化され
ている。プラグ4において共通プラグ端子4a3 にオー
ディオ信号帰線5GA と制御信号帰線5GC とが共通に
接続されているから、プラグ4においてもジャック3a
においても接点端子数が1つずつ減少し、その分の構造
簡素化によりコストダウンが図られている。また、ケー
ブル5内ではオーディオ信号帰線5GA と制御信号帰線
5GC とが互いに分離されているため、オーディオ信号
(アナログ信号)と制御信号(ディジタル信号)との相
互干渉がなくなり、イヤホーン7からの音質が良好にな
るとともに、操作キー6cからの制御信号および液晶表
示部6dに対する駆動信号に乱れがなくなり動作の信頼
性がアップする。
【0019】なお、リモコン部6における液晶表示部6
dは省略してもよい。
dは省略してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ケーブ
ル内でオーディオ信号帰線と制御信号帰線とを別個の芯
線として配線したので、制御信号とオーディオ信号との
干渉を防止でき、ノイズの混入しない良質な状態で制御
信号もオーディオ信号も伝達することができる。しか
も、オーディオ信号帰線と制御信号帰線とをリモコン部
内ではなくプラグにおいて共通プラグ端子に接続したの
で、プラグにおける接点端子数を芯線数よりも1つ減ら
し、構造の簡素化とコストダウンとを達成することがで
きる。
ル内でオーディオ信号帰線と制御信号帰線とを別個の芯
線として配線したので、制御信号とオーディオ信号との
干渉を防止でき、ノイズの混入しない良質な状態で制御
信号もオーディオ信号も伝達することができる。しか
も、オーディオ信号帰線と制御信号帰線とをリモコン部
内ではなくプラグにおいて共通プラグ端子に接続したの
で、プラグにおける接点端子数を芯線数よりも1つ減ら
し、構造の簡素化とコストダウンとを達成することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例に係るリモコン付きイヤホー
ン装置について5極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概
要図である。
ン装置について5極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概
要図である。
【図2】実施例におけるプラグの具体的な配線構造図で
ある。
ある。
【図3】携帯用CDステレオ装置とそのリモコン付きイ
ヤホーン装置とを示す斜視図である。
ヤホーン装置とを示す斜視図である。
【図4】第1の従来例に係るリモコン付きイヤホーン装
置について5極プラグ5芯ケーブルの場合の接続概要図
である。
置について5極プラグ5芯ケーブルの場合の接続概要図
である。
【図5】第1の従来例におけるプラグの具体的な配線構
造図である。
造図である。
【図6】第1の従来例におけるプラグとジャックとを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】第2の従来例に係るリモコン付きイヤホーン装
置について6極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概要図
である。
置について6極プラグ6芯ケーブルの場合の接続概要図
である。
【図8】第2の従来例におけるプラグの具体的な配線構
造図である。
造図である。
【図9】第2の従来例におけるプラグとジャックとを示
す斜視図である。
す斜視図である。
X……リモコン付きイヤホーン装置 3……主装置(携帯用CDステレオ装置) 3a……5極ジャック 3a1 〜3a5 ……ジャック端子 3b……オーディオアンプ 3c……主装置用マイコン 4……5極プラグ 4a1 〜4a5 ……プラグ端子 4a3 ……共通プラグ端子 5……6芯ケーブル 5A……オーディオ信号線 5C……制御信号線 5GA ……オーディオ信号帰線 5GC ……制御信号帰線 6……リモコン部 6a……音量調整用ボリューム 6b……リモコン用マイコン 6c……操作キー 6d……液晶表示部 6GA ……オーディオ信号帰線 6GC ……制御信号帰線 7……イヤホーン
Claims (1)
- 【請求項1】 主装置のジャックに対してプラグを介し
て挿抜自在に接続され、ケーブルの端部にイヤホーンを
設けるとともに、ケーブルの途中に主装置を制御するリ
モコン部を備えたリモコン付きイヤホーン装置であっ
て、 リモコン部から別個に導出されたオーディオ信号帰線お
よび制御信号帰線をケーブル内においても別個の芯線と
して導き、グランドラインに接続された共通ジャック端
子に対応する共通プラグ端子に前記両芯線の端部を共通
に接続してあることを特徴とするリモコン付きイヤホー
ン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147403A JPH077782A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | リモコン付きイヤホーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147403A JPH077782A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | リモコン付きイヤホーン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077782A true JPH077782A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15429507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5147403A Pending JPH077782A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | リモコン付きイヤホーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077782A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094377A1 (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | イヤホン接続ケーブル及び該イヤホン接続ケーブルを備えた携帯機器 |
| WO2009072166A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Ex Company Limited | 多極ジャック及び多極プラグ |
| JP2011124004A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Smk Corp | プラグ |
| JP2012529148A (ja) * | 2009-06-05 | 2012-11-15 | アップル インコーポレイテッド | コア構造部材をもつオーディオプラグ |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5147403A patent/JPH077782A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094377A1 (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | イヤホン接続ケーブル及び該イヤホン接続ケーブルを備えた携帯機器 |
| WO2009072166A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-11 | Ex Company Limited | 多極ジャック及び多極プラグ |
| JPWO2009072166A1 (ja) * | 2007-12-06 | 2011-04-21 | 株式会社エクセル電子 | 多極ジャック及び多極プラグ |
| JP2012529148A (ja) * | 2009-06-05 | 2012-11-15 | アップル インコーポレイテッド | コア構造部材をもつオーディオプラグ |
| JP2011124004A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Smk Corp | プラグ |
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