JPH077786U - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH077786U
JPH077786U JP4075293U JP4075293U JPH077786U JP H077786 U JPH077786 U JP H077786U JP 4075293 U JP4075293 U JP 4075293U JP 4075293 U JP4075293 U JP 4075293U JP H077786 U JPH077786 U JP H077786U
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JP
Japan
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cleaning
conductivity
water
pump
supply tank
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Pending
Application number
JP4075293U
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English (en)
Inventor
俊一 中沢
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Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被洗浄物が帯電しているときの作業者の感電
事故を防止することができる洗浄装置を得る。 【構成】 供水タンク22に貯留された洗浄水を吐出す
るポンプ24によって吐出された洗浄水を被洗浄物41
に噴射する噴射部材26と、供水タンク22に貯留され
た洗浄水の導電率を測定する測定手段29とを備えてい
る。そして測定手段29により洗浄水の導電率が所定導
電率以上であることが検出されたときに警報を発する警
報手段27とを有している。これにより、洗浄水の導電
率が高い場合には、警報により作業者Mに注意を喚起す
ることができるため、被洗浄物41が帯電している場合
における作業者Mの感電事故を未然に防止することがで
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、洗浄装置に関し、さらには電柱に備えられた碍子等の洗浄を行う洗 浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電線を支持するために電柱に取り付けられた碍子は、定期的に洗浄する必要が ある。ここで、この洗浄を行う洗浄装置としてポンプ等により洗浄水を噴射して 碍子の洗浄を行う装置がある。このような洗浄装置は、車体上に伸縮、起伏が自 在なブームを配設し、このブームの先端に常時水平を維持して作業者が搭乗する ことのできる作業台を設けた高所作業車の作業台に取り付けられることが多い。 そして、ブームを起仰、伸長させることにより、作業台を碍子の近傍に移動させ 作業台に備えられた洗浄装置から洗浄水を噴射することによって碍子の洗浄を行 う。
【0003】 ここで、図1および図2を参照しながら高所作業車の作業台に取り付けられた 洗浄装置によって碍子の洗浄作業を行う場合について説明する。高所作業車10 における作業台17には、電柱40に取り付けられた碍子の洗浄を行うための洗 浄装置20が取り付けられている。この洗浄装置20は、保持部材21に取り付 けられた供水タンク21および洗浄ポンプ24と、洗浄ポンプ24から吐出され る洗浄水を碍子に噴射するためにFRP等の絶縁材料により形成された噴射ステ ィック26により構成されている。供水タンク22には洗浄水が貯留されており 吸込用ホース23を介して洗浄ポンプ24に吸い込まれる。吸い込まれた洗浄水 は洗浄ポンプ24により加圧され、高圧ホース25を介して噴射スティック26 に送られ、噴射ノズル26aから噴射される。
【0004】 また、被洗浄物である碍子41と電線42との接触部分においては、電線42 の被覆が施されていないいわゆる裸線42aによって碍子41の保持部41aに 保持されている。この保持部41aは金属材料によって形成されているため、高 圧の電荷が帯電することとなる。以下この部分を高圧充電部と称する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように構成された洗浄装置20においては、碍子41の洗浄を行う場合に 高圧充電部に洗浄水がかかると洗浄水の導電率によっては帯電した電荷が洗浄水 を伝わってくる。この洗浄水の導電率は、供水タンク22に貯留されていた時間 により変化し、長時間放置されたままであると増殖した不純物の作用により導電 率が高くなる。このような洗浄水を使用して洗浄を行った場合に、噴射スティッ ク26および高圧ホース25等に劣化を生じていると絶縁性能の低下により、作 業者Mに接触した場合に感電事故をおこす恐れがあるという問題があった。
【0006】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、被洗浄物が帯電して いるときの作業者の感電事故を防止することができる洗浄装置を提供することを 目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案に係る洗浄装置は、供水タンクに貯留さ れた洗浄水を吐出するポンプによって吐出された洗浄水を被洗浄物に噴射する噴 射部材と、供水タンクに貯留された洗浄水の導電率を測定する測定手段とを備え ている。そして、測定手段により洗浄水の導電率が所定導電率以上であることが 検出されたときに警報を発する警報手段とを有している。
【0008】
【作用】
このような洗浄装置によれば、帯電している被洗浄物の電荷が作業者に伝わっ てくるような洗浄水の導電率である場合には、警報手段が発する警報により、作 業者に注意を喚起することができ、感電事故を未然に防止することができる。
【0009】
【実施例】 以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。まず、 本考案に係る洗浄装置を取り付けた高所作業車について図2を参照しながら説明 する。高所作業車10は、車体11上に旋回自在なブーム旋回台12が配設され ブーム旋回台12には、伸縮自在に構成されるブーム13が取り付けられ、起伏 シリンダ15の伸縮作動により起伏が自在である。ブーム13の先端には、レベ リング機構14によって常時垂直を維持することのできる垂直ポスト16が取り 付けられている。垂直ポスト16には旋回機構(図示せず)によって水平旋回が 自在に作業台17が取り付けられている。ここで、これらブーム13の伸縮およ び作業台17の旋回作動は車体11に備えられた油圧ポンプ(図示せず)から供 給される作動油を給排制御することにより行われる。
【0010】 このように構成された高所作業車10における作業台17には、電柱に取り付 けられた碍子41の洗浄を行うための洗浄装置20が取り付けられている。この 洗浄装置20は、前記と同様に図1に示すように保持部材21に取り付けられた 供水タンク21および洗浄ポンプ24と、噴射スティック(噴射部材)26によ り構成されている。供水タンク22に貯留された洗浄水は、洗浄ポンプ24の作 動により噴射スティック26に送られ、噴射ノズル26aから噴射される。なお 保持部材21の上部はフック21aになっており、作業台17の上面の開口部に 係止することにより、作業台17に対して着脱が自在に構成されている。
【0011】 洗浄ポンプ24には、この洗浄ポンプ24のオンオフ操作を行う操作手段24 aおよび警報器(警報手段)27が備えられるとともに、詳細を後述するコント ローラが内蔵されている。洗浄ポンプ24の駆動は、車体11に備えられた油圧 ポンプからの作動油を、垂直ポスト16に取り付けられた油圧取出口16aに接 続した動力用油圧ホース28によって洗浄ポンプ24に供給することによって行 われる。
【0012】 このように構成された洗浄装置20を使用して碍子41の洗浄を行う場合に、 高圧充電部に洗浄水がかかると洗浄水の導電率によっては帯電した電荷が洗浄水 を伝わってくる。この時、噴射スティック26および高圧ホース25等に劣化を 生じていると絶縁性能が低下するため、作業者Mに接触した場合に感電事故をお こす恐れがある。そこで、本考案に係る洗浄装置においては、供水タンク22内 に、貯留された洗浄水の導電率を測定する測定手段29を取り付けている。この 測定手段29は、一定の距離をおいて取り付けられた2本の電極に通電すること により電極間の抵抗値を測定し、洗浄水の導電率を測定するように構成されてい る。
【0013】 ここで、図3を加えて測定手段29によって測定された洗浄水の導電率に基づ く洗浄装置20の作動制御について説明する。測定された導電率は、導電信号と して配線29aにより洗浄ポンプ24に内蔵されたコントローラ30に送信され る。信号を受信したコントローラ30は、受信した導電率とあらかじめ定められ た導電率(所定導電率)との比較を行い、受信した導電率が所定導電率以下であ る場合には、操作手段24aからの操作信号に基づく洗浄ポンプ24の作動制御 を行う。
【0014】 そして、受信した導電率が所定導電率以上である場合には、コントローラ30 は、警報器27に警報信号を送信すると共に、操作手段24aからの操作信号の いかんに拘らず洗浄ポンプ24の作動を停止させる制御を行う。これにより、洗 浄水の導電率が高い場合には、噴射スティック26からの洗浄水の噴出を停止す ることができるため高圧充電部に帯電した電荷が作業者Mの方に伝わってくるこ とがない。このため、噴射スティック26あるいは高圧ホース25等が劣化して 絶縁性が低下している場合であっても作業者Mの感電事故を未然に防止すること ができる。
【0015】 なお、測定手段29による導電率の測定および、コントローラ30による比較 制御は始動時のみならず洗浄ポンプ24の作動中においても連続して行われる。 したがって、作動中に洗浄水の導電率が変化した場合であっても、すみやかに洗 浄ポンプ24の作動を停止するとともに、警報器27のランプを点灯させるとと もにブザーを鳴らすことにより、作業者Mへの注意を喚起することができる。
【0016】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る洗浄装置は、供水タンクに貯留された洗浄水を吐 出するポンプによって吐出された洗浄水を被洗浄物に噴射する噴射部材と、供水 タンクに貯留された洗浄水の導電率を測定する測定手段とを備えている。そして 測定手段により洗浄水の導電率が所定導電率以上であることが検出されたときに 警報を発する警報手段とを有している。これにより、洗浄水の導電率が高い場合 には、警報により作業者に注意を喚起することができるため、被洗浄物が帯電し ている場合における作業者の感電事故を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る洗浄装置の側面図である。
【図2】上記洗浄装置を備えた高所作業車の側面図であ
る。
【図3】上記洗浄装置のブロック図である。
【符号の説明】
10 高所作業車 20 洗浄装置 22 供水タンク 24 洗浄ポンプ 26 噴射スティック(噴射部材) 27 警報器 29 測定手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供水タンクと、 この供水タンクに貯留された洗浄水を吸込口から吸い込
    むと共に吐出口から吐出するポンプと、 このポンプから吐出された洗浄水を被洗浄物に噴射する
    噴射部材と、 前記供水タンクに貯留された洗浄水の導電率を測定する
    測定手段と、 この測定手段により前記洗浄水の導電率が所定導電率以
    上であることが検出されたときに警報を発する警報手段
    とを有することを特徴とする洗浄装置。
JP4075293U 1993-06-29 1993-06-29 洗浄装置 Pending JPH077786U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4075293U JPH077786U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4075293U JPH077786U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH077786U true JPH077786U (ja) 1995-02-03

Family

ID=12589371

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JP4075293U Pending JPH077786U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 洗浄装置

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