JPH077793Y2 - シューズボックス - Google Patents

シューズボックス

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JPH077793Y2
JPH077793Y2 JP1989016419U JP1641989U JPH077793Y2 JP H077793 Y2 JPH077793 Y2 JP H077793Y2 JP 1989016419 U JP1989016419 U JP 1989016419U JP 1641989 U JP1641989 U JP 1641989U JP H077793 Y2 JPH077793 Y2 JP H077793Y2
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JP
Japan
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storage
box
shoe
vertical
storage device
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JP1989016419U
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JPH02107342U (ja
Inventor
修 上田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、シューズを上下複数段に収納するようにした
シューズボックスに関するものである。
【従来の技術】
シューズを上下複数段に収納するようにした場合、シュ
ーズを多数収納できるようにするとシューズボックスは
高く形成されることになる。またシューズボックスに前
後方向で二足のシューズを収納できるようにするとシュ
ーズボックスは二足のシューズの長さを足した寸法以上
の奥行きに形成されることになる。
【考案が解決しようとする課題】
前者のようにシューズボックスの高さが高く形成される
と、シューズボックスの上部に子供がシュースを出し入
れするには背伸びしなければならず、また大人がシュー
ズボックスの下部にシューズを出し入れするには屈み込
まなければならず、子供にも大人にも使い勝手が悪いと
いう問題がある。また後者の場合、シューズは長さが25
cm程度あるために、シューズボックスの奥行きは少なく
とも50cm以上の寸法で形成しなければならず、シューズ
ボックスの奥行きを大きく形成しなければならないとい
う問題があり、しかも奥側に収納したシューズの出し入
れが面倒になるという問題がある。 本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、子供に
も大人にもシューズの出し入れが容易になるようにする
ことを第一の目的とし、また奥行きを大きく形成する必
要なくシューズを前後二足収納できるようにすると共に
シューズの収納数を多くし、しかも奥に収納したシュー
ズの出し入れが容易になるようにすることを第二の目的
とするものである。
【課題を解決するための手段】
本考案に係るシューズボックスは、ボックス1内に上下
複数に配列してシューズ収納部2を設け、シューズ収納
部2のうちボックス1内の下部に設けられるシューズ収
納部2を子供用のシューズ3aを収納する子供用収納部2a
として形成すると共にボックス1内の上部に設けられる
シューズ収納部2を大人用のシューズ3bを収納する大人
用収納部2bとして形成して成るシューズボックスにおい
て、シューズ収納部2をシューズ3を立てた状態で収納
する立て収納具4と、シューズ3を水平のまま収納する
横収納具5とで形成し、立て収納具4をボックス1の奥
に上下に複数配設して取り付けると共に横収納具5をボ
ックス1内の立て収納具4の前側に上下に複数配設して
取り付け、立て収納具4のうちボックス1の下部に配設
される立て収納具4を縦寸法を短く形成して子供用収納
部2aとすると共に立て収納具4のうちボックス1の上部
に配設される立て収納具4を縦寸法を長く形成して大人
用収納部2bとし、横収納具5のうちボックス1の下部に
配設される横収納具5の上下間の間隔を狭くして子供用
収納部2bとすると共に横収納具5のうちボックス1の上
部に配設される横収納具5の上下間の間隔を広くして大
人用収納部2aとして形成して成ることを特徴とするもの
である。 本考案にあって、立て収納具4の前側にてボックス1内
に配設される回転棚6の一方の側端を枢支して回転棚6
が立て収納具4の前側を閉塞する状態とボックス1内か
ら突出して立て収納具4の前面を解放させる状態との間
で水平回動自在にし、回転棚6に横収納具5を上下に複
数配設して取り付けることができる。
【作用】
本考案にあっては、ボックス1内に上下複数に配列した
シューズ収納部2のうちボックス1内の下部に設けられ
るシューズ収納部2を子供用のシューズ3aを収納する子
供用収納部2aとして形成すると共にボックス1内の上部
に設けられるシューズ収納部2を大人用のシューズ3bを
収納する大人用収納部2bとして形成することによって、
子供は背伸びする必要なくボックス1の下部内の子供用
収納部2aにシューズ3aを、大人は屈み込む必要なくボッ
クス1の上部内の大人用収納部2bにシューズ3bを、それ
ぞれ容易に収納することができる。 また、シューズ収納部2をシューズ3を立てた状態で収
納する立て収納具4とシューズ3を水平のまま収納する
横収納具5とで形成し、立て収納具4をボックス1の奥
に上下に複数配設して取り付け、立て収納具4の前側に
てボックス1内に配設される回転棚6の一方の側端を枢
支して回転棚6が立て収納具4の前側を閉塞する状態と
ボックス1内から突出して立て収納具4の前面を解放さ
せる状態との間で水平回動自在にし、回転棚6に横収納
具5を上下に複数配設して取り付けるようにすることに
よって、ボックス1内の奥側には立て収納具4によって
シューズ3を立てた状態で収納することができ、横収納
具5と立て収納具4とでシューズ3を前後二列で収納す
るにあたってボックス1の奥行き寸法を大きく形成する
必要がなく、また立て収納具4の前側に位置する横収納
具5は回転棚6を回動させることによって移動させるこ
とができ、横収納具5に収納したシューズ3が邪魔にな
ることなく奥の立て収納具4へのシューズ3の出し入れ
が容易になる。さらに、立て収納具4のうちボックス1
の下部に配設される立て収納具4を縦寸法を短く形成し
て前記の子供用収納部2aとすると共に立て収納具4のう
ちボックス1の上部に配設される立て収納具4を縦寸法
を長く形成して前記の大人用収納部2bとし、横収納具5
のうちボックス1の下部に配設される横収納具5の上下
間の間隔を狭くして前記の子供用収納部2aとすると共に
横収納具5のうちボックス1の上部に配設される横収納
具5の上下間の間隔を広くして前記の大人用収納部2bと
することによって、立て収納具4の縦寸法を短くして子
供用収納部2aとしたり横収納具5の上下間隔を狭くして
子供用収納部2aとする分、ボックス1内に取り付ける立
て収納具4や横収納具5の個数を多くすることができ、
シューズ3の収納数を増やすことができる。
【実施例】
以下本考案を実施例によって詳述する。 ボックス1は前面が開口する縦長の箱体として形成して
あり、その背板10には立て収納具4が上下複数に配列し
て固定してある。立て収納具4は第3図に示すように金
属線材で形成してあり、上部にシューズ3のつま先を差
し込むつま先保持部11を前方へ屈曲して設けると共に下
部にシューズ3のかかとの部分を受けるかかと保持部12
を前方へ屈曲して設けることによって形成してある。立
て収納具4の両側端部には固定プレート21が溶接して取
り付けてあり、この固定プレート21によってビス止め等
して各立て収納具4を固定するようにしてある。また横
収納具5も金属線材の枠材13aと縦材13bと横材13cとで
第4図に示すように金網状に形成してあり、横材13cの
両端に第5図のように係止片14が設けてある。回転棚6
は前後に対向配置した縦長矩形状の枠体15,15と、枠体1
5,15の両側部において枠体15,15間に渡るように上下複
数本配設される棚受け具16とで形成されるものであり、
各棚受け具16の前後の端部をそれぞれ枠体15,15に溶接
等して固着することによって両枠体15,15を連結させて
ある。この回転棚6は第1図に示すように前の枠体15の
一方の側端の上下をボックス1の前端縁において天板17
と地板18とに枢支受け具19,19によって水平回動自在に
枢着してある。そして回転棚6の各棚受け具16に係止片
14を係止することによって、横収納具5,5…が上下複数
段に配列して取り付けてある。第1図において20はボッ
クス1内に取り付けたストッパーであり、回転棚6を回
動させてボックス1内に収容した際に回転棚6の枠体15
に磁着して収容状態を保持するマグネットキャッチなど
で形成してある。 上記のように形成されるシューズボックスにあって、各
立て収納具4と各横収納具5によってシューズ収納部2
が形成されるものである。そして第1図(b)のように
立て収納具4にはシューズ3を立てた状態で収納すると
共に横収納具5にはシューズ3を水平のまま載置して収
納することができ、シューズ3を前後二列で収納してシ
ューズ3の収納数を多くすることができると共に、立て
収納具4にはこのようにシューズ3を立てた状態で収納
するために立て収納具4の前後幅は小さく形成すること
ができ、ボックス1の前後の奥行き寸法は大きくならな
い。また、回転棚6は第2図に示すようにボックス1内
に収容されて立て収納具4の前側に位置する状態と、ボ
ックス1の前面の開口から突出する状態との間で、約90
°の角度で水平回動されるものであり、回転棚6を水平
回動させて回転棚6に取り付けた横収納具5をボックス
1から突出させることによって、立て収納具4の前面側
をオープンにすることができる。従って立て収納具4の
前面側をオーブンの状態にして、横収納具5に収納した
シューズ3が邪魔になることなく立て収納具4へのシュ
ーズ3の出し入れを容易におこなうことができる。 また、立て収納具4として第3図(a)のように縦寸法
の長いものと、第3図(b)のように縦寸法の短いもの
とをそれぞれ用いるものであり、第3図(a)のものに
は寸法の大きな大人用のシューズ3bを、第3図(b)の
ものには寸法の小さな子供用のシューズ3aをそれぞれ収
納するようにするものである。そして第1図(b)のよ
うに子供用のシューズ3aを収納する立て収納具4はボッ
クス1の下部に、大人用のシューズ3bを収納する立て収
納具4はボックス1の中段部から上部に取り付けるよう
にし、下部の立て収納具4が子供用収納部2aに、上部の
立て収納具4が大人用収納部2bになるようにしてある。
また、回転棚6に取り付けた横収納具5のうちボックス
1の下部に設ける横収納具5はその上下の間隔lが中
段部から上部にかけて設ける横収納部の上下の間隔l
よりも狭くなるようにし、上下の間隔lが狭い横収納
具5を高さの低い子供用のシューズ3aを収納する子供用
収納部2aとすると共に、上下の間隔lが広い横収納具
5を高さの高い大人用のシューズ3bを収納する大人用収
納部2bとしてある。このようにボックス1に上下に配列
して設けられる立て収納具4,4…や横収納具5,5…のう
ち、ボックス1の下部に設けたもので子供用収納部2aを
形成することによって子供は背伸びをする必要なくシュ
ーズ3aの出し入れを容易におこなうことができ、またボ
ックス1の上部に設けたもので大人用収納部2bを形成す
るとによって大人は屈み込む必要なくシューズ3bの出し
入れを容易におこなうことができるものである。
【考案の効果】
上述のように本考案にあっては、ボックス内に上下複数
に配列したシューズ収納部のうちボックス内の下部に設
けられるシューズ収納部を子供用のシューズを収納する
子供用収納部として形成すると共にボックス内の上部に
設けられるシューズ収納部を大人用のシューズを収納す
る大人用収納部として形成したので、子供は背伸びする
必要なくボックスの下部内の子供用収納部にシューズを
出し入れすることができ、大人は屈み込む必要なくボッ
クスの上部内の大人用収納部にシューズを出し入れする
ことができ、子供にも大人にもシューズの出し入れが容
易になるものである。 また、シューズ収納部をシューズを立てた状態で収納す
る立て収納具とシューズを水平のまま収納する横収納具
とで形成し、立て収納具をボックスの奥に上下に複数配
設して取り付け、立て収納具の前側にてボックス内に配
設される回転棚の一方の側端を枢支して回転棚が立て収
納具の前側を閉塞する状態とボックス内から突出して立
て収納具4の前面を解放させる状態との間で水平回動自
在にし、回転棚に横収納具を上下に複数配設して取り付
けるようにしたので、ボックス内の奥側には立て収納具
によってシューズを立てた状態で収納することができ、
横収納具と立て収納具とでシューズを前後二列で収納す
ることができるのもかかわらず、ボックスの奥行き寸法
を小さく抑えて形成することができるものであり、また
立て収納具の前側に位置する横収納具は回転棚を回動さ
せることによって移動させて立て収納具の前面をオープ
ンの状態にすることができ、横収納具に収納したシュー
ズが邪魔になることなく奥の立て収納具へのシューズの
出し入れが容易になるものである。さらに、立て収納具
のうちボックスの下部に配設される立て収納具を縦寸法
を短く形成して前記の子供用収納部とすると共に立て収
納具のうちボックスの上部に配設される立て収納具を縦
寸法を長く形成して前記の大人用収納部とし、横収納具
のうちボックスの下部に配設される横収納具の上下間の
間隔を狭くして前記の子供用収納部とすると共に横収納
具のうちボックスの上部に配設される横収納具の上下間
の間隔を広くして前記の大人用収納部とするようにした
ので、サイズの小さいシューズが収納される子供用収納
部を小さいスペースで、サイズの大きいシューズが収納
される大人用収納部を大きいスペースで各々シューズに
合った適切な大きさで形成することができ、しかも立て
収納具の縦寸法を短くして子供用収納部としたり横収納
具の上下間隔を狭くして子供用収納部とする分、ボック
ス内に取り付ける立て収納具や横収納具の個数を多くす
ることができ、シューズの収納数を一層増やすことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)(c)は本考案の一実施例の正面図
と側面断面図と平面断面図、第2図は同上の回転棚の動
作を示す平面断面図、第3図(a)(b)は同上の立て
収納具の拡大した斜視図、第4図は同上の横収納具の拡
大した斜視図、第5図は同上の横収納具のさらに拡大し
た一部の断面図である。 1はボックス、2はシューズ収納部、2aは子供用収納
部、2bは大人用収納部、3はシューズ、3aは子供用シュ
ーズ、3bは大人用シューズ、4は立て収納具、5は横収
納具、6は回転棚である。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボックス内に上下複数に配列してシューズ
    収納部を設け、シューズ収納部のうちボックス内の下部
    に設けられるシューズ収納部を子供用のシューズを収納
    する子供用収納部として形成すると共にボックス内の上
    部に設けられるシューズ収納部を大人用のシューズを収
    納する大人用収納部として形成して成るシューズボック
    スにおいて、シューズ収納部をシューズを立てた状態で
    収納する立て収納具と、シューズを水平のまま収納する
    横収納具とで形成し、立て収納具をボックスの奥に上下
    に複数配設して取り付けると共に横収納具をボックス内
    の立て収納具の前側に上下に複数配設して取り付け、立
    て収納具のうちボックスの下部に配設される立て収納具
    を縦寸法を短く形成して子供用収納部とすると共に立て
    収納具のうちボッスクの上部に配設される立て収納具を
    縦寸法を長く形成して大人用収納部とし、横収納具のう
    ちボックスの下部に配設される横収納具の上下間の間隔
    を狭くして子供用収納部とすると共に横収納具のうちボ
    ックスの上部に配設される横収納具の上下間の間隔を広
    くして大人用収納部として形成して成るシューズボック
    ス。
  2. 【請求項2】立て収納具の前側にてボックス内に配設さ
    れる回転棚の一方の側端を枢支して回転棚が立て収納具
    の前側を閉塞する状態とボックス内から突出して立て収
    納具の前面を解放させる状態との間で水平回動自在に
    し、回転棚に横収納具を上下に複数配設して取り付けて
    成る請求項1に記載のシューズボックス。
JP1989016419U 1989-02-15 1989-02-15 シューズボックス Expired - Lifetime JPH077793Y2 (ja)

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JP1989016419U JPH077793Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 シューズボックス

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JP1989016419U JPH077793Y2 (ja) 1989-02-15 1989-02-15 シューズボックス

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JPH02107342U JPH02107342U (ja) 1990-08-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2545415Y2 (ja) * 1991-08-30 1997-08-25 松下電工株式会社 靴収納装置
JP2545139Y2 (ja) * 1991-08-30 1997-08-25 松下電工株式会社 収納装置
JP2567198Y2 (ja) * 1992-08-04 1998-03-30 株式会社ノダ シユーズボツクス

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